JPS60183669A - メモリ制御装置 - Google Patents
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- JPS60183669A JPS60183669A JP59039769A JP3976984A JPS60183669A JP S60183669 A JPS60183669 A JP S60183669A JP 59039769 A JP59039769 A JP 59039769A JP 3976984 A JP3976984 A JP 3976984A JP S60183669 A JPS60183669 A JP S60183669A
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
本発明はデータ処理装置におけるメモリ制御装置に関し
、特に処理装置間の通イとに関する。
、特に処理装置間の通イとに関する。
(従来技術)
従来、この種のメモリ制御装置は、主として次のような
モードで処理装K1mの通信を行っていた。
モードで処理装K1mの通信を行っていた。
すなわち、第1のモードでは、^1jもってメモリ上に
壱イ営消報をセントしておき、割込み(S号によシ他の
処理装置に知らせ、他の処理装置が通信情報を読出すこ
とによって処理装置間の通信を行っていた。一方、卯、
2のモードでは、メモリへのアドレス信号を通信情報と
兼用させ、アドレス信号を他の処理装置に送出して処理
装置間の通信を行っていた。
壱イ営消報をセントしておき、割込み(S号によシ他の
処理装置に知らせ、他の処理装置が通信情報を読出すこ
とによって処理装置間の通信を行っていた。一方、卯、
2のモードでは、メモリへのアドレス信号を通信情報と
兼用させ、アドレス信号を他の処理装置に送出して処理
装置間の通信を行っていた。
上記の通信方式では、以下のような欠点があった。
第1のモードでは、メモリ上の通α情報をヤ電込み、読
出す」妬合には、他の処331装(”A″が以前に通イ
ごした通信情報′lf:、胱出した後でムいと、次の通
イβのためにメモリを書きかえることはできな〃・つl
で。
出す」妬合には、他の処331装(”A″が以前に通イ
ごした通信情報′lf:、胱出した後でムいと、次の通
イβのためにメモリを書きかえることはできな〃・つl
で。
このため、以前に通イ言した通信情報を6“fi、出し
た旨を示すフラグを設け、このフラグをチェフクするこ
とによって次の如仁情+FJを送出することができるか
否かを判定していた。
た旨を示すフラグを設け、このフラグをチェフクするこ
とによって次の如仁情+FJを送出することができるか
否かを判定していた。
第2のモードでは、アドレス(、+号はピント幅がデー
246号に比軟して短ズ・八いので、多くの神類の通恰
11′1報(i−送出す6」メら合には、作数回に分け
て送出する必要が・ランっだ。このため、伏数回に分け
た通イ菖の間に他の処理装置からの連化が混合しlいよ
うにする必9yがあった。すなわち、全部の通イ五が終
ったことをメ1すフラグを設けて、このフラグをセント
し、次の7Il] イr4 j”+1報?送出すること
かできるか否か?判定していプ仁。
246号に比軟して短ズ・八いので、多くの神類の通恰
11′1報(i−送出す6」メら合には、作数回に分け
て送出する必要が・ランっだ。このため、伏数回に分け
た通イ菖の間に他の処理装置からの連化が混合しlいよ
うにする必9yがあった。すなわち、全部の通イ五が終
ったことをメ1すフラグを設けて、このフラグをセント
し、次の7Il] イr4 j”+1報?送出すること
かできるか否か?判定していプ仁。
上記のように、従来の方式によってηJ何らかの対策を
施す必安かあったためにハードウェアが多くなシ、初雑
な制御を行う必要かあるという欠点があった。
施す必安かあったためにハードウェアが多くなシ、初雑
な制御を行う必要かあるという欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、処理装置4間での通イー要求が送出込
れた時にメモリへ読出し動作を指示し、要求時に処理装
置j?−1+・ら受取った通信先番地の処理装置はに対
して、イん出しデータを通、仁情報として送出すること
により上記欠点を解決し、読出しデータノくスを使用し
て読出しデータ幅の通イー情報を1n゛1単に通イ1(
できるように構成したメモリ制御装置を提供することに
