JPS60169366A - ステアリング装置 - Google Patents

ステアリング装置

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JPS60169366A
JPS60169366A JP59026545A JP2654584A JPS60169366A JP S60169366 A JPS60169366 A JP S60169366A JP 59026545 A JP59026545 A JP 59026545A JP 2654584 A JP2654584 A JP 2654584A JP S60169366 A JPS60169366 A JP S60169366A
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JP
Japan
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vibration
liquid
transmitted
rack
frequency
Prior art date
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JP59026545A
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JPH0212789B2 (ja
Inventor
Hisashi Ogata
永 尾形
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D3/00Steering gears
    • B62D3/02Steering gears mechanical
    • B62D3/12Steering gears mechanical of rack-and-pinion type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車両用のステアリング装置に関し、とりわけ、
車両左右方向忙配置されるラック軸がステアリングホイ
ールに連結されたピニオンギヤ回転に伴って駆動される
ようになったランクアンドピニオン型のステアリング装
置に関する。
従来技術 この種ステアリング装置は、従来Nl5SANサ一ビス
周報第472号(昭和57年10月、日産自動車株式会
社発行)第108頁に開示され、かつ、第1図に示すよ
うに、ピニオンギヤ1′t−支持するギヤハウジング2
aとラックチューブ2bとで構成されるハウジング部材
2内に図外のラック軸が収納され、該ラック軸の両端部
に夫々サイドロッド3,3aが連結されている。そして
、前記ハウジング部材2は1対のラックインシュレータ
4゜4aおよびΩ字状のブラケッ)5.5aを介して図
外のダッシュパネルに装着されるようになっている。
ところで、前記ラックアンドビニオン型のステアリング
装置にあっては、車両走行時図外の車輪を介して受ける
路面振動が前記サイドロッド3゜3aからハウジング部
材2に伝達され、更に該ハウシング部材2から前記ラッ
クインシュレータ4゜dat−介してダッシュパネルつ
まり車体側に伝達されるため、前記ラックインシュレー
タ4,4aをゴム等の弾性体で形成して前記路面振動を
吸収するよう忙なっている。
しかしながら、かかる従来のステアリング装置にあって
はラックインシュレータ4.4adf中実の弾性体で形
成され、このラックインシュレータ4.4a自体が有す
るばね定数によって互いに相反するステアリングの収れ
ん性および操作性の機能と前述した振動吸収性の機能を
受け持つため、後者の振動吸収機能が十分に満足できな
い。とりわけ、100Hz前後の周波数帯の路面振動が
車体側に入力されると車室内のこもり音が生じ静粛性が
損なわれてしまうという問題点があった。
発明の目的 本発明はかかる従来の問題点に鑑みて、ラックインシュ
レータの弾性体内に連通路を介して連通される1対の液
体室を形成し、該連通路内に生ずる液柱共振を利用して
こもり音原因となる周波数帯の振動伝達を防止若しくは
著しく減少し、もって振動吸収機能とステアリングの収
れん性、操作性の機能の両方を満足できるようにしたス
テアリング装置を提供することを目的とする。
発明の構成 かかる目的を達成するために本発明は、ステアリングホ
イールに連結されたピニオンギヤ回転に伴って車両左右
方向に駆動されるラック軸と、このラック軸を軸方向移
動可能に収納するハウジング部材と、このハウジング部
材を車体に支持するラックインシュレータとを備えたス
テアリング装置において、前記ラックインシュレータの
弾性体内に前記ラック軸の軸直角方向に対向して1対の
液体室を設け、これら両液捧呈を連通路を介して連通ず
ることにより構成しである。
作用 以上の構成により本発明の作用は、ハウジング部材の振
動がラックインシュレータを介して車体側に伝達される
にあたって、該ラックインシュレータの弾性体を伝って
伝達される振動と、液体室内の液体を伝って伝達される
振動とが存在するが、前記ハウジング部材に生ずる振動
が特定の周波数帯であるときは液体を伝って伝達される
振動は、一方の液体室から他方の液体室に伝播される際
、連通路内の液体が質量体となって振動位相が送伝する
LVlわゆる液柱共振を生ずる。従って、この液柱共振
