JPS601795B2 - 低搬送波fm信号光記録装置 - Google Patents

低搬送波fm信号光記録装置

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JPS601795B2
JPS601795B2 JP53132782A JP13278278A JPS601795B2 JP S601795 B2 JPS601795 B2 JP S601795B2 JP 53132782 A JP53132782 A JP 53132782A JP 13278278 A JP13278278 A JP 13278278A JP S601795 B2 JPS601795 B2 JP S601795B2
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JP
Japan
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signal
frequency
carrier wave
carrier
low carrier
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JP53132782A
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克彦 山本
坦 北浦
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低搬送波でNTSC複合カラー信号を直接F
M変調し光記録再生する場合において、ビートを軽減す
るとともにS/Nを改善して、良好な再生画像が得られ
る低搬送波FM信号光記録装簿を提供することを目的と
する。
低搬送波FM記録に関しては、以前から様々に検討がな
されており、例えば文献「線順次方式を利用したカラー
テレビ信号の磁気緑画一(稲溝稔:NHK技術研究:昭
和38王5月)にもそのひとつが詳しく述べられている
前記文献においては第1図および第2図に示す様な構成
のFM変復調回路が提案されている。まず第1図の変調
回路の動作の概要を述べる。
複合カラー信号を増中器1で増中後、クランブ回路3で
クランプする。クランプするときのクランプパルスは同
期分離回路2から得た同期信号を用いる。したがって、
複合カラー信号の同鰯尖頭部でクランプされることにな
る。クラソプされた力ラー復合信号を広帯域FM変調器
4で変調する。このとき、搬送波は89MH2に選ばれ
ている。これは、搬送周波数が高い程広帯域の変調が行
ないやすいこととべ‐スバンドの複合信号がFMされ夕
た信号に直接洩れこむことを防ぐためである。従ってこ
れは必ずしも88M日2に限られたことはない。次に振
中制限器5によって、AM成分を除去しさらに折返しス
ベクトラム成分を除去するためのトラッブ回路6を通過
させる。このFM信号を低搬送波FM信号にするため8
■MHZの局部発振器7の出力を周波数変換回路8に導
びく。これによって、虫MH2程度の低搬送波FM信号
に変換され、出力増中器9によって増中されて、磁気へ
ッド‘こ導かれる。この様にして、テープに記録された
信号は再生モードのとき、磁気ヘッドから読み出され、
第2図のFM入力端子に導かれる。第2図は復調回路で
入力FM信号は低搬送波増中器10で正負両極性の2信
号に分離され平衡型周波数変換器11に導かれ、6皿M
日2の局部発振器12からの出力によって、69M日2
帯に変換される。この場合も変換周波数は必ずしも69
MH2に限られたものではない。ここで平衡型周波数変
換器11を用いるのは局部発振出力、影像周波数信号、
被変換信号の逓倍波が69MH2帯の信号に混入するこ
とを防ぐためである。つぎにトラツプ回路13で局部発
振出力の漏えい分と局部発振周波数より低い影像周波数
成分がとり除かれる。69MH2帯FM信号は振中制限
回路14を経てFM復調器15で映像信号に復調される
以上述べた様に変復調とも周波数変換型にすることによ
り次の様な利点がある。
(i)変調器におけるベースバンド複合信号の搬送周波
数側への洩れこみがないこと。
(ii)復調器における搬送波成分の復調信号側への洩
れこみかないこと。
(iii)高い搬送波を用いることによって、広帯域の
FM変復調が行なえ、反転現象が起こりにくいこと。
Gの折返し成分についてもトラップ回路によって十分減
衰させることができること。
M振中制限が高搬送波部分で行なわれるため、平衡度が
