JPS6017863Y2 - フライバツクトランス - Google Patents
フライバツクトランスInfo
- Publication number
- JPS6017863Y2 JPS6017863Y2 JP1977030852U JP3085277U JPS6017863Y2 JP S6017863 Y2 JPS6017863 Y2 JP S6017863Y2 JP 1977030852 U JP1977030852 U JP 1977030852U JP 3085277 U JP3085277 U JP 3085277U JP S6017863 Y2 JPS6017863 Y2 JP S6017863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- flyback transformer
- bobbin
- coil
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフライバックトランスに係り、ことに巻線耐圧
の低下防止ならびに組立作業能率の向上を図りうるフラ
イバックトランスに関する。
の低下防止ならびに組立作業能率の向上を図りうるフラ
イバックトランスに関する。
テレビジョン受信機では、ブラウン管に必要な高圧を発
生するために、水平偏向出力回路の帰線パルス電圧を昇
圧して整流する方法がとられているが、そめ際の昇圧に
用いるトランスとしてフライバックトランスが備えられ
る。
生するために、水平偏向出力回路の帰線パルス電圧を昇
圧して整流する方法がとられているが、そめ際の昇圧に
用いるトランスとしてフライバックトランスが備えられ
る。
この従来のフライバックトランスを図に基づいて簡単に
説明する。
説明する。
第1図は従来のフライバックトランスの一例を示す側断
面図、第2図は第1図に示したフライバックトランスの
要部縦断面図、第3図は上記とは異なるフライバックト
ランスの要部縦断面図である。
面図、第2図は第1図に示したフライバックトランスの
要部縦断面図、第3図は上記とは異なるフライバックト
ランスの要部縦断面図である。
第1,2図において1は1次ボビン、6はこの1次ボビ
ンに形成した複数個よりなるつばである。
ンに形成した複数個よりなるつばである。
2はつば6のそれぞれの間に配設され、1次ボビン1を
構成する筒体部に巻回した■次コイルである。
構成する筒体部に巻回した■次コイルである。
3は1次ボビン1と同軸に、この1次ボビン1を囲繞す
るように設けた2次ボビン、3′はこの2次ボビン3に
形成したつばで、4は上記同様2次ボビン3に巻回した
2次コイルである。
るように設けた2次ボビン、3′はこの2次ボビン3に
形成したつばで、4は上記同様2次ボビン3に巻回した
2次コイルである。
5はコイルリードで、これは1次ボビン1と2次ボビン
3との間隙5′に配設しである。
3との間隙5′に配設しである。
このように構成したフライバックトランスにおいては、
1次ポビン1と2次ボビン3との間にコイルリード5を
配設するに十分な広い間隙5′を必要とするために、フ
ライバックトランスが大型になりやすい欠点があり、ま
たコイルリード5が2次ボビン3の内側面と接触しやす
いために、2次コイル4との耐圧を十分に大きくできな
い不具合がある。
1次ポビン1と2次ボビン3との間にコイルリード5を
配設するに十分な広い間隙5′を必要とするために、フ
ライバックトランスが大型になりやすい欠点があり、ま
たコイルリード5が2次ボビン3の内側面と接触しやす
いために、2次コイル4との耐圧を十分に大きくできな
い不具合がある。
またこれらの不具合を除くために、■次ボビン1のつば
6の径を小さくしたり、つば6の特定な部分を切欠いて
