JPS60175823A - 磁気軸受 - Google Patents
磁気軸受Info
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- JPS60175823A JPS60175823A JP3194684A JP3194684A JPS60175823A JP S60175823 A JPS60175823 A JP S60175823A JP 3194684 A JP3194684 A JP 3194684A JP 3194684 A JP3194684 A JP 3194684A JP S60175823 A JPS60175823 A JP S60175823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- bearing
- magnetic
- magnetic bearing
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0459—Details of the magnetic circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明(3上、回転軸の2つの軸受部周縁に、()0
0間隔(・軸受用の電磁石を記動し、かつ台′電磁6の
近傍に回転QqlIの径り面変位を検出りるレンリを配
直し、センリ−の検出用ツノに応じて電磁り夏を励磁制
御りることにより回転軸を軸心位置に保持づる磁気軸受
に+g+する。
0間隔(・軸受用の電磁石を記動し、かつ台′電磁6の
近傍に回転QqlIの径り面変位を検出りるレンリを配
直し、センリ−の検出用ツノに応じて電磁り夏を励磁制
御りることにより回転軸を軸心位置に保持づる磁気軸受
に+g+する。
(従来技術)
この種の磁気軸受としては、例えば第1図に示t bの
が知られている。同図において、ハウジング1目、中空
円筒状のもので、子の両00目端にIJ丘:2.33か
固定され(いる。V’a 2の中央孔、13J、び答3
3の中央凹部に(,1保護用のヘアリンク4.5が設置
〕られ、これらl\7リング/1,5f:Jハウジンク
1の軸11L1位置に配置されたロータ6の両端側周面
に1:11接している。’ I’l−タロLJ 端が薔
2の中央孔から出力軸とlj (り1部に取り出される
ようになっている。
が知られている。同図において、ハウジング1目、中空
円筒状のもので、子の両00目端にIJ丘:2.33か
固定され(いる。V’a 2の中央孔、13J、び答3
3の中央凹部に(,1保護用のヘアリンク4.5が設置
〕られ、これらl\7リング/1,5f:Jハウジンク
1の軸11L1位置に配置されたロータ6の両端側周面
に1:11接している。’ I’l−タロLJ 端が薔
2の中央孔から出力軸とlj (り1部に取り出される
ようになっている。
(しC、ハウシンク1の内周に(:j、両IIk“1;
聞1.i’111111に〔−1−タロの軸受とイfる
雷(、り11’ri7.8か、内り8の中間部に1−1
−タロを回IIす、駆動ηる重付L ?’、j 9がて
れそれ設けら1′シCいる。J、IC、ハウジング1の
内1力の重付)?1iE3のi!i I’jl A3よ
び電1φに7二i −/ i!i l力の;x 2に【
、;じンリ−10,11がパリ()られ(いる、。
聞1.i’111111に〔−1−タロの軸受とイfる
雷(、り11’ri7.8か、内り8の中間部に1−1
−タロを回IIす、駆動ηる重付L ?’、j 9がて
れそれ設けら1′シCいる。J、IC、ハウジング1の
内1力の重付)?1iE3のi!i I’jl A3よ
び電1φに7二i −/ i!i l力の;x 2に【
、;じンリ−10,11がパリ()られ(いる、。
電磁石9は、I!″h周波電流c’ 5rlt +8さ
れ(1,1l−96を回転駆動づる高周波し一夕を椙成
しくいる。
れ(1,1l−96を回転駆動づる高周波し一夕を椙成
しくいる。
、IIこ、電1姓イ17,8i13J、びシンク10,
11は、第2図(、ニ示り−J゛うに、ハウジング1の
内周を4等分割りる位置に配置され(いる。2Jなわも
、ロータOの両1111受部におtノる支持点である軸
心に直交1する座)對i軸(X +’ 、 Yr )
