JPS6017102A - 移動ウエブから切断された個々別々の物品をウエブ移動に垂直の方向に弾性化する連続法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

発明の背景 〔発明の分野〕　、 本発明は、弾性収縮性エレメントを物品の移動相互連結
ウェブに固着させることによって［前記弾性収縮性エレ
メントは、ウェブから切断された個々別々の（ｄｉｓｃ
ｒｅｔｅ）物品をウェブ移動方向に実質上垂直の方向に
シ１１−リングさける（ｓｌ＋１ｒｒ）］、物品、例え
ば使い捨ておむつ、失禁ブリーフ等を弾性化する連続高
速法に関する。前記弾性収縮性ニレメン１〜は、りｒま
しくは実質上無張力の分子配向された寸法的に熱不安定
な状態にある間に前記移動ウェブに適用される。その後
、ウェブから切断された個々別々の物品は、外部刺激、
例えば熱に付されで、弾性収縮性ニレメンｌ−を収縮さ
Ｕかつ刈払的に熱安定かつ引１牲とし、それによってシ
１アーリング（ｓｈｉｒｒｉｎａ）をつ正ブ移動方向に
実質」：垂直の方向にｆ」与する。 〔背景技術〕 幼児（Ｊｊよび仙の失禁者）は、尿、糞および他の体液
を受容しかつ収容りる使い１δてＪｊむつを着用する。 使い捨てＪ３むつは、排泄物を収容するととムにこれら
の物（１をる用ｉチの休および着用者の周囲から隔−Ｃ
るように低能する。使い捨ておむつの現代の具体例は、
しばしばこれらの仕事を伝統的布おむつの方式よりも優
れた方式ではたず。 使い捨ておむつは、通常、３種のニレメン１〜、即ち着
用者の皮膚の次に直かれＪζうとする液体透過１１１〜
ツブシート、使用ｕ、Ｙにおむつの外面を形成Ｊ−る液
体不透過性バックシートおよびトップシー１−とバック
シー１〜どの間に介在される吸収性ニレメン１−からな
る。 １〜ツブシ−１〜は、しばしば液１本に対して容易にｊ
Δ通過である疎水性不織布である。での疎水性は、着用
者の皮膚ど接触している表面を乾燥させ、そして皮膚を
吸収性ニレメン１〜内に吸収された液体から保護さける
傾向がある。 吸収性エレメントは、トップシー１−を通過Ｊ゛る液体
を受容しかつ保持する。それは、通常、空気抄造木材バ
ルブ繊紺のバラ１−（ｂａｉｔ）からなる。 バックシー１〜は、液体今吸収性ニレメンｌ−内に収容
するように機能に、それによって着用者の外方衣服およ
び他の表面がこれらの液体にＪ、って汚れないようにす
る。バンクシー１〜は、通常、ポリエチレンフィルムの
Ｊζうな液体不透過性物質から形成される。 多くの異なる塁木デヂインを有“す゛る使い捨ておむつ
が、技術上既知である。例えば、米国特許Ｒｅ第２６．
１５２号明ｍ２は、広い許容性Ｊ３よび商業的成功を達
成している使い捨ておむつを記載しかつ請求している。 米国特許 第３，８（３０，００３号明Ｍｎ書（よ、また広い許容
性および商業的成功を達成している別の快い捨ておむつ
を記載しかつ請求している。前記米田特γ１第３　、８
６０　、　ＯＯ３月明、ｖＩｌｌｔ９ニ教示のおむつは
、前記米国特許Ｒｅ第２６，１５２号明柑古に教示の−
しのとは多くの点で異なる。米国時Ｗｒ　Ｒｅ第２６，
１５２号明細出には、米国時ｆ［第３．８（３０，００
３号明州円の弾性化（収縮性）脚カフス（ｃｕｂｓ）の
あるおむつの規定が少しもない。使い捨ておむつの別の
具体例は、１９８２年６月２９０出願の欧州時ｇ！（出
願 第８２２００８０１．７号明柵Ｐ）に記載されかつ請求
されている。この欧州特許出願のＪ３むつも、弾性化（
または収縮性）脚カフスを与えるが、前記米国時流第３
，８６０，００３号明１書に記載のデザインどは若干異
なるデザインを右する。 米国ｆｊ訂第４，３２４．２４５号明細書、米国特ｎ第
４．３３７．７７１月明用ｔシ、および米国特許第４．
３５２，３５５号明廁ｌ：は、弾性化カフスＪ３よび弾
１９化（または収縮性）腰バンド（ｗａｉｓＬＩ＋ａｎ
ｃｌｓ）をｂ　”Ｊ−ル使い捨Ｔ　ｔ）　ムツヲ記載し
ている。 米国時Ｗ「第４．２５３．４６１８１！Ｉ］１日は、成
人にｊ；って着用されようとりる１１４■々失禁ブリー
フと称される別の形態の使い捨ＣＪ３むつを記載しかつ
請求している。 弾性化を個々側々の形態に付与づ゛ることは、各種の形
態をどろ。物品、特に１回使用後捨てＪ：うとＪるｂの
の経済的生産を可能にさせるためには、結合法が物品の
生産に関連Ｊ”る労馳］ストまたは前記物品が生産され
得る生産速度おにび効率のいｆれかに若しく影響を与え
ないことが臨界的である。個々側々の延伸弾性ストラン
ドを使い捨て吸収性製品の所定の隔てられた部分に連続
的に結合重る１つの特に好ましい方法は、米国特Ｗ１第
４．０８１，３０１号明細書に開示されている。 この特許に開示の発明概念は、広い危味（・、延伸弾性
体の個々側々の長物な連続的に移動するウェブの所定位
置に比較的速い操作速成で連続的に接着し、その後弾性
体を非接着領域におい−（ｖＪ断じて、それらの長さに
沿って所定位置で接着された弾性体の個々側々のストラ
ンドを右す−る弾１Ｑ化（１う込物を製造１−ることに
関する。特に好Ｊ、しい具体例においては、前記方法は
、個々側々の’ｉ’ｉ’　（！Ｉ脚バンドを使い捨てＪ
３むつ構造物に適用−リ−るのに利用されて、改善され
た収容およびフィン１−を与える。 弾性脚使い捨ておむつの′！Ａ造ＩＪ−’Ｉ　Ｇこ弾性
ストリップを結合りる別の装置および方法は、米国特許
第４．２Ｇ１．７８２号明細出に１１１示されている。 この特ｒ（に開示の方法にＪこれぽ、弾性ス１ヘリツブ
は、ウェア移動方向に給送δれ、そして結合プロセス１
．１に交Ｈに延伸され、かつ緩和される。 シト−リングされた弾性可撓１１物品を与えるなお他の
アプローチは、配向弾性ｖＪ斜を無張力状態で被弾性化
物品に適用し、ぞの後配向弾性材料を熱に（＝Ｊ’　Ｌ
、−＜収縮さけ、イーの結果月別をその未配向弾性状態
に戻づ゛ことによってシＩ７−リングを生じさｌること
を包含づる。このような例示の方法は、“米国特許第３
．９１２，５６５号明細占、米国特許第３，６３９．９
１７月明１ｉ（１ｆ　ｔ９　ｔＪ３よび米国特許第３，
８１９．／１０１号明細書に示されたーしのである。 米田特檜第３．９１２．５６５号明細占は、以下の方法
を開示している。物品シ１１−リングの所望の方向に熱
収縮性である可撓性ポリウレタン材料の薄い層が可撓性
シー１〜祠１′８１の少なくとも一面と直接接触して配
置され、そしてこのにうな層の著しい収縮または他のゆ
がみなしに、それに結合される。その後、ポリウレタン
材料の層は、加熱されて収縮を生じ、それによって、そ
れに結合されたシー１−材料はシ１ｚ−リングされる。 この特ｒ１に使用される熱可塑性ポリウレタン樹脂は、
常法により、例えば溶融状態で連続流として押し出した
後この連続流をチルロール上または冷水または他の液体
の浴中で迅速に急冷Ｊ゛る方法にＪ：す、所望の層に形
成され１！７る。このようにして形成されたポリウレタ
ン材料の層は、後段階にＪ３りる更に他の加工用に捕集
されるか、連続操イ′１でその形成直後に−・軸延伸さ
れ寄る。このことは、ポリウレタン材料のこのＪ、うな
層を差速ロールの離間対間で縦方向に延伸１゛ることに
Ｊ：つ−（達成され得る。 即ち、このような一対のロールは、他のこのような一対
のロールよりｂ速い速度で回転される。ボリウレクン′
＋Ａ斜の一軸配向層は、好ましくは、その二次相転移温
石よりも若干高い温度にさＵ、限定された緩和を生じさ
′Ｕ、次いで周囲雰囲気の）晶１臭に冷却させることに
Ｊ、って熱固定される。−Ｕ冷ム１１されると、層は司
法的に安定である。前記米国特許第３，９１２，５６５
号明細書に開示の例において（よ、前記ｙ）沫によつで
製ｊ責された熱収縮性熱固定デープの長物は、供給に１
−ルから取り外され、そしてり１１性化Ｊべさ開口部に
隣接覆る衣服本体に直接後ｍニジて置かれる。次いで、
結合されたデーブ長物（ま、加熱されて前記のムのを収
縮し、かつそれらが結合されている物品本体の部分をシ
１７−リングさせ、またはギ１１ザーをつ

【）る。 他（７）　エフ　７．　ｈ　マー　拐オｌｊｌ　（ｃｌ
ａｓＬｏｍｃｒｉｃＩＩＩ　ａ　Ｌ　Ｏｒ　！　ａ　Ｉ
　Ｓ　）を利用する同様のアプローチは、前記米国特６
′１第３．６３９．９’１７号明細店おＪ、び第３．８
１９，４０１＋じ旧糸ＩＩ　ｔ！５に開示されている。 物品、例えば使い捨ておむつ、失禁ブリーフ等の経済的
生産、従って使い捨て性を容易にＪるためには、これら
の物品を一弾竹化りる手段は、高速および大きい信頼性
をイｊ”Ｊ“ることかできることが必須である。使い捨
゛（おむつのような物品は、典型的にはそれらの隣接腰
バンド部分にＪ３いて互いに相Ｕ連結した物品の連続ウ
ェブを形成づ−ることによって製造されるので、方法、
例えば前記米国特許第４，０８１，３０１号明月１１占
に開示のものは、延伸弾性バンドをウェブ移動方向に一
般に平行な方向に適用して弾性生唾カフスを形成する際
には良くは能している。しかし、ウェブが移動している
際に最終物品のシャーリングを高速につ１ブ移動方向に
一般に垂直の方向に生じさＩようどす“る弾性エレメン
トを適用することが望ましい場合には、本明細占の青身
技術部分に引用された従来技術の特１１に一般に記載の
方法は、良くは適していない。 従って、本発明の目的は、弾性収縮性」、レメントを物
品の移動相！ｊ連結つ１ブに固るηることによって（前
記弾性収縮性ニレメン１−は、ウェブがら切断された個
々別々の物品をつ１ブ移動方向に実買上垂直の方向にシ
レーリングさける）、物品、１例えば使い捨−ＵＪ３む
つ、失禁ブリーツ等を連わＣ的に弾性化する高速法を提
供することにある３、前記弾性収縮エレメントは、好ま
しくは実質上無張力の分子配向させた熱不安定イｆ状態
にある間に前記移動ウェブに適用され、その後外部刺激
、例えば熱に付される。熱の適用は、好ましく【よ個々
別々の物品がつ１ブから切断されかつ実質」−無張力状
態にあるようにされた後になされて、シャーリングをイ
」りする。 本発明の更に他の目的は、つＹブからり断ずべき弾性収
縮性エレメントの長ざに対応づ゛る幅を右−リ−る熱不
安定な弾性収縮１１シΔ判のウェブを製造Ｊることにに
っ°（１）η北方法を実／ｉ！ｉりることにある（前記
ウェブは、外部刺激、たどえば熱の適用が１）を記弾性
