JPS60169930A - 情報フアイル方式 - Google Patents
情報フアイル方式Info
- Publication number
- JPS60169930A JPS60169930A JP59026258A JP2625884A JPS60169930A JP S60169930 A JPS60169930 A JP S60169930A JP 59026258 A JP59026258 A JP 59026258A JP 2625884 A JP2625884 A JP 2625884A JP S60169930 A JPS60169930 A JP S60169930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded
- picture information
- optical disc
- information
- floppy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は多電の画情報を記録およびもしくは再生するこ
とができる情報ファイμ装置における情報ファイμ方式
に関する。
とができる情報ファイμ装置における情報ファイμ方式
に関する。
(ロ)従来技術
情報フ1イμ装置において、画情報はアドレス信号と共
に光デイスク上に記録される。この時、記録した自情報
に対するキーワードを入力すると、このキーワードは画
情報が記録されたアドレスのアドレス信号と共にフロッ
ピーディスクに記録される。こうして光ディスクに記録
された画情報は、所望のキーワードを入力し断るキーワ
ードに対応するアドレス信号が読み出されることによっ
て、光ディスクから検索されて再生される。即ち、複数
の!ff情報ηr記録された光ディスクと・キーワード
が記録されたフロッピーディスクを1対1に関連付けて
S画情報の記録および再生が行なわれる。
に光デイスク上に記録される。この時、記録した自情報
に対するキーワードを入力すると、このキーワードは画
情報が記録されたアドレスのアドレス信号と共にフロッ
ピーディスクに記録される。こうして光ディスクに記録
された画情報は、所望のキーワードを入力し断るキーワ
ードに対応するアドレス信号が読み出されることによっ
て、光ディスクから検索されて再生される。即ち、複数
の!ff情報ηr記録された光ディスクと・キーワード
が記録されたフロッピーディスクを1対1に関連付けて
S画情報の記録および再生が行なわれる。
これは、「日経エレクトロニクス」のNO,313(1
983年3月28日発行)の第105員乃至第120頁
に記載されている。
983年3月28日発行)の第105員乃至第120頁
に記載されている。
従って、光ディスクとフロッピーディスクとをi実に1
対1に対応付けなければ、光ディスクに記録した一1情
報の検索が不可能となる。
対1に対応付けなければ、光ディスクに記録した一1情
報の検索が不可能となる。
(ハ)発明の目的
本発明の目的は、画情報が記録された光ディスクと、キ
ーワードが記録されたフロッピーディスクとを確実に対
応付けることにある。
ーワードが記録されたフロッピーディスクとを確実に対
応付けることにある。
書情報に対するキーワードか記録される交換可能と金示
す固有の関連情報を記録することを特徴とする情報ファ
イμ方式である。
す固有の関連情報を記録することを特徴とする情報ファ
イμ方式である。
(旬去施例
第1図乃至第3図に本発引の一実五例を示す。
111はリーダ一部であって、原稿等を光学的にライン
走査することによって画情報を形成する。(2)は画像
メモリであって・リーダ一部illで形成された心円状
もしくはスパイラμ状のトラックが形成されておシ、画
情報が記録される。(3)は光ディスクと識別コードと
の記録および再生を行なう。(4)はCRT″′Cあっ
て、画像メモリ(2)の内容を表示する。
走査することによって画情報を形成する。(2)は画像
メモリであって・リーダ一部illで形成された心円状
もしくはスパイラμ状のトラックが形成されておシ、画
情報が記録される。(3)は光ディスクと識別コードと
の記録および再生を行なう。(4)はCRT″′Cあっ
て、画像メモリ(2)の内容を表示する。
(6)はプリンタであって、画像メモリ(2)の内容を
ブ′リントする。(6)はキーボードであって、リーダ
一部(1)より入力される画情報に対するキーワードお
よび各種制御信号の入力を行なう。(FD−1)(FD
−2)は第1及び第2フロツピーデイスクであって1光
デイスク(OD−1) (0D−2)に記録される自情
報に対するキーワードが記憶される。(7)はフロッピ
ーディスク駆動部(以下1FD駆動部と称す)であって
、フロッピーディスク(FD−1)(FD−2)を駆動
する。(8)はシステム制御部であって、制御プログラ
ムを格納するCPU・キーワードを一時的に記−憶する
RAM等から構成され、上述の各部を制御する。
ブ′リントする。(6)はキーボードであって、リーダ
一部(1)より入力される画情報に対するキーワードお
よび各種制御信号の入力を行なう。(FD−1)(FD
−2)は第1及び第2フロツピーデイスクであって1光
デイスク(OD−1) (0D−2)に記録される自情
報に対するキーワードが記憶される。(7)はフロッピ
ーディスク駆動部(以下1FD駆動部と称す)であって
、フロッピーディスク(FD−1)(FD−2)を駆動
する。(8)はシステム制御部であって、制御プログラ
ムを格納するCPU・キーワードを一時的に記−憶する
RAM等から構成され、上述の各部を制御する。
更に、第2図はシステム制御部(8)の要部を示し、(
