JPS60174705A - 白髪予防、治療剤 - Google Patents
白髪予防、治療剤Info
- Publication number
- JPS60174705A JPS60174705A JP3089084A JP3089084A JPS60174705A JP S60174705 A JPS60174705 A JP S60174705A JP 3089084 A JP3089084 A JP 3089084A JP 3089084 A JP3089084 A JP 3089084A JP S60174705 A JPS60174705 A JP S60174705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vitamin
- preventive
- gray hair
- hair
- remedy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/67—Vitamins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
- A61Q5/065—Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビタミンD3またはその誘導体を含有すること
を特徴とする白髪予防、治療剤に関する。
を特徴とする白髪予防、治療剤に関する。
活性型ビタミンD3は1971年にDeLucaら′J
5よびKodicekらによりほぼ同時に発見され、医
薬品としてビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カリウ
ム血症、テタニー、骨癌、骨病変等)の改善に使用され
ている。しかし、これらは全て内1Fとしての医薬品で
あって、外用としての使用例は全くなかった。
5よびKodicekらによりほぼ同時に発見され、医
薬品としてビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カリウ
ム血症、テタニー、骨癌、骨病変等)の改善に使用され
ている。しかし、これらは全て内1Fとしての医薬品で
あって、外用としての使用例は全くなかった。
本発明者らは上記の事情にかんがみ、鋭意研究の結果、
ビタミンD、またはビタミンD3誘導体を頭皮に外用す
ると、頭皮毛根の毛球部に存在するメラニン産生細胞で
あるメラノサイトを活性化し、もって白髪予防、治療効
果があることを見出して本発明を完成するに至った。
ビタミンD、またはビタミンD3誘導体を頭皮に外用す
ると、頭皮毛根の毛球部に存在するメラニン産生細胞で
あるメラノサイトを活性化し、もって白髪予防、治療効
果があることを見出して本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、ビタミンD3およびその誘導体か
らなる群より選ばれた一種又は二種以上を含有すること
を特徴とする白髪予防、治療剤である0 以下、本発明の構成について詳述する。
らなる群より選ばれた一種又は二種以上を含有すること
を特徴とする白髪予防、治療剤である0 以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるビタミンD3としてはコレカルシフ
ェロール、ビタミンD3誘導体として部−ヒドロキシコ
レカルシフェロール、1α−ヒドロキシコレカルシフェ
ロール、1α−25−ジヒドロキシコレカルシフェロー
ル、5 、6− trans −25−ヒドロキシフレ
カルシフェロール、ジヒドロタキステロールなどが挙げ
られる。
ェロール、ビタミンD3誘導体として部−ヒドロキシコ
レカルシフェロール、1α−ヒドロキシコレカルシフェ
ロール、1α−25−ジヒドロキシコレカルシフェロー
ル、5 、6− trans −25−ヒドロキシフレ
カルシフェロール、ジヒドロタキステロールなどが挙げ
られる。
これらビタミンD3およびビタミンD3誘導体は全て白
色の結晶で無臭である。また、これらはエタノール、り
jJロホルムなどの有機溶媒に溶けやすく、脂肪油にや
や溶けやすく、水にほとんど溶けない。
色の結晶で無臭である。また、これらはエタノール、り
jJロホルムなどの有機溶媒に溶けやすく、脂肪油にや
や溶けやすく、水にほとんど溶けない。
本発明の白髪予防、治療剤には、ビタミンD、およびそ
の誘導体から一種または二種以上が任意に選ばれて用い
られる。
の誘導体から一種または二種以上が任意に選ばれて用い
られる。
配合量は本発明の白髪予防、治療剤中0001〜5重量
%が好ましい。
%が好ましい。
本発明の白髪予防、治療剤の剤型はクリーム、ローショ
ン、乳液、軟膏など外用できる剤型のものであればいず
れでも良い。
ン、乳液、軟膏など外用できる剤型のものであればいず
れでも良い。
本発明の白髪予防、治療剤の調製は、例えば基剤に直接
有効成分であるビタミンD3またはビタミンD3誘導体
を配合せしめて、適当な剤型とする。
有効成分であるビタミンD3またはビタミンD3誘導体