ある。
れた時にメモリへ読出し動作を指示し、要求時に処理装
置j?−1+・ら受取った通信先番地の処理装置はに対
して、イん出しデータを通、仁情報として送出すること
により上記欠点を解決し、読出しデータノくスを使用し
て読出しデータ幅の通イー情報を1n゛1単に通イ1(
できるように構成したメモリ制御装置を提供することに
ある。
(発明の渦l戎)
本発明によるメモリ制御装置は、複数の処理装置4から
のメモリアクセス、ならびに処理装麿間通イ講のケート
理要求に対して医先度判定を行い、最も優先度の高い要
求を処理するように構成したものであって、]]1−1
′]イコ1先受lり手段と、メモリデータ読出し送出F
−設とから成るものである。
のメモリアクセス、ならびに処理装麿間通イ講のケート
理要求に対して医先度判定を行い、最も優先度の高い要
求を処理するように構成したものであって、]]1−1
′]イコ1先受lり手段と、メモリデータ読出し送出F
−設とから成るものである。
通(M先・S・取υ手段は、複数の処理装置〜力・らそ
れぞわ送出された処理装@ 1ffi通信の通信先を示
す通イ言先番地を受取るだめのものである。
れぞわ送出された処理装@ 1ffi通信の通信先を示
す通イ言先番地を受取るだめのものである。
メモリデータ読出し送出平膜は、桟pの処理装置からそ
れぞれ送出された要求か処理装置4間信1にの時には、
メモリカ・ら該当する内容のMr、出し動作を行い、上
記メモリカ・ら胱出芒れたデータを上記通信先番地によ
シ指定された処理装置に送出するためのものでおる。
れぞれ送出された要求か処理装置4間信1にの時には、
メモリカ・ら該当する内容のMr、出し動作を行い、上
記メモリカ・ら胱出芒れたデータを上記通信先番地によ
シ指定された処理装置に送出するためのものでおる。
(実施列)
次に、本発明について図面5C参照して詳細に説明する
。
。
本発明の実7/jli例を示す第1図((おいて、メモ
リ制御装置6.は処、理要求を送出するための77、1
および第2の処理装置?t11.12と、処理要求を受
取って挫先鵬判定を行い、最高の(愛先度を有する要求
の処理を行うだめのメモリ制御1装置3と、メモリ:j
jl、制御装置tニア3&’ 、l: ’)アクセスさ
ilるメモリ2とから成る。
リ制御装置6.は処、理要求を送出するための77、1
および第2の処理装置?t11.12と、処理要求を受
取って挫先鵬判定を行い、最高の(愛先度を有する要求
の処理を行うだめのメモリ制御1装置3と、メモリ:j
jl、制御装置tニア3&’ 、l: ’)アクセスさ
ilるメモリ2とから成る。
本発明によるメモリ制憫j装置3において、3101.
3201はそilぞね第1および第2の要求フリツプフ
ロツプ、3102.3202&まそれぞねり11および
第2のコマンドレジスタ、310313203はそれぞ
れ第1お工び駿、2のアドレスレジスタ、3104,3
204はぞれぞれ単1および第2の通信先レジスタ、3
105.3205はそれぞれ第1および第2の姥求元レ
ジスタ、3106は優先度判定回路、3107〜311
0.3113゜3114はそれぞれ第1〜第6のセレク
タ、3111.3115.3116 はそれぞt(第1
〜第3の遅延回路、3112 は第1のデコーダ、31
18社ゲート付きの尤も2のデコーダ、3117゜31
19〜3122はそれぞれ&入l−第5のゲート回路で
ある。
3201はそilぞね第1および第2の要求フリツプフ
ロツプ、3102.3202&まそれぞねり11および
第2のコマンドレジスタ、310313203はそれぞ
れ第1お工び駿、2のアドレスレジスタ、3104,3
204はぞれぞれ単1および第2の通信先レジスタ、3
105.3205はそれぞれ第1および第2の姥求元レ
ジスタ、3106は優先度判定回路、3107〜311
0.3113゜3114はそれぞれ第1〜第6のセレク
タ、3111.3115.3116 はそれぞt(第1
〜第3の遅延回路、3112 は第1のデコーダ、31
18社ゲート付きの尤も2のデコーダ、3117゜31
19〜3122はそれぞれ&入l−第5のゲート回路で
ある。
本発明によるメモリ匍j御装置3において、r:P 1
および第2の要求フリツプフロツプ3101゜3201
はそtlぞれ第1および第2の処理装置11.12から
の要求信号をイ一対線1a、2aを介して受けとるだめ
のものである。第1および第2のコマンドレジスタ31
02.3202はtff(、出し。
