JPS60176965A - 高アルミナ磁器の製造法 - Google Patents
高アルミナ磁器の製造法Info
- Publication number
- JPS60176965A JPS60176965A JP59029401A JP2940184A JPS60176965A JP S60176965 A JPS60176965 A JP S60176965A JP 59029401 A JP59029401 A JP 59029401A JP 2940184 A JP2940184 A JP 2940184A JP S60176965 A JPS60176965 A JP S60176965A
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- Japan
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高アルミナ磁器は電気的、機械的緒特性、特に高温下に
おけるこれら諸物件が優れているので工業用材料として
実用されているが、熱膨張係数が大きいため急熱急冷強
朋が乏しく、このため大きな熱衝撃を受ける部材として
は全く使用できなかっk= 本発明は熱衝撃強度が格段と向上した面アルミナ磁器の
製造法を確立したもので、Al2O3−8iOz −Z
r0zからなる別紙3成分系組成図の各点(A) 、
(B) 、 (C) 、 (D) 、 (E)および(
F)を結ぶ6辺形区域を形成するAl2O370〜80
%、5i025〜15%、Zr028〜20%の混合粉
末100重量部に対し、NazOを単独で01〜2重M
部、または該Naz00.1〜2重量部をCaO1Mg
01BaOおよびSrOの1種もしくは2種以上の2重
社部以下と共に添加した原料粉末を出発原料とし、常法
に従って所望の形状、寸法に成形、焼成することを特徴
とするもので、以下実施例について説明する。
おけるこれら諸物件が優れているので工業用材料として
実用されているが、熱膨張係数が大きいため急熱急冷強
朋が乏しく、このため大きな熱衝撃を受ける部材として
は全く使用できなかっk= 本発明は熱衝撃強度が格段と向上した面アルミナ磁器の
製造法を確立したもので、Al2O3−8iOz −Z
r0zからなる別紙3成分系組成図の各点(A) 、
(B) 、 (C) 、 (D) 、 (E)および(
F)を結ぶ6辺形区域を形成するAl2O370〜80
%、5i025〜15%、Zr028〜20%の混合粉
末100重量部に対し、NazOを単独で01〜2重M
部、または該Naz00.1〜2重量部をCaO1Mg
01BaOおよびSrOの1種もしくは2種以上の2重
社部以下と共に添加した原料粉末を出発原料とし、常法
に従って所望の形状、寸法に成形、焼成することを特徴
とするもので、以下実施例について説明する。
実施例1
アルミナ(住友アルミニウム8練・A−HPS−30)
、無水珪酸(市販品・純度9!a7%)およびジルコニ
ア(市販品・純度9a8%)の3者を別紙3成分系組成
図の1(A点)、2(B点)、3(0点)、4(D点)
、5(E点)、6(F点)および7〜17の各点に示さ
れる割合(但し、無水珪酸は5102に換n)に配合す
ると共に、それぞれの配合物1ooo rに対して乳酸
ナトリウム(NaCI(3CHOHC02・市販品)を
Na2Oに換算して5vおよび粘結剤セルロース(日本
曹達・RPC−8L )301並びに水600cAを、
内容積3tのアルミナ製ボールミルと20咽φアルミナ
製球石3 K9によって72時間の粉砕、混合を行なっ
て17種類のスラリーを製造し、これらのスラリーに対
し、ガス温度170℃、アトマイザ−ディスク径110
mmφ。
、無水珪酸(市販品・純度9!a7%)およびジルコニ
ア(市販品・純度9a8%)の3者を別紙3成分系組成
図の1(A点)、2(B点)、3(0点)、4(D点)
、5(E点)、6(F点)および7〜17の各点に示さ
れる割合(但し、無水珪酸は5102に換n)に配合す
ると共に、それぞれの配合物1ooo rに対して乳酸
ナトリウム(NaCI(3CHOHC02・市販品)を
Na2Oに換算して5vおよび粘結剤セルロース(日本
曹達・RPC−8L )301並びに水600cAを、
内容積3tのアルミナ製ボールミルと20咽φアルミナ
製球石3 K9によって72時間の粉砕、混合を行なっ
て17種類のスラリーを製造し、これらのスラリーに対
し、ガス温度170℃、アトマイザ−ディスク径110
mmφ。
7200RPMの噴霧乾燥を行ない、平均粒径約80μ
の顆粒を得た。
の顆粒を得た。
このようにして得られた17柚の顆粒に対して750
Kr/cTllのラバープレスによって成形、焼成して
得た17咽φX7mmφX 43mmLの円筒体と、7
50Kg/cfflの金型プレスによって成型、焼成し
て得た4wHX 8mmW X 35MLの角柱体を試
