JPS60180319A - デイジタル信号処理装置 - Google Patents
デイジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPS60180319A JPS60180319A JP3638584A JP3638584A JPS60180319A JP S60180319 A JPS60180319 A JP S60180319A JP 3638584 A JP3638584 A JP 3638584A JP 3638584 A JP3638584 A JP 3638584A JP S60180319 A JPS60180319 A JP S60180319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- digital signal
- setting
- coefficient
- characteristic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H3/00—Measuring characteristics of vibrations by using a detector in a fluid
- G01H3/04—Frequency
- G01H3/08—Analysing frequencies present in complex vibrations, e.g. comparing harmonics present
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばディジタル化されたオーディオ信号を
、所望の特性で処理する際に使用されるディジタル信号
処理装置に関する。
、所望の特性で処理する際に使用されるディジタル信号
処理装置に関する。
背景技術とその問題点
例えばオーディオ信号をディジタル化し、このディジタ
ル信号を演算処理して各種フィルタ等の特性を得ること
ができる。第1図はそのための基本的な構成例を示し、
図において入力端子(11からのディジタル・オーディ
オ信号が乗算係数にの乗算器(2)、加算器+31.
+41を通じて出力端子(5)に出力される。この加算
器+31. +41の間の信号が、それぞれ遅延量z−
1の遅延回路(61)、(62) ・・・ (6n)の
縦続回路に供給される。これらの遅延回路(61)〜(
6Tl)の出力がそれぞれ乗算係数a1+a2 ・・・
aユの乗算器(71)。
ル信号を演算処理して各種フィルタ等の特性を得ること
ができる。第1図はそのための基本的な構成例を示し、
図において入力端子(11からのディジタル・オーディ
オ信号が乗算係数にの乗算器(2)、加算器+31.
+41を通じて出力端子(5)に出力される。この加算
器+31. +41の間の信号が、それぞれ遅延量z−
1の遅延回路(61)、(62) ・・・ (6n)の
縦続回路に供給される。これらの遅延回路(61)〜(
6Tl)の出力がそれぞれ乗算係数a1+a2 ・・・
aユの乗算器(71)。
(72)・・・ (7n)を通じて前方の加算器(4)
に供給される。また遅延回路(61)、(62)・・・
(6n)の出力がそれぞれ乗算係数bi。
に供給される。また遅延回路(61)、(62)・・・
(6n)の出力がそれぞれ乗算係数bi。
b? ・・・bTlの乗算器(8t ) 、(82)
・・・ (8n)を通じて後方の加算器(3)に供給さ
れる。
・・・ (8n)を通じて後方の加算器(3)に供給さ
れる。
この回路において、入力端子(11から出力端子(5)
までの伝達関数は、 で表される。従って上述のに、ax〜aye、b1〜b
nの各係数を変更することにより、任意の周波数特性の
ローパスフィルタ、バイパスフィルタ、バンドパスフィ
ルタ等のフィルタを得ることができる。
までの伝達関数は、 で表される。従って上述のに、ax〜aye、b1〜b
nの各係数を変更することにより、任意の周波数特性の
ローパスフィルタ、バイパスフィルタ、バンドパスフィ
ルタ等のフィルタを得ることができる。
そこで上述の回路を複数段(例えば8段)縦続に接続し
、それぞれの回路の特性を第2図に示すように、それぞ
れ任意の周波数帯域f1〜f8で変化し他はフラットな
特性とすると共に、この変化点の増幅または減衰のレベ
ルをそれぞれ独立に調整できるようにすることで、いわ
ゆるグラフィックイコライザを構成することができる。
、それぞれの回路の特性を第2図に示すように、それぞ
れ任意の周波数帯域f1〜f8で変化し他はフラットな
特性とすると共に、この変化点の増幅または減衰のレベ
ルをそれぞれ独立に調整できるようにすることで、いわ
ゆるグラフィックイコライザを構成することができる。
これによれば、全ての処理をディジタルで行っているの
で、実用化されているPCMオーディオ信号等の処理を
行う場合に、従来のアナログ処理によって生じる音質劣
化等のおそれがなく、良好かつ正確な処理を容易に行う
ことができる。
で、実用化されているPCMオーディオ信号等の処理を
行う場合に、従来のアナログ処理によって生じる音質劣
化等のおそれがなく、良好かつ正確な処理を容易に行う
ことができる。
ところが、例えば」二連のグラフィックイコライザを構
成した場合に、変化点の増幅または減衰の調整を急激に
変更すると、クリックノイズが発生ずるおそれがある。
成した場合に、変化点の増幅または減衰の調整を急激に
変更すると、クリックノイズが発生ずるおそれがある。
すなわら例えば第1図の回路において、K+ai〜aT
l、b1〜bnの値が急に変更されると、回路内に遅延
回路(61)〜(6o)を有するために、変更前のデー
タが変更後の係数で乗算されることになる。この場合に
、特に乗算器(81)〜(8n)を介するフィードハッ
ク側では、安定した状態で正しい処理が行われるように
されているために、過渡的には全く誤ったデータが形成
され、これによるノイズが発生されてしまう。
l、b1〜bnの値が急に変更されると、回路内に遅延
回路(61)〜(6o)を有するために、変更前のデー
タが変更後の係数で乗算されることになる。この場合に
、特に乗算器(81)〜(8n)を介するフィードハッ
