JPS6018039A - ロ−カルネットワ−クシステム - Google Patents

ロ−カルネットワ−クシステム

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JPS6018039A
JPS6018039A JP58126534A JP12653483A JPS6018039A JP S6018039 A JPS6018039 A JP S6018039A JP 58126534 A JP58126534 A JP 58126534A JP 12653483 A JP12653483 A JP 12653483A JP S6018039 A JPS6018039 A JP S6018039A
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JP
Japan
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buffer
terminal
transmission
station
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JP58126534A
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JPH0262980B2 (ja
Inventor
Toshiyuki Yamaguchi
山口 俊之
Eiji Tsutsui
筒井 英二
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COMPUTER TEKUNIKA KK
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COMPUTER TEKUNIKA KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクトリ−・オートメーション等の促進を
図ることのできるローカル・ネットワーク・システムに
関するものである。
〔背景技術〕
工場における生産性向上のために近年FA(ファクトリ
−・オートメーション)化が叫ばれており、機械や装置
の自動化と同時に、その機械の稼働状態や負荷の分配に
始まり、生産結果の集計、更には歩留りの分析まで、個
々の機械単位に管理できるシステムが要望されるように
なってきている。
その一つとして、機械制御のマイクロコンピュータと、
生産管理や品質管理を行なうパーソナルコンピュータと
を結んで、生産現場のローカルネットワークを構成でき
るような高信頼性の情報伝送システムが望まれている。
ローカルネットワークシステムの一つに、マルチドロッ
プ方式というのがあり、これは第1図に示すように共通
データバス(11)に各端末局(12)〜(14)をつ
なぎ、中央制御局(15)で各端末局からの情報や指令
を制御するというものであり、情報の記憶のために中央
1個所に共通メモリ(16)を設置するのが、従来の構
成であった。
しかしながら、従来の方式では、規模に応じて共通メモ
リ(16)の容量を変えなければならず、小規模から大
規模に変更する場合には共通メモリを容量アップする必
要があり、また情報授受の途中に端末局に瞬間停電があ
ったときにはデータの内容が壊れてしまうという問題が
あった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来の問題を解消し、小規模から
大規模までメモリ容量を考えないで自由に端末局を接続
でき、また端末局の瞬間停電にもデータの内容が壊れな
いというローカルネットワークシステムを提供すること
を目的とするものであり、具体的には下記の必要条件を
満足しようとするものである。
(1)伝送処理負担を軽減すること FAシステムで用いられるマイコンやパソコンは、各々
の主業務を担っており、データ伝送のための処理を行な
うと、主業務がおろそかになりがぢであるが、本発明で
はデータ伝送を負担なしで行ないたい。
(2)自由なシステム構成ができること工場の生産シス
テムは刻々と変化する。これに応じて、拡張、縮小変更
が自由に行なえるばかりか、臨時的なデータ収集も可能
なほどの自由度が欲しい。
(3)異メーカーや異機種のマイコンやパソコンが接続
できること 伝送規約(プロトコル)が異メーカー、異機種でまちま
ちになっており、これらを直接接続することができない
。そこで、使用言語が異なってもデータだけは間接的で
よいから伝送したい。
(4)簡単なソフトで接続できること 特殊な言語や処理を用いないで、簡単なヘーシソクやア
センブラを用いて、ユーザーが直接プログラムして、デ
ータ伝送できるようにしたい。
(5)データの保存が確実であること 工場の現場環境はデータ伝送にとっては厳しいものであ
るが、耐雑音対策はもとより、瞬間停電その他の事故に
対しても、データの保存が確実でありたい。
〔発明の構成〕
上記の要望を満たずため、本発明は、マルチ10ソフ方
式のローカル・ネットワーク・システムにおいて、共通
データバスに接続される各端末局に、データ記憶装置と
しての不揮発RAMを備えた構成とした。
〔発明の詳細な説明〕
以下、本発明を具体的に説明する。第2図は、本発明に
係るローカル・ネットワーク・システムの基本構成を示
すブロック図であり、共通データバス(1)には、制御
局(2)、端末局(3)、 (41・・・(nlが接続
されている。各端末局には送信データ記憶用不揮発RA
M (31) 、(41) ・・・及び受信データ記憶
用不揮発RAM (32) 、(42) ・・・が設け
られており、それぞれパソコン(33) 、あるいはマ
イコン(43)によりデータの入出力がなされる。この
システムでは、共通メモリを備えていないことが特徴で
ある。
本システムのバッファメモリ (RAM)は、第3図に
示すように待ち行列形送信バッファ、待ち行列形受信バ
ッファおよび配列形送受信バッファにより構成される。
待ち行列形バッファは、第4図に示すようにデータの読
み出しはデータの書き込み順に行なわれ、読み出しによ
りバッファ内のデータは削除される形式のメモリである
。配列形バッファは、第5図に示すようにデータの居き
込み、読み出しは任意の番地に行なわれ、また読み出し
によるデータの削除は行なわない形式のメモリである。
く多重化待ち行列バッファ〉 第6図は、多重化待ち行列バッファの構成例を示すもの
であり、データは宛先と対になってデータバッファD1
〜DN 1宛先バッファA、〜ΔUに、待ち行列形式で
先着順に登録される。
み出し側はデータの宛先別読め出しの制御を行ない、書
き込み側は待ち行列バッファの空き慣用および読み出し
慣用を知ることができる。
読み出し側は、個々の宛先の書き込み順番を壊さずに、
宛先別読み出しが可能になる。これにより待ち行列が動
的に多重化される。
異なるデータを複数局へ送信すると、待ち行列バッファ
からは、書き込まれた順番にしか送信できない。このた
め、相手局の内の一局でも受信できない状態(受信バッ
ファが高坏であるとか、電源が投入されていない状態)