料とし、前者円筒体に対して耐急熱強度、後者角柱体に
対して抗折強度をそれぞれ測定した結果を第1表に示す
。
Kr/cTllのラバープレスによって成形、焼成して
得た17咽φX7mmφX 43mmLの円筒体と、7
50Kg/cfflの金型プレスによって成型、焼成し
て得た4wHX 8mmW X 35MLの角柱体を試
料とし、前者円筒体に対して耐急熱強度、後者角柱体に
対して抗折強度をそれぞれ測定した結果を第1表に示す
。
第1表から、別紙3成分系組成図の点(A)〜(F)を
結ぶ線によって囲まれる6辺形区域内のAl2O3+
5102 r ZrO2の3成分の含量100重量部に
対してNa2Oをα5重量部の割合で添加した試料A1
〜11は、同様にNa2Oを055重部の割合で添加し
た上記6辺形区域外の試料A I2−17に比し、満足
すべき成果を得ることができ、特に該区域の略々中央に
打点される試料A8が優れた特性を示した。
結ぶ線によって囲まれる6辺形区域内のAl2O3+
5102 r ZrO2の3成分の含量100重量部に
対してNa2Oをα5重量部の割合で添加した試料A1
〜11は、同様にNa2Oを055重部の割合で添加し
た上記6辺形区域外の試料A I2−17に比し、満足
すべき成果を得ることができ、特に該区域の略々中央に
打点される試料A8が優れた特性を示した。
実施例2
前例において最も優れた特性を示した試料層8にAl2
O3+ 5in2+ ZrO2の配合割合を固定し、一
方これの合−a ioo重量部に対するNa2Oのみを
各種の添加量とし、前例と同様に製作した試料の耐急熱
強匿および抗折力について同じく前例と同様に測定した
結果を第2表に示す。
O3+ 5in2+ ZrO2の配合割合を固定し、一
方これの合−a ioo重量部に対するNa2Oのみを
各種の添加量とし、前例と同様に製作した試料の耐急熱
強匿および抗折力について同じく前例と同様に測定した
結果を第2表に示す。
第2表から、副成分とするNa2OはAl2O3゜Si
O2+ ZrO2の合ii:100重量部に対して試料
ム8cの011重部の添加によっ°て効果を奏するが試
料A8fの3重量部が上限で、これを超えると効果を失
なうため01〜3重量部の範囲に限定されること、最も
好ましい添加量は試料A8の05重皿部であることが明
らかにされた。
O2+ ZrO2の合ii:100重量部に対して試料
ム8cの011重部の添加によっ°て効果を奏するが試
料A8fの3重量部が上限で、これを超えると効果を失
なうため01〜3重量部の範囲に限定されること、最も
好ましい添加量は試料A8の05重皿部であることが明
らかにされた。
本発明は別紙3成分系組成図の点(A)〜(F)を結ぶ
6辺形区域内のAl2O! t 5lu2+ Zr(%
の混合物100重廿部に対して、Na2Q 11〜2重
量部の添加によって耐急熱強度を顕著に改善するが該N
a2Oとは別にCaO+ MgO+ BaO+ SrO
の1棟または2種以上を2重量部以下、特に1.5重錘
部前後の添加によって更に効果を高めることができる。
6辺形区域内のAl2O! t 5lu2+ Zr(%
の混合物100重廿部に対して、Na2Q 11〜2重
量部の添加によって耐急熱強度を顕著に改善するが該N
a2Oとは別にCaO+ MgO+ BaO+ SrO
の1棟または2種以上を2重量部以下、特に1.5重錘
部前後の添加によって更に効果を高めることができる。
実施例3
前掲(7) Al2O376%、5i0215%+ Z
r0z 14.5%に対する主成分100重量部に対し
てNa2Qを05重IJ部を添加してなる試料J168
の組成を基盤としこれに第3表に示す通シ、CaOt
MgOr BaOrSrOのいずれが1種、または2種
以上を第3表に示す割合を呈するように市販の炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、炭酸ストp
ンチウムを計算、配合し、前2例と同様に製作した試料
について、同じく前2例と同様、特性値を測定した結果
を第3表に示す。
r0z 14.5%に対する主成分100重量部に対し
てNa2Qを05重IJ部を添加してなる試料J168
の組成を基盤としこれに第3表に示す通シ、CaOt
MgOr BaOrSrOのいずれが1種、または2種
以上を第3表に示す割合を呈するように市販の炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、炭酸ストp
ンチウムを計算、配合し、前2例と同様に製作した試料
について、同じく前2例と同様、特性値を測定した結果
を第3表に示す。
第3表から、焼結助剤としてCaO+ MgOr Ba
1tSrOの1種または2種以上の添加は微少量の添加
によって抗折力を高めるが3重量部に達すると逆に抗折
力を低下させることが判明した。
1tSrOの1種または2種以上の添加は微少量の添加