tHりJ、び(X’2 、 Y 2)の前記軸心を中心
と4る坤樗;イQJ5”i (XI + 、 X+2)
、(Yr +、Y12)J5よ1J(X2+、X゛;・
)、(Yr、 I’l ’1’22 >に、1−1−り
GのりL Ii’、l bら適宜間隔nt間して、重砲
:C1△1.△ど、A1゜△Ait3J、びシンクB
+ + 132 、 B s 、 13 aか−これぞ
′れ配置されている。
11は、第2図(、ニ示り−J゛うに、ハウジング1の
内周を4等分割りる位置に配置され(いる。2Jなわも
、ロータOの両1111受部におtノる支持点である軸
心に直交1する座)對i軸(X +’ 、 Yr )
tHりJ、び(X’2 、 Y 2)の前記軸心を中心
と4る坤樗;イQJ5”i (XI + 、 X+2)
、(Yr +、Y12)J5よ1J(X2+、X゛;・
)、(Yr、 I’l ’1’22 >に、1−1−り
GのりL Ii’、l bら適宜間隔nt間して、重砲
:C1△1.△ど、A1゜△Ait3J、びシンクB
+ + 132 、 B s 、 13 aか−これぞ
′れ配置されている。
セン910,11は対向りるしの同士(B1゜F32
)、([33、B4>かそれぞれ用をなしで、l−1−
タロの径方向変位をインダクタンスの変化4′利用し′
C検出するしので゛ある。つまり、【]−り6が軸心位
置から(¥方向に平行移動変位(これを以下並進変位と
いう)をし、また回転駆動点を中心1ζ径Ij向に回転
変位したどさ、各シンクの磁(Φ面どにュータ6の周面
との間隙の変化に従って磁気回路の磁気抵抗が変化し、
この磁気抵抗の変化に対応したインダクタンスの変化が
8レンリの検出出力どし−C図示しない制御回路に!j
えられる。
)、([33、B4>かそれぞれ用をなしで、l−1−
タロの径方向変位をインダクタンスの変化4′利用し′
C検出するしので゛ある。つまり、【]−り6が軸心位
置から(¥方向に平行移動変位(これを以下並進変位と
いう)をし、また回転駆動点を中心1ζ径Ij向に回転
変位したどさ、各シンクの磁(Φ面どにュータ6の周面
との間隙の変化に従って磁気回路の磁気抵抗が変化し、
この磁気抵抗の変化に対応したインダクタンスの変化が
8レンリの検出出力どし−C図示しない制御回路に!j
えられる。
制御回路(j、各シンク−の検出出力に基づい(、jK
jホするような演悼処理をし、電磁石7.F31;1所
定の励[柱電流を供給する。
jホするような演悼処理をし、電磁石7.F31;1所
定の励[柱電流を供給する。
電(靜ri7.F3は、荊向りるbの同士(△1.Δ2
)、(△3.△4)がでれそれ相をなして、制御回路に
にすmh t6制御ざ1し、ロータ6を軸心位置に回転
自在に保持するIφに気輔受を構成している。
)、(△3.△4)がでれそれ相をなして、制御回路に
にすmh t6制御ざ1し、ロータ6を軸心位置に回転
自在に保持するIφに気輔受を構成している。
次に、この発明が対象とする回転軸の径方向変1セlの
制陣動イ′1について説明−・)る。第3図は、ロータ
6の両り11頁部にお()るXI (Xll、X+2)
fj li’l ilj J、ひX:□ (X2 +
、X;: 2 ) II向でのシンクの検出態様を示”
o <’L J3、?li fJ)イ1につい゛(は
図示省略した。
制陣動イ′1について説明−・)る。第3図は、ロータ
6の両り11頁部にお()るXI (Xll、X+2)
fj li’l ilj J、ひX:□ (X2 +
、X;: 2 ) II向でのシンクの検出態様を示”
o <’L J3、?li fJ)イ1につい゛(は
図示省略した。
第3図におい−(,1ュータ61J、軸心(ずl置/か
ら距1:MI X 、 1.11J並進変位し、かつこ
の並進変位した状態からさらに外出11X2Iこ(プ回
転変()°ノしたどづる。
ら距1:MI X 、 1.11J並進変位し、かつこ
の並進変位した状態からさらに外出11X2Iこ(プ回
転変()°ノしたどづる。
このときの8ヒンリの在線に11す“るインダクタンス
変化+1UX11かl−+、X+ンが1.、r、X2+
が1、、3 Aj J、びX22がL4であったどりる
。づ゛るど、制御回路では、(これらのインダクタンス
変化を受けて、並進変位外pHlX+ど回転変位外n(
×2とに女J ii5 L/た制御量をめ、次いで対応
