JPS60175568A - 自動水研装置 - Google Patents

自動水研装置

Info

Publication number
JPS60175568A
JPS60175568A JP3194184A JP3194184A JPS60175568A JP S60175568 A JPS60175568 A JP S60175568A JP 3194184 A JP3194184 A JP 3194184A JP 3194184 A JP3194184 A JP 3194184A JP S60175568 A JPS60175568 A JP S60175568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing
distance
control device
abrasive material
distance sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3194184A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeta Sugiyama
杉山 茂太
Koji Oota
幸治 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP3194184A priority Critical patent/JPS60175568A/ja
Publication of JPS60175568A publication Critical patent/JPS60175568A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自゛動車車体等の被塗装物表面に形成された
塗装皮膜の自動水研装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、例えば、自動車車体の外板面に形成された塗装皮
膜は、外板塗装面のレベリングの向上と後に形成される
塗料の密着性を向上させる目的で、その表面を研削する
本漬が行われている。そして、その本漬作業には作業者
による手動本漬と機器による自動本漬とがあり、これら
は単独または併用して実施されている。そして、自動車
車体の塗装皮膜を自動本漬する際には、自動車車体の水
平面を本漬するトップ用水研装置と垂直面を本漬するサ
イド用水研装置をそれぞれ1台もしくは数台を並設して
本漬を行っている。その−例を第4図によって説明する
第4図において、51はトップ用水研装置であって、こ
のトップ用水研装置51は図示を省略した搬送装置を跨
ぐように、門型の枠体52が配設されており、その上方
には回転軸53が架設されている。この回転軸53には
該回転軸53を中心として揺動可能に支持されたアーム
54が設けられている。また、アーム54の先端にはホ
イール型の研摩材55が回転自在に取り付けられており
、他端にはモータ56が設けられている。さらに、モー
タ56にはブーIJ57が設けられており、研摩材55
にもプーリ58が設けられ、両プーリ57.58にはベ
ルト59が張架されている。そして、モータ56側のプ
ーリ57、研摩材55側のプーリ58および両プーリ5
7.58に張架されたベルト59によって伝導機構を構
成している。
また、枠体52の上部には油圧または空気圧で作動する
シリンダ60が設けられており、そのロッド60aの先
端は回転軸53とモータ56の間のアーム54に固着さ
れている。そして、シリンダ60のロッド60aが伸長
することによって、回転軸53を支点としてモータ56
側が下降し、研摩材55側が上昇する。また、シリンダ
600ロンドロ0aが縮小すると、回転1tll153
を支点としてモータ56側が上昇して研摩材55側が下
降するようになっている。
そして、自動車車体Wを水切する際には、モータ56に
よって研摩材55を回転させ、自動車車体Wを搬送装置
でもって矢印A方向に移行させつつ、回転する研摩材5
5を押し付け、自動車車体WのフードW a 、ルーフ
wb、ラッゲージWc等の比較的平坦な水平面の塗装皮
膜が水切される。
また、サイド用水研装置は、前述のトップ用水研装置5
1と同様に、回転軸、アーム、研摩材、モータ、プーリ
、ベルトおよびシリンダを備えた構成であって、垂直方
向の枠体にアームを介して回転軸を枠体と平行に取り付
け、研摩材を水平面内で揺動自在としたものである。す
なわち、自動車車体WのフェンダWd等の側面を水切す
るために、トップ用水研装置51を略横転させて配置し
た構成となされたものである。
しかしながら、前述のトップ用水研装置51においては
、研摩材55が回転軸53を中心とした円弧状軌跡をも
って移動されるため、研摩材55が一定の押し付は力を
もって押し圧されるべき自動車車体Wの外面は、フード
W a %ルーフwb、ラッゲージWc等の比較的平坦
