JPS60173703A - 消去装置 - Google Patents

消去装置

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JPS60173703A
JPS60173703A JP2927884A JP2927884A JPS60173703A JP S60173703 A JPS60173703 A JP S60173703A JP 2927884 A JP2927884 A JP 2927884A JP 2927884 A JP2927884 A JP 2927884A JP S60173703 A JPS60173703 A JP S60173703A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野)。
この発明は、磁気記録又は再生装置にkいて、簡単な回
路構成で高性能の消去が可能である消去装置に関する。
(従来技術) 映像信号等の情報を磁気シート等の記録用体に記録し、
又は−記録された情報を再生する磁気記録又は再生装置
における消去装置として従来提案されてしるものを大別
すると、 (a) バルク消去装置によシ全トラックを消去するも
の (b) 記録又は再生ヘッドとは別個の消去ヘッドを用
い、交流又は直流の消去信号にょシ消去するもの (c) 記録又は再生ヘッドに徐々に減衰する直流電流
を交互に逆極性で印加して消去するもの等がある。
これらのうち(a)は所要のトラックのみを消去すると
とができず、(b)は記録又は再生ヘッドのほかに消去
ヘッドを設けなければならないので、ヘッド機構が複雑
になシ、(c)は徐々に減衰し、かつ交互に逆極性の直
流磁界によシ消去するので完全に残留歪を取シ除くには
かなシの時間を要するものであった。
本出願人は、先に、上記の問題点を解決するため、磁気
ヘッドに、記録又は再生信号の周波数帯域外の低周波振
動であって持続振動(第1図の期間T )とこれに続く
減衰振動(同図の期間TI、2)1 とを含む消去信号による磁界を発生させ、これによシ記
録トラックごとに、かつ記録トラックよシも幅広に、効
率よく消去を行うことができる消去装置について提案し
た(特願昭57−219659)。
ところで、上記の本出願人の提案に係る消去装置、さら
に一般的に、交流消去装置において、磁気ヘッドと記録
担体との間で相対的な回転を行わせ、かつ磁気ヘッドに
消去信号による磁界を発生させて消去を行う態様につい
て検討すると、消去信号源として高精度の発振器を特別
に設ける必要があシ、また消去信号に高調波成分が多く
含まれている場合には消去後のノイズ特性が劣化すると
いう欠点がある。さらに上記の磁気ヘッドと記録担体と
の相対的な回転の周波数と上記の消去信号の周波数との
関係によっては、例えば磁気シート等の記録担体の任意
のトラックにおいて上記の相対的な回転のすべてについ
て消去磁界の節となる点が存在し、これらの点で消去を
十分に行うことができないという欠点を生ずる。
例えば、第2図は、円盤状磁気フートを回転させながら
第1図に示す消去信号による消去磁界を発生させて磁気
シート上の同心円状トラック中の任意の1トラツクに記
録された信号の消去を行う場合における消去磁界の状況
を示すものであって図中の横軸は磁気シートの1回転に
おけるその任意の1トラツク・の長さを、I(zl ’
 Hz2は第1図に示す消去信号による消去磁界のうち
の任意の2つを示して込る。第2図において消去信号の
周波数fI、と磁気シートの回転周波数fvとがfIc
=7・fv(ただしtは正の整数〕の関係にあるときは
、上記の任意の1トラツク中P1 a P2 r・・・
* P 3r P aで示す点は磁気シートの各回転に
ついてつねに消去磁界の節となシ、これらの点では消去
が行われないという欠点がある。
(目的) したがって、この発明は、磁気ヘッドと記録担体との間
で相対的な回転を行わせ、かつ磁気ヘッドに消去信号に
よる磁界を発生させて消去を行う消去装置において、簡
単な回路構成よシ々シ、かつ消去信号の周波数精度を高
くすることができ、これによシ残留ノイズが少なく高性
能の消去が可能である消去装置を提供することを目的と
する。
さらにこの発明は、上記の目的を達成するとともに、記
録担体の記録トラック上のどの点においても、前記の相
対的な回転のすべてについては消去磁界による節を生じ
ないようにし、効率よく短時間で消去を行うことができ
る消去装置を提供することを目的とする。
(実施例による説明) 以下第3図、第4図等に示す実施例を参照して上記の目
的を達成するためこの発明において講じた手段について
例示説明する。下記の説明は、円盤状記録担体を使用す
る実施態様及びテープ状記録担体を使用する実施態様の
順序で行う。
(円盤状記録担体を使用する実施態様)(第3図、第4
図) 第3図は、この発明を円盤状記録担体に記録された信号
の消去に適用した一実施例を記録系及び再生系とともに
示すものである。図において、1は円盤状磁気記録担体
であって磁気シート又は磁気ディスクのいずれでもよい
が、下記の実施例の説明では磁気シートであるとする。
2はシート回転モータ、3は磁気ヘッドであム図では記
録又は再生ヘッドを消去に兼用する例を示しているが、
これは専用の消去ヘッドであってもよい。記録されるべ
き映像信号は入力端4より入力され、記録信号処理回路
