JPS60173936A - 移動無線データ伝送装置 - Google Patents
移動無線データ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60173936A JPS60173936A JP59028565A JP2856584A JPS60173936A JP S60173936 A JPS60173936 A JP S60173936A JP 59028565 A JP59028565 A JP 59028565A JP 2856584 A JP2856584 A JP 2856584A JP S60173936 A JPS60173936 A JP S60173936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- terminal device
- mca
- radio
- data transmission
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はマルチ・チャンネル・アクセスシステム（以下
ＭＣＡシステムと記す）用の無線データ伝送装置に関す
るものである。
ＭＣＡシステムと記す）用の無線データ伝送装置に関す
るものである。
（従来技術）
ＭＣＡシステムは通話を行なう指令局および移動局と、
それらの通話の制御と中継を行なう制御局よシ構成され
る。第１図に従来例におけるＭＣＡシステムのＭＣＡ無
線機と端末装置との接続ならびに構成を示す。同図にお
いて、１はＭＣＡ無線機、２はインターフェース部、制
御部、 ＭＯｒ）ＥＭ部から構成される通信制御装置、
３は端末装置、４はＣＰＵ。
それらの通話の制御と中継を行なう制御局よシ構成され
る。第１図に従来例におけるＭＣＡシステムのＭＣＡ無
線機と端末装置との接続ならびに構成を示す。同図にお
いて、１はＭＣＡ無線機、２はインターフェース部、制
御部、 ＭＯｒ）ＥＭ部から構成される通信制御装置、
３は端末装置、４はＣＰＵ。
５はプログラム用ＲＯＭ、１５は記憶素子（ＴＤＲＯＭ
）、７はＲＡＭ、８は入出力装置、９はモデム（ＭＯ
ＤＥＭ ）、１０は無線部である。このＭＣＡシステム
の回線接続は専用の制御チャネル（Ｃｃｈ）でディジタ
ルデータ伝送にて行われる。したがって、指令局及び移
動局の無線機にはディジタルデータ伝送用のモデム９と
ＣＰＵ ４が内蔵されている。又、ＣＣｈとは異なる通
話チャネル（Ｓｃｈ）が制御局より指定され、音声帯域
内の信号にてデータ伝送を行なうことができる。Ｃｃｈ
においては制御信号の変復調をＭＣＡ無線機１内のモデ
ム９によって行ない、ＳＣｈに移行した時点でオーディ
オラインを通信制御装置２に渡し、データ伝送の変復調
を通信制御装置２内のＭＯＤＥＭ部により行ない、又通
信制御も通信制御装置２内のＣＰＵ （制御部はＣＰＵ
にて構成されている）によって行なわれる。
）、７はＲＡＭ、８は入出力装置、９はモデム（ＭＯ
ＤＥＭ ）、１０は無線部である。このＭＣＡシステム
の回線接続は専用の制御チャネル（Ｃｃｈ）でディジタ
ルデータ伝送にて行われる。したがって、指令局及び移
動局の無線機にはディジタルデータ伝送用のモデム９と
ＣＰＵ ４が内蔵されている。又、ＣＣｈとは異なる通
話チャネル（Ｓｃｈ）が制御局より指定され、音声帯域
内の信号にてデータ伝送を行なうことができる。Ｃｃｈ
においては制御信号の変復調をＭＣＡ無線機１内のモデ
ム９によって行ない、ＳＣｈに移行した時点でオーディ
オラインを通信制御装置２に渡し、データ伝送の変復調
を通信制御装置２内のＭＯＤＥＭ部により行ない、又通
信制御も通信制御装置２内のＣＰＵ （制御部はＣＰＵ
にて構成されている）によって行なわれる。
しかしながら、この従来例におけるデータ伝送システム
を構成する場合、ＭＣＡ無ａ機ノの外部にモデムを含ん
だ通信制御装置を付加して行なう為、システムとして高
価、複雑々ものとなり、ＭＣＡ無線機１にデータ端末装
置３を簡単に接続することが困何Ｃであった。
を構成する場合、ＭＣＡ無ａ機ノの外部にモデムを含ん
だ通信制御装置を付加して行なう為、システムとして高
価、複雑々ものとなり、ＭＣＡ無線機１にデータ端末装
置３を簡単に接続することが困何Ｃであった。
（発明の目的）
本発明の目的は従来における問題を解決し、ＭｃＡ無線
機にデータ端末装置を簡単、安価に接続でき、容易にデ