な水平面に限定され、フードW a 、ルーフwb、ラ
ンゲージWcO後端等は研摩材55の押し付けが不可能
である。
従って、従来これらのフードWaの先端およびランゲー
ジWcの後端部位は作業者による手作業で水切を行わな
ければならない不具合があった。
また、サイド用水研装置においては、フェンダWd等の
水切は容易であったが、研摩材を上下方向に移動させる
ことはできず、かつその押し付は角度の変更が不可能で
あったために、例えばピラーwe等の水切は不可能であ
る。このため、従来はピラーWe等は作業者による手作
業によって水切を行わなければならない不具合があった
〔発明の目的〕
本発明は、上記の不具合を解消するためになされたもの
で、その目的はテーチングブレイバンク型産業用ロボッ
トの手首部の軸に一方向に進退可能な押付は機構を設番
ノるとともに、この押付は機構に研摩具を回転可能に設
けることにより、従来手作業で水切していた部位を自動
的に本漬作業ができるようにした自動水研装置を提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成するために、本発明に係る始動水研装
置の構成は、連続した複数個の各軸に与えられた動作を
記憶装置に記憶させ、その記憶装置の記憶に基づき前記
各軸を駆動させて前記与えられた動作を再生する制御装
置を備えてなるテーチングプレイバック型産業用ロボッ
トの各軸のうち、先端部に設けられている手首部の軸に
設けられ、該手首部の軸に対して一方向に進退可能で、
かつ同前進方向に検出距離範囲を持つ距離センサを備え
ている押付は機構と、この押付は機構に取り付けられ、
モータによって駆動される研摩具と、前記制御装置によ
り各軸が駆動される時、該各軸が駆動される位置、姿勢
のftl制御装置からの情報に基づき、前記押付は機構
の進退を指令し、かつ研H:兵と破水切物との距離が一
定となるように前記押付は機構を前進指令し、前記距離
センサの検出により前進を停止させる押付は制御装置と
からなるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に岱づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る自動水研装置の側面図、第2図は
本発明に係る自動水研装置に使用される押付は機構の平
面図、第3図は本発明に係る自動水研装置に使用される
押付は機構の側面図を示すものである。
(実施例の構成) 第1図ないし第3図において、lはテーチング 。
プレイハック型の産業用ロボットであって、この産業用
ロボン)lは本体la、本体1aから順次膜けられティ
る五つの軸1b、ic、ld、le。
1fおよび軸1fの先端に設けられている手首部の軸1
gとからなっている。そして、産業用ロボット1の近傍
には記憶装置2が配設されており、この記憶装置2には
産業ロボット1の各軸1b、1C11d、le、if、
Igの与えられた動作が予め記憶されている。また、記
憶装置2は制御装置3に組み込まれており、その出力側
は導線3aによって産業用ロボット1の本体1aに接続
されている。これによ、す、産業用ロボットの各軸1b
、1c、1d、le、lf、1gは記憶装置2の与えら
れた動作の記憶に基づき、駆動されるとともにその動作
が再生されるようになっている。
また、産業用ロボット1の先端に設けられている手首部
の軸1gには支持部材4を介して押付は機構5が軸1g
に対して一方向に進退可能に設けられている。
すなわち、この押付は機構5は第2図および第3図に示
すように、支持部材4を介して口形に形成されたベース
6が産業用ロボット1の軸1gに取り付けられており、
その下部には支持棒7と案内棒8が並設され、支持棒7
の表面には全周にねじ7aが形成されている。また、支
持棒7と案内棒8には移動部材9が設けられており、支
持棒7を回動することによって移動部材9が前進および
後退し、案内棒8は移動部材9の回転を規制するように
なっている。
また、ベース6の上面にはブレーキ付可逆転モータ10
と減速機11が設けられており、ブレーキ付可逆転モー
タ10と減速機11とは回転軸10aによって連結され
、減速機11の回転軸11aはベース6端から突出され
てプーリ10bが設けられている。また、支持棒7の一
端にはプーリ7bが設けられており、このプーリ7bと
減速機11のプーリIlbとにはヘルド12が張架され
ている。そして、ブレーキ付可逆転モータ10の回転力
が減速a11、プーリllb、ベルト12およびプーリ
7bを介して支持棒7に伝えられ、移動部+A’ 9が
前後に移動するようになっている。
なお、6aは支持部材4にベース6を取り付ける際の締
イ」リボルト(図示せず)のネジ孔である。
また、移動部材9の下面には第1図に示すように支持体
】3が設けられており、その下面前端部には産業用ロボ
ット1の手首部の軸1gの前進方向の距離範囲を測定す
