JPS6017805A - 易接続性、直接はんだ付け型多線式導電体 - Google Patents

易接続性、直接はんだ付け型多線式導電体

Info

Publication number
JPS6017805A
JPS6017805A JP59051282A JP5128284A JPS6017805A JP S6017805 A JPS6017805 A JP S6017805A JP 59051282 A JP59051282 A JP 59051282A JP 5128284 A JP5128284 A JP 5128284A JP S6017805 A JPS6017805 A JP S6017805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
binder
strands
wire
core wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59051282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0412564B2 (ja
Inventor
ジエルメン・ビンダ−
アルベ−ル・ズワイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMUSON KIYUIBURU
Original Assignee
TOMUSON KIYUIBURU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOMUSON KIYUIBURU filed Critical TOMUSON KIYUIBURU
Publication of JPS6017805A publication Critical patent/JPS6017805A/ja
Publication of JPH0412564B2 publication Critical patent/JPH0412564B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • H01B13/06Insulating conductors or cables
    • H01B13/16Insulating conductors or cables by passing through or dipping in a liquid bath; by spraying
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B5/00Non-insulated conductors or conductive bodies characterised by their form
    • H01B5/08Several wires or the like stranded in the form of a rope
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/04Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ことのできる多線式導電体に関する。
導電体は大多数の応用例に於いて、器具、電気部品ある
いは他の導電体に接続される。接続作業では、普通導電
体を所望の長さに切断し、その両端部を裸にしてから、
コ界りク又は接続ラクに挿入するかあるいはまた接続点
ζこはんだ利けする。
単線式導電体の場合、その導電体芯線が比較的高い剛性
を持っているのでこれらの作業は通常さし1こる困難も
な〈実施される。
多線式導電体を用いる場合、多数の素線を1本又は複数
本のより線に合体して形成し1こその導電性芯線は比較
的曲がりやすい。さらに、前記導電体の切断しかつ裸線
ζこした両端部において、より線を形成している素線が
ばらばらになって拡がったり、僅かな機械的作用が加わ
っても容易に拡がってしまう。
そのようになった両端部をコネクタもしくは接続ラグに
挿入する作業やそのような両端部を接続点のはんだ付は
若しくはろう伺けする作業は困難なものである。
導電体を自動接続機で接続するこみによって作業を実施
する必要かある場合、上記の困難は一層重犬なものとな
る。
容易に接続可能で直接はんだ付けやろう付けかできる多
線式導電体は、今日までまた入手不可能であった。
成る種の既知の多線式導電体の鴨合、裸あるいは錫メッ