ータ伝送が行なえるようにするものであり、以下詳細に
説明する。
機にデータ端末装置を簡単、安価に接続でき、容易にデ
ータ伝送が行なえるようにするものであり、以下詳細に
説明する。
（発明の構成）
本発明は、マイクロプロセッサと無線機制御用記憶部と
モデムと無線部とから成りプログラム制御によるマルチ
チャンネルアクセス用の無線データ伝送装置において、
データ格納用記憶部と、データ端末装置接続用／リアル
インターンエース装置とをシステムパスに接続して設け
たこ表を特徴とする無線データ伝送装置である。
モデムと無線部とから成りプログラム制御によるマルチ
チャンネルアクセス用の無線データ伝送装置において、
データ格納用記憶部と、データ端末装置接続用／リアル
インターンエース装置とをシステムパスに接続して設け
たこ表を特徴とする無線データ伝送装置である。
（実施例）
第２図は本発明の実施例に係わるＭＣＡデータ伝送シス
テムの移動局の構成図である。同図において、３はデー
タ端末装置、ＩＩばＭＣＡ無線機、１６は車載用アンテ
ナである。データ端末装置３とＭＣＡ無ｆｆＭ機１１は
シリア中インターフェース１７で接続される。このシリ
アルインターフェース１７の信号ラインと制御ラインは
ＥＴＡ規格Ｒ８−２３２Ｃに準拠したものであり、電気
的には０〜５ｖのＴＴＬレベルを用いている。又データ
端末装置１°ｑ３にはキーホードゝ、液晶表示器、プリ
ンタが装４ｒｉ＃され、データの入力、表示、記録等が
行われるようになっている。そして、両者は調歩同期で
信月の授受を行なっており、データ端末装置３がら入力
したデータをＭＣＡ無線機１ノと車載用アンテナ１６に
て指令局へ送信するとともに、指令局から送られてきた
データをＭＣＡ無線機１１にて受信しデータ端末装置３
に表示等するものである。
テムの移動局の構成図である。同図において、３はデー
タ端末装置、ＩＩばＭＣＡ無線機、１６は車載用アンテ
ナである。データ端末装置３とＭＣＡ無ｆｆＭ機１１は
シリア中インターフェース１７で接続される。このシリ
アルインターフェース１７の信号ラインと制御ラインは
ＥＴＡ規格Ｒ８−２３２Ｃに準拠したものであり、電気
的には０〜５ｖのＴＴＬレベルを用いている。又データ
端末装置１°ｑ３にはキーホードゝ、液晶表示器、プリ
ンタが装４ｒｉ＃され、データの入力、表示、記録等が
行われるようになっている。そして、両者は調歩同期で
信月の授受を行なっており、データ端末装置３がら入力
したデータをＭＣＡ無線機１ノと車載用アンテナ１６に
て指令局へ送信するとともに、指令局から送られてきた
データをＭＣＡ無線機１１にて受信しデータ端末装置３
に表示等するものである。
第３図はＭＣＡ無線機１ノを中心とするブロック図であ
り、４はＣＰＵ％５はプログラム用ＲＯＭｚ ６は移動
局および指令局に対してその属する群コードとサービス
を受けられるシステムのゾーンパラメータ等を格納する
記憶装置（ＩＤＲＯＭ ） 、７は本来の無線機よして
の機能に用いられるＲＡＭａ、８は入出力装置、９は通
常の回線制御と共にデータ伝送にも用いられるＭＳＫ
（Ｍｉｎｉｍｕｍ ５ｈｉｆｔ Ｋｅｙｉｎｇ ）モデ
ム、１０は無ｍ部、１２はシリアルインターフェース装
置、１４はデータ格納用のＲＡＭｂ ） ３はシリアル
インターフェース装置１２と接続されるデータ端末装置
である。第１図にて示した従来のＭＣＡ無線機１と異な
る点は、シリアルインタルフェース装置１２とデータ格
納用ＲＡＭｂ ７４をパス上に新たに設け、（第１図の
通信制御装置は削除）データ端末装置３をシリアルイン
ターフェース装置１２に接続したことである。データ端
末装置３から入力されたデータはシリアルインターフェ
ース装置１２を介してＣＰＵ ４の制御下にてＲＡＭｂ
Ｉ ４へ一相格納され、その後入出力装置８．モデム
９゜無線部１０にて前記データを指令局へ送信される。
り、４はＣＰＵ％５はプログラム用ＲＯＭｚ ６は移動
局および指令局に対してその属する群コードとサービス
を受けられるシステムのゾーンパラメータ等を格納する
記憶装置（ＩＤＲＯＭ ） 、７は本来の無線機よして
の機能に用いられるＲＡＭａ、８は入出力装置、９は通
常の回線制御と共にデータ伝送にも用いられるＭＳＫ
（Ｍｉｎｉｍｕｍ ５ｈｉｆｔ Ｋｅｙｉｎｇ ）モデ
ム、１０は無ｍ部、１２はシリアルインターフェース装
置、１４はデータ格納用のＲＡＭｂ ） ３はシリアル