9)は第2レジスタであって、光ディスク(OD−1)
COD−2)より読み出された識別コードを端子(Dl
)より入力し一時記憶する。(10)は第2レジスタで
あって、フロッピーディスク(FD−1)(FD−2)
より読み出された識別コードを端子([)Z)よ多入力
し一時記憶する。(11)は比較回路であって、第1及
び4JIJ2レジスタ+91(101の内容を比較する
。
9)は第2レジスタであって、光ディスク(OD−1)
COD−2)より読み出された識別コードを端子(Dl
)より入力し一時記憶する。(10)は第2レジスタで
あって、フロッピーディスク(FD−1)(FD−2)
より読み出された識別コードを端子([)Z)よ多入力
し一時記憶する。(11)は比較回路であって、第1及
び4JIJ2レジスタ+91(101の内容を比較する
。
而して、祈る構成において、画情報はリーダ一部(1)
よ多入力され画像メモリ(2)に一時記憶されると共に
、CRT[41に表示される。そして、キーボード(6
)の記録キーを押下することによっ七、システム制御部
(8)は光デイスク制御部(3)を制御し、画像メモリ
(2)に記憶されている画情報を第1光ディスクC0D
−1)に記録する。この時、光デイスク制御部+a+
#′i記録した画情報に対応付けてアドレス信号を記録
する。祈るアドレス信号はFD駆動部(7)によシ第1
フロッピーディスク(FD−1)に記録される。
よ多入力され画像メモリ(2)に一時記憶されると共に
、CRT[41に表示される。そして、キーボード(6
)の記録キーを押下することによっ七、システム制御部
(8)は光デイスク制御部(3)を制御し、画像メモリ
(2)に記憶されている画情報を第1光ディスクC0D
−1)に記録する。この時、光デイスク制御部+a+
#′i記録した画情報に対応付けてアドレス信号を記録
する。祈るアドレス信号はFD駆動部(7)によシ第1
フロッピーディスク(FD−1)に記録される。
一方、上述のようにして第1光デイスク(OD−1)に
記録された画情報に対するキーワードは、キーボード(
6)より入力され第1フロツピーデイスク(FD−1)
に記憶される。この時、祈るキーワードは上記アドレス
信号と関連付けられる。
記録された画情報に対するキーワードは、キーボード(
6)より入力され第1フロツピーデイスク(FD−1)
に記憶される。この時、祈るキーワードは上記アドレス
信号と関連付けられる。
以上の動作をくり返し行なうことにより、複数の画情報
は第1光ディスクC0D−1)に記録され・また新る画
情報に対するキーワードは第1フロツピーデイスク(F
D−1)に記録される。
は第1光ディスクC0D−1)に記録され・また新る画
情報に対するキーワードは第1フロツピーデイスク(F
D−1)に記録される。
ところでS第1光デイスク(OD−1)及び第1フロツ
ピーデイスク(FD−1)を第2光デイスク(OD−2
)及び第2フロツピーデイスク(FD−2)に交換した
場合、第3図に示すシステム制御部(8)に格納された
プログラムに従い制御される。
ピーデイスク(FD−1)を第2光デイスク(OD−2
)及び第2フロツピーデイスク(FD−2)に交換した
場合、第3図に示すシステム制御部(8)に格納された
プログラムに従い制御される。
まず、第1光ディスクC0D−1)及び第1フロツピー
デイスク(FD−1)が夫々第2光デイスク(OD−2
)及び第2フロツピーデイスク(FD−2)に変換され
ると、直ちに第2光デイスク(OD−2)及び第2フロ
ッピーディス9CFD−2)の先頭トラックの内容が読
み出され、第1及び第2レジスタ(9H1o+に夫々記
憶される。そして、これらレジスタ+911101の内
容が比較回路(11)により検討され、その結果#’;
l:CRTI41に表示される。
デイスク(FD−1)が夫々第2光デイスク(OD−2
)及び第2フロツピーデイスク(FD−2)に変換され
ると、直ちに第2光デイスク(OD−2)及び第2フロ
ッピーディス9CFD−2)の先頭トラックの内容が読
み出され、第1及び第2レジスタ(9H1o+に夫々記
憶される。そして、これらレジスタ+911101の内
容が比較回路(11)により検討され、その結果#’;
l:CRTI41に表示される。
ここで、全上記先頭トラックに何も記録されていなけれ
ば、第2光ディスクC0D−2)及び第2フロツピーデ
イスク(FD−2)の先頭トラックに両ディスク(OD
−2)(FD−2)が対応付けられたことを示す1有の
識別コード、例えに同一番号が記録される。
ば、第2光ディスクC0D−2)及び第2フロツピーデ
イスク(FD−2)の先頭トラックに両ディスク(OD
−2)(FD−2)が対応付けられたことを示す1有の
識別コード、例えに同一番号が記録される。
祈る記録に際し、まずシステム制御部(8)から光デイ
スク制御部(3)のマルチプレクサに制御信号が印加さ
れ、m別コードの入力が可能状態とされる。
スク制御部(3)のマルチプレクサに制御信号が印加さ
れ、m別コードの入力が可能状態とされる。
そして、識別コードがキーボード(6)もしくはシステ
ム制御部(8)よシ手動もしくは自動で光デイスク制御
部(3)に入力され、第2光デイスク(OD−2)の先
頭トラックに上記識別コードが記録される。
ム制御部(8)よシ手動もしくは自動で光デイスク制御
部(3)に入力され、第2光デイスク(OD−2)の先
頭トラックに上記識別コードが記録される。
更に1弟2フロッピーディスク(FD−2)の先頭トラ
ックにも同様にして上記識別コードが記録され、従って
第2光デイスク(OD−2)及び第2フロツピーデイス
ク(FD−2)が対応付けられる。
