JPS60174519A - デイジタルスイツチング回路 - Google Patents

デイジタルスイツチング回路

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JPS60174519A
JPS60174519A JP59231435A JP23143584A JPS60174519A JP S60174519 A JPS60174519 A JP S60174519A JP 59231435 A JP59231435 A JP 59231435A JP 23143584 A JP23143584 A JP 23143584A JP S60174519 A JPS60174519 A JP S60174519A
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JP
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transistor
transistors
gate electrode
switching circuit
control signal
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Pending
Application number
JP59231435A
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English (en)
Inventor
ベルナルドウス・ヘンリクス・ヨゼフ・コルネリツセン
ヘンリクス・エリザベス・ヨゼフ・ウルムス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00315Modifications for increasing the reliability for protection in field-effect transistor circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/017Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits

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  • Mathematical Physics (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は第1と第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタ
を具え、これらのトランジスタの主電極間に位置する導
電チャネルが第1と第2の電源端子間で直列に接続され
、動作時には第1のトランジスタがそのゲート電極で第
1の制御信号を受け取り1、第2のトランジスタがその
ゲート電極で第2の制御信号な受け取り、これらのトラ
ンジスタの一方が導通状態にされ、他方のトランジスタ
が不導通状態にされ、第1の制御信号が第2の制御信号
を反転したものであるディジタルスイッチング回路に関
するものである。
このような回路は1981年にニューヨークのJohn
 Wiley and 5ons社から刊行された「L
arg618oale Integrat土on 、D
evices 、C1rcuits andSyste
ms Jという本から既知である。
この本に記載されている回路は相補的な信号り及びDに
より制御される2個のトランジスタから成る所謂「プッ
シュプル」出力段を具えている。
そして2個のトランジスタの一方が受け取る信号り又は
百の低い値はほぼOvとし、確実にこのトランジスタが
不導通状態にあるようにしである。
この状態でこのトランジスタが導通させられると、この
トランジスタのゲート電極の電位はOvからこのトラン
ジスタが「十分」導通する迄上昇する。
これは「低」から「高」(不導通状態から導通状態)へ
の各変化の際大きな信号を供給する必要があり、この結
果慣性を伴ない、電力消費が大きくなることを意味する
。「低」レベルを例えば不導通にさるべきトランジスタ
のしきい値電圧のすぐ下に選べば「低」から「高」への
電圧掃引を小さくすることができる。しかし、こうする
と周囲への容量性結合によりゲート電極の電位が「低」
い時にこのゲート電極の電位レベルが乱され(高くなり
)、トランジスタが導通してしまうという問題が生ずる
。特にクロック信号と共にデータ信号が供給され、クロ
ック信号の終了后ゲート電極が浮遊電位にある回路は極
めて容量性の漏話に敏感で、制御入力端子に供給される
データ信号が所謂ブートストラップ技術により持上げら
れる時は一層敏感である。
本発明の目的は制御信号として小さな電圧掃引を必要と
するだけで、容量性の漏話にも敏感でないディジタルス
イッチング回路を提供するにある。
この目的を達成するため本発明に係るディジタルスイッ
チング回路は、第1と第2のトランジスタのゲー)[極
?、動作時に不導通のトランジスタのゲート電極をこの
不導通のトランジスタのしきい電圧以下の電圧レベルに
保つスイッチング自在のクランピング手段に接続したこ
とを特徴とする0 本発明に係るディジタルスイッチング回路は更にスイッ
チング自在のクランピング手段がスイッチング手段と第
8の絶縁ゲー)ll電界効果トランジスタを具え、この
第8の電界効果トランジスタの第1の主電極を電源端子
に接続し、第2の主電極をそのゲート電極に接続すると
共に、スイッチング手段を介して不導通状態にあるトラ
ンジスタのゲート電極に接続したことを特徴とすること
ができる。
本発明に係るディジタルスイッチング回路は更に第1と