収４１１１性］〜レメン１〜の収１＋ｆをそれらの長さ
に平行な方向、即ち前記エレメントをｈえるウェブの幅
寸法に平１１に生じさせるように、ぞの熱不安定な状態
に分子配向されている）。 本発明の更に他の目的【よ、前記Ｊ−レメンｌ−が固Ｑ
’：＋されている物品が実質上無張力状態にある場合に
収縮を前Ｊ１ｅ弾１１収縮性ルメン１〜の長さに沿っ−
（生じさＵる外部刺激、例えば熱を適用することにある
。 本発明の更に他の目的は、前記物品が所定の［９１面に
折りたたまれている間に前記外部刺激を前記弾性収縮エ
レメントに適用して、物品にｆ」与されるシト−リング
瓜を弾性収縮性ニレメン１〜の長さに沿って所定の方式
で変えることにある。 〔発明の開示〕 本発明は、特に好ましい具体例にＪ３いては、弾性収縮
性ニレメン１〜を物品の移動相方連結ウェブに固着さけ
ることによって（前記弾性収線１１エレメントは、ウェ
ブから切断された個々別々の物品をウェブ移動方向に実
買上垂直の方向にシト−リングさせる）。物品、例えば
使い捨ておむつ、失禁ブリーフ等を弾性化覆る連続高速
法に関する。 弾性収縮性エレメントは、好ましくは、実質上無張力の
分子配向された熱不安定な状態にある間に移動ウェブに
適用され、その後外部刺激、例えば熱にイリされてシャ
ーリングを（Ｊ　！：ｊりる。このことは、好ましくは
、個々別々の物品がウェブから切断され／ｊ後に実施さ
れる。特に好ましい具体例においては、本発明の方法【
ま、その分子非配向の熱安定な状態に戻った時に造形（
５ｔｒａｐｅｄ　）配置をおむつの腰バンド部分にｆＪ
句づる弾１１収縮性腰バンドを包含りる使い捨てｄ３む
っを製ｊ＾りるのに使用される。 特に好ましい具体例にｉｌＪ　ｋ’−（’は、本発明の
方法は、造形弾性収縮性膜バンドによって、その造形配
置に少なくと−し一部分保持される使い捨ておむつを製
造づ°るのに使用される。弾性収縮性腰バンドは、それ
自体特に形成され、イして」法的に熱不安定な状態６３
　Ｊ：び寸法的にだ）安定／ｊ弾性状態の両力を右゛り
る土ラストマー拐わ１からなる（以下、便宜上、単に「
エラストマー４Ａｉ！　Ｊど称される）。 ホ明■１出で使用リ−る「弾性」は、張力の適用時に実
際的稈瓜伸びることができ、かつ張ツノが解除された後
にその元の配置に実ヱニ１上１；３る材料を記載する。 不明ＭＩＩ古にＪ３いでは、゛′熱安定な状態は、熱不
安定な状態Ｊ、りも刈払的に短い。 寸法的に熱不安定な弾ｔｉ拐第３口よ、つ１ブ移動方向
に垂直の６面に幅出し−りるような技術によって製造さ
れ得る。その後、熱不案定な１ラストマー材料のウェブ
は、相ｒｉ連結おむつのウェブと同一の方向に連続的に
給送され、そして熱不安定なエラス１ヘマーウ１ブの個
々別々のセグメン１へは切断され、そして■ラストマー
何科がその熱不安定な状態にある間に各使い捨ておむつ
に適用される。 おむつ中の各腰バンドニラストンーニレメン１への長さ
は、切断されたエレメントを与える１ラストマーウェブ
の幅に対応づるので、加熱面の１ラストマーエレメント
の収縮方向は、つ１ブ移動り向に実質上垂直である。 使いノ♂てＪ５むつ番よ、りｆましくは所定の１９１面
にＪＪ７りたたまれ、つ１ブから切断されて実？″１土
無張力状態を生じ、そしてその配向にある間に弾性ニレ
メン１−をそれらの長さに平行な方向に収縮さけ、かつ
熱安定な弾性状態を取るＪ、うな程１α加熱される。得
られる弾性収縮性腰バンドは、折りたたまれた配置に関
連した本質上永久ひずみを取り、この本質上永久ひずみ
は使い捨ておむつを６用者の胴回りに更に近くフィッ１
へさせかつ造形させる（１１向がある。ヤＩられる腰バ
ンドは、腰バンドの［１−ルＡ−バー（ｒｏ　Ｉ　１ｏ
ｖｅｒ　）に抵抗゛りる傾向もある。 〔発明の詳細な説明〕 説明の目的で、本発明の方法は、その利益が容易に明ら
かである弾性化腰バンドを右する使い捨てＪ３むつ（１
′ら込物の連続製込払に関して記載されるであろう。勿
論、本発明は、）へ（＝Ｊ１・ｊｒ許請求の範囲によっ
て規定きれる多くの異なる形態において右利に実施でき
ることが認識される。 使い捨てＪ３むつは、典型的には３種の主要エレメント
、即し１〜ツブシート、バックシー１〜および吸収性ニ
レメン１−からなる。１〜ツブシ−１−は、使い捨でＪ
シむつの内側（叩ち、る川石の皮１？４の次に首かれよ
うと−づる部分）を（１４成りる。バックシー１−　Ｇ
、ｉ、一般に使い捨°Ｃおむつの外面をｌｉｌ成Ｊる。 吸収性ニレメン１〜は、１〜ツブシートとバックシート
との間に介在される。 使い捨−（ｄ３むつは、幼児の脚１バ１に置さかつ一般
に中心づりられ、ぞしておむつの前り部分を幼児の前方
腰領域に隣接さＵかつＪ３むつの後り部分を幼児の後方
領域に隣接さｕｌかつＪ３むつをその位置で固着させる
ことににつて幼児の回りに固着されるように一般に設計
されている。 場合によって、使い捨てｄ５むつは、おむつを幼児の回
りに固着させる締結テープを具備り−る。それらは、場
合によって弾性部材し縦方向延出縁に具備して弾性収縮
性脚カフスまたは側方フラップ（ｆｌａｔ））を形成す
る。例えば、米国特許第３．８６０．００３号明細店参
照。それらは、場合にＪ：って弾性ニレメン１〜を横方
向延出縁にも具ｌ１ｉｉＬ／て弾竹収縮性腰バンドを形
成Ｊ゛る。 使い捨てお、むつの腰バンドは、盾用石の腰に隣接して
置かれようとするおむつの部分である。腰バンドは、使
い捨ておむつの本体に貼着された別個のニレメン１〜か
らなることができるが、更にしば１ノば使い捨ておむつ
の他のニレメンｊ〜、例えばバックシー１−またはトッ
プシートまたはバックシー１へと１−ツブシ−１〜の両
方の延長部である。更に、腰バンドは、一般におむつの
横方向延出縁から人体吸収性エレメントの横方向延出縁
まで延出するおむつの部分であると考えられる。使い捨
てＪ３むつは、通常、２つの腰バンド、即ち前方腰バン
ドＡ３　Ｊζび後方腰バンドを右覆るように製作される
。 説明の１」的で木明細書に開示されるＪ３むつの具体例
においては、弾性収縮腰バンド（よ、熱不安定な状態お
よび熱安定な弾性状態の両方を右するエクストマー材料
からなる。エクスミーマー祠料は、その熱不安定な状態
にある時に使い（δておむつに結合され、その後後述の
条件１；で（の熱安定な弾性状態を取るような方式で加
熱１こ付される。 米国特γＦ第３．８１９．４０１号明細書および米国特
許第３，９１２，５６５号明細ｄ）は、シャーリングさ
れるかギｌ／　Ｉアーがつ（）られた弾性衣服を製造す
る低速技術であるらしいものを教示している。この技術
においでは、蟹）１１に縮性材料がその伸びた熱不安定
な状態にある１＋５に、λ（）収縮（／１．材料は衣服
に貼着される。次いで、全系（よ、加熱され、熱収縮性
材料を収縮さ′Ｕて、その熱安定であるが弾性の状態に
し、それににつて衣服をシャーリングするかギ１７１Ｊ
″−をつ【〕る。オ（発明は、物品の移動相互連結ウェ
ブから切〜１された個々別々の物品をウェブ移動方向に
実質上垂直の方向に弾性化する連続高速法を与える点に
おいて、前記米国特許第３，８１９．４０１号明号明Ｊ
書おＪ、び第３．９１２，５６５号明細い】に記載の方
ｄ１とは屓なる。このことは、前記物品のコストが１回
使用後の使い捨てを可能にさゼるのに十分なほど低くな
ければならないならば臨界的ｌｂ要さを右する。 はどｌυど如何なる従来技術の使いＪδてＪ３むっ、例
えば１〜ツブシートとバックシートどの間に介在された
吸収性ｌふを具価する前記米国特に’ｌ’　Ｒｃ第２６
　、１５２４明１１１１１　ａ　Ｊ５　、に　ヒ前記米
１”Ｊ　Ｋ　ｉｉ’＋第３．８６０，００３号明細出お
よび前記欧州特８′１出願第８２２００８０１．７号明
卵１占に教示のものは、その股領域の一方または両方に
おいて使い捨ておむつの幅にわたって横方向に適用され
た土うストマー拐第１のストリップ（後述）を組み込む
ことができる。典型的には、吸収性芯は、典型的には間
延であるトップシー１〜あるいはバックシートの横方向
（腰）エツジには十分には延出しない。 エクスミーマー月第１は、好都合には吸収性芯の末端と
、本買上１ｒｌ延の１へツブシ−１〜おＪ、びバックシ
ー１〜の末端どの間の領域にＪ３い−（１〜ツブシート
とバックシートどの間に介在される。単純な使い捨てお
むつの具体例は、ｉａ〕１０図Ｃ・部分切取平面図で示
される。 第１０図においては、単純な使い拾でａ３むっ１００は
、トップシー１−１０２とバックシー１−１０４どの間
に介看された吸収性え、１ｏ１からなる。おむつ１００
は、縦方向側Ｘ：１：　１１３おＪ：び１１４を右ゴる
。それ番よ、横プ）自腹領域１１１（後方）および１１
２（前方）も右する。エラストマー月利のストリップ１
０３は、トップシート１０２どバックシー１〜１０４ど
の間に介在され、モーして吸収性芯１０１の末端と（１
３むっ１０ｏの横ｙ）向エツジどの間の領域においてＪ
３むっを横方向にわたって延出Ｊる。エラストマー祠ゎ
１ストリップ１０３は、技術上既知である故図示されて
いない固着手段によって、それらの長さに治って離間位
置にＪ３いてトップシート ー１〜１０４の両りに貼着される。 参照番号はすべての図面全体にわたって首尾−員して使
用されること、おＪζび図中の成る月利の厚さは明確化
のために誇張されていることに留意しな（プればならな
い。 第６図は、第１０図の６−６ｔｊｌに沿ってどられりＪ
３むつ１００の端面図である。この図におい“Ｃは、３
ｆｉＩのエレメントの厚さは、明確化のために誇張され
ている。 第７図は、第６図に示されるようなおむつ１００の端面
図であるが、■ラストマー材わ１ストリツプ１０３がそ
の長さに治って主としてーリ１！１的に吸収させるのに
十分な加熱にｆｌされた後のＪ−３むつ１００を示ジ。 二［ラストマー材わ１ストリツプ１０３の収縮は、トッ
プシーｈ　１　０　２およびバックシーｈ　１　０　４
をそれらの共通の全長にわたって多少均一にギヤザーを
っりるが、シＩ７−リングづることが容易にわかる。こ
れは、Ｊ３むっが実ｙ引上平らな状態にある際におむつ
を加熱りるならば得られることである。 エラストマー月利が結合されている衣服が、吸収性芯を
具ＭＵ　ｉる使い拾ておむっＣあるならば、そしでエラ
ストマー月利がイの熱不安定な形態である際にＪ３むつ