キした多数の素線は、錫、溶融性合金又はプラスチック
材料でより線の状態(・こ維持されている。これらの導
電体の端部を裸線にしても、それらの素線は拡がつ1こ
りばらはらに4fつたりしない。このタイプの多線式導
電体は実際容易に接続するこ吉が出来る。しかしながら
、対応する接続点へはんだ付は又はろう伺けする際ζこ
は、これらの公知の多線式導電体にけんだ付は剤や多く
の1易合、はんだ自体を追加する必要がある。結局のと
ころ、これらの公知のタイプの多線式導電体を直接はん
だ伺けし1こりろう付けし1こりすることは不可能であ
る。
本発明の目的は上記の欠点を除去して、一方において素
線又はより線がそれらの切断及び/又は裸(・こした端
部で拡がつ1こり拡がりやすくて、該端部のコネクタ又
は接続ラクへの挿入を阻害し1こり、該端部の接続点へ
のはんだ付けを阻害したりしない多線式導電体を提供す
ることである。また、他方において、前記素線又はより
線の端部ははんだもしくは溶融性合金又ははんだ付は剤
を追加せずに直接はんだ付は又はろう付は可能である。
本発明によれは、多数の索線から成る一本又は複数本の
より線で形成した易接続性直.接はんだ付は型多様式導
電体は、必須構成要素古して、はんだとして使用可能な
金属若しくは溶融可能合金から成る皮膜をそれぞれ有す
る多数の素線を合体し1こものから成る導電性芯線を有
する。この導電体は少なく古も二種類の機能、即ち前記
導電体の接続を便利にする1こめに前記多数の素線を合
体し1こ状態に維持する機能及び前記導電体の接続点へ
の直接はんた伺けを可能ならしめるはんだ付トツ剤とし
ての機能表を発揮するバイシダをさらに含んでいる。
従って、この種の導電体のつネククへの自動接続作業が
容易になる。実際、ろう付けζこよる接続を実施するた
めには、硬ろうやろう伺は剤を新1こに加える必要もな
く、接続しようとする導電体とコネクタの組立体を単に
加熱するだけで良い。
本発明の他の特徴は下記の説明及び添付の図面を参照す
ることにより当業者(・こより明らかなものになる。
第1図に概略示されているようζこ、多線式導電体1は
通常多数の素線2から成る一本又は複数本のより線から
形成゛された導電性芯線を含んでいる。
この導電体は普通、一層又は多数層の電気絶縁材料から
成る外側シース(図示せず)により保護されている。
素線2は普通それぞれ錫メッキを施されている。
導電体2をその径方向ζこ切断し、両端部に於いてその
外側シースをむいてやるき、導電性芯線の素線:2かは
らはらになって自由に拡がっ1こり、父は僅かの機械的
作用が加わっただけで拡がってしまう傾向かある。
導電体1を裸線にし1こ両端部で素線2が拡がってしま
う吉、かかる両端部を通常のタイプのコネクタや接続ラ
グ(図示せず)にはんだ+t l−t L 1こり挿入
したりすることが難しくなってしまう。
公知のコネクタの場合、素線2から成る金属製芯線を錫
メッキする作業を通常行うが、これは素線を腐食や酸f
ヒから保護してろう付(・1を可能にするために行なわ
イ1.る。この種の導電体の導電性芯線を錫の融点であ
る232℃以−4−の7晶度に加熱すると、素@2は剛
性の高い組立体を形成する1こめに必要である相互間で
の付着を起さなくなって、接続点へのはんだ付けが不可
能になってしまう。
錫メッキを施した若しくは施さない素線が錫によって一
緒に保持されているか又は錫メッキを施した素線か溶融
可能な合金もしくはプラスチック材料によって組み立て
られている公知の導電体の場合、同様の問題が生起する
。これらの素線が錫又は合金もしくはプラスチック材料
の融点以上に加熱されるみ、素線は最早相互に接合され
た形態でなく、従って所望の接続点にはんだ伺は叩ち接
合することができない。
これらの素線2の自己はんだ付は及びはんだ伺げに関す
る上記のむつかしさは、使用した線引用潤滑剤の残留物
、プラスチック皮膜又は腐食防市剤によって形成された
酸化物でこれらの素線」二に施した錫の皮膜が汚染され
ることにより発生ずる。
素線を接続点へ合体して接合する1こめには、これらの
錫メッキを施した素線2は通常溶融可能な金属又は合金
及びはんだ伺剤を別個に使用する必要がある。
本発明によれは、これらの欠点を克服するために、第2
図に示されたような多線式導電体3は、錫のようなはん
だ6として使用するのに適する溶融可能な金属又は合金
の皮膜と成る物質の一種又は二種以−ヒの混合物から成
るバイング即ぢ保持材7とをそれぞれ備え1こ多数の素
線5から成る一本又は複数本のより線から形成された導
