JPS60170435A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
- Publication number
- JPS60170435A JPS60170435A JP2536184A JP2536184A JPS60170435A JP S60170435 A JPS60170435 A JP S60170435A JP 2536184 A JP2536184 A JP 2536184A JP 2536184 A JP2536184 A JP 2536184A JP S60170435 A JPS60170435 A JP S60170435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- wedge
- rotor
- slot
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/48—Fastening of windings on the stator or rotor structure in slots
- H02K3/487—Slot-closing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車両のバッテリを充電する車両用交流(1)
発電機(オルタネータともいう)の改良構造に関する。
[発明の背景〕
近年、オルタネータは、小型軽量、高出力化を達成する
為、プーリ比を上げて高速化が行われてきたが、これに
伴いオルタネータ内部の風切音が大きくなってきた。
為、プーリ比を上げて高速化が行われてきたが、これに
伴いオルタネータ内部の風切音が大きくなってきた。
この音は、第1図および第2図に示すオルタネータ構造
に於て、ランゾルポールコア1がR方1iilに回転す
ると、ポールコア側面1−aのファン効果により、遠心
風が発生し、これがステータ2の内周のティース部2−
aの凹凸と干渉して生じるものであった。
に於て、ランゾルポールコア1がR方1iilに回転す
ると、ポールコア側面1−aのファン効果により、遠心
風が発生し、これがステータ2の内周のティース部2−
aの凹凸と干渉して生じるものであった。
本発明は、ボールコア、ステータ間の干渉音を無くし、
高速回転域での騒音を低減することを目的としている。
高速回転域での騒音を低減することを目的としている。
以下、本発明の一実施例について説明する。第1図およ
び第3図ないし第6図において、発電機(2) 外殻をなす1対のフレーム9.9′は共に実質的に椀状
で、開口部側を直接接合させて、複数個の対になったス
タッドボルト10、ナツト8 (図面では、1対のみ示
す)により、相互に固定されている。
び第3図ないし第6図において、発電機(2) 外殻をなす1対のフレーム9.9′は共に実質的に椀状
で、開口部側を直接接合させて、複数個の対になったス
タッドボルト10、ナツト8 (図面では、1対のみ示
す)により、相互に固定されている。
上記フレーム9の内周には、ステータ2が上記スタッド
ボルト10により、圧入固定されている。
ボルト10により、圧入固定されている。
ステータ2は、ステータコア2−a及びこれに巻かれた
ステータコイル2−bから構成されており、上記ステー
タコア2−aは、従来周知の開口型の複数個のティース
(磁極歯)2−a’(第4図)を、内周方向に向かって
、持っている。
ステータコイル2−bから構成されており、上記ステー
タコア2−aは、従来周知の開口型の複数個のティース
(磁極歯)2−a’(第4図)を、内周方向に向かって
、持っている。
両フレーム9.9′の側面部中央には、発電機内部に向
かって突′出する円筒状のベアリングボックス19.1
9′が形成され、前記ベアリングボックス19.19′
にはそれぞれベアリング1111′が取付けられ、該両
ヘアリング11.11′にシャフト4が回転自在に支持
されている。
かって突′出する円筒状のベアリングボックス19.1
9′が形成され、前記ベアリングボックス19.19′
にはそれぞれベアリング1111′が取付けられ、該両
ヘアリング11.11′にシャフト4が回転自在に支持
されている。
シャフト4には前記ステータの内側に位置する様に、1
対の爪形ボールコア1.1′が機械的に(3) 固定されており、前記ボールコアl、1′の内周には従
来周知のロータコイル5が挟持されている。
対の爪形ボールコア1.1′が機械的に(3) 固定されており、前記ボールコアl、1′の内周には従
来周知のロータコイル5が挟持されている。
前記ボールコア1.1′の両側面にはステータ内径より
も小さい径の遠心型冷却ファン7.7′がシャフトに同
心に、各々ファン7.7′の羽根7−a、7−a′をボ
ールコアと反対方向に向け、適宜の手段によりボールコ
アに密着し固着されている。
も小さい径の遠心型冷却ファン7.7′がシャフトに同
心に、各々ファン7.7′の羽根7−a、7−a′をボ
ールコアと反対方向に向け、適宜の手段によりボールコ
アに密着し固着されている。
さらにファン7は、ロータコイル5を冷却するように、
ボールコア1.1′内に冷却風を押しこむため羽根7−
aを回転方向に前傾させた斜流式%式% 前記1対のエンドフレーム9.9′の両側面には前記フ
ァン7.7′の羽根7−a、 7−a ’に適宜なギャ
