JPS6020849A - 自動水研装置 - Google Patents

自動水研装置

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Publication number
JPS6020849A
JPS6020849A JP12590083A JP12590083A JPS6020849A JP S6020849 A JPS6020849 A JP S6020849A JP 12590083 A JP12590083 A JP 12590083A JP 12590083 A JP12590083 A JP 12590083A JP S6020849 A JPS6020849 A JP S6020849A
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JP
Japan
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pressing
polisher
wrist
water
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP12590083A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeta Sugiyama
杉山 茂太
Koji Oota
幸治 太田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS6020849A publication Critical patent/JPS6020849A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B29/00Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
    • B24B29/02Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents designed for particular workpieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば自動車ボディの外イHの上塗り塗装
前に外1lfin 8面のレベリングおよび上塗り塗料
の密着性向上のために外板を研削する水仙作業を行うよ
うにした自動水仙装置に関づ−る。
従来、自動車ボディの水仙作業には、トップ用水仙はと
サイ1〜用水研(シ1とか使用されている。
これら水仙機は、とも1こ、第1図に示されるように、
回転軸に支えられたアームに取付けたホイール型研摩材
を自動車ボディの外板塗装面に押付けて前記IIII摩
(オを回転することにより、外板塗装面を研削づるもの
である。
これを詳細に説明すると、1ヘツブ用水研態1は、回転
軸2を中心として揺動可能に支持8れたアーム3と、こ
のアーム3の先端に回転自在に取付けられたホイール型
研摩材4と、アーム3の他端に取付けられたモータ5と
、このモータ5側のプーリ6.61)記ホイール型研摩
号A4側のプーリ7 ajよびこれらプーリ6あよひ7
に巻回されたヘル1へ81つ)らなる伝!111俵構と
、前記アーム3を回転軸2を中心として揺動させるため
のシリンタ装@つと、を有してなり、このシリンダ装置
9により回転するホイール型研摩材4を自動車ボディ1
oに押付1プ、且つ、この自動車ボディ1oを前後方向
に移動させることによって該自動車ボディ1oの塗装面
を研削りるものである。
上記のようなトップ用水研椴1は、ホイール型研摩材4
が回転軸2を中心とした円弧状軌跡をもって移動される
ために、ホイール型研摩材4が一定の押圧力をもって押
付けられるべき自動車ボディ10の外面は、ルーフ10
A、エンジンフード10Bおよびラッゲージ部上面10
cの比較的平坦な上向き面に限定され、エンジンフード
10B先端、ラッゲージ部上面10C後端等はホイール
型研摩材4の押付けが不可能である。
従って、従来は、これらエンジンフード10B先端ある
いはラッゲージ部上面10C後端近傍部分は手作業で水
仙を行わなければならないどう問題点があった。
又、サイド用水何機は、前記トップ用水餅様1と同様に
回転軸、アーム、ホイール型研摩梢、モータ、プーリ、
ベルトおよびシリンダ装置を備えた構成であって、鉛直
方向のポールに固定アームを介して、回転軸をポールと
平行に取付けて、ホイール型研摩材を水平面内で揺動自
在とげるものである。
斑」ち、ボディの相方向の側面を研摩づるように、前記
トップ用水研匿1を略横転して配置した構成とされてい
る。
従って、上記サイド用水何機は、サイドフェンダ10D
部分等の研削は容易であったが、ホイール型研摩材を上
下方向に移動できず、且つ、その押付は角度の変更が不
能であったために、例えばクォータビラIOE部分等の