電性芯線を包含する。バインダ7は皮膜形成能のある材
料、換言すれは、好ましくは溶融可能で二種類の機能、
即ち、素線5を合体した形態に保持する機能及びはんた
伺は剤としての機能を発揮する伺着性かつ非腐食性の薄
膜を形成することか可能なものである〇導電体3−)二
lこ保護シースを形成する1こめに、かかるバイングア
の皮膜を有する導電性芯線−トに電気絶縁性材料(図示
せず)を一層又は多層に設けることができる。
素線5を被覆している溶融性金属又は合金6は、錫又は
錫−鉛合金のような、通常はんだとして使用されている
金属又は合金である。
多線式導電体3を切断しその両側で裸線にすると、バイ
ングアで保持された素線5は合体された状態のま\維持
されている。
上記の方法で形成し1こ導電体端部はコネクタ又は接続
ラグに容易に挿入可能である。この作業はさし1こる困
難もなく自動接続機で実施できる。さらに、溶融可能な
金属又は合金6で被覆し1こ導電体3の裸線にした両端
部は、バインダ層7がはんた伺は剤又はろう付は剤とし
ての機能を既に発揮しているという事実を鑑み、別途は
んだ伺剤を用いる必要もなく直接はんだ付は又はろう付
は可能である。
本発明によれは、多線式導電体3の素線5を相互にはん
だ付けすることによって、その長さ方向全体に亘って又
は一部に於いて、即ち、その長さ方向のどの部分に於い
ても又はその両端部に於いても、多線式導電体3に高い
剛性を付与するこ吉ができる。このためには、高い剛性
を付与し痩ければならない導電体の部分を、素線5用は
んだ6として用いられた溶融可能な金属又は合金の層の
融点以」二の篇度に加熱する。
はんだ付は剤として作用するバイングアの層は素線をは
んだ付けしてより小径の束を形成するのに役立つ。導電
体3の加熱は公知の方法、即ち、熱風、誘導加熱、ジュ
ール効果又は高周波等により実施可能である。
本発明によれば、バイングアはロジンもしくは活性化ロ
ジン又は活性化されもしくは活性化されていないが可塑
化されたロジンから成っている。
−例としての実施態様においては、活性及び可塑化ロジ
ンは乾燥取計に基づいて0.2重液パーセントの13N
酸モノ又はジエナルアミンのような有機化合物の塩fヒ
物吉乾燥重量に基づいて10市量パーセントのポリビニ
ルアルコールのような可塑性樹脂とによって変性したロ
ジンの20重吐パーセントイソプロピルアルコール溶液
から成っている。
バインダ7は、より線を製造する際又は導電体3に保護
シースを被覆する前に、ざぶ演法、スプレー法又はその
他の公知の手段により多数式導電体3上に皮膜として設
けられる。
第3図に概略図示した例では、バインダ7はざぶ漬は法
によって実施されている。より線8は、それぞれ厚さ3
ミクロンの錫の薄膜が被覆されている直径0.20 r
nsの素線19本から構成されている。より線は保管用
リール9から繰り出され、次いでタンク11中ζこ蓄え
られたバインダ7の溶融物10中を通過する。
バイングアを被覆したより線8はクンク11から出て、
子線空気乾燥装置12により余分のバインダを落とし、
熱風乾燥装置に入り、しかる後に保管用リール14ヒ(
・こ巻き取らイ1.る。
このさぶ漬は法は、導電体装造の過程で、5本の素線か
ら成るより線にバインタフを設けるためにも使用可能で
ある。
第、4図に部分的かつ概略例示した他の実施態様におい
ては、素線5を撚る作業中にバイングアを吹付は塗装(
・こより設ける。より線4を構成する素線5を線より機
]6に導入する前ζこ、バインダ液7を素線5上に装置
15によって吹付ける。
先ζこ一例として述べたロジン液のような活性及び可塑
化ロジンから成るバイングアを被覆した多数の錫メノギ
付素@5のより線一本から成形された導電性芯線を有す
る多線式導電体3について実施した品質試験に於いて、
上記導電体の試料をその径方向に切断した。この導電体
3の切断した端部において、素線5はしつかり吉一体に
なったままであるのが観察された。この試料の一部を、
錫の融点より高い250℃の温度に加熱した。冷却−1
]− 後、導電性芯線を構成している素線5が加熱した部分で
一体ζこ溶接されているのが判明した。
本発明に従って製造した多様式導電体3は、従って、一
本又は複数本のより線から形成された多線式導電性芯線
から構成されている。この芯線を切断して、径方向の切
断部で素線かばらばらになって拡開してしまうような不
都合を起すこともなく、裸線にすることが出来る。従っ
て、この種の導電体を接続する作業か容易になる。その
ような作業は、爾5図及び第6図に示しであるように、