を配合せしめて、適当な剤型とする。
また、ビタミンD、およびその誘導体に加えて他の薬剤
成分として、たとえば、ビタミンA、ビタミンB6、ビ
タミンE1パントテン酷などのビタミン類、メチオニン
、システィン、シスチン、チロシンなどのアミノ酸類、
サリチル酸・ヒノキチオール−レゾルシン、トリクロロ
カルバホリドナトの殺菌剤、エチニルエストラジオール
、プロゲステロンなどのホルモン類などを配合してもよ
い。さらに、不発明の効果を損わない範囲で、所望によ
り、たとえば、塩化カルプロニウム・スウェルチノーゲ
ン、グリデルリチン酸などの成分を配合することができ
る。
成分として、たとえば、ビタミンA、ビタミンB6、ビ
タミンE1パントテン酷などのビタミン類、メチオニン
、システィン、シスチン、チロシンなどのアミノ酸類、
サリチル酸・ヒノキチオール−レゾルシン、トリクロロ
カルバホリドナトの殺菌剤、エチニルエストラジオール
、プロゲステロンなどのホルモン類などを配合してもよ
い。さらに、不発明の効果を損わない範囲で、所望によ
り、たとえば、塩化カルプロニウム・スウェルチノーゲ
ン、グリデルリチン酸などの成分を配合することができ
る。
本発明の白髪予防、治療剤は非常に優れた白髪の予防、
治療効果を有する。
治療効果を有する。
(す、下余白)
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
実施例1
95%エタノール 80.0
ビタミンEアセテート0.1
ヒノキチオール 0.01
1α−δ−ジヒドロキシコレ力ルン7エロール 0.0
01硬化ヒマシ油moモル付加物 0.5 精製水 19.0 香料、色素 適 量 (製造法) 95%エタノールに1α、部−ジヒドロキンコレカルシ
フェロール、ビタミンEアセテート、ヒノキチオール、
硬化ヒマン油EQ40モル付加物、香料および色素を加
えて、攪拌溶解し、ついで精製水を加えて透明液状の白
髪予防、治療剤を得た。
01硬化ヒマシ油moモル付加物 0.5 精製水 19.0 香料、色素 適 量 (製造法) 95%エタノールに1α、部−ジヒドロキンコレカルシ
フェロール、ビタミンEアセテート、ヒノキチオール、
硬化ヒマン油EQ40モル付加物、香料および色素を加
えて、攪拌溶解し、ついで精製水を加えて透明液状の白
髪予防、治療剤を得た。
(以下余白)
実施例2
(A相)
鯨ロウ 0,5
セタノール 2+0
ワセリン 50
スクワラン 10.0
ポリオキシエチレン(10モル)モノステアレート z
Oソルビタンモノ4レエート 1.0 1α−ヒドロキシコレカルフェロール 0.05シ 1α−助−ジヒドロキシコレ力Wエロール 0,05(
B相) グリセリン 10.0 精 製 水 69.4 香料、色素、防腐剤 適量 (製造法) (A)相および(B)相をそれぞれ加熱して溶解し、帥
°Cに保つ。両相を混合乳化し、攪拌しながら常温まで
冷却して乳液タイプの白髪予防、治療剤を得たO 実施例3 (A相) ワセリン 10.0 流動パラフイン 25.0 密ロウ 3゜ 固型パラフィン 4゜ オリーブ油 5゜ ステアリン酸 2゜ ポリオキシエチレン(加モル)セチルエーテル 2゜ソ
ルビタンモノステアレート 1.0 部−ヒドロキシコレカルシフェロール 0.05(B相
) ポリエチレングリフール1500 20トリエタノール
アミン 1.0 精 製 水 45.0 香料、色素、防腐剤 適量 (製造法) (A)相を加熱溶解して70″Cに保つ。別に(B)相
を加熱溶解してワO″Cに保つ。(A)相に(B)相を
加えて攪拌シ、得られたエマルジョンを冷却しチクリー
ム状の白髪予防、治療剤を得た。
Oソルビタンモノ4レエート 1.0 1α−ヒドロキシコレカルフェロール 0.05シ 1α−助−ジヒドロキシコレ力Wエロール 0,05(
B相) グリセリン 10.0 精 製 水 69.4 香料、色素、防腐剤 適量 (製造法) (A)相および(B)相をそれぞれ加熱して溶解し、帥
°Cに保つ。両相を混合乳化し、攪拌しながら常温まで
冷却して乳液タイプの白髪予防、治療剤を得たO 実施例3 (A相) ワセリン 10.0 流動パラフイン 25.0 密ロウ 3゜ 固型パラフィン 4゜ オリーブ油 5゜ ステアリン酸 2゜ ポリオキシエチレン(加モル)セチルエーテル 2゜ソ
ルビタンモノステアレート 1.0 部−ヒドロキシコレカルシフェロール 0.05(B相
) ポリエチレングリフール1500 20トリエタノール
アミン 1.0 精 製 水 45.0 香料、色素、防腐剤 適量 (製造法) (A)相を加熱溶解して70″Cに保つ。別に(B)相
を加熱溶解してワO″Cに保つ。(A)相に(B)相を
加えて攪拌シ、得られたエマルジョンを冷却しチクリー
ム状の白髪予防、治療剤を得た。
実施例4
96%エタノール 60.0
5 、6− trans−勅−ヒドロキシコレカルシフ
ェロール 1.0硬化ヒマシ油切モル付加’Jh 20 精 製 水 37.0 (製造法) 95%エタノール中に5 、 6− trans−25
−ヒドロキシコレカルシフェロールおよび硬化ヒマンM
F、0■モル付加物を加えて攪拌溶解し、ついで精製水