ップを持って対向した、ファンのガイド板の役目を果た
すシュラウド<m> 9−a、9−a′が形成されてい
る。
ボールコア1.1′内に冷却風を押しこむため羽根7−
aを回転方向に前傾させた斜流式%式% 前記1対のエンドフレーム9.9′の両側面には前記フ
ァン7.7′の羽根7−a、 7−a ’に適宜なギャ
ップを持って対向した、ファンのガイド板の役目を果た
すシュラウド<m> 9−a、9−a′が形成されてい
る。
又、両エンドフレーム9.9′の両側面のベアリング1
1′の近傍にはファン7.7′により冷却風がフレーム
内部に吸入されるように吸入窓9−(4) b、9−b′が形成されており、ステータコイル2−b
の外周に位置する部分には冷却を終えた熱風を吐出する
ための吐出窓9−cが形成されている。なお、第1図で
は9−Cのみしか図示していないがエンドフレーム9′
側には吐出窓がある。
1′の近傍にはファン7.7′により冷却風がフレーム
内部に吸入されるように吸入窓9−(4) b、9−b′が形成されており、ステータコイル2−b
の外周に位置する部分には冷却を終えた熱風を吐出する
ための吐出窓9−cが形成されている。なお、第1図で
は9−Cのみしか図示していないがエンドフレーム9′
側には吐出窓がある。
エンドフレーム9.9′の外側に配置されたプーリ12
はベアリング11を介して、ナツト13によってシャフ
ト4に結合されている。さらにシャフト4は前記プーリ
12を介し、エンジン(図示されていない)により、回
転される。
はベアリング11を介して、ナツト13によってシャフ
ト4に結合されている。さらにシャフト4は前記プーリ
12を介し、エンジン(図示されていない)により、回
転される。
エンドフレーム9.9′により形成された外枠のプーリ
側と反対の外側には、ダイオード(図示されていない)
を備えたダイオードフィン14、ロータコイル5に励磁
電流を供給するブラシ15−aを内部に保持するブラシ
ホルダ15、および出力電圧を調整するICレギュレー
タ(図は省略)の各電気機能部品が、リアカバー16と
共に、フレーム9′に固定されている。
側と反対の外側には、ダイオード(図示されていない)
を備えたダイオードフィン14、ロータコイル5に励磁
電流を供給するブラシ15−aを内部に保持するブラシ
ホルダ15、および出力電圧を調整するICレギュレー
タ(図は省略)の各電気機能部品が、リアカバー16と
共に、フレーム9′に固定されている。
該リアカバー16は前記ダイオードフィン14、ブラシ
ホルダ15、レギュレータを取り囲む様に(5) 形成され、側面にはレギュレータ冷却穴、ダイオード冷
却穴が、適宜開けられている。
ホルダ15、レギュレータを取り囲む様に(5) 形成され、側面にはレギュレータ冷却穴、ダイオード冷
却穴が、適宜開けられている。
第4図の如く、ステータ2のティース2−a′は、ロー
タボールコア1.1′ (第1図)からの磁束通路とな
るが、スロy ト2− c内のコイル2−すに鎮交する
有効磁束ができるだけ多くなる様にロータのボールコア
1.1′に対向した内周側は、ティース中が広くなって
いる。従って、ティース2−a′にはさまれたスロット
2cは、入口が狭い形状となる。
タボールコア1.1′ (第1図)からの磁束通路とな
るが、スロy ト2− c内のコイル2−すに鎮交する
有効磁束ができるだけ多くなる様にロータのボールコア
1.1′に対向した内周側は、ティース中が広くなって
いる。従って、ティース2−a′にはさまれたスロット
2cは、入口が狭い形状となる。
ステータウェッジ3は第3図の如く非磁性体よりなり、
板材を概略樋形状に成形したものである。
板材を概略樋形状に成形したものである。
このステータウェッジ3は中央部に段付き突起部3−b
を有しており、この3−b部が第4図のスロット2−c
の入口をふさぐようにして、スロット内に装着されてい
る。
を有しており、この3−b部が第4図のスロット2−c
の入口をふさぐようにして、スロット内に装着されてい
る。
スロット2−c内にコイル2−b巻装後、ウェッジ3を
挿入し、絶縁固着が行われる。段付き突起部3−bの段
付き高さは、ティース内周の中広部の径方向中と同じに
しており、この為、ステー(6) 夕内周は凹凸のない一様な円筒内周となる。
挿入し、絶縁固着が行われる。段付き突起部3−bの段
付き高さは、ティース内周の中広部の径方向中と同じに
しており、この為、ステー(6) 夕内周は凹凸のない一様な円筒内周となる。
又、このために周辺部3−aはティース2−a′のっぽ
部内側に沿う形状となっている。
部内側に沿う形状となっている。
次に作用効果について説明する。
オルタネータの小型・軽量・高出力化達成手段として、
高速化が進められているが、これに伴いオルタネータ内
部の風切音が問題としてクローズアンプされてきた。
高速化が進められているが、これに伴いオルタネータ内
部の風切音が問題としてクローズアンプされてきた。
これは、ボールコア爪側面]−aのファン作用゛により
、遠心風がボールコア爪間より発生することによって、
脈動をもった圧力変動が、ステータ2とボールコア1.
1′間に発生し、これと、ステータティース2−aとス
ロット2−C(第4図)によって形成される凹凸との干
渉音が発生するからである。
、遠心風がボールコア爪間より発生することによって、
脈動をもった圧力変動が、ステータ2とボールコア1.
