JPS60178743A - 会議通信方式 - Google Patents
会議通信方式Info
- Publication number
- JPS60178743A JPS60178743A JP3372784A JP3372784A JPS60178743A JP S60178743 A JPS60178743 A JP S60178743A JP 3372784 A JP3372784 A JP 3372784A JP 3372784 A JP3372784 A JP 3372784A JP S60178743 A JPS60178743 A JP S60178743A
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- Japan
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- multiplex
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
- H04L12/1813—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast for computer conferences, e.g. chat rooms
- H04L12/1818—Conference organisation arrangements, e.g. handling schedules, setting up parameters needed by nodes to attend a conference, booking network resources, notifying involved parties
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、3者以上の電話会議やテレビ会議を加入者多
重インタフェースを持つ端末で効率良く実現する会議通
信方式に関する。
重インタフェースを持つ端末で効率良く実現する会議通
信方式に関する。
従来、3者以上の会議通信を実現する最も簡単な方式は
第1図のような構成をとっていた。第1図において、網
1は各会議通信用端末2の間をメツシュ接続し、全端末
数をnとして場合、各端末i;l:(n−1)組の双方
向加入者線インタフェース。
第1図のような構成をとっていた。第1図において、網
1は各会議通信用端末2の間をメツシュ接続し、全端末
数をnとして場合、各端末i;l:(n−1)組の双方
向加入者線インタフェース。
3を持っている。また、(n−1)組の加入者線インタ
フェースの送信線へ同一の情報を出す機能および(n−
1)個の加入者線インタフェースの受信線の情報を選択
あるいは合成する機能は各端末が持っている。この構成
は、網1が必要とする機能は各端末間にメツシュ状の通
信路を設定するのみでよい反面、通信系の全コストの中
で一般に最も大きな部分を占める加入者線系コストが各
端末で(n−1)倍必要となることが大きな欠点である
。
フェースの送信線へ同一の情報を出す機能および(n−
1)個の加入者線インタフェースの受信線の情報を選択
あるいは合成する機能は各端末が持っている。この構成
は、網1が必要とする機能は各端末間にメツシュ状の通
信路を設定するのみでよい反面、通信系の全コストの中
で一般に最も大きな部分を占める加入者線系コストが各
端末で(n−1)倍必要となることが大きな欠点である
。
第1図の構成を改良したものとして第2図の構成が考え
られている。これは、網1内に実現が比較的容易である
分岐接続機能ブロック4をn個持たせ、該機能ブロック
4を介して各端末2殻接続するものである。しかし、こ
の構成の場合、各端末2は従来通りの双方向加入者線イ
ンタフェース3を1組持つ他に、受信用の片方向加入者
線インタフェース3′を(n−2)個持たなければなら
ず、実質的に加入者線系コストを削減することができな
い。
られている。これは、網1内に実現が比較的容易である
分岐接続機能ブロック4をn個持たせ、該機能ブロック
4を介して各端末2殻接続するものである。しかし、こ
の構成の場合、各端末2は従来通りの双方向加入者線イ
ンタフェース3を1組持つ他に、受信用の片方向加入者
線インタフェース3′を(n−2)個持たなければなら
ず、実質的に加入者線系コストを削減することができな
い。
この第2図の構成を改良するものとして、さらに第3図
のような構成も考えられる。これは、第2図の分岐接続
機能ブロック4の他に、複数回線の情報を選択あるいは
合成する比較的複雑な集束接続機能ブロック5をも網内
に持たせたものである。この構成の場合、各端末2が持
つ加入者線インタフェースは1組の双方向加入者線イン
タフェース3のみとなる利点はあるが、網内に持つ必要
のある集束接続機能5は一般に情報種別(音声。
のような構成も考えられる。これは、第2図の分岐接続
機能ブロック4の他に、複数回線の情報を選択あるいは
合成する比較的複雑な集束接続機能ブロック5をも網内
に持たせたものである。この構成の場合、各端末2が持
つ加入者線インタフェースは1組の双方向加入者線イン
タフェース3のみとなる利点はあるが、網内に持つ必要
のある集束接続機能5は一般に情報種別(音声。