を加えて透明液状の白髪予防、治療剤を得た。
ェロール 1.0硬化ヒマシ油切モル付加’Jh 20 精 製 水 37.0 (製造法) 95%エタノール中に5 、 6− trans−25
−ヒドロキシコレカルシフェロールおよび硬化ヒマンM
F、0■モル付加物を加えて攪拌溶解し、ついで精製水
を加えて透明液状の白髪予防、治療剤を得た。
実施例5
(A相)
流動パラフィン 5,0
セトステアリルアルコール 5.5
ワセリン 55
グリセリンモノステアレート 30
ポリオキシエチレン(20モル)2−オクチルドデンル
エーテル 30ビタミンEアセテート 0.1 プロピルパラベン α3 (B相) フレカルンフェロール 5.0 グリセリン 7,0 ジプロピレングリコール 20,0 ポリエチレングリコール4000 5.0へキサメタリ
ン酸ソーダ 0.005 精 製 水 40.595 (製造法) (A)相を加熱溶解して70°Cに保つ。別に(B)相
を加熱溶解して70°Cに保つ。(A)相中に(B)相
を加えて攪拌し、得られたエマルジョンを冷却して軟膏
状の白髪予防、治療剤を得た。
エーテル 30ビタミンEアセテート 0.1 プロピルパラベン α3 (B相) フレカルンフェロール 5.0 グリセリン 7,0 ジプロピレングリコール 20,0 ポリエチレングリコール4000 5.0へキサメタリ
ン酸ソーダ 0.005 精 製 水 40.595 (製造法) (A)相を加熱溶解して70°Cに保つ。別に(B)相
を加熱溶解して70°Cに保つ。(A)相中に(B)相
を加えて攪拌し、得られたエマルジョンを冷却して軟膏
状の白髪予防、治療剤を得た。
実施例6
ジヒドロタキステロール 0.01
95%エタノール 600
精 製 水 37,0
硬化ヒマン油E040モル付加物 20(製造法)
95%エタノールにジヒドロタキステロールおよび硬化
ヒマシ油E0.40モル付加物を加えて攪拌溶解し、つ
いで精製水を加えてローンヨンタイプの白髪予防、治療
剤を得た。
ヒマシ油E0.40モル付加物を加えて攪拌溶解し、つ
いで精製水を加えてローンヨンタイプの白髪予防、治療
剤を得た。
本発明の白髪F防、治療剤は頭皮に直接適用することに
より、白髪を予防し、かつ白髪を黒髪化する優れた効果
を有する。
より、白髪を予防し、かつ白髪を黒髪化する優れた効果
を有する。
実施例1,2.5を試料として用い、試料使用前後の頭
髪の状態を写真撮影して比較して、白髪予防、治療効果
を評価した。
髪の状態を写真撮影して比較して、白髪予防、治療効果
を評価した。
(以下余白)
′ 、
被試験者は1試料の各々ごとに35〜60才の男女10
名とし、水晶2gを1日2回頭皮に塗擦し・3力月間継
続使用した。塗擦部位の状態を試料使用前と後とで、写
真撮影して比較し、白髪予防、治療効果を評価した。な
お、判定規準はいずれの場合も下記のような基準に従っ
て行った。
名とし、水晶2gを1日2回頭皮に塗擦し・3力月間継
続使用した。塗擦部位の状態を試料使用前と後とで、写
真撮影して比較し、白髪予防、治療効果を評価した。な
お、判定規準はいずれの場合も下記のような基準に従っ
て行った。
著しい効果 丑
かなりの効果 十
やや効果あり ±
効果なし −
比較例1・2.5はそれぞれ実施例1.2・5からビタ
ミンD3およびビタミンD、誘導体を除イタ(イオン交
換水またはエタノールで置換)基剤のみのものである。
ミンD3およびビタミンD、誘導体を除イタ(イオン交
換水またはエタノールで置換)基剤のみのものである。
表1に示すように、実施例1・2.5のいずれの場合も
白髪の増加をきたさず、優れた白髪予防、治療効果を示
した。
白髪の増加をきたさず、優れた白髪予防、治療効果を示
した。
また、皮膚に対する本発明品の安全性についての実験も
行−1だが、皮膚刺激性、アレルギー性は全く認められ
ず、皮膚に対する安全性は極めて高いものであ)た。そ
の−例として人体バッチテストの結果を示す。
行−1だが、皮膚刺激性、アレルギー性は全く認められ
ず、皮膚に対する安全性は極めて高いものであ)た。そ
の−例として人体バッチテストの結果を示す。
試料として実施例1.2を用いた。被試験者には1試料
につき成人女子45名を1群として用い、24時間人体
前腕クローズドパッチテストを行った〇判定規準は吹酸
の基準に従った@ (以下余白) 強紅斑 丑 紅斑 十 微かな紅斑 士 陰性 − 表 2 以上のように本発明の白髪予防、治療剤は優れた効果を
有し、しかも皮膚刺激性、アレルギー性は認められない
という結果を得た。
につき成人女子45名を1群として用い、24時間人体
前腕クローズドパッチテストを行った〇判定規準は吹酸
の基準に従った@ (以下余白) 強紅斑 丑 紅斑 十 微かな紅斑 士 陰性 − 表 2 以上のように本発明の白髪予防、治療剤は優れた効果を
有し、しかも皮膚刺激性、アレルギー性は認められない
という結果を得た。
特許出願人 株式会社 資生堂
Claims (1)
- ビタミンD3およびその誘導体からなる群より選ばれた
一種又は二種以上を含有することを特徴とする白髪予防
