JPS60183615A - シ−ト状物の耳端位置制御装置 - Google Patents

シ−ト状物の耳端位置制御装置

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Publication number
JPS60183615A
JPS60183615A JP4107984A JP4107984A JPS60183615A JP S60183615 A JPS60183615 A JP S60183615A JP 4107984 A JP4107984 A JP 4107984A JP 4107984 A JP4107984 A JP 4107984A JP S60183615 A JPS60183615 A JP S60183615A
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JP
Japan
Prior art keywords
displacement
reduction ratio
sheet
speed
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP4107984A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kusano
草野 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M II KAIHATSU GIKEN KK
Original Assignee
M II KAIHATSU GIKEN KK
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Publication date
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Publication of JPS60183615A publication Critical patent/JPS60183615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/14Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device
    • G05D3/149Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device with clutch or brake

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)技術分野 この発明は反物等のシート状物を巻き取ったり巻き出し
たりする工程において、そのシート状物が左右にずれな
いように耳端位置を一定の基準位置に制御するシート状
物の耳端位置制御装置に関する。
(b)従来技術とその欠点 この種のシート状物の耳端位置制御装置は、通常、シー
ト状物の耳端部分に光学センサを配置し、そのセンサ出
力から耳端の基準位置に対する変位量を検出し、さらに
その変位量に応じてシート状物の送り方向と垂直な方向
である幅方向にそのシート状物を全体的にモータ等の駆
動力を利用して移動させる。モータとしてはプラス電圧
が印加されたとき正方向に回転し、マイナス電圧が印加
されたとき逆方向に回転するDCモータが使用され、セ
ンサとモータの間に配置される耳端変位量検出回路には
、センサの出力に比例してプラス電圧またはマイナス電
圧を形成するアンプが内蔵される。基準位置に対する耳
端の変位量が大きければDCモータに加えられるプラス
電圧またはマイナス電圧が大きくなりそれに応じてDC
モータの回転が高速になる。反対に変位量が小さければ
プラス電圧またはマイナス電圧が小さくなり、DCモー
タの回転か低速になる。DCモータの回転が高速であれ
ばシート状物全体が基準位置に戻ろうとする速度が速く
なり、またDCモータが低速であれば基準位置に戻る速
度は遅くなる。以上のようにして変位量に比例して修正
速度を変え、シート状物の耳端位置制御を行うことがで
きる。しかし、このように変位量に対する修正速度の単
純な比例制御では、シート状物の巻き取りまたは巻き出
し速度が非常に高速である場合に、それに追随するため
モータの減速比を下げて修正速度が一率に速くなるよう
に設定すると、基準位置においてハンチング現象を起ご
ず不都合が生じてくる。
(c)発明の目的 この発明の目的は、シート状物の巻き取り、巻き出し速
度が高速であってもハンチングのない高速の耳端位置修
正を行うことができるシート状物の耳端位置制御装置を
提供するごとにある。
(d)発明の構成 この発明はモータに連結される減速機構を減速比が複数
段階に可変できる可変減速機構で構成するとともに、前
記変位量の大きさの程度を予め定めた基準値と比較し、
その変位量の大きさが小さい程前記可変減速機構の減速
比を大きい値に設定する減速比設定手段を設けたことを
特徴とする。
(e)実施例 第1図はこの発明の実施例である耳端位置制御装置のブ
ロック図である。シート状物1は軸2に巻回されている
。軸2はシート状物1の送り方向と垂直な方向である幅
方向に移動可能な支持部材3に回転自在に枢止されてい
る。支持部材3は送りネジ40に係合するナット41に
固定されている。送りネジ40ば軸連結機構5を介して
可変減速機構である二段階減速機構6に連結されている
。二段階減速機構の回転軸はさらに連結機構7を介して
サーボモータ8の回転軸に連結されている。またシート
状物1の耳端部分には光学センサ9が配置されていてそ
の出力はモータ速度設定回路10および減速比設定回路
11に供給される。モータ速度設定回路10は、光学セ
ンサ9によって検出されるシート状物の耳端位置の基準
位置0に対する変位量を受け、その変位量に比例した正
または負のモータ駆動電圧をサーボモータ8に対して与
える。減速比設定回路11は上記変位量と予め定めた基
準値とを比較し、変位量が基準値を越えるときには前記
二段階減速機構6を低減速比に設定するためのクラッチ
駆動信号を形成し、反対に変位量が基準値以下であると
きには同二段階減速機構6を高減速比に設定するための
クラッチ駆動信号を形成する。すなわち、第2図に示す
ように減速比設定回路11において上記変位量が+a〜
−aの範囲にあるか、または+a〜+x,−a〜−xの
範囲にあるかを判定し、前者の範囲にあるときには高減
速比に設定するためのクラッチ駆動信号を形成し、後者
の範囲にあるときには低減速比に設定するためのクラッ
チ駆動信号を形成する。
第3図は減速比を複数段階に可変することのできる可変
減速機構である上記二段階減速機構6の概略構造図であ
る。ザーボモータ8の回転軸は連結機構7を介して内部
の回転軸60に連結されている。回転軸60には径の大
きな大ギア61および径の小さな小ギア62が軸着され
ている。出力軸63には上記大ギア61に係合する回転
力伝達ギア64および小ギア62に係合する他の回転力
伝達ギア65が回転自在に支承されている。回転力伝達
ギア64の径は回転力伝達ギア65の径よりも小さい。
さらにギア64,65の間においてキー66aおよび溝
66bからなるスプライン機構によって軸63に軸方向
へ摺動自在に係合するボス67が配設されている。この
ボス67と上記回転力伝達ギア64との間の軸63周面
にはコイルバネ68が配設されている。さらに上記回転
力伝達ギア64,65のそれぞれの上記ボス67の歯部
に対向する面にも歯部が形成されていて、ボス67の歯