る距離センサ14が設けられている。また、支持体13
の下面前端部近傍には支持部材15によって支持された
ホイール型に形成された研摩材16が設けられており、
その前端は支持体13の前端部より突出し、後端にはカ
バー162が設けられている。また、支持体13下面後
端部近傍にはモータ17が設けられており、支持体13
内に収容されたベルト(図示せず)によって研摩材16
の回転軸(図示せず)と連結されている。そして、モー
タ17の回転力がベルトを介して支持部材15に伝達さ
れ、研摩材16が回転するようになっている。
また、産業用ロボットlの近傍には押付は制御装置18
が配設されており、導線18aによって制御装置3に接
続されている。さらに、押し付は制1111装置18に
は三本の導線19a、19b、19Cの一端が接続され
ており、導線19aの他端はモータ17に接続されてい
る。また、導線19bの他端は距離センサ14に接続さ
れており、導線19cの他端は押付は機構5の可逆転モ
ータ10に接続されている。そして、モータ17には押
付は制御装置18から導線19aを通して駆動用の電気
が供給され、ブレーキ付可逆転モータ10には押付は制
御装置18から導線19bを通じて正逆転の駆動用の電
力が供給され、距離センサ14には押付は制御装Wt 
18から導線19Cを通じて電気が供給されるとともに
、距離センサ14から押伺は制御装置18へ距離検出信
号が送られるようになっている。
そして、前述の押付は機構5は、制御装置3により産業
用ロボットlの各軸1b、IC11d、1e、1f、1
gが駆動される時、各軸1b、IC11d、le、If
、Igが駆動される位置、姿勢の制御装置3よりの情報
に基づいた押付は機構5の進退の指令および研摩材16
の被研摩物である自動車車体Wに対し、押付は機構5へ
前進指令し、距離センサ14の検出距離lの検出により
前進停止させることにより、研摩材16と自動車車体W
との距離を一定にさせる機能を有する。
また、制御装置3の近傍には給水装置20が配設されて
おり、この給水装置20には給水管21の一端が接続さ
れ、他端は研摩材16に接続されている。また、給水管
21の途中にはバルブ22が設けられており、押付は制
御装置18からの導線18bが接続されている。そして
、押付は制御装置18からの信号によって、バルブ22
が開閉されて研摩材16への水の供給、遮断が行われる
ようになっている。
なお、23は本漬工程の長手方向に配設されているレー
ルであって、24は自動車車体Wを載置して搬送する台
車である。
(実施例の作用) 上記のように構成された自動水研装置において、レール
23を搬送されてくる台車34上の自動車車体Wを本漬
作業をする場合には、作業者が研摩材16を持ち、自動
車車体Wの所望箇所を連続的に本漬作業をすべ(移動さ
せ、産業用ロボット1に教示操作をする。そして、その
教示操作は制御装置3を介して記憶装置2に記憶させる
その際、押付けa横5の移動部材9が支持棒7の略中夫
の位置で、しかも距離センサ14が検出距離lの検出作
動の最長距離で研摩材16が自動車車体Wに接触するよ
うに教示する。
また、自動車車体Wのピラ一部のように、距離センサ1
4を作動できずに研摩材16を接触させろ本漬作業の教
示の場合には、それ以前の教示操作における距離センサ
14の検出距離lの検出作動の最長距離で、しかも、研
摩材16が自動車車体Wに接触している時の支持棒7に
おける移動部材9の位置にして、研摩材16を自動車車
体Wに接触させて教示する。
この時、距離センサ14の検出距離lの検出作動で、研
摩材16が自動車車体Wに接触する教示については、距
離センサ14が検出距離lを検出作動するまで、押付け
i構5が前進動作するように、情報を記憶装置2に記憶
させる。
また、前進動作を行う直前の教示においては、押付は機
構5における移動部材9の位置が支持棒7の後退端にあ
るように、情報を記憶装置2に記憶させる。
上述のようにして、産業用ロボットlへの本漬作業の教
示が終了した後、本漬作業を開始する。
すなわち、押付は制御装置18によってバルブ22を開
き、給水装置20から本漬作業用の水を給水管21に通
過させて研摩材16に供給するとともに、モータ17に
よって研摩材16を回転させる。
次に、制御装置3によって産業用ロボット1を記憶装置
2の記憶にもとすいて駆動させる。そして、産業用ロボ
ットlの各軸1bs 1cstd11e、lf、1gは
制御装置3によって記憶装置2に与えられた作業手順に
従って駆動される。これにより、研摩材16はあらかじ
め作業者が教示した動作の通りに本漬作業を行う。
この時、押付は制御装置18は記憶装置2の記憶に従い
、導線18aを介して押付は機構16の前進の情報を得
て、導wA19 cを介してモータ10へ正の駆動用電
気を供給する。そして、移動部材9を支持棒7の後退端
から距離センサ14が検出路1iiIlの検出作動する
