JPS60183895A - 有線放送電話交換装置 - Google Patents
有線放送電話交換装置Info
- Publication number
- JPS60183895A JPS60183895A JP4002184A JP4002184A JPS60183895A JP S60183895 A JPS60183895 A JP S60183895A JP 4002184 A JP4002184 A JP 4002184A JP 4002184 A JP4002184 A JP 4002184A JP S60183895 A JPS60183895 A JP S60183895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- broadcasting
- serial
- signal
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/76—Wired systems
- H04H20/77—Wired systems using carrier waves
- H04H20/81—Wired systems using carrier waves combined with telephone network over which the broadcast is continuously available
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有線放送電話交換装置に係り、特に放送音声
の出力地区指定の入力方法として、シリアル伝送インタ
フェースを持つ中央＋ｌｉ：＋御装置に関する。
の出力地区指定の入力方法として、シリアル伝送インタ
フェースを持つ中央＋ｌｉ：＋御装置に関する。
有線放送葡、話父換装向、の王なｅｖｅとしては、加入
者電話間の相互接続（２）、能と、加入者電話に内蔵又
は付加されろスピーカに対して放送音声を出力する機能
の二つの機能がある。放送音声を出力する際には、別に
設置される放送？１１１１側ｌ装薗より、音声信号が入
力され、さらに放送の開始、終了と、放送の対象となる
地区の情報か力えられ、それらの情報に基づい−Ｃ１交
換埴か各加入者に対して加入者回路より音声を出力する
方式となっている。
者電話間の相互接続（２）、能と、加入者電話に内蔵又
は付加されろスピーカに対して放送音声を出力する機能
の二つの機能がある。放送音声を出力する際には、別に
設置される放送？１１１１側ｌ装薗より、音声信号が入
力され、さらに放送の開始、終了と、放送の対象となる
地区の情報か力えられ、それらの情報に基づい−Ｃ１交
換埴か各加入者に対して加入者回路より音声を出力する
方式となっている。
これらの放送開始、終ル、放送地区吟の情報は、従来リ
レー接点等のパラレル信号とじて伝達されていた。しか
し、最近では、加入者に対するきめ細かなサービスが要
求されるようになυ、放送地区が細分化され、加入者単
位での制御が必要となっているが、従来の方式では多大
な入力信号数となシ、入力可ｗＪ−？信号伝送の線数の
増加をもたらしている。
レー接点等のパラレル信号とじて伝達されていた。しか
し、最近では、加入者に対するきめ細かなサービスが要
求されるようになυ、放送地区が細分化され、加入者単
位での制御が必要となっているが、従来の方式では多大
な入力信号数となシ、入力可ｗＪ−？信号伝送の線数の
増加をもたらしている。
本発明の目的は、放送料（財）のための多数の制御信号
を簡単な入力回路と、少ない信号線数で入力することの
できる有線放送電話交換装置を提供することにある。
を簡単な入力回路と、少ない信号線数で入力することの
できる有線放送電話交換装置を提供することにある。
本発明の主な特許は、′ｆｙ、数の電話機と、電話機の
フックを検出し７］）つ放送音声を出力するだめの加入
者回路と、加入者線を接続するための通話路スイッチと
トランク回路とを備え、前記回路を制御する中央制御回
路がシリアルデータを入出力する手段を備え、放送制御
装置からの制御情報を受信することができるようになっ
ている点である。
フックを検出し７］）つ放送音声を出力するだめの加入
者回路と、加入者線を接続するための通話路スイッチと
トランク回路とを備え、前記回路を制御する中央制御回
路がシリアルデータを入出力する手段を備え、放送制御
装置からの制御情報を受信することができるようになっ
ている点である。
本発明によれば、シリアル伝送信号線二本により、すべ
ての制御信号を受信でき、さらにその信号線としては、
電話機に用いている信号線を用いることができるので、
線材に対する費用を大巾に削減でき、また受信回路の構
成も極めて簡単にすることができる。
ての制御信号を受信でき、さらにその信号線としては、
電話機に用いている信号線を用いることができるので、
線材に対する費用を大巾に削減でき、また受信回路の構
成も極めて簡単にすることができる。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の実施例である有線放送電話交換装置
のブロック図である。この電話交換装置は、放送音声を
送出するためのスビーカヤ、送受話器を備えた多数の加
入者（又は電話機と称する）１．２・・・３と、各加入
者の通話状態を検出し、放送アンプ１１からの音声信号
の送出を制御するための加入者回路４，５・・・６と、
回線を接続する通話路スイッチ７と、ダイヤル情報を受
信する発信レジスタ８と、被呼者が自局内におった場合
に必要な自局内トランク９と被呼者が他局にある場合に
接続される発着信トランク１０と、加入者回路４，５・
・・６２通通話路スイッチフ各トランク回路８，９．１
’Ｇ、等の状態を検出して必要な制御を行なうだめの中
央制御装置１３と、該中央制御装置１３のインタフェー
スである１１０回路１２と、該中央制御装置１３によっ
て、制御されるシリアル伝送変復調装置（モデムと呼ば