および第2の要求フリツプフロツプ3101゜3201
はそtlぞれ第1および第2の処理装置11.12から
の要求信号をイ一対線1a、2aを介して受けとるだめ
のものである。第1および第2のコマンドレジスタ31
02.3202はtff(、出し。
−1込み処理装置間通信などの動作指示を行うためそれ
ぞnコマンドイ宮対線1 b 、+ 2 b上のイー号
を受η叉るためのものである。第1および冴、・2のア
ドレスレジスタ3103.3203はそれぞf1メモリ
内容の読出し、ならびに病込みの番地を示すアドレスレ
ジスタIC,2(!上のアドレス4W報を受取るための
ものである。緋1および第2の’ym−4g先レジスタ
3104.3204はそれぞれ帆理装置11間通イgの
通イー先を示す通信先化号脚1d、2d上の情報會受取
るだめのものである。第1木・よび1.2の戦求元レジ
スタ3105.3205ばそハぞれ谷処理装置iar、
に対応したユニークな拵号を1安水元番地と17で作(
)、保持する/(めのものである。優先度1川定回路3
1061cl:第1および第2の奴求フリンプフロンブ
3101.3201の出力を入力して咎先度を判定し、
’1−4,4ν1jを介してメモリ2へ加えられる請求
イー号と+ 67+ 1〜第4のセレクタ3107〜3
110のλ・・1択イμ号を作るためのものである。し
、1の一ヒレクタ3107は・し先度刊’−r′[o−
l路3106からのべ択信号により^41あるいしシ第
2のコマンドレジスタ3102,3202の出力k 1
’s択シ、コマンド信号線1に上のイー号をメモリ2に
送出するためのものである。第2のセレクタ3108H
,4−16るいはi!42のアドレスレジスタ3103
.3203の出力な髭択し、アドレス(を分線1を上の
データをメモり2に送出するためのものである。第3の
セレクタ3109は杷1あるいは第2の通信先レジスタ
3104.3204の出力を選択し、第6のセレクタ3
114 に送出するためのものである。8P、4のセレ
クタ3110はul、1および第2の些求元レジスタ3
105.3205の出力全選択するだめのものである。
ぞnコマンドイ宮対線1 b 、+ 2 b上のイー号
を受η叉るためのものである。第1および冴、・2のア
ドレスレジスタ3103.3203はそれぞf1メモリ
内容の読出し、ならびに病込みの番地を示すアドレスレ
ジスタIC,2(!上のアドレス4W報を受取るための
ものである。緋1および第2の’ym−4g先レジスタ
3104.3204はそれぞれ帆理装置11間通イgの
通イー先を示す通信先化号脚1d、2d上の情報會受取
るだめのものである。第1木・よび1.2の戦求元レジ
スタ3105.3205ばそハぞれ谷処理装置iar、
に対応したユニークな拵号を1安水元番地と17で作(
)、保持する/(めのものである。優先度1川定回路3
1061cl:第1および第2の奴求フリンプフロンブ
3101.3201の出力を入力して咎先度を判定し、
’1−4,4ν1jを介してメモリ2へ加えられる請求
イー号と+ 67+ 1〜第4のセレクタ3107〜3
110のλ・・1択イμ号を作るためのものである。し
、1の一ヒレクタ3107は・し先度刊’−r′[o−
l路3106からのべ択信号により^41あるいしシ第
2のコマンドレジスタ3102,3202の出力k 1
’s択シ、コマンド信号線1に上のイー号をメモリ2に
送出するためのものである。第2のセレクタ3108H
,4−16るいはi!42のアドレスレジスタ3103
.3203の出力な髭択し、アドレス(を分線1を上の
データをメモり2に送出するためのものである。第3の
セレクタ3109は杷1あるいは第2の通信先レジスタ
3104.3204の出力を選択し、第6のセレクタ3
114 に送出するためのものである。8P、4のセレ
クタ3110はul、1および第2の些求元レジスタ3
105.3205の出力全選択するだめのものである。
第1の遅延回路3111 は恰先度判定回路3106
から(8+5線1jを介してメモリ2へ出力されるアク
セス要求信号を分岐して入力し、メモリ2からの応答が
戻る時間まで遅らせるだめのものである。第1のデコー
ダ3112は鉋、1のセレクタ3107の出力を入力し
、この出力が処理装置行間通信要求コマンドである時に
は論理値−1〃を出力するだめのものである。&1.5
のセレクタ3113は第1のセレクタ3107の出力と
、メモリ2へのREADコマンドとを入力し、第1のデ
コーダ3112の出力がAr1fi理値気1〃である時