完全自動作業によっても実施可能である。これらの図は
ソケットコネクタ20のより線21への接続作業を示し
ている。−例として、このソケットコネクタには前もっ
て錫を内側皮膜として設けである。
この目的の1こめに、ソケットコネクタの内径よりごく
僅か小さい外径を有するより@21を第5図に示すよう
にソケットコネクタ【こ挿入する。このコネククソケッ
トを囲撓する加熱手段22は、ソケットコネクタの錫ラ
イニングを溶融すると共−13−AA 12− に、はんだとして意図した機能を有しかつより線21を
囲撓する溶融可能な金属又は合金から成る皮膜6を溶融
する作用があるので、別途他の材料やはんだ付は剤を用
いる必要もなく上記より線とソケットコネクタをろう付
は出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は多数の素線のより線一本から形成された公知の
タイプの多線式導電体用導電性芯線の概略断面図、第2
図は本発明に従って構成され1こ、接合バインダによっ
て合体され1こ形態に維持されている素線のより線で形
成された多線式導電体の導電性芯線を示す一部概略断面
図、第3図は一実施態様に従って第2図の導電体を加工
するための製造ラインの一部の概略図、第4図は他の実
施態様に従って第2図の導電体を加工する1こめの製造
ラインの一部の概略図、第5図及び第6図は接続方法を
示している。 図中、 ■、3:多線式導電体 2.5:素線 4.8,21:より線 6:はんだ 7:ハイノク 9 、 + 4. :保管用リール 10:溶融はんだ 11:タンク 12:圧縮空気乾燥装置 】3:熱風乾燥装置 16:まり線愼 20:ソノ1ノトコネクク 特許出願人 I・ムソンーキュイフル 代 理 人 若 林 忠 15− ンI11−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)多数の緊線から成る一本又は複数本のより線で形
    成した導電性芯線を有する多線式導電体において、前記
    導電体がはんだとして使用可能な金属若しくは溶融可能
    合金から成る皮膜をそれぞれ有する多数の素線を合体し
    たものから成る導電性芯線と、少なくとも二種類の機能
    、即ち前記導電体の接続を便利にするために前記多数の
    素線を合体した状態に維持する機能及び前記導電体の接
    邊点への直接はんだ付けを可能なら−しめるはんだ付は
    剤としての機能とを発揮するバインダとから成ることを
    特徴とする導電体。 (2)前記導電体が非腐食性で好ましくは溶融性の、接
    着性皮膜形成型バインダを含む特許請求の範囲第1項に
    記載の導電体。 (3)前記導電体がロジンから成るバインダを含む特許
    請求の範囲第1項に記載の導電体。 (4)前記導電体が有機(ヒ合物の塩によって活性化さ
    れたロジンから成るバインダを含む特許請求の範囲第3
    項に記載の導電体。 (5)前記導電体が活性化及び可塑化ロジンから成るバ
    インダを含む特許請求の範囲第4項0こ記載の導電体。 (6)前記導電体が、乾燥重量に基づいてO0202重
    量パーセント酸モノ若しくはジエチルアミンのような有
    機化合物の塩化物と乾燥重量に基づいて10重量パーセ
    ントのポリビニルアルコールのような可塑性樹脂とによ
    って変性したロシア ノ10 重tバーセントイソプロ
    ピルアルコール溶液を前記芯線に塗布・乾燥するこ吉に
    よって得らnたバインダを含む特許請求の範囲第5項に
    記載の導電体。 (力 前記導電体が浸漬法によって前記導電性芯線に施
    工可能なバインダを含む特許請求の範囲第1項に記載の
    導電体。 (8)前記導電体が吹付は塗装法によって前記導電性芯
    線に施工可能なバインダを含む特許請求の範囲第1項に
    記載の導電体。
JP59051282A 1983-03-18 1984-03-19 易接続性、直接はんだ付け型多線式導電体 Granted JPS6017805A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8304487 1983-03-18
FR8304487A FR2542912B1 (fr) 1983-03-18 1983-03-18 Conducteur electrique multifilaire aisement connectable