れる）１４とを備えている。
のブロック図である。この電話交換装置は、放送音声を
送出するためのスビーカヤ、送受話器を備えた多数の加
入者（又は電話機と称する）１．２・・・３と、各加入
者の通話状態を検出し、放送アンプ１１からの音声信号
の送出を制御するための加入者回路４，５・・・６と、
回線を接続する通話路スイッチ７と、ダイヤル情報を受
信する発信レジスタ８と、被呼者が自局内におった場合
に必要な自局内トランク９と被呼者が他局にある場合に
接続される発着信トランク１０と、加入者回路４，５・
・・６２通通話路スイッチフ各トランク回路８，９．１
’Ｇ、等の状態を検出して必要な制御を行なうだめの中
央制御装置１３と、該中央制御装置１３のインタフェー
スである１１０回路１２と、該中央制御装置１３によっ
て、制御されるシリアル伝送変復調装置（モデムと呼ば
れる）１４とを備えている。
中央制御装置１２Ｖｉ、シリアル伝送入出力回路を含み
、本構成例では、マイクロコンピー−夕化されている。
、本構成例では、マイクロコンピー−夕化されている。
本構成例のブロックの動作は、従来の電話交換装置と略
同様であるので詳述しない。
同様であるので詳述しない。
第２図Ｖｉ第１図の中央制御装置１３をより詳細に記載
した本発明の実施例の回路ブロック図である。
した本発明の実施例の回路ブロック図である。
中央制御装［２１１−ｊ、マイクロコンピュータ化され
ておシ、マイクロコンピュータパッケージ１７と、シリ
アル入出力パッケージ２ｏがデータバス２２ｉｆｉよっ
て接続されている。マイクロコンピュータパッケージ１
７１こは、マイクロコンピュータ１５（ＣＰＵと呼ぶ）
と、メモリ１６が実装されており、シリアル入出カバン
ケージ２ｏには、シリアル入出力回路１８と、モデム２
４に接続するためのインタフェース回路１９が実装され
、インタフェースケーブル２３によってモデム２４に接
続されている。モデムよυ出力信号線２５は、放送制御
装置に接続される。放送制御装置よυ送られてきたシリ
アル信号は、モデム２４にょシ復調され、インタフェー
ス１９を介して、シリアル入出力回路１８によって、復
号され、８ビツトデータとしてＣＰＵＩ ５に入力され
る。
ておシ、マイクロコンピュータパッケージ１７と、シリ
アル入出力パッケージ２ｏがデータバス２２ｉｆｉよっ
て接続されている。マイクロコンピュータパッケージ１
７１こは、マイクロコンピュータ１５（ＣＰＵと呼ぶ）
と、メモリ１６が実装されており、シリアル入出カバン
ケージ２ｏには、シリアル入出力回路１８と、モデム２
４に接続するためのインタフェース回路１９が実装され
、インタフェースケーブル２３によってモデム２４に接
続されている。モデムよυ出力信号線２５は、放送制御
装置に接続される。放送制御装置よυ送られてきたシリ
アル信号は、モデム２４にょシ復調され、インタフェー
ス１９を介して、シリアル入出力回路１８によって、復
号され、８ビツトデータとしてＣＰＵＩ ５に入力され
る。
第３図は本発明の実施例である有線放送電話交換装置と
放送制御装置との接続を示すブロック図である。
放送制御装置との接続を示すブロック図である。
放送制御装置３６は、放送をする場合、音声信号１ＩＩ
ｉｉ！３７．３８を用いて電話交換装置２８．２９に対
して音声信号を出力すると共に、モデム３４゜３５を介
してシリアル伝送信号線３２，３３に放送制御データを
送出する。電話交換装置２８．２９はモデム３０．３１
を介して制御信号を受信し、信号の内容に応じて対応す
る地区の加入者電話２６．２７に放送音声を送出する。
ｉｉ！３７．３８を用いて電話交換装置２８．２９に対
して音声信号を出力すると共に、モデム３４゜３５を介
してシリアル伝送信号線３２，３３に放送制御データを
送出する。電話交換装置２８．２９はモデム３０．３１
を介して制御信号を受信し、信号の内容に応じて対応す
る地区の加入者電話２６．２７に放送音声を送出する。
第１図は、本発明の実施例である、有線放送電話交換装
置の概略ブロック図である。第２図に第１図の中央制御
回路を詳細に示した回路ブロック図である。第３図は、
第１図の電話交換装置と放送制御装置との接続を示すブ
ロック図である。 図にどいて、１，２，３，２６．２７・・・・・・加入
者、４ 、５ 、 ｌｊ加入者回路、７・・・・・・通
話路スイッチ、８・・・・・・発信レジスタ、９・・・
・・・自局内トランク、１０・・・・・・発着信トラン
ク、１１・・・・・放送アンプ、１２・・・・・・１１
０回路、１３．２１・・・・・・中央制御回路、１４，
２４，３０，３１，３４．３５・・・・・・モデム、１
５・・・・・・ＣＩ）［Ｊ、１６・・・・・メモリ一部
、１７・・・・・・マイクロコンピュータパッケージ、
１８・・・・・・シリアルＩ１０回路、１９・・・・・
・モデムインタフェース回路、２０・・・・・・シリア
ル パッケージ、２２・・・・・・データバス、２３・
・・・・・モデム接続ケーブル、２５．３２．３３・・
・・・・シリアル伝送信号線、３７．３８・・・・・・
音声信号線、３６・・・・・・放送制御装置、２８．２
９・・・・・・有線放送’に語文換器である。
置の概略ブロック図である。第２図に第１図の中央制御
回路を詳細に示した回路ブロック図である。第３図は、
第１図の電話交換装置と放送制御装置との接続を示すブ
ロック図である。 図にどいて、１，２，３，２６．２７・・・・・・加入
者、４ 、５ 、 ｌｊ加入者回路、７・・・・・・通
話路スイッチ、８・・・・・・発信レジスタ、９・・・
・・・自局内トランク、１０・・・・・・発着信トラン
ク、１１・・・・・放送アンプ、１２・・・・・・１１
０回路、１３．２１・・・・・・中央制御回路、１４，
２４，３０，３１，３４．３５・・・・・・モデム、１
５・・・・・・ＣＩ）［Ｊ、１６・・・・・メモリ一部
、１７・・・・・・マイクロコンピュータパッケージ、
１８・・・・・・シリアルＩ１０回路、１９・・・・・