、治療剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3089084A JPS60174705A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 白髪予防、治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3089084A JPS60174705A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 白髪予防、治療剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60174705A true JPS60174705A (ja) | 1985-09-09 |
JPH0517202B2 JPH0517202B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=12316316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3089084A Granted JPS60174705A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 白髪予防、治療剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60174705A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169717A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Shiseido Co Ltd | 頭髪化粧料 |
EP0260697A2 (en) | 1986-09-18 | 1988-03-23 | Lion Corporation | Composition for application to hair |
US5378453A (en) * | 1988-03-16 | 1995-01-03 | Lion Corporation | Composition for preventing graying of the hair and restoring grayed hair to its natural color |
JPH09301844A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-11-25 | Shiseido Co Ltd | 可溶化化粧料 |
JP2022534264A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-07-28 | ナンジン ルーイン ルンゼ バイオファーマシューティカル テクノロジー カンパニー インコーポレイテッド | フルオキセチンとビタミンd3またはその誘導体を含有する組成物およびその用途 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3089084A patent/JPS60174705A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169717A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Shiseido Co Ltd | 頭髪化粧料 |
EP0260697A2 (en) | 1986-09-18 | 1988-03-23 | Lion Corporation | Composition for application to hair |
US5378453A (en) * | 1988-03-16 | 1995-01-03 | Lion Corporation | Composition for preventing graying of the hair and restoring grayed hair to its natural color |
JPH09301844A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-11-25 | Shiseido Co Ltd | 可溶化化粧料 |
JP2022534264A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-07-28 | ナンジン ルーイン ルンゼ バイオファーマシューティカル テクノロジー カンパニー インコーポレイテッド | フルオキセチンとビタミンd3またはその誘導体を含有する組成物およびその用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517202B2 (ja) | 1993-03-08 |
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