にあると、それに続く他局への送信も保留となり送信で
きない。
そこで、本装置の待ら行列形バッファは、待ち行列形バ
ッファのメモリ管理機構に、通常の一列の待ち行列管理
機構の他に相手局別の待ち行列管理機構を付加すること
により、この−列の待ち行列が動的に複数列の可変長待
ち行列として機能する。その結果、異なるデータを複数
局へ送信するように、バッファに書き込んで、一部に受
信できない状態にある局が存在しても、他の受信できる
状態にある局への送信は、逐次送信することができ、し
かも限られたバッファ容量が、バッファ機構として有効
に機能する。
第7図は、制御局(2)からのデータの送受信を2本の
伝送線(IA) 、(IB)で行なう場合のブロック図
であり、この図により信号の処理を説明する。
■ 端末へに、端末B、Cへのデータが発生ずると、送
信用待ち行列バッファの空きを確認して端末Aから端末
局(3)への書き込みが行なわれる。
これを端末局(3)はデータと宛先を分離して送信用待
ち行列に書き込む。
■ 制御局(2)から、端末局(3)か選択されると、
q111末局(3)は送信待ち行列バッファの宛先別デ
ータ数を送る。
■ 制御局(2)は、0項の宛先別データ数より端末局
(4)へのデータ書き込みが可能かどうか、端末局(4
)の受信用待ち行列バッファの空き状態を確認する。
制御局(2)は■項の情報により、端末局(4)の受信
用待ち行列バッファが空であるならば、次の■項、■項
の処理により端末局(3)から端末局(/l)へのデー
タ転送を行なう。もし、空でな&ノれば端末局(5)の
処理■′を行なう。
■ 制御局(2)は、端末局(3)から端末局(4)へ
のデータを、端末局(1)の送信用待ち行列バッファか
ら読み取る。
■ 0項の処理により読み取られたデータは、制御局(
2)より端末局(41の受信用待ら行列バッファへ書き
込む。
■′ ごれは■と同様に端末局(5)について調べられ
る。
ここで、端末局(5)の受信用待ち行列バッファが空で
なければ、ここ′で端末局(3)の処理を中断して、制
御局(2)は別の端末局の処理を行なう。
■′ これば■と同様の処理を端末局(5)へのデータ
について行なうものである。
■′ これは■と同様の処理を端末局(5)へ行なうも
のである。
■、■′ これは、端末B、端末Cが端末局(4)。
端末局(5)の受信用データバッファを読み出すことに
より、端末へからのデータを知るものである。
く指定のデータの送信要求機能〉 一連の受信データの処理において、特定の局のデータの
みを一時に処理することが多い。また、多数局のデータ
をバッファする場合に、システム全体で見ると、送信側
で、できるだけ多くのデータをバッファした方が、バッ
ファ容量が大きくなする。従って、受信側の都合で発信
局の送信を一時保留に保つことができると、システムと
して大きなバッファ容量が実現でき、しかも各局の処理
が単純になる。
そこで、送信側で送信バッファに送信保留の形で書き込
み、受信側からの送信要求があって初めて、送信が可能
となる送信制御を通常の送信制御に付加する。
その結果、受信側は、不要不急のデータを受信バッファ
へシステムから書き込まれるのを一時保留にして、受信
バッファを有効に特定局に開放することができる。また
、受信側ではなく、送信側に送信保留機構を付加してい
るため、緊急のデータ送信と受信が妨げられることがな
い。
また、待ち行列形バッファの他に、配列形バッファに対
して送信要求を出せるので、待ぢ行列のような時系列的
なデータ以外の同時刻性の必要なデータの通信及び長時
間同一データにあるようなデータの処理が容易にできる
措定データの送信要求を出し、それを読み取る機構は、
第8図に示す構成で実現できる。即ち、端末からデータ
を送信保留の属性を付けて端末局へ書き込む。別の端末
は、この端末局のデータが必要なときに、この属性を送
信保留から送信可に書き換えることにより、データを読
み出すことができる。
く任意の局から任意相手局の動作状態やバッファメモリ
の利用状態を知るだめの処理〉 通常のネットワークシステムにおいては、各端末局の状
態は、制御局しか認識していない。ところが、各端末局
が、相手局の状態を詳細に知ることができると、きめ細
かな通信ができるとともに、受信できない状態にある局
の処理を保留にして、全体として処理の高効率化及び送
信バッファの有効利用ができる。
〈不揮発バッファメモリの一部を端末用の外部不揮発デ
ータメモリとして使用する〉 通常のネットワークシステムのバッファ機構は、通信用
の送受信バッファとしてしか機能しない。
ところが、本発明の配列形送受信バッファを端末専用の
外部メモリとして開放すると、その不揮発性を利用して
、不揮発メモリのない端末にイ」加機能としての不揮発
メモリを実現でき、低価格の端末を高機能の端末として
有効利用できる。
〔実施例〕
第9図は本発明の実施例である工場の生産管理 ・シス
テムの構成を示すものであり、工場の全体生産計画をた
てるボストCPU(35)から、CRTターミナル(3
4)を中継して得られる生産4画データを生産管理用パ
ソコン(74)が受ける。このパソコンは、その生産計
画データに基づいて、現在の各機械の稼働状態や負荷を
考え、各々の機械に仕事を割り当てる。次に、実績集計
用パソコン(64)が各々の機械別にどの品番のものを
何個作業し、不良をい(つ出したか等の集δ1を行ない
、日報や月報にまとめると同時に、再びCRTターミナ
ル(34)を介してホストCPU(35)に実績データ
を報告する。このようなシステムによって、製品番号の
工程把握、製品番号やロットの合併処理(段取り時間の
削減)や割り込み、機械14位の生産高、機械単位の稼
働快感把握、そして、生産結果の集計までできることに
なる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、小規模から大規模ま
で、メモリ容量を考えないでパソコンやマイコンを自由
に接続でき、端末局の瞬間停電にもデータの内容を壊す
ことがなく、また受信バッラアが255杯のとき送信側
のバッファで待機できるなどの効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマルチドロップ方式の構成を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の構成を示すブロック図、第3図
は本発明に係る不揮発バッファメモリの実施例を示す構
成図、第4図は待ち行列形バッファの説明図、第5図は
配列形バッファの説明図、第6図は多重化待ち行列バッ
ファの説明図、第7図は異なるデータを同時に複数局へ
送信するための機構の説明図、第8図は指定データの送
信要求を出すための機構の説明図、第9図は本発明の実
施例を示すブロック図である。 (1):共通データバス (2)二制御局 (3)〜(7):端末局 (31) 、(32) 、(41) 、(42):不揮
発RAM (33) :パソコン (43) :マイコン 特許出願人 株式会社コンピュータ・テクニカ代理人 
手掘 益(ばか2名) 第3図 第2図 第4図 デ デ 1 込 出 み し