ク側では、安定した状態で正しい処理が行われるように
されているために、過渡的には全く誤ったデータが形成
され、これによるノイズが発生されてしまう。
発明の目的
本発明はこのような点にかんがみ、調整変更時のクリッ
クノイズの発生を防止しようとするものである。
クノイズの発生を防止しようとするものである。
発明の概要
本発明は、所望の特性を設定する設定手段を有し、この
設定手段からの設定値により係数テーブルを検索して」
二記所望の特性に対応した係数を取り出し、この係数に
て入力ディジクル信号を演算処理しζ」二記所望の特性
を得るようにしたディジタル信号処理装置において、上
記設定手段の変更時に、この変更前の上記設定値と変更
後の上記設定値とを比較し、上記変更前の設定値に上記
係数テーブルに設りられた特性の変更ステップの1また
は任意の小数ステップに相当する設定量ずつ加算または
減算し、この加減算された設定値にて」二記係数テーブ
ルを検索して上記人力ディジクル信号の演算処理を行う
と共に、上記加減算を、上記加減算された設定値が上記
変更後の設定値に等しくなるまで繰り返すようにしたこ
とを特徴とするディジタル信号処理装置であって、これ
によれば調整変更時のクリックノイズの発生が防止され
る。
設定手段からの設定値により係数テーブルを検索して」
二記所望の特性に対応した係数を取り出し、この係数に
て入力ディジクル信号を演算処理しζ」二記所望の特性
を得るようにしたディジタル信号処理装置において、上
記設定手段の変更時に、この変更前の上記設定値と変更
後の上記設定値とを比較し、上記変更前の設定値に上記
係数テーブルに設りられた特性の変更ステップの1また
は任意の小数ステップに相当する設定量ずつ加算または
減算し、この加減算された設定値にて」二記係数テーブ
ルを検索して上記人力ディジクル信号の演算処理を行う
と共に、上記加減算を、上記加減算された設定値が上記
変更後の設定値に等しくなるまで繰り返すようにしたこ
とを特徴とするディジタル信号処理装置であって、これ
によれば調整変更時のクリックノイズの発生が防止され
る。
実施例
ところで上述の回路を形成する場合に、現実には乗算器
、加算器、係数用のレジスタ等を内蔵するディジタル信
号処理ユニット(DSP)を用いる。
、加算器、係数用のレジスタ等を内蔵するディジタル信
号処理ユニット(DSP)を用いる。
すなわら第3図におい′C1入力端子(11からのデー
タがDS’PQのに供給され、このDSPαO)から出
力端子(5)に出力される。このD S P QO)に
データの記憶遅延用のランダムアクセスメモリ (RA
M)(11)が接続され、またこのRAM(11)を制
御するメモリ制御ユニッ) (MCU) (12)が設
けられる。このMCU(12)には、D S P (+
01からの状態を示す信号と、ホストCPU(13)か
らの制御信号が供給され、これらの信号に従ってRAM
(11)のアドレス′が制御される。さらに例えばイコ
ライザ特性の調整手段となるボリューム(lls )
。
タがDS’PQのに供給され、このDSPαO)から出
力端子(5)に出力される。このD S P QO)に
データの記憶遅延用のランダムアクセスメモリ (RA
M)(11)が接続され、またこのRAM(11)を制
御するメモリ制御ユニッ) (MCU) (12)が設
けられる。このMCU(12)には、D S P (+
01からの状態を示す信号と、ホストCPU(13)か
らの制御信号が供給され、これらの信号に従ってRAM
(11)のアドレス′が制御される。さらに例えばイコ
ライザ特性の調整手段となるボリューム(lls )
。
・(142) ・・・ (14e )からの調整位置を
示ず信号がCPU(13)に供給される。そしてこれら
のボリューム(14t)〜(14e)からの信号に応じ
ζ、その特性に必要な係数が係数テーブルとなるリード
オンリーメモリ (ROM) (15)を検索し−(取
り出され、この係数及び制御信号がD S P (10
1及びMCU(12)に供給される。
示ず信号がCPU(13)に供給される。そしてこれら
のボリューム(14t)〜(14e)からの信号に応じ
ζ、その特性に必要な係数が係数テーブルとなるリード
オンリーメモリ (ROM) (15)を検索し−(取
り出され、この係数及び制御信号がD S P (10
1及びMCU(12)に供給される。
これに建って例えは上述のグラフィックイコライザの動
作が行われる。
作が行われる。
そし゛にの装置におい°ζ、CPU(13)での制御プ
ログラムに、以下のようなプログラムが設けられる。第
4図はフローチャートを示し、図においてボリューム(
14+ )〜(14e)が変更されると、メインルーチ
ンからジャンプして以上のザブルーチンがスタートされ
る。
ログラムに、以下のようなプログラムが設けられる。第
4図はフローチャートを示し、図においてボリューム(
14+ )〜(14e)が変更されると、メインルーチ
ンからジャンプして以上のザブルーチンがスタートされ
る。
まずステップ(1)にて変更されたボリュームの値が読
込まれる。
込まれる。
次にステップ〔2〕にて読込まれた変更後の値■Tが目
標値としてセットされる。
標値としてセットされる。
次にステップ〔3〕に−ご変更前のボリュームの値Vo
が取り出され、この値VoとV丁との大小が判断される
。
が取り出され、この値VoとV丁との大小が判断される
。
そしζVo>V7のときは、ステップ〔4)にて、あら
かじめ定められた値■sと、 vo −Vs−”V。
かじめ定められた値■sと、 vo −Vs−”V。
が演算される。
またVo<V7のときは、ステップ〔5〕にて、■o+
■8→V。
■8→V。
が演算される。
なおここでVsの値は、係数テーブルに設定された係数
を1ステツプ(例えば処理後の信号を1dB調整するの
に相当)変更する値とする。
を1ステツプ(例えば処理後の信号を1dB調整するの
に相当)変更する値とする。
さらにステップ〔6〕にてVoO値を用いて係数テーブ
ルが検索される。
ルが検索される。
次にステップ〔7〕にて取り出された係数がD S P
(+01にセントされる。
(+01にセントされる。
さらにステップ〔8〕にて■o−■Tが判断される。
