JPS60176196A - 警報ブザ−装置 - Google Patents
警報ブザ−装置Info
- Publication number
- JPS60176196A JPS60176196A JP3277684A JP3277684A JPS60176196A JP S60176196 A JPS60176196 A JP S60176196A JP 3277684 A JP3277684 A JP 3277684A JP 3277684 A JP3277684 A JP 3277684A JP S60176196 A JPS60176196 A JP S60176196A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- circuit
- buzzer
- turned
- stop switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は警報ブザー装置に関するものである。
従来、この柿の警報ブザー装f;<t、td第1図に示
すように、警報入力接点(3)がオシすることにより駆
動されるリレー(川を用いて形成され、リレー接点(I
la)にて自己保持回路を構成するとともに他のリレー
接点(llb)にて警報ブザ−(12)を制御し、警報
停止スイッチ(4a)にて警報づザーθ2)の鳴動を停
止するようになっていた。すなわち、一旦警報入力接点
(3)がオンすると警報停止スイッチ(4a)がオフさ
れるまで警報づザー(12)が鳴動を続けるようになっ
ていた。ところで、このような従来例において、警報入
力接点(3)が」フになった後姿報停止スイッチ(4a
)をオンにして待J4状態にセットレなけれは次の警報
入力に対処できないが、警報停止スイッチ(4a)をオ
ンにすることにより待散状急にセットするのを忘れてし
甘うことがあり、この場合、警報入力があっても官報ブ
ザー(12)が鳴動しなくなるという不都合があった。
すように、警報入力接点(3)がオシすることにより駆
動されるリレー(川を用いて形成され、リレー接点(I
la)にて自己保持回路を構成するとともに他のリレー
接点(llb)にて警報ブザ−(12)を制御し、警報
停止スイッチ(4a)にて警報づザーθ2)の鳴動を停
止するようになっていた。すなわち、一旦警報入力接点
(3)がオンすると警報停止スイッチ(4a)がオフさ
れるまで警報づザー(12)が鳴動を続けるようになっ
ていた。ところで、このような従来例において、警報入
力接点(3)が」フになった後姿報停止スイッチ(4a
)をオンにして待J4状態にセットレなけれは次の警報
入力に対処できないが、警報停止スイッチ(4a)をオ
ンにすることにより待散状急にセットするのを忘れてし
甘うことがあり、この場合、警報入力があっても官報ブ
ザー(12)が鳴動しなくなるという不都合があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、常に官報づザー回路が確実に動作す
るようにした警報づザー装置を提供することにある。
的とするところは、常に官報づザー回路が確実に動作す
るようにした警報づザー装置を提供することにある。
(実施例)
第2図は零発り一1一実施例を示すもので、f+](2
+は2個のノアゲートにて形成されるラッチ回路であり
、一方のラッチ回Wtf11は予677191f報入力
接点(3a)かオンすることによシセットされ、他方の
ラッチ回路(2)は本警報入力接点(3b)がオンする
ことによりセットされ、押釦スイッチよりなる警報停止
スイッチ(4)がオンされることにより両ラッチ回路f
+)(2)はリセットされるようになっている。(5)
はラフ1チ回路f1) +21のセット出力にて駆動さ
れる警報ブザー回路であり、ラッチ回路+1) +21
のセット出力にて発振を開始する無安定マルチバイブレ
ータf6+ +71と、オア回lid t8)と、ドラ
イブ用トラ:7ジスタ(9)と、スピーカ(lO)とで
形成されており、予備警報入力接点(3a)および本警
報入力接点(3b)のオンに対応して周波数の異なる二
種類の警報音を発生する。
+は2個のノアゲートにて形成されるラッチ回路であり
、一方のラッチ回Wtf11は予677191f報入力
接点(3a)かオンすることによシセットされ、他方の
ラッチ回路(2)は本警報入力接点(3b)がオンする
ことによりセットされ、押釦スイッチよりなる警報停止
スイッチ(4)がオンされることにより両ラッチ回路f
+)(2)はリセットされるようになっている。(5)
はラフ1チ回路f1) +21のセット出力にて駆動さ
れる警報ブザー回路であり、ラッチ回路+1) +21
のセット出力にて発振を開始する無安定マルチバイブレ
ータf6+ +71と、オア回lid t8)と、ドラ
イブ用トラ:7ジスタ(9)と、スピーカ(lO)とで
形成されており、予備警報入力接点(3a)および本警
報入力接点(3b)のオンに対応して周波数の異なる二
種類の警報音を発生する。
いま、予備警報入力接点(3a)がオンするとラッチ回
路f11がセットされてセット出力がHレベルとなり、
無安定マルチバイづレータ(6)が動作してオア回路(
8)およびトランジスタ(9)を介してスピーカ(IO
)がIIA動され、スピーカ(10)かも予備警報音が
発せられ、第3図(a)に示すように、予備警報入力接
点(3a)がオフとなっても鳴動状態を保持する。次に
警報停止スイッチ(4)をオンすればラッチ回路f1)
けリセットされ、ラッチ回b11)のセット出力がLレ
ベルとなり、無安定マルチバイブレータ(6)の動作が
停止されて予備警報か停止される。この場合、再度、予
備警報入力接点(3a)がオンすれば直ちにラッチ回路
(1)が再びセットされて予備警報音が発せられること
になるので、従来例のように訃報停止スイッチ(4a)
の操作忘れによシ管報入力があるにも拘らず警報づザー
が動作しないという誤動作が起きず、常に警報ブザー回
路(5)が確実に動作することになる。次に1本警報入
力接点(3b)がオンするとラッチ回路(2)がセット
されてセット出力がI(レベルとなシ、無安定マルチバ
イづレータ(7)が動作してオア回路(8)およびトラ
ンジスタ(9)を介してスピーカ(lO)が駆動され、
スピーカ(10)から本警報音が発せられる。この本警
報音を停止するには予備警報音の場合と同様に警報停止
スイッチ(4)をオン操作すればよい。なお、官報停止
スイッチ(4)をオンにロックすれば、第3図(L+1
に示すように警報入力接点(3a) 、(3b)のオン
、オフに応じて警報音の鳴動、停止が行なわれることに
なる。
路f11がセットされてセット出力がHレベルとなり、
無安定マルチバイづレータ(6)が動作してオア回路(
8)およびトランジスタ(9)を介してスピーカ(IO
)がIIA動され、スピーカ(10)かも予備警報音が
発せられ、第3図(a)に示すように、予備警報入力接
点(3a)がオフとなっても鳴動状態を保持する。次に
警報停止スイッチ(4)をオンすればラッチ回路f1)
けリセットされ、ラッチ回b11)のセット出力がLレ
ベルとなり、無安定マルチバイブレータ(6)の動作が
停止されて予備警報か停止される。この場合、再度、予
備警報入力接点(3a)がオンすれば直ちにラッチ回路
(1)が再びセットされて予備警報音が発せられること
になるので、従来例のように訃報停止スイッチ(4a)
の操作忘れによシ管報入力があるにも拘らず警報づザー
が動作しないという誤動作が起きず、常に警報ブザー回
路(5)が確実に動作することになる。次に1本警報入
力接点(3b)がオンするとラッチ回路(2)がセット
されてセット出力がI(レベルとなシ、無安定マルチバ
イづレータ(7)が動作してオア回路(8)およびトラ
ンジスタ(9)を介してスピーカ(lO)が駆動され、
スピーカ(10)から本警報音が発せられる。この本警
報音を停止するには予備警報音の場合と同様に警報停止
スイッチ(4)をオン操作すればよい。なお、官報停止
スイッチ(4)をオンにロックすれば、第3図(L+1
に示すように警報入力接点(3a) 、(3b)のオン
、オフに応じて警報音の鳴動、停止が行なわれることに