まで前進させ、研摩材16を自動車車体Wへ接触させる
。なお、モータ10は周知のブレーキ付モータのため、
前進させた位置は、電気供給を断ったことにより、後退
のための負の駆動用電気を供給するまで、保持される。
また、距離センサ14が検出距離lの検出作動できず、
研摩材16を自動車車体Wに接触させろ水研作業の時に
は、前述したように、それ以前の教示操作における距離
センサ14の検出距離lの検出作動で、しかも研摩材1
Gが自動車車体Wに接触している時の支持棒7における
移動部材9の位置にして、研摩材16が自動車車体Wに
接触させるように教示しであるため、相対的に研摩材1
6は自動車車体Wに接触する。
従って、研11’16と自動車車体Wとの距離は常に一
定に保たれ、研摩材16は水研作業を行うことになる。
これにより、研摩材16と自動車車体Wとの距離を常に
一定に保ち、研摩材16が必ず自動車車体Wに接触する
ようにし、また、その研摩材16の装置をあらかじめ産
業用ロボットlに教示したように自由に再生制御するこ
とができるので、従来の手作業によって行っていた部位
をも自動的に、しかも確実に水研作業を行うことができ
る。
なお、本実施例における距離センサ14は、一定距離を
無接触で検出できれば何を利用しても良(、例えば反射
型光電スイッチ、磁気型近接スイッチ等を挙げることが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る自動水研装置におい
ては、産業用ロボットの水研作業および再生を押付は機
構、距離センサ、制御装置および押付は制御装置の作用
によって、研摩材と被研摩物との距離を一定にして行う
ため、被研摩物の位置ずれ誤差が吸収されて研摩を正確
に押付けることができる効果がある。
また、本発明においては、研摩材と被研摩物との距離を
一定に保ち、研摩材が必ず被研摩物に接触し、また、そ
の水切位置をあらかじめ産業用ロボットに教示したよう
に自由に再生制御できるので、従来手作業によって行っ
ていた水切部位を自動的に、かつ確実に水研作業を行う
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動水研装置の側面図である。 第2図は本発明に係る自動水研装置に使用される押付は
機構の平面図である。 第3図は本発明に係る自動水研装置に使用される押付は
機構の側面図である。 第4図ば従来のトップ用自動水研装置の側面図である。 1−−−−−−一産業用ロボット l a−−−−−一本体 lb、lc、ld、le、1f、1 g−−−−一軸2
−−−一記憶装置 3−・・−・−制御装置 5−一−−−−・押イ」け機構 14−−−一距離センザ 1 G−−−−一研摩材 18−−−−−・−押付は制御装置 20・・−一−−−給水装置 庶・願人 トヨク臼、8jjN4尽式会社第1図 第2図 第3図 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続した複数個の各軸に与えられた動作を記憶装置に記
    憶させ、その記憶装置の記憶に基づき前記各軸を駆動さ
    せて前記与えられた動作を再生する制御装置を備えてな
    るテーチングプレイバンク型産業用ロボ7)の各軸のう
    ち、先端部に設けられている手首部の軸に設けられ、該
    手首部の軸に対して一方向に進退可能で、かつ同前進方
    向に検出距離範囲を持つ距離センサを備えている押付は
    機構と、この押付は機構に取り付けられ、モータによっ
    て駆動される研摩具と、前記制御装置により各軸が駆動
    される時、該各軸が駆動される位置、姿勢の制御装置か
    らのin@に基づき、前記押付は機構の進退を指令し、
    かつ研摩具と破水漬物との距離が一定となるように前記
    押付は機構を前進指令し、前記距離センサの検出により
    前進を停止させる押付は制御装置とからなる自動水研装
    置。
JP3194184A 1984-02-22 1984-02-22 自動水研装置 Pending JPS60175568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194184A JPS60175568A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 自動水研装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194184A JPS60175568A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 自動水研装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60175568A true JPS60175568A (ja) 1985-09-09