、すなわち処理装置間通化要求の時には、メモリ2へR
EADコマンドを送出し *0 〃である時には、第1
のセレクタ3107の出力、すなわち処理装置からのコ
マンドを出力するためヅンものである。第6のセレクタ
3114は第1のデコーダ3112の出力が論理値11
′′であるとき、すなわち処理装置間通イハ要求の時に
は第3のセレクタ3109 (通イ11先)を瀉択シ、
% 0 #)u、’「pr=Id−、ip、 4 ノセ
vクタ3110(要求元)を選択するだめのものである
。t)520遅延回路3115は応答がメモリ2から戻
る時間まで、第1のデコーダ3112の出力(処理装置
間通化要求)を遅延させる。第3の遅延101路311
6は第6のセレクタ3114の出力(戻り先)を遅延さ
せる。第1のゲート回路3117は第2の遅延回路31
15 の出力の行定出力と否定出力とを出力するもので
ある、躯2のデコーダ3118は第1の遅延回路311
1 の出力が論理値気1Nの時、すなわち、メモリ2が
らの応答が存在する時にVよ、第3の遅延1す1路31
16の出力をデコードするだめのもので、ゲート付きデ
コーダである。第2〜第5のゲート回路3119〜31
22は第2のデコーダ3118の出力と、第1のゲート
1す1路3117 の出力とをAND演算し、信号線1
g r 2 gを介して第1の処理装置〆Nlに送出
する応答1μ号と、イき号線1h、2h*介して送出さ
れる処理装置a間通18璧求イ1ス号とを作るためもの
である。卯、5のセレクタ3113の出力はメモリ2へ
のコマンド信号MA 11c 7.(介して送出され、
メモリ2からの出力はメモリ読出しデータ信号線1mを
介して加えられる。
から(8+5線1jを介してメモリ2へ出力されるアク
セス要求信号を分岐して入力し、メモリ2からの応答が
戻る時間まで遅らせるだめのものである。第1のデコー
ダ3112は鉋、1のセレクタ3107の出力を入力し
、この出力が処理装置行間通信要求コマンドである時に
は論理値−1〃を出力するだめのものである。&1.5
のセレクタ3113は第1のセレクタ3107の出力と
、メモリ2へのREADコマンドとを入力し、第1のデ
コーダ3112の出力がAr1fi理値気1〃である時
、すなわち処理装置間通化要求の時には、メモリ2へR
EADコマンドを送出し *0 〃である時には、第1
のセレクタ3107の出力、すなわち処理装置からのコ
マンドを出力するためヅンものである。第6のセレクタ
3114は第1のデコーダ3112の出力が論理値11
′′であるとき、すなわち処理装置間通イハ要求の時に
は第3のセレクタ3109 (通イ11先)を瀉択シ、
% 0 #)u、’「pr=Id−、ip、 4 ノセ
vクタ3110(要求元)を選択するだめのものである
。t)520遅延回路3115は応答がメモリ2から戻
る時間まで、第1のデコーダ3112の出力(処理装置
間通化要求)を遅延させる。第3の遅延101路311
6は第6のセレクタ3114の出力(戻り先)を遅延さ
せる。第1のゲート回路3117は第2の遅延回路31
15 の出力の行定出力と否定出力とを出力するもので
ある、躯2のデコーダ3118は第1の遅延回路311
1 の出力が論理値気1Nの時、すなわち、メモリ2が
らの応答が存在する時にVよ、第3の遅延1す1路31
16の出力をデコードするだめのもので、ゲート付きデ
コーダである。第2〜第5のゲート回路3119〜31
22は第2のデコーダ3118の出力と、第1のゲート
1す1路3117 の出力とをAND演算し、信号線1
g r 2 gを介して第1の処理装置〆Nlに送出
する応答1μ号と、イき号線1h、2h*介して送出さ
れる処理装置a間通18璧求イ1ス号とを作るためもの
である。卯、5のセレクタ3113の出力はメモリ2へ
のコマンド信号MA 11c 7.(介して送出され、
メモリ2からの出力はメモリ読出しデータ信号線1mを
介して加えられる。
次に、第11’21に示すメモリ靜j御帥1路のUil
r作について説明する。
r作について説明する。
まず、第1の処理装置11の要求元番地は0、第2の処
理装置12の要求元番地は1とする。ここでは、第1の
処理装置11からの通常のメモリ読出しについて例を挙
げて説明する。第1の処理装置11はイβ号号線a上の
要求イ自号のIi理イ[liを1゜INにして、コマン
ドアドレス1 bs、あるいはアドレス(gM線1 c
にコマンドアドレスをセソトシてメモ’J 1li1.