ックにも同様にして上記識別コードが記録され、従って
第2光デイスク(OD−2)及び第2フロツピーデイス
ク(FD−2)が対応付けられる。
一方、第2光ディスクC0D−2)及び第2フロツピー
デイスク(FD−2)の先頭トラックにすでに識別コー
ドが記録されておれば、これら識別コードは第1及び第
2レジスタ(91(101に読み出される。そして、比
較回路(11)にて第1及び第2レジスタ+91110
1の内容が比較され1比較不一致であればその旨がCR
T[4)に表示される。逆に比較一致であれば、端子(
Y)よシ信号が出力され、以後・画情報の記録及び再生
が可能となる。
デイスク(FD−2)の先頭トラックにすでに識別コー
ドが記録されておれば、これら識別コードは第1及び第
2レジスタ(91(101に読み出される。そして、比
較回路(11)にて第1及び第2レジスタ+91110
1の内容が比較され1比較不一致であればその旨がCR
T[4)に表示される。逆に比較一致であれば、端子(
Y)よシ信号が出力され、以後・画情報の記録及び再生
が可能となる。
(へ)発側の効果
本発FiAは、画情報が記録された光ディスクとキーワ
ードが記録されたフロッピーディスクとの各々に、両者
が対応付けられたことを示す固有の関連情報を記録する
ので、上記光ディスク及びフロッピーディスクを確実に
対応付けることができ、画情報の検素が不可能となるこ
とを防止することができる。
ードが記録されたフロッピーディスクとの各々に、両者
が対応付けられたことを示す固有の関連情報を記録する
ので、上記光ディスク及びフロッピーディスクを確実に
対応付けることができ、画情報の検素が不可能となるこ
とを防止することができる。
図は本発明の一実施例を示し、−第1図はブロック回路
図、第2図はその要部詳細ブロック回路図、第3図はフ
ローチャート図である。 C0D−1) (OD−2)・・・第1及び第2光デイ
スク、(FD−1)(FD−2)・・・第1及び第2フ
ロツピーデイスク、(8)・・・システム制御部。 出願人 三洋1*株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫
図、第2図はその要部詳細ブロック回路図、第3図はフ
ローチャート図である。 C0D−1) (OD−2)・・・第1及び第2光デイ
スク、(FD−1)(FD−2)・・・第1及び第2フ
ロツピーデイスク、(8)・・・システム制御部。 出願人 三洋1*株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫
Claims (1)
- (11文書情報が記録される光ディスクと、上記文*m
報に対するキーワードが記録される交換可能な記録媒体
とを備える装置において、上記光ディスクと記録媒体と
の各々に両者が対応付けられたことを示す固有の関連情
報を記録することを特徴とする情報ファイμ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026258A JPS60169930A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 情報フアイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026258A JPS60169930A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 情報フアイル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169930A true JPS60169930A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12188233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026258A Pending JPS60169930A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 情報フアイル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169930A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313188A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Pioneer Electronic Corp | デイスクフアイル装置 |
JPH036639A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Hitachi Ltd | ファイル管理方法 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP59026258A patent/JPS60169930A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313188A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Pioneer Electronic Corp | デイスクフアイル装置 |
JPH036639A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Hitachi Ltd | ファイル管理方法 |
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