によって抗折力を高めるが3重量部に達すると逆に抗折
力を低下させることが判明した。
以上の通り、本発明によって得られた高アルミナ磁器は
従来の冒アルミナ磁器に比して隔絶した高い急熱急冷強
度を示すので、特に大きな熱衝撃にll?Aされるアー
ク遮断板、高温用または大tylQの各種保a管、内燃
機関の高温用部材、セラミックヒータ−の類、あるいは
各種の熱交換等に使用して著効を奏する。
従来の冒アルミナ磁器に比して隔絶した高い急熱急冷強
度を示すので、特に大きな熱衝撃にll?Aされるアー
ク遮断板、高温用または大tylQの各種保a管、内燃
機関の高温用部材、セラミックヒータ−の類、あるいは
各種の熱交換等に使用して著効を奏する。
なお、各実1jiii例は出発原料をスラリーとして噴
霧乾燥によって得た顆粒を用いて金型プレス成形を行な
ったが、スラリーの状態でドクターブレード法によるシ
ート成形、あるいは有機質の可塑、結合剤によって必要
な粘性、流動性の旨い坏土として押出成形、射出成形等
の慣用公知の成形法を採用することができる。
霧乾燥によって得た顆粒を用いて金型プレス成形を行な
ったが、スラリーの状態でドクターブレード法によるシ
ート成形、あるいは有機質の可塑、結合剤によって必要
な粘性、流動性の旨い坏土として押出成形、射出成形等
の慣用公知の成形法を採用することができる。
しかして、本発明によって得られた高アルミナ磁器、器
が高い熱衝撃強度を呈する理由は、別紙3成分系組成図
の各点(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)
。
が高い熱衝撃強度を呈する理由は、別紙3成分系組成図
の各点(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)
。
(E) 、 (F)を結ぶ6辺形区域内の混合物を用い
た焼結晶の鉱物組成に、磁器の靭性を旨めるジルコニア
(モノクリニック)、同じく磁器の熱膨張係数を低下さ
せるムライトの他、シリカ(ステソショバイト)がアラ
ンダムと共に存在することがX線回折によって確認され
、このステッショバイトは常温にあっては80 Kba
r以上の圧力下においてのみ存在する鉱物であるが、焼
結に際してジルコニア粒子の近傍に存在するシリカ粒子
が、1100℃付近において生ずるジルコニア粒子のテ
トラからモノクリニック型への転移に基づく体積膨張に
よってマトリックスとジルコニア間に生ずる巨大な圧縮
力を受けると共に該マトリックス中のNa2Oによって
生成され、このステノショバイトが前記のジルコニア、
ムライトの機能と相俟って磁器の劇熱衝撃性を高めるも
のと考えられる。
た焼結晶の鉱物組成に、磁器の靭性を旨めるジルコニア
(モノクリニック)、同じく磁器の熱膨張係数を低下さ
せるムライトの他、シリカ(ステソショバイト)がアラ
ンダムと共に存在することがX線回折によって確認され
、このステッショバイトは常温にあっては80 Kba
r以上の圧力下においてのみ存在する鉱物であるが、焼
結に際してジルコニア粒子の近傍に存在するシリカ粒子
が、1100℃付近において生ずるジルコニア粒子のテ
トラからモノクリニック型への転移に基づく体積膨張に
よってマトリックスとジルコニア間に生ずる巨大な圧縮
力を受けると共に該マトリックス中のNa2Oによって
生成され、このステノショバイトが前記のジルコニア、
ムライトの機能と相俟って磁器の劇熱衝撃性を高めるも
のと考えられる。
図面は本発明の主成分とするAl2O3−Si20−Z
ro2の3成分系組成図である。 代理人 今 井 μm゛□霞[ 手 続 補 正 省 (自発) 昭和59年6月−ノに日 ’! 、 )、、’、)1 特許片長′自若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和59年特許願 第29401、 発明の名称 高アルミナ磁器の製造法 &補止をする者 事件との関係 特許出願人 (454)日本特殊陶朶株式会社 代表者小川修法 4、代 理 人 (〒467) R抽圧の対象 明#ll1店、中、発明の詳#lllな説明の欄。 6補正の内容 (1)明細書第8頁第4行目から同第7行[1までを下
記の通り訂正し−ます。 [試料A8eの2重量部が上限で、これを超えると効果
を失なうためへ1〜2 ’j153λ部の範囲に限定さ
れること、最も好−まし7い添加量は試料S8の0.5
11jIJt部であることが明らかにされた。」 以 上
ro2の3成分系組成図である。 代理人 今 井 μm゛□霞[ 手 続 補 正 省 (自発) 昭和59年6月−ノに日 ’! 、 )、、’、)1 特許片長′自若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和59年特許願 第29401、 発明の名称 高アルミナ磁器の製造法 &補止をする者 事件との関係 特許出願人 (454)日本特殊陶朶株式会社 代表者小川修法 4、代 理 人 (〒467) R抽圧の対象 明#ll1店、中、発明の詳#lllな説明の欄。 6補正の内容 (1)明細書第8頁第4行目から同第7行[1までを下