・モデムインタフェース回路、２０・・・・・・シリア
ル パッケージ、２２・・・・・・データバス、２３・
・・・・・モデム接続ケーブル、２５．３２．３３・・
・・・・シリアル伝送信号線、３７．３８・・・・・・
音声信号線、３６・・・・・・放送制御装置、２８．２
９・・・・・・有線放送’に語文換器である。
Claims (1)
- 子友数の千花話イ・次と、前６己電ｄ古機のうら一苗の
竜話イ幾と他の１■八古（幾との間の回線を十妾絖する
ンｔめのスイッチ群と、ＡｉＪ紀電話１＝に放送音声を
出力するための放送手段と、放送料ａ１装置からの放送
音声入力回路とを備えた有線放送電話交換装ぼにおいて
、前記放送制御装置との間で、データの送受信を行なう
ためのシリアル伝送手段を備え、前記放送音声入力回路
よシ入力された放送−音声を前記放送手段を用いて？ｊ
ｉｊ犯五品１幾に出力する際に、該′電話機のうち、一
部特定の電話機にのみ放送名声を出力、ｊ−ることかで
き、さらに該ｌ特定′市詰機の区分、つまり放送追声出
力の範囲を、該シリアル伝送手段を用いて指定すること
ができる構成となっていることを％敵とする有線放送電
話交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002184A JPS60183895A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 有線放送電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002184A JPS60183895A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 有線放送電話交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183895A true JPS60183895A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0369223B2 JPH0369223B2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12569247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002184A Granted JPS60183895A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 有線放送電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176151A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Nec Corp | 地区放送トランク装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP4002184A patent/JPS60183895A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176151A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Nec Corp | 地区放送トランク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369223B2 (ja) | 1991-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030016807A1 (en) | Voice CODEC designating system | |
| JPS60183895A (ja) | 有線放送電話交換装置 | |
| JPS6320946A (ja) | 音声応答受付台装置 | |
| US5517550A (en) | ISDN switching apparatus | |
| JP2538557B2 (ja) | 電話装置の端末拡張ユニツト | |
| JP3093666B2 (ja) | コンピュータ通信方式 | |
| JPH11285078A (ja) | 携帯端末 | |
| JP2531279B2 (ja) | 打合回線接続装置 | |
| JPS60183897A (ja) | 有線放送電話交換装置 | |
| JPS63198454A (ja) | デイジタル電話機 | |
| KR100201810B1 (ko) | 프로세스 다단계층 구조를 갖는 사설교환시스템의중계대발신호의실시간처리방법 | |
| JP2814514B2 (ja) | リングバックトーン送出回路 | |
| JP3048954B2 (ja) | 音片合成装置および音声認識装置制御方式 | |
| JPH04363947A (ja) | パケット回線用電話機 | |
| JPH0156584B2 (ja) | ||
| JPH0487443A (ja) | 転送電話装置 | |
| JPH02285845A (ja) | サービス総合デジタル網端末機中継装置 | |
| JPH0220163A (ja) | 通信システム | |
| JPS6315556A (ja) | 発信音送出制御方式 | |
| JPS63107358A (ja) | 音声とデ−タの同時通信方式 | |
| JPH01164154A (ja) | デイジタル電話装置 | |
| JPH01101095A (ja) | 電子式構内交換機 | |
| KR19980017913U (ko) | 디지탈 키폰시스템의 내선 인터페이스회로 | |
| JPH053577A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH09261156A (ja) | デジタル無線電話システム |