コイルリード5を挿通させる手段が実施されることがあ
るが、このようにした場合は1次コイル2とコイルリー
ド5との距離が接近するので耐圧が低下する。
6の径を小さくしたり、つば6の特定な部分を切欠いて
コイルリード5を挿通させる手段が実施されることがあ
るが、このようにした場合は1次コイル2とコイルリー
ド5との距離が接近するので耐圧が低下する。
さらにまた上述の不具合を解消するために、2次ボビン
3の内径はそのままにし、単に1次コイル2の径を小さ
くする手段が実施されることがあるが、このようにした
場合は1次コイル2と2次コイル4とが疎結合となる。
3の内径はそのままにし、単に1次コイル2の径を小さ
くする手段が実施されることがあるが、このようにした
場合は1次コイル2と2次コイル4とが疎結合となる。
第3図は第1,2図に示したフライバックトランスを若
干改良したものである。
干改良したものである。
同図において7は1次ボビン1の筒体部に形成した引出
し溝であって、コイルリード5はこの引出し溝7に嵌挿
するようになっている。
し溝であって、コイルリード5はこの引出し溝7に嵌挿
するようになっている。
このように構成したものは前述したコイルリード5と図
外の2次ボビンとの接触による耐圧の低下を防ぐことが
でき、第1゜2図に示したフライバックトランスにおけ
る間隙5′よりも小さい間隙にすることができる利点が
あるが、コイルリード5を引出し溝7に嵌挿する作業は
容易でなく、この作業の自動化を促進することが困難な
不具合があるとともに、引出し溝7を形成するために1
次ポビン1の筒体部の肉厚が厚くなって全体が大型にな
る欠点があった。
外の2次ボビンとの接触による耐圧の低下を防ぐことが
でき、第1゜2図に示したフライバックトランスにおけ
る間隙5′よりも小さい間隙にすることができる利点が
あるが、コイルリード5を引出し溝7に嵌挿する作業は
容易でなく、この作業の自動化を促進することが困難な
不具合があるとともに、引出し溝7を形成するために1
次ポビン1の筒体部の肉厚が厚くなって全体が大型にな
る欠点があった。
本考案は上記した従来技術の不具合に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところはコイルリードと1次、2
次コイルとの巻線耐圧を低下させることなく小型化を可
能とし、またコイルリード配設作業能率の向上が図られ
るとともに、配設作業の自動化を可能とするフライバッ
クトランスを提供するにある。
ので、その目的とするところはコイルリードと1次、2
次コイルとの巻線耐圧を低下させることなく小型化を可
能とし、またコイルリード配設作業能率の向上が図られ
るとともに、配設作業の自動化を可能とするフライバッ
クトランスを提供するにある。
この目的を遠戚するために本考案は、1次ボビンの筒体
部の外側部に、筒軸方向に伸長するたとえば平面状の第
1の切欠部を形成し、1次ボビンのそれぞれのつばの、
前記第1の切欠部近傍の外側部に第2の切欠部を形成し
、この第2の切欠部上にコイルリードを配設するように
したことを特徴としている。
部の外側部に、筒軸方向に伸長するたとえば平面状の第
1の切欠部を形成し、1次ボビンのそれぞれのつばの、
前記第1の切欠部近傍の外側部に第2の切欠部を形成し
、この第2の切欠部上にコイルリードを配設するように
したことを特徴としている。
以下本考案のフライバックトランスを図に基づいて詳述
する。
する。
第4図は本考案の一実施例を示す要部縦断面図、第5図
は第4図に示した実施例の要部斜視図、第6.7.8は
それぞれ他の実施例を示す要部縦断面図である。
は第4図に示した実施例の要部斜視図、第6.7.8は
それぞれ他の実施例を示す要部縦断面図である。
これらの図において同一の部材については第1. 2.
