JPS60179045A - 人体の歯及びあご部撮影用ｘ線写真撮影装置 - Google Patents
人体の歯及びあご部撮影用ｘ線写真撮影装置Info
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- JPS60179045A JPS60179045A JP60017688A JP1768885A JPS60179045A JP S60179045 A JPS60179045 A JP S60179045A JP 60017688 A JP60017688 A JP 60017688A JP 1768885 A JP1768885 A JP 1768885A JP S60179045 A JPS60179045 A JP S60179045A
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- 210000004513 dentition Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 claims description 2
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/50—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
- A61B6/51—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
本発明は人体の歯及びあご部撮影用のＸ線写真撮影装置
に関する。
に関する。
上記用途のＸ線写真擦影装置として、固定の上部枠内に
可動に組込寸れて好捷しくは直線的運動をする支持板と
、軸受を介して支持板に回転可能に取付けたアームを有
し、そのアームの一端にＸ線源を取付は他端にはＸ線フ
ィルムを可動に取伺けだ装置がある。この装置では、例
えば受診者のアーチ状歯列の一部分のような、特定領域
だけの鮮明で希望投影角度の像がＸ線フィルム上に得ら
れるように支持板、アーム及びＸ線フィルムの連動を同
期させている。
可動に組込寸れて好捷しくは直線的運動をする支持板と
、軸受を介して支持板に回転可能に取付けたアームを有
し、そのアームの一端にＸ線源を取付は他端にはＸ線フ
ィルムを可動に取伺けだ装置がある。この装置では、例
えば受診者のアーチ状歯列の一部分のような、特定領域
だけの鮮明で希望投影角度の像がＸ線フィルム上に得ら
れるように支持板、アーム及びＸ線フィルムの連動を同
期させている。
アーチ状配列の歯や歯床部を周回的にＸ線写真撮影する
際に鮮明な画像を得るため、露出中に前記アームの回転
軸を所定の要領で直線的又は非直線的に動かし、その動
きが任意に定める時点におけるアームの位置によって変
るようにすることが知られている。回転軸の動きは、直
線的で歯列のアーチ形の対象の軸に平行又は直角な場合
、曲線的な場合、所定の数点間で不連続な場合等がある
。
際に鮮明な画像を得るため、露出中に前記アームの回転
軸を所定の要領で直線的又は非直線的に動かし、その動
きが任意に定める時点におけるアームの位置によって変
るようにすることが知られている。回転軸の動きは、直
線的で歯列のアーチ形の対象の軸に平行又は直角な場合
、曲線的な場合、所定の数点間で不連続な場合等がある
。
拡大率は、受診者の位置、即ち頭部を支える装置３−
の前記アームに対する位置を変えるととによって調節で
きる。受診者の位置又は向きを変えて、結果的にＸ線管
が受診者の顔又は首の周りを回動するようにすることも
知られている。
きる。受診者の位置又は向きを変えて、結果的にＸ線管
が受診者の顔又は首の周りを回動するようにすることも
知られている。
実際の診断の際に受診者を動かしたり姿勢を変えること
は面倒であり、時間もかかる。また、従来のＸ線写真撮
影装置では、相対位置調節等の自由度がある特定領域又
はその一部分の精密な画像を得るために十分なほど大き
いとは必ずしも言えない。
は面倒であり、時間もかかる。また、従来のＸ線写真撮
影装置では、相対位置調節等の自由度がある特定領域又
はその一部分の精密な画像を得るために十分なほど大き
