JPS60177849A - 研削盤 - Google Patents
研削盤Info
- Publication number
- JPS60177849A JPS60177849A JP3324084A JP3324084A JPS60177849A JP S60177849 A JPS60177849 A JP S60177849A JP 3324084 A JP3324084 A JP 3324084A JP 3324084 A JP3324084 A JP 3324084A JP S60177849 A JPS60177849 A JP S60177849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- work
- grindstone
- grinding
- head stock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワークの円筒外周を研削する研削盤就中、微小
直径の外径の研削を行う研削盤に関する。
直径の外径の研削を行う研削盤に関する。
第１図は従来の心無し研削方式を示す正面図、第一図は
第１図の平面図である。
第１図の平面図である。
ノは円筒形ワークであって第３図に示す素材から第ダ図
に示す製品を得ようとするものである。コは回転駆動さ
れるように支持され、矢印方向に回転するダイヤモンド
砥石、３はダイヤモンド砥石−の支持軸に平行な回転軸
に支持され、ダイヤモンド砥石コとの距離が調整可能と
なっている調整車、りはワーク／を調整車３に押えつけ
るワーク押えローラである。ワーク押えローラｌは機台
９にピンＬにより枢着されたベルクランク７の一端に＠
ｇにより回転自在に支持されており、ベルクランク７の
他端はばね９により第１図において下方に向って圧せら
れている。／／はワークｌを支えるブレードである。
に示す製品を得ようとするものである。コは回転駆動さ
れるように支持され、矢印方向に回転するダイヤモンド
砥石、３はダイヤモンド砥石−の支持軸に平行な回転軸
に支持され、ダイヤモンド砥石コとの距離が調整可能と
なっている調整車、りはワーク／を調整車３に押えつけ
るワーク押えローラである。ワーク押えローラｌは機台
９にピンＬにより枢着されたベルクランク７の一端に＠
ｇにより回転自在に支持されており、ベルクランク７の
他端はばね９により第１図において下方に向って圧せら
れている。／／はワークｌを支えるブレードである。
製品は素材のま＼残った柄部ｌコ、研削により微小直径
例えば直径／、ｇミｎ）メートルとなった刃部ｌＪ１柄
部／、２と刃部／３を結ぶ円錐形の根本部／（Ｚとから
なる。このような加工は荒加工、仕上加工と続けて製品
となるものである。
例えば直径／、ｇミｎ）メートルとなった刃部ｌＪ１柄
部／、２と刃部／３を結ぶ円錐形の根本部／（Ｚとから
なる。このような加工は荒加工、仕上加工と続けて製品
となるものである。
従来、心無し研削方式に於ける超硬マイクロドリル等の
荒研削は上述したように素材外径をローラ等で押へて加
工しているが、研削部の押へか無いため、切込速度が早
い場合、ワークが研削抵抗によって曲げられ振動を発生
し、研削砥石の表面がワーク化たたかれいわゆる「フラ
イ」現象が生じ凸凹になり研削不能になる傾向がみられ
た。
荒研削は上述したように素材外径をローラ等で押へて加
工しているが、研削部の押へか無いため、切込速度が早
い場合、ワークが研削抵抗によって曲げられ振動を発生
し、研削砥石の表面がワーク化たたかれいわゆる「フラ
イ」現象が生じ凸凹になり研削不能になる傾向がみられ
た。
又ローラの押へを強くすると、ワーク素材面をこ６きず
模様”が付き製品の品質を落す。ブレードの消耗も早く
、各部の調整も非常に難しい。
模様”が付き製品の品質を落す。ブレードの消耗も早く
、各部の調整も非常に難しい。
又、一般には柄部／コ“も細いのでそのような場合はブ
レード／／の設置そのものが困難である。
レード／／の設置そのものが困難である。
本発明は上記従来の心無し研削盤による微小直径のワー
クを研削するに際して生ずる問題点を解消した新しい形
式の研削盤を提供することを目的とする。
クを研削するに際して生ずる問題点を解消した新しい形
式の研削盤を提供することを目的とする。
本発明は砥石主軸に交叉する方向に運動する送り装置上
に送り方向にワーク主軸の軸心が向き、ワーク主軸の先
端にワークを把持するワーク把持具に回転を与えるワー
ク主軸頭を備え、砥石はその端面が研削作用を行う作用
面となっているものであり、ワークレストを備える。
