JPS60176617A - 真空掃除機用取付けノズル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ブラシの駆動が、変速装置を介して、真空掃
除機の吸込み空気の流れの中で動く空気タービンにより
行なわれる、真空掃除機用の回転ブラシを持つ取付はノ
ズルに関する。

従来の技術 空気タービンにより駆動さ」する、回転ブラシを持つ取
イ」けノズルは一般に公知である。これらの取利はノズ
ルが大きな仕事をすることに決められている場合、すな
わち犬ぎいトルクが必要とされる場合は、空気タービン
と回転ブラシとの間に減速装置が設けられる（米国行許
第２６０９５５５号明細書参照）。この取付はノズルに
おいては空気タービンか別の空□間に□存在する。空気
身−１７・０軸、が第“０空・・間□の□宇へ突き出て
シ・０の空間の中に歯車が存在し、この歯車が回転ブラ
シの軸と結合□され・かづ空佐〉−ビン軸上にあるビニ
オンとかみ合っている。このような構造体は寸法が非常
に太きい。この場合は個々の変速装置部分を分離するこ
とによって費用のかがるハウジング構成しかできない。

発明の目的 本発明の課題は、空気タービン、変速装置お□よび回転
ブラシを最小空間に配置するこ、とを可能にし、かつ空
気流を変えることにより回、転数な変える子とができる
、真空掃−機用取付はノ　。

ズルな提供することである。

目的を達成するための手段 この課題は本発明によれば’ＮＪ’　：Ｆｌ’　請求の
範囲第１項の特徴部分により解決さ」しる。

それ以外の有利な構成は特１．′１請求の範囲の実施態
様項から分かる。

本発明は、最小空間の中に空気タービンおよび変速装置
を収納しかつ回転ブラシの回転斂を１、−・實空気流を
変えることにより、制御することができる、回転ブラシ
伺き取付はノズルを提供□することができるという決定
的な利点を持っている。

さらに、変速装置収納部および空気タービンの特別の構
成により塵埃に対する変速装装置り良好な密封が保証、
されることが有利である。

、実施例　。

、本発明の実施例を図面に、より以下に説明する。

第１図に真墾掃除！（図示せず）用取付はノズル１が示
されている。この取付はノズル１は主ハウジング２を持
っており、この主ハウジン、グ、が真空掃除機の吸込み
管路用接続管片３を持っている。主ハウジング２は環状
範囲４を持つており、この環状範囲に空気流入口５が設
けられている。この環状範囲４が回転可能な環６にょ、
わ１、。。４７７．。７ケ、っ、い８゜０　”れらの開
ロアが環状範囲４の空気流入６５呆合く 致するので、環６を回すことによ、り空気流入口５を全
部あるいは一部閉岬することができる。

それによって一層多くのある（・は一層少ない空気、が
空気タービン９０羽根、８−＼送られ、それによってこ
の空気タービンが一仰速くあるいは一層遅（回転する。

環状範囲４の中央に剛憔壁１０ｊ：二＝二二工二二二ｒ
：：二二二！ζ＝：　６状変速装置収納部”０中へ・完
全１被１１□　た変速装置１２が簡単、に押し込まれか
つそこで保゛１ 、、　持される。この変速装置１２を任意の原理に、基
づ、　いて構成することができるが、しかし駆動軸１３
′□　および従動軸１４は一直線上になければなら、、
ない。

この構成により変速装置１２を容易に取り、替えること
ができる。従動軸１４が壁１０を貫通しかつブラシ１５
を保持している。このブラシはころが１９軸受け１６を
介して壁ｌＯに支持されている。駆動軸］３は軸受け１
７．１８・を介して挿入部材１９に支持されている。こ
の駆動軸が空気タービン９を保持している。空気タービ
ン９はその壷状形状により壷状変速装置収１：、粕部１
１を逆に覆うので、一種のラビリンスが生じ、このラビ
リンスが変速装置。

１２および駆動軸１３の急速な汚損を防止する。挿入部
材１９は軸受１ｒｊ　１７，１８を保持するのみなら、
、ず同時に主ハウジング、２．と関連して、流出する空
気□０□イ、略、０．。。ず、ヶエオ４．。　ｉ、第２
図は取付、リノズル１の平面図である。プ　□う、シ１
５が剛毛束２０と共に示されている。空気流入口５を持
つ環状範囲４が示されている。環６がこれらの空気流入
口を覆いかつこの環の開ロアが空気流入口５を全部ある
いは一部覆う。

【図面の簡単な説明】

・第１図は本発明による取付はノズルの断面図、第２図
は回転プラン側から見た取付はノズルの平面図である。 ４・・・環状範囲、５・・・空気流入口、６・・・環、
７・・・開口、１０・・・壁、１１・・・変速装置収納
部、１２・・・変速装置　・ 第１図 第２図 第１頁の続き ０発　明　者　ウ゛イーラント・ギュー　ドイネ ＠発明者　ペーテル・ヴルフ　トイ ０ ＠発明者ハンスーペーテル・ジ　ドイ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　ブラシの駆動が、変速装置を介して、真空掃除機の
   吸込み空気の流れの中で動く空気タービンにより行なわ
   れる、真空掃除機用の回転ブラシを持つ取伺はノズルに
   おいて、外側環状範囲（４）に空気流入口（５）が設け
   られ、これらの空気流入口を、空気流入口（５）を覆い
   かつ開口（７）を持つ回転可能な環（６）により全部あ
   るいは一部閉鎖することができ、環状範囲（４）の中央
   に剛性壁（１０）が設けられ、この剛性壁が、単独に被
   覆さｆｔだ変速装置（］２）用の、内方へ向いた顎状の
   中火変速装置収納部（１１）を持っていることを特徴と
   する、真空掃除機用の回転ブン７を持つ取付はノズル。 ２　変速装置（１２）の従動軸（１４）が壁（１０）を
   貫通し、駆動軸（１３）上に空気タービン（９）が設け
   られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
   載の、真空掃除機用の回転ブラシを持つ取付はノズル。 ３　空気タービン（９）が壷状変速装置収納部（１１）
   の周囲を空気流入口（５）の方向に壷状に包囲している
   ことを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の、真空
   掃除機用の回転ブラシを持つ取付はノズル。