JPS60176546A - 食品切削装置 - Google Patents
食品切削装置Info
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- JPS60176546A JPS60176546A JP59033994A JP3399484A JPS60176546A JP S60176546 A JPS60176546 A JP S60176546A JP 59033994 A JP59033994 A JP 59033994A JP 3399484 A JP3399484 A JP 3399484A JP S60176546 A JPS60176546 A JP S60176546A
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- JP
- Japan
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- plate
- cutting
- attached
- cutting plate
- rotor
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/02—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a stationary cutting member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/12—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis
- B26D1/14—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a circular cutting member, e.g. disc cutter
- B26D1/143—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a circular cutting member, e.g. disc cutter rotating about a stationary axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/06—Arrangements for feeding or delivering work of other than sheet, web, or filamentary form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、氷塊及び冷凍果実勢の固形食品の切削装置
に関する。
に関する。
従来この種の切削装置として、プレート本体に設けた透
孔に臨んで切削刃の先端が表面上より突出するようにそ
の裏面に切削刃が取付けられている切削プレートと、該
切削プレートの中心孔を貫通してその上方にまで延びて
いる回転軸の上部に取付けられ、かつその上部に固定さ
れたポツノぞをもつ搬送ロータと、切削プレートの下方
に配置されて回転軸を回転する駆動部材とを具えたもの
はすでに周知である。
孔に臨んで切削刃の先端が表面上より突出するようにそ
の裏面に切削刃が取付けられている切削プレートと、該
切削プレートの中心孔を貫通してその上方にまで延びて
いる回転軸の上部に取付けられ、かつその上部に固定さ
れたポツノぞをもつ搬送ロータと、切削プレートの下方
に配置されて回転軸を回転する駆動部材とを具えたもの
はすでに周知である。
ところでこのような切削装置にあっては、氷塊のように
その成分が水だけで構成されているようなものを切削す
る場合には格別の問題が起ら々いが、冷凍果実を切削し
てシャーベットをうるような場合には、その残滓が切削
プレートの裏面及びその付近の他の部分に付着して衛生
上好ましくない。そこでこれを取除かなければならない
が、前記のような従来の切削装置は、移送ロータは空回
転をしないように回転軸にローレットを施して強制似合
しているので取外しがきわめて困難であり、その上切削
プレートも・1 容易に機台から取外せない構造となっているので、これ
を洗浄して残滓を取除こうとしても不可能か、又は著し
く困難であるというような欠点があった。
その成分が水だけで構成されているようなものを切削す
る場合には格別の問題が起ら々いが、冷凍果実を切削し
てシャーベットをうるような場合には、その残滓が切削
プレートの裏面及びその付近の他の部分に付着して衛生
上好ましくない。そこでこれを取除かなければならない
が、前記のような従来の切削装置は、移送ロータは空回
転をしないように回転軸にローレットを施して強制似合
しているので取外しがきわめて困難であり、その上切削
プレートも・1 容易に機台から取外せない構造となっているので、これ
を洗浄して残滓を取除こうとしても不可能か、又は著し