によって一方の液体室から他方の液体室に逆位相で伝達
される振動と、前記弾性体を伝って伝達される振動とが
相殺され、車体側に伝達される前記特定周波数帯の振動
が大幅に低減される。
よって、かかる液柱共振を生ずる特定周波数帯の振動数
をこもり音原因となる周波数帯に設定しておくことによ
って、こもり音発生を防止することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第2図、第3図は本発明のステアリング装置に用
いられるラックインシュレータ10の一実施例を示し、
11は内筒、12は該内筒11と同心状に配置される外
筒で、前記内筒11内にはラック軸13を軸方向移動可
能に収納するハウジング部材14が嵌着される一方、前
記外筒12外周にはΩ字状のブラケット15が嵌合され
、このブラケット15を介して前記ラックインシュレー
タ10は図外のダッシュパネルに装着されるようになっ
ている。前記内筒11、外筒12間にはゴム製の弾性体
16が装填され、この弾性体16内に前記内筒11を境
にして車両前後方向(ラック軸13の軸直角方向)に1
対の第1、第2液体室17.18が対向して形成され、
該第j、第2流体室17.18内には水等の流体が充填
されている。また、前記第1、第2流体室17.18は
前記外筒12の内周に形成された周溝を連通路19とし
て連通されている。この連通路19内断面積は、車室内
のこもり音原因となる特定の周波数帯(100Hz前後
)で連通路19内に液柱共振を生ずるように予め設定さ
れている。20.jlは第1、第2液体室17.18内
で内筒11外周から外筒12内周との間に適宜間隔が設
けられるように突設されたストッパーで、ハウジング部
材14の大きな変位を前記ストッパー20.21の先端
に装着されたラバー20a、2taが外筒12に当接さ
れることによって規制されるようになっている。
以上の構成により、車両走行時図外の車輪からハウジン
グ部材14に伝達された路面振動はラックインシュレー
タ10によって吸収されてダッシュパネル(車体側)に
伝達される。ここで、本実施例による前記ラックインシ
ュレータ10は第1、第2液体室17.18および連通
路19を設けたことにより、第4図に示すように従来の
ラックインシュレータとは異なった振動、吸収が行なわ
れる。
即ち、同図は従来のラックインシュレータにおける振動
伝達特性Aを破線、本実施例のラックインシュレータ1
0における振動伝達特性Bを実線で表わしたもので、前
記振動の周波数が小さいとき、たとえば約5011z以
下にあっては、内筒11から外筒12に伝達される振動
は、弾性体16自体を伝わる振動と第1、第2液体室1
7.18および連通路19中の液体を伝わる振動との位
相ずれが少なく、従来の振動伝達特性Aに比較して本実
施例の振動伝達特性Bの大幅な伝達力低下は望めた(・
が、かかる周波数帯は車室内のこもり音に対し影響のな
い領域であるためさ程関係はない。次に、前記振動の周
波数が中程度のとぎ、たとえば100)1z前後にあっ
ては、内筒11から外筒12に伝達される振動は、液体
を伝わる振動にあっては第1、第2液体室17.18の
一方から連通路19を介して他方に伝達される際、該連
通路19内の液体が質量体となって前記振動に共振する
謂わゆる液柱共振を生じて振動が逆位相となる。このた
め、この液体を伝って伝達される振動と弾性体16自体
を伝って伝達される振動が相殺され、車体側に伝達され
る振動の伝達力を大幅に低減する。つまり、ラックイン
シュレータ10によってハウジング部材14側の振・動
が大幅に吸収されて車体側に伝達されることになり、こ
の吸収される振動数帯がこもり音原因の振動数帯である
ことから、こもり音の防止若しくは大幅な低減によって
車室内の静粛性を確保することができる。次に、前記振
動の周波数が大きいとき、たとえば約200 Hz以上
にあっては、前記連通路19内の液体はほとんど移動さ
れないため、第1、第2液体室17.18および連通路
19を伝って伝達される振動は、弾性体16自体を伝っ
て伝達される振動と位相が同じになってくる。従って、
本実施例による振動伝達特性Bの伝達力は、液体および
弾性体16を伝わる夫々の振動が略同位相で重複するた
め伝達力が大きくなってしまう。ところが、この約20
0)1z以上の周波数帯はこもり音にさ程影響しないた
め、車室内の静粛性を損なうことはない。
第5図は車室内のこもり音の音圧レベル特性を従来と本
実施例とで比較したグラフで、図中破線で示す音圧レベ
ル特性Cが従来のもので、図中実線で示す音圧レベル特
性りが本実施例のものである。即ち、この第5図からも
明らかなように100Hz前後に大きくなる音圧レベル
が本実施例では著しく低くなり、車室内の静粛性が大幅
に向上されるようになっている。尚、ステアリングの収
れん性、操作性は、弾性体16のばね定数を高くしてお
くことによって向上される。
第6図は他の実施例を示すラックインシュレータ30で
、図外のハウジング部材にボルト31を介して装着され
る第1枠板32と、該第1枠板32に対向配置され図外
のダッシュパネルにボルト33を介して装着され・る第
2枠板34とを有し、これら第1、第2枠板32.34
間には該第2枠板34に連結部材35を介して固設され
る中間板36が設げられている。そして、第1枠板32
と中間板36との間に装填された弾性体37内に第3流