制御装置11に処rI!!要求を実行する。ここでN
%r込みコマンド時の書込みバスは省略してあり、通信
先情報は不髪でめる。要求信号のコマンドアドレス1b
、ならrトにアドレスイ言+−3□に+i!1cはそれ
ぞれ第1の壺求フリンブフロング3101 と。
理装置12の要求元番地は1とする。ここでは、第1の
処理装置11からの通常のメモリ読出しについて例を挙
げて説明する。第1の処理装置11はイβ号号線a上の
要求イ自号のIi理イ[liを1゜INにして、コマン
ドアドレス1 bs、あるいはアドレス(gM線1 c
にコマンドアドレスをセソトシてメモ’J 1li1.
制御装置11に処rI!!要求を実行する。ここでN
%r込みコマンド時の書込みバスは省略してあり、通信
先情報は不髪でめる。要求信号のコマンドアドレス1b
、ならrトにアドレスイ言+−3□に+i!1cはそれ
ぞれ第1の壺求フリンブフロング3101 と。
第1のコマンドレジスタ3102 と、第1のアドレス
レジスタ3103 とに受取られる。
レジスタ3103 とに受取られる。
ムル1のj皮求フリンブフロツプ3101 の出力は優
先度判定回路3106に入シ、Nj、 2の要求フリツ
プフロツプ3201 の出力と比べて優先度判定が行わ
れる。いま、第1の砂水フリップフロップ3101 の
方が鏡先度が高いとすると、第1〜第4のセレクタ31
01〜3110の出力がそれぞれ第1の処理装置11の
側へコマンド、アドレス。
先度判定回路3106に入シ、Nj、 2の要求フリツ
プフロツプ3201 の出力と比べて優先度判定が行わ
れる。いま、第1の砂水フリップフロップ3101 の
方が鏡先度が高いとすると、第1〜第4のセレクタ31
01〜3110の出力がそれぞれ第1の処理装置11の
側へコマンド、アドレス。
通イ言先、要求元になるような選択俳号を優先度判定1
i’41路3106は各セレクタに配布する。また、こ
のときには優先度判定回路3106はメモリアクセス硬
水をメモリ2に対して送出する。処理装置間の通信要求
ではないので、第1のデコーダ3012 の出力は%O
1とlυ、シ、1のセレクタ310Tの出力、すなわち
第1の処理装置11 itsらのコマンドがメモリ2に
送出される。第2のセレクタ3108の出力のアドレス
メモリ2に送出され、メモリ2をアクセスする。処理装
置間の通イ言ではないので、第6のセレクタ3114
では第4のセレクタ3010 (要求元)により選択さ
れた値を出力する。メモリアクセスの行われた一定時間
後に、第2の遅延回路3115の出力はも0〃であるた
め、処理装置間の通信でしLnい場合にはa!、1のゲ
ート回路3117の否定出力の@理値が%IIとなる。
i’41路3106は各セレクタに配布する。また、こ
のときには優先度判定回路3106はメモリアクセス硬
水をメモリ2に対して送出する。処理装置間の通信要求
ではないので、第1のデコーダ3012 の出力は%O
1とlυ、シ、1のセレクタ310Tの出力、すなわち
第1の処理装置11 itsらのコマンドがメモリ2に
送出される。第2のセレクタ3108の出力のアドレス
メモリ2に送出され、メモリ2をアクセスする。処理装
置間の通イ言ではないので、第6のセレクタ3114
では第4のセレクタ3010 (要求元)により選択さ
れた値を出力する。メモリアクセスの行われた一定時間
後に、第2の遅延回路3115の出力はも0〃であるた
め、処理装置間の通信でしLnい場合にはa!、1のゲ
ート回路3117の否定出力の@理値が%IIとなる。
また、メモリアクセスを行ったため、第1の遅延回路3
111 の出力の論理値は亀1Nであり、第1の遅延回
路3111 は第1の処理装置11の要求元番地%ON