く困難であるというような欠点があった。
この発明は、前記のような従来の食品切削装置のもつ欠
点を排除し、切削プレート及び移送ロータを機台から簡
単に取外して洗浄することができて、切削した食品の残
滓を簡単にこれから除去することのできる食品切削装置
を提供することを目的とする。
点を排除し、切削プレート及び移送ロータを機台から簡
単に取外して洗浄することができて、切削した食品の残
滓を簡単にこれから除去することのできる食品切削装置
を提供することを目的とする。
この発明は、前記の目的を達成するにつき、機台に立設
した支柱に取付けられ切削プレートの下方において機台
に取付けられ、かつ前記回転軸を支承するフレームに着
脱可能に固定され、前記移送ロータは回転軸に着脱可能
に固定されていることを特徴とするものである。
した支柱に取付けられ切削プレートの下方において機台
に取付けられ、かつ前記回転軸を支承するフレームに着
脱可能に固定され、前記移送ロータは回転軸に着脱可能
に固定されていることを特徴とするものである。
図面に示すこの発明の実施例について説明する。
1は機台を示し、この機台lは基板2及びそれに立設し
た4本の支柱3をもっており、この支柱3の上端にフレ
ーム5の平板部6が着脱可能に装着されており、このフ
レーム5は図面では中心部に円錐状凹部7を具えている
が、全体が平板状となっていてもよい。
た4本の支柱3をもっており、この支柱3の上端にフレ
ーム5の平板部6が着脱可能に装着されており、このフ
レーム5は図面では中心部に円錐状凹部7を具えている
が、全体が平板状となっていてもよい。
このフレーム5の中心部裏面に設けられたゼス8には、
円筒状の軸ハウジング10の上端が固定され、このハウ
ジング1 、Q内には回転軸11が縦向きに配置されて
支承され、その上端はゼス8の中心孔9を貫通して上方
に突出し、下端はハウジング10を貫通して下方に突出
し、その下端にシー912が固定されている。またハウ
ジングlOから側方に張出した支持腕13に電動モータ
14が取付けられ、このモータのモータ軸に取付けたプ
ーリ15とプーリ12との間にベル)16が懸張される
。凹部7の直径上反対側の縁部に、特に第4A、4B図
から明らかなように、凹部7の周縁部上にあって直径上
反対側に、同一水平方向の開口18をもつ1対の鉤形突
部17が設けられ、同周縁部上に円周方向に等間隔をも
って3個の突部19が形成され、との突部19は内側に
低段部20が形成されている。またはス8にはドレン孔
21が設けられ、さらに凹部7には後記する排出シュー
ト70嵌入用の透孔22が設けられている。この場合フ
レーム5全体が平板状となっていてもよく、その場合突
部17,19は前記と対応した位置に全く同様に形成さ
れる。
円筒状の軸ハウジング10の上端が固定され、このハウ
ジング1 、Q内には回転軸11が縦向きに配置されて
支承され、その上端はゼス8の中心孔9を貫通して上方
に突出し、下端はハウジング10を貫通して下方に突出
し、その下端にシー912が固定されている。またハウ
ジングlOから側方に張出した支持腕13に電動モータ
14が取付けられ、このモータのモータ軸に取付けたプ
ーリ15とプーリ12との間にベル)16が懸張される
。凹部7の直径上反対側の縁部に、特に第4A、4B図
から明らかなように、凹部7の周縁部上にあって直径上
反対側に、同一水平方向の開口18をもつ1対の鉤形突
部17が設けられ、同周縁部上に円周方向に等間隔をも
って3個の突部19が形成され、との突部19は内側に
低段部20が形成されている。またはス8にはドレン孔
21が設けられ、さらに凹部7には後記する排出シュー
ト70嵌入用の透孔22が設けられている。この場合フ
レーム5全体が平板状となっていてもよく、その場合突
部17,19は前記と対応した位置に全く同様に形成さ
れる。
第5A、5B図には、切削プレート25の詳細が示され
ており、この切削プレート25は図示のように円錐状の
プレート本体26″f:もっているが、これはフレーム
5と同様に平板状となっていてもよい。プレート本体2
6の周縁には直径上反対向きにビン28が外向きに突設
されていて、このビン28をフレーム5の突部17の開
口部18にパイヨネット方式で嵌入する。
ており、この切削プレート25は図示のように円錐状の
プレート本体26″f:もっているが、これはフレーム
5と同様に平板状となっていてもよい。プレート本体2
6の周縁には直径上反対向きにビン28が外向きに突設
されていて、このビン28をフレーム5の突部17の開
口部18にパイヨネット方式で嵌入する。
このように嵌入するとプレート本体26の周縁裏面に形
成した3個の段部27が、フレーム5の低段部20に着
座し、このようにして切削プレート25のフレーム5に
対する固定がなされる(第6図)。この際フレーム5の
a孔22に対向するプレート本体26の部分に透孔29
が設けられていて、との透孔29から先端が突出するよ
うに切削刃30が配置され、この切削刃30は従来のも