体室3Bが形成され、かつ、第2枠板34と中間板36
との間に設けられたベローズ39内に第4流体室40が
設けられ、これら第3、第4流体室38゜40は中間板
36に形成された連通路41を介して連通されている。
従って、この実施例にあっても第1枠板32に装着され
るハウジング部材からの振動は、第3液体室38から連
通路41を介して第4流体室40に伝達される液体振動
と、弾性体37およびベローズ39を介して伝達される
振動とがあり、前記連通路41に生ずる液柱共振の振動
周波数をこもり音原因となる周波数帯に設定することに
よって前記実施例と同様の機能を行なうことができる。
尚、この実施例にあっては前記連通路41の周囲を第1
枠板32および第2枠板34方向に適宜間隙を設けて突
設し、これをストッパー42.43としである。
更に、図示は省略したがラックインシュレータに形成さ
れた1対の液体室を連通ずる連通路中に、運転状態に応
じて開度制御される可変オリスイスを設けることによっ
て、前記連通路に生ずる液柱共振の周波数を変化させる
ことが可能となり、たとえば100Hz前後の周波数に
生ずる1次こもり音振動のみでなく600Hz前後の周
波数に生ずる2次こもり音振動の防振機能をも行なうこ
とが可能となる。
発明の詳細 な説明したように本発明のステアリング装置にあっては
、ラック軸を収納するハウジング部材を車体側に支持す
るラックインシュレータの弾性体内に、前記ラック軸の
軸直角方向に配置され連通路を介して連通される1対の
液体室を形成したので、ハウジング部材から車体側に伝
達される振動は前記1対の液体室および連通路を伝って
液体を介して伝達される振動と、前記液体室廻りの弾性
体を伝って伝達される振動とに分かれ、前記液体を介し
て伝達される振動が前記連通路中の液柱共振によって位
相が反転し、弾性体を伝って伝達される振動と相殺され
ることにより振動低減を行なうことができる。従って、
前記連通路に液柱共振の生ずる周波数帯をこもり音原因
となる周波数に設定することによって車室内の静粛性を
向上することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のステアリング装置の要部を示す斜視図、
第2図は本発明のステアリング装置に用いられるラック
インシュレータの一実施例ヲ示す要部断面側面図、第3
図は第2図中■−■線からの断面図、第4図は振動伝達
特性の比較図、第5図は音圧レベル特性の比較図、第6
図は本発明の他の実施例を示すランクイン7ユレータの
断面図である。 1・・・ビニオンキャ、2.14・・・ハウジング部材
、4.4a、10.30・・・ラックインシュレータ、
13・・・ラック軸、16.37・・・弾性体、17,
18゜38.40・・・液体室、19.41・・・連通
路、39・・・ベローズ(弾性体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリングホイールに連結されたピニオンギヤ
    回転に伴って車両左右方向に駆動されるラック軸と、こ
    のラック軸を軸方向移動可能に収納するハウジング部材
    と、このハウジング部材を車体に支持するラックインシ
    ュレータとを備えたステアリング装置において、前記ラ
    ックインシュレータの弾性体内に前記ラック軸の軸直角
    方向に対向して1対の液体室を設け、これら両液体室を
    連通路を介して連通したことを特徴とするステアリング
    装置。
JP59026545A 1984-02-15 1984-02-15 ステアリング装置 Granted JPS60169366A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59026545A JPS60169366A (ja) 1984-02-15 1984-02-15 ステアリング装置

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JP59026545A JPS60169366A (ja) 1984-02-15 1984-02-15 ステアリング装置

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JPS60169366A true JPS60169366A (ja) 1985-09-02
JPH0212789B2 JPH0212789B2 (ja) 1990-03-27

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59116278U (ja) * 1983-01-26 1984-08-06 トヨタ自動車株式会社 ステアリングギヤボツクスのグロメツト

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59116278U (ja) * 1983-01-26 1984-08-06 トヨタ自動車株式会社 ステアリングギヤボツクスのグロメツト

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JPH0212789B2 (ja) 1990-03-27

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