がＣ字状断面に折りたたまれるならば、エラスｊ〜マー
スミは、加熱時に不均一に収縮づるであろう。不均一な
収縮は、（１）エクストマー材お１に結合された拐お１
の不均一なギ１１ザーｆ」け、（２）その折りｌこたみ
配直に類似の配置を保持しＪ：うと覆るおむつの傾向、
おＪζび（３）おむつが着用された場合に、腰バンドの
ロールオー、バーの傾向の減少を生じ、それによってに
り良好なフィツトを与え、かつ腰バンドの回りの漏れを
減少する。 Ｊ３むつ１００がＣ折りたたみ配置に折りたたまれてお
りかつ図示しない保持手段によって前記配置に保持され
ている以外は、第８図は第６図に示されるにうなおむっ
１００の端面図である。おむつ１００は、図示のように
、４つの折り目領域８１を右づ“る。この図に示される
Ｃ折りｌζたみは、開放Ｃ折りたたみである。ｉ〜ツブ
シ−１〜１０２が実際に「ＣＪの内面上でそれ自体接ｍ
：する密閑折りたたみは、可能であるだ（ブではなく、
多くの場合に好ましい。 第９図は、エラストマー月利ストリップ１０３が（の熱
安定な弾性状態に実質上収縮させるのに十分な加熱に付
された後にとられた以外は、第８図に示されたおむつ１
００の図である。第９図においては、関連づるが第８図
には図示されていない保持手段は、取り外されている。 使い捨ておむつ１００は、第８図に示されるＣ折りたた
み配置はど鋭くは規定されていないが一般的ｒＣＪ配置
を保持することに留ｎＪ−べきである。更に、１〜ツブ
シ−１〜１０２、バックシート１０／Ｉはいずれし第７
図に示されるＪζうに均一にはギレヂーがつ【〕られな
いことに留ｎリ−ベきである。それらは、事実、折り目
領域８１外の領域においてＪ：りも折り目領域８１にお
いて更にギＶザーがつりられるか、シャーリングされる
。 以下の注釈によっては限定されないが、第７図のおむつ
構造物と第９図のおむつ構造物との間の差は、吸収性芯
が元のままである領域内の１ラストマ一拐判の酸相１に
抵抗づる吸収ｆ／Ｉ−芯の傾向から生じると理論化され
４５ノる。折り目にＪハ」るような吸収性芯の折曲げは
、芯が生ずる抵抗ａを減少−４る傾向があり、それによ
って土うストマー月利を折り目に関連−りる領域におい
て♂らに十分に収縮させる。 本発明で石川な１ラストマー材１”ｌは、当業者に周知
の多数の祠￥３１を包含７−る。例え−ば、前記米国特
許第３．９１２．５６５号明号明に記載のポリウレタン
Ｊ３よび前記米国特Ｆｌ第３，８１９．４０１号明細店
に記載の可塑化ｊ帰化ビニルが、使用できる。更に、米
国特許Ｒ’ｃ第２８．（５８８号明号明に記載のＪ：う
な１ラス１ヘマー拐利中の熱可塑性樹脂月料（または他
の右１幾、通常固体熱流動性祠わ１ンの混合物からなる
組成物も、使用できる。 本発明で石川な１つの特に好ましいエクスミーマー月料
は、■ヂレンブ［１ピレンゴムと１ナレン酢酸ビニルと
の配合物からなるフィルム、例えばニュージ１）−ジー
州フロルハム・パークのエキソン・ケミカル・カンパニ
ーから入手でさ゛るものである。熱安定な状態および熱
不安定な状態を示すことができるウェブを形成するのに
好適であると記載されている特定のフィルム形成性熱可
塑性エラストマー重合体組成物は、米国性％′［第４，
３０３，５７１号明細書に開示されている。 フィルムは、好ましくは、その結晶溶ａ湿度より６（バ
い畠渇にあるｕ（ｊに横方向に延伸し、そして冷却さけ
ることによっては分子配向を経て刈払的に熱不安定な状
態に転化される。このことは、一般に幅用装冒、即ちフ
ィルムを第１２図に一般に示されるにうにウェブ移動方
向に垂直なｌＪ向に延伸しようどり−る装置によってな
される。 典型的な輸出操作は、第１２図に１１（（略的に示され
る。熱安定なエラストマー材料のつ土プロ００は、ロー
ル６１０から加熱輸出８置６２０内に供給される。輸出
装置の温度は、材料の結晶溶融温瓜よりも低い。前記の
エチレンプロピレンゴムどエチレン酢酸ビニルとの配合
物のにうな月わ１の場合には、輸出装置は、好ましく（
よ約６５℃の温度に維持される。軟化後、つ■プロ００
は、初期幅Ｗ１から、その移動方向に垂直の方向に垂直
の方向に測定して、即も機械交差り向に測定して初期幅
の約４１８に延伸される。次いで、延伸フィルムは、拘
束下または拘束なしに室温に冷却さμられる。冷２Ｊ１
時に、１■合体は、主とじで一軸的に殿械交差方向配向
され、そしＣフィルムは、再び高温に付されるような時
まで、その新しい寸法を本質上保持する。フィルムは、
このように熱不安定な状態にある（材料は、イの熱不安
定な状態においてさえ、依然どして弾性であり得ること
に留意すべきである）。ウェブ６００の最外１＆　（３
２１。 ６２２は、横方向延伸操作０４に補結されるので、延伸
されるように【よならない。従って、熱不安定なウェブ
６００の最外縁６２１．Ｇ２２は、好ましくは輸出装置
６２０７Ｊ臼ろのｌＪｔ　ｆＪ：　１１．’ｊにナイノ
６２５゜ ６２６によってウェブからトリミングされる。このこと
は、ロール６４０上への巻き取り前に熱不安定なウェブ
を幅Ｗ２から最終Ｗ３に減少する。 後述のように、熱不安定なエラストマー月利の口−ルの
最終幅Ｗ３は、ウェブから切断される個々別々の弾性収
縮性セグメントの全長に好ましくは対応する。勿論、単
一エラス］ヘマーエレメン１〜用に必要な幅よりも著し
い大きい幅のウェブが、製造され、その後所望の幅の多
数のロールに裂かれることができたことが認識される。 弾性収線１！ｌセグメンＩ・は、好ましくは実質上１１
（（張力状態で適用され、それらの長さは第１３図に一
般に示される方式でウェブ移動ブ）向に実買上垂直の方
向に配合されている。ウェブから切Ｗｉされた個々別々
の物品を約６８℃の熱風で後処理することは、通常、弾
性収縮性エレメントをそれらの長さに平行な方向に収縮
ゐせ、かつ寸法的に熱安定４１弾ｉ生状態を再び取るの
に十分である。 第１３図は、第１１図に一般に示された（Φう３１の使
い捨てＪ３むつ１１０を製造Ｊる本発明を実流り−る特
に好ましい方法を１■略的に７ｒＸ７ｉｏ方法は、一般
に前記米国特許第４．０８１．３０１号明細店の教示に
従う。特に、プラスデックバックシー１へ４４斜のウェ
ブ１４は、速ｉ島■１で供給口−Ｊし５８０から５９０
と概略的に示される接る剤アプリケーターに給送され、
くこで多数の接肴剤ス１ヘライゾ５９５がウェブのＩａ
外面に適用される。第１２図に一般に従って製造されが
っ全幅ｗ３をイｊする熱不安定なエラストマー祠１１　
（３００のロール６４０は、バックシートつＪブ１４の
速度ＶＩＪ、リム遅い第二速度ｖ２で給送される。真空
ロール６４２およびトランスフＩ−ロール６４４は、バ
ックシートウェブ１４の速度■１に対応りる周速で作動
する。従って、真空ロール６４２の外周と接触している
熱不安定な］ニラストマーウェブ６００の部分と真空ロ
ール６４２どの間には滑りがある。 シリンダー６２９にＪ、って作動される切断ナイノ６２
８１．Ｌ　、移動１り」−プロ００がら寸法的に熱不安
定なエクストマーレグメン１〜６５０を切１１ｙｉｉる
ように時間調整される。、第１３図かられかるように、
エクストマーレグメンＩ”　６５０は、より速く移動゛
りるザクジョンロール６４２Ｊ５よびトランスファー１
」−ル６４４によってｎいに１ｉｓｌＩ間される。 個々別々のセグメント６５０は、ロールの内面にかりら
れた真空によってザクジョンロール６４２の外周に治っ
て接触して保持され、そしでロール間の接点にお（プる
正圧送風にＪ：って１ヘランスフアーロール６４４に移
送される。移送されたレグメン１へ６５０は、移動バッ
クシー１〜つ１ブ１４との接点に近づくまで真空によっ
てトランスフ１−ロール６４４の外周の聞りに固るされ
る。 接点におい−Ｃ１正圧送風は、熱不安定なエクストマー
セグメントを１ヘランスフアーロール６４４と移動バッ
クシートウェブ１４との間の小さいキル１ツブにねたつ
ＣＢ送させるのに使用される。おむつの各種の部材を組
み立−（るのに利用された接着剤のビーズ５９５は、Ｊ
ラストマーセラメン１へ６５０を保持するのに役立ち、
それ故くれらの全長は、セグメン１−がそれらの長さに
沿って端間位置において結合装置７００によってトップ
シー１〜１５およびバックシート１４に結合されるよう
４１時までウェブ移動方向に実Ｙ１上垂直に配向される
。 結合装置７００は、好ましくは超音波結合法を使用して
、それらの長さに冶ってト１１間位置にお【プるレグメ
ントロ５０どトップシーｈ　１５　、バックシート１４
どの間の固着領域２５を与える。 ＶクションロールＣ’＞　４２６３よび１〜ランスフン
・−ロール６４４の所定直径の場合、移動り向に平行な
方向で測定したレグメンｈ　６５０の幅Ｊ３よびバック
ジ−トウ１ブ１４の艮ざに沿っでのイれらの間隔は、熱
不安定４にエラストマーウ■プロ００の１臭ｖ２をバッ
クシー１〜つ］−ブ１４の速度ｖ１に関連して調’Ｊｉ
’！　！Ｊ’ることにＪ、って制御される。典型的な具
体例においては、エクストマーウェブ６００の速度Ｖ２
は、バックシー１〜つ１ブ１４の速度Ｖ１の約１／８で
ある。 第１３図かられかるＪ、うに、１−ツブシート月料のウ
ェブ１５は、供給１」−ル５７０から、それに結合され
た薗１間エラストマーレグメントロ５０をイＪ−りるバ
ックシー１〜つ」ブ１４に沿って一対のはり合わμロー
ル６５７おＪ、び６５８の間に形成、されｌ〔ニップに
給送される。造形吸収性パッドエレメント２１は、−１
間エラスト７−Ｌ？グメント６５０どの時間調整関連で
ニップ内に給送される。 弾性生唾カフスを与えるのに利用された４つの弾性バン
ド２２は、前記米国特ｙ（ 第４．０８１，３０１号明細書に一般に開示のＪ：うな
好適な張力付与装置５００を通して給送され、そして接
名剤５２０は、接着剤アプリケーター５１０によって吸
収性バッド２１およびエラストマーレグメン１〜６５０
との何間関係で延伸バンドに適用される。ロール６５７
と６５８との間のニップへの通過時に、積層おむつウェ
ブが形成さ才しる。 ロール６５７および６５８の後の部分的切欠つ１ブレグ
メントかられかるにうに、各々の熱不安定なエラストマ
ーしグメン１〜６５０１Ｊ　、隣接吸収性パッドエレメ
ント２１間に位置決めされる。その後、積層つ１ブは、
好：Ｌ　Ｌ、　＜は超名波結合装置からなる好適な固着