に送り方向にワーク主軸の軸心が向き、ワーク主軸の先
端にワークを把持するワーク把持具に回転を与えるワー
ク主軸頭を備え、砥石はその端面が研削作用を行う作用
面となっているものであり、ワークレストを備える。
以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第３図は正面図で、第６図は第Ｓ図の平面図である。
ベッド／３上には水平に第Ｓ図の紙面に平行に往復動で
きるテーブルｌりが係合しており、ベッド／＆に固定さ
れた流体圧駆動の直動のシリンダ／ｌのピストンロンド
端がブラケットを介してテーブル１７に固定されている
。
きるテーブルｌりが係合しており、ベッド／＆に固定さ
れた流体圧駆動の直動のシリンダ／ｌのピストンロンド
端がブラケットを介してテーブル１７に固定されている
。
第６図に示すようにベッド１３には砥石軸モータ／１を
備え、その内部の軸受に軸承せられた砥石主軸端にダイ
ヤモンド砥石１９を固定して砥石主軸台コＯが前後方向
に位置を微調整可能に取付けである。ダイヤモンド砥石
／９は外周近くの端面がワーク研削にあずかるような仕
上ったワークの母線に合せた形状をしている。
備え、その内部の軸受に軸承せられた砥石主軸端にダイ
ヤモンド砥石１９を固定して砥石主軸台コＯが前後方向
に位置を微調整可能に取付けである。ダイヤモンド砥石
／９は外周近くの端面がワーク研削にあずかるような仕
上ったワークの母線に合せた形状をしている。
第３図に示すようにテーブルｌり上にはスイベルスライ
ドベース、２／が固定サレ、スイベルスライドベースＪ
／に対して垂直軸を中心に回動可能にスイベルスライド
コλが固定されている。スイベルスライド、２コ上には
ワーク主軸台本体２３が固定され−でいる。ワーク主軸
台本体コ３は基準位置においてテーブル／７の移動方向
に平行する主軸を備え、該主軸にはチャック２ダを備え
、ワークノが把握できるようになっている。そしてスイ
ベルスライド、２コを回動して平行度を補正すると共に
円錐の研削が行うことができるようになっている。ワー
ク主軸台本体２３に固定されたワーク主軸モータ、２３
の回転はベルト伝導装置２孟を介してワーク主軸台本体
コ３内に入力され減速装置で減速されチャック２４１を
回転させるようになっている。ワーク主軸モータ２Ｓは
例えばインバータを介して周波数変換により変速が行わ
れる可変速モータである。コアは前後方向に進退できる
ワークレストである。このワークレストコアはワークｌ
のダイヤモンド砥石／りの切削力による逃げを消去する
ものである。このワークレストは斜め方向でもよく、又
砥石の回転°方向により垂直下方もしくは上方より支持
するものである。
ドベース、２／が固定サレ、スイベルスライドベースＪ
／に対して垂直軸を中心に回動可能にスイベルスライド
コλが固定されている。スイベルスライド、２コ上には
ワーク主軸台本体２３が固定され−でいる。ワーク主軸
台本体コ３は基準位置においてテーブル／７の移動方向
に平行する主軸を備え、該主軸にはチャック２ダを備え
、ワークノが把握できるようになっている。そしてスイ
ベルスライド、２コを回動して平行度を補正すると共に
円錐の研削が行うことができるようになっている。ワー
ク主軸台本体２３に固定されたワーク主軸モータ、２３
の回転はベルト伝導装置２孟を介してワーク主軸台本体
コ３内に入力され減速装置で減速されチャック２４１を
回転させるようになっている。ワーク主軸モータ２Ｓは
例えばインバータを介して周波数変換により変速が行わ
れる可変速モータである。コアは前後方向に進退できる
ワークレストである。このワークレストコアはワークｌ
のダイヤモンド砥石／りの切削力による逃げを消去する
ものである。このワークレストは斜め方向でもよく、又
砥石の回転°方向により垂直下方もしくは上方より支持
するものである。
テーブルｌりの位置検出手段例えばテーブルｔｑｊこド
ックを設け、該ドックにより作動するスイッチをベッド
に備え又該ドックもしくは他のストップ部材と衝接する
ストッパをベッド７３に備える。主軸モータ、２３の制
御を行なってワークｌの回転角を制御するためにワーク
ｌと等しい回転をする部分例えばチャック２４Ｉの回転
角度を検出するセンサをワーク主軸台本体２３に備える
（何れも図示されない）。
ックを設け、該ドックにより作動するスイッチをベッド
に備え又該ドックもしくは他のストップ部材と衝接する
ストッパをベッド７３に備える。主軸モータ、２３の制
御を行なってワークｌの回転角を制御するためにワーク
ｌと等しい回転をする部分例えばチャック２４Ｉの回転
角度を検出するセンサをワーク主軸台本体２３に備える