のと同様にプレート本体26の裏面に装着された図示し
ない取付装置によって、その刃先位置の調節が可能なよ
うになっており、31はダス32に設けられたドレン孔
を示し、中心孔33にはブツシュ34を介して回転軸1
1が支承されている。
成した3個の段部27が、フレーム5の低段部20に着
座し、このようにして切削プレート25のフレーム5に
対する固定がなされる(第6図)。この際フレーム5の
a孔22に対向するプレート本体26の部分に透孔29
が設けられていて、との透孔29から先端が突出するよ
うに切削刃30が配置され、この切削刃30は従来のも
のと同様にプレート本体26の裏面に装着された図示し
ない取付装置によって、その刃先位置の調節が可能なよ
うになっており、31はダス32に設けられたドレン孔
を示し、中心孔33にはブツシュ34を介して回転軸1
1が支承されている。
第2,3図にみられるように、切削プレート25を貫通
して上方に延びる回転軸11には直角方向にビン35を
挿通し、これを移送ロータ36のゼス38の下面に穿っ
た縦溝43に摺嵌したうえ、ナツト37により移送ロー
タ36が着脱可能に固定される。移送ロータ36は回転
軸11が貫通する中心孔を有するゼス38から放射状に
延び、かつ下面が切削プレート25の表面とほぼ平行と
なっている数枚の翼板39と、この翼板39の先端を連
結する円形板40と、この円形板40に下端周縁から外
方に拡がるフランジ42で、とめねじ等により着脱可能
に固定されるホッパ41とをもっている。
して上方に延びる回転軸11には直角方向にビン35を
挿通し、これを移送ロータ36のゼス38の下面に穿っ
た縦溝43に摺嵌したうえ、ナツト37により移送ロー
タ36が着脱可能に固定される。移送ロータ36は回転
軸11が貫通する中心孔を有するゼス38から放射状に
延び、かつ下面が切削プレート25の表面とほぼ平行と
なっている数枚の翼板39と、この翼板39の先端を連
結する円形板40と、この円形板40に下端周縁から外
方に拡がるフランジ42で、とめねじ等により着脱可能
に固定されるホッパ41とをもっている。
ホッパ41の上方には飛散防止カバー46が配置されて
、その下端内周が切削プレート25の外周に嵌合して、
とめねじ等により着脱可能に固定される。カッマー46
の上方には頭カバー48が配置されて、そめ下端内周が
フレーム5の外周に嵌合し、第1図に示すとめねじ49
で着脱可能に固定される。このカバー48は頂部に開口
50があり、この開口50を開閉する蓋51がカバー4
8に揺動と着脱が可能に装着される。このためにカバー
48の後部空隙の両側壁52に縦向きの溝53を設け、
この溝53に蓋51の後部側壁54外に水平に突設した
ビン55を嵌入している。なおこれらの部材46゜48
、蓋51等は設けられない場合もある。
、その下端内周が切削プレート25の外周に嵌合して、
とめねじ等により着脱可能に固定される。カッマー46
の上方には頭カバー48が配置されて、そめ下端内周が
フレーム5の外周に嵌合し、第1図に示すとめねじ49
で着脱可能に固定される。このカバー48は頂部に開口
50があり、この開口50を開閉する蓋51がカバー4
8に揺動と着脱が可能に装着される。このためにカバー
48の後部空隙の両側壁52に縦向きの溝53を設け、
この溝53に蓋51の後部側壁54外に水平に突設した
ビン55を嵌入している。なおこれらの部材46゜48
、蓋51等は設けられない場合もある。
フレームもの後部下面には安全スイッチ58が垂設され
(第2図)、そのスイッチビン59がばね箱60内に収
納されたばね61によって常時上方に付勢されて、その
上端をフレーム5に設けた透孔から上方に突出するよう
になっている。そしてこれに対向する蓋51の後部には
押板57が設けられて(第3図)、閉蓋時にこの押板5
7がビン59を押下して安全スイッチ58をオンにし、
開蓋時にはビン59が上昇してスイッチ58をオフにす
るようになっている。
(第2図)、そのスイッチビン59がばね箱60内に収
納されたばね61によって常時上方に付勢されて、その
上端をフレーム5に設けた透孔から上方に突出するよう
になっている。そしてこれに対向する蓋51の後部には
押板57が設けられて(第3図)、閉蓋時にこの押板5
7がビン59を押下して安全スイッチ58をオンにし、
開蓋時にはビン59が上昇してスイッチ58をオフにす
るようになっている。
第1図において、65,66は前後にわかれているフー
ドを示し、とめねじ67.68でそれぞれ機台lに着脱
可能に固定される。フード65の前面開口69には排出
シュー)70を装着したカバー71がとめねじ72で着
脱可能に固定され、このシュート70内に切削刃3oが
嵌入するようになっている(第2図)。なお73は基板
2に出入できるドレン受皿を、また第2図において74
は主スィッチをそれぞれ示す。
ドを示し、とめねじ67.68でそれぞれ機台lに着脱
可能に固定される。フード65の前面開口69には排出
シュー)70を装着したカバー71がとめねじ72で着