、第2と、第8のトランジスタを基板上で互に非常に近
接して形成したことを特徴とすると好適である。これは
温度依存性を有する8個のトランジスタ全部のしきい値
電圧が(はぼ)同じ温度により定まるという利点を有す
る。蓋し、8個のトランジスタ全部が基板上の同じ領域
に位置するからである。
実施例を挙げて図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示すスイッチング回路10は第1の電界効果ト
ランジスタT□及び第2の電界効果トランジスタT2を
其える。これらの電界効果トランジスタT1及びT、は
夫々絶縁ゲー)GTI及びGT2を有する。エンハンス
メント形のこれらのトランジスタT0とT、を直列に接
続し、2個の111端子1と2の間に入れる。2個のF
ランジスタテ0とT、の間の接続点に出力端子8を接続
する。ゲート電極GTI及びGT2並びにこれらに接続
されている信号リード線は、聞知のように、寄生容量を
有するが、これらの寄生容量はスイッチング回路10の
スイッチング速度を制限する。クロック信号φ(これら
はゲート電極G’l’8及びGT4に与えられる)が「
高」レベルにある時、制御信号S及びSが電界効果トラ
ンジスタT8及びT、を介してゲート電極GTI及びG
T2に与えられる。信号Sは信号Sを反転したものであ
って、従って信号Sが「高」い時「低」レベルにある。
逆もまた真である。信号S及びSは下記の要件を満足す
る@即ち、信号Sが「高」であると、トランジスタT0
が十分に導通し、Sは「低」であって、トランジスタT
、は不導通である。逆に信号Sが「低」であると、トラ
ンジスタT0は不導通であり、Sは「萬」であって、ト
ランジスタT2が十分に導通する。この結果常にトラン
ジスタT1及びT、の一方が導通し、他方は不導通であ
る。電源電圧が公称値より104以上高く、トランジス
タが許し得る限り低いしきい値電圧を有する時も、一方
のトランジスタが不導通であるという要件を満足しなけ
ればならない。この要件が満足されないと、出力段に・
直流電流が流れ、その結果エネ/l/ ip−カミ消散
される0電源電圧が公称値よりも10俤低く、トランジ
スタが許し得る限り高い公称電圧を有する時も一方のト
ランジスタが十分導通してし)る゛とし1う要件を保障
しなければならない。さもなし)と出力信号を所望の態
様で「高」から「低」及びその逆にスイッチングするこ
とができなしA0クロック信号φが「高」であると、ト
ランジスタT8及びT4が導通するが、この状態で信号
S fJ(「高」(従って信号Sが「低」)であると、
コンデンサ0□が信号Sのレベル迄充電される(従って
、0.はiの「低」レベル迄放電される)。この状態で
は、トランジスタT0が導通し、トランジスタT が不
導通となる。クリック信号φ力5「高」から「低」へ変
り、その結果トランジスタT、及びT が不導通になっ
ても上述した状態は保たれ、コンデンサ01及びC8は
上述した帯電状態に保たれる。コンデンサO2両端間の
電圧(=端子lとゲート電極GT2との間の電位差)が
Ovに等しければ、トランジスタT、は確実にカットオ
フとなる。
信号Sが「低」となり、信号Sが「高」となり、クロッ
ク信号φがトランジスタT8及びT、を導通させると、
コンデンサC2両端間の電圧はOvからトランジスタT
、が十分に導通する電圧迄上昇する。しかしこのコンデ
ンサO8の電圧レベルの「低」から「高」への変化が必
要以上に大きいと熱消散が高くなる。逆にコンデンサ0
sWfu端間の電圧はトランジスタT、を不導通状態以
下にするしきい値電圧直下よりも低くする必要はない。
さもないと「低」から「高」への電圧レベルの変化は小
さくなろうが、こうすると(クロック信号φが再び「低
」くなる時)コンデンサC3が積極的に調整された電圧
に保たれない。ゲート電極GT2及びそれに結合されて
いる信号リード線が浮いていると、それらは容量的に周
囲に結合され、その結果容量性の漏話に感応するように
なる。
第2図は本発明に係るスイッチング回路の可能な構造の
T、の部分20を略式図示したものである。これは第8
のトランジスタT5を具えるが、この第8のトランジス
タT、は「ダイオード」として接続されており、一端が
ゲートmMGT2に接続されている信号リード線に接続
され、他端が電源端子1に接続されている。トランジス
タT。
のゲート電極は第1の主電極(ドレイン)Dに接続され
るが、しきい値電圧がトランジスタT、のしきい値電圧
にほぼ等しいか又は僅かに小さい。
トランジスタT、が導電状態にあると、トランジスタT
5も導電状態になる。それ故、「S」開放回路において
は、コンデンサC8が放電し、その結果ゲート電極GT
5及びGT2の電圧が下がる。
この電圧降下はトランジスタT、か不導通状態になる迄
続くが、これはゲート電極GT5及びGT2の電圧がト
ランジスタT、のしきい値電圧迄下がることを意味する
。それ故トランジスタT、も不導通状態になる。トラン
ジスタT、 (及びT、 )のゲート電極GT2(及び
GT5)に対する容量性漏話の効果はゲート電極GT、
!及びGT5の電圧を高めるが、これはトランジスタT
、により直ちに除去され1、トランジスタT、の電mG
T$1のゲート電位は自動的に回数な限り高い「低」レ
ベル(しきい値電圧)に調整される。従って、「低」か
ら「高」への次の電圧変化は最小になる。
勿論、「高」信号がゲート電極GT2に与えられ、トラ
ンジスタT、が導通状態にされる時はトランジスタT6
をスイッチオンしなけれはならない。
上述した信号SによるトランジスタT、の駆動、ゲート
電極GT2及び寄生容量ejllについての事実は勿論
信号SによるトランジスタT□の駆動、ゲート電極GT
I及び寄生容量C□についてもあてはまる。