悪くてもその高調波が伝送帯域内へ落ちてくることがな
く、振中制限器の設計が容易である。
以上の様な利点によって、低搬送波FM記録によっても
、かなりビート成分を抑えることができる。
しかし、変調器の出力部分の低搬送波部から、磁気ヘッ
ド・テープ系、および復調器の入力低搬送波部へ至るま
での低搬送波FM信号そのものが通る経路において非直
線部分があれば後述する様な2次歪によるビートが生じ
るが、磁気ヘッド・テープ系の非直線性はほとんど問題
とならず回路系での非直線性をなくすれば良いことが前
記文献には記載されている。上記従釆例では低搬送波F
M信号が通過するのが磁気テープ・ヘッド系であるため
、比較的2次歪(自乗特性を有する非線形系から発生す
る歪)が少なく、この部分での非直線系が問題とならな
かったが、本発明の様に、これを光記録に利用しようと
すると若干様子が異なってくる。
本発明ではしーザ光を低搬送波FM信号で光変調し、そ
れを非晶質媒体に記録再生しようとするものである。こ
の様な光変調器や光記録媒体では2次歪の発生が非常に
大きく、その点、前記の様な磁気テープ・ヘッド系とは
異なった工夫が必要である。この種の記録再生装置にお
ける2次歪によってどのようなスプリアスが生じるかに
ついて以下に説明する。いま第3図aに示す様な映像信
号をFM変調する場合を考える。
第3図の映像信号はカラー信号(周波数fP)が黒レベ
ルからほぼ白レベルまでスイングしている波形である。
これを第3図bのように搬送波fCでFM変調すると、
主なスペクトルはfCとfC土fPの部分に生じる。こ
れは側波帯として1次項のみをとり、それ以外を無視し
て考えたものである。fsyは同期尖頭部に相当する周
波数〜fWは白レベルに相当する周波数である。この様
な3種のスペクトル成分がある場合についてト自乗特性
を有する非線形系をこの信号が通過したとき発生するス
プリアス成分について考える。いまFM変調信号SをS
ニJOCOS2竹fCt+JICOS2中(fC+fP
)t十J−ICOS2汀(fC−fP)tとし、自乗特
性を有する非線形を Q2=K・S2 とすると Q2ニK{JOCOS2汀fCt+JICOS2汀(f
C+fP)t+J−ICOS2灯(fC−fP)t}2
ニKJ。
2COS2中fCt+KJ12COS22m(fC−f
P)t+J‐,2cos22m(fC−fP)t【1’
十郎J。
J,cos2mfCt・cos2刀(fC+fP)t■
十氷J。J−,cos2汀fCt・cos2m(fC−
fP)t【3’十波J−,J,cos2汀(fC+fP
)・cos2灯(fCとなる。{1’の項からは幻C,
2(f。十fP),2(fC‐fP)の周波数成分、‘
21の項からはfP,2C十fPの周波数成分、‘3’
の項からはfP,ZC−fFの周波数成分、■の項から
はaP,2Cの周波数成分がそれぞれ生じる。第4図に
これらの成分を破線で示した。実線の成分はFM変調の
原信号である。fC=紬m2,fP=3.5母MHZと
し、FM変調した信号を2次歪を有する前述の光変調系
を通してとったスベクトラムアナラィザの波形図を第5
図に示す。
横軸は周波数(MH2)、たて軸はレベル(1のB/d
iv)を示す。第5図からわかるようにfPとがC−f
Pの成分が大きなスプリアスとして帯域内に現われてい
る。一方2(fC−fP),ZPは非常に成分が少なく
問題とならない。またaC以上のスプリアスはフィル夕
で除外できるのでここでは考慮に入れなくて良い。この
様に、低搬送波FM信号部分での非線形性は帯域内にf
Pおよび幻C−fPの大きなスプリアスを生じ、これを
再生した信号をテレビジョンで見た場合、モアレ干渉と
なって非常に画質をそこなうことになる。したがって低
搬送波FM信号が通過する部分の直線性は極力確保する
様にしなければならない。しかし、前記した様に、光記
録の場合は光変調器媒体系の非直線性が存在するために
これらのスプリアスを皆無にすることができない。本発
明は、上記従釆の欠点を解決するためにFM変調出力を
小さくし、低搬送波FM信号通過部分を線形領域で動作
させるとともに、信号そのもののレベルが4・さし、こ
とに起因するS/Nの悪さを周被数偏移を広くすること
および後述するェンフアシス量を大となすことによって
補ない、良質な再生画像を得るものである。
以下に本発明の光信号記録装置について、その考え方を
詳しく説明する。
まず、変調器の低搬送波FM信号の出力レベルを十分小
さくしてほぼ線形的な領域で動作させると、スプリアス
の発生量は比較的少ないため、スプリアスをさげるため