装置７００に通過され、そこで熱不安定なエクストマー
レグメン１−６５０は、おむつウェアのバックシー１〜
１４および１〜ツブシ−１〜１５に結合されて固る領域
２５を形成する。 このことは、固着装置７００の下流方向に配置されたつ
ｌブの部分的切欠セグメントに最良に示される。 ニ［ラストマーレグメン］〜６５０をバックシート１４
および１〜・ンブシー１〜１５に固着させた後、Ｊ３む
つウェブは、側部切欠装置７１０に通過され、そこで側
部切欠は各吸収性バッドルーメンｌ〜２１の狭い部分に
磨接しくＭＩ立つ１ブから切断されて相互連１’ｉ’ｉ
使い捨てｄ５むつの各々にｄ３　Ｉｊる股部分１３をｈ
える。その後、つ■ブは、好ましくはＣ折りたたみ’Ｊ
装７２０に通過され、そこでその断面は第８図に一般に
示されるしのに近似さゼるようにされる。その後、Ｃ折
りたたみウェブは、好ましくはシリンダー７３２によっ
て俯動されるナイフ７３０によって、個々別々のおむつ
１１０に切０１８れる。ｌ、７１［１７ｉ操作は、各１
ラメ１〜マーレグメン１〜６５０が本質上半分に切断１
されるようにウェブの移動に関連して時間調整される。 切１１７ｉされた熱不安定なエクストマーセグメンｈ　
６５０の一方の半割れは、第−Ｊ３七つの後方腰バンド
を構成し、一方熱不安定なエラスト）−セグメン１−の
他力の半割れは、隣接ｄ３むつの前７１１腰バンドを構
成づる。 その後、個々別々のおむつ１１０は、好ましくは第１３
図に示されるように、それらの中点の回りで折りたたま
れ、カートン詰め用に互いに積み重ねられ、その後実質
上無張力状態で加熱１−ンネル７４０内に通過される。 トンネル内で適用された熱は、おむつに含まれる寸法的
に熱不安定なエクストマーヒグメントの温度を」−ラス
トマーヒゲメン１〜の結晶溶融温度にりも低い点に上げ
、ぞしてセグメン１〜を寸法的に熱安定な弾性状態に戻
し、それににつＣ第１１図に一般に示される種類のシャ
ーリングまたはギレリ゛−がつりられた腰バンドを製造
する。 本発明の実施においては、相ｔ７連結Ｊ３むつをＨいに
切断Ｊる前に、最終加熱工程を連続ウェブ土に実行Ｊ−
ることがでさるが、エクストマーレグメントの最大数ｓ
ｌａは、それらが特に収縮方向に７１ハ（張力、即ち非
拘束状態にある際に生ずることが一般に見い出されてい
る。おむつをウェブから切断゛す゛ることは、ウェブ移
動方向にか（〕られる可能な張力を除ムツる。収縮の方
向に垂直にか【Ｊられた引張ツノが、少なくとも多少は
エクストマーセグメン１〜の収縮を抑制Ｊ−ることがあ
るので、後者のアプローチが使用されるならば、つ１ブ
（よ、最終加熱工程にＪ３いてはどんとまたは全く何も
ない張力下にあることが一般に好ましい。 第１２図８３よび第１３図に概略的に示された方法を利
用して製造された別のＪ３むっの具体例は、第１図〜第
５図に示される。 第１図に示されるおむつの具体例は、前記米国特許′［
第３，８６０，００３号明号明）に一般に教示の使い捨
てｄ’３むつのデザインに基づく。使い捨てＪ３むつ１
０は、幼児の回りに適用されているかのような配置の斜
視図で示される。使いＩδてＪ３むっ１０は、前り部分
１１Ｊ３よび後／’Ｊ　ａｌ１分１２を具備し、股部分
１３はそれらの間に介在される。使用時に、股部分１３
は、幼児の脚間に置かれ、そして前す部分１１おＪ、び
後り部分１２は、イれぞれ着用者の胴の前方低部ｄ３　
Ｊ、び後り工部に沿−・て置かれる。１−ツブシ−１〜
１５は使い捨ておむつの内面を構成し、−カバツクシー
１〜１４はその外面を構成Ｊ゛る。側部フラップ（また
は脚カフス）１Ｇは、着用者の腿の回りにフィンｌ−Ｉ
る。使用ｌＳに、前方腰バンド１７および後方腰バンド
１８は、ｚ１用者の股領域に隣接してそれぞれ着用者の
胴のＯｉｊ方部弁部分び後１ノ部分上に首かれる。使い
捨てＪ３むつ１０は、締結デーゾ１９によって名−用台
の回りで所定位置に保持される。腰バンドの外縁２９は
、使い捨ておむつ１０の上れどして第１図に示される。 腰バンド内の横ｔＪ７ｉ方向固る領域２５おＪ、び横１
ｉ７１方向非固着領域２６は、後に詳）ホされる。 第２図は、平らな配置に聞かれた使い捨てＪ３むつ１０
の部分切取平面図である。１−ツブシート１５は、この
図においては、おむつの上面ｅあり、−カバツクシ−１
〜１４は下面である。吸収性Ｊ−レメント２１は、トッ
プシート１５どバックシート１４・どの間に介在される
。 図示のＪ：うに、使い捨ておむつ１０は、一般に縦方向
中心線２７Ｊ５よび横り向中心線２８で対称である。こ
れは好ましい配置市であるが、使い店てｄ３むつ１０は
対称であることは必要ではない。股部分１３が前方腰バ
ンド１７に向【プて位ｎを変えられた場合には、横方向
中心線２８で非対称の配向が、極めて石川”（゛ある。 使い捨ておむつ１０は、縦Ｉ）向中心線２７に一般に平
行に走行Ｊる側縁内に弾性部材２２を備えている。図示
の具体例にｄ３いては、２個の弾性部月２２が使い捨で
おむつ１０の両側に置かれる。 １または多数の弾竹部４Δが使用できる。これらの弾性
部月は、所望ならば、米田特１１ 第１Ｉ、０８１．３０１号明細２：の教示に従って延伸
状態にある間にウェブ移動方向に適用されｔｌ￥る。 締結デーゾ１９は、後′ＪＪ腰バンド１８に隣接して妨
い１δ−Ｕ　Ｊ５むつ１０に同７１される。 前方腰上ラストマーエレメント 腰エラストマーニレメン１〜２４は、ぞれぞれ腰バンド
２９の外縁に隣接し−（前方腰バンド１７Ｊ３よび後方
腰バンド１８に位貿決めされる。第１図Ｊ３Ｊ、び第２
図に示される具体例にＪ３いては、使い捨ておむつ１０
は、前方腰バンドおよび後方腰バンドの両方における弾
性膜エレメントからなる。 横断方向固着領域２５および横断方向非円る領域２６も
、第２図に示される。 バックシー１〜１４の１つの主要機能は、体液が使い捨
ておむつ１０から逃げず、かつ使い捨ておむつと接触Ｊ
る着用者の外方衣服および他の表面を汚さないＪこうに
することである。体液に対して不透過性で８５る如何な
る適応性、非刺激性の実！１上平らな材料も、バックシ
ーｉ〜１４どして使用できる。好適な材料は、前記性Ｖ
１に詳述されている。 好ましいバックシー１−は、厚さ約０．０１２ｓ〜約０
．０５１ｍｍを右するポリ１チレンフイルムから形成さ
れる。 本発明で有用な通気性バックシー１−（即ち、Ｆ（１気
および空気の通過を訂ず一方、液体の通過を遅延するバ
ックシー１〜）は、技術上既知である。それらは、典型
的には開口化フィルムｌ）＋　ｉうなる。 バックシート１７Ｉの大ささは、選択される正確ムｊ３
むつのデザインおよび着用者であることを意図する幼児
の大ぎさによっ−で決められる。 １−ツブシート１５は、如何なる適応性、柔軟感の非刺
激性（ｆｊ用ｊ１の皮１；’ｉに対して）の実質上平ら
な材料で′ｂあることができる。それは、着用者の皮膚
と接触し、液体はＪ１１泄物を受容し、排泄物をそれを
通して吸収性ニレメン１〜に容易に通過させ、かつ着用
者の皮膚を吸収性ニレメント内の液体から隔てるにうに
低能−リ゛る。最後の機能の有効な性能を助長するため
に、トップシートくは疎水性である。 ｉ〜ツブシ−１〜１５は、天然繊肩１、合成繊維またＧ
ｅｔそれらの混合物から作られた多孔紙、天然ｌｌＩＨ
、合成１１Ｊｉま１［またはそれらの′ｌ１合物から作
られた不織イＩＩ，１７ｉＪ口化プラスナックフィルム
、多孔発泡体客であることがで８る。好適なＩ−ツブシ
−１−の例は、前記特許１に記載されている。 好ましい１〜ツブシートは、坪量的１７ｇ／ｆｆｌをイ
ｊ′？ｌる約２．２〜約２．５デニールの繊維から作ら
れたスパンボンドポリエステル不織布である。 別ｃ７）　Ｉ）、ｒ　マＬ．　イＩ−　ｙ　７’　シー
　１−　＋Ａ　別ＬＬ、坪ｉ１２２ｇ／ｍｌを右し、そ
してステープル長の１．１５デニールのポリニスデルｔ
Ｈ［ｌ（例えば、テネシー州キンギスボー１〜のデネシ
ー・ゴーストマン・」−ボレーションによって販売され
でいるようなコーゲル（ｋｏｄｃｌ）型４１１ポリエス
テル繊維〕約６５％（重量％）、１α縮ステープル長の
１．５デニールのレーヨン繊維的１５％およびアクリル
系共重合体結合剤〔例えば、ノースカロライナ州シトル
ロッ１〜のせラニース゛・コーポレーションににつて販
売されているようなセ、ラニーズ（Ｃｅｉ　ａｎｅｓｃ
　）ＣＰＥ８３３５）約２０％からなる。水門１１１１
古で使用する「ステープル長」は、少なくとも約１５ｍ
ｍ（Ｄ長さを有する繊維を意味する。 なお別の好ましい１〜ツブシートは、カード化されかつ
離間パターンで熱結合されているポリプロピレン繊維か
ら製造される。長さ約３．８ｃｍ、約１．５〜約３．０
デニールのｉＷ　８１１が、グｆ適である。 この種の好ましい１〜ツブシ−１〜は、坪量的２’　４
　Ｓｌ／　ｔｒｉ、を右する。 好適な１〜ツブシ−１−は、巨視的に膨服された三次元
開口化プラスチックフィルム、例えば米国特；１′丁第
４，３４２，３１７１号明？ｌＩＩ　ｆ！−ｉ、米国特
許第４，３４１，２１７号明１１１円Ｉ３よび米国特許
第３．９２９，１３５号明細書に記載のものからも製造
され得る。 バックシー１〜１４の揚台のＪ、うに、１−ツブシ−１
〜１５の大ささは、ｊ′■択される正確なおむつのデザ
インによって決められる。 吸収性ルメン１−２１は、一般に圧縮性、形通り性であ
り、かつ液イホを吸収しかつ保持づることができる如何
なる＋、ｌ利１）ｔ　＋うｂ＜’することができる。 吸収性ニレメン１−２１は、使い捨て吸収性物品に通常
使用されかつ前記性；；′１に記載されている各種の月
別から製）Δされ６Ｉる。好ｊ色な吸収性材料の例は、
紙綿、吸収性発泡体、吸収性スポンジ、超吸収性重合体
、Ｊ３Ｊζび９．ｆよしくは、通常吸収性毛羽よた【ま
エアフェル１〜ど称される粉Ｆ４′空気抄造木祠バルブ
楳肩１である。密度約０．０５〜約０　、１７５　’Ｊ
　／ｒ、ｍ３を右Ｊる吸収性毛羽が、一般にγＩ容でき
る。 バックシート１４および１〜ツブシ−１〜１５の場合の
ように、吸収性ニレメン１〜２１の大ぎさは、選択され
る正（ｉｆなおむつのデザインによって決められる。 場合によって、吸収性エレメント２１は、平らな一面ま
たは両面に関連して、当業者に周知の透過性材料からな
るエンベロープティシュ（ｅｎｖｅｌｏｐｅ　ｔｉｓｓ
ｕｅ　：図示せず）。例えば、湿潤強度テラシュペーパ