を出力するので、第2のデコーダ3118の0側の出力
の論理値が%llとなる。したがって、pJ1J2のゲ
ート回路3119の出力の論理値が噺1#となり、信号
線1g上の応答信号はメモリ2からデータ信号線1m上
への読出しデータと共に、第1の処理装置11に戻る。
111 の出力の論理値は亀1Nであり、第1の遅延回
路3111 は第1の処理装置11の要求元番地%ON
を出力するので、第2のデコーダ3118の0側の出力
の論理値が%llとなる。したがって、pJ1J2のゲ
ート回路3119の出力の論理値が噺1#となり、信号
線1g上の応答信号はメモリ2からデータ信号線1m上
への読出しデータと共に、第1の処理装置11に戻る。
第2の処理装置12による読出しの場合も、同様にして
動作が行われる。書込みの場合も、読出しデータが存在
しない点と、■込みデータをメモリ2に転送する点とを
除いては上記と同様でおる。
動作が行われる。書込みの場合も、読出しデータが存在
しない点と、■込みデータをメモリ2に転送する点とを
除いては上記と同様でおる。
次に、第1の処理?i置11〃・ら第2の処理装置12
への処理装置間の通イパを行う場合を説明する。
への処理装置間の通イパを行う場合を説明する。
この場合には、前もってメモリ2の特定番地に通信情報
を書込んでおく。処理装置間の通信要求のため、通信先
は’ 1 ”<通1に光信分線1dに乗せテ、通f’
先レジスタ3104 にセットする。このトキ、コマン
ドレジスタ3102に処理装置間の11ft 4.@
要’、5J<コマンドをセットすると共に、アドレスレ
ジスタ3103 に特定の番地をセットする。優先度判
定回路3106において、第1の処理装置11の優先度
が高いとする。以下に示す以外は、読出し要求時と同じ
ため省略する。第1〜第4のセレクタ3107〜311
0の出力は、そえ)それ第1の処理装置11の側のコマ
ンド、アドレス、通信先、要求元を〆択する。第1のセ
レクタ310γの出力は、処理装置間の通信コマンドで
あるだめ、デコーダ3112の出力の論理値は皇】〃と
なる。
を書込んでおく。処理装置間の通信要求のため、通信先
は’ 1 ”<通1に光信分線1dに乗せテ、通f’
先レジスタ3104 にセットする。このトキ、コマン
ドレジスタ3102に処理装置間の11ft 4.@
要’、5J<コマンドをセットすると共に、アドレスレ
ジスタ3103 に特定の番地をセットする。優先度判
定回路3106において、第1の処理装置11の優先度
が高いとする。以下に示す以外は、読出し要求時と同じ
ため省略する。第1〜第4のセレクタ3107〜311
0の出力は、そえ)それ第1の処理装置11の側のコマ
ンド、アドレス、通信先、要求元を〆択する。第1のセ
レクタ310γの出力は、処理装置間の通信コマンドで
あるだめ、デコーダ3112の出力の論理値は皇】〃と
なる。
このため hj、 1のセレクタ310Tの出力にはリ
ードコマンドが出力され、メモリ2に送出される。
ードコマンドが出力され、メモリ2に送出される。
第6のセレクタ3114 の出力がmlの処理装置11
の通信先、すなわち、論理値11〃が第3のセレクタ3
109 力・ら出力される。そこで、優先度判定回路3
106から出力とれているメチリアクセス要求線1j上
の信号が%1〃になシ、メモリ2が起動する。メモリア
クセスの一定時間後に、第2の遅延回路3115 の出
力は処理装置の通信要求のために@IIとなシ、ゲート
回路3117の肯定出力がも1〃となる。通1;a先の
状態が1であるだめ、第3の遅延回路3116の出力状
態は気1Nとなる。このとき、メモリアクセスを行った
ため、第1の遅延回路3111 の出力状態は気12で