に第3図bのfdで示した周波数偏移を狭くする必要が
ない。
しかしFM信号を小信号の線形的な領域で働かせても若
干の非線形性は残るので、上記したfPおよび2。−f
Pのスプリアス成分は、ある程度出て来る。したがfP
)【41つてfPおよびaC一fPの成分が原FM信号
に重量されても画質を乱さない様にf。
を選択してやる必要がある。ここでカラー成分の帯域中
は約IMH2であり、第4図のfC−fPおよびfC+
fPの両側波帯成分の上下IMH2以内にfPおよびa
C−fPの成分が入らないようにしなければならない。
しかし、fPおよび幻。一fPがあまりfCに近ずくと
、輝度信号の低域部分に復調出力が現われピッチの大き
なモアレとなってしまうためできるだけfPおよび2C
−fPがfCと離れた方が良い。したがって両側波より
IMH2より少しよけし、に、例えば1.が伍2程度離
れる様にすれば良いであろう。式にして説明するとfP
−(fC−fF)二1.水位2‘5)fC+fP−(2
一fP)ニ1.2M日2【61fP=3.5細川2とな
る。
これからfC=5.94三磯伍2 が求められる。
つぎに周波数偏移であるが1次の上下側波帯だけ考えた
帯城でFM信号を通そうと思うと変調指数が0.4以下
でなければならない。変調指数mは周波数偏移fdとべ
‐スバンドの帯城中fの比でm=fd/f の様に表わされる。
fニ4MH2(NTSCの場合) であるので m=0.4とすると fd二1・母MH2 となる。
しかし実際にはビートの発生に対する余裕を見るためf
dをもう少し少なくし1.2MHZ度に選ぶのが妥当で
ある。したがって肌日2±1,机日2 の範囲内でFM変調するのが良い。
つぎに、ェンフアシス量を十分にかけられることについ
て説明する。
従来例の利′点の項副ii)で述べた様に、変復調側と
も広い帯城での変復調が行なわれることにより、ェンフ
アシス量を十分かけても反転現象が起らないことになる
。最近家庭用VTR等で用いられているノンリニアェン
フアシス(低レベルの信号にはェンフアシスを多くかけ
、高レベルの信号にはェンフアシス量を少なくするもの
)を十分かけてS/Nの改善をはかることも可能である
。実際には複合カラー信号の副搬送波部分で10〜1幻
B程度のェンフアシス量をかければ十分S/N改善がな
される。以上述べたような考えに基ずし、て構成した本
発明の実施例を第6図、第7図に示す。
第6図、第7図は第1図、第2図の従来の装置にェンフ
アシス回路16、ノンリニアェンフアシス回路17、デ
ィェンフアシス回路18、ノンリニアデイェンフアシス
回路19の回路を付加して構成した装置である。16の
ェンフアシス回路は第8図に示す様なもので、カラー副
搬送波で約拭旧のェンフアシスをかけている。
17のノンリニアェンフアシス回路は第9図に示す様な
もので、入力信号がC,,R,,R2によって高域強調
されR2の両端に信号が現われる。
ところが高域信号レベルが非常に大きいとき、C2を通
過した信号がD,,D2に加えられ、D.,○2を導通
させ、D,,D2の接触電位差にクリップされる。高城
信号分が小さいときはD,,D2は導通しないので、C
2,D,,D2の回路はR2の両端に現われる信号に影
響を与えない。第10図に第9図の回路の周波数対入出
力比の特性を示す。このような回路を用いるとしベルの
小さい高城信号に十分なェンフアシスがかかるため、S
/Nを改善することができる。16および17のェンフ
アシス部によってカラー副搬送波を10〜1母Bヱンフ
アシスする。
(カラーバー受像時)4の広帯域FM変調器においては
前述した様にS/Nを改善するため周波数偏移fdを大
きくとることが望ましい。
従って変調指数が0.3程度でFMを行なっている。ま
た7の局部発振器においては、低搬送波FM信号の中心
周波数が「カラー副搬送波周波数の2倍の周波数からカ
ラー信号帯域中の1.1〜1.2倍を減じた様に」なる
様にその発振周波数を選択している。周波数変換器8で
周波数変換された低搬送波FM信号は、出力レベル調整
回路を内蔵した出力増幅器9で、光変調器を含む次段以
降が線形領域で動作するような十分小ご4なしベルに設
定されて出力される。つぎに第7図に示す復調側につい
て説明する。
18は第8図のェンフアシス回路16の特性を逆補正す
るためのデイェンフアシス回路で第11図に示す構成の
ものである。
19は第9図のノンリニアェンフアシス回路17の特性
を逆補正するするためのノンリニアディェンフアシス回
路で第12図の様な構成である。