なる。
木光りJ VJ: J二連のように、警報入力にてセッ
トされ押釦スイッチよりなる警報停止スイッチにてリセ
ットされるラッチ回路と、ラッチ回路のセット出力にて
駆動される警報づザー回路とで構成されておp1瞥報停
止スイッチを操作することにより警報音か停止されると
同時に警報待機状態にセットされるので、従来例のよう
に訃報停止スイッチの操作忘れにより警報入力があるに
も拘らず訃報ブザーか動作しないという誤動作か発生せ
ず、常に警報ブザー回路か確実に動作するきいう効果が
ある。
トされ押釦スイッチよりなる警報停止スイッチにてリセ
ットされるラッチ回路と、ラッチ回路のセット出力にて
駆動される警報づザー回路とで構成されておp1瞥報停
止スイッチを操作することにより警報音か停止されると
同時に警報待機状態にセットされるので、従来例のよう
に訃報停止スイッチの操作忘れにより警報入力があるに
も拘らず訃報ブザーか動作しないという誤動作か発生せ
ず、常に警報ブザー回路か確実に動作するきいう効果が
ある。
第1図は従来例の回路図、第2図′は木発E51一実施
例の回路図、第3図は同上の動作説明図であるill
+21は5 ”) 子回路、(3a) (3b)は警報
入力接点、(4)は警報停止スイッチ、(5)は警報づ
ザー回路である。 第1 閃
例の回路図、第3図は同上の動作説明図であるill
+21は5 ”) 子回路、(3a) (3b)は警報
入力接点、(4)は警報停止スイッチ、(5)は警報づ
ザー回路である。 第1 閃
Claims (1)
- +1)警報入力にてセットされ押釦スイッチよりなる警
報停止スイッチにてリセットされるラッチ回路と、ラッ
チ回路のセット出力にて駆動される官報ブザー回路とよ
り成る警報ブザー装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3277684A JPS60176196A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 警報ブザ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3277684A JPS60176196A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 警報ブザ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176196A true JPS60176196A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12368239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3277684A Pending JPS60176196A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 警報ブザ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176196A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201897U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | ||
JPH05135292A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-06-01 | Atom Kk | 警報装置 |
JPH06243352A (ja) * | 1993-01-12 | 1994-09-02 | San Monitaa:Kk | 警報付きセンサー装置 |
JP2014181508A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 作業機械用周辺監視装置 |
JP2017223111A (ja) * | 2017-09-12 | 2017-12-21 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
JP2019015174A (ja) * | 2018-11-01 | 2019-01-31 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
JP2019060228A (ja) * | 2018-11-01 | 2019-04-18 | 住友重機械工業株式会社 | 作業機械用周辺監視装置 |
JP2020190192A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-11-26 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51151480A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | Tsutomu Mitsunaga | One selection type load control device |
JPS5765223A (en) * | 1980-10-04 | 1982-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | Demand power monitoring device |
JPS58140896A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-20 | 日本電気株式会社 | 監視警報回路 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3277684A patent/JPS60176196A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51151480A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | Tsutomu Mitsunaga | One selection type load control device |
JPS5765223A (en) * | 1980-10-04 | 1982-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | Demand power monitoring device |
JPS58140896A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-20 | 日本電気株式会社 | 監視警報回路 |
Cited By (8)
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JP2014181508A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 作業機械用周辺監視装置 |
JP2017223111A (ja) * | 2017-09-12 | 2017-12-21 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
JP2019015174A (ja) * | 2018-11-01 | 2019-01-31 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
JP2019060228A (ja) * | 2018-11-01 | 2019-04-18 | 住友重機械工業株式会社 | 作業機械用周辺監視装置 |
JP2020190192A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-11-26 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
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