JPS60177477A - 磁気カ−ドリ−ダ - Google Patents
磁気カ−ドリ−ダInfo
- Publication number
- JPS60177477A JPS60177477A JP3384684A JP3384684A JPS60177477A JP S60177477 A JPS60177477 A JP S60177477A JP 3384684 A JP3384684 A JP 3384684A JP 3384684 A JP3384684 A JP 3384684A JP S60177477 A JPS60177477 A JP S60177477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- magnetic
- magnetic stripe
- card
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋ａｌ技術分野
この発明はカードリーダ本体に形成されている溝部に磁
気カードをスライドさせることによって磁気カードに記
録されているデータを読み出す磁気カードリーグに関す
る。
気カードをスライドさせることによって磁気カードに記
録されているデータを読み出す磁気カードリーグに関す
る。
（ｂ）従来技術とその欠点
商店等に設置される信用取引端末装置（タレジットオー
ソリゼーション端末装置。以下ＣＡＴという。）に設け
られている磁気カードリーグには溝に沿って磁気カード
がスライドされたとき磁気ストライプの記録データを読
み取るようにしたものがある。このような磁気カードリ
ーグに適合する磁気カードは一般に記録データがＦＭ変
調されている。磁気カードリーグでは、そのＦＭ変調さ
れた信号を磁気ヘッドで読み取り、さらに復調するごと
によってデータを分離して読み出す。
ソリゼーション端末装置。以下ＣＡＴという。）に設け
られている磁気カードリーグには溝に沿って磁気カード
がスライドされたとき磁気ストライプの記録データを読
み取るようにしたものがある。このような磁気カードリ
ーグに適合する磁気カードは一般に記録データがＦＭ変
調されている。磁気カードリーグでは、そのＦＭ変調さ
れた信号を磁気ヘッドで読み取り、さらに復調するごと
によってデータを分離して読み出す。
ところで、この種の磁気カニドリーダに適合する磁気カ
ードとして使用されているものには、ＪＩｓＴ規格の磁
気ストライプを有するもの、ＪＩＳ■規格の磁気ストラ
イプを有するもの、また両方の磁気ストライプを表面、
裏面に有するものがある。しかし、ＣＡＴに取り付けら
れている従来の磁気カードリーグはＪＩＳＩＩ規格の磁
気ストライプのみ読み取り可能であったため、ＪＩＳＩ
規格の磁気ストライプだけ有する磁気カードの読み取り
は不可能であるという欠点があった。
ードとして使用されているものには、ＪＩｓＴ規格の磁
気ストライプを有するもの、ＪＩＳ■規格の磁気ストラ
イプを有するもの、また両方の磁気ストライプを表面、
裏面に有するものがある。しかし、ＣＡＴに取り付けら
れている従来の磁気カードリーグはＪＩＳＩＩ規格の磁
気ストライプのみ読み取り可能であったため、ＪＩＳＩ
規格の磁気ストライプだけ有する磁気カードの読み取り
は不可能であるという欠点があった。
（Ｃ１発明の目的
この発明の目的はＪＩＳＩ規格の磁気ストライプだ＆Ｊ
を有する磁気カードは勿論、ＪＩＳＩ、ＪＩＳＩＩ規格
の磁気ストライプを表面、裏面に有する磁気カードの読
み取りをも可能にし、すなわち、カード表面、カード裏
面のどちらか一方にだけ磁気ストライプが形成されてい
るカードおよびその両方に磁気ストライプが形成されて
いるカードのどちらのカードの読み取りをも可能にし、
さらに両方の磁気ストライプを有する磁気カードの読み
取りを行う場合、−回のカード操作によってどちらか一
方の磁気ストライプ記録データが正常でなくても他方の
磁気ストライプ記録データを使用できるようにした磁気
カードリーグを提供することにある。
を有する磁気カードは勿論、ＪＩＳＩ、ＪＩＳＩＩ規格
の磁気ストライプを表面、裏面に有する磁気カードの読
み取りをも可能にし、すなわち、カード表面、カード裏
面のどちらか一方にだけ磁気ストライプが形成されてい
るカードおよびその両方に磁気ストライプが形成されて
いるカードのどちらのカードの読み取りをも可能にし、