部とギア64,65のどららかの歯部とが係合したとき
、その係合しているギアの回転力がボス67に対して伝
達されるようにしている。さらにボス67にはソレノイ
ド70に連結している可動レバー69が取り付けられて
いる。以上の構成でソレノイド70、可動レバー69、
ボス67、コイルバネ68およびボス67の両面に形成
されている歯部とギア64,65の側面に形成されてい
る歯部とで二段階減速機構6のクラッチ部を構成してい
る。
上記の二段階減速機構6において、サーボモータ8の回
転軸は大ギア61,小ギア62をそれぞれ回転させ、さ
らに回転力伝達ギア64,65をそれぞれ回転させる。
ソレノイド70に通電していない状態では図示するよう
にコイルバネ68によってボス67が左側に押しつけら
れるため、そのボス67の左側の歯部と小ギア62に係
合しているギア65の歯部とが係合した状態となる。こ
のため、ギア65の回転はボス67に伝達される。ボス
67は軸63にスプライン機構によって係合しているた
め、結局サーボモータ8の回転出力は小ギア62−ギア
65を介して出力軸63に伝達されることになる。ソレ
ノイド70に通電したときはコイルバネ68の弾性力に
抗してボス67が右側に移動し、その右側の歯部とギア
64の歯部とが係合する。この場合にはサーボモータ8
の回転は大ギア61およびギア64を介して出力軸63
に伝達されることになる。小ギア62は径が小さく、大
ギア61は径が大きく、また小ギア62に係合する回転
力伝達ギア65の径は大ギア61に係合する回転力伝達
ギア64の径に比較して大きいため、小ギア62−ギア
65によって決定される減速比は大ギア61−ギア64
によって決定される減速比に比べて大きくなる。すなわ
ち、ソレノイド70をオフしたときには高減速比に設定
され、ソレノイド70をオンしたときには低減速比に設
定されることになる。
第4図はモータ速度設定回路10および減速比設定回路
11の詳細なブロック図である。モータ速度設定回路1
0はセンサ出力の変位量の極性、すなわちシート状物の
耳端が基準位置0に対して右方向に位置しているか左方
向に位置しているかを判定し、それぞれの極性に応じて
その変位量をオペアンプ10a,10bで演勢増幅する
。サーボメータ8はオペアンプ10aからプラスの信号
を受けるとその信号のレベルに比例した電圧で時計方向
に駆動される。オペアンプ10bの信号を受けた場合に
はその信号のレベルに比例した電圧で反時計向に駆動さ
れる。なお、以上の動作をするモータ速度設定回路はす
でに公知である。
減速比設定回路11は、センサ出力を絶対値演算増幅回
路11aで受けて基準位置に対する変位量を絶対値増幅
する。比較増幅器11bはその絶対値出力と基準電圧E
aとを比較し、絶対値出力が基準電圧Ea以下にあると
きはソレノイド駆動回路11bを動作させず、絶対値出
力が基準電圧Eaを上回ったときにソレノイド駆動回路
11bを動作させる。基準電圧Eaは第2図の+aまた
は−aの位置に対応する電圧に設定されている。
次に上記の構成からなる耳端位置制御装置の動作を説明
する。
シート状物1が送り出されている状態において、センサ
9がシート状物の耳端の基準位置に対する変位を検出し
その変位量が第2図の+Pの範囲にあったとすると、ま
ずモータ速度設定回路10のオペアンプ10aの出力に
変位量に応したレベルのプラス信号が発生する。サーボ
モータ8はそのプラス信号のレベルに応じた電圧で時計
方向に駆動され、その回転出力を二段階減速機構6に供
給する。一方、減速比設定回路11は上記変位量を絶対
値増幅回路11aで増幅し、基準電圧Eaと比較する。
基準電圧Eaは第2図の+aまたは−aの位置に対応す
る電圧に設定されているため、比較増幅器11bの出力
は“L”となり、ソレノイド駆動回路11bを動作させ
ない。ソレノイド駆動回路11bが動作しない状態では
、ソレノイド70がオフし、ボス67をギア65に係合
させる。この結果、二段階減速機構6は高減速比に設定
され、送りネジ40を低速で回転させる。以上の動作は
シート状物1の耳端が基準位置より左側にずれて変位量
が第2図の−Pの範囲にある場合も同様に行われる。但
しこの場合はモータ速度設定回路10の出力がマイナス
信号となり、サーボメータ8の軸回転方向が反時計方向
となる。
次にシート状物1の耳端位置が基準位置0に対して相当
にずれその変位量が第2図の+Qの範囲に来た場合の動
作を説明する。この場合モータ速度設定回路10の出力
信号は相対的に大きくなり、サーボモータ8の回転数を
高速にする。減速比設定回路11では絶対値出力が基準
電圧Eaを越えるため、比較増幅器11bの出力が“H
”となってソレノイド駆動回路11bを動作させる。し
たがって、二段階減速機構6ではソレノイド70がオン
し、ボス67の右側の歯部とギア64の歯部とが係合し
て低減速比に設定される。この結果、送りネジ40は高
速に駆動され、シート状物1の幅方向の移動速度、すな
わち修正速度を速くする。
以上の動作を連続的に繰り返していくと、変位量が+Q
または−Qの範囲にあるときは修正速度が速くなり、変
位量が+Pまたは−Pの範囲にあるときには修正速度は
遅くなる。この場合二段階減速機構6の作用によって高
速の修正速度と低速の修正速度とが大幅に異なるため、
変位量が大きいときの修正速度が極めて速くても変位量
が小さくなったときには修正速度が急激に抑制される。
このため高速修正が行われるにも拘わらずハンチング現
象を起こすことがない。したがって、シート状物1の高
速巻き取り、高速巻き出しにも十分に対応することがで
き、非常に安定な耳端位置制御を行うことができる。な
お、上記の実施例では可変減速機構として減速比が二段
階の機構を示したが、それ以上の減速機構で構成しても
よい。その場合には、減速比設定回路11において、絶
対値出力を、設定した減速比の段数に等しい基準電圧と
それぞれ比較させればよい。また、可変減速機構として
は、上記実施例のようにクラッチを使用する機構に代え
て油圧力,空圧力を利用して減速比を可変する機構や変
速駆動モータに連結したギアの回転力を利用して減速比
を可変する機構を用いてもよい。
(f)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、サーボモータの単なる
比例制御による修正速度の変化ではなく、変位量に応じ
て減速機構での減速比を可変し変位量の大きさが小さい
程減速比を大きい値に設定するようにしたので、高速修
正と低速修正との速度比を大きくするごとができ、それ
によってハンチングの生じない高速修正を行うことがで
きる。
また、変位量が小さいときには減速比が大きく設定され
るために起動トルクを大きくすることができ、重量物の
耳端位置制御をも行い得る利点がある。また、基準位置
付近でのハンチングを防げるため、シート状物のスムー
ズな巻き取り、巻き出しを行うことができ、さらに修正
精度もよくなる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である耳端位置制御装置のブ
ロック図、第2図は変位量と修正速度との関係を示す図
、第3図は二段階減速機構6の概略構造図、第4図はモ
ータ速度設定回路10および減速比設定回路11のブロ
ック図をそれぞれ示す。 1・・・・シート状物、 6・・・・二段階減速機構(可変減速機構)、8・・・
・サーボモータ、10・・・・モータ速度設定回路、1
1・・・・減速比設定回路。 出願人 有限会?」エム・イー開発技+i1r代理人 
弁理士 小森久大

