JPS60183269A - フエンダ−プロテクタ−の製造方法 - Google Patents
フエンダ−プロテクタ−の製造方法Info
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- JPS60183269A JPS60183269A JP3837284A JP3837284A JPS60183269A JP S60183269 A JPS60183269 A JP S60183269A JP 3837284 A JP3837284 A JP 3837284A JP 3837284 A JP3837284 A JP 3837284A JP S60183269 A JPS60183269 A JP S60183269A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/78—Moulding material on one side only of the preformed part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C37/0078—Measures or configurations for obtaining anchoring effects in the contact areas between layers
- B29C37/0082—Mechanical anchoring
- B29C37/0085—Mechanical anchoring by means of openings in the layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/08—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of continuous length, e.g. cords, rovings, mats, fabrics, strands or yarns
- B29K2105/0854—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of continuous length, e.g. cords, rovings, mats, fabrics, strands or yarns in the form of a non-woven mat
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は禮維勿旧料究・フェンタープロテクターの形
状とは１同じ形状に形成するとともりここの繊冶１竹利
オ［の１ツ［ンぜの１（［ｉ所に穴とスリットのうちの
１万丑たは双方を設け、この繊糾、りｑ祠制ヶ斗型の中
ＶＣ載置し、繊卸ＪｉＱ材制の上ＶＣ熱軟化した合成樹
脂を伊９糾してから、土丸でプレス成形する点に特「戊
ｋ ＋＋ スるフェンダ−プロテクターの製造方法に’
ｌ系るものである。
状とは１同じ形状に形成するとともりここの繊冶１竹利
オ［の１ツ［ンぜの１（［ｉ所に穴とスリットのうちの
１万丑たは双方を設け、この繊糾、りｑ祠制ヶ斗型の中
ＶＣ載置し、繊卸ＪｉＱ材制の上ＶＣ熱軟化した合成樹
脂を伊９糾してから、土丸でプレス成形する点に特「戊
ｋ ＋＋ スるフェンダ−プロテクターの製造方法に’
ｌ系るものである。
従来の外装用プレートの製）着方法としで例えは特開昭
５７−１３７１５７号公報Ｖ？：、記載されているよう
に上面にネ裁最ｈ ４４１伺本Ｆを］要滑した合成樹脂
シートを下型に載置し、この合成樹脂シートの上にＩク
ツ１定 ム）４でプレス成形し、離型後に合成樹脂ソートをトリ
ミングする方法でるるから、この従来の袈コ′へ方法で
製造した外装用フレート（ｆこおいては合成樹脂シート
と熱軟化した合成樹脂とは互いにほとんど接渚しないで
、合成樹脂シートの上面Ｖこ接涜した繊卸袈拐石と熱軟
化性合成樹脂とがアンカー効果により結合しているだけ
であるので相互の結合力が弱いという欠点ととも［［維
買祠科として交絡性の艮いものしか使用することができ
ないという欠点がある。′−１／と成形後別工程でトリ
ミングしなけれｅゴならないという欠点もある。
５７−１３７１５７号公報Ｖ？：、記載されているよう
に上面にネ裁最ｈ ４４１伺本Ｆを］要滑した合成樹脂
シートを下型に載置し、この合成樹脂シートの上にＩク
ツ１定 ム）４でプレス成形し、離型後に合成樹脂ソートをトリ
ミングする方法でるるから、この従来の袈コ′へ方法で
製造した外装用フレート（ｆこおいては合成樹脂シート
と熱軟化した合成樹脂とは互いにほとんど接渚しないで
、合成樹脂シートの上面Ｖこ接涜した繊卸袈拐石と熱軟
化性合成樹脂とがアンカー効果により結合しているだけ
であるので相互の結合力が弱いという欠点ととも［［維
買祠科として交絡性の艮いものしか使用することができ
ないという欠点がある。′−１／と成形後別工程でトリ
ミングしなけれｅゴならないという欠点もある。
この発明に従来の外装用プレートの製造方法が有するこ
れらの欠点１／（ｍ鑑みて、（威刑［質材料と熱ψ（化