5で記録に適した信号に変換され、で゛ スイッチS2のd端子を経て記録増幅器6増幅され、ス
イッチS1のa端子を経て磁気ヘッド3によシ磁気シー
ト1に記録される。なおこの場合記録トラックは同心円
状に形成されるものとする。
再生に当たっては、磁気シート1に記録された信号がヘ
ッド3によシ読み出され、スイッチS1のb端子を経て
再生増幅器7及び再生信号処理回路8で処理され、ディ
スプレイ装置9に可視表示され、あるいは不図示のプリ
ンタ等によシ印写される。なお記録されるべき信号は、
上記の映像信号のほか、音声信号又はその他の信号でも
よい。
10は消去信号源であって同期信号発振器11、分周器
12、ランプ波発生器13、乗算器14及び消去信号周
波数へを通過帯域とする帯域フィルタ(BPF ) J
 sよシ構成される。同期信号発振器1ノが発生する水
平同期信号は、記録信号処理回路5及び再生信号処理回
路8を制御するとともに分周器12によ、91/2t(
’tは正の整数〕に分周され、この分周された出力はラ
ンプ波発生器13が発生する例えば図示の波形のランプ
波と乗算器14で乗算され、その出力が帯域フィルター
5を経てスイッチS2のC端子に消去信号としする同期
信号発振器11よシ得る代わシに、他の装置の同期信号
発振器よシ得るようにしてもよい。
次に上記の消去信号の周波数J′ウ と磁気シート10
回転周波数(一般的には磁気ヘッドと記録担体との相対
的な回転の周波数)fv との関係について説明する。
この発明を実施するに当たっては、シート1の記録トラ
ック上のどの点におりてもシート1のすべての回転につ
いては消去磁界の節が生じない関係、すなわち f8\7− fv(ここでkは正の整数)・・・(1)
の関係をもたせることを可とする。/、とfvとの間に
上記の関係をもたせれば、記録トラック上のすべての点
が消去磁界を受け、効率よく短時間で消去を行うことが
できる。
同期信号発振器1ノの出力を分周して消去信号を得る場
合の消去信号周波数f8 の数値例を説明すると、例え
ばカラー映像信号に対する水平同期信号周波数fn−1
5,734kHzを172Lに分周するようにすれば、
このtの値に対して消去信号の周波数すは下表に示すよ
うになる。
そしてこの消去信号周波数fE はシート1の回転周波
数 fv−15−734kHz/ 26.2.5=59.9
39 Hzに対して前記の(1)式を満足する値である
。なお実験によれば、上表においてfE =i、 96
’ 675 kH2の場合に最もすぐれた消去特性を示
す。もつとも最適な消去信号周波数fl、はシート1の
回転周波数、記録又は再生信号の周波数帯域並びにシー
ト1及びヘッド3の材質によって異なるものである。
同期信号発振器11は周波数精度が高いから、その発振
出力を分周して消去信号を得るようにすれば、残留ノイ
ズが少なくな夛、高性能の消去が可能になるが、第3図
の帯域フィルタ15を通して消去信号を出力させること
によシ、残留ノイズの成分となる不用な高調波成分を除
き、さらに高性能の消去が可能になる。第4図(4)は
消去信号周波数f8 を通過させる帯域フィルタ15を
用いる場合の消去後の再生ノイズスペクトラムを示すも
ので、上記の帯域フィルター15を用いない同図(B)
の場合と比較してスペクトラムが改善されたことを示し
てbる。
次にこの発明を実施するに当たシ好適な持続振動期間(
第1図のT8.)及び減衰振動期間(同じくT。2)等
の数値例について説明すると、TF、1が0.1〜1秒
、T82が1〜2秒であることを可とし、また期間T1
1における持続振動は一定振幅であることを可とし、そ
の振幅は、期間TI!、が0.2〜0.4秒であるとき
30〜40mAであることを可とする。
第3図の消去装置において磁気シート1の所望のトラッ
クに記録された信号を消去する作用について説明すると
、例えば公知の送シ機構によシ、磁気ヘッド3を上記の
所望トラック位置に移動させ、スイッチB1.S2を切
シ換えて磁気ヘッド3に前述の消去信号を供給する。消
去信号は、期間T。、の、一定振幅を可とする持続振動
と期間To2の減衰振動とを含んでいるので、前述の消
去作用は、換言すれば、持続振動期間T、に磁気シート
1内の磁化を飽和磁化させ、そのトラックの原記録信号
を重ね書き消去し、その後減衰振動期間TE2に歪を取
シ除くようにするものである。
さらに消去信号の周波数へを記録又は再生信号の帯域外
の低周波とすれば、磁気ヘッド3の透磁率が高す領域で
動作するので、磁束密度が大きくなシ、消去効率が向上
し、短時間で消去することができる。また仮に消去信号
成分が残留しても、再記鎌時に発生する可能性があるビ
ート成分としては無視できる程度の大きさである。また
低周波の振動は、磁気ヘッド3のギャップ部で外部に4
゜れるもれ磁束が多いので、ヘッド3の位置に多少のト
ラックずれがあっても十分幅広に消去することができる
。なお上記の効果は、記録又は再生ヘッドを消去ヘッド
に兼用する構成でも専用の消去ヘッドを設ける構成でも
、基本的に同様に発揮される。
(テープ状記録担体を使用する実施態様)磁気テープを
使用するビデオテープレコーダにおいて静止画を記録又
は再生する手段として、フィルムを用すて作成した写真
をビデオテープレコーダで撮影する手段のほかに、フィ
ルムを用いずビデオテープレコーダで直接撮影する手段
も可能であシ、そのためには (a) 記録は通常のつなぎ撮シをし、再生時にはテー