画像など)やその情報圧縮技術により最適構成が異なる
ので、情報処理技術の多様化および進歩に網内機能を追
従させていくことが困難という新たな欠点を生じる。
ので、情報処理技術の多様化および進歩に網内機能を追
従させていくことが困難という新たな欠点を生じる。
本発明の目的は、上記従来方式の問題点を解決し、経済
的かつ効率的な会議通信方式を実現することにある。
的かつ効率的な会議通信方式を実現することにある。
本発明の要点は、各端末が持つ加入者線インタフェース
として共通チャネル制御による加入者多重インタフェー
スを用い、各端末からの加入者多重インタフェース内の
1チヤネルに乗せらてきた情報を多重化して各端末に分
岐接続する機能を網内に持たせ、各端末には多重インタ
フェース内の情報の選択あるいは合成機能を持たせたこ
とである。
として共通チャネル制御による加入者多重インタフェー
スを用い、各端末からの加入者多重インタフェース内の
1チヤネルに乗せらてきた情報を多重化して各端末に分
岐接続する機能を網内に持たせ、各端末には多重インタ
フェース内の情報の選択あるいは合成機能を持たせたこ
とである。
第4図は本発明の一実施例で、8者会議の場合の全体構
成図である。第4図において、各端末2の加入者線イン
タフェース3には1組の双方向加入者多重インタフェー
スが用いられ、該加入者多重インタフェース3を介し、
網1と各端末2の間で多重チャネルフレーム11.12
などを送受信する。多重チャネルフレーム11.12は
共通制御チャネルDと1−nの通信チャネルで構成され
、各端末2に1〜nの通信チャネルの1チヤネルをそれ
ぞれ割付ける。第4図のフレーム11は、4mの端末に
4mチャネルが割付けられていることを示している。
成図である。第4図において、各端末2の加入者線イン
タフェース3には1組の双方向加入者多重インタフェー
スが用いられ、該加入者多重インタフェース3を介し、
網1と各端末2の間で多重チャネルフレーム11.12
などを送受信する。多重チャネルフレーム11.12は
共通制御チャネルDと1−nの通信チャネルで構成され
、各端末2に1〜nの通信チャネルの1チヤネルをそれ
ぞれ割付ける。第4図のフレーム11は、4mの端末に
4mチャネルが割付けられていることを示している。
網r内には、各端末2から加入者多重インタフェース3
を介して来るフレーム11内の1チヤネルの情報を多重
化し、共通制御チャネルDと一緒にフレーム12として
各端末2に分配する機能ブロック6を持たせる。一方、
各端末2には、フレーム12内のnチャネルの情報の選
択あるいは合成を行う編集回路71合成後の信号を可、
聴情報もしくは可視情報として出力する復号化回路8.
入力情報をフレーム11の該当1チヤネルにのる信号へ
変換する符号化回路9.及び、共通制御チャネルDの送
信あるいは受信を行う共通制御チャネル送受信回路lO
を持たせる。なお、網1と各端末2との間で必要となる
様々な制御は、すべて共通制御チャネルDを用いて行う
。
を介して来るフレーム11内の1チヤネルの情報を多重
化し、共通制御チャネルDと一緒にフレーム12として
各端末2に分配する機能ブロック6を持たせる。一方、
各端末2には、フレーム12内のnチャネルの情報の選
択あるいは合成を行う編集回路71合成後の信号を可、
聴情報もしくは可視情報として出力する復号化回路8.
入力情報をフレーム11の該当1チヤネルにのる信号へ
変換する符号化回路9.及び、共通制御チャネルDの送
信あるいは受信を行う共通制御チャネル送受信回路lO
を持たせる。なお、網1と各端末2との間で必要となる
様々な制御は、すべて共通制御チャネルDを用いて行う
。
第4図の動作概要を説明すると以下の通りである。
(1)ある端末2(例えば#rrt端末)は、共通制御
チャネル送受信回路1oを用いて加入者多重インタフェ
ース3へ共通制御チャネルDだけのフレームを送出し、
網1へ会議通信の要求、 (n−1)個の相手端末アド
レスなどを通知する。
チャネル送受信回路1oを用いて加入者多重インタフェ
ース3へ共通制御チャネルDだけのフレームを送出し、
網1へ会議通信の要求、 (n−1)個の相手端末アド
レスなどを通知する。
(2)網1は各端末2へ加入者多重インタフェース3内
の異なる1チヤネルを割付け、共通制御チャネルDだけ
のフレームで各端末2へ通知する。
の異なる1チヤネルを割付け、共通制御チャネルDだけ
のフレームで各端末2へ通知する。
(3)各端末2(例えば#m端末)は、符号化回路9を
用いてフレーム11内の1チヤネル(例えば4mチャネ
ル)へ入力情報をのせ、共通制御チャネル送受信回路l
oを用いて同フレームll内の共通制御チャネルDへ所
望制御情報をのせ、網lへ伝送する。
用いてフレーム11内の1チヤネル(例えば4mチャネ
ル)へ入力情報をのせ、共通制御チャネル送受信回路l
oを用いて同フレームll内の共通制御チャネルDへ所
望制御情報をのせ、網lへ伝送する。
(4)Illでは、各端末2からの共通制御チャネルD
の内容にもとづいてあらためて各端末対応の共通制御チ
ャネルDを生成すると同時に、各端末2からの通信チャ
ネルをn多重化し、フレーム12として各端末2に分岐
伝送する。
の内容にもとづいてあらためて各端末対応の共通制御チ
ャネルDを生成すると同時に、各端末2からの通信チャ
ネルをn多重化し、フレーム12として各端末2に分岐