3図に示した部材を含め同一の符号で示しである。
3図に示した部材を含め同一の符号で示しである。
第4,5図において8は1次ボビン、10はこの1次ボ
ビン8のつば、9は1次ボビン8の筒体部に巻回した1
次コイルである。
ビン8のつば、9は1次ボビン8の筒体部に巻回した1
次コイルである。
■次ボビン8の筒体部の外側部には、筒軸方向に伸長す
る平面状の第1の切欠部8′を形成しである。
る平面状の第1の切欠部8′を形成しである。
また第1のボビン8のそれぞれのつば10の、第1の切
欠部8′近傍の外側部には、上記第1の切欠部8′に対
応させて第2の切欠部10′を形成しである。
欠部8′近傍の外側部には、上記第1の切欠部8′に対
応させて第2の切欠部10′を形成しである。
11は端部に配設したつば10の第2の切欠部10′に
設けた突起で、コイルリード5はその先端部をこの突起
11に巻回され、それぞれのっば10の第2の切欠部1
0′に当接し、筒軸方向に伸長している。
設けた突起で、コイルリード5はその先端部をこの突起
11に巻回され、それぞれのっば10の第2の切欠部1
0′に当接し、筒軸方向に伸長している。
このように構成したフライバックトランスにおいては、
コイルリード5をつば10の外周によって形成される空
間内に収容することができるので、1次ボビン8と2次
ボビン3との間隙20は最小限に抑えられ、十分小型に
することができる。
コイルリード5をつば10の外周によって形成される空
間内に収容することができるので、1次ボビン8と2次
ボビン3との間隙20は最小限に抑えられ、十分小型に
することができる。
またコイルリード5と1次コイル9および図外の2次コ
イルとは所定の距離に保持できるので、巻線耐圧は低下
しない。
イルとは所定の距離に保持できるので、巻線耐圧は低下
しない。
さらにコイルリード5を配設するには、つば10に設け
た突起にこのコイルリード5を係止し、それぞれのっば
10の第2の切欠部10′に当接させて伸長すればよい
ので、その作業はきわめて簡単であって、この配設作業
を自動化することは容易に可能である。
た突起にこのコイルリード5を係止し、それぞれのっば
10の第2の切欠部10′に当接させて伸長すればよい
ので、その作業はきわめて簡単であって、この配設作業
を自動化することは容易に可能である。
第6図に示す実施例においては、1次ボビン8の形状は
第4図に示したものと同様であるが、この1次ボビン8
のつば12の形状に相違がある。
第4図に示したものと同様であるが、この1次ボビン8
のつば12の形状に相違がある。
すなわち1次ボビン8に形成した第1の切欠部8′に対
応させてつば12の所定部分には溝状の第2の切欠部1
3を設けてあり、コイルリード5はこの第2の切欠部1
3に嵌挿され、筒軸方向に伸長している。
応させてつば12の所定部分には溝状の第2の切欠部1
3を設けてあり、コイルリード5はこの第2の切欠部1
3に嵌挿され、筒軸方向に伸長している。
第7図に示す実施例においては、つば10の形状は第4
図に示したものと同様であるが、1次ボビン14の筒体
部の形状に相違がある。
図に示したものと同様であるが、1次ボビン14の筒体
部の形状に相違がある。
すなわち1次ホビン14には緩やかな曲面状の第1の切
欠部15を形威しである。
欠部15を形威しである。
第8図に示す実施例においては、つば10の形状は第4
図に示したものと同様であるが、1次ボビン16の形状
に相違がある。
図に示したものと同様であるが、1次ボビン16の形状
に相違がある。
すなわち1次ボビン16の筒体部の内側部のうち第1の
切欠部8′に対設する内側部17は第1の切欠部8′と
同じように平面状に形威してあり、この筒体部の肉厚は
全部分にわたってほぼ等しくとっである。
切欠部8′に対設する内側部17は第1の切欠部8′と
同じように平面状に形威してあり、この筒体部の肉厚は
全部分にわたってほぼ等しくとっである。
このような構成は同図に示すように1次ボビン16に嵌
挿されるコア18にねじ19を通す溝が設けられている
場合に好適である。
挿されるコア18にねじ19を通す溝が設けられている
場合に好適である。
なお、第6. 7. 8図に示した実施例における作用
効果は上述の第4図に示した実施例におけるそれと同様
であるので省略する。
効果は上述の第4図に示した実施例におけるそれと同様
であるので省略する。
以上述べたように本考案のフライバックトランスによれ
ば、1次ボビンに第1の切欠部を、また1次ボビンのつ
ばに第2の切欠部を形威し、コイルリードを第2の切欠
部上に配設するようにしたことから、1次ボビンと2次
ボビンとの間隙を最小限に抑制しても、コイルリードは
2次ボビンと接触することがなく、また1次コイルとコ
イルリードとは近接し過ぎない最適距離に保持されるの
で耐圧低下を生ずることがなく小型化が可能となり、ま
たコイルリードの配設作業は面倒な挿通操作を必要とす
ることなく、単に上方から当接するだけでよいので簡単
であり、作業能率が向上する効果がある。
ば、1次ボビンに第1の切欠部を、また1次ボビンのつ
ばに第2の切欠部を形威し、コイルリードを第2の切欠
部上に配設するようにしたことから、1次ボビンと2次
ボビンとの間隙を最小限に抑制しても、コイルリードは
2次ボビンと接触することがなく、また1次コイルとコ
イルリードとは近接し過ぎない最適距離に保持されるの
で耐圧低下を生ずることがなく小型化が可能となり、ま
たコイルリードの配設作業は面倒な挿通操作を必要とす
ることなく、単に上方から当接するだけでよいので簡単
であり、作業能率が向上する効果がある。
なお上記配設作業は十分に自動化が可能であり、またコ