りる電磁イ1を励1ヲ1制till する励磁電流をめ
るのrdJる。
変化+1UX11かl−+、X+ンが1.、r、X2+
が1、、3 Aj J、びX22がL4であったどりる
。づ゛るど、制御回路では、(これらのインダクタンス
変化を受けて、並進変位外pHlX+ど回転変位外n(
×2とに女J ii5 L/た制御量をめ、次いで対応
りる電磁イ1を励1ヲ1制till する励磁電流をめ
るのrdJる。
より゛、並進変位外tXII’X+ど同転変位外1+1
11 X ?に対応しIC制御川用次のにうにしてめら
れる。最明 (・二 、8 絹 (Xll、’X+ ン
)、 (X、! +、 X2コ・)のシンクの、イン
ダクタンス変化fil (1−+ 、 12 )、(l
2. I−3>の差を−てれそれめる。インダクタン
ス変化値(Ll、l−,2>の差がらIJ(xj+X2
)に比例した信号3aがめられ、:J、たインダクタン
ス変化値(l−3,し4)のざがらは(xi−x 2
)に比例した信ぢSIJがめられるっ 次に、信号3aど信881)の和と芹をめるip:i陣
を行ない、並進変位外textに比例した信号S+(S
a+S1+に対応する〉と回転変位外F311x、に比
例した信シうS 2 (Sa 31+に対応づる)をめ
る。
11 X ?に対応しIC制御川用次のにうにしてめら
れる。最明 (・二 、8 絹 (Xll、’X+ ン
)、 (X、! +、 X2コ・)のシンクの、イン
ダクタンス変化fil (1−+ 、 12 )、(l
2. I−3>の差を−てれそれめる。インダクタン
ス変化値(Ll、l−,2>の差がらIJ(xj+X2
)に比例した信号3aがめられ、:J、たインダクタン
ス変化値(l−3,し4)のざがらは(xi−x 2
)に比例した信ぢSIJがめられるっ 次に、信号3aど信881)の和と芹をめるip:i陣
を行ない、並進変位外textに比例した信号S+(S
a+S1+に対応する〉と回転変位外F311x、に比
例した信シうS 2 (Sa 31+に対応づる)をめ
る。
次いで、信′P(33、どイM W’r S 2 IJ
日〕電磁イ」の励(・ハ電流をめる。まず、イコ号Sl
、S2に灼し、′Jの盲な位相補償やゲイン補囮を行な
い、S1φ1゜S2φ2なる信号を得る。そしτ、信号
S1φ1と1.−i 9シS2φ2の和をめ、こ1tに
比例した電δ1εを(Xl + 、X1z)の電I娃イ
)に対ηる励磁電流どづる また信号S+φ1と信号S
7・cb 2の差を0シ ンJミめ、これ1こ比1シリした71貫ンltを<X2
+、X22)の市f競?jに月づる励磁電流とりるのC
ある。勿論、相信号(S+φ1+$2φ2)や;イ:信
弓(S1φ冨−82ψ2)の極性に応し−C1<Xll
、Xlご)の電t4& ?iの何れを励磁りるか、ある
いは(X21、X22)の電磁石の何れを励磁するかが
区別される。
日〕電磁イ」の励(・ハ電流をめる。まず、イコ号Sl
、S2に灼し、′Jの盲な位相補償やゲイン補囮を行な
い、S1φ1゜S2φ2なる信号を得る。そしτ、信号
S1φ1と1.−i 9シS2φ2の和をめ、こ1tに
比例した電δ1εを(Xl + 、X1z)の電I娃イ
)に対ηる励磁電流どづる また信号S+φ1と信号S
7・cb 2の差を0シ ンJミめ、これ1こ比1シリした71貫ンltを<X2
+、X22)の市f競?jに月づる励磁電流とりるのC
ある。勿論、相信号(S+φ1+$2φ2)や;イ:信
弓(S1φ冨−82ψ2)の極性に応し−C1<Xll
、Xlご)の電t4& ?iの何れを励磁りるか、ある
いは(X21、X22)の電磁石の何れを励磁するかが
区別される。
イr a3、以」−の動負1よY方向についC4)同作
に4’iなわれる。その結末、(Xll、XI2>、<
Yll、Yl2)Jj、J、(、J’(X2 +、 X
22 )、(Y21、Y22)の相の各電磁6はそれぞ
れ対をなしく1ュータ6を軸心(</ Fiに保1力す
る磁気11111受どなるのぐある。
に4’iなわれる。その結末、(Xll、XI2>、<
Yll、Yl2)Jj、J、(、J’(X2 +、 X
22 )、(Y21、Y22)の相の各電磁6はそれぞ
れ対をなしく1ュータ6を軸心(</ Fiに保1力す
る磁気11111受どなるのぐある。
このように、従来の磁気軸受T−’ LJ、、制i>1