ーを右づることができる。使用される場合、エンベロー
プディシュは、一般に吸収性エレメント２１と間延であ
り、そしてそれと同一延長であるか横り向延出縁上おＪ
−びその回りに折りたたまれる。エンベロープディシュ
は、場合によって、当業者に周知の手段にＪ、って吸収
性芯２１に固着され得る。 吸収性エレメント２１は、バックシーＩ・１４とｉ〜ツ
ブシート１５どの間に介在される。３穴択されるＪ３む
つのデザインは、３秤のエレメントが同一延長であるか
否かを決定゛りるが、一般にバンクシー１〜１４または
１〜ツブシ−１−１５のいずれか、また【Ｊ両方が吸収
性ニレメン１〜２′１の縁を超えて延１１１する。第１
図へ・第５図に示されるおむつの具体例において（よ、
バックシー１〜１４ＪＸｉよび］〜ツブシー　ｈ　１５
の両方が好ましくは吸収性エレメント２１の横方向延出
縁を超えて延出し、そしＣそれらの横方向延出縁に沿っ
て木質上同一延長である。 揚台によって、バックシー１〜１４は、当業晋に周知の
好都合な手段（図示ｌず）によって吸収性■レメン１〜
２１に固るされ得る。好適な手段の例は、接着剤（例え
ば、ホラ１−メル１〜接着剤）の平行ビーズＪ３よび両
面粘着テープであり、各々（よ本買上吸収性ニレメン１
〜２１の縦り向の全長に延出１′る。 弾性部Ｉ２２２は、使い捨てＪ３むつ１０のカフス（縦
方向延出縁ンを収縮するかギ１！ツーをつ【プ、かつそ
れらを竹用台の脚と接触さ「て紺持し、それによって改
免されたフィン１へを与え、かつおむつからの液謡れを
減少りるのに役立つ。弾性ニレメン（−２２用に使用で
きる１つの拐わ口Ｊ１断面約０．１８８ｔｍＸ約１．５
ｍｍ〜約６．ｌｌｍｍを有し、かつバージニア集スチュ
ア−１・のイースト・ハンプトン・ラバー・カンパニー
から商４ｍ　ｌ−ｉ　９００ラバーコンパウンドで入手
できるよう４１人天然ムから作られる弾性テープである
。他の好適なづφ伯部伺は、ノースカロライナ州ス］ツ
１〜．７ンドのフルルックス・カンパニによつ−Ｃ商標
フルフレックス（ＦｕｌｒｌｅＸ）９２１１　Ａ３よび
フルフレックス９１１１で販売されている天然ゴム弾性
−ｊ−ブから作ることができる。 弾性ニレメン１へ２２の長さは、選択される正確なＡ３
むつのデザインにＪ、って決められる。第１図および第
２図に示されたデザインにおいて（よ、弾性ニレメン１
〜２２は、使い捨てＡ３むつ１０のキ１１方向長さの主
要部に延出づ゛るが、使い捨（おむつ１０の腰領域の外
側で終る。 弾性部材２２は、操作上、図示されていない弾性結合手
段によつＣ１その縦ツノ向延出緑に隣接してＡ３むつに
周？ｉづることによって使い捨ておむつと関連される。 弾性結合手段は、可撓性でＡ９す、かつ弾性部Ｕ２２を
それらの延伸状態で実質上１（１（期限に保持りるのに
十分な接名性を右し−Ｃいるべきである。１つの好適な
手段は、小ツＩ〜メル１〜接１１剤である。おむつを構
成号る部祠の大部分、例えば弾性部４！Ｉ’　２２が位
置決めされかつ同容されて一般に図示の打力°Ｉの使い
捨てＡ３むつを製造する方法の更に詳却１な説明は、前
記米＋７ｊｌ特ｉｌｌ第１１，０８１，３０１号明号明
ｌ書に！ゴえられでいる６弾性部月２２は、通常のノ［
拘束開直においＣ弾性部材２２が弾性部材２２にＦｌｆ
接Ｊるおむつ月利をイｊ効に収縮り″るかギトザーをつ
【）るＪζうな弾性収縮性状態にＡ３いで使い捨てＡ３
むつ１０に貼着される。弾性部材２２は、少なくとも２
種の方法で弾性部れ「１性状態において使い捨Ｃおむつ
１０に貼るされ得る。例えば、弾１ｊ［部（Ａ２２は、
伸びた配向に延伸され、イして使い捨ておむつ１０が非
拘束状態にある間に使い捨てＡ３むつ１０に貼着され行
る。或いは、使い捨てＡ５むつ１０は、収縮できく股部
分にＡ３いＣ；例えばプリーツをつ（プることににつ（
）、イして弾性部材２２　ｔＪ：、弾性部材がそれらの
緩和または：Ｊ＋延伸状態にある間に収縮使い捨てＡ３
むつ１０に貼着され得る。 前方腰エクストマーニレメン１〜２３ｄ３よび１狡プ〕
腰コーラス１ヘマーエレメン１へ２４は、各々前記のＪ
、うなエクスミ〜マー月斜から作られる。腰コーラス１
ヘマールメンｈ　２３　Ａ３よび２４は、好ましくは幅
少なくとも約０．６ｃｍ、最も好ましくは幅少なくと−
ｂ約１．６ｃｍである。第１３図に概略的に示される加
工操作口、１につ１ブ移動方向に平１１の方向に測定し
て腰エラストマーニレメン１〜２３　Ｊｊ　Ｊ、び２４
の最大幅は、ｄ）むつのデザインおＪζび経済事項によ
って決められるが、一般に約３．８ｃｔｎ以下の幅であ
る。 第１図Ａ３よび第２図に示されるおむつの具体例に、１
１３いては、股１−シストマーニレメン１へ２３　Ｊ、
＞　Ｊ、び２４は、各々木質１使い捨ておむつ１０の横
り向全幅にわたつ゛（延出づ゛る。それら【よ、好まし
くは第１３図に一般に開示の連続つＬブ１１Ｘ′ｔ　１
’ｉ：作に従っ“Ｉ適用される。これ【よ好ましい１１
４造物であるが、本発明は、腰ニレメンｈ　２３　Ｊ３
Ｊ、び２４がおむつの横方向幅の一部分だりにわたって
延出ＦｊるＡ１３むつ４１４造らの４製）貨ηるのに使
用され得る。 １〜ツブシ−１〜、バックシーｈ　ｉｌｊ　Ｊ、び各腰
エラストマーコーレメンｌ−ｔ；Ｌ、腰■ラストマー土
しメン１〜がそれらの熱不安定４Ｃ状態に８’＋りかつ
一す゛べ−Ｃの３」ニレメントが本買上十分に（弾性的
にはないが）延出されている間に、横断方向固着領域に
よって一緒に貼名される。系【３Ｌ、後に加熱され（例
えば、熱風で）、そして腰エラストマー土レメンｌ〜は
、−ε−の熱安定な弾性状態に戻される。 横断方向同名領域２５は、第１図および第２図の一般図
で示される。横［１７ｉ方向固る領域２５の更に狛定の
具体例は、第２図−〇参照番号３によって示される後方
腰バンド１８の一部分の拡大図である第３図ＪｊＪ、び
第１Ｉ図に示される。これらの図においＣ、エクストマ
ー利第３口ま、ぞの熱安定な弾性状態にある。 第３図おＪ、び第４図の説明にＡ３いては、後方腰バン
ド１８Ｊ３よびその部品が７；及されでいる。同一の注
釈が、ｉｉ＃　７’Ｊ腰バンド１７おＪ：びその部品に
ついてなされ寄る。 横断方自回る領域２５は、本質上層エラストマーエレメ
ント２４の全幅にわたって延出づ−る。本明細出で使用
づる「横ｌ１７ｉｈ向」なる用品は、腰バンド１８の主
要横方向延出用法に一般に垂直の配向を意味し、即ちそ
れは第１２図おＪ、び第１３図の両方に一般に示される
ウェゾ移動方向に対応する。即ら、後方腰バンド１８は
、使い捨ておむつ１０の幅にわたって横方向に延出し、
かつ一般に横方向中心線２８に一般に平行であるので、
（苺断方自回る領域２５は、縦方向中心線２７に木質上
平行な配向’Ｃ（Ｄ　Ｂ腰バンドにわたって延出し；そ
れらは腰バンドの外縁２９から使い捨てＪ３むつ１０の
中心に一般に向りられる。横［ｇｉ　Ｊｊ向固着領域２
５は、好ましくはバンドが第１３図に一般に示されるよ
うに連続延伸状態にある１易合に弾性バンド２２を妨害
しないようにｒ４１間され、かつ位置決めされることに
留意リベきである。このことは、つｌ）からのＪ３むつ
の切断時に延伸バンド２２の非円る部分、即ら腰バンド
と一般に一致覆る部分を第２図に一般に示される位置に
ひっこめさける。 Ｊ：だ、図示のように、横断り自回♀）グｊ域２５は、
横方向中心線２８　Ｊ５　Ｊ、び腰バンド１８の横方向
延長部に本買上直角であると示される。これは、好まし
い配向である。 １本質上りたつ−（」なる用ムｒｊ　Ｉ、１、横ｒ！ｒ
Ｉ方向固着領域２５が腰エラストマー土しメン１−２４
の全幅に絶対的にわたって延出りる必要がないことを指
摘づるのに本明細店で使用され（いる。しかし、それら
は、その幅にわたっｃ−１分にはるかに延出して後述の
チトンネル（ｃｔ＋ａｎｎｃ　ｌ　）を与えることが好
ましい。 第３図においては、横断り自回着領域２５は、腰エラメ
１−マー土レメン１〜２４をトップシー１へ１５Ｊ３Ｊ
、び第３図よＩＪは第４図では見えないバックシー１〜
１４にシール結合重る木質上規則的ｍ間車−（旧＋１ｔ
ａｒｙ）帯どして示される。シーリング帯を与える正（
１′Ｉｆな手段は、当業者によって容易に選択され冑イ
）。例は、接ｉ′ｌ剤結合、溶媒シーリング等である。 好ましくは、超音波溶接が使用される。 第３図、第４図おＪ：び第５図に示されるように、トッ
プシート１５Ｊ３よびバックシート１４の両方の腰エラ
ストマー土しメント２４への結合点は、見当が合つＣい
る（即ち、同延である）。これは好ましい配向であるが
、トップシート１５の腰エラス］・マーニレメン１〜２
４への結合点は、バックシー１〜１４の腰エラストマー
ニレメンｌ−２４への隣接結合点からΔフセッｌ−（ｏ
ｌＩｓｅｔ）され得る。 このにうな場合に（、末、横断り自回着領域が腰エラス
トマーエレメントの両側上にオフセットされるであろう
。 第４図は、横断方向固着領域の別の具体例２５′を示づ
。この具体例においては、横断方向非固着領域は、スミ
を一結に結合しかつ後述のチトンネルを形成するシーリ
ング、りＹましくは超音波溶接部のばらばらの離間帯か
らなる。好ましく【よ、ばらばらの離間帯は、円形また
は楕円形である。 横断方向固着領域２５は、好ましくは幅（即ら、横方向
中心線２８に一般に平行な」払）約０．１５〜約’１．
０ｃｍである。また、それらは好ましくは規則的に離間
８れるが、不均一に１頃間され４１７る。それらは、最
ｂａＹましく【、１中心がら中心までで測定して約０．
３〜１．５ｃｍ離間している。 ′１ＪＳ５図は、ω’ｈ　ＩＩＪｉ　ｊｊ向自回領域の
は能を示づ。第５図は、後方腰］−ラストマー土しメン
１〜２４がその熱安定な弾性状態にある。第３図および
第４図に示される別の具体例に特有の後方腰バンド１８
の端面図ひある。第５図においでは、横断方向固着領域
２５は、強調のため、淵＜シた部分どして示される。ト
ップシー１−１；うＪ５　にびバックシー１−１４は、
ギｐ　ＩＪ’−をっ【ノ′Ｃ示されている。これらのギ
１７ザーは、バックシー１−１４ど後方腰■ラストマー
エレメント２４との間の横断方向非固着領域２６１＋お
にび１へツブシート１５ど後方腰エラストマーエレメン
ト２４との間の横断方向非固着領域２（３１をｕ４成し
がっ規定りる。これらの横断方向非円ｒ１領域２６１＋