水仙は不能であり、このため、従来は手作業でクォータ
ピラIOE部分等の水仙を行わなければならないという
問題点があった。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、例えば自動車ボディのフード先端部分、ラッゲー
ジ部上面後端部分あるいはクォータビラ部分等の曲率の
小さい部分、小垂直面、上下方向に湾曲し17部分等、
従来手作業で水仙していた部分を自動的に水研作業がで
きるようにした自動水研装置を提供することを目的とす
る。
この発明は、手首に与えられた動作を記憶装置に記憶し
、該記・厖装置の記憶に基づき前記手首を駆動して、前
記与えられた動作を再生する制御m!]装置を備えてな
るティーチング・プレイバック型産業用ロボットの前記
手首に取付けられるとともに、該手首に対して1方向に
進退自在、且つ、同進退方向の押圧力を調節可能とする
押付は機構を備えたスライディングユニットと、このス
ライディングユニットに取付けられたモータ駆動の研摩
材と、前記記憶装置の記憶に基づき、前記制御装置によ
り前記手首が駆動される時、該手首の記憶された位置、
姿勢の情報に基づき、前記制御装置を介して前記研摩材
の被研摩体に対する押付は力が一定となるように、前記
押付は機構の押付は力を制御する押付は力制御(畿構と
、を有してなる自動水研装置により上記目的を達成する
ものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
この実施例は、第2図および第3図に示されるように、
手首12に与えられた動作を記憶装置14に記憶し、該
記憶装置14の記憶に基づき前記手首12を駆動して、
前記与えられた動作を再生づる制1all装置16を僅
えてなるティーチング・プレイバック型産業用ロボット
18の前記手首12に取付けられるとともに、該手首1
2に対して1方向に進退自在、且つ、同進退方向の押圧
力を調節可能とづ−る押付けI +i& 20を備えた
スライディングユニット22と、このスライディングユ
ニット22に取付けられたモータ24により駆動される
研摩材26と、前記記憶装置14の記憶に基づぎ、前記
制御装置16により前記手首12が駆動される時、該手
首12の記憶された位置、姿勢の情報に基づぎ、前記制
御装置16を介して前記研摩+A26の被研摩体である
自動車ホティ1oに対づる押付は力が一定となるように
、前記押付け(幾構20の押付は力を制御する押付はカ
制御倍構28と、を設は自動水研装置を構成しICもの
である。
前記スライディングユニット22は、第3図に示される
ように、アタッチメント30を介して前記ロボット18
の手首12に取付けられるベース32と、このベース3
2を摺動自在に貫通づる2本の平行なガイドロッド34
と、これらガイドロッド34の両端突出部にそれぞれ固
定され、ガイドロッド34の軸方向と直角方向に長く、
且つ、前記ベース32の両端を挾み込むようにして配置
された一対のブラケット36と、前記ベース32の中央
部に前記一対のガイドロッド34と平行に取付けられた
前記押付けけ構20と、から構成されている。
前記押付(プ数椙20は、前記ベース$2に一体的に取
付けられた流体圧シリンダ38と、この流体圧シリンダ
38内において、流体圧室38A、38Bの圧力差に応
して移動されるピストン40と、このピストン40に同
軸一体向に取付けられ、前記ガイドロッド34と平行に
その両端が突出して、前記一対のブラケット36のベー
ス32側端面に当接づる作動ロッド42とを備え、ベー
ス32に形成されたAポート44AおよびBポート44
Bから流体圧室38A、38Bに出入づる作動流体圧に
よってビス[〜ン40か駆動される時、作動ロッド42
が前記ブラケット36を押してブラケット36に押付は
力を形成させるものである。
第3図の符号46はガイドロツ1−34にブラケット3
6を締付は固定するためのナラ1〜.48A、48Bは
作動ロット42の一端に取付けられ、一方のブラケット
36までの距離を躍整するポルl〜、ナツト、50はベ
ース32をアクッチメン1〜30に取付ける際の締付は
ホルト(図示省略)螺合用のねし孔をそれぞれ示づ−0 ro記モータ24および研摩tlA26は、カバー52
とともに締付はポル[へ(図示省略)によりnl)記ブ
ラケット3Gの、第2図において下111.11面に形
成されたねし孔53に螺合づることによってブラケット
36に吊下げ固定されている。
前記モータ24には前記制御装@16から゛電源線54
を介して駆動心力か供給されるようになっている。
又、前記研摩拐26近(力には、給水配管56を介して
ポンプ58から水研作業に必要な水が供給されるように
なっている。
更に、前記押付けI!構20における流体圧室38A、
38Bに作動流体を供給づるためのAポー1−44A、
Bボー1へ44Bには、流体管路60A、60Bがそれ