脱可能に固定され、このシュート70内に切削刃3oが
嵌入するようになっている(第2図)。なお73は基板
2に出入できるドレン受皿を、また第2図において74
は主スィッチをそれぞれ示す。
前記のものの作用について説明する。
蓋51を開いて安全スイッチ58をオフにした後、頭カ
バー48の開口5oがら固形食品を投入し、切削プレー
ト25の上部においてホッパ°43内にまで収納する。
バー48の開口5oがら固形食品を投入し、切削プレー
ト25の上部においてホッパ°43内にまで収納する。
その後蓋51を閉じてスイッチ58をオンにした後、主
スィッチ74をオンにすると、電動モータ14が駆動し
て移送ロータ36を回転し、食品は翼板39及びホッパ
41によって切削プレート25上を回動させられて、切
削刃30によって切削された後、透孔29及び排出シュ
ート70を経て装置外に排出される。
スィッチ74をオンにすると、電動モータ14が駆動し
て移送ロータ36を回転し、食品は翼板39及びホッパ
41によって切削プレート25上を回動させられて、切
削刃30によって切削された後、透孔29及び排出シュ
ート70を経て装置外に排出される。
このようにして使用し終えたものにつき、切削プレート
25、移送ロータ36等を洗浄しようとする際は、まず
頭カバー48、飛散防止カツ?−46’fcllfi次
取りはずす。もつともこのような部材が装着されていな
いものについては、この操作は不要とガる。
25、移送ロータ36等を洗浄しようとする際は、まず
頭カバー48、飛散防止カツ?−46’fcllfi次
取りはずす。もつともこのような部材が装着されていな
いものについては、この操作は不要とガる。
そこでナツト37を回転軸11から取外して移送ロータ
36を取外し、その後第6図において切削プレート25
を右方向に回転すると、ビン28が開口18から抜出る
ので、上方へ持上げて切削プレート25をフレーム5か
ら取外すことができる。そして移送ロータ36及び切削
プレート25を洗浄し、それが済んだら前記とは逆の操
作によって両部材25.36を元の状態にし、部材46
.48があるものについては、これらを再度装着して元
の状態とすることになる。このために両者を結合するサ
イ・々ネ方式の突部17及びビン28からなる機構は、
これに限定されることなく、同様の機能を生ずる他の機
構としてもよいことはいうまでもない。
36を取外し、その後第6図において切削プレート25
を右方向に回転すると、ビン28が開口18から抜出る
ので、上方へ持上げて切削プレート25をフレーム5か
ら取外すことができる。そして移送ロータ36及び切削
プレート25を洗浄し、それが済んだら前記とは逆の操
作によって両部材25.36を元の状態にし、部材46
.48があるものについては、これらを再度装着して元
の状態とすることになる。このために両者を結合するサ
イ・々ネ方式の突部17及びビン28からなる機構は、
これに限定されることなく、同様の機能を生ずる他の機
構としてもよいことはいうまでもない。
この発明社前記のようであって、切削プレートはその下
方において機台に取付けられ、かつ回転軸を支承するフ
レームに着脱可能に固定され、移送ロータは回転軸に着
脱可能に固定されているので、固形食品の切削後移送ロ
ータ及び切削プレート等に前記食品の残滓か付着し、こ
れを洗紗しなければならないような場合、これらを簡単
に機台から取外して表裏面の洗浄を行ったうえ、再度取
付けることができて、その間の操作はきわめて簡単で短
時間に行うことができ、さらに常に衛生上清潔な切削食
品を提供することができる等の効果がある。
方において機台に取付けられ、かつ回転軸を支承するフ
レームに着脱可能に固定され、移送ロータは回転軸に着
脱可能に固定されているので、固形食品の切削後移送ロ
ータ及び切削プレート等に前記食品の残滓か付着し、こ
れを洗紗しなければならないような場合、これらを簡単
に機台から取外して表裏面の洗浄を行ったうえ、再度取
付けることができて、その間の操作はきわめて簡単で短
時間に行うことができ、さらに常に衛生上清潔な切削食
品を提供することができる等の効果がある。
第1図は、この発明の実施例につき、切削プレート、移
送ロータ、飛散防止カバーを除いたものの分解斜面図、
第2図は、第1図のものにつきそれを組立てたものの縦
断側面図、第3図は、第1図のものの一部の分解正面図
、第4A図は、第1図のもののフレームの平面図、第4
B図は、第4A図をB−B線で切断し、矢印の方向にみ
た貼゛面図、第5A図は、第1図のものの切削プレート
の平面図、第5B図は、第5A図’1B−B線で切断し
、矢印の方向にみた断面図、第6図は、第4,5図のも
のを組立てたものの正面図である。 1・・・機台 2・・・基板 3・・・支柱 5・・・フレーム 11・・・回転軸 17・・・突部 18・・・開口部 19・・・突部 20・・・・低段部 25・・・切削プレート26・・
・プレート本体 27・・・段部28・・・ビン 29