インターフェース装置１２と接続されるデータ端末装置
である。第１図にて示した従来のＭＣＡ無線機１と異な
る点は、シリアルインタルフェース装置１２とデータ格
納用ＲＡＭｂ ７４をパス上に新たに設け、（第１図の
通信制御装置は削除）データ端末装置３をシリアルイン
ターフェース装置１２に接続したことである。データ端
末装置３から入力されたデータはシリアルインターフェ
ース装置１２を介してＣＰＵ ４の制御下にてＲＡＭｂ
Ｉ ４へ一相格納され、その後入出力装置８．モデム
９゜無線部１０にて前記データを指令局へ送信される。
第４図はシリアルインターフェース装置１２の詳細説明
図である。同図において、１８は直接パスライン接続で
きるプログラム可能な通信用インターフェースＬＳＩ、
１９はインターフェースライン上で各ラインが正論理と
々る様に設けであるインバータ、２θはコネクタの端子
部である。一般にＲ８−２３２ＣインターフエースはＭ
ＯＤＦＪＭ装置と端末装置間のものであり、本実施例に
おいてはＭＣＡ無線機１１を前記ＭＯＤＥＭ装置側と児
なすことができる。受信データ（ＲＤ）と送信データ（
ＳＤ）は７ ｂｉｔ／キャラクタの長さを持ち、パリテ
ィピットが付加されて全体で５ｂｔｔ／ギヤラクタで構
成されている。そして、データは複数のギャラクタから
なるフレームを単位として送受される。ｙｅ ＩＪティ
チェック、フレームエラーのチェック０１通信用インク
７ エ、Ｘ ＬＳＩ １ Ｂが行ない、ＣＰＵ４はシス
テムパスを介して結果を知ることが出来る。
図である。同図において、１８は直接パスライン接続で
きるプログラム可能な通信用インターフェースＬＳＩ、
１９はインターフェースライン上で各ラインが正論理と
々る様に設けであるインバータ、２θはコネクタの端子
部である。一般にＲ８−２３２ＣインターフエースはＭ
ＯＤＦＪＭ装置と端末装置間のものであり、本実施例に
おいてはＭＣＡ無線機１１を前記ＭＯＤＥＭ装置側と児
なすことができる。受信データ（ＲＤ）と送信データ（
ＳＤ）は７ ｂｉｔ／キャラクタの長さを持ち、パリテ
ィピットが付加されて全体で５ｂｔｔ／ギヤラクタで構
成されている。そして、データは複数のギャラクタから
なるフレームを単位として送受される。ｙｅ ＩＪティ
チェック、フレームエラーのチェック０１通信用インク
７ エ、Ｘ ＬＳＩ １ Ｂが行ない、ＣＰＵ４はシス
テムパスを介して結果を知ることが出来る。
移動局より指令局にデータをエントリーする場合、まず
移動局側のデータ端末装置３がらＭＣＡ無線機１１にデ
ータを登録するが、この手順を第５図のフローチャート
にて説明する。データ端末装置３からデータ登録要求を
受け伺けると、ＭｃＡ無線機１ノ内のシリアルインター
フェース装置１２はデータを１キヤラクタずつシリアル
−Ａ’ラレル変換をしながら読みと９、これと同時にパ
リティチェック、フレームエラーチェックを行なう。エ
ラーがない場合、ＣＰＵ４は受信データをバッファ用Ｒ
ＡＭｂ １４に格納する。ＥＮＤキャラクタを受信でる
まで、データの入力とＲＡＭｂ １４へのデータの格納
は行なわれ、正常に終了した時（−エラーンラッグが（
）の時）にデータ端末装置３に対し登録終了信月を送出
してＣｃｈ捕捉動作に移る。データが正しく登録されＣ
ｃｈ捕捉が行なわれると、通常の発呼動作と同じくブレ
ストークスイッチにより接続要求信号を制御局に送る。
移動局側のデータ端末装置３がらＭＣＡ無線機１１にデ
ータを登録するが、この手順を第５図のフローチャート
にて説明する。データ端末装置３からデータ登録要求を
受け伺けると、ＭｃＡ無線機１ノ内のシリアルインター
フェース装置１２はデータを１キヤラクタずつシリアル
−Ａ’ラレル変換をしながら読みと９、これと同時にパ
リティチェック、フレームエラーチェックを行なう。エ
ラーがない場合、ＣＰＵ４は受信データをバッファ用Ｒ
ＡＭｂ １４に格納する。ＥＮＤキャラクタを受信でる
まで、データの入力とＲＡＭｂ １４へのデータの格納
は行なわれ、正常に終了した時（−エラーンラッグが（
）の時）にデータ端末装置３に対し登録終了信月を送出
してＣｃｈ捕捉動作に移る。データが正しく登録されＣ
ｃｈ捕捉が行なわれると、通常の発呼動作と同じくブレ
ストークスイッチにより接続要求信号を制御局に送る。
回線接続が行なわれＳｃｈに移行すると、指令局を個別
呼出信号で呼出し、ノクツファ用ＲＡＭｂ １４に登録