プを停止して静止画にして見る。
(bl フレームメモリ等を使用して数こま会同−信号
を記録し、再生時テープを停止して静止画にして見る。
あるいは同一信号が記録されている部分を〈シ返して見
る。
録するよう構成された装置において、前記記録へラドの
走査軌跡が記録担体の走行時と静止時とにおいて実効的
に同じ軌跡となるよう前記記録ヘッドにその走査方向を
横切る方向の変位力を与える手段を具え、これによシ特
殊な機能を有しなり通常の再生装置によって良好な画質
の静止画を再生することが可能である記録装置について
提案した(特願昭57−161645)。
この発明は、例えば上記のように、磁気テープを停止し
、ヘッドを回転させて記録又は再生を行う装置における
記録信号の消去に適用することができるものであり、水
平同期信号を分周して消去信号を得ることによシ、前記
と同様に、消去信号の精度を高くすることができ、これ
によシ残留ノイズが少なく高性能の消去を行うことがで
きる。
さらにヘッドの回転周波数(複数ヘッドの場合にはヘッ
ドの数を考慮した回転周波数)と消去信号周波数との関
係を前述の(1)式を満足するように設定すれば、磁気
テープ上の記録トラックのどの点においてもヘッドの磁
気テープに対する相対的な回転のすべてについては消去
磁界の節を生じないようにすることができる。
(効果) 前述のように、この発明によれば、磁気ヘッドと記録担
体とを相対的に回転させ、前記磁気ヘッドに消去信号に
よる磁界を発生させて消去を行う消去装置において、前
記消去信号を水平同期信号源の出力を分周して得るよう
にしたので、別個に消去信号発振器を設けることなく、
簡単な回路で消去装置を構成することができるとともに
、消去信号の周波数精度を高くすることができ、残留ノ
イズが少なく高性能の消去を行うことができる。
さらに、前記の磁気ベッドと記録担体との相対的な回転
の周波数と消去信号の周波数との関係を、記録担体の記
録トラックのどの点においても、上記の相対的な回転の
すべてにつbては消去磁界の節が生じないように設定す
れば、記録担体の記録トラック上のすべての点が消去磁
界を受け、効率よく、かつ短時間に消去を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の消去装置における消去信号の一例を
示す波形図、第2図は交流消去装置において消去信号周
波数の設定によっては消去磁界の節となる点が存在する
状況の説明図、第3図は円盤状記録担体を使用するこの
発明の消去装置の一実施例のブロック図、第4図囚及び
(B)はそれぞれ第3図の消去装置において帯域フィル
タを通して消去信号を出力させる場合と帯域フィルタを
用いない場合におけるノイズスペクトラムを示す線図で
ある。 符号の説明 1:記録担体の一例である磁気シート、2:シート回転
モータ、3:磁気ヘッド、10:消去信号源、11:同
期信号発振器、12:分周器、15:帯域フィルタ。 第1図 第3図 第4図(B) 周波敗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ヘッドと記録担体とを相対的に回転させる手
    段と、 水平同期信号源と、 この水平同期信号源の出力を分周する手段と、この分周
    手段の出力を前記磁気ヘッドに印加して消去磁界を発生
    させる手段と、 を具える消去装置。
  2. (2)前記の磁気ヘッドと記録担体との相対的な回転の
    周波数と前記の分周手段の出力の周波数との関係が、前
    記記録担体の記録トラック上のどの点にお込ても前記の
    相対的な回転のすべてについては前記消去磁界の節を生
    じないように設定されている特許請求の範囲(1)記載
    の消去装置。
  3. (3)前記分周手段の出力を帯域フィルタを通して前記
    磁気ヘッドに印加する特許請求の範囲(1)又は(2)
    に記載の消去装置。
  4. (4)円盤状記録担体を前記磁気ヘッドに対して回転さ
    せる手段を具える前記特許請求の範囲のいずれかに記載
    の消去装置。
  5. (5)前記磁気ヘッドをテープ状記録担体に対して回転
    させる手段を具える特許請求の範囲(1)ないしく3)
    の−ずれかに記載の消去装置。
JP59029278A 1984-02-14 1984-02-18 消去装置 Expired - Lifetime JPH0618045B2 (ja)

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JPH0618045B2 JPH0618045B2 (ja) 1994-03-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4982312A (ja) * 1972-12-12 1974-08-08
JPS518910A (ja) * 1974-07-10 1976-01-24 Sharp Kk Eizokirokusaiseisochino shokyokairo

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4982312A (ja) * 1972-12-12 1974-08-08
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