さらに両方の磁気ストライプを有する磁気カードの読み
取りを行う場合、−回のカード操作によってどちらか一
方の磁気ストライプ記録データが正常でなくても他方の
磁気ストライプ記録データを使用できるようにした磁気
カードリーグを提供することにある。
（ｄ）発明の構成および効果
この発明は上記目的を達成するために、溝部の両側にそ
れぞれ磁気ヘッドを取り付けるとともに、挿入された磁
気カードが表、裏画面に磁気ストライプブを有する磁気
カードである場合、前記磁気ヘッドで読み取られた磁気
ストライプの記憶データを別々の記憶領域に記憶する磁
気ストライブ別データ記憶手段と、磁気ストライプ記憶
データ読み取り後、前記記憶手段に記憶されている一方
の磁気ストライプ記録データが正常かどうかをチェック
する第１のチェック手段と、その磁気ストライプデータ
タが正常でない場合に前記記憶手段に記憶されている他
方の磁気ストライプ記録データが正常かどうかをチェッ
クする第２のチェック手段とを有し、前記ｆｆ１ｌのチ
ェック手段で正常であると判定したとき前記一方の磁気
ストライプ記録データを処理し、前記第２のチェック手
段で正常であると判定したとき前記他方の磁気ストライ
プ記録データを処理することを特徴とする。
れぞれ磁気ヘッドを取り付けるとともに、挿入された磁
気カードが表、裏画面に磁気ストライプブを有する磁気
カードである場合、前記磁気ヘッドで読み取られた磁気
ストライプの記憶データを別々の記憶領域に記憶する磁
気ストライブ別データ記憶手段と、磁気ストライプ記憶
データ読み取り後、前記記憶手段に記憶されている一方
の磁気ストライプ記録データが正常かどうかをチェック
する第１のチェック手段と、その磁気ストライプデータ
タが正常でない場合に前記記憶手段に記憶されている他
方の磁気ストライプ記録データが正常かどうかをチェッ
クする第２のチェック手段とを有し、前記ｆｆ１ｌのチ
ェック手段で正常であると判定したとき前記一方の磁気
ストライプ記録データを処理し、前記第２のチェック手
段で正常であると判定したとき前記他方の磁気ストライ
プ記録データを処理することを特徴とする。
上記のように構成することによって、この発明によれば
、両面に磁気ストライプが形成されている磁気カードが
使用される場合、−回のカード操作によって両方の磁気
ストライプデータを同時に読み出して別々の記憶領域に
記憶し、さらに一方のデータが正常でない場合、他方の
データを処理するようにしたために、カード操作を何回
もする必要がなくなり、操作時間を短縮することができ
る。さらに操作」二のミスを減少させる利点もあるｔｅ
＋実施例 第１図（Ａ）は、この発明の実施例であるＣＡＴの外観
斜視図、同図（Ｂ）はその一部上面図である。図におい
て１はキーボード、２ばディスプレイ、３はジャーナル
用紙、４はプリンタ、５は磁気カードを挿入し且つ挿入
した磁気カードをスライドさせる溝部、６は暗証番号を
キー人力する暗証キーバッドである。ＣＡＴ内部には前
記溝部５の両側にそれぞれ磁気ヘッド７．８が取り付け
られている。溝部５に磁気カードが挿入されたとき、こ
の磁気ヘッド７．８によってカード両面に形成されてい
る磁気ストライプの記録データを読み取ることができる
。勿論、一方の面（表面または裏面）にだけ磁気ストラ
イプが形成されている磁気カードが挿入された場合でも
、その磁気ストライプの記録データを読み取ることがで
きる。
、両面に磁気ストライプが形成されている磁気カードが
使用される場合、−回のカード操作によって両方の磁気
ストライプデータを同時に読み出して別々の記憶領域に
記憶し、さらに一方のデータが正常でない場合、他方の
データを処理するようにしたために、カード操作を何回
もする必要がなくなり、操作時間を短縮することができ
る。さらに操作」二のミスを減少させる利点もあるｔｅ
＋実施例 第１図（Ａ）は、この発明の実施例であるＣＡＴの外観
斜視図、同図（Ｂ）はその一部上面図である。図におい
て１はキーボード、２ばディスプレイ、３はジャーナル
用紙、４はプリンタ、５は磁気カードを挿入し且つ挿入
した磁気カードをスライドさせる溝部、６は暗証番号を
キー人力する暗証キーバッドである。ＣＡＴ内部には前
記溝部５の両側にそれぞれ磁気ヘッド７．８が取り付け
られている。溝部５に磁気カードが挿入されたとき、こ