イルの密結合による高次高調波同調方式の実現にも有効
である。
イルの密結合による高次高調波同調方式の実現にも有効
である。
第1図は従来のフライバックトランスの一例を示す側断
面図、第2図は第1図に示したフライバックトランスの
要部縦断面図、第3図は従来のフライバックトランスの
他の例を示す要部縦断面図、第4図は本考案のフライバ
ックトランスの一実施例を示す要部縦断面図、第5図は
第4図に示した実施例の要部斜視図、第6. 7. 8
図は本考案のフライバックトランスの他の実施例をす要
部縦断面図である。 1.8,14,16・・・・・・1次ボビン、2,9・
・・・・・1次コイル、3・・・・・・2次ボビン、3
’、6,10.12・・・・・・つば、4・・・・・・
2次コイル、5・・・・・・コイルリード、8’、15
・・・・・・第1の切欠部、10’、13・・・・・・
第2の切欠部。
面図、第2図は第1図に示したフライバックトランスの
要部縦断面図、第3図は従来のフライバックトランスの
他の例を示す要部縦断面図、第4図は本考案のフライバ
ックトランスの一実施例を示す要部縦断面図、第5図は
第4図に示した実施例の要部斜視図、第6. 7. 8
図は本考案のフライバックトランスの他の実施例をす要
部縦断面図である。 1.8,14,16・・・・・・1次ボビン、2,9・
・・・・・1次コイル、3・・・・・・2次ボビン、3
’、6,10.12・・・・・・つば、4・・・・・・
2次コイル、5・・・・・・コイルリード、8’、15
・・・・・・第1の切欠部、10’、13・・・・・・
第2の切欠部。
Claims (6)
- (1)それぞれ複数個のつばを有する1次ボビンと2次
ボビンとを備え、これらのつばの間に1次コイルまたは
2次コイルを巻回し、1次ボビンと2次ボビンとの間隙
にコイルリードを配設してなるフライバックトランスに
おいて、上記1次ボビンを構成する筒体部の外側部に、
筒軸方向に伸長する第1の切欠部を形成し、上記1次ボ
ビンのそれぞれのつばの、前記第1の切欠部近傍の外側
部に第2の切欠部を形成し、この第2の切欠部上に上記
コイルリードを配設してなることを特徴とするフライバ
ックトランス。 - (2)上記第1の切欠部を平面状に形成しであることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のフライ
バックトランス。 - (3) 上記第1の切欠部を曲面状に形成しであるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のフ
ライバックトランス。 - (4)上記第2の切欠部を平面状に形成し、上記コイル
リードをこの第2の切欠部に当接させであることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
のフライバックトランス。 - (5)上記第2の切欠部を溝状に形成し、上記コイルリ
ードをこの第2の切欠部に嵌挿させであることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
フライバックトランス。 - (6)上記1次ボビンの筒体部の肉厚を、その全部分に
わたってほぼ等しく形成したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第5項のうちいずれかに記載
のフライバックトランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977030852U JPS6017863Y2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | フライバツクトランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977030852U JPS6017863Y2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | フライバツクトランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53125823U JPS53125823U (ja) | 1978-10-06 |
JPS6017863Y2 true JPS6017863Y2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=28881290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977030852U Expired JPS6017863Y2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | フライバツクトランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017863Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318508Y2 (ja) * | 1973-07-11 | 1978-05-17 |
-
1977
- 1977-03-16 JP JP1977030852U patent/JPS6017863Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53125823U (ja) | 1978-10-06 |
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