第8a図は本発明に係るスイッチング回路80の一例を
示すが、これは第8のトランジスタTj並びにスイッチ
ング手段T6及びT、を具える。トランジスタT6を「
ダイオード」として!#:続し、2個の交差結合したト
ランジスタT及びT、を介してゲート電極GTI及びG
T2に接続する。信号r8Jが「高」で、信号rsJが
「低」であると仮定すると、トランジスタT、 (ゲー
ト電極GT7がゲート電極GTIに接続されている)が
導通状態になり、その結果コンデンサ0.の両端の電圧
がトランジスタT、及びT、を介して丁度トランジスタ
T、のしきい値電圧に保たれる。ゲート電極GT6は「
低」信号レベルを担うゲート電極GT2に接続されてい
る。従って、トランジスタT6(これは主電、極りを介
して「高」電圧レベルを担うゲー)、[,1JiGT1
に接続されている)は十分にカットオフとなる。それ故
コンデンサC1は放電しない。
信号Sが「低」で、信号Sが「高」であると、これらの
信号S及びSは、クロック信号φが「高」になるや否や
、コンデンサO0及びC8並びにゲート電極GTI及び
GT2に与えられ、コンデンサC□が放電し、コンデン
サC8が充電される。放電路はトランジスタT、及びT
、により構成されるが、この放電路を通って信号Sによ
り供給される電流の一部が逃げ来る。これがいやならト
ランジスタT、 (又はT6)及びT、を紅て電源端子
1に至る放電路を切ればよい0この目的でトランジスタ
T。
と電源端子1との間にバッファトランジスタT5゜を入
れ(第8b図)、そのゲート電極GT5Gが反転された
り四ツク信号φを受けるようにすることができる。こう
すると信号φが「低」(クロック信号φが「高」)の時
バッファトランジスタT50が導通状態になる。それ故
トランジスタT6(又はT、 )及びT、を経る前述し
た放電路(第8a図)はクロック信号φが「高コの時中
断され、コンデンサ0及び0.が夫々放電及び充電し又
はその逆となる。ゲート電極GT2の電位がゲート電極
GTIの電位より高くなるや否や、トランジスタT6及
びT、の交差結合された回路が「切り換わる」。トラン
ジスタT6が導通し、トランジスタT、が不導通になる
と、究局的にはコンデンサ0□がトランジスタT、のし
きい値電圧迄放電させられ(これは可能な限りトランジ
スタT□についでも同じである)、その結果トランジス
タT、が不導通になり、コンデンサC3が信号Sの「高
」レベル迄充電され、トランジスタTsが導通する。
こ\でり四ツク信号φが「低」になると、インバータ回
路80は安定な状態になる。
第゛4図は回路40の形態をした本発明のもう一つの実
施例を示す。制御信号S及びSは夫々トランジスタT 
及びワ1□7のゲート電極並びにトラン8 ジスタT 及びTol、のゲート電極に与えら拘る。
4 りpツク信号φが「高」になると、トランジスタT 及
びT4が導通し、信号S及びSがゲート電1極GTI及
びGT2の電圧レベルを決める。Sが「高」(Sが「低
」)であると、トランジスタT18及び!、7が導通し
、トランジスタT14及びT18が不導通になる。トラ
ンジスタ”1B及びT8が導通状態にあり、トランジス
タT08が不導通状態にあると、ゲート電極GTIが「
高」電圧レベルになり、トランジスタT1が導通する。
これに対しトランジスタT8のゲート電極GT2は「低
」電圧レベルになる。蓋し、トランジスタT14が不導
通で、ゲート電極GT2と寄生容量にか\る電圧がトラ
ンジスタT、のしきい値電圧進上がるまでトランジスタ
T17とT、が導通状態にあるからである。トランジス
タT、のしきい値電圧はトランジスタT。
の・しきい値電圧に等しいか又は僅かながら大きい。
従って、トランジスタT、も不導通になる。クロック信
号φが「低」になってもこの状態は保たれたま−である
この状態で信号Sが「低」レベルになる(従って、Sは
riAJになる)と、トランジスタTI4及びT が導
通する。トランジスタT8が不導通で8 ある(φが「低」)から、ゲート電極GTIの電圧は下
がる。蓋し、そこ(及び寄生容量)に存在する電荷が、
トランジスタT、のしきい値電圧に達し、このトランジ
スタT、が不−導通になる迄、トランジスタT18及び
T、を経て逃げるからである。トランジスタT、のしき
いWi亀田に達した瞬間に、トランジスタT□も自己の
しきい値電圧に達する。従って、トランジスタT 及び
T、の両方が不導通になる(回路の出力インピーダンス
が高くなる。) この状態てクロック信号φが「高」になると、ゲート電
極GT2がトランジス々T 及びT、を4 介して「高」電圧レベルになる(トランジスタT□、は
Sが「低」であるため不導通である)。こ°・うな葛と
トランジスタT、が導通し、トランジスタT0が不導通
のま\になる0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術のスイッチング回路の回路図、第2図
は本発明スイッチング回路の一部の可能な構造を示す回
路図、 第8a図及び第8b図は本発明スイッチング回路の一例
とその一部の改良例の回路図、第4図は本発明のもう一
つの実施例の回路図である。 1−・・・電源端子 8・・・出力端子10.80,4
0・・・スイッチング回路20・・・T、の部分 子0・・・第1の電界効果トランジスタT、・・・第2
の電界効果トランジスタT、・・・第8のトランジスタ T6’?・・・スイッチング手段 T6o・・・バツファトランジスタ 手 続 補 正 書 く方式) 昭和60年 3月12日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第 231435号2、発明