記の通り訂正し−ます。 [試料A8eの2重量部が上限で、これを超えると効果
を失なうためへ1〜2 ’j153λ部の範囲に限定さ
れること、最も好−まし7い添加量は試料S8の0.5
11jIJt部であることが明らかにされた。」 以 上
Claims (2)
- (1) Al2O3−5in2− Zr0aからなる別
紙3成分系組成図の各点(A) 、 (B) 、 (C
) 、 (D) 、 (E)および(F)を結ぶ6辺形
区域を形成するAl2O370〜80%、5i025〜
15 %、Zr(h 8〜20 %の混合粉末100重
量部に対し、Na2Oを01〜2重世部の割合で添加し
た原料粉末を出発原料として成形、焼成することを特徴
とした高アルミナ磁器の製造法。 - (2) Al2O3−5iO2−ZrO2からなる別紙
3成分系組成図の各点(A) 、 (B) 、 (C)
、 (D) 、 (E)および(F)を結ぶ6辺形区
域を形成するAl2O370〜80%、5i025〜1
5%、Zr0z 8〜20%の混合粉末ioo重量部に
対し、CaOr MgO+ BaO+およびSrOのい
ずれか1種または2種以上を2重量部以下、並びにNa
zOを01〜2重量の割で添加した原料を出発原料とし
て成形、焼成することを特徴とした茜アルミナ磁器の製
造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029401A JPS60176965A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 高アルミナ磁器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029401A JPS60176965A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 高アルミナ磁器の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176965A true JPS60176965A (ja) | 1985-09-11 |
JPS647028B2 JPS647028B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=12275115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59029401A Granted JPS60176965A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 高アルミナ磁器の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6407487B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-06-18 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug, alumina insulator for spark plug, and method of manufacturing the same |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP59029401A patent/JPS60176965A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6407487B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-06-18 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug, alumina insulator for spark plug, and method of manufacturing the same |
US6632381B2 (en) | 1998-02-27 | 2003-10-14 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Production process for alumina based insulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647028B2 (ja) | 1989-02-07 |
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