（何れも図示されない）。
以上の構成においてテーブル１７とワーク主軸台本体コ
３と砥石主軸との関係は、デープル／７の移動方向とワ
ーク主軸台本体コ３のワーク主軸が基準位置で平行とな
っていることは既にのべたが、このような基準位置でワ
ーク主軸台本体２３の主軸中心の延長線と砥石主軸の中
心の延長線は交叉もしくはオフセットを有してくい違い
交叉する（本明細書ではこれらを併せて単に交叉と表現
する）ものが基本的な構成である。実施例は基準位置で
ワーク主軸台本体コ３の主軸中心の延長線と砥石主軸の
中心の延長線は一致直交している。
３と砥石主軸との関係は、デープル／７の移動方向とワ
ーク主軸台本体コ３のワーク主軸が基準位置で平行とな
っていることは既にのべたが、このような基準位置でワ
ーク主軸台本体２３の主軸中心の延長線と砥石主軸の中
心の延長線は交叉もしくはオフセットを有してくい違い
交叉する（本明細書ではこれらを併せて単に交叉と表現
する）ものが基本的な構成である。実施例は基準位置で
ワーク主軸台本体コ３の主軸中心の延長線と砥石主軸の
中心の延長線は一致直交している。
尚、又実施例はワークを支持する主軸及び砥石主軸を水
平にしているが、各部の関係位置はそのま＼とじて砥石
主軸を垂直ｌこしてもよい。
平にしているが、各部の関係位置はそのま＼とじて砥石
主軸を垂直ｌこしてもよい。
本発明の作用を縦軸にワークｌの回転速度、横軸にワー
クｌの回転角度を示し、ワーク／の各回転位置における
回転速度を示す第１２図の線図をも併用してのべれば次
のとおりである。
クｌの回転角度を示し、ワーク／の各回転位置における
回転速度を示す第１２図の線図をも併用してのべれば次
のとおりである。
未加工ワーク／がチャック４４に取り付けられる。砥石
軸モータ／ｊが始動され、ダイヤモンド砥石１９は回転
する。
軸モータ／ｊが始動され、ダイヤモンド砥石１９は回転
する。
テーブル１７が高速にて右行し、ワークｌがダイヤモン
ド砥石／９の直前となる位置で、デセラレーションバル
ブ（図省略）により減速され、第１コ図のれて示すよう
にワークｌ、が回転しないま＼低速で図示されない右行
端ストッパに当るまで送られ、ワークｌの弦と弧で囲ま
れた一側が研削により削除される。（第７図、第１／図
Ａ）。図示されないテーブルの右行端スイッチが入り、
タイマーにセットされた時間だけスパークアウトを行う
。タイムアツプにてｔ ワーク主軸モータ、２左が始動
し、第７２図のａがらｂに示すようにチャックコタを介
してワークｌを取付けたワーク主軸が中速ｔごて回転を
始める（例／ Ｏｒｐｍ ）。ワークｌがりθ０回転す
るとワーク／の断面形状は第１１図Ｂの如くなる。ワー
ク／の回転角が１ｔｒｏ０を過ぎる（第１／図Ｃ）と、
ワークｌ−の剛性が小さくなり、破損の恐れがあるので
、第７．２図のＣからｄに示すようにワーク７の回転角
が約／９００にセットされたワーク主軸頭のセンサによ
り（図省略）ワーク／の回転速度は約、ｔ ｒｐｍに減
速される。ワーク／がコア００回転するとワークｌの断
面形状は第１ン図りの如くなる。ワークｌが３６００回
転し、全周研削され（第を図、第１１図Ｅ）、更に、研
削始めの部分と滑か船こむすぶため微小角αワークｌが
回転すると第１２図θがらｆに示すようにセンサの信号
によりワークノコは高速回転（約／ ｏ ｏ ｒｐｍ
）する。同時にワークが３６００回転して全周研削され
た該センサの信号によりワークレスト−７が前進しワー
ク／に当り（第を図）、ワークｌのダイヤモンド砥石／
９からの逃げを押へ、研削残りを完全に取り去る。セッ
トされたスパークアウトタイマーの時間が経過すると、
テーブル１７が低速左行し、同時にワークレストコクが
後退する。ワークｌがダイヤモンド砥石／２より外れる
と高速送りになり（第ｉｏ図）同時に第１Ｊ図のｇから
ｈに示すようにワークｌの回転は停止する。そしてテー
ブル／７は原位置に停止し、研削サイクルは完了する。
ド砥石／９の直前となる位置で、デセラレーションバル
ブ（図省略）により減速され、第１コ図のれて示すよう
にワークｌ、が回転しないま＼低速で図示されない右行
端ストッパに当るまで送られ、ワークｌの弦と弧で囲ま
れた一側が研削により削除される。（第７図、第１／図
Ａ）。図示されないテーブルの右行端スイッチが入り、
タイマーにセットされた時間だけスパークアウトを行う
。タイムアツプにてｔ ワーク主軸モータ、２左が始動
し、第７２図のａがらｂに示すようにチャックコタを介
してワークｌを取付けたワーク主軸が中速ｔごて回転を
始める（例／ Ｏｒｐｍ ）。ワークｌがりθ０回転す