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 マルチドロップ方式のローカル・ネットワーク・
    システムにおいて、共通データバスに接続される各端末
    局に、入出力データ記憶装置としての不揮発RAMを備
    えたことを特徴とするローカル・ネットワーク・システ
    ム。
JP58126534A 1983-07-12 1983-07-12 ロ−カルネットワ−クシステム Granted JPS6018039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58126534A JPS6018039A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 ロ−カルネットワ−クシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP58126534A JPS6018039A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 ロ−カルネットワ−クシステム

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59171726A Division JPS60100850A (ja) 1984-08-17 1984-08-17 ロ−カルエリアネツトワ−ク
JP60104756A Division JPS6163133A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 ロ−カルエリアネツトワ−ク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6018039A true JPS6018039A (ja) 1985-01-30
JPH0262980B2 JPH0262980B2 (ja) 1990-12-27

Family

ID=14937578

Family Applications (1)

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JP58126534A Granted JPS6018039A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 ロ−カルネットワ−クシステム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163133A (ja) * 1985-05-15 1986-04-01 Computer Tekunika:Kk ロ−カルエリアネツトワ−ク

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0660684U (ja) * 1993-02-05 1994-08-23 株式会社イナックス 小便器のトラップ構造

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JPS51114804A (en) * 1975-03-31 1976-10-08 Xerox Corp Data communication system
JPS53142803A (en) * 1977-05-19 1978-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Communication system for selective calline
JPS5894255A (ja) * 1981-11-30 1983-06-04 Toshiba Corp 多重化情報伝送装置

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JPH0262980B2 (ja) 1990-12-27

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