いとは必ずしも言えない。
このような実状に鑑みて１本発明は、人体の歯及びあご
部を周回的にＸ線写真撮影する装置を改良して、拡大率
を望捷しい限度内で容易に変更可能にするとともに、鮮
明な画像が得られる被撮影領域を受診者を動かさずに容
易に選択可能にすることを目的とする。
部を周回的にＸ線写真撮影する装置を改良して、拡大率
を望捷しい限度内で容易に変更可能にするとともに、鮮
明な画像が得られる被撮影領域を受診者を動かさずに容
易に選択可能にすることを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段及びその効果〕上述の目
的を達成するだめに本発明が提供するＸ線写真装置は、
前記アームの長手方向に伸びる４− 複数のガイド及び移動手段を備えた構造体を介してアー
ムを前記支持板に取付けて、アームをＸ線源及びＸ線フ
ィルムと共にＸ線ビームの面に平行な方向に移動可能に
したことを特徴とする。このようにアームをビーム、即
ちＸ線源とフィルムを結ぶ直線に平行な方向に動かすこ
とによって、得られる画像の拡大率の選択が容易に々る
。更に、アームが完全々回動をすることができるように
すれば、受診者を動かさずにＸ線源が受診者の顔又は首
の周りを回動することが可能に々る。
的を達成するだめに本発明が提供するＸ線写真装置は、
前記アームの長手方向に伸びる４− 複数のガイド及び移動手段を備えた構造体を介してアー
ムを前記支持板に取付けて、アームをＸ線源及びＸ線フ
ィルムと共にＸ線ビームの面に平行な方向に移動可能に
したことを特徴とする。このようにアームをビーム、即
ちＸ線源とフィルムを結ぶ直線に平行な方向に動かすこ
とによって、得られる画像の拡大率の選択が容易に々る
。更に、アームが完全々回動をすることができるように
すれば、受診者を動かさずにＸ線源が受診者の顔又は首
の周りを回動することが可能に々る。
必須の要件ではないが、本発明のもう一つの特徴は、Ｘ
線源とフィルムを結ぶ直線が水平面に対して傾くように
前記アームを傾けることが出来るようにしたことである
。このようにアームを傾けることによって、例えば垂直
面に対して傾斜している歯の鮮明なＸ線写真を撮ること
も可能になる。
線源とフィルムを結ぶ直線が水平面に対して傾くように
前記アームを傾けることが出来るようにしたことである
。このようにアームを傾けることによって、例えば垂直
面に対して傾斜している歯の鮮明なＸ線写真を撮ること
も可能になる。
その場合には、Ｘ線ビームの垂直方向の振幅もト歯だけ
又は下歯だけが撮影されるように制限することが好捷し
い。必要に応じて、そして所定の時点における状態の如
何によっては、上述の調節を露出中に連続的に行うこと
も可能なことは勿論である。現在では水平位置の調節と
傾きの調節を夫夫専用のステッパモータで行い、マイク
ロプロセッサによって両方のステッパモータを所定のプ
ログラムに従って制御する技術が確立されているので、
本発明における如き複数項目の相互同期的調節を実施す
ることは容易である。
又は下歯だけが撮影されるように制限することが好捷し
い。必要に応じて、そして所定の時点における状態の如
何によっては、上述の調節を露出中に連続的に行うこと
も可能なことは勿論である。現在では水平位置の調節と
傾きの調節を夫夫専用のステッパモータで行い、マイク
ロプロセッサによって両方のステッパモータを所定のプ
ログラムに従って制御する技術が確立されているので、
本発明における如き複数項目の相互同期的調節を実施す
ることは容易である。
以下、添付の図面を参照しながら本発明の特徴と利点を
例示の意味の実施例について更に詳細に説明する。
例示の意味の実施例について更に詳細に説明する。
第１図に示すＸ線写真撮影装置は本発明の一実施例であ
り、この装置には固定の上部枠１がある。
り、この装置には固定の上部枠１がある。
通常この上部枠１は床に置いた台座から伸びる支柱に取
利けであるが５図では省略しである。捷だ、実用の装置
では上部枠１がケースに収納されているが、理解を容易
にするためにケースは図示し７ていない。
利けであるが５図では省略しである。捷だ、実用の装置
では上部枠１がケースに収納されているが、理解を容易