るとワーク／の断面形状は第１１図Ｂの如くなる。ワー
ク／の回転角が１ｔｒｏ０を過ぎる（第１／図Ｃ）と、
ワークｌ−の剛性が小さくなり、破損の恐れがあるので
、第７．２図のＣからｄに示すようにワーク７の回転角
が約／９００にセットされたワーク主軸頭のセンサによ
り（図省略）ワーク／の回転速度は約、ｔ ｒｐｍに減
速される。ワーク／がコア００回転するとワークｌの断
面形状は第１ン図りの如くなる。ワークｌが３６００回
転し、全周研削され（第を図、第１１図Ｅ）、更に、研
削始めの部分と滑か船こむすぶため微小角αワークｌが
回転すると第１２図θがらｆに示すようにセンサの信号
によりワークノコは高速回転（約／ ｏ ｏ ｒｐｍ
）する。同時にワークが３６００回転して全周研削され
た該センサの信号によりワークレスト−７が前進しワー
ク／に当り（第を図）、ワークｌのダイヤモンド砥石／
９からの逃げを押へ、研削残りを完全に取り去る。セッ
トされたスパークアウトタイマーの時間が経過すると、
テーブル１７が低速左行し、同時にワークレストコクが
後退する。ワークｌがダイヤモンド砥石／２より外れる
と高速送りになり（第ｉｏ図）同時に第１Ｊ図のｇから
ｈに示すようにワークｌの回転は停止する。そしてテー
ブル／７は原位置に停止し、研削サイクルは完了する。
なお、研削幅１（第を図）が長い時は、前述のテーブル
１７を限度位置で止める右行端ストッパーｌこテーブル
ｌりに固定したストップ部材が当る前にスイッチの信号
によりテーブル／７を中間停止し、前述の如くワークｌ
が３６０゜回転した後、ワーク回転は停止し、さらにテ
ーブル１７が低速にて該右行端ストッパーに当るまで右
行する。その後の研削動作は前述と同様である。この方
式により研削長が長いものでも破損することなく加工が
可能となった。
１７を限度位置で止める右行端ストッパーｌこテーブル
ｌりに固定したストップ部材が当る前にスイッチの信号
によりテーブル／７を中間停止し、前述の如くワークｌ
が３６０゜回転した後、ワーク回転は停止し、さらにテ
ーブル１７が低速にて該右行端ストッパーに当るまで右
行する。その後の研削動作は前述と同様である。この方
式により研削長が長いものでも破損することなく加工が
可能となった。
本発明の研削盤により、超硬ドリルの研削を行った処、
円滑な研削が行われ、円筒度、表面粗度の極めて良好な
製品を得ることが出来、実研削時間は極めて短かい結果
を得た。
円滑な研削が行われ、円筒度、表面粗度の極めて良好な
製品を得ることが出来、実研削時間は極めて短かい結果
を得た。
以上のように本発明はワークを把持するワーク把持具を
担持してワークに回転を与えるワーク主軸頭と、該ワー
ク主軸頭をワークの軸方向に送る送り装置と、該ワーク
の軸心と交叉する方向の砥石軸に端面がワークを研削す
る作用面となっている砥石を備える砥石主軸頭とワーク
レストから構成したから、細いワークを正確で良好な面
粗度を有する円筒形に短時間で加工できる。ワーク主軸
頭は砥石から離れているのでワークの着脱は容易であり
、自動ワーク着脱装置を簡単に取り付は得る。本発明の
実施例で示すようにワークレストは砥石端面に向って進
退するので極めて細いワークであっても支持することが
可能であり、微小径ワークのワーク支持屹決定的な利点
を有する。機械の構成は簡単で小さく保守点検が容易で
ある。
担持してワークに回転を与えるワーク主軸頭と、該ワー
ク主軸頭をワークの軸方向に送る送り装置と、該ワーク
の軸心と交叉する方向の砥石軸に端面がワークを研削す
る作用面となっている砥石を備える砥石主軸頭とワーク
レストから構成したから、細いワークを正確で良好な面
粗度を有する円筒形に短時間で加工できる。ワーク主軸
頭は砥石から離れているのでワークの着脱は容易であり
、自動ワーク着脱装置を簡単に取り付は得る。本発明の
実施例で示すようにワークレストは砥石端面に向って進
退するので極めて細いワークであっても支持することが
可能であり、微小径ワークのワーク支持屹決定的な利点
を有する。機械の構成は簡単で小さく保守点検が容易で
ある。
第１図は従来例の正面図、第２図は第１図の平面図、第
Ｊ図、第ダ図は夫々ワークの側面図、第３図は本発明の
実施例の正面図、第６図は第５図の平面図、第７図乃至
第ｉｏ図は作用を示す平面図、第１１図Ａ乃至第１／図
Ｅはワークの加工状態を示す第Ｓ図のＡ−Ａ断面図、第
１−図はワークの回転速度を示す線図である。 ／ｍｅワーク コ・・ダイヤモンド砥石 ３・・調整車
グ″・赤ワーク押えローラ ５・自機台 ６・・ピン
７＠・ベルクランク ２−・軸 タ・りばね ／／・