の磁気ヘッド７．８によってカード両面に形成されてい
る磁気ストライプの記録データを読み取ることができる
。勿論、一方の面（表面または裏面）にだけ磁気ストラ
イプが形成されている磁気カードが挿入された場合でも
、その磁気ストライプの記録データを読み取ることがで
きる。
第２図は上記ＣＡＴの制御部のブロック図である。ＣＰ
Ｕｌ０にはＲＯＭ１１、前記ディスプレイ２を制御する
表示制御部１２、前記キーボード１を制御する入力制御
部１３、電話回線を介してセンタとの間で伝送制御を行
う伝送制御部１４、プリンタ４を制御するプリンタ制御
部１５、磁気ヘッド７．８からの読み取り信号を復８）
間シてデータに変換するリーダ部１６およびＲＡＭ■７
が接続されている。
Ｕｌ０にはＲＯＭ１１、前記ディスプレイ２を制御する
表示制御部１２、前記キーボード１を制御する入力制御
部１３、電話回線を介してセンタとの間で伝送制御を行
う伝送制御部１４、プリンタ４を制御するプリンタ制御
部１５、磁気ヘッド７．８からの読み取り信号を復８）
間シてデータに変換するリーダ部１６およびＲＡＭ■７
が接続されている。
前記ＲＡＭ１７のクロックフラグＦ１はＪＩＳＩ規格の
磁気ストライプ記録データ（以下、ＪＩＳｌデータとい
う。）を読み出したときにセントする。クロックフラグ
Ｆ２はＪＩＳＩＩ規格の磁気ストライプ記録データ（以
下、ＪＩＳＩＩデータという。）を読み出したときにセ
ットする。エリアＭｌはＪＩＳＩデータの記憶エリアで
その先頭アドレスはＢ１である。エリアＭ２はＪＩＳＩ
Ｉデータ記憶エリアでその先頭アドレスはＡｌである。
磁気ストライプ記録データ（以下、ＪＩＳｌデータとい
う。）を読み出したときにセントする。クロックフラグ
Ｆ２はＪＩＳＩＩ規格の磁気ストライプ記録データ（以
下、ＪＩＳＩＩデータという。）を読み出したときにセ
ットする。エリアＭｌはＪＩＳＩデータの記憶エリアで
その先頭アドレスはＢ１である。エリアＭ２はＪＩＳＩ
Ｉデータ記憶エリアでその先頭アドレスはＡｌである。
エリアＭｌおよびＭ２は本発明の磁気ストライプ別デー
タ記憶手段を構成する。なお、リーグ部１６は、磁気へ
ンド７，８で読み出したＦＭ変調された信号を復調して
クロック分とデータ分に分離し、それぞれをＣＰＵｌ０
に対して与える。この動作を１ビット毎に行う。またカ
ード有無検知信号ＭＰをＣＰＵｌ０に供給する。信号Ｍ
Ｐが立ち下がっているときには溝部５にカードが存在し
、磁気ヘッド７またば８に磁気ストライプが接触してい
る状態となる。
タ記憶手段を構成する。なお、リーグ部１６は、磁気へ
ンド７，８で読み出したＦＭ変調された信号を復調して
クロック分とデータ分に分離し、それぞれをＣＰＵｌ０
に対して与える。この動作を１ビット毎に行う。またカ
ード有無検知信号ＭＰをＣＰＵｌ０に供給する。信号Ｍ
Ｐが立ち下がっているときには溝部５にカードが存在し
、磁気ヘッド７またば８に磁気ストライプが接触してい
る状態となる。
次に上記ＣＡＴの動作を説明する。第３図（八）、（Ｂ
）はＣＡＴの動作を示すフローチャートである。
）はＣＡＴの動作を示すフローチャートである。
カードが挿入されたことを示す信号ＭＰが立ち下がると
、ステップｎｌ（以下、ステップｎｉを単にｎｉという
。）に進む。ｎｌではデータ記憶エリアのスタート番地
Ａｌ、Ｂｌを設定し、さらにクロックフラグＦｌ、Ｆ２
をクリアする。続いてＢ２で信号ＭＰのレベルを判定す
る。カードが挿入され、磁気ヘッド７．８のいずれかが
磁気ストライプに接しているときには信号ＭＰのレベル
は“Ｌ”であるからＢ２−Ｂ３と進む。信号ＭＰが“Ｌ
”にある状態において入力したクロックが磁気ヘッド７
からのものであるかまたは磁気ヘッド８からのもである
かを０３およびＢ５で判定する。なお、カードが挿入さ
れたとき磁気ヘッド７′ ではＪＩＳＩＩデータを読み
出し、磁気ヘッド８ではＪＩＳＩデータを読み出すよう
になっている。
、ステップｎｌ（以下、ステップｎｉを単にｎｉという
。）に進む。ｎｌではデータ記憶エリアのスタート番地
Ａｌ、Ｂｌを設定し、さらにクロックフラグＦｌ、Ｆ２
をクリアする。続いてＢ２で信号ＭＰのレベルを判定す
る。カードが挿入され、磁気ヘッド７．８のいずれかが
磁気ストライプに接しているときには信号ＭＰのレベル
は“Ｌ”であるからＢ２−Ｂ３と進む。信号ＭＰが“Ｌ
”にある状態において入力したクロックが磁気ヘッド７