にするためにケースは図示し７ていない。
−に部枠１の内側に軸受を介して支持板２が組み込まれ
ている。この支持板は一対のレール３で支えられていて
５枠１内で水平面に沿って直線的に可動である。支持板
２を動かすためにステッパモータ４があり、その軸５に
はねじが切ってあって、支持板２の雌ねじ部と係合して
いる。垂直に伸びる円筒部材６が軸受を介して支持板２
に回転可能に取付けてあり、専用のステッパモータ７と
駆動力伝達用の刻み付きベルト８によって回される。
ている。この支持板は一対のレール３で支えられていて
５枠１内で水平面に沿って直線的に可動である。支持板
２を動かすためにステッパモータ４があり、その軸５に
はねじが切ってあって、支持板２の雌ねじ部と係合して
いる。垂直に伸びる円筒部材６が軸受を介して支持板２
に回転可能に取付けてあり、専用のステッパモータ７と
駆動力伝達用の刻み付きベルト８によって回される。
円筒部材６の下部に小ねじで取付けてあり、円筒部材６
と共に回転するケース９には軸受を介してアーム１０が
以下に説明するように組み付けである。このアーム１０
は本発明によるＸ線写真撮影装置の特徴的要素である。
と共に回転するケース９には軸受を介してアーム１０が
以下に説明するように組み付けである。このアーム１０
は本発明によるＸ線写真撮影装置の特徴的要素である。
アーム１０の一端はＸ線フィルム１１を可動に保持し、
他端にはＸ線源１２がビーム制限手段と共に取付けであ
る。露出中にアーム１０は少くともある角度だけ回転し
、同時にその支点が支持板２と共に直線的に動く。受診
者の頭部はＸ線源１２とフィルム１１の中間に位置する
。このような配置自体は良く知られているので詳細説明
は省略する。アーム１０の回転運動中に、支持板２の７
− 直線的運動の代りに受診者が座っている椅子を反対方向
に動かすことも可能なことも自明である。
他端にはＸ線源１２がビーム制限手段と共に取付けであ
る。露出中にアーム１０は少くともある角度だけ回転し
、同時にその支点が支持板２と共に直線的に動く。受診
者の頭部はＸ線源１２とフィルム１１の中間に位置する
。このような配置自体は良く知られているので詳細説明
は省略する。アーム１０の回転運動中に、支持板２の７
− 直線的運動の代りに受診者が座っている椅子を反対方向
に動かすことも可能なことも自明である。
本発明の最重要特徴は、アーム１０をその長手方向に動
かせるようにしたことである。アームの長手方向とは、
Ｘ線源１２とフィルム１１を結ぶ直線に平行な方向とい
うことになる。その上、Ｘ線ビームが斜め上方又は斜め
下方に進むようにアーム１０を傾けることも可能にしで
ある。この実施例では、このよう々調節を次のようにし
て行っている。
かせるようにしたことである。アームの長手方向とは、
Ｘ線源１２とフィルム１１を結ぶ直線に平行な方向とい
うことになる。その上、Ｘ線ビームが斜め上方又は斜め
下方に進むようにアーム１０を傾けることも可能にしで
ある。この実施例では、このよう々調節を次のようにし
て行っている。
ケース９の内側には左右両側の下端縁に沿って夫々湾曲
したガイド１３が取付けてあり、ケース９内に収納した
制御部１６の側端にはガイド１３に対応して湾曲したガ
イド１４が取付けてあり、両ガイド１３と１４は相互に
係合している。制御部１６の左右の側板２３には夫々レ
ール状ガイド２４を取付けてあり、アーム１０の平板状
中央部２２はガイド２４に支えられてＸ線ビームに平行
な方向に動くことが出来る。この動きのだめの力を発生
するのはステッパモータ１９で、このモー８− タ１９は横方向に伸びる軸の両端に取付けたピニオン２
０を回転させ、各ピニオン２０はアーム中央部２２の上
面に取付けたラック２１と係合している。このラック−
ピニオン２１．２０の代りに摩擦車を使っても良い。制
御部１６を動かすために、ケース９の両側板をつなぐ横
向き軸１５にステッパモータ１７を架設し、このモータ
１７のアーム１０の長手方向に伸びる軸１８にねじを切
って制御部１６の雌ねじ付きブラケットと係合させであ
る。ステッパモータ１７が作動するとガイド１３と１４
が相対的に移動する。ガイド１３と１４は湾曲している
ので、制御部１６移動用のステッパモータ１７は傾くこ