および２（３１は、おむつの内部に延出しかつ吸収性ニ
レメン１〜２１の横方向延出縁に隣接する領域で終る。 Ｊ３むっ縁がら聞［１ギ１１ザーまたはヂ１７ンネルを
形成乃る。これらの間ロチャンネルは、Ｊ３むっが幼児
の回りにつけられた場合でさえ、おむつの内部と周囲雰
囲気との間での空気／蒸気の交換をさせることににつで
Ｇ５むつを通気させる。 横断方向非固着領域２６ｂおよび２６［が形成されるの
と同時に、トップシート１５およびバックシー１〜１４
は、波形の描）貨物を形成づる。後方腰バンド１８の幅
にねたつ−Ｃ％％　１１７方向に延出りるこれらの波は
、腰バンドを剛化づる傾向があり、それによって腰バン
ドの［」−ルＡ−バー（叩ら、それ自体の回りでの腰バ
ンドの））１ｔｉｌｔ　）を防止りる１１Ｊｉ向がある
。 ウェブからの切断後、第１図に示されるＧ３むつは、加
熱されて腰バンドエラストマーニレメンＩ〜２３および
２４をぞれらの熱不安定な状態から熱安定な状態に変化
させる。第１図に示されたＩ；Ｊ、　ＩＡ例にＧ３いて
は、おむつが無張力の一般に平らな配置にある間に、加
熱が施される。第１図に示されるように、比較的均一な
波ＪｊＪ、びブ（・ンネルが形成された。 対照的に、Ｇ３むつ１１０は、第１図のおむつのように
製造されるが、無張力のＣ折りたたみ配置にある間に熱
処理される。１１１られた結果は、第１１図に示される
。特に、前記米国特許第４．０８１，３０１号明号明１
」に一般に教示のように、おむつを加熱して腰コーラス
トマーニレメン１−をぞれらの熱不安定な状態から熱安
定な弾性状態に安化さＵる前に、前方腰領域１７Ｊ３よ
び後方腰領域１８は、第８図に示されるにうに密閉ＣＩ
ＪｒすＩこたみ配置に折りたたまれ、そしＣウェブから
切断された。Ｃ折りたたみ配置での加熱操作後（ＩＭｔ
エラストマーニレメン１−をそれらの熱安定な＋＋ｉｉ
ｊ性状態に空状態）、前号腰バンド１７、後方腰バンド
１８おＪ、びＧ３むつ１１０は、ｔ１１看テープ１９で
の固るの不存在下においてさえ、一般に造形された配置
を示した。波ｄ３　Ｊ：びチｔＴンネルの人ささは、均
一ではなく、波おＪ、びチＶンネルは折り目８１の領域
にＧ３いて小さかった。 前記のＪ、うに、水沫と一結に詳述されたおむつの貝イ
ホ例は、本発明が特定の応用を右づる物品を説明しにう
とし°Ｃいる。シ１ツーリングをつ１ブ移動方向に実質
上組直の方向に生じさぜる（ぼ１向がある。連続ウェブ
形態で製造されかつ弾性収縮ｆＬエレメントを具体化づ
−る他の弾性化物品は、本明細書に含まれる教示を適用
することにＪｚつ−（同等の容易さで製造できる。 前記説明においては、熱不安定な状態にＧ３いておむつ
に貼るされ、次いで処理されて熱安定な弾性状態に変化
凸ゼた腰］］ラストマー月別は、「熱不安定な」エクス
トマーの用語でＧ１明され℃゛いる。 さらに広くは、水元１ｙＪで石川なエンストマー拐旧は
、若干の他の刈払的に安定な弾性状態に比較して寸法的
に不安定な状態なイｊし、かつエネルギーの適用または
他の好都合な処理ににり不安定な状態から安定な状態に
変化さけることが（゛きるしのである。、最し好ｆａ（
台で最も実際的形態のエネルギーは、熱であり、そし−
（材オ＋１はこのＪ、う４ｒ川浦で記載されている。 なお更に、本発明は、ぞの不安定な状態にＧ３いておむ
つに貼着され、かつ後にその安定な弾性状態に変化され
るニラストン−月利の用語で記載されている。一般に、
安定な状態は、絶対状態であるが、そうである必要【よ
ない。処理後の状態が処理前の状態よりし比較的安定で
あること、Ｇ３よび処理後の状態が実用に十分に）Ｇ４
ることだりが必要どされる。勿論、（Δｒ１がその安定
な状態で弾性であることが必要である。 〔例〕 本発明の方法に従ってｒ！ｉＡ造される例示のＧ３むつ
は、前記米田特ｉｉ’ｌ第３．８６０．００３１１１Ｊ
ＩＩＩ書に記載の基本デザインに従っ−（製造される。 後述のおむつのプリ“−ｒンは、弾性化前方腰バンドお
よび弾性化後７′Ｊ腰バンドの両方を与える。 吸収性ニレメン１〜は、密庶約０．０９ｇ／ｃｍ３ｄ３
　Ｊ、び股部分にＪｕｌ）る秤Ｈ）約１１００ｙ／ｍお
よび層部分付近におりる秤量的３５０　Ｕ　／　ｎ（を
右づる吸収性毛羽からなる。それ（よ、一般に砂り晶１
形であり、−をし−（長さ約３８．７ｃｍ、各横方向延
出縁にｉｌｊ　４プる軸的２５．４ｃｍＪ３よび股部分
における軸的９．６ｃｔｎぐある。（れは、・（の縦方
向中心線で対称であるが、股部分におりる横方向中心線
での非対称は後方横方向縁から約２１６６のどころに中
心を同く。 トップシー１〜は前記熱結合ポリプ［１ピレン４．Ｊ　
１”１からなり、イしてバックシートは厚さ０．０４ｍ
ｍのポリエチレンフィルムである両方とも砂１１；’、
１　口形であり、そして長さ約４３．８ｃｍおよびそれ
らの横り間延出縁にｉＪ３１）る軸的３０．５ｃｍであ
る１゜製造時に、吸収性ニレメン１−は、本買上間延で
ありかつ同一延長である１−ツブシ−１〜とバックシー
トどの間に介在される。縦方向中心線に平行に走行Ｊ−
る小ットメルト接る剤ビーズは、バックシー１〜を吸収
性ニレメン１−に固る覆る。（れらは、カフス領＋４に
Ｊ３いてバックシートを１〜ツゾシー１〜にし同名する
。 ａ３むつのカフス部分は、２つの弾性部材を股部分にお
（プるおむつの各縦方向延出縁において組み込むことに
よって弾性化される。各々は、フルフレックス９２１１
から作られ、そして幅２．４ｔｈｍｄ３　Ｊ、び厚さ０
．１８ｍである。それらの緩和長さは約１９．（３ｃｍ
である。それらは、一般に１７ａ記園ζ国Ｑｒｒ　’ａ
’Ｉ第４　、０８１　、３０１　’ｊｉ　明細Ｕ　（７
）　教示ニ従って結合時に元の長さの約２２０％に延長
される。 これらの弾性部４４　ｔ、Ｌ　、　ＩＪ！部分に中心を
置く。部材の幻によって規定されるパターンは、Ｊ３む
っの縦方向中心線から約９．１４ｃｍのところに中心を
置ぎ、そしＣぞれに平１ｊでｄｊる。各ｄ３むっ経内の
２つの弾性部材【３１、約１．Ｃ３ｃｍ離間して平行線
上に中心を置く。 ８ｄ’３むつ腰バンド１ま、おむつの横方向幅を延出し
、イして長さ約３０．５ｃｍである。連続つ１ブからの
切断後、各腰バンドは横断カー向、即らつ■ブ移動方向
に平行の方向で測定して軸的２．５ｃｍである。各腰バ
ンド内に使用されたＭｘ−ラストマー　）ｔＡ　ＰＩは
、前記のコーヂレン＾１酸ビニルを配合した工ブーレン
ブ１−１１１ノンゴムである。■ラストマー」−レメン
トの各々は、第１２図に一般に示される方法でウェブ移
動り向に実質上乗白の方向に輸出されている熱不安定な
材わ１の移動つ」プがら切１ｔ７ｉされた（Δ２゛ｚ１
の個々別々のレグメントからなる。ニレメン１−は、エ
クストマー材料ＧＯＯのつ」−ブの最終幅Ｗ３に対応づ
゛る寸法がウェブ移動方向に実買上垂直に整列されるよ
うに、第１３図に一般に開示の方法で無帳ツノ状態にあ
る間に相互連結おむつの移動ウェブに適用される。 第１２図に一般に開示の方法に従っての輸出前に、エラ
ストマーウェブ６００は、初期幅Ｗ１約８インチ、即ち
６００は、初期幅Ｗ１約８インチ、即ち約２０．３＋ｕ
＋＋および初期厚さ約６ミル、即ち０．１５ｍｍを右Ｊ
る。つ■ブの横方向延伸は、ロードアイランド州プロピ
デンスのマーシレル・二しンド・ウィリアムス・カンパ
ニーから入手できる種類の輸出装置６２０を使用して実
行された。問題の輸出装置は３つの温度帯をイ］し、各
々は全長約１０フィー１−　（約３０５　ｃｍ　＞を右
していた。ウェブ６００は、熱安定な状態にＪ３いて［
］−ル６１０から室温で横方向延伸のない良さ１０フー
ｆ−１へ（約３０５　ｃｍ　＞の第−帯に給送された。 ウー■−ブの最九縁（３２１，８２２約１インチ、即ち
２．５４ｃｍが、輸出装置によっ−Ｃ把持された。軸的
６インチ、即ち約１５ｃｍを右り゛るつ］−ブＧＯＯの
中央部が、装置６２０の７．３後の２つの長さ１゜フィ
ート（約３０５　ｃｍ　）のレクシ」ンにわたって横方
向延伸に（＝Ｊされた。最後の２つの長さ１ｏフイート
（約３０５　ｃｍ　）のセフシコンは、約１４０〜約１
５５丁即ち約り０℃〜約６８℃の）都度に維持され、そ
しく装置の最後の２つの長さ１ｏフィート（約３０５　
ｃｍ　）の帯域に通過Ｊる際に、つ１ブの中火部は初期
幅約６インチ、即ち約１５ｃｍがら軸的２４インチ、即
ち約６０　ｔ：ｍに延伸された。 輸出装置の長さ１０ノイー１〜（約３０５　ｃｍ　）の
第三帯／）冒うの４．ＪＩ　Ｉｔ　後、ウェブ【、１拘
束なしに冷却されて最外縁６２１．６２２の把持部分１
インチ＜２．５４ｃｍ＞を包含する約１９インヂの最終
幅Ｗ２への収ξ１１謙を生じた。冷却後、土ラストマー
ウェブ６００は、熱不安定′／、ｒ状態にある。中心に
配置されたセクシ」ンにＪ５Ｌノるつ」−ブ（３００の
仝厚は、平均約１．５ミル、即ら０．００３８ｍｍであ
った。第１３図に一般に開示の方法で使用する前に、輸
出装置によって把持される部分を包含づ−る最外縁Ｇ２
１．Ｇ２２は、好ましく【よ、例えばナイフ６２５，６
２６によって裂くことにＪ：つぐ除去されて、おむつに
貼着ずべき腰バンド１ゴグメン１−の全長に対応する最
終幅Ｗ３を生ずる。例示の具体例にＪ３いては、熱不安
定なエラストマーウェブ６００の幅Ｗ３は約３０．５　
ｃｍである。 前記例において、輸出装置６２０を通してのつ１ブ移動
速瓜は、約２０〜約２６フイート／分である。 第１３図に一般に示される方法で結合覆る場合、ロール
６４０から切断された熱不安定な］ニラストマー材わｌ
の個々別々の各セグメン１〜は、長さくつ」ブ移動方向
に重めに測定）約３０．５ｃｍ１Ｊ３．Ｊ、び幅（ウェ
ブ移動方向に平行に測定）約５．０ｃｍである。熱不安
定なＪラス］・マー何科の個々別々の各セグメン１〜は
、第１３図に概略的に示される方法で、その長さに沿っ
で離間位置において（つＪ。 ブ移動方向に垂直に測定）　ｌ−ツブシ−（〜Ｊ３　Ｊ
ζびハックシー１〜の両りに固着される。Ｉ？、Ｊ着１
１．冒ご、１〜ツブシ−１〜およびバックシートは、十
分に延長した配：ａである。延伸弾性脚バンドと一致づ
る領域にお（〕る熱熱安定な王ラストマー股バンドニレ
メン１−のシーリング１３１１、実施されず、個々のお
むつが連続ウェブから切断された場合に、脚バンドがそ
れらの非接名領域に（Ｉ）いζ非延伸状態に自由に引っ