・・・透孔 30・・・切削刃 36・・・移送ロータ37・・・ナ
ツト39・・・翼板 40・・・円形板 41・・・ボッパ 昂20 吊30 笛4A図 消5八図 手続補正書 昭和59年5月4日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 食品切削装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 三重県桑名市大字森忠463番地 中部工機株式会社 代表者三林喜彦 4、代理人 5、 補正の対象 (+) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄6、 補正
の内容 (1) 明細書第2頁第8行の「搬送ロータ」を「移送
ロータ」と補正する。 (2)第3頁第3行の「これ」を「内部」と補正する。 (3) 第3頁第13〜14行の[機台に立設した・・
・・・・取付けられ」を「切削プレートは、その下方に
おいて機台に立設した支柱に取付けられ」と補正する。 (4) 第5頁第18行の「フレーム5」を「これに対
応するフレーム5の突起19」と補正する。 (5) 第8頁第13〜14行の「シュート70内・・
・・・嵌入する」を[シュー1−70に透孔29と切削
刃30とが臨む]と補正する。 (6)第9頁第1〜2行の[切削プレート25・・・・
・・内にまで」を「切削プレート25とホッパ41で形
成される切削室内に」と補正する。 (7) 第10頁第6行の「サイバネ」を「バイヨネッ
ート」と補正する。 (8) 図面の第1.第2.第3図を別添のように補正
する。 (9) 図面の第〔)図を別添コピー図面に未配したよ
うに補正する。 7、 添付書類の目録 [、図面(第1.第2.第:3図) 1 通2、 コピ
ー図面(第6図) 1 通 m2図 昂3目 手続補正帯 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 三重県桑名市大字森忠463番地 中部工機株式会社 代表者三林喜彦 4、代理人 7、 添付書類の目録 図面コピー(第1および3図) 1通
送ロータ、飛散防止カバーを除いたものの分解斜面図、
第2図は、第1図のものにつきそれを組立てたものの縦
断側面図、第3図は、第1図のものの一部の分解正面図
、第4A図は、第1図のもののフレームの平面図、第4
B図は、第4A図をB−B線で切断し、矢印の方向にみ
た貼゛面図、第5A図は、第1図のものの切削プレート
の平面図、第5B図は、第5A図’1B−B線で切断し
、矢印の方向にみた断面図、第6図は、第4,5図のも
のを組立てたものの正面図である。 1・・・機台 2・・・基板 3・・・支柱 5・・・フレーム 11・・・回転軸 17・・・突部 18・・・開口部 19・・・突部 20・・・・低段部 25・・・切削プレート26・・
・プレート本体 27・・・段部28・・・ビン 29
・・・透孔 30・・・切削刃 36・・・移送ロータ37・・・ナ
ツト39・・・翼板 40・・・円形板 41・・・ボッパ 昂20 吊30 笛4A図 消5八図 手続補正書 昭和59年5月4日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 食品切削装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 三重県桑名市大字森忠463番地 中部工機株式会社 代表者三林喜彦 4、代理人 5、 補正の対象 (+) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄6、 補正
の内容 (1) 明細書第2頁第8行の「搬送ロータ」を「移送
ロータ」と補正する。 (2)第3頁第3行の「これ」を「内部」と補正する。 (3) 第3頁第13〜14行の[機台に立設した・・
・・・・取付けられ」を「切削プレートは、その下方に
おいて機台に立設した支柱に取付けられ」と補正する。 (4) 第5頁第18行の「フレーム5」を「これに対
応するフレーム5の突起19」と補正する。 (5) 第8頁第13〜14行の「シュート70内・・
・・・嵌入する」を[シュー1−70に透孔29と切削
刃30とが臨む]と補正する。 (6)第9頁第1〜2行の[切削プレート25・・・・
・・内にまで」を「切削プレート25とホッパ41で形
成される切削室内に」と補正する。 (7) 第10頁第6行の「サイバネ」を「バイヨネッ
ート」と補正する。 (8) 図面の第1.第2.第3図を別添のように補正
する。 (9) 図面の第〔)図を別添コピー図面に未配したよ
うに補正する。 7、 添付書類の目録 [、図面(第1.第2.第:3図) 1 通2、 コピ
ー図面(第6図) 1 通 m2図 昂3目 手続補正帯 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 三重県桑名市大字森忠463番地 中部工機株式会社 代表者三林喜彦 4、代理人 7、 添付書類の目録 図面コピー(第1および3図) 1通