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6017805A true JPS6017805A (ja) 1985-01-29
JPH0412564B2 JPH0412564B2 (ja) 1992-03-05

Family

ID=9287017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59051282A Granted JPS6017805A (ja) 1983-03-18 1984-03-19 易接続性、直接はんだ付け型多線式導電体

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4568797A (ja)
EP (1) EP0122826B1 (ja)
JP (1) JPS6017805A (ja)
AT (1) ATE25164T1 (ja)
CA (1) CA1230169A (ja)
DE (1) DE3462195D1 (ja)
ES (1) ES530684A0 (ja)
FR (1) FR2542912B1 (ja)
IE (1) IE56093B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177126A (ja) * 1986-01-31 1987-08-04 Nisshin Steel Co Ltd 鋼帯の連続焼鈍方法

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993009547A1 (en) * 1991-11-06 1993-05-13 E.I. Du Pont De Nemours And Company Electrical cable having multiple individually coated conductor strands
GB9226925D0 (en) * 1992-12-24 1993-02-17 Anglia Electronic Tech Ltd Transformer winding
FR2762335B1 (fr) * 1997-04-21 1999-10-01 3 C Components Procede d'assemblage d'un conducteur electrique a toron pour la realisation de cables et conducteur obtenu
JP2000348844A (ja) * 1999-06-04 2000-12-15 Yazaki Corp 被覆電線の接合方法、低融点金属層付き被覆電線
JP3946457B2 (ja) * 2001-04-25 2007-07-18 矢崎総業株式会社 フラットシールド電線のシールド処理構造
DE102005011357B3 (de) * 2005-03-04 2006-08-03 Corocord Raumnetz Gmbh Mehrlitziges Stahlseil
WO2009086508A1 (en) * 2008-01-03 2009-07-09 Interplex Nas, Inc. Solder wire construction
CN104934161B (zh) * 2015-06-01 2016-09-07 神宇通信科技股份公司 带有导流涂敷辊的助焊剂涂敷装置
CN110280921A (zh) * 2019-07-01 2019-09-27 佛山科学技术学院 一种用于高熵合金堆焊的缆式焊丝及其制备方法
CN110280922A (zh) * 2019-07-01 2019-09-27 佛山科学技术学院 一种用于高熵合金电弧增材制造的缆式焊丝及其制备方法
CN110315237A (zh) * 2019-07-23 2019-10-11 佛山科学技术学院 一种缆式焊丝及制备高熵合金零件的方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2132235A (en) * 1934-03-13 1938-10-04 Roeblings John A Sons Co Insulated electric conductor
US2196855A (en) * 1934-10-17 1940-04-09 Gen Electric Protective coating for copper wires
US2336219A (en) * 1940-06-18 1943-12-07 Western Electric Co Electrical conductor
FR2054424B1 (ja) * 1970-05-28 1973-04-06 Rhodiaceta
US3683103A (en) * 1971-07-07 1972-08-08 J & J Equity Co Multi-strand electrical conductor
NL176505C (nl) * 1974-06-27 1985-04-16 Philips Nv Dunne, soepele, elektrische verbindingsdraad alsmede werkwijze voor het vervaardigen van een dergelijke draad.
DE2528726A1 (de) * 1975-06-27 1976-12-30 Hermann Klasing & Co Elektrois Elektrisch leitende litze
DE3037587C2 (de) * 1980-10-04 1982-11-04 Drahtwerk Waidhaus Schmidt KG NE-Veredlungswerk, 8481 Waidhaus Aus mehreren Einzeldrähten bestehende Litze und Verfahren zu deren Herstellung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177126A (ja) * 1986-01-31 1987-08-04 Nisshin Steel Co Ltd 鋼帯の連続焼鈍方法

Also Published As

Publication number Publication date
IE840672L (en) 1984-09-18
EP0122826A1 (fr) 1984-10-24
ATE25164T1 (de) 1987-02-15
US4568797A (en) 1986-02-04
FR2542912A1 (fr) 1984-09-21
JPH0412564B2 (ja) 1992-03-05
FR2542912B1 (fr) 1985-10-04
DE3462195D1 (en) 1987-02-26
ES8600560A1 (es) 1985-10-01
ES530684A0 (es) 1985-10-01
CA1230169A (en) 1987-12-08
IE56093B1 (en) 1991-04-10
EP0122826B1 (fr) 1987-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8802987B2 (en) Electric wire equipped with terminal fitting and method of manufacturing the same
JPS6017805A (ja) 易接続性、直接はんだ付け型多線式導電体
US3842487A (en) Terminating of electrical conductors
US20170169919A1 (en) Wire harness and method for manufacturing same
JPH0714552B2 (ja) 絶縁皮膜電線と端子の接合方法
US4174563A (en) Wire wrap post terminator for stranded wire
JP2016001551A (ja) 被覆電線および圧着端子付き電線
JP2020519448A (ja) 活性はんだを使用してニオブチタン合金を接合する方法
JP6168234B2 (ja) 端子接合方法および端子接合構造
US7448922B1 (en) Wire connector with easy entry and manufacturing method thereof
JP7423040B2 (ja) フラックスとはんだ付け方法
JP6097566B2 (ja) ワイヤーハーネスの接続構造及び接続方法
JP2018190617A (ja) 端子付き電線
JP3795203B2 (ja) 直流電力同軸ケーブル
JPS59184313A (ja) 金属コート光ファイバの終端部の形成方法
JPS648437B2 (ja)
JPH05245687A (ja) フラックス入りはんだ線
JPH0982447A (ja) 電線接続方法
GB2085644A (en) Electrical conductor
JP2012238425A (ja) 端子付電線
JPH0762968B2 (ja) 端子化電線の製造方法
JPS63108682A (ja) 同軸コ−ドの接続方法
JP2006100709A (ja) 半田付着方法
JP2002185118A (ja) 半田付け方法
CN111697404A (zh) 高压电缆锡纸接地引线冷连接法