からのものであるかまたは磁気ヘッド８からのもである
かを０３およびＢ５で判定する。なお、カードが挿入さ
れたとき磁気ヘッド７′ ではＪＩＳＩＩデータを読み
出し、磁気ヘッド８ではＪＩＳＩデータを読み出すよう
になっている。
したがって、入カクロソクが磁気ヘッド７がらのクロッ
ク（ＣＬＩ）である場合にはＢ４でフラグＦ２をセント
し、そのクロックと同時に入力したデータをＪ Ｉ Ｓ
Ｉ＋ｌデータ憶エリアＭ２に記憶するための４ａ備を
行う。また入カクロンクが磁気ヘッド８からのクロック
（Ｃｌ３）である場合にはＢ６でフラグＦｌをセットし
、そのとき同時に入力しているデータをＪＩＳＩデータ
記憶エリアＭ１に記憶するための４ａ備を行う。
ク（ＣＬＩ）である場合にはＢ４でフラグＦ２をセント
し、そのクロックと同時に入力したデータをＪ Ｉ Ｓ
Ｉ＋ｌデータ憶エリアＭ２に記憶するための４ａ備を
行う。また入カクロンクが磁気ヘッド８からのクロック
（Ｃｌ３）である場合にはＢ６でフラグＦｌをセットし
、そのとき同時に入力しているデータをＪＩＳＩデータ
記憶エリアＭ１に記憶するための４ａ備を行う。
クロックと同時に入力したデータは、ｎ ７でフラグＦ
２がセソトシている場合にはポインタで指定しているエ
リアＭ２のアドレスＡにＪＩＳＩＩデータＤＴＩとして
記憶される（Ｂ９）。続いてポインタで指定するアドレ
スを更新しくｎ １０）、さらにフラグＦ２をリセット
して１ビツトのデータ記憶を終了する。一方、クロック
と同時に入力したデータは、フラグＦ１がセットしてい
ると・き（Ｂ８）・ｎ１２にてデータ記憶エリアＭｌの
ポインタによる指定アドレスＢにＪＴＳＩデータＤＴ２
として記憶される。そして、ポインタによるアドレスＢ
を更新しくｎ１３）、フラグＦ１をリセットして１ビツ
トのデータ記憶を終了する。
２がセソトシている場合にはポインタで指定しているエ
リアＭ２のアドレスＡにＪＩＳＩＩデータＤＴＩとして
記憶される（Ｂ９）。続いてポインタで指定するアドレ
スを更新しくｎ １０）、さらにフラグＦ２をリセット
して１ビツトのデータ記憶を終了する。一方、クロック
と同時に入力したデータは、フラグＦ１がセットしてい
ると・き（Ｂ８）・ｎ１２にてデータ記憶エリアＭｌの
ポインタによる指定アドレスＢにＪＴＳＩデータＤＴ２
として記憶される。そして、ポインタによるアドレスＢ
を更新しくｎ１３）、フラグＦ１をリセットして１ビツ
トのデータ記憶を終了する。
以上の動作を繰り返すと、エリアＭ１には磁気ヘッド８
で読み取ったＪ Ｉ Ｓ ｌデータがスタート番地Ｂ１
から順番に記憶されていき、エリアＭ２にはＪＩＳｎデ
ータがスタート番地ＡＩから順番に記憶されていく。
で読み取ったＪ Ｉ Ｓ ｌデータがスタート番地Ｂ１
から順番に記憶されていき、エリアＭ２にはＪＩＳｎデ
ータがスタート番地ＡＩから順番に記憶されていく。
上記のデータ読み取り動作を終了後、ｎ２０でエリアＭ
１に記憶されているデータが正常であるかをチェックす
る。読み取りが正しく行われた正常なデータであればｎ
２２にてそのデータに基づいて取引処理を行う。また、
読み取りが正しく行われなかった場合にはｎ２３でエリ
アＭ２の記憶データをチェックする。そして、そのデー
タが正常であればｎ２２にてエリアＭ２の記憶データに
基づいてデータ処理を行う。エリアＭｌ、Ｍ２の両方に
記憶されているデータが共に正常でない場合にはｎ２５
においてエラー処理を行って終了する。
１に記憶されているデータが正常であるかをチェックす
る。読み取りが正しく行われた正常なデータであればｎ
２２にてそのデータに基づいて取引処理を行う。また、
読み取りが正しく行われなかった場合にはｎ２３でエリ
アＭ２の記憶データをチェックする。そして、そのデー
タが正常であればｎ２２にてエリアＭ２の記憶データに
基づいてデータ処理を行う。エリアＭｌ、Ｍ２の両方に
記憶されているデータが共に正常でない場合にはｎ２５
においてエラー処理を行って終了する。
以上の処理によって表面、裏面の両面に同じ取引データ
の記録されている磁気ストライプを有する磁気カードが
使用される場合であっても、−回の操作だけで何れか一
方の磁気ストライブ記録データが圧密に読み出される限
りカードの再操作を不要にすることができる。
の記録されている磁気ストライプを有する磁気カードが
使用される場合であっても、−回の操作だけで何れか一