・ブレード ／λ・・柄部 １３・・刃部 ／４！・・
根本部 ／ま・拳ベッド ／＆−拳シリンダ １７・幸
テーブル ｌざ・・砥石軸モータ ｉｑ−・ダイヤモン
ド砥石 ２０・の砥石主軸台 ２１−−スイベルスライ
ドベース ２λ・・スイベルスライド コ３◆・ワーク
主軸台本体 、２１・・チャック 、２Ｓ・・ワーク主
軸モータ 、２６・ｅベルト伝導装置 コア・・ワーク
レスト。 第７図
Ｊ図、第ダ図は夫々ワークの側面図、第３図は本発明の
実施例の正面図、第６図は第５図の平面図、第７図乃至
第ｉｏ図は作用を示す平面図、第１１図Ａ乃至第１／図
Ｅはワークの加工状態を示す第Ｓ図のＡ−Ａ断面図、第
１−図はワークの回転速度を示す線図である。 ／ｍｅワーク コ・・ダイヤモンド砥石 ３・・調整車
グ″・赤ワーク押えローラ ５・自機台 ６・・ピン
７＠・ベルクランク ２−・軸 タ・りばね ／／・
・ブレード ／λ・・柄部 １３・・刃部 ／４！・・
根本部 ／ま・拳ベッド ／＆−拳シリンダ １７・幸
テーブル ｌざ・・砥石軸モータ ｉｑ−・ダイヤモン
ド砥石 ２０・の砥石主軸台 ２１−−スイベルスライ
ドベース ２λ・・スイベルスライド コ３◆・ワーク
主軸台本体 、２１・・チャック 、２Ｓ・・ワーク主
軸モータ 、２６・ｅベルト伝導装置 コア・・ワーク
レスト。 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ ワーク軸心方向の送りを与える送り装置に固定され
ワーク把持具を担持してワークに回転を与える手段を備
えたワーク主軸頭と、該送り装置と、ワークの軸心と交
叉する方向の砥石軸に端面がワークを研削する作用面と
なっている砥石を備える砥石主軸頭と、ワークレストと
からなる研削盤。 ユ ワークレストは砥石端面に向って進退しワークを支
持する特許請求の範囲第７項記載の研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324084A JPS60177849A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324084A JPS60177849A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 研削盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177849A true JPS60177849A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0436826B2 JPH0436826B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=12380940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324084A Granted JPS60177849A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177849A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845608B1 (ko) | 2007-03-09 | 2008-07-10 | 이성구 | 미세 초경 로드 전용 연삭기 |
| CN105945660A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-21 | 宁波红日工具有限公司 | 一种金刚石浮动支撑生产工艺 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3324084A patent/JPS60177849A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845608B1 (ko) | 2007-03-09 | 2008-07-10 | 이성구 | 미세 초경 로드 전용 연삭기 |
| CN105945660A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-21 | 宁波红日工具有限公司 | 一种金刚石浮动支撑生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436826B2 (ja) | 1992-06-17 |
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