とが出来るように架設しである。
したガイド１３が取付けてあり、ケース９内に収納した
制御部１６の側端にはガイド１３に対応して湾曲したガ
イド１４が取付けてあり、両ガイド１３と１４は相互に
係合している。制御部１６の左右の側板２３には夫々レ
ール状ガイド２４を取付けてあり、アーム１０の平板状
中央部２２はガイド２４に支えられてＸ線ビームに平行
な方向に動くことが出来る。この動きのだめの力を発生
するのはステッパモータ１９で、このモー８− タ１９は横方向に伸びる軸の両端に取付けたピニオン２
０を回転させ、各ピニオン２０はアーム中央部２２の上
面に取付けたラック２１と係合している。このラック−
ピニオン２１．２０の代りに摩擦車を使っても良い。制
御部１６を動かすために、ケース９の両側板をつなぐ横
向き軸１５にステッパモータ１７を架設し、このモータ
１７のアーム１０の長手方向に伸びる軸１８にねじを切
って制御部１６の雌ねじ付きブラケットと係合させであ
る。ステッパモータ１７が作動するとガイド１３と１４
が相対的に移動する。ガイド１３と１４は湾曲している
ので、制御部１６移動用のステッパモータ１７は傾くこ
とが出来るように架設しである。
画像の拡大率は、ステッパモータ１９によってアーム１
０をＸ線ビームに平行な方向に動かすことによって変え
ることが出来る。アーム１０を１８０°回転させること
によってＸ線源が受診者の首又は顔の周りを移動するこ
とになり、受診者を動かさなくても適切な拡大率が得ら
れる。
０をＸ線ビームに平行な方向に動かすことによって変え
ることが出来る。アーム１０を１８０°回転させること
によってＸ線源が受診者の首又は顔の周りを移動するこ
とになり、受診者を動かさなくても適切な拡大率が得ら
れる。
例えば、幾分傾いている歯を撮影する時はステッパモー
タ１７と湾曲したガイド１３，１４によってアーム１０
を傾けると良い。その際、上あごの歯だけ又は下あごの
歯だけを撮影するようにＸ線ビ・−ムの垂直方向振幅を
制限することが望ましい。第１図の装置の使用時にアー
ム１０を傾けてもＸ線源及びフィルム夫々の受診者から
の距離は実質的に変化しない。もし水平で横方向に伸び
る軸によってアームを傾ければ、上記距離の変化が生じ
てしまう。
タ１７と湾曲したガイド１３，１４によってアーム１０
を傾けると良い。その際、上あごの歯だけ又は下あごの
歯だけを撮影するようにＸ線ビ・−ムの垂直方向振幅を
制限することが望ましい。第１図の装置の使用時にアー
ム１０を傾けてもＸ線源及びフィルム夫々の受診者から
の距離は実質的に変化しない。もし水平で横方向に伸び
る軸によってアームを傾ければ、上記距離の変化が生じ
てしまう。
第２図は本発明の第二の実施例を示す。この実施例では
、アーム１０をＸ線ビームの面に平行な方向に動かすた
めに、円筒部材６に取付けた案内板２６の両側端部をケ
ース２７の両側板内面に取付けたガイドレール２８で支
え、案内板２６の下面に移動用モータ２９を取付けてい
る。
、アーム１０をＸ線ビームの面に平行な方向に動かすた
めに、円筒部材６に取付けた案内板２６の両側端部をケ
ース２７の両側板内面に取付けたガイドレール２８で支
え、案内板２６の下面に移動用モータ２９を取付けてい
る。
この実施例ではアーム１０の少くとも中央部が湾曲して
おり、湾曲の中心点、即ち傾きの軸がほぼ受診者２５の
頭部の高さにあるようにしである。
おり、湾曲の中心点、即ち傾きの軸がほぼ受診者２５の
頭部の高さにあるようにしである。
ケース２７の内面に軸受を介して取付けた複数のローラ
３０，３１が湾曲したアーム１０に接している。アーム
１０の上面にはローラ３１．側面にはローラ３０、下面
には図示しないローラが接していて、アーム１０をその
湾曲線の方向に案内する。ケース２７内の軸３３にスピ
ンドルモータ３２を回転可能に架設し、モータ３２の軸
３４にねじを切って、アーチ状アーム１０の側面に数例
けた雌ねじ付きブラケット３５に係合させることによっ
てアーム１０を可動にしである。
３０，３１が湾曲したアーム１０に接している。アーム
１０の上面にはローラ３１．側面にはローラ３０、下面
には図示しないローラが接していて、アーム１０をその