性合ｒＪｙ．樹脂との相互の結合カケ著しく強くするこ
とや繊維貿伺料として父鯖件の悪いものでも１更用す／
〕ことかできることやトリミング工程をなくすことなど
分目的とし／こものである。
れらの欠点１／（ｍ鑑みて、（威刑［質材料と熱ψ（化
性合ｒＪｙ．樹脂との相互の結合カケ著しく強くするこ
とや繊維貿伺料として父鯖件の悪いものでも１更用す／
〕ことかできることやトリミング工程をなくすことなど
分目的とし／こものである。
次にこの兆ｌＪ４のフェンターフロチクターの製造力ｌ
去を１実施秒１ｊｌ／こついて説明する、実施鉋ｌ （５戚刊賀材利や上用いてフェンタープロテクターの形
状とほぼ同じ形状に力列攻し、このフェンターフロチク
ターのプレ状の・：）■１１質材７１；４１にＩ′９［
定の間隔をおいて多数の穴２と多数のスリット３ヶ設け
る。
去を１実施秒１ｊｌ／こついて説明する、実施鉋ｌ （５戚刊賀材利や上用いてフェンタープロテクターの形
状とほぼ同じ形状に力列攻し、このフェンターフロチク
ターのプレ状の・：）■１１質材７１；４１にＩ′９［
定の間隔をおいて多数の穴２と多数のスリット３ヶ設け
る。
この木或九１１．賀４号本・１１をフェンターフ”ロチ
フタ−月ｊの一ト型４のキャビイ面４′にＩ載面１［２
、シ週ｈ・１を質（ね４１の十Ｋ ｆ’ｈ ５ｊｌの１
６、Ｂ１４ちＪ〕６１不足かないような定−；１１の熱
＋１’ｘ化させた合Ｉ戎４匍月旨５分形１．鞄にてから
、−トム１．す６を降Ｔ’ してプレス成形する。
フタ−月ｊの一ト型４のキャビイ面４′にＩ載面１［２
、シ週ｈ・１を質（ね４１の十Ｋ ｆ’ｈ ５ｊｌの１
６、Ｂ１４ちＪ〕６１不足かないような定−；１１の熱
＋１’ｘ化させた合Ｉ戎４匍月旨５分形１．鞄にてから
、−トム１．す６を降Ｔ’ してプレス成形する。
上り入り６を１’ ｉｔ、ＩＪ ４へと降下して１１１
１店細めすることにより熱軟化した合成イｑｌ脂５（ｄ
（戒渚り質材料１の上ケ＋Ａ、無く加圧延伸婆れるとと
もｖＣ４威Ｘ、１ト質祠料１の穴２とスリット３を介し
て繊維り′」、材料１の欠伸へも流動する。
１店細めすることにより熱軟化した合成イｑｌ脂５（ｄ
（戒渚り質材料１の上ケ＋Ａ、無く加圧延伸婆れるとと
もｖＣ４威Ｘ、１ト質祠料１の穴２とスリット３を介し
て繊維り′」、材料１の欠伸へも流動する。
熱軟化した合成樹）ｊ″ｇ５が０却して固化してから、
プレス成形して製頂したフェンターフロチクターフを型
４．６より取出す。フェンタープロテクター、とりわけ
その表面仙ｊはユーザーの１」にふｉｔない位ｉ歳に装
漸゛きれるので榛利買Ｌｆｌ’ｌがｐｆ品六而面妬出し
でいてもよく、！ｌ：た見栄えの渦くい女独１な１双卸
。
プレス成形して製頂したフェンターフロチクターフを型
４．６より取出す。フェンタープロテクター、とりわけ
その表面仙ｊはユーザーの１」にふｉｔない位ｉ歳に装
漸゛きれるので榛利買Ｌｆｌ’ｌがｐｆ品六而面妬出し
でいてもよく、！ｌ：た見栄えの渦くい女独１な１双卸
。
買祠利を利用するＱともできる。
との冥施例の製造方法で造ったフェンタープロテクター
７は不我庖り賀桐利１の表明１］より表１則へと熱軟化
した合成樹脂５布繊維ｆセオ料１の穴２とスリット６を
介して流動して繊維買本１料１と合成樹１（口５とか相
互Ｖこ者しく強く結合したものである。
７は不我庖り賀桐利１の表明１］より表１則へと熱軟化
した合成樹脂５布繊維ｆセオ料１の穴２とスリット６を
介して流動して繊維買本１料１と合成樹１（口５とか相
互Ｖこ者しく強く結合したものである。
このようＣ（憧帷貨ｌ＠料と合成＠１脂５とを名しくり
虫くｆ内分したフェンダ−プロテクター７を〕宜ること
かできるので４．叔紐貝材料として又相性が悪くて安仙
ｊな繊ｆ、ＩＩη材料分も使用することができる。寸だ
先行技術にみられるような合成樹脂／−ト材料の１更用
を省くことができ、該ソートと穐釉賀拐科との接着工程
及び成形後の製品のトリミング工程をなくすことができ
る。そして繊λ４Ｌ賀材月としてはフェルト、租、不域
イ［、平＃、蛾亜その他の嵩高繊組、素材を用いること
ができるし、また熱軟化性合成樹脂としてはポリプロピ
レン、ポリエチレンのようなポリオレフィン示合ｊ戎拉
す脂などを用いることかできる。
虫くｆ内分したフェンダ−プロテクター７を〕宜ること
かできるので４．叔紐貝材料として又相性が悪くて安仙
ｊな繊ｆ、ＩＩη材料分も使用することができる。寸だ
先行技術にみられるような合成樹脂／−ト材料の１更用
を省くことができ、該ソートと穐釉賀拐科との接着工程
及び成形後の製品のトリミング工程をなくすことができ
る。そして繊λ４Ｌ賀材月としてはフェルト、租、不域
イ［、平＃、蛾亜その他の嵩高繊組、素材を用いること
ができるし、また熱軟化性合成樹脂としてはポリプロピ
レン、ポリエチレンのようなポリオレフィン示合ｊ戎拉
す脂などを用いることかできる。
なお、この火１に！ｉ １ｙｊ１の袈］岩力法でに繊維
り／ｊ利科料１Ｖ穴２とスリット６との双方を設け／こ
ものについて説明したが、痘Ａ、１ｆ貝祠料にン（１だ
にスリットの１方を設けたものでもよい。
り／ｊ利科料１Ｖ穴２とスリット６との双方を設け／こ
ものについて説明したが、痘Ａ、１ｆ貝祠料にン（１だ