されたデータの送信が行なわれ、移動局側のデータエン
トリーの処理は終了する。
呼出信号で呼出し、ノクツファ用ＲＡＭｂ １４に登録
されたデータの送信が行なわれ、移動局側のデータエン
トリーの処理は終了する。
次に移動局がデータを着信する場合のＭＣＡ無線機１１
の処理手順を第６図に示す。着信したデータはＭＣＡ無
線機１ノのバッファ用ＲＡＭｂ １４に一担格納される
。次にＭＣＡ無線機１ノはデータ端末装置３に転送要求
信号を送出し、転送許可信号を受信した場合にデータ端
末装置３にＲＡＭｂ １４の格納データを転送する。デ
ータ端末装置３へのデータ転送が終了するとＭＣＡ無線
機１ノはＣｃｈ捕捉動作に移る。
の処理手順を第６図に示す。着信したデータはＭＣＡ無
線機１ノのバッファ用ＲＡＭｂ １４に一担格納される
。次にＭＣＡ無線機１ノはデータ端末装置３に転送要求
信号を送出し、転送許可信号を受信した場合にデータ端
末装置３にＲＡＭｂ １４の格納データを転送する。デ
ータ端末装置３へのデータ転送が終了するとＭＣＡ無線
機１ノはＣｃｈ捕捉動作に移る。
以上説明、したように、本実施例においてはＭＣＡ無線
機１１内にＲ８−２３２Ｃに準拠するシリアルインター
フェース装置１２を設けたため、・・ンテイ型端末装置
、ハーソナルコンピュータ、ハンドベルト型コンビーー
タ、プリンタ等の各種データ端末装置を接続することが
可能となりデ〜り伝送システムが簡単に構成できるとい
う利点がある。又、ＭＣＡ無線機１１のシステムパス上
に本来の無線機制御用のＲＡＭａ ７とは別にデータ格
納用のＲＡＭｂ １４を設けた為、発呼側では発呼前に
あらかじめデータをデータ端末装置３からＭＣＡ無線機
１ノに登録しておくことが可能となシ、着信側では不在
の１易合でも送られてきたデータを記憶でき、いつでも
データ端末装置３を用いて受信内容を知ることができる
。
機１１内にＲ８−２３２Ｃに準拠するシリアルインター
フェース装置１２を設けたため、・・ンテイ型端末装置
、ハーソナルコンピュータ、ハンドベルト型コンビーー
タ、プリンタ等の各種データ端末装置を接続することが
可能となりデ〜り伝送システムが簡単に構成できるとい
う利点がある。又、ＭＣＡ無線機１１のシステムパス上
に本来の無線機制御用のＲＡＭａ ７とは別にデータ格
納用のＲＡＭｂ １４を設けた為、発呼側では発呼前に
あらかじめデータをデータ端末装置３からＭＣＡ無線機
１ノに登録しておくことが可能となシ、着信側では不在
の１易合でも送られてきたデータを記憶でき、いつでも
データ端末装置３を用いて受信内容を知ることができる
。
又、本実施例に係るＭＣＡ無線機１１においては次のよ
うに応用することができる。ＭＣＡ無線機１１は内部の
ＣＰＵ ４によって無線部ＩＯが制御されている為、マ
ニアルでは無線機自身の諸性能を測定できない。そこで
第７図に示すように、ＭＣＡ無線機１１とノぐ−ンナル
コンピュータ２２間に５ｖのＴＴＬレベルとＲ８−２３
２Ｃレベルとの変換を行々うレベル変換器２ノを設けて
接続し、・り−ソナルコンビーータ２２より送信状態、
受信状態、チャネル指定等の指令をシリアルインターフ
ェースを介して無線機内のＣＰＵ ４に寿えることによ
り、試験、（発明の効果） 本発明に係るＭＣＡ用無線データ伝送装置（ＭＣＡ無＃
機）では内部にＲ８−２３２Ｃに準拠するシリアルイン
ターフェース装置ならびにデータ格納用ＲＡＭをシステ
ムパスに接続し、無線機制御用と同一のＣＰＵにて制御
している為、安価かつ簡単に種種のデータ端末装置を接
続することができる利点を有し、性能、経済性の優れた
ＭＣＡ無線機を用いたデータ伝送システムを構成するこ
とができる。
うに応用することができる。ＭＣＡ無線機１１は内部の
ＣＰＵ ４によって無線部ＩＯが制御されている為、マ
ニアルでは無線機自身の諸性能を測定できない。そこで
第７図に示すように、ＭＣＡ無線機１１とノぐ−ンナル
コンピュータ２２間に５ｖのＴＴＬレベルとＲ８−２３
２Ｃレベルとの変換を行々うレベル変換器２ノを設けて
接続し、・り−ソナルコンビーータ２２より送信状態、
受信状態、チャネル指定等の指令をシリアルインターフ
ェースを介して無線機内のＣＰＵ ４に寿えることによ
り、試験、（発明の効果） 本発明に係るＭＣＡ用無線データ伝送装置（ＭＣＡ無＃
機）では内部にＲ８−２３２Ｃに準拠するシリアルイン
ターフェース装置ならびにデータ格納用ＲＡＭをシステ