そしてVo≠V丁のときは、ステップ〔3〕に戻される
。
。
またVo”’V7のときはメインルーチンへリターンさ
れる。
れる。
こうして特性の変更が行われるわけであるが、上述によ
れば、変更が1ステツプずつ徐々に行われ、1ステツプ
の前後の値は近似し°ζいるので、これによっ°Cノイ
スの発生ずるおそれは少なく、発生しても極くわずかで
目立つことはない。
れば、変更が1ステツプずつ徐々に行われ、1ステツプ
の前後の値は近似し°ζいるので、これによっ°Cノイ
スの発生ずるおそれは少なく、発生しても極くわずかで
目立つことはない。
なお上述の装置でVsは、ノイズが発生しない程度の任
意の少数ステップを変更する値でもよい。
意の少数ステップを変更する値でもよい。
また」−述のザブルーチンの1回の処理時間が短か過ぎ
る場合には、ステップ〔8〕から〔3〕戻る際に任意の
遅延ステップを設けζもよい。
る場合には、ステップ〔8〕から〔3〕戻る際に任意の
遅延ステップを設けζもよい。
さらに」1述の装置は、周波数特性の変更に限らず、遅
延特性の変更の際等にも用いることができる。
延特性の変更の際等にも用いることができる。
発明の効果
本発明によれば、調整変更時のクリックノイズの発生を
防止することができるようになった。
防止することができるようになった。
第1図、第2図は背景技術の説明のための図、第3図は
本発明の一例の構成図、第4図はその説明のための図で
ある。 (1)は入力端子、(5)は出力端子、00)はディジ
タル信号処理ユニット、(13)はホストCPU、(1
4)は設定用ボリューム、(15)は係数テーブル用リ
ードオンリーメモリである。 第1N
本発明の一例の構成図、第4図はその説明のための図で
ある。 (1)は入力端子、(5)は出力端子、00)はディジ
タル信号処理ユニット、(13)はホストCPU、(1
4)は設定用ボリューム、(15)は係数テーブル用リ
ードオンリーメモリである。 第1N
Claims (1)
- 所望の特性を設定する設定手段を有し、この設定手段か
らの設定値により係数テーブルを検索して上記所望の特
性に対応した係数を取り出し、この係数にて入力ディジ
タル信号を演算処理して上記所望の特性を得るようにし
たディジタル信号処理装置において、上記設定手段の変
更時に、この変更前の上記設定値と変更後の上記設定値
とを比較し、上記変更前の設定値に上記係数テーブルに
設けられた特性の変更ステップの1または任意の小数ス
テップに相当する設定量ずつ加算または減算し、この加
減算された設定値にて上記係数テーブルを検索して上記
入力ディジタル信号の演算処理を行うと共に、上記加減
算を、上記加減算された設定値が上記変更後の設定値に
等しくなるまで繰り返すようにしたことを特徴とするデ
ィジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3638584A JPS60180319A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | デイジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3638584A JPS60180319A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | デイジタル信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180319A true JPS60180319A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12468377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3638584A Pending JPS60180319A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | デイジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180319A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266914A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Alpine Electron Inc | オ−デイオ信号処理装置 |
JPS6448511A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal processor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572114A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Casio Comput Co Ltd | Digital filter device |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3638584A patent/JPS60180319A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572114A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Casio Comput Co Ltd | Digital filter device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266914A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Alpine Electron Inc | オ−デイオ信号処理装置 |
JPS6448511A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal processor |
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