ぞれ接続されている。
これら流体・面路60A、60Bには、前記押付は力制
陣(幾構28から圧力およびその流れ方向を制御された
作動流体が供給される。
この押付は力制御ハ構28は、油圧ポンプ等よりなる作
動流体源62と、この作動流体源62の出側に接続され
た分岐配管B1・・・Bnと、これら分岐配管B1・・
・Bnにそれぞれ配置された圧力調整器R1・・・Rn
と、この圧力調整器R1・・・Rnの下流側に設【プら
れ、分岐配管B1・・・Bnを開閉づる電磁弁V1・・
・Vnど、前記電磁弁v1・・・Vnの出側に接続され
、分岐配管B1・・・Bnを集合づる主配管64と、こ
の主配管64と前記流体管路60A、60Bとの間に介
在されて、主配管64 ′h)らの作動流体を流体管路
60A又は60Bに選択的に接続するように己れノζ4
ボート2位置の電磁方向制御弁66と、から構成されて
いる。
図の符868は押付り)幾椙20から流体管路60A又
は60Bを通って戻ってきた作動流体をタンク70に流
出させるための戻り′へVδを示づ。
前記分岐配管B1・・・Bnに説けられた圧力調整器R
1・・・Rnは、これら分岐配管B1・・・Bnを通る
作動流体の圧力を、予め設定されl〔圧力にそねぞれ調
整ツるようにされている。
又、li1′i記心眼弁V1・・・Vnは、制御線L1
・・・Lnを介して前記制御装置16に接続され、この
制御装置1Gによってとれか1つの電f9弁が)■板面
に開かれるようになっている。
従って、これら電磁弁V1・・・Vnを通った分1寝配
管B1・・・Bnを集合した主配管64に供給される作
動流体の圧ノjは、圧力調整器R1・・・RnにJ:つ
て、(1段階に選択的にL”!dNされることになる。
また、前記制御211装置]6は、又、?l+’J智1
1わ?72を介して前記電磁方向制御弁66を駆動して
、流体管路60A、60B内にJ5ける作動流体の流れ
方向を切換え制御するようにされている。
さらに詳細には、前記スライディングユニット22、モ
ータ24 +1’)よび研摩材26等の自重の、研11
ji vJ26押付は方向の分力が生じている状態では
、圧力作動流体が流体管路60Bを介して押付は機構2
0のBボート44Bに供給され、又、研摩(126が水
平方向位置であって、前記スライディングユニット22
、モータ24、研摩材26等の自重による押付は方向の
分力が生じていない状態の時は、流体管路60Aを介し
て圧力作動流(本が、押付け’a IM 20のAポー
ト44A側に供給されるように、制御装置16によって
切換え操作されるように設定されている。
又、前記圧力調整器R1・・・Rnは、研摩材26の押
付は方+nJと直交づる線が、鉛直線となす角度、即ち
押付は角度θビーonに対応して、押付は機+i 20
による押付り力およびこの押付は力と前記スライディン
グユニット22、モータ24、研摩材26等の自重によ
る押付は方向の分力の和又は差が常に一定となり、研摩
材26の押付は角度の如何に拘わらず一定の押付は力が
得られるように予め設定されている。
又、前記制御装置16は、前記ii>+摩(22Gの押
付は角度θの値に対応して、゛心磁弁v1・・・Vnを
選択的に開くようにされている。
更に、前記制御装置16は、制皿線74を介して、前記
給水配管56の途中に設けられた電磁開閉弁76を制御
して、ポンプ58から研Ig)第26への給水をオンオ
フづるようにこれている。
第2図の符号78はliI′i記記憶装回14と制御g
’J装置16を接続する制御線、80はロボツ1−18
と記憶装置14を接続する制街IFAをそれぞれ示づ。
ここで、ディーチング・プレイバック型産業用ロボット
18の記憶装置14、制御装置16@の侮成は周知であ
るのでその説明は省略覆る。
次に、上記実施例の作用を説明りる。
まず、作粂者がレール82上を送られてくる台車84に
載置された自動車ボディ10を水研作Zづる場合の当該
作業を、前記ω)jψ材26が自動車ボディ10の所望
の個所を連続的に水研作業すへく駆動して、これにより
ロボット18を教示操作する。
この教示操作は、制御装@16を介して記憶装置14に
記憶される。
この場合、前記スライディングユニット22は、その押
付は機m 20におけるピストン40の位置が中立位置
となるようにして研摩材26を自動車ボディ10に押付
けて教示する。
この時、hjf摩拐26の回転中心線と鉛直線とでなり
押付は角度θ1・・・θiも同時に制WI装置16を介
して記憶装M14に記憶される。
次に、制御l装@16によって電磁弁76を開き、ポン
プ58から水研作業用の水を給水配管56を介して研摩
材26に供給開始するとともに、モータ52によって、
研#材26を回転駆動プる。
次いで、制a装置16によりロボット18を、前記記憶
装@14に記憶された動作手順に従って駆動する。
ロボット18の手首12は、制ill装W116を介し