おり、ゲート付きの第2のデコーダ3118の1側の出
力の論理値力pHとなる。したがって、第5のゲート回
路の出力の論理値が)】#となり、イμ分線2h上の処
理装置間の通信要求信号が、メモリ2からの読出しデー
タと共に第2の処理装置12に送出される。すなわち、
第1の処理装置11から第2の処理袋R12に処理装置
間の通信を行ったことになり、逆も同様に成立つ。
の通信先、すなわち、論理値11〃が第3のセレクタ3
109 力・ら出力される。そこで、優先度判定回路3
106から出力とれているメチリアクセス要求線1j上
の信号が%1〃になシ、メモリ2が起動する。メモリア
クセスの一定時間後に、第2の遅延回路3115 の出
力は処理装置の通信要求のために@IIとなシ、ゲート
回路3117の肯定出力がも1〃となる。通1;a先の
状態が1であるだめ、第3の遅延回路3116の出力状
態は気1Nとなる。このとき、メモリアクセスを行った
ため、第1の遅延回路3111 の出力状態は気12で
おり、ゲート付きの第2のデコーダ3118の1側の出
力の論理値力pHとなる。したがって、第5のゲート回
路の出力の論理値が)】#となり、イμ分線2h上の処
理装置間の通信要求信号が、メモリ2からの読出しデー
タと共に第2の処理装置12に送出される。すなわち、
第1の処理装置11から第2の処理袋R12に処理装置
間の通信を行ったことになり、逆も同様に成立つ。
処理装置h1が3台以上設置されている場合には、通信
先番地と要求元番地とのピント幅を拡張することにエフ
容易に拡張できる。
先番地と要求元番地とのピント幅を拡張することにエフ
容易に拡張できる。
(発明の効果)
本発明は以上音間したように、通信先番地を設けて処理
装置間で通イ91要求が発行された時にメモリの任意番
地の内容を読出し、これを通イ言先に送出するように構
成することにより、ハードウェア+11の少なく、通イ
εデータ幅の広い、措造のtJi’l単な処理装置間通
イキヲ行うことかできるという効果がある。
装置間で通イ91要求が発行された時にメモリの任意番
地の内容を読出し、これを通イ言先に送出するように構
成することにより、ハードウェア+11の少なく、通イ
εデータ幅の広い、措造のtJi’l単な処理装置間通
イキヲ行うことかできるという効果がある。
第1図は、本発明によるメモリ制御装置の一実施例を示
すブロック図でおる。 11.12・・・処理装置 2・φ・・・・・メモリ 3−・・・・・・メモリ制御装置 3101.3201−−・要求フリツプフロツプ310
2.3202−−・コマンドレジスタ3103.320
3−・φアドレスレジスタ3104.3204−−−通
イμ先レジスタ3105.3205ψΦ・夢求元レジス
タ3106 嗜・―・Oト優先度判定回路3101〜3
110,3113,3114−−・セレクタ3111.
3115.31113− #−遅延回路3112.31
18 −−−デコーダ 3117.3119〜3122・争伊ゲート回路1a〜
1d、1f〜1h、2a〜2d、2f〜2h、1j〜1
m・・・・・・・信号線 特許出願人 日本市気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
すブロック図でおる。 11.12・・・処理装置 2・φ・・・・・メモリ 3−・・・・・・メモリ制御装置 3101.3201−−・要求フリツプフロツプ310
2.3202−−・コマンドレジスタ3103.320
3−・φアドレスレジスタ3104.3204−−−通
イμ先レジスタ3105.3205ψΦ・夢求元レジス
タ3106 嗜・―・Oト優先度判定回路3101〜3
110,3113,3114−−・セレクタ3111.