方の磁気ストライブ記録データが圧密に読み出される限
りカードの再操作を不要にすることができる。
第１図（Ａ）はこの発明の実施例であるＣＡＴの外観斜
視図、同図（Ｂ）は同ＣＡＴの一部上面図である。また
第２図は上記ＣＡＴの制御部のブロック図、第３図（Ａ
）、（Ｂ）は同ＣＡＴの動作を示すフローチャートであ
る。 ５−溝部、７，８−磁気ヘノド、 Ｍｌ−＝ＪＩＳＩデータ記憶エリア、 Ｍ ２−−Ｊ Ｉ Ｓ １１データ記憶エリア。 第３Ｉ７１（Ａ） 第３１５１ （Ｂ ）
視図、同図（Ｂ）は同ＣＡＴの一部上面図である。また
第２図は上記ＣＡＴの制御部のブロック図、第３図（Ａ
）、（Ｂ）は同ＣＡＴの動作を示すフローチャートであ
る。 ５−溝部、７，８−磁気ヘノド、 Ｍｌ−＝ＪＩＳＩデータ記憶エリア、 Ｍ ２−−Ｊ Ｉ Ｓ １１データ記憶エリア。 第３Ｉ７１（Ａ） 第３１５１ （Ｂ ）
Claims (1)
- （１１カードリーグ本体に形成されている溝部に磁気カ
ードを挿入し、溝中をスライドすることによって磁気カ
ードの磁気ストライプに記憶されているデータを読み出
す磁気カードリーグにおいて前記溝部の両側にそれぞれ
磁気ヘッドを取り付けるとともに、挿入された磁気カー
ドが表、裏画面に磁気ストライプを有する磁気カードで
ある場合、前記磁気ヘッドで読み取られた磁気ストライ
プの記憶データを別々の記憶領域に記憶する磁気ストラ
イプ別データ記憶手段と、磁気ストライプ記憶データ読
み取り後、前記記憶手段に記憶されている一方の磁気ス
トライプ記録データが正常かどうかをチェックする第１
のチェック手段と、その磁気ストライプデータが正常で
ない場合に前記記憶手段に記憶されている他方の磁気ス
トライプ記録データが正常かどうかをヂエソクする第２
のチェック手段とを有し、前記第１のチェック手段で正
常であると判定したとき前記一方の磁気ストライプ記録
データを処理し、前記第２のチェック手段で正當である
と判定したとき前記他方の磁気ストライプ記録データを
処理することを特徴とする磁気カードリーグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3384684A JPS60177477A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3384684A JPS60177477A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177477A true JPS60177477A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12397859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3384684A Pending JPS60177477A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323805U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320310A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Fujitsu Ltd | Magnetic recording and reproducing system |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3384684A patent/JPS60177477A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320310A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Fujitsu Ltd | Magnetic recording and reproducing system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323805U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 |
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