込むのを保証覆る。 ；にだ、第′１３図からもわかるように、各々の熱不安
定なエラストマーセグメント 内のＦＡ接相互連結Ｊ３むつの腰バンド部分を架橋づ−
る。従つ一Ｃ，＃むつが第１３図に一般に示される。１
：うにつ１ブから切［１７１される場合に、軸的５ｃｍ
のエラスト７−セグメント／へ、人体その中点で切断さ
れる。ストリップの半割れは、一方のおむつの復万腰バ
ンドを構成し、一方ストリップの他の半割れは隣接おむ
つの前り腰バンドを４１４成する。 記載の例示のおむつの具体例にＪ３いＣは、超音波溶接
部のばらばらの帯域からなる横断方向固着領１ｆｉ．番
，１、各腰エラス１ヘマーエレメン１へを１−ツブシ−
１〜およびバックシー１〜の両プ）に貼ｉするのに使用
される。横断方自回る領域は、各々超音波溶接部の７個
のばらばらの楕円帯からなり、各々は長軸的１．９Ｍお
よび短軸約１．Ｏｔｎｒｎをｈし、個々の各楕円は横断
方向に約４５°の角度で長軸を右するように設定される
。横断方向固着領域は、一般に各腰バンドに沿って規則
的に前記され、そしてそれらの中心は約６．４ｃｍＮ１
間している。 締結粘着テープが、おむつに接着的に貼るされた。 各組立Ｊ３むつが、前記のＪ：うな密閉Ｃ折りたたみで
折りたたまれ、つ１ブから切断され、大体その中心線２
８の回りで折りたたまれ、カー１−ン詰め用に多ユニツ
１〜ゼｊみ重ねに捕集され、そして約６８℃の空気で加
熱され、それ放膜バンド２　３　＋１）よび２４を（１
°４成づるエクスミ〜フ〜月判はその熱安定な弾性状態
に収縮りる。

【図面の簡単な説明】

第１図は幼児に適用された通りの配置で示される弾性収
縮性腰バンドを包含づる使い捨てＪ５むっの斜視図、第
２図は第１図および第１１図に一般に示された種類であ
るが広げた熱不安定な配置にある使い捨ておむつの部分
平面Ｉネｊ，第３図はｊ法的に熱安定な状ｆぷの弾１１
収縮ＩＩＵ腰バンドの１つの好ましい具体例を示づ゛第
２図のＪ３むっのＩｌシバンドの瓶入部分図、第４図は
（Ｊ法的に熱安定な状態の弾性収縮性腰バンドの別の好
ましい具体例を示す第２図のＪ３むっの腰バンドの瓶入
部分図、第５図は第３図Ｊ３よび第４図に示された腰バ
ンドの部分に待イ」な端面図、第６図は６−６線に沿っ
てとられた第１０図の幼い捨でおむつの端面図の単純化
略図（前記．１３むっは熱不安定な状態で示される弾性
腰バンド月利を右−りる）。第７図は弾性腰バンド４Ａ
料が実質上平らな状態にある間にその熱安定な弾性状ｒ
ぷを取るようにさせられＩ，：後の第６図に示された使
い捨てＪ３むっの甲純化ｉｌｌ　＃δ端面図、第８図は
第１０図の使い捨ておむつの端面の単純化略図（前記お
むつは熱不安定な状態で示される腰バンドエラスｉ〜マ
ー何科をイ〕し、前記おむつはＣ折りたたみ配置に折り
たたまれる）、第９図は１ラス１ヘマー拐わ１がＣ折り
たたみ配置にある間にその熱安定な弾１１状態を取るＪ
、うにさＵられた後の第８図に示される使い捨ておむつ
の単純化略図、第１０図は単純な使い捨ておむつの部分
平面図、第１１図はＣ折りたたみ配置にある間に熱安定
な状態に戻された後の第１図に示されたもののようなお
むつの斜視図（前記おむつは幼児に適用された通りの状
態Ｃ示される）、第１２図（ま熱の適用時にロールの幅
に実買上平行４１方向に収縮づるであろう熱不安定なエ
ラスＩ−マー材料の連続ロールを形成する好ましい方法
単純化略図、９１１３図は第１２図に示されるもののよ
うなエラスト７−４１料の熱不安定なロールから切断さ
れた個々別々の弾性収縮性エレメントを、物品がつ１−
ブから切断されかつ実質上無張力状態で熱にイ］された
１［）にウェブ移動方向に実買上垂直の方向にシト−リ
ングするであろう多数の相互連結弾性化物＋’ｉｉ’：
を形成覆るのに使用される連続的に８５！ＩＩＩりるつ
１ノに結合する好ましい方法の単純化略図である。 １０・・・使い捨ておむつ １４・・・バックシートウェブ １５・・・１〜ツブシート　１７・・・前方膜バンド１
８・・・後方腰バンド ２１・・・吸収性エレメント １１０・・・１史い１♂−’Ｃｄ３むつ６００・・・ウ
ェブ　６２０・・・輸出装置６５０・・・熱不安定な■
ラストマーセグメン］〜７００・・・固ｉ″１装置 ７２０・・・Ｃ折りたたみ装置 ７４０・・・加熱トンネル 出願人代理人　猪　１１Ｑ　清 図面の１３’　Ｆ、’）　（内′汀に変更なしンＦｉｇ
、５ 手続補正出動式） 昭和５９年７月、７１Ｏ日 特許庁長官　志　賀　学　殿 １　事イ！１の表示 昭和５９年特許願第５３３６１号 ２　発明の名称 移動ウェブから切断された個々別々の物品をウェア移動
に垂直の方向に弾性化する連続法３　補正を１−る者 事件との関係　特許出願人 ザ、ブロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー ４代理人 昭　和　５９年　６　月　６１ＥＩ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　弾性収縮性′ニレメン１〜を物品の移動相互連絡
   ウェブに固着することによって実質上非弾性の物品を連
   続的に弾性化するにあたり（前記弾性収縮性ニレメン１
   −は、前記つ１ブから切断された個々別々の物品をウェ
   ブ移動り向に実買上垂直の方向にシ１７−リングさせる
   ）、 （ａ）　前記ウェブがその結晶溶融温度Ｊ、りも低い高
   温にある間に、寸法的に熱安定な状態および１法的に熱
   不安定な状態を示りことができるエラストマー月利のウ
   ェブを横方向延伸に付し、（ｂ）　横方向に延伸した状
   態にある間に前記エクストマーウエブを室温に冷却させ
   で、前記ウェブを４１４成づ゛る材料内に熱不安定な状
   態を確立し、（Ｃ）　熱不安定なエクスミ〜マー祠斜の
   前記ウェブを相互連結物品の前記移動つ１ブに実質上平
   行な方向に給送し、 （（１）　前記の熱不安定なエラストマー材料の個々別
   々のセグメントを前記１ラストマーウェブからつ１ブ移
   動方向に実質上垂直な方向に切断し、それににってエク
   ストマー祠Ｈの前記の個々別々のレグメントの各々は、
   前記横り面延伸の方向に平行に配向された長さおよびウ
   ェブ移動方向に実質上平行の方向に延出する幅を有し、 （ｅ）実質上無張力の状態にあり、かつそれらの長さが
   ウェブ移動方向に実質上垂直に配向されながら、エクス
   ミーマー拐判の前記個々別々の切断しグメン１−を前記
   ウェブの長さに治って隔てられた所定位買において相互
   連結物品の前記移動ウェブに移送し、 （［）実質上無張力の熱不安定なエラストマー１１Ｊ　
   斜の前記の個々別々のセグメン１〜を、ウェブ移動り向
   に実質上垂直な方向で測定して前記レグメン１〜の長さ
   に沿って所定離間位置にＪ３い−Ｃ相互連結物品の１１
   ０記つ１ブに固着し、 （（１）　４０２２連結物品の各々を亙いに切断し、そ
   れによって多数の個々別々の物品を製造しく各々はそれ
   に画性された熱不安定状態にある実質上無張力のエラス
   トマー材料の少なくとし１つのセグメントを右づる）、
   そして （ｈ）　前記の個々別々の物品を、実質上無張力の］ニ
   ラストマー材料の前記熱不安定なしグメントの結晶溶融
   温度Ｊ、りも低い高温に加熱し、それによって前記エク
   スミ〜マー拐料をその全長に実買上平行の方向に収縮さ
   せ、熱安定かつ弾性どし、ぞ−して前記物品を前記つ１
   ブ移動方向に実買上垂白な万−向にシ１７−リングさせ
   る ことを特徴とづ−る実質上非弾性の物品を弾性化Ｊる連
   続法。 ２、　熱不安定なエクスミ〜マー拐料の前記つ１ブの幅
   が、エラストマー月利の前記の個々別々のセグメントの
   長さに対応覆る特許請求の範囲第１項に記載の方法、 ３、　相互連結物品の前記つ］−ブが、前記相Ｕ物品を
   Ｌ７いに切断Ｊる１）うに、つ］、ゾ杉動方向に実質上
   平行に整列された折りたたみ操作にｆｌされ、その後前
   記の個々別々の物品が、前記の折りたたみ配置にある間
   に１Ｉｆｒ記加熱に付され−Ｃ不均一なシレーリングを
   得られる弾性化物品内に与える特許請求の範囲第１項に
   記載の方法。 ４、　相互連結物品の前記つ■ブが、加熱前に折り／ｊ
   　／；ｌ：み操作に（＝Ｊされ’Ｕ　Ｃ字状断面を形成
   する特匹′］請求の「Ｑ間第３項に記載の方法。 ５、　実質−ト無張力の熱不安定（２エラストマー４Ａ
   利の前記の個々別々のヒゲメン１−が、前記ヒゲメン１
   〜の長さに沿って所定の規則的隙間位置において相ｎ連
   結物品の前記つ１ブに固着される特許′［請求の範囲第
   １項に記載の方法。 ６、　熱不安定な実買上７！’、！張力のエクスミヘマ
   ー祠判の前記つＪ−ブが、’Ｉ［Ｊ　Ｌ７連結物品の前
   記ウェブの移動方向に平行な方向に相互連結物品の前記
   ウェブの速度Ｊ：リム遅い通電で給送され、それによっ
   て前記ウェブから切断された個々別々のセグメントが、
   相互連結物品の前記ウェブの長さに治って隔てられた所
   定位置において相互連結物品の前記ウェアに移送される
   特許′［請求の範囲第１項に記載の月払。 ７、　実質上無張力の熱不安定なエラスＩ・マー月利の
   前記の個々別々のヒゲメン１−が、超音波結合によって
   相互連結物品の前記ウェブに固着さねる特１１請求の１
   １５囲第１項に記載の方法。 ８、　前記エクスミ〜マー拐料が、エチレンプロピレン
   ゴムどエチレン酢酸ビニルとの配合物からなる特許請求
   の範囲第１項に記載の方法。 ９、　熱不安定なエラス１へマー月利の１）ｕ記の個々
   別々の切ｆｌＪｉ　ｔグメントが、相互連結物品の前記
   移動ウェブに間接的に移送される特Ｊ１１′１Ｉｌｉ求
   の範囲第１項に記載の方法。 １０、前記間接移送が、熱不安定な］−ラス１へマー月
   利の前記の個々別々の切Ｉｔ７ｉレグメン１〜を相互連
   結物品の前記ウェブの１ニレメン１〜を１ｌＩＸ成りる
   連続ウェブに治って隔てられた所定位置にＪ３いて固る
   することににって実／ｉｔ！ｉされる特許請求の範囲第
   ９項に記載の方法。 １１、前記１ラストマーウ■ブが、拘束なしに横方向延