ムパスに接続し、無線機制御用と同一のＣＰＵにて制御
している為、安価かつ簡単に種種のデータ端末装置を接
続することができる利点を有し、性能、経済性の優れた
ＭＣＡ無線機を用いたデータ伝送システムを構成するこ
とができる。
第１図は従来例におけるＭＣＡ無線機と端末装荷との接
続と構成を示す説明図、第２図は本発明の実施例におけ
るＭＣＡデータ伝送システムの移動局の構成図、第３図
はＭＣＡ無線機１ノを中心とするブロック図、第４図は
シリアルインターフェース装置１２の詳細説明図、第５
図はデータ端末装置３からＭＣＡ無線機１１にデータを
登録する手順を示すフローチャート、第６図は移動局が
データを着信する場合のＭＣＡ無線機１ノの処理手順を
示すフローチャート、第７図はＭＣＡ無線機１１の応用
例を示すブロック図である。 ３・・・データ端末装置、４・・・ＣＰＵ、５・・・プ
ログラム用ＲＯＭ 、 ６ ・・・記憶素子（ＩＤＲＯ
Ｍ ）、７ ・・・ＲＡＭａ。 ８・・・入出力装置、９・・・モデム（ＭＯｒ）ＥＭ’
） 、１０・・・無線部、１ノ・・・ＭＣＡ無線機、
１２・・・シリアルインターフェース、１４・・・ＲＡ
Ｍｂ 、 １６・・・車載用アンテナ、１７・・・シリ
アルインターフェース、１８・・・プログラム可能な通
信用インターフェースＬＳＩ、７９・・・インバータ、
２０・・・コネクタの端子部。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正書輸発） ６゜ １、事件の表示 昭和５９年 特許 願第０２８５６５号２、発明の名称 移動無線ｒ−タ伝送装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許 出 願 人 ５・ ｍｊＥ（Ｄ 対象「発明。名称」。欄と明細書中
「特許謹青求補正の内容 （２）同書「特許請求の範囲」の欄を別紙の通り補正す
る。 （３）同書第３頁第１９行目に「無線データ伝送装置」
とあるのを「移動無線データ伝送装置」と補正する。 （４）同書第６貞第３行目に「各ラインが正論理となる
様に」とあるのを「信号ラインが負論理、制御ラインが
正論理となる様にＪと補正する。 （５）同頁第８行目に［受信データ（ＲＤ）と送信デー
タ（Ｓ Ｄ） ｊとあるのを［受信データ（１不）と送
信データ（「百）と補正する。 （６）同書第８頁第９行目に「ハンディ型」とあるのを
「ハンディ型」と補正する。 （７） 口６「第４１」」 と割截の通り補正ずぶ６特
許請求の範囲 マイクロプロセンサと無線機制御用記憶部と上移動無線
データ伝送装置。 第４図
続と構成を示す説明図、第２図は本発明の実施例におけ
るＭＣＡデータ伝送システムの移動局の構成図、第３図
はＭＣＡ無線機１ノを中心とするブロック図、第４図は
シリアルインターフェース装置１２の詳細説明図、第５
図はデータ端末装置３からＭＣＡ無線機１１にデータを
登録する手順を示すフローチャート、第６図は移動局が
データを着信する場合のＭＣＡ無線機１ノの処理手順を
示すフローチャート、第７図はＭＣＡ無線機１１の応用
例を示すブロック図である。 ３・・・データ端末装置、４・・・ＣＰＵ、５・・・プ
ログラム用ＲＯＭ 、 ６ ・・・記憶素子（ＩＤＲＯ
Ｍ ）、７ ・・・ＲＡＭａ。 ８・・・入出力装置、９・・・モデム（ＭＯｒ）ＥＭ’
） 、１０・・・無線部、１ノ・・・ＭＣＡ無線機、
１２・・・シリアルインターフェース、１４・・・ＲＡ
Ｍｂ 、 １６・・・車載用アンテナ、１７・・・シリ
アルインターフェース、１８・・・プログラム可能な通
信用インターフェースＬＳＩ、７９・・・インバータ、
２０・・・コネクタの端子部。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正書輸発） ６゜ １、事件の表示 昭和５９年 特許 願第０２８５６５号２、発明の名称 移動無線ｒ−タ伝送装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許 出 願 人 ５・ ｍｊＥ（Ｄ 対象「発明。名称」。欄と明細書中
「特許謹青求補正の内容 （２）同書「特許請求の範囲」の欄を別紙の通り補正す
る。 （３）同書第３頁第１９行目に「無線データ伝送装置」
とあるのを「移動無線データ伝送装置」と補正する。 （４）同書第６貞第３行目に「各ラインが正論理となる
様に」とあるのを「信号ラインが負論理、制御ラインが