湾曲線の方向に案内する。ケース２７内の軸３３にスピ
ンドルモータ３２を回転可能に架設し、モータ３２の軸
３４にねじを切って、アーチ状アーム１０の側面に数例
けた雌ねじ付きブラケット３５に係合させることによっ
てアーム１０を可動にしである。
アーム１０の回転運動と同期してＸ線フィルムも動かす
必要がある。図面には示していないが、フィルム１１の
移動にもステッパモータを利用することが好ましい。前
述のように、装置内の全ステッパモータを電気的に制御
することが好１しく、一定又は可変のプログラムで働く
マイクロプロセッサの利用が適している。その場合には
、各部分の動きを同期させるためにカム等の機械的手段
を使う必要が無くなる。
必要がある。図面には示していないが、フィルム１１の
移動にもステッパモータを利用することが好ましい。前
述のように、装置内の全ステッパモータを電気的に制御
することが好１しく、一定又は可変のプログラムで働く
マイクロプロセッサの利用が適している。その場合には
、各部分の動きを同期させるためにカム等の機械的手段
を使う必要が無くなる。
第１図は本発明によるＸ線写真撮影装置の一実１１−
流側を示す一部分解斜視図、第２図は本発明の別の実施
例を示す一部分解斜視図である。 ■・・・上部枠、２・・・支持板、３・・・レール、４
，７・・・ステッパモータ、６・・・円筒部材、９・・
・ケース。 １０・・・アーム、１１・・・Ｘ線フィルム、１２・・
・Ｘ線源、１３．１４・・・湾曲したガイド、１６・・
・制御部、１７． １９・・・ステッパモータ、２０・
・・ピニオン、２１・・・ラック、２４・・・ガイド、
２６・・・案内板、２７・・・ケース、２８・・・ガイ
ドレール、２９・・・ステッパモータ、３０．３１・・
・ローラ。 ３２・・・モータ 特許出願人 オリオン−イユフテユマア・オーユ 代理人 弁理士 森 崎 俊 明 １２− 浄７収内容に変更なし） 第１頁の続き ｏ発 明 者 ベデルホルン・マルツ ：り ［相］発明者 ラネル・カイ ： ヒ ｔインランド国、ニス・エフ−０２１３０ニスポー、ロ
ウヘ〆テイエ １１ アー １０ とインランド国、ニス・エフ−００８２０ヘルシンキ、
ブナ、ルカンテイエ ４ セエー １９ 千系売補正書（方式）（自発） 昭和６０年３月１日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願 第０１７６８８号 ２、発明の名称 人体の歯及びあご部撮影用Ｘ線写真撮影装置３、補正を
する者 本件との関係 特許出願人 住所 フィンランド、００５１０ ヘルシンキ、ニルジ
エンカッ １０−１４ 名称 オリオンーイユフテユマア・オーユ国籍 フィン
ランド ４、代理人 〒１０４ （電話）０３−５４３−４６０
７住所 東京都中央区銀座５丁目１２番８号 本州ビル
正式図面の提出（内容に変更なし）、 委任状の提出、 ７、補正の内容 別紙のとおり 一９６クー
例を示す一部分解斜視図である。 ■・・・上部枠、２・・・支持板、３・・・レール、４
，７・・・ステッパモータ、６・・・円筒部材、９・・
・ケース。 １０・・・アーム、１１・・・Ｘ線フィルム、１２・・
・Ｘ線源、１３．１４・・・湾曲したガイド、１６・・
・制御部、１７． １９・・・ステッパモータ、２０・
・・ピニオン、２１・・・ラック、２４・・・ガイド、
２６・・・案内板、２７・・・ケース、２８・・・ガイ
ドレール、２９・・・ステッパモータ、３０．３１・・
・ローラ。 ３２・・・モータ 特許出願人 オリオン−イユフテユマア・オーユ 代理人 弁理士 森 崎 俊 明 １２− 浄７収内容に変更なし） 第１頁の続き ｏ発 明 者 ベデルホルン・マルツ ：り ［相］発明者 ラネル・カイ ： ヒ ｔインランド国、ニス・エフ−０２１３０ニスポー、ロ
ウヘ〆テイエ １１ アー １０ とインランド国、ニス・エフ−００８２０ヘルシンキ、
ブナ、ルカンテイエ ４ セエー １９ 千系売補正書（方式）（自発） 昭和６０年３月１日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願 第０１７６８８号 ２、発明の名称 人体の歯及びあご部撮影用Ｘ線写真撮影装置３、補正を