の名称 ディジクルスイッチング回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エヌ・ベー・フィリップス・ フルーイランペンファブリケン 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和60年2月26日(1)明細
書第4頁第13行の「このような−一−−既知である。 」を下記のように訂正する。 「 このような回路は1981年にニューヨークのジョ
ン ウィリー アンド サンズ社(JohnWiley
 and 5ons)から刊行された「ラージスケール
 インテグレーション、デバイシーズ、サーキノツ ア
ンド システムズ」(rLarge 5cale In
tegration、Devices+C1rcuit
s and SystemsJ )という木から既知で
ある。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 第1と第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタを具
    え、これらのトランジスタの主電極間に位置する導電チ
    ャへネルが第1と第2のW1源端子開で直列に接続され
    、動作時には第1のトランジスタがそのゲート電極で第
    1の制御信号を受け取り、第2のトランジスタがそのゲ
    ー)!極で第2の制御信号を受け取りこれらのトランジ
    スタの一方が導通状態にされ、他方のトランジスタが不
    導通状態にされ、第1の制御信号が第2の制御信号を反
    転したものであるディジタルスイッチング回路において
    、第1と第2のトランジスタのゲート電極を、動作時に
    不導通のトランジスタのケート電極をこの不導通のトラ
    ンジスタのしきい値電圧以下の電圧レベルに保つスイッ
    チング自在のクランピング手段に接続したことを特徴と
    するディジタルスイッチング回路。 東 スイッチング自在のクランピング手段がスイッチン
    グ手段と第8の絶縁ゲート電界効果トランジスタとを具
    え、この第8の電界効果トランジスタの第1の主電極を
    電源端子に接続し、第2の主電極をそのゲート電極に接
    続すると共に、スイッチング手段を介して不導通状態に
    あるトランジスタのゲート電極に接続したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のディジタルスイッチン
    グ回路。 & スイッチング手段が交差結合された第4・と第5の
    絶縁ゲート電界効果トランジスタを具え、第5のトラン
    ジスタのゲー) IRE極と第4のトランジスタの主電
    極の一つとの接続点を第1のトランジスタのゲート電極
    に接続し、第4のトランジスタのゲート電極と第5のト
    ランジスタの主電極の一つとの接続点を第2のトランジ
    スタのゲート電極に接続し、第4のトランジスタのもう
    一つの主電極と第5のトランジスタのもう一つの主電極
    の接続点を第8のトランジスタの第2の主電極に接続し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のディジ
    タルスイッチング回路。 弧 第8のトランジスタのしきい値電圧を第1と第2の
    トランジスタのしきい値電圧以下としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項又は第8項記載のディジタルス
    イッチング回路。 五 第1と、第2と、第8のトランジスタを基板上で互
    に非常に近接して形成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第8項、第8項又は第4項記載のディジタルスイッ
    チング回路。 a スイッチング自在のクランピング手段をノぐツファ
    トランジスタを介して電源端子に接続し、このバッファ
    トランジスタが制御信号の変化が第1と第2のトランジ
    スタのゲート電極に与えられた時このバッファトランジ
    スタを不導通にする制御信号を受け取るように構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲前記各項のいずれか一
    項に記載のディジタルスイッチング回路。
JP59231435A 1983-11-08 1984-11-05 デイジタルスイツチング回路 Pending JPS60174519A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8303835 1983-11-08
NL8303835A NL8303835A (nl) 1983-11-08 1983-11-08 Digitale signaalomkeerschakeling.

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ID=19842680

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US (1) US4642485A (ja)
EP (1) EP0141474B1 (ja)
JP (1) JPS60174519A (ja)
KR (1) KR920009201B1 (ja)
CA (1) CA1212427A (ja)
DE (1) DE3481363D1 (ja)
IE (1) IE56846B1 (ja)
NL (1) NL8303835A (ja)

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