正論理となる様にＪと補正する。 （５）同頁第８行目に［受信データ（ＲＤ）と送信デー
タ（Ｓ Ｄ） ｊとあるのを［受信データ（１不）と送
信データ（「百）と補正する。 （６）同書第８頁第９行目に「ハンディ型」とあるのを
「ハンディ型」と補正する。 （７） 口６「第４１」」 と割截の通り補正ずぶ６特
許請求の範囲 マイクロプロセンサと無線機制御用記憶部と上移動無線
データ伝送装置。 第４図
Claims (1)
- マイクロプロセッサと無線機制御用記憶部とモデムと無
線部とから成りゾログラム制御によるマルチチャンネル
アクセス用の無線データ伝送装置において、データ格納
用記憶部と、データ端末装置接続用シリアルインターフ
ェース装置とをシステムパスに接続して設けたことを特
徴とする無線データ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028565A JPS60173936A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 移動無線データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028565A JPS60173936A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 移動無線データ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173936A true JPS60173936A (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0345939B2 JPH0345939B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=12252157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028565A Granted JPS60173936A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 移動無線データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173936A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138260U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
| JPH0298229A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Sony Corp | コードレステレホン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979661U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | トヨタ自動車株式会社 | ロ−ラ型ロツカア−ム |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59028565A patent/JPS60173936A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979661U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | トヨタ自動車株式会社 | ロ−ラ型ロツカア−ム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138260U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
| JPH0298229A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Sony Corp | コードレステレホン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345939B2 (ja) | 1991-07-12 |
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