   伸後、室）１，１に冷却させられる特許請求の範囲第１
   項に記載の方法。 １２、弾１１収縮性」ニレメンｈを物品の移動相互連結
   ウニ１に固着することによって、実買上非弾性の物品を
   連続的に弾性化するにあたり（前記弾性収縮性ニレメン
   ｊ〜は、前記ウェアから切断された藺々別々の物品をつ
   」−ブの移動方向に実買上垂直の方向にシ１７−リング
   させる）、 （ａ）　前記つ］−ブがイの結晶溶８１！渇度よりも低
   いＩｒチ温にある間に、寸法的に熱安定な状態および刈
   払的に熱不安定な状態を示づことができるエクストマー
   ４４１”ｌのつ１ブを横方向延伸にイ」シ、（１））前
   記エラストマーウ１ブを、横方向延伸状態にある間に室
   温に冷却さμ゛ＣＣ前記ブを構成ツるスミ中に熱不安定
   な状態を（１１ｆ立し、（Ｃ）　熱不安定な］−ラスト
   マー＋Ａわ１の前記ウェブを相互連結物品の前記移動ウ
   ェブに実質上平行な方向に給送し、 （ｄ）　前記の熱不安定なエクストマー月わ１の個々別
   々のセグメン１〜を前記エラストマーウェブからつＪ−
   ブ移動方向に実質上垂直の方向に切断し、それによって
   エラストマー材料の前記の個々別々のセグメントの各々
   Ｇ、Ｌ、前記横方向延伸の方向に平行に配向された長さ
   おにびウェブ移動方向に実質上平行の方向に延出する幅
   を右し、 （ｅ）　実質上無張力状態にあり、かつそれらの長さが
   ウェブ移動方向に実質上垂直に配向されながら、エラス
   トマー材料の前記の個々別々の１ｉ７７断セグメンＩ・
   を前−記つニブの長さに冶って隔Ｃられた所定の位置に
   Ｊ３い−Ｃ相互連結物品の前記移動つ１ブに移送し、 （ｆ）　実質上無張力の熱不安定な土ラストマー月利の
   前記の個々別々のセグメン１−を、ウェブ移動方向に実
   買上垂直の方向で測定して前記セグメン１〜の長さに冶
   って所定ＮＩ間位「５°におい（相７ｊ、　３１１！結
   物品の１７Ｑ記ウエブに固着さ「、 （（Ｊ）　前記つ１ブが実質−Ｆ無張ツノの状態にある
   間に、相ｎ連結物品の前記ウェブを実質上無張力のエク
   ストマー（れの前記の熱不安定なセグメントの結晶溶Ｅ
   ｉ＋温度よりも、低い高温に加熱し、それによって前記
   エクスミ〜マー祠別をその全長に実質−ト平行な方向に
   収縮さＵ、熱安定かつ弾性とし、そしてｒ）η記’ＪＪ
   　７７、連結物品を前記ウェア移動方向に実ｘＩｆ上垂
   直の方向にシト−リングさぜ、そして（１１）前記相互
   連結物品の各々を前記ウェブがら切断する ことを特徴とする実買上非弾１１の物品を弾性化する連
   続ｄ、。 １３、禦）不拡移なエクストマー月利の前記ウェブの幅
   が、エラストマー材料の１ｌｒｉ記の藺々別々のレグメ
   ＞　ｌ−の長さに対応−リ゛る特許請求の範囲第１２項
   に記載の方ｄ１゜ １４、相！ｊ’ｌ結物品の前記ウェブが、前記加熱前に
   ウェブ移動方向に実質上平行に整列された折りたたみ操
   イ′１にｆＪされ−し不拘−シ１７−リングを１−１ら
   れた弾性化物品に与える特、ｉ′１請求の範囲第１２項
   に記載の方法。 １５、相互連結物品のｎｒＪ記つｌブが、折りたたみ操
   作に付されてＣ字状断面を形成づ−る特許請求の箱１７
   １１Ｉ第１４ＪｒＪに記載の方法。 １Ｇ、実質上無張力の熱不安定なエラズｌ−７−ｔｔＪ
   Ｊ利の前記の個々別々のセグメントが、前記セグメント
   の長さに沿って所定の規則的離間位置において相互連結
   物品の前記ウェアに固着される特許請求の範囲第１２項
   に記載の方法。 １７、熱不安定な実質上無張力のエラストマー材料の前
   記ウェブが、相互連結物品のｆ）＆記つェブの移動方向
   に平行な方向に相互連結物品の前記ウェブの速度にりも
   遅い速度で給送され、それにＪ、って前記ウェブから切
   断された個々別々のヒゲメン１〜が、相互連結物品の前
   記ウェブの長さに沿って隔てられた所定位置にＪ３いて
   相互連結物品の前記つ１ブに移送される持給晶求の範囲
   第１２項に記載の方法。 １８、実質上無張力の熱不安定なエクストマー４４料の
   前記の個々別々のセグメン１−が、超音波結合によ′っ
   て相互連結物品の前記ウェブに固（ｉされる特許請求の
   範囲第１２項に記載の方法。 １９、前記コーラストマースミが、エチレンプロピレン
   ゴムとエチレン酢酸ビニルとの配合物がうなる持前請求
   の範囲第１２Ｊ、［’ｒに記載の方法。 ２０、熱不安定な上ラストマー月利の前記の個々別々の
   切断セグメン］−が、相互連結物品の前記移動ウェブに
   間接的に移送される特許請求の範囲第１２ＫＪに記載の
   方法。 ２１、前記１７！Ｉ接移送が、λ１不安定なエクスミー
   マー祠料の前記の個々別々の切断セグメントを相互連結
   物品の前記ウェブの１エレメントを描成する連続ウェブ
   に冶って隔てられた所定位置にＪ３いて固る覆ることに
   Ｊ、って実ＩＭされる特許請求の範囲第２０項に記載の
   方法。 ２２、前記エクストマーウ１−ブが、拘束なしにＪ、＋
   Ｉ“前向延伸後、７渇に冷７ＪＪさぜられる特Ｊ１請求
   のｑむｖ１１クロ２項に記載の］りｖｌ。 ２３、弾性収Ｉｈ１性ニレメン１−を使い１♂でおむっ
   の移動相互連結ウェブに固着さぜることによって、バッ
   クシー１−１吸収性ニレメン１〜および１−ツブシ−］
   〜からなる実質上Ｅｌ１弾性の使い捨てＪ３むっの腰バ
   ンドを連続的に弾性化づ゛るにあたり（前記弾性収縮性
   ニレメン１〜は、前記ウェブからＶＪ　ＶＪｉされた個
   々側々の使い捨ておむつをウェブ移動１）向に実質上垂
   直の方向にシャーリングさせる）、（ａ）　前記ウェア
   がその結晶溶融湿度よりも低い高温にある間に、寸法的
   に熱安定な状態ｊ）よび寸法的に熱不安定な状態を示す
   ことができるエラストマー材料のウェブを横方向延伸に
   （ｔ　Ｌ、（ｂ）　横方向延伸状態にある間に、前記エ
   ラストマーウェブを室温に冷却させて、前記ウェブを組
   成する拐旧内に熱不安定な状態を確立し、（Ｃ）　熱不
   安定なエクスミ〜マー拐斜の前記ウェブを相互連結使い
   捨ておむつの前記移動ウェブに実質上平行な方向に給送
   し、　・ （ｄ）　前記の熱不安定な１ラストマー拐別の個々側々
   のセグメン１〜を１）ｕ記エラストマーウ１ブからウェ
   ブ移動方向に実買上垂直な方向に切断し、それによって
   エラストマー材料の前記の個々側々のレグメン１−の各
   々は、熱不安定なエクストマー材料の前記ウェアの前ｉ
   ｄ横方向延伸の方向に平行に配向された長さぁよびウェ
   ブ移動ツノ向に実質上平行の方向に延出Ｊる幅を有し、 （０）実質」−無張力の状態にあり、かつそれらの長さ
   がウェア移動り向に実買上垂直に配向されながら、エラ
   ストマー材料の前記の個々側々の切断セグメントをバッ
   クシート材料の移動ウェブの長さに沿って隔てられた所
   定位置においてバックシー１へ月利の移動ウェブに移送
   させ、イの後バックシートの前記つ１ブを吸収性エレメ
   ントおよび１〜ツブシ−１〜材旧のウェブと組み合わし
   て相互連結使い捨ておむつの前記移動つ１ブを製造し、
   （ｆ）　実質上無張力の熱不安定なエクストマー材料の
   前記の個々側々のセグメントを、つ゛・ニブ移動方向に
   実質上垂直の方向で測定して前記セグメン１〜の長さに
   治って所定隙間位置にＪ３いて相互連結使い捨てＪ３む
   つの前記ウェブに固着し、（ａ）　相互連結使い捨てお
   むつの各々を互いにそれらの腰バンドにおいて切断し、
   それによって多数の個々側々の使い捨１’　Ｊ３むつを
   製造しく各おむつの各腰バンド部分は、イれに固るされ
   た熱不安定な状態にある実買上無張力のエクスミ〜マー
   拐判の各セグメン１〜の大体半分を有１°る）、ぞして
   （１１）　前記の個々側々の使い１δておむつを、実質
   上無張力の熱不安定なエラストマー材料の前記セグメン
   トの結晶溶融湿度よりも低い高４に加熱し、それによっ
   て前記エラストマー材わ［をその長さに実質上平行な方
   向に収縮さＵ、熱安定かつ弾性どし、そして前記使い捨
   ておむつをそれらの腰バンド部分に沿ってシャーリング
   させることを特徴とづる実質上非弾性の使い捨てｄ３む
   つの腰バンドを弾性化づる連続法。 ２４、熱不安定なエクスミーマー月料の前記つニブの幅
   が、エラストマー材料の前記の個々側々のセグメン１〜
   の長さに対応づ°る特許請求の範囲第２３項に記載の方
   法。 ２５、　相互連結使い捨ておむつの前記ウェブが、前記
   相′ｒＬ連結おむつをＨいに切１１７ｉづ′る前に、つ
   １ブ移動方向に実買上平行に整列された折りたたみ操作
   に（Ｊされ、その後前記の個々側々のＪ３むっが、前記
   析りｊこたみ配置にある間に前記加熱に旬されて、不均
   一シャーリングを前記Ｊ５むっの弾性化腰バンド内に与
   える特許′（請求の範囲第２３項に記載の方法。 ２Ｇ、相互連結使い捨てＪ３むっの前記ウェブが、加熱
   前に折りたたみ操作に「・１されてＣ字状断面を形成−
   り“る特許請求の範囲第２３項に記載の方法。 ２７、実買上１１！（張ノＪの熱不安定なエラストマー
   １の前記の個々側々のレグメン１−が、前記セグメント
   の長さに沿っ−Ｃ所定の規則的離間位置において相互連
   結使い捨てＪ３むっの前記ウェブに固着される特許請求
   の範囲第２３項に記載の方法。 ２８、実Ｓｉ　ｌＺ無張力の熱不安定なエラストマー材
   料の前記の個々側々のセグメントが、超音波結合によっ
   て相互連結使い捨ておむつの前記ウェブに同各される特
   許請求の範囲第２３項に記載の方法。 ２９、前記エクストマー４Ｊ　、ｌ＋ｉｌが、エチレン
   プロピレンゴムどエチレン酢酸ビニルどの配合物からな
   る特許請求の範囲第２３項に記載の方法。 ３０、前記エラストマーウェブが、拘束なしに横方向延
   伸後、室温に冷却される特許請求の範囲第２３項に記載
   の方法。