1′間に発生し、これと、ステータティース2−aとス
ロット2−C(第4図)によって形成される凹凸との干
渉音が発生するからである。
ところが、上記一実施例では、遠心風がボールコアl、
1′の爪間から発生しても、これと対向するステータ2
の内周は、ウェッジ3によって凹凸のない一様円筒内周
となっているため、遠心風との干渉音はなくなる。
1′の爪間から発生しても、これと対向するステータ2
の内周は、ウェッジ3によって凹凸のない一様円筒内周
となっているため、遠心風との干渉音はなくなる。
(7)
又、コイル2−bのスロット2−cからの飛び出しを防
止し、コイル2−bとティース2−a′との絶縁を確実
にして、高占積率巻線が可能となる。
止し、コイル2−bとティース2−a′との絶縁を確実
にして、高占積率巻線が可能となる。
なお、ウェッジは、板材を成形しないでも、第5図に示
す様に突起を棒状とした樹脂一体成形品としても良い。
す様に突起を棒状とした樹脂一体成形品としても良い。
更に、第6図に示すように、突起部の根元中mと先端中
nをm<nとし、しかもこの先端中nが、スロット入口
中に対してしめじろを持つように成形してあれば、更に
ウェッジ3のスロット入口部への固定が強固になる。
nをm<nとし、しかもこの先端中nが、スロット入口
中に対してしめじろを持つように成形してあれば、更に
ウェッジ3のスロット入口部への固定が強固になる。
以上述べたように本発明においては、非磁性体よりなる
ウェッジ(3)がステータ(2)のティース(2−a’
)間のスロット(2−C)の入口に装着され、ステータ
(2)の内周面が凹凸のない円筒形状となるよ形成され
ているから、ボールコア(1,1′)が回転してもステ
ータ(2)との間で干渉音が発生せず、騒音の低減に寄
与するという効果が大である。
ウェッジ(3)がステータ(2)のティース(2−a’
)間のスロット(2−C)の入口に装着され、ステータ
(2)の内周面が凹凸のない円筒形状となるよ形成され
ているから、ボールコア(1,1′)が回転してもステ
ータ(2)との間で干渉音が発生せず、騒音の低減に寄
与するという効果が大である。
(8)
第1図は本発明の一実施例を示し従来構造の説明にも援
用する車両用交流発電機の一部断面図、第2図は従来発
電機のボールコアとステータとの関係を示す模式図、第
3図は本発明発電機の一実施例に使用するウェッジの斜
視図、第4図は前記ウニ・7ジを挿入した前記一実施例
におけるステータのスロット部の模式図、第5図は本発
明の他の実施例に使用するウェッジの斜視図、第6図は
本発明に更にその他の実施例を示すステータのスロット
部の模式図である。 1.1′・・・ボールコア、5・・・励磁コイル、2−
a′・・・ティース、2・・・ステータ、3・・・ウェ
ッジ。 2−c・・・スロット。 代理人弁理士 岡 部 隆 (9) 第1図 第5図 1 第6図
用する車両用交流発電機の一部断面図、第2図は従来発
電機のボールコアとステータとの関係を示す模式図、第
3図は本発明発電機の一実施例に使用するウェッジの斜
視図、第4図は前記ウニ・7ジを挿入した前記一実施例
におけるステータのスロット部の模式図、第5図は本発
明の他の実施例に使用するウェッジの斜視図、第6図は
本発明に更にその他の実施例を示すステータのスロット
部の模式図である。 1.1′・・・ボールコア、5・・・励磁コイル、2−
a′・・・ティース、2・・・ステータ、3・・・ウェ
ッジ。 2−c・・・スロット。 代理人弁理士 岡 部 隆 (9) 第1図 第5図 1 第6図
Claims (1)
- 1対の交互に噛み合った複数個の爪を有するランゾル型
のポールコア(1,1′)と、このポール(1,1′)
の内側に巻装された励磁コイル(5)を有する回転子、
および該回転子の径方向にティース(1−a’)を前記
回転子に対向させて配置したステーク(2)を有する車
両用交流発電機において、非磁性体よりなるウェッジ(
3)が前記ステーク(2)のティース(2−a’)間の
スロット(2−C>の入口に装着され、少なくとも前記
回転子のボールコア(1,1′)に対向する前記ステー
ク(2)の内周面が凹凸のない円筒形状となるよう形成
されたことを特徴とする車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2536184A JPS60170435A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2536184A JPS60170435A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 車両用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60170435A true JPS60170435A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12163702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2536184A Pending JPS60170435A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60170435A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998015049A3 (en) * | 1996-10-01 | 1998-08-06 | Emerson Electric Co | Reduced noise reluctance machine |
JP2006271150A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | モータジェネレータの冷却構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149410B2 (ja) * | 1971-12-14 | 1976-12-27 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2536184A patent/JPS60170435A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149410B2 (ja) * | 1971-12-14 | 1976-12-27 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998015049A3 (en) * | 1996-10-01 | 1998-08-06 | Emerson Electric Co | Reduced noise reluctance machine |
US5877572A (en) * | 1996-10-01 | 1999-03-02 | Emerson Electric Co. | Reduced noise reluctance machine |
JP2006271150A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | モータジェネレータの冷却構造 |
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