1回路にJjいて−、レンツ゛の出力に基づいて8種の
和と差をめる)ドi粋処狸を繰り返づことにJ、って、
所定の励磁゛電流を4qるように(■成されていlこう
そのため;ご、制911回路の回路構成が複層1化し、
部品員数の増大をiLtさ、信頼性のfi[保の点で問
題がdす〜>l、1(発明の目的) この発明は、制御回路の+14成の111純化(!、回
り、(Ai頼性の向」−を図ることを目的とする。
1回路にJjいて−、レンツ゛の出力に基づいて8種の
和と差をめる)ドi粋処狸を繰り返づことにJ、って、
所定の励磁゛電流を4qるように(■成されていlこう
そのため;ご、制911回路の回路構成が複層1化し、
部品員数の増大をiLtさ、信頼性のfi[保の点で問
題がdす〜>l、1(発明の目的) この発明は、制御回路の+14成の111純化(!、回
り、(Ai頼性の向」−を図ることを目的とする。
(発明の111¥成)
上記目的を達成するために、この発明(、(、各)J’
:標位置<Xl +、Xl2)、(Y’l +、Y+こ
・)J> J、び(X2+、X22)、(Y2+、Y2
r>に配置される軸受用の電磁石おJζび径方向変4;
1を検出りるCンリ゛は、さらに2分υJ L/ ’(
第1.り〕2の電磁石および第1.第2のレンツ−を構
成し、前i己第1のni憾灸イコi13よび第1のセン
1ノは、(Xll。
:標位置<Xl +、Xl2)、(Y’l +、Y+こ
・)J> J、び(X2+、X22)、(Y2+、Y2
r>に配置される軸受用の電磁石おJζび径方向変4;
1を検出りるCンリ゛は、さらに2分υJ L/ ’(
第1.り〕2の電磁石および第1.第2のレンツ−を構
成し、前i己第1のni憾灸イコi13よび第1のセン
1ノは、(Xll。
X22)、(’X+2.X2+>(Yl +、 )’r
′=)、(Yl2.Y2+>の各相のリード線を(れぞ
れ接続し、前記第2の電磁石J3よびa′12のレンツ
IJ、(Xl +、X2 + )、(Xl :・、X、
・、・)。
′=)、(Yl2.Y2+>の各相のリード線を(れぞ
れ接続し、前記第2の電磁石J3よびa′12のレンツ
IJ、(Xl +、X2 + )、(Xl :・、X、
・、・)。
(Yll、Y21)、(Ylz、Yこ2)の8相のリー
ド線をそれぞれ接続したことを4ej ISIとりる。
ド線をそれぞれ接続したことを4ej ISIとりる。
(実施例の説明)
第4図は、この発明の一実施例に係る磁気軸受の要部を
承り。
承り。
この11気11’lll受は、ロータ6の両軸受部にa
5りる各P1% +閏位同(Xll、X+2)、(Yl
l、Yl7) A、’3 J、び(X2.+、X22)
、(Y2+、Y22)に、2一つの電磁石/11おJ、
び42と2つのしンリ/13 i13.J:び44をで
れぞれ配首ツるようにし/、:l!:>のである。
5りる各P1% +閏位同(Xll、X+2)、(Yl
l、Yl7) A、’3 J、び(X2.+、X22)
、(Y2+、Y22)に、2一つの電磁石/11おJ、
び42と2つのしンリ/13 i13.J:び44をで
れぞれ配首ツるようにし/、:l!:>のである。
2つの電磁?−141’、42は、同一の磁極45に2
つの巻線/16.47を巻回したものからなる。
つの巻線/16.47を巻回したものからなる。
2つのレンツ/lご3.44は、同一の磁極48に2)
の1a−J9+’19.50を巻回したものI)口らな
る。
の1a−J9+’19.50を巻回したものI)口らな
る。
−そして、各電I娃石d3 J、び各ヒン→ノの接続態
様【J第55図おにび第6図に承りようにな−)ている
。第5図および第6図【J、Y方向にJ31ノる接続態
様を承りものτ、Y方向は同様であるの(・図示省略し
た。
様【J第55図おにび第6図に承りようにな−)ている
。第5図および第6図【J、Y方向にJ31ノる接続態
様を承りものτ、Y方向は同様であるの(・図示省略し
た。
第5図は電磁石の接続態様を承り。図におい−(、Xl
+側のa Im /I7 aはX21側の巻線47 b
に接続し、X + 2111!Iの巻線/1.7akL
X:z側の@線/17bに接続し、(Xl + 、X2
+ )側の巻線(7I7a、’47+1 >および(
X+2.X22)−側の巻線(z17a、/l7b)は