伝送する。
(5)各端末2は、共通制御チャネル送受信口i10を
用いてフレーム12内の共通制御チャネルDを分離受信
し、該共通制御チャネルの内容に従って編集回路7でフ
レーム12内の通信チャネルの情報の選択あるいは合成
を行い、復号化回路8により可聴情報もしくは可視情報
として出力する。
用いてフレーム12内の共通制御チャネルDを分離受信
し、該共通制御チャネルの内容に従って編集回路7でフ
レーム12内の通信チャネルの情報の選択あるいは合成
を行い、復号化回路8により可聴情報もしくは可視情報
として出力する。
以上のような手順により、各端末間には相互1.に1チ
ヤネルずつのメツシュ状の通信路ができたことと同等と
なり、会議通信が成立する。
ヤネルずつのメツシュ状の通信路ができたことと同等と
なり、会議通信が成立する。
一つの会議通信に参加できる最大端末数は、加入者多重
インタフェースの最大多重数、までとることができる。
インタフェースの最大多重数、までとることができる。
もし端末致達最大多重数の1/2以下、l/3以下、・
・・・・・のような場合には、各端末入側付けるチャネ
ルを2つずつ、3つずつ、・・・・・・とじ、多重数を
減らすことができる。従って、各へ末の編集回路7.復
号化回路8、符号化回路9が多重インタフェースの基本
チャネル速度の2倍。
・・・・・のような場合には、各端末入側付けるチャネ
ルを2つずつ、3つずつ、・・・・・・とじ、多重数を
減らすことができる。従って、各へ末の編集回路7.復
号化回路8、符号化回路9が多重インタフェースの基本
チャネル速度の2倍。
3倍、・・・を単位としても動作するいわゆる速度可変
形の回路であれば、加入者多重インタフェースの一定速
度帯域を一杯に使い、基本チャネル速度を使う場合より
高品質な会議通信を実現することもできる。この方法は
第4図の回路8,9をそれぞれ速度可変形の帯域伸長復
号化回路、帯域圧縮符号化回路としたテレビ会議通信に
おいて特に有効な方式である。
形の回路であれば、加入者多重インタフェースの一定速
度帯域を一杯に使い、基本チャネル速度を使う場合より
高品質な会議通信を実現することもできる。この方法は
第4図の回路8,9をそれぞれ速度可変形の帯域伸長復
号化回路、帯域圧縮符号化回路としたテレビ会議通信に
おいて特に有効な方式である。
網1内に必要な機能ブロック6は、時間スイッチを用い
た時分割交換回路に着筆の機能を加えるだけで容易に実
現できる。かかる機能ブロック6の概略構成を第5図に
示す。第5図において、各端末から到来するフレームは
多重化回路21に入り、ここで通信チャネルが多重化さ
れ、分岐回路22によって各端末に分岐される。各端末
からのフレームは共通制御チャネル処理回路23にも入
る。共通制御チャネル処理回路23では、各端末から到
来するフレーム中の共通制御チャネルを抽出し、その内
容にもとづいて各端末に対する共通制御チャネルをあら
ためて生成する。このようにして、生成された各端末毎
の共通制御チャネルは分岐回路22から分岐出力される
各多重化通信チャネルに新しく付加される。機能ブロッ
ク6内には、これらの外に回路21,22.23に所望
のタイミング信号を供給する機能も含まれるが、第5図
では省略しである。
た時分割交換回路に着筆の機能を加えるだけで容易に実
現できる。かかる機能ブロック6の概略構成を第5図に
示す。第5図において、各端末から到来するフレームは
多重化回路21に入り、ここで通信チャネルが多重化さ
れ、分岐回路22によって各端末に分岐される。各端末
からのフレームは共通制御チャネル処理回路23にも入
る。共通制御チャネル処理回路23では、各端末から到
来するフレーム中の共通制御チャネルを抽出し、その内
容にもとづいて各端末に対する共通制御チャネルをあら
ためて生成する。このようにして、生成された各端末毎
の共通制御チャネルは分岐回路22から分岐出力される
各多重化通信チャネルに新しく付加される。機能ブロッ
ク6内には、これらの外に回路21,22.23に所望
のタイミング信号を供給する機能も含まれるが、第5図
では省略しである。
なお、網1としてTDMA方式の衛星通信網を用いる場
合には、電波の放送性を利用して全端末からの情報を多
重化し、再び全端末に送り返すことが可能なので、機能
ブロック6として特別な装置等を準備する必要はない。
合には、電波の放送性を利用して全端末からの情報を多
重化し、再び全端末に送り返すことが可能なので、機能
ブロック6として特別な装置等を準備する必要はない。
以上説明したように、本発明の各端末の加入者数インタ
フェースとして加入者多重インタフェースを用いる方式
によ九ば、網内には通信チャネルを多重化、分岐接続す
るという一般的な機能のみをもたせ、端末には、加入者
多重インタフェースの該当チャネルに情報を送信する機
能、および受信した多重チャネル情報の選択あるいは合
成を行う機能を持たせることにより、会議通信が実現で
きる。従って、各端末が会議通信の相手数に等しい加入
者線系を準備する必要がないので経済的であり、また、
網内に複数回線の情報を選択あるいは合成する集束接続
機能を持つ必要がなく、情報処理技術の多様化および進
歩へも容易に対応していける利点がある。
フェースとして加入者多重インタフェースを用いる方式