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート状物の耳端部分に光学センサを配置し、そ
    のセンサ出力から耳端の基準位置に対する変位量を検出
    する耳端変位量検出手段と、前記センサ出力の大きさに
    応じてシート状物の送り方向と垂直な方向である幅方向
    にそのシート状物を移動させる、モータおよびそのモー
    タに連結した減速機構を含む幅方向移動装置とを有する
    シート状物の耳端位置制御装置において、 前記幅方向移動装置の減速機構を減速比が複数段階に可
    変できる可変減速機構で構成するとともに、前記変位量
    の大きさの程度を予め定めた基準値と比較し、その変位
    量の大きさが小さいほど前記可変減速機構の減速比を大
    きい値に設定する減速比設定手段を設けたことを特徴と
    するシート状物の耳端位置制御装置。
JP4107984A 1984-03-02 1984-03-02 シ−ト状物の耳端位置制御装置 Pending JPS60183615A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50113886A (ja) * 1974-02-20 1975-09-06
JPS5385282A (en) * 1976-12-30 1978-07-27 Tokyo Kikai Seisakushiyo Kk Detecting device for position of side edge of running body
JPS5467867A (en) * 1977-11-11 1979-05-31 Komatsu Ltd Positioning system
JPS5872389A (ja) * 1981-10-23 1983-04-30 Hitachi Ltd 電動機による位置及び速度制御装置

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