対をなして並)廷制tllll用の巻線として作用する
ようになっている。そして、X11側の巻線46aはX
、・ン・側の谷線40bに接続し、Xl、2側の巻線/
I6aはX21側の巻線/1611に接続し、(Xl、
+ 、 X22 )側の巻線(46a 、 461)
) A3よび(、X + 2 、 X2 +、)側の巻
線<Il、 6a 、 4.6b )は対をなして回転
制御用の巻線として作用づるようになっている。
+側のa Im /I7 aはX21側の巻線47 b
に接続し、X + 2111!Iの巻線/1.7akL
X:z側の@線/17bに接続し、(Xl + 、X2
+ )側の巻線(7I7a、’47+1 >および(
X+2.X22)−側の巻線(z17a、/l7b)は
対をなして並)廷制tllll用の巻線として作用する
ようになっている。そして、X11側の巻線46aはX
、・ン・側の谷線40bに接続し、Xl、2側の巻線/
I6aはX21側の巻線/1611に接続し、(Xl、
+ 、 X22 )側の巻線(46a 、 461)
) A3よび(、X + 2 、 X2 +、)側の巻
線<Il、 6a 、 4.6b )は対をなして回転
制御用の巻線として作用づるようになっている。
また、第6図はレンツの接続態様を承り。図にJ3いて
、Xl+側の巻線5C)aはX21側のU m!ノOb
に接続し、X12側の巻線50aG、1X22側の巻f
lA 50 bに接続し、(Xll、X2+)側の巻線
(50a 、50b )および(XI2.X22)側の
巻m (50a 、501))は対をなして並進変位検
出用巻線として作用ηるJ、うになっ−(いる。そして
、Xl+側の巻線49aは×2ご側の巻m =’1.9
hに接続し、XI2側の”6 !fA 498はX2
+側の巻m49bに接IP’L、(Xll、22)側の
巻線(/I9a 、49b )63よび(Xlr、X2
1 ) 4nQの巻t’J (49a 、 49b >
は対をなL/(回転度イ)′2検出用の巻線どして作用
でるようになつ(いる。
、Xl+側の巻線5C)aはX21側のU m!ノOb
に接続し、X12側の巻線50aG、1X22側の巻f
lA 50 bに接続し、(Xll、X2+)側の巻線
(50a 、50b )および(XI2.X22)側の
巻m (50a 、501))は対をなして並進変位検
出用巻線として作用ηるJ、うになっ−(いる。そして
、Xl+側の巻線49aは×2ご側の巻m =’1.9
hに接続し、XI2側の”6 !fA 498はX2
+側の巻m49bに接IP’L、(Xll、22)側の
巻線(/I9a 、49b )63よび(Xlr、X2
1 ) 4nQの巻t’J (49a 、 49b >
は対をなL/(回転度イ)′2検出用の巻線どして作用
でるようになつ(いる。
次に、第;51ゾl +13 J、び第6図に従って動
作を説明する。なJ3、第3図と同様に、×1は並進変
位用Ill 、 X 7 iJ回転変イi’/ PII
MI Fある。
作を説明する。なJ3、第3図と同様に、×1は並進変
位用Ill 、 X 7 iJ回転変イi’/ PII
MI Fある。
第(3図にJ3いη、(X+ +、X21)側の在線(
50Q 、 5011 )に牛り゛る合I戊インダクタ
ンス変1ヒ顧を1.、、a 、(X+ 2 、 X22
)側の在線(50ン’、50h)に/、1−7J”る
合成イングクタンス変化11白41−、b 、(X +
+ 、 X2 r >’I則の巻線<719a。
50Q 、 5011 )に牛り゛る合I戊インダクタ
ンス変1ヒ顧を1.、、a 、(X+ 2 、 X22
)側の在線(50ン’、50h)に/、1−7J”る
合成イングクタンス変化11白41−、b 、(X +
+ 、 X2 r >’I則の巻線<719a。
/lで)I))に4.: 、、1”る合成インダクタン
ス変化()「1を1−Cおよび(X+ 2.X2 +
)側の巻#Q(l19a。
ス変化()「1を1−Cおよび(X+ 2.X2 +
)側の巻#Q(l19a。
< C) l+ >に牛づ“る合成イングクタンス変化
10を1−〔1とりる。これらの合成インククタンス変
化値1−こ+ 、 l 1.+ +’ 1.、 (二お
よびl dが−(れぞれ制御11回路に出力される。
10を1−〔1とりる。これらの合成インククタンス変
化値1−こ+ 、 l 1.+ +’ 1.、 (二お