によ九ば、網内には通信チャネルを多重化、分岐接続す
るという一般的な機能のみをもたせ、端末には、加入者
多重インタフェースの該当チャネルに情報を送信する機
能、および受信した多重チャネル情報の選択あるいは合
成を行う機能を持たせることにより、会議通信が実現で
きる。従って、各端末が会議通信の相手数に等しい加入
者線系を準備する必要がないので経済的であり、また、
網内に複数回線の情報を選択あるいは合成する集束接続
機能を持つ必要がなく、情報処理技術の多様化および進
歩へも容易に対応していける利点がある。
第1図乃羊第3図は従来の会議通信方式の構成。
例を示す図、第4図は本発明方式の一実施例を示す図、
第5図は第4図における網内機能ブロックの構成例を示
す図である。 1・・・網、2・・端末、3・・・加入者インタフェー
ス、6・・・機能ブロック、7・・・編集回路、8・・
・復号化回路、 9・・・符号化回路、10・・・第3
図 第5図
第5図は第4図における網内機能ブロックの構成例を示
す図である。 1・・・網、2・・端末、3・・・加入者インタフェー
ス、6・・・機能ブロック、7・・・編集回路、8・・
・復号化回路、 9・・・符号化回路、10・・・第3
図 第5図
Claims (2)
- (1)3者以上の会議端末加入者が加入者線インタフェ
ースを介して相互通信することにより会議を行う方式に
おいて、割記加入者線インタフェースに共通チャネル制
御による加入者多重インタフェースを用い、各加入者多
重インタフェースを網を介して接続し、網側には各加入
者多重インタフェース内の該当チャネルに乗せられてき
た情報を多重化して各加入者線インタフェースに分配す
る手段を設け、端末側には、加入者多重インタフェース
内の該当チャネルに情報を乗せて送信する手段と、加入
者多重インタフェース上の多重化情報を受信し、所望情
報の選択・合成を行う手段とを設けたことを特徴とする
会議通信方式。 - (2)前記加入者多重インタフェースの多重数および1
チャネル当りの速度帯域は可変設定とすることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の会議通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3372784A JPS60178743A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 会議通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3372784A JPS60178743A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 会議通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178743A true JPS60178743A (ja) | 1985-09-12 |
JPH0572782B2 JPH0572782B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=12394428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3372784A Granted JPS60178743A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 会議通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178743A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57204658A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Multiple address communicating method |
JPS57204657A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Multiple address communicating method |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3372784A patent/JPS60178743A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57204658A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Multiple address communicating method |
JPS57204657A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Multiple address communicating method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572782B2 (ja) | 1993-10-13 |
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