これらD3,D4でクリップした高域部を前段へネガテ
ィブフィードバックして、第9図の特性の逆特性を得る
様にしたものである。上記の実施例からも明らかなよう
に、本発明はFM変調出力を小さくして線形領域内動作
を行なわせ、光記録において問題となる2次歪を抑える
様にし、搬送波周波数も適当に選択してビートを軽減し
、またS/Nに関しても十分なェンフアシス量および周
波数偏移を確保することによって良質な画像を得ること
のできる優れた低搬送波FM信号光記録装置を提供する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数変換形低搬送波FM変調器のブロ
ック図、第2図は従来の周波数変換形低搬送波FM復調
器のブロック図、第3図a、bは映像信号の波形図とF
M変調後のスベクトラム図、第4図はスプリアスの発生
を示すスベクトラム図、第5図はスベクトラムアナラィ
ザによるスベクトラム図「第6図は本発明に係る周波数
変換形低搬送波FM変調器の一実施例のブロック図、第
7図は本発明に係る周波数変換形低搬送波FM復調器の
−実施例のブロック図、第8図はヱンフアシス回路の回
路図、第9図はノンリニアェンフアシス回路の回路図「
第10図は第9図のノンリニアェンフアシス回路の特性
図、第11図はディェンフアシス回路の回路図、第12
図はノンリニアディェンフアシス回路の回路図である。 1……複合信号増中器、2…・・・同期分離回路、3・
・・・・・クランプ回路、4・…・・広帯域FM変調器
、5・・・・・・振中制限器、6・・・・・・トラツブ
回路、7・・…・局部発振器、8・・…・周波数変換器
、9・…・・出力増中器、10・・・・・・低搬送波増
中器、li…・・・平衡形周波数変換器、12・・・・
・・局部発振器、13・…・・トラップ回路、14…・
・・振中制限器、15・・・・・・FM検波、16・・
・・・・ェンフアシス回路、17…・・・ノンリニアェ
ンフアシス回路、18・・・・・・デイエンフアシス回
路、19・・・・・・ノンリニアデイェンフアシス回路
。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複合カラー信号の上限周波数の少なくとも2倍以上
    の第1の搬送波で前記複合カラー信号をFM変調する変
    調器と、このFM変調信号を低搬送波FM信号に周波数
    変換する周波数変換器と、低搬送波FM信号の出力レベ
    ルを制御するための出力レベル調整回路と、前記出力レ
    ベル調整回路の出力である低搬送波FM信号で光変調す
    るための光変調素子と前記光変調素子が線形的な領域で
    動作する様に前記出力レベル調整回路の出力レベルを設
    定する手段と、光変調されたFM信号を記録するための
    記録媒体と、媒体情報を読み取る光検知器と、読み出し
    た低搬送波FM信号を前記第1の搬送波とは異つた第2
    の高い搬送波に変換する周波数変換器と、この信号を復
    調する復調器とを有し、前記第1の搬送波で映像信号を
    FM変調するとき、低搬送波FMにした状態で変調指数
    が0.3以上0.4以下の範囲にあることを特徴とする
    低搬送波FM信号光記録装置。 2 低搬送波FM信号の搬送波の中心周波数を、カラー
    副搬送波周波数の2倍の周波数からカラー信号帯域巾の
    1.1〜1.2倍を減じた値に選択することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の低搬送波FM信号光記録
    装置。 3 複合カラー信号がNTSC方式の場合、副搬送波部
    分においてエンフアシス量を10〜15dBの範囲でか
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の低搬送波FM信号光記録装置。
JP53132782A 1978-10-27 1978-10-27 低搬送波fm信号光記録装置 Expired JPS601795B2 (ja)

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JPS5560391A JPS5560391A (en) 1980-05-07
JPS601795B2 true JPS601795B2 (ja) 1985-01-17

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