Family

ID=12344989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3194184A Pending JPS60175568A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 自動水研装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60175568A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283066A (ja) * 1985-10-07 1987-04-16 Toyota Motor Corp 自動水研装置
US5503590A (en) * 1993-04-22 1996-04-02 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Polishing plate for optical fiber connector ferrule end face and polishing apparatus therefor
WO2020158245A1 (ja) * 2019-02-01 2020-08-06 株式会社大気社 自動研磨システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283066A (ja) * 1985-10-07 1987-04-16 Toyota Motor Corp 自動水研装置
US5503590A (en) * 1993-04-22 1996-04-02 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Polishing plate for optical fiber connector ferrule end face and polishing apparatus therefor
WO2020158245A1 (ja) * 2019-02-01 2020-08-06 株式会社大気社 自動研磨システム
JP2020124755A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 株式会社大気社 自動研磨システム
CN111801195A (zh) * 2019-02-01 2020-10-20 株式会社大气社 自动研磨系统
US10926372B2 (en) 2019-02-01 2021-02-23 Taikisha Ltd. Automatic polishing system
CN111801195B (zh) * 2019-02-01 2021-09-03 株式会社大气社 自动研磨系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR880002337B1 (ko) 연마용 로보트
US5299389A (en) Automatic grinding apparatus
US3948001A (en) Curved surface grinding machine
US7243696B2 (en) Edge modification apparatus
JPS60175568A (ja) 自動水研装置
SU1537123A3 (ru) Машина дл автоматического обдирани приклеенного кра подметочной части заготовки обуви
US5951379A (en) Bumper polishing machine
JPH0760626A (ja) ガラス板の加工装置
JP2920035B2 (ja) センタレス研削盤の工作物供給方法および供給装置
CN210678147U (zh) 一种非金属矿物质透镜加工用翻转设备
JPS6020849A (ja) 自動水研装置
JP2655850B2 (ja) プレスブレーキにおける板材支持装置
JP2001096446A (ja) バリ取り装置
JPS6283066A (ja) 自動水研装置
JPH0151304B2 (ja)
JP2666447B2 (ja) 研摩装置
CN110524380B (zh) 智能自动打磨抛光生产线
CN217194302U (zh) 一种刀具外圆研磨机床
CN216298935U (zh) 抛光打磨机
KR0156810B1 (ko) 형강부재의 프라이머제거장치
CN210678195U (zh) 智能自动打磨抛光生产线
CN218856503U (zh) 一种便于工件定位的抛光机
JPS632662A (ja) プロフイ−ルロ−タリ−サンダにおける研磨方法
JPH0655308A (ja) ローディング装置
CN216574525U (zh) 一种翻转清洗一体化设备