よびl dが−(れぞれ制御11回路に出力される。
ここてF、1.’ IIすl\きことは、インククク゛
シス変化1i(+ (1,−a 、 l−b ) J5
よび(1−1、LTI )はそれぞれl、、a :X+
、 l II ニーX+ 、 L−C:X2 、 L
(1、−X 2にりj応したものであるということであ
るー。
シス変化1i(+ (1,−a 、 l−b ) J5
よび(1−1、LTI )はそれぞれl、、a :X+
、 l II ニーX+ 、 L−C:X2 、 L
(1、−X 2にりj応したものであるということであ
るー。
従って、制御回路ては、laとl l+の差をめること
にJ:つて、直らに並進変位用1hlfx+に比19す
した信号S1がめられる。これにより、(Xll、X2
1>、(X+2’、X22)側の巻線(5Qa 、 5
0b )は並進変位検出用の巻線としで作用しているこ
とになる。まlこ、l−cとl−dのン(をめることに
より、1ちに回転変位距離X、・に比例した信号82を
めることがてさイ)。これにJ、す、(Xl’l、X2
2)、<X+2.X2 +)側の巻線(49a 、49
1+ > k1回転変位検出川の巻線として作用しでい
ることになる。
にJ:つて、直らに並進変位用1hlfx+に比19す
した信号S1がめられる。これにより、(Xll、X2
1>、(X+2’、X22)側の巻線(5Qa 、 5
0b )は並進変位検出用の巻線としで作用しているこ
とになる。まlこ、l−cとl−dのン(をめることに
より、1ちに回転変位距離X、・に比例した信号82を
めることがてさイ)。これにJ、す、(Xl’l、X2
2)、<X+2.X2 +)側の巻線(49a 、49
1+ > k1回転変位検出川の巻線として作用しでい
ることになる。
つJ、す、このような1F+成どじたので、81r・進
変位距1ilIlxI\b回転変位距前x2に比例した
信号S!、S2をめるために、従来必要であった演τ卆
回路が大幅に削減されるので65る。
変位距1ilIlxI\b回転変位距前x2に比例した
信号S!、S2をめるために、従来必要であった演τ卆
回路が大幅に削減されるので65る。
以後【よ、従来ど同様に、信号Sl、32に剥(〕適宜
な位相補(C(、ゲイン補償を行ない、111号S1φ
I、S2φ2を得るのである。
な位相補(C(、ゲイン補償を行ない、111号S1φ
I、S2φ2を得るのである。
そして、第5図ニ83 イ(、(X1+、X2 + )
。
。
(X+2.X22)側の巻fll (47a 、 ’l
7b )に(+li +3S Iφ1をりえ、Ll−
タロの並進変位を制御づる。これに、」、す、’6BI
(’I 7a 、 /I7b ) 1.t))ト進制
御用の巻褐(どし=(111用し1いることになる。
7b )に(+li +3S Iφ1をりえ、Ll−
タロの並進変位を制御づる。これに、」、す、’6BI
(’I 7a 、 /I7b ) 1.t))ト進制
御用の巻褐(どし=(111用し1いることになる。
でしく、<Xll、X22>、(X+2.X2+>の巻
線(/I 6a 、 /l Gb )に1.′:弓S2
φ2を与え、]]−タロのl[il +Pλ変(17を
制御Jる。これにより、この31ii (/I(3a
、 461) >は回1I71変イ;l ft1ll1
211用の巻線どして作用し−(いることになる。
線(/I 6a 、 /l Gb )に1.′:弓S2
φ2を与え、]]−タロのl[il +Pλ変(17を
制御Jる。これにより、この31ii (/I(3a
、 461) >は回1I71変イ;l ft1ll1
211用の巻線どして作用し−(いることになる。
つまり、小′(↓にアコもレンツど同様な(+1成どじ
たの(、信′rU S Iφ1.S2 (+2の和と’
lt 請求めるよ)な従来の油管回路が省略で′さるの
(・ある。
たの(、信′rU S Iφ1.S2 (+2の和と’
lt 請求めるよ)な従来の油管回路が省略で′さるの
(・ある。
41お、上述しIこ実施例では、電f4& Ei 、r
、;よびしンリー1よ、同 の磁1fiに巻回した2つ
の巻線−(’t>つて4r11成しlζが、この発明は
これに限定されるものて+、t tr <、Dイニ独X
’lシk 2−) +7) ?H+41 イー’+ J