する者 本件との関係 特許出願人 住所 フィンランド、００５１０ ヘルシンキ、ニルジ
エンカッ １０−１４ 名称 オリオンーイユフテユマア・オーユ国籍 フィン
ランド ４、代理人 〒１０４ （電話）０３−５４３−４６０
７住所 東京都中央区銀座５丁目１２番８号 本州ビル
正式図面の提出（内容に変更なし）、 委任状の提出、 ７、補正の内容 別紙のとおり 一９６クー
Claims (8)
- （１）固定の」二部枠内に組込まれて」二部枠に対して
可動な支持板と、軸受を介して支持板に取付けられ支持
板に対して回転可能なアームを有し、該アームの一端に
Ｘ線源を取付は他端にはＸ線フィルムを可動に取付け、
アーム及びＸ線フィルムの運動中に、例えば受診者のア
ーチ状歯列の一部分のような、特定領域だけの希望投影
角度の像がＸ線フィルム上に得られるようにアーム及び
Ｘ線フ・ｒルムの運動が同期するＸ線写真撮影装置であ
って、前記アームの長手方向に伸びる複数のガイド及び
移動手段を備えた構造体を介して前記アームを前記支持
板に取付けて、アームをＸ線源及びＸ線フィルムと共に
Ｘ線ビームの面に平行な方向に移動可能にしたことを特
徴とする人体の歯及びあご部撮影用Ｘ線写真撮影装置。 - （２）前記構造体が、前記アームの長手方向に伸びる複
数のガイド部材と、ラックとピニオン又は動軸によって
該ガイド部材の長手方向に駆動力を出すモータを備える
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のＸ線写
真撮影装置。 - （３）前記支持板に取付けた円筒部材等の回転体に前記
アームを取付けて、アームを支持板に対して完全に回転
可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は
第２項に記載のＸ線写真撮影装置０ - （４）撮影対象領域及び拡大率の異なる写真を撮るため
、前記アームを受診者の周りに１８０°回転できるよう
にその初期位置を調節し、また、アームの回転と半径方
向の移動を同時に可能にしたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項から第３項までの何れかに記載のＸ線写真
撮影装置。 - （５）前記構造体が前記アームの傾きの程度を調節する
手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第１項か
ら第４項１での何れかに記載のＸ線写真撮影装置。 - （６）傾きの程度調節手段が、横から見て湾１１目−て
いて上から見て前記アームと平行に延び、相互に係合し
ている複数のガイドレールを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第５項に記載のＸ線写真撮影装置。 - （７）前記構造体が、軸受によって前記支持板に回動可
能に取付けたケース部材、該ケース部材に対して傾ける
ことができる制御部、及び該制御部に取伺けた複数のガ
イドレールを備えることを特徴とする特許請求の範囲第
２項又は第６項に記載のＸ線写真撮影装置。 - （８）前記構造体がケース部拐を含み、該ケース部材に
対［７て前記アームを傾けることが可能で、該ケース部
材内に一対のレール及び該レールに沿って可動で前記支
持板に回動可能に取伺けた案内板を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第２項又は第６項に記載のＸ線写真撮
影装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI840412 | 1984-02-01 | ||
| FI840412A FI88671C (fi) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | Roentgenfotograferingsanordning foer taenderna och hakorna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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