て記憶1置14に与えられた作業手順に従って駆動され
、従って、研摩材26は予め作業者が与えられた通りの
作業を再生づる。
この時、制御装@16は、ω1摩材26の押付は角度θ
1・・・θnに対応して、電磁弁Vビ=Vnを選択的に
開ぎ、圧力IAI整器R1・・・Rr+のいずれかによ
って圧力調整された作動流体を流体ぜ路60A又は60
Bを介して押付は線溝20のAボー+−44A又はBボ
ート44Bに供給−りる。
押付は磯欝20は、その流体圧シリンダ38の流体圧¥
38A又は38Bに供給された圧力作動流体の圧力に応
じてピストン40およびこれと一体の作動ロッド42を
駆動し、ブラヶッi〜36をベース32に対して相対的
に押Vi−5!’ることによって、研摩材26を自動車
ボディ1oに押イ1ける。
この時、流体圧至38A又は38Bに供給される作動流
体の圧力は、研摩材26の押付は角度θビ・onに対応
した圧力であって、且つ、電磁方向制御弁66は押付は
角度θ、・・・θiに対応して切換えられるのて、研J
Ij月26が自動車ボディ10に押付けられる押付は力
は常に一定にii!uされることになる。
従づで、この実施例においては、研摩vJ26の押(=
Jけ角度およびその上下方向の位置を予めロボット18
に教示したように自由に再生制御てぎるので、従来手作
業により水閘作業を行っていた部分をも自動的に、且つ
容易、確実に′7J<研をづることかできる。
ここで、ロボット18の教示時にスライディングユニッ
ト22におけるベース32の位置を、カイトロッド34
の中間位置、即ち中立位置とし、且つ、ロボツ1へ18
の再生動作時に押付は数構20によって研摩月26の押
圧力が一定となるようにされているので、自動車ボディ
10の位置ずれ誤差、ロボット18の再生誤差が吸収さ
れて、研11J +J 26を自動車ボディ10に正確
に押付けることができる。
尚、上記実施例は、圧力調整器lλ1・・・Rnを研摩
祠26の押付は角度θ1・・・θnに対応した数を設置
したものであるが、本発明はこれに限定されるものでな
く、例えば、圧力調整器Rを、その出側の圧力が無段i
竹のるいは段階的に調整可能な1つの圧力調整器として
もよい。
従って、この場合は、分岐配5d5よひこれに対応づる
電磁弁は1個となる。
本発明は上記のように(j4成したので、簡単な偶成で
、従来手作業てホ研作業をしでいた自動車ホテイ等の部
分を自動的iこ、容易、誰実に水研作yi4することか
℃゛きるという(ゼれたダJ果を有刃る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水ω1榔を示覆側面図、第2図(よ本発
明に係る自動水rdt装置の実施例を示づ、一部回路図
を含む側面図、第3図は同実施fV!lにお)づるスラ
イディングユニツ1へを拡大して示づ平面図である。 10・・・自動車小ディ、 12・・・手鐙、 14 ・ ・ ・ 占己 τユ ↓(置 、16・・・
制御ll装置、 18・・・ロボット、 20・・・押付は機構、 22・・・スライディングユニット、 24・・・モータ、 26・・・(σ]摩拐、 28・・・押付は力制御間構、 32・・・ベース、 34・・・カイトロッド、 36・・・ブラケット、 38・・・流体圧シリンダ、 40・・・ピストン、 42・・・作動ロッド、 56・・・給水配管、 60A、60B・・・流体管路、 62・・・作動流体源、 B1・・・Bn・・・分岐配管、 vl・・・Vn・・・電磁弁、 R1・・・Rn・・・圧力調整器、 66・・・電磁方向制御+++弁。 代理人 (公 山 圭 佑 〈ほか1名〉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手首に与えられた動作を記憶装置に記憶し、該記
    憶装置の記憶に基づきirJ記手直を駆動して、前記与
    えられた動作を再生づる制御装置を佑えてなるティーチ
    ング・プレイバック型産業用ロボットの前記半画に取付
    けられるとともに、該手首に対して1方向に進退自在、
    且つ、同進退方向の押圧力を調節可能とする押付け!1
    41を備えたスライディングユニットと、このスライデ
    ィングユニットに取付けられたモータ駆動の研If U
    と、前記記憶装置の記憶に基づき、i11記制憚装置に
    より前記手首が駆動される時、該手首の記憶された位置
    、姿勢の情報に基づき、前記制御装置を介して前記研摩
    シΔの被研摩体に対する押付は力か一定となるように、
    前記押付けIN (fitの押付は力を制御する押付(
    プカ制御ll 機構と、を有してなる自動水仙装置。
JP12590083A 1983-07-11 1983-07-11 自動水研装置 Pending JPS6020849A (ja)

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