:; J、び2つのレンツ−で5つて構成しく0良い。
、;よびしンリー1よ、同 の磁1fiに巻回した2つ
の巻線−(’t>つて4r11成しlζが、この発明は
これに限定されるものて+、t tr <、Dイニ独X
’lシk 2−) +7) ?H+41 イー’+ J
:; J、び2つのレンツ−で5つて構成しく0良い。
また、レンツは、イングクタンス変化を利用しA二すの
を用いisが、例えば静電容量11゛!の近接スーイン
Jを用いCも同様の効果が1!′Iられることは勿論て
・ある。
を用いisが、例えば静電容量11゛!の近接スーイン
Jを用いCも同様の効果が1!′Iられることは勿論て
・ある。
(発明の効果)
この発明(,14、双手のJ:うに!?”I成したの(
、レンサの出力/)口ら並進変IQに比例した1、4号
S1と回Φ六変位に比例した信号S2を直りにめること
が゛(さ、かつ信号S1.S2に対し通論な位相?+I
1fff 。
、レンサの出力/)口ら並進変IQに比例した1、4号
S1と回Φ六変位に比例した信号S2を直りにめること
が゛(さ、かつ信号S1.S2に対し通論な位相?+I
1fff 。
ゲ、イン補(賞を行なうだ(]て済むの虻、制011回
路【、1、大幅に中線化することが(・さ−1M頼性の
向上をIΔることかできる。
路【、1、大幅に中線化することが(・さ−1M頼性の
向上をIΔることかできる。
第1図は従来の軸受の(?I冒告を示′?I断面図、第
2図1.上従来の電磁石およびしンサの配置i?i態保
を示づ概念図、W’ 3図kl従来装首の作用を一説明
りる戦略図、第4図(,1この発明の−実り色例に係り
磁気軸受を示づ要部111を念図、第5図は電I餞イ1
の接しt態(、)2を小づとともに、作用を説明する(
既略図、り)6図(1pンリの接続態様を示すとどしに
、1′1用を説明・lる概略図ぐある。 6・・・・・・・・・・・・・・・に1−タ/II、’
12・・・第1.第2の電磁石/13.4/l・・・第
1.第2のレンリ/X5 (/l 5a 、/I 51
+ ) −−−−1:16に/l (、i (”I 6
il 、461) ) 。 /I7 (/17a 、 /+ 711 )’−・・電
磁石の巻線718・・・隅(「)! ’l <) (7′l0FI 、/19b ) 。 !140 (!’II F、) a 、 ’ 501.
1 ) −シンリの巻線×1・・・11r・進度()′
/距削 y、2− ・ 回 中!、変 (−゛) 距1)11/
・・・・・・軸心(鳥装置 実用新案登録出願人 し・イー’ ji′lljいλ、式会ン1第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
2図1.上従来の電磁石およびしンサの配置i?i態保
を示づ概念図、W’ 3図kl従来装首の作用を一説明
りる戦略図、第4図(,1この発明の−実り色例に係り
磁気軸受を示づ要部111を念図、第5図は電I餞イ1
の接しt態(、)2を小づとともに、作用を説明する(
既略図、り)6図(1pンリの接続態様を示すとどしに
、1′1用を説明・lる概略図ぐある。 6・・・・・・・・・・・・・・・に1−タ/II、’
12・・・第1.第2の電磁石/13.4/l・・・第
1.第2のレンリ/X5 (/l 5a 、/I 51
+ ) −−−−1:16に/l (、i (”I 6
il 、461) ) 。 /I7 (/17a 、 /+ 711 )’−・・電
磁石の巻線718・・・隅(「)! ’l <) (7′l0FI 、/19b ) 。 !140 (!’II F、) a 、 ’ 501.
1 ) −シンリの巻線×1・・・11r・進度()′
/距削 y、2− ・ 回 中!、変 (−゛) 距1)11/
・・・・・・軸心(鳥装置 実用新案登録出願人 し・イー’ ji′lljいλ、式会ン1第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)回Q’j: ’l’lllを2点で支持りる磁気
軸受であって、この磁気111111受の各支持点であ
る軸心に直交する各坪標輔(X + 、 )/+ )
J3よび(X2 、 Y2 )の前記軸心を中心どりる
座標位置(XIl、X+2>、(Y++、Y+2)iυ
J、び(X;□+、X?z)。 (Yp + 、 Yr、 2) に、軸u用17) ?