3115.31113− #−遅延回路3112.31
18 −−−デコーダ 3117.3119〜3122・争伊ゲート回路1a〜
1d、1f〜1h、2a〜2d、2f〜2h、1j〜1
m・・・・・・・信号線 特許出願人 日本市気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
Claims (1)
- +MUlの処理装置力・らのメモリアクセス、ならびに
処理装置間通イ=の処理要求に対して優先度判定を行い
、最も曖先度の高い要求を処理するように(’:’を成
したメモリ制#装(tにおいて、前記複数の処理装置か
らそハぞれ送出された処理装置間通イ己の通イき先を示
す涌イ帛先番地を受取るための通信先受取シ手段と+
l’J’l記像数の処理装置から七t1ぞれ送出された
要求が処理装置間通係要求の時にはメモリから該当する
内容の読出しiFh作を行い、前記メモリから読出され
たデータを前記通信先番地により指定された処理装置、
に送出するためのメモリデータ読出し送出手段とを具備
して翁”4tJ又したことを特徴とするメモリ!1ii
l I+111装jt〜、。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039769A JPS60183669A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | メモリ制御装置 |
US06/703,917 US4661956A (en) | 1984-03-02 | 1985-02-21 | Method of correcting errors of digital signals in the recording and reproduction of digital signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039769A JPS60183669A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | メモリ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183669A true JPS60183669A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12562138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039769A Pending JPS60183669A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | メモリ制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4661956A (ja) |
JP (1) | JPS60183669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0580558U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-11-02 | 住友金属工業株式会社 | 塗装用ノズルの位置調整装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63257836A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Man Design Kk | デ−タ伝送方式 |
US4998252A (en) * | 1987-08-06 | 1991-03-05 | Sony Corporation | Method and apparatus for transmitting digital data |
US4949200A (en) * | 1988-03-31 | 1990-08-14 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus for encoding and mapping magnetic disk sector addresses |
USRE34003E (en) * | 1988-03-31 | 1992-07-21 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus for encoding and mapping magnetic disk sector addresses |
US5179560A (en) * | 1989-05-15 | 1993-01-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for decoding bch code for correcting complex error |
JPH03141752A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Hitachi Ltd | 画像信号伝送方法 |
KR950001439B1 (ko) * | 1990-04-30 | 1995-02-24 | 삼성전자주식회사 | 오류정정부호화장치 |
US5588010A (en) * | 1994-07-29 | 1996-12-24 | International Business Machines Corporation | Parallel architecture error correction and conversion system |
US5978958A (en) * | 1995-04-03 | 1999-11-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data transmission system, data recording and reproducing apparatus and recording medium each having data structure of error correcting code |
GB2346234B (en) * | 1998-01-08 | 2002-12-18 | Seagate Technology | A physical block address recovery apparatus,system and method for cyclic error correction codes |
WO2001050467A1 (fr) * | 2000-01-07 | 2001-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede de correction d'erreur, support disque et procedes d'enregistrement de disque et de reproduction de disque |
EP1261204A2 (en) * | 2001-03-29 | 2002-11-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for data reproduction |
US20080140740A1 (en) * | 2006-12-08 | 2008-06-12 | Agere Systems Inc. | Systems and methods for processing data sets in parallel |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4044328A (en) * | 1976-06-22 | 1977-08-23 | Bell & Howell Company | Data coding and error correcting methods and apparatus |
FR2440133A1 (fr) * | 1978-10-25 | 1980-05-23 | Thomson Brandt | Procede de codage numerique pour l'enregistrement de voies sonores avec un signal de television et dispositif mettant en oeuvre ce procede |
FR2469839A1 (fr) * | 1979-11-14 | 1981-05-22 | Brossard Pierre | Codeur-decodeur pour voies de transmission numeriques |
FR2485237B1 (fr) * | 1980-06-19 | 1987-08-07 | Thomson Csf | Dispositif de correction, en temps reel, d'erreurs sur des donnees enregistrees sur un support magnetique, et systeme de traitement de donnees comportant un tel dispositif |
US4334309A (en) * | 1980-06-30 | 1982-06-08 | International Business Machines Corporation | Error correcting code system |
GB2122778B (en) * | 1982-06-29 | 1985-09-11 | Sony Corp | Digital audio signal processing |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59039769A patent/JPS60183669A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-21 US US06/703,917 patent/US4661956A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0580558U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-11-02 | 住友金属工業株式会社 | 塗装用ノズルの位置調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4661956A (en) | 1987-04-28 |
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