にスリットの１方を設けたものでもよい。
この発ＩＩのフェンターフロチクターの製］？、力を人
はフェンタープロテクターの形状とほぼｌ＋７冊二形状
に形成するとともＶＣ７Ｊ’ｉ定のイ１６〕ｌすｔ （
〆（尺寸／こｉｚｊスリットもしくはその双方を設け／
こネ我維鋪１月利を丁型の中Ｖこ載置し、この織光１ｂ
イ（！ｌｌ科料上にｎ［０惰の熱＋ｉ欠化］−Ａ−合
成＋ｌＩ４脂を供給してから、上穂でプレス成形する力
’７１．：である／こめＶＣ熱軟化した合成樹脂は繊イ
：ｌｌ： ’＋’を祠イ％（り上に斑無く加圧延伸芒オ
ｊ、るとともＶこ繊、１′１１質拐料の大寸だはスリッ
トを介し又１俄維ｔり相和の裏ＩＬｌｌｊへも１Ａｊｉ
ｌＩＪＩして繊維（Ｎ月料と熱臥化性合成イ☆１１１＆
とが相互ＶＣ考しく強く結合したフェンター１０デクタ
ー４・Ｊｌすることかできるし、寸だこのようｅこ繊維
質拐料と合成位］脂とを著しく強く結合し／こフェンダ
−プロテクターを遣ることかできるので繊維質材料とし
て父絡性が悲くて安価な撞糾貿拐朴をも１丈用すること
かでさる。才た先行技術にみられるような合成樹唄ソー
ト材別の１史川を９１＜ことかでき、該／−トと偵糾負
材料との拉、７Ｐ＋一工程及びＪ成形後の製品のトリミ
ングエ杵ン一なくすることかできる。
はフェンタープロテクターの形状とほぼｌ＋７冊二形状
に形成するとともＶＣ７Ｊ’ｉ定のイ１６〕ｌすｔ （
〆（尺寸／こｉｚｊスリットもしくはその双方を設け／
こネ我維鋪１月利を丁型の中Ｖこ載置し、この織光１ｂ
イ（！ｌｌ科料上にｎ［０惰の熱＋ｉ欠化］−Ａ−合
成＋ｌＩ４脂を供給してから、上穂でプレス成形する力
’７１．：である／こめＶＣ熱軟化した合成樹脂は繊イ
：ｌｌ： ’＋’を祠イ％（り上に斑無く加圧延伸芒オ
ｊ、るとともＶこ繊、１′１１質拐料の大寸だはスリッ
トを介し又１俄維ｔり相和の裏ＩＬｌｌｊへも１Ａｊｉ
ｌＩＪＩして繊維（Ｎ月料と熱臥化性合成イ☆１１１＆
とが相互ＶＣ考しく強く結合したフェンター１０デクタ
ー４・Ｊｌすることかできるし、寸だこのようｅこ繊維
質拐料と合成位］脂とを著しく強く結合し／こフェンダ
−プロテクターを遣ることかできるので繊維質材料とし
て父絡性が悲くて安価な撞糾貿拐朴をも１丈用すること
かでさる。才た先行技術にみられるような合成樹唄ソー
ト材別の１史川を９１＜ことかでき、該／−トと偵糾負
材料との拉、７Ｐ＋一工程及びＪ成形後の製品のトリミ
ングエ杵ン一なくすることかできる。
４、図１（Ｉ」のｉ）＋゛＋単な欣ｉ明”ｓ’ｈ １図
ｎ本発１カッ１実施秒１１の製、’ｊｊ、 、、１．の
ｈ ｌ）！Ｊ ｌｙｌ、２４’、 ２１ソ１は同じく）
、ゼ０＋１１ケ有材料の１１２、太平１．ｊ＋１１ＭＩ
、第６（ざ１は回しく製造し７に、製品の長手方向に垂
ｊｔ１な拡大１ぢ（＋Ｉ＋： Ｉ＋イｌである。
ｎ本発１カッ１実施秒１１の製、’ｊｊ、 、、１．の
ｈ ｌ）！Ｊ ｌｙｌ、２４’、 ２１ソ１は同じく）
、ゼ０＋１１ケ有材料の１１２、太平１．ｊ＋１１ＭＩ
、第６（ざ１は回しく製造し７に、製品の長手方向に垂
ｊｔ１な拡大１ぢ（＋Ｉ＋： Ｉ＋イｌである。
ｉ ＋ｉ繊仙り′ｉ拐材、２は穴、６はスリット、４は
丁型、５は合ｒｙｙ、 ＋ｔ１１１旨、６＆：１）二２
−リ、７ ｔｄ ７ エンｐ−プロテクター。
丁型、５は合ｒｙｙ、 ＋ｔ１１１旨、６＆：１）二２
−リ、７ ｔｄ ７ エンｐ−プロテクター。
特許出願人 日本プラスト株式会社
代理人 弁理士 岩 瀬 眞 治
Claims (1)
- フェンタープロテクターの形状とほぼ同じ形状ＶＣ形成
するとともに欣矩の個ｌう［ＶＣ穴−または−スリット
もし、くはその双方を設けたη＃： Ａｔ ＊ ＠料を
下型の中に１１〜：直し、該繊維）員制料の」二に／Ｉ
ｒ定侘０熱軟化（−だ合成４Ｊ脂を洪＃Ｉしてから、上
型でプレス成形することケ待敵とするフェンダ−プロテ
クターの製〕宜方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3837284A JPS60183269A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | フエンダ−プロテクタ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3837284A JPS60183269A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | フエンダ−プロテクタ−の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183269A true JPS60183269A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12523448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3837284A Pending JPS60183269A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | フエンダ−プロテクタ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183269A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181112A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-08 | Meiwa Sangyo Kk | 複合形成体の製造方法 |