IN re石おJ、0回転軸の(Yh向変位を検出づる
ためのレンリを対向配置しくなり、かつ8座標位置に配
置される電磁f1おJ、ひレンリを・さらに2分割して
第′1.第2の電磁?iJ’jよび第1、第2のしンリ
を梠成し、前記第1の電磁石および第1のセン1月は、
各支持点間でたりきが(プどなるように、(XIl、X
::p)、(X+:、、X2+)、(Y+ +、Y22
)、(YI2.Y2+)の各相のリード線をそれぞIt
l(j続し、 前記第2のt1i哄石(13よσ第2の亡ン1月31、
台支持点間で平行が【Jとなるにうに、(XIl、X;
□+)、(、X+2.X22)、(Y++、¥、−+)
。 (YI2.Y22)の各組のリード線をぞれイ゛れ接続
したことを特徴と1′る磁気軸受。 - (2)前記第1.第2(1)T[411ia’jヨTJ
ffi 1 、 第2のヒンリー(J、ぞれぞれ同−田
手かに巻回した2、、)の巻線でもって(rり成されて
いることを1h徴どりる1、′jt′f請求の範囲第1
項記載の磁気軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194684A JPS60175823A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 磁気軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194684A JPS60175823A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 磁気軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175823A true JPS60175823A (ja) | 1985-09-10 |
JPH0155803B2 JPH0155803B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=12345125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3194684A Granted JPS60175823A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 磁気軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175823A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0563928A2 (en) * | 1992-04-01 | 1993-10-06 | Ebara Corporation | Magnetic bearing apparatus |
WO1996022475A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-25 | Aerospatiale Societe Nationale Industrielle | Palier magnetique a actionneur incorporant son capteur |
FR2742497A1 (fr) * | 1995-12-18 | 1997-06-20 | Aerospatiale | Palier magnetique a actionneurs et capteurs alternes |
DE102005025588B4 (de) * | 2005-06-03 | 2017-12-07 | Lust Antriebstechnik Gmbh | Anordnung zur Positionsmessung bei einer magnetisch gelagerten Welle |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102366461B1 (ko) | 2020-04-10 | 2022-02-23 | 엘지전자 주식회사 | 디퓨저 및 이를 포함하는 헤어드라이어 |
KR102364692B1 (ko) | 2020-04-10 | 2022-02-18 | 엘지전자 주식회사 | 헤어드라이어 |
KR102366462B1 (ko) | 2020-04-10 | 2022-02-23 | 엘지전자 주식회사 | 디퓨저 및 이를 포함하는 헤어드라이어 |
KR102364681B1 (ko) | 2020-04-10 | 2022-02-18 | 엘지전자 주식회사 | 디퓨저 및 이를 포함하는 헤어드라이어 |
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KR102364690B1 (ko) | 2020-04-10 | 2022-02-18 | 엘지전자 주식회사 | 헤어드라이어 |
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KR102364689B1 (ko) | 2020-04-10 | 2022-02-18 | 엘지전자 주식회사 | 디퓨저 및 이를 포함하는 헤어드라이어 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3194684A patent/JPS60175823A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0563928A2 (en) * | 1992-04-01 | 1993-10-06 | Ebara Corporation | Magnetic bearing apparatus |
EP0563928A3 (ja) * | 1992-04-01 | 1994-04-20 | Ebara Corp | |
WO1996022475A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-25 | Aerospatiale Societe Nationale Industrielle | Palier magnetique a actionneur incorporant son capteur |
FR2729722A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-26 | Aerospatiale | Palier magnetique a actionneur incorporant son capteur |
FR2742497A1 (fr) * | 1995-12-18 | 1997-06-20 | Aerospatiale | Palier magnetique a actionneurs et capteurs alternes |
EP0780587A1 (fr) * | 1995-12-18 | 1997-06-25 | AEROSPATIALE Société Nationale Industrielle | Palier magnétique à actionneurs et capteurs alternés |
DE102005025588B4 (de) * | 2005-06-03 | 2017-12-07 | Lust Antriebstechnik Gmbh | Anordnung zur Positionsmessung bei einer magnetisch gelagerten Welle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155803B2 (ja) | 1989-11-27 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |