JPS60168127A - カメラの電圧制御装置 - Google Patents

カメラの電圧制御装置

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JPS60168127A
JPS60168127A JP2468484A JP2468484A JPS60168127A JP S60168127 A JPS60168127 A JP S60168127A JP 2468484 A JP2468484 A JP 2468484A JP 2468484 A JP2468484 A JP 2468484A JP S60168127 A JPS60168127 A JP S60168127A
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JP
Japan
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motor
voltage
camera
turned
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP2468484A
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English (en)
Inventor
Shinichi Matsuyama
眞一 松山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US06/700,685 priority patent/US4561754A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフィルム給送等のカメラ動作なモータにて行(
1、このモータの動作中はD C/D Cコンバータ等
の昇圧手段により昇圧した電圧なモータ制御、露出制御
等を行わせるカメラ機能制御用の電子回路に与えるカメ
ラの電圧制御装置に関する。
カメラにモータを組込み、とのモータによって自動的に
フィルム給送を行わせることが提案されている。この場
合、フィルム給送時でのモータ動作中では重負荷がかか
ることによって電源電圧が下がることになり、カメラに
大きな電源を装着していれば問題はないが、カメラの小
型化の為に容量の小さな電源しか装着できないものでは
、前記の重負荷による電圧低下はカメラ機能制御用の電
子回路の誤動作の原因となってしt5゜この問題を解決
する方法として、DC/DCコンバータ等の昇圧手段を
構成し、少なくとも上記モータの動作時での重負荷がか
かるときKは、該昇圧手段にて昇圧した適正な電圧をカ
メラ機能制御用の電子回路に供給することが考えられる
。具体的には上記D C/D Cコンバータ等の昇圧手
段の動作制御には、電源投入と同時に常KDC/DCコ
ンバータ等の昇圧手段を動作させる方法がまず考えられ
るが、これではモータでの重負荷がかかつていないとき
での昇圧手段の消費電流により電源の消耗が大きくなる
等の問題を生じてしまう。
又、昇圧手段の動作制御として、モータでの重負荷がか
かったとぎだけ昇圧手段を動作させて、との昇圧手段自
体の無駄な電流消費を行わせない方法も考えられる。し
かしながら、カメラ自体の小型化の為に電源電池の数を
少なくして電源の容量を小さく設定した場合や、電源の
消耗により負荷解除後の電圧レベルの復帰に時間がかか
る場合では、該モータの動作を停止したタイミングにて
昇圧手段の動作を停止させたのでは、電源電圧はすぐに
は所定の適正電圧には復帰することができずに、カメラ
機能制御用の電子回路は誤動作等を起こしてしまうこと
が予想される。
本発明は上述した種々の要因を考慮して為されたもので
あり、フィルム給送等のカメラ動作なモータにて行うカ
メラにおいて、消費電流を増加させることなく、且つ電
源自体が小さい容量にて設定されていたり、電源が消耗
した場合においても常にモータ制御、露出制御等を行わ
せるカメラ機能制御用の電子回路を正常に動作させるこ
とができるカメラの電圧制御装置を提供することを目的
とする。
本発明は上記目的を達成するために、電源電圧の昇圧手
段を構成して、カメラ動作を駆動させるためのモータな
動作させるときには該昇圧手段を動作させることによっ
て昇圧された電圧をカメラ機能制御用の電子回路に供給
し且つ該モータの動作終了後においては、タイマ一手段
によって所定時間該昇圧手段の動作を継続させた後に昇
圧手段を動作停止させたカメラの電圧制御装置を特徴と
する。
なお、本発明においては上述構成により、電源の容量を
小さく設定することを可能とすることにより、カメラ自
体の小型化が実現でき、又、電源がかなり消耗したとし
ても電子回路を正常圧動作させることができるので、電
池寿命を延ばすことも可能4となる効果も二次的に得ら
れるととKなる。
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図であり、カ
メラ機能を制御する電子回路Aの動作にヨリ、フィルム
給送等を駆動させるモータは動作制御され、該モータの
動作開始と連動して昇圧一時間制御手段Bに対して昇圧
開始を命令する。この命令により昇圧時間制御手段Bは
昇圧手段Cを動作させて、電子回路Aに昇圧された電圧
を供給する。その後、フィルム給送等の駆動が完了して
モータの動作を停止させた後でも、タイマ一手段りによ
り昇圧時間制御手段Bは昇圧手段Cを動作継続させ、タ
イマ一手段りのタイマ一時間終了後に昇圧子11cを動
作停止する。その後は、電子回路Aには電源電池Eから
の所定電圧レベルまで復帰した電圧が供給される。
第2図は本発明の実施例の電子回路を示す図であり、1
はフィルム給送即ちフィルムの巻き上げ。
巻きもどしを行う伝達系を駆動するためのモータ、2.
6はフィルム巻き上げ時にオンとされるトランジスタ、
4,5はフィルム巻きもどし時にオンとされるトランジ
スタであり、フィルムの巻き上げ1巻きもどしはモータ
1の正逆回転によって切換られる。6は電源であるとこ
ろの電池、7は昇圧回路としてのDC/DCコンバータ
、8はフィルム1枚巻き上げるたびにオンとなる巻き上
げ完了スイッチ、9はカメラのシーケンスをプログラム
によって行わせるマイクロコンピュータ(以下、μco
m と略す)、10はプログラマブルタイマ、11は受
光素子12をもつ測光回路、13はμcom9の信号に
よりシャッタ及び絞りを制御するシャッタ絞り制御回路
、14はトランジスタ15がオンになることにより通電
され、ミラーアップを開始させるマグネット、16はト
ランジスタ17がオンすることKより通電されシャッタ
先幕の走行を開始させるマグネット、18はトランジス
タ19がオンすることにより通電されシャッタ後幕の走
行を開始させるマグネット、20はトランジスタ21が
オンすることにより絞染を適当な位置で停止させるマグ
ネットである。
本実施例の動作を第6図に表わしたフローチャートに従
い説明する。
まず電源をオン(ステップ40)にすることにより動作
を開始し、初期設定を行い(ステップ42)、DC/D
Cコンバータ7はオフにする(ステップ44)0 次にD C/D Cコンバータ7がオンかオフかの判断
を行う(ステップ46)がここではオフになっているの
で、次のレリーズスイッチ(不図示)のオンオフの判断
に進む(ステップ48)0今何もスイッチが押されずオ
フになっていないとすると次に測光スイッチ(不図示)
のオンオフの判断(ステップ50)、そして巻きもどし
スイッチ(不図示)のオンオフの判断(ステップ52)
と進み、当然この状態では巻きもどしスイッチはオンと
はならないので再びDC/DCコンバータ7のオンオフ
判断(ステップ46)へともどり、これを何らかの操作
スイッチが押されオンにならない限りくり返す。
今ここでレリーズスイッチが押されオン(ステップ48
)になったとすると、まず測光回路11゜シャッタ絞り
制御回路16を動作可能とすべくDC/DCコンバータ
7がオンされ(ステップ54)、次に測光回路11にて
測光を行わせて(ステップ56)、その値を得てこれと
不図示のフィルム感度設定ダイヤルより得たフィルム感
度からシャッタ秒時、絞り値を決定する。次にシャッタ
絞り制御回路16を介してトランジスタ15をオンさせ
、マグネット14に通電しミラーアップさせる(ステッ
プ58)。そして、ミラーアップと同時に走行開始する
不図示の絞り羽根が前記絞り値に達したところでシャッ
タ絞り制御回路16を介してトランジスタ21をえンさ
せ、マグネット20に通電し絞やを停止させる(ステッ
プ60)。次にプログラマブルタイマ10をシャツタ秒
時に応じてセットしくステップ62)、スタートさせる
とともにシャッタ絞り制御回路16を介してトランジス
タ17をオンにし、マグネット16に通電しシャッタの
先幕の走行を開始させる(ステップ64)。
その後プログラマブルタイマ10がカウントを終16を
介してトランジスタ19をオンさせマグネット18に通
電し、後幕の走行を開始させる(ステップ68)。次に
プログラマブルタイマ10を後幕走行終了までに要する
時間にセットしくステップ70)、スタートさせ(ステ
ップ72)、プログラマブルタイマ10がカウントを終
了するまで終了したか否かを見続け(ステップ74)、
終了したところで次にトランジスタ2,6をオンとしモ
ータ1に通電し、フィルムの巻き上げを行う(ステップ
76)。その後巻き上げ完了によりオンになる巻き上げ
完了スイッチ8がオンになるまでこのスイッチがオンか
オフかを見続け(ステラ7’78)、オンになったとこ
ろでトランジスタ2゜6をオフとし、モータ1への通電
を停止して巻き上げを停止させる(ステップ80)0 次にプログラマブルタイマ10にモータ1停止後、モー
タ1の負荷がなくなった後での電池乙の電圧が初期レベ
ルまで回復するに充分な時間をセットしくステップ82
)、スタートさせる(ステップ84)。次にDC/DC
コンバータ7がオンかオフかを判断する(ステップ46
)。今レリーズ前にDC/DCコンバータ7はオンにし
て以来、オフにしていないのでオンのままであり、ここ
でオンと判断された場合はプログラマブルタイマ10が
カウントを終了したか否かを判断しくステップ86)、
ここでまだカウントを終了していなかったとすると、初
期の動作と同じようにレリーズスイッチ、測光スイッチ
、巻きもどしスイッチのオンオフを判断しくステップ4
8,50.52)、すべてがオフの時は再びD C/D
 Cコンバータ7のオンオフ判断をくり返す(ステップ
46)。今プログラマブルタイマ10がカウントを終了
したとするとDC/DOコンバータ7はオフされ(ステ
ップ88)、レリーズスイッチ、測光スイッチ、巻きも
どしスイッチ、DC/DCコンバータ7のオンオフ判断
(ステップ48,50,52,46)を何れかのスイッ
チがオンになるまでくり返す。なお、この時はD C/
D Cコンバータ7はオフになっているので、実際には
ステップ48〜52をくり返すことになる。
ここで、測光スイッチがオンになったとすると(ステッ
プ50)、D C/D Cコンバータ7をオン(ステッ
プ90)とした後に、レリーズスイッチのオンオフを判
断して(ステップ94)、もしオンのときは上述のミラ
ーアップからはじまるステップ58以下の動作を為し、
オフのときは測光情報の表示を行い(ステップ96)、
再度測光スイッチのオンオフの判断を行う(ステップ9
8)。
この測光スイッチのオンオフの判断(ステップ98)に
て、オンのときには再度測光を行い(ステップ92)、
オフのときにはD C/D Cコンバータ7をオフにし
て(ステップ100)、ステップ46以下の動作にもど
る。
次に、巻きもどしスイッチがオンになったとぎであるが
(ステップ52)、この時はまずDC/DCC/式−タ
7をオンにして(ステップ102)、さらにトランジス
タ4,5をオンにすることによって巻き上げ時とは逆方
向の通電なモータ1に与えて、フィルムの巻きもどしを
行う(ステップ104)。このモータ1の巻きもどし動
作は巻きもどしスイッチがオンかオフかを判断して(ス
テップ106)オンの間は続けられ、オフになったとき
にトランジスタ4,5をオフにしてモータ1への通電を
停止し、巻きもどしは終了する(ステップ108)。巻
きもどしの終了後は上述の巻き上げ時と同様にプログラ
マブルタイマ10によってモータ1の負荷がなくなった
後での電池6の電圧が初期レベルまで回復するのに充分
な時間をセットしくステップ82)、スタートさせる(
ステップ84)。そして、プログラマブルタイマ10が
カウント終了したか否かを判断しくステップ86)、終
了したときKはD C/D Cコンバータ7をオフにす
る(ステップ88)。
本実施例でのDC/DCC/式−タ7の役目について第
4図でのグラフを用いて説明すると、巻き上げ9巻きも
どしを行わせるモータ1のように高負荷が生じると電池
乙の電圧は低下し、例えばカメラの小型化の為に電池6
の容量を小さく設定した場合には、とのモータ1の動作
によって電圧値がμcom9等での電子回路の最低動作
電圧レベル以下に低下してしまうことが起き、回路の誤
動作等をひき起こす問題が生じる。従って、実施例にお
いては、モータ1を巻き上げもしくは巻きもどしの為に
動作させる若干前に昇圧回路としてのDC/DCC/式
−タ7を動作させて、モータ1の動作中においても少な
くとも最低動作電圧レベル以上の電圧値に昇圧した電圧
を該電子回路に供給するようにして、誤動作等の防止を
行っている。さらに実施例においては、上記昇圧回路と
してのDC/DCC/式−タ7の動作は、モータ1の停
止後もプログラマブルタイマIOKて設定された時間継
続させている。これはモータ1が停止して電池6の電圧
が初期レベルにまで復帰するまでの時間を予想して、少
なくともモータ1の停止後から電池6の電圧が最低動作
電圧レベル以上となるまでD C/D Cコンバータ7
の動作を継続させることにより、電子回路には常に最低
動作電圧レベル以上の電圧を供給して誤動作等の問題を
生じさせないことを狙らったものである。通常、電池6
の電圧値は負荷解除後には瞬時に初期レベルにまで復帰
するものであるが、電池6の容量に対して高いレベルの
負荷をかけた場合や、電池1が消耗してきている場合等
では負荷解除後の初期レベルまでの復帰には時間がかか
り、本実施例においては、前述のケースにおいても電子
回路の誤動作等を生じさせないことから、カメラの小型
化及び電池6の長寿命化を果たすことができる0 なお、本実施例においてDC/DCC/式−タ7の動作
タイミングをモータ1の動作の若干前にしたのは、昇圧
動作の立ち上がりの遅れを考慮して電圧レベルの最低動
作電圧レベル以上の維持をより確実とすることKある。
又、本実施例においてDC/DCC/式−タ7のモータ
1の停止後の継続動作させる時間幅は、予め最悪の状態
、即ち電池6の消耗により負荷解除後の最低動作電圧レ
ベルまでの復帰時間幅が大きい状態に設定しておくこと
もよいし、電池6の装着後の経過時間をカウンタ等にて
把握して復帰までの時間の変化に合わせて時間幅を段階
的に大きくしていくことも効果がある。
以上、説明したように本発明は、電源電圧の昇圧手段を
構成して、カメラ動作を駆動させるためのモータを動作
させるときには該昇圧手段を動作させることによって昇
圧された電圧をカメラ機能制御用の電子回路に供給し、
且つ該モータの動作終了後においては、タイマ一手段に
よって所定時間該昇圧手段の動作を継続させた後に昇圧
手段を動作停止させたカメラの電圧制御装置を特徴とす
る。従って、本発明においては、常時昇圧手段を動作さ
せる方式に比べて消費電流を増加させることなく、且つ
電源自体が小さい容量にて設定されていたり、電源が消
耗した場合においても常にモータ制御、露出制御等を行
わせるカメラ機能制御用の電子回路なモータ通電時の電
圧低下時においても常に正常に動作させると、とができ
、さらには電源が小さな容量でも動作させることができ
ることからカメラの小型化や、電源の消耗時でも正常な
動作を得ることができることから電源の長寿命化を果た
すことができるカメラの電圧制御装置を提供することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図。 第2図は本発明の実施例としてのカメラの電子回路図。 第6図は第1図の回路動作を示すタイムチャート 図。 第4図は電圧変動を示すグラフ。 1・・・モl’、6・拳・電源、7・・・DC/DCコ
ンバータ、9o・マイクロコンピュータ、10・・・プ
ログラマブルタイマ。 出願人 キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム給送等のカメラ動作を駆動させるための
    モータを備えたカメラにおいて、電源電圧の昇圧手段を
    構成して、前記モータを動作させるときには該昇圧手段
    を動作させることによって昇圧された電圧なモータ制御
    、露出制御等を行わせるカメラ機能制御用の電子回路に
    供給し且つ該モータの動作終了後においては、タイマ一
    手段によって所定時間該昇圧手段の動作を継続させた後
    に昇圧手段を動作停止させたことを特徴とするカメラの
    電圧制御装置。
JP2468484A 1984-02-13 1984-02-13 カメラの電圧制御装置 Pending JPS60168127A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2468484A JPS60168127A (ja) 1984-02-13 1984-02-13 カメラの電圧制御装置
US06/700,685 US4561754A (en) 1984-02-13 1985-02-12 Voltage control apparatus for a camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2468484A JPS60168127A (ja) 1984-02-13 1984-02-13 カメラの電圧制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60168127A true JPS60168127A (ja) 1985-08-31

Family

ID=12144977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2468484A Pending JPS60168127A (ja) 1984-02-13 1984-02-13 カメラの電圧制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS60168127A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63240332A (ja) * 1987-03-25 1988-10-06 東芝テック株式会社 バツテリ−駆動形電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63240332A (ja) * 1987-03-25 1988-10-06 東芝テック株式会社 バツテリ−駆動形電子機器

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