| JPS62216710A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Meiwa Sangyo Kk | 複合成形体の製造方法 |
| JPS62248611A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Meiwa Sangyo Kk | 車両用構造部材と内装材との一体積層成形体の製造方法 |
| JPS6392423A (ja) * | 1987-09-18 | 1988-04-22 | Puramatsuku Kk | 複合成形品及びその成形方法 |
| EP2734770A1 (en) * | 2011-07-18 | 2014-05-28 | Rilco Manufacturing Company, Inc. | Method and system for reinforced pipe insulation |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747254A (en) * | 1980-07-22 | 1982-03-18 | Yamakawa Kogyo Kk | Panel for car body structure and its molding method |
| JPS58218477A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Nissan Motor Co Ltd | フエンダプロテクタ構造 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3837284A patent/JPS60183269A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747254A (en) * | 1980-07-22 | 1982-03-18 | Yamakawa Kogyo Kk | Panel for car body structure and its molding method |
| JPS58218477A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Nissan Motor Co Ltd | フエンダプロテクタ構造 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181112A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-08 | Meiwa Sangyo Kk | 複合形成体の製造方法 |
| JPS62216710A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Meiwa Sangyo Kk | 複合成形体の製造方法 |
| JPH0327007B2 (ja) * | 1986-03-19 | 1991-04-12 | Meiwa Sangyo | |
| JPS62248611A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Meiwa Sangyo Kk | 車両用構造部材と内装材との一体積層成形体の製造方法 |
| JPS6392423A (ja) * | 1987-09-18 | 1988-04-22 | Puramatsuku Kk | 複合成形品及びその成形方法 |
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| JP2014522951A (ja) * | 2011-07-18 | 2014-09-08 | リルコ マニュファクチャリング カンパニー，インコーポレイテッド | 補強パイプ断熱のための方法およびシステム |
| EP2734770A4 (en) * | 2011-07-18 | 2014-11-26 | Rilco Mfg Company Inc | METHOD AND SYSTEM FOR REINFORCED PIPE INSULATION |
| US10252490B2 (en) | 2011-07-18 | 2019-04-09 | Rilco Manufacturing Company, Inc. | Method and system for reinforced pipe insulation |
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