Claims (1)
- 1、 プレート本体に設けた透孔に臨んで切削刃の先端
が表面上よシ突出するようKその裏面に切削刃が取付け
られている切削プレートと、該切削プレートの中心孔を
貫通してその上方にまで延びている回転軸の上部に取付
けられ、かつその上部に固定されたホラAをもつ移送ロ
ータと、切削プレートの下方に配置されて回転軸を回転
する駆動部材とを具えている食品切削装置において、前
記切削プレートは、切削プレートの下方において機台に
立設した支柱に取付けられ、かつ前記回転軸を支承する
フレームに着脱可能に固定され、前記移送ロータは前記
回転軸に着脱可能に固定されていることを特徴とする食
品切削装置。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033994A JPS60176546A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 食品切削装置 |
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AU33378/84A AU547918B2 (en) | 1984-02-24 | 1984-09-21 | Food slicer |
GR80440A GR80440B (en) | 1984-02-24 | 1984-09-21 | Food slicer |
ZA847609A ZA847609B (en) | 1984-02-24 | 1984-09-27 | Food slicer |
BR8404932A BR8404932A (pt) | 1984-02-24 | 1984-10-01 | Aperfeicoamento em cortador de alimentos |
ES536419A ES536419A0 (es) | 1984-02-24 | 1984-10-01 | Perfeccionamientos introducidos en un cortador para rebanar trozos de alimento solidos |
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CA000467489A CA1236380A (en) | 1984-02-24 | 1984-11-09 | Food slicer |
MX203531A MX161916A (es) | 1984-02-24 | 1984-11-29 | Mejoras en rebanador de alimentos |
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JP59033994A JPS60176546A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 食品切削装置 |
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Family
ID=12402025
Family Applications (1)
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JPS63129485U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-24 | ||
JPS63129484U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-24 | ||
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-
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- 1984-10-11 KR KR1019840006277A patent/KR880000560B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0131033Y2 (ja) * | 1987-02-17 | 1989-09-22 | ||
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Also Published As
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---|---|
JPS6237310B2 (ja) | 1987-08-12 |
KR880000560B1 (ko) | 1988-04-15 |
KR850005969A (ko) | 1985-09-28 |
ZA847609B (en) | 1985-05-29 |
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