JPS60167293A - サ−ジ吸収素子 - Google Patents

サ−ジ吸収素子

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JPS60167293A
JPS60167293A JP2072484A JP2072484A JPS60167293A JP S60167293 A JPS60167293 A JP S60167293A JP 2072484 A JP2072484 A JP 2072484A JP 2072484 A JP2072484 A JP 2072484A JP S60167293 A JPS60167293 A JP S60167293A
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surge
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surge absorbing
conductive thin
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隆明 伊藤
浅見 知男
和気 敏幸
薫 伊東
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Mitsubishi Mining and Cement Co Ltd
Mitsubishi Industries Cement Co Ltd
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Mitsubishi Mining and Cement Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気膜a等を雷害、静電気、ノイスなどのサー
ジから保護するためのサージ吸収素子に関し、さらに詳
しくは、絶縁体の表面に間隙を介して導電性薄膜を形成
してなるサージ吸収素子の改良に関する。
本出願人は、放電おくれか少なく、静電容量か小さく、
放電性能の優れたサージ吸収素子を開発し、開示してい
る(特公昭55−43595、特公昭56−44547
、特開昭53−848、特開昭55−128238、特
開昭56−168379、実開昭56−130291)
これらのサージ吸収素子は、絶縁体の表m1に導電性t
i4Hりを形成し、該導電性薄膜を間隙を介して複数個
に分割し、該分割した導電性薄膜に電気伝導度の高い金
属ないしは合金の電極をそれぞれ該導電性薄膜に密着さ
せてなるものである。このようなサージ吸収素子は、電
極間にサージ電圧が印加され、それがある指定値に達す
ると、まず導電性薄膜の間隙部に電子が発生して放電が
行われ、次いで電極を形成する金属片または合金片間に
アーク放電を生じ、これによってサージを吸収する。
本発明は、このような優れた特性をもつサージ吸収素子
の寿命特性をさらに大幅に改善するために研究の結果、
開発されたものである。
本発明の目的は、上記サージ吸収素子の特性を損なうこ
となく、その寿命を大幅に延長することのできるサージ
素子を提供することにある。
本発明の他の目的は、サージ吸収素子が設置される環境
が適正でない場合に、環境からの汚染による信頼性の低
下を防止することのできるサージ吸収素子を提供するこ
とにある。
本発明によれば、サージ吸収素子の電極が導電性薄膜よ
り隔離した位置に相互に対向する端部を有し、この対向
端部においてアーク放電するので、導電性薄膜の劣化が
防止される。
従って、サージ吸収素子の寿命が大幅に延長され、その
優れた放電特性と相俣って産業界に貢献するところが大
である。
以下、本発明を図面を参照し実施例によってさらに具体
的に説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、製
下の実施例に限定されるものではない。
第1図は、本発明の一実施例のサージ吸収素子10の縦
断面図である。
絶縁体11は、誘電率の小さいムライト磁器、フォルス
テライト磁器、アルミナ磁器などの絶縁物質の成形体で
、その形状は特に限定されない。
この絶縁体11の表面には導電性薄膜12か付着されて
いる。この誘電性薄膜12としては、酸化錫(Sn02
)、酸化ニオブ(Nb205)等の金属酸化物、窒化チ
タン(TiN)、窒化タンタル(T a N)等の金属
窒化物、アルミニウム(A文)、ニッケル(Ni)等の
単一金属、またはカーボン(C)等、いわゆる導電性薄
膜ならば、特にその物質は限定されない。この導電性薄
II! l 2を絶縁体llに着膜する方法とじては、
化学蒸着法、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンブ
レーティング法(特願昭57−81504)、吹き付は
法等があるが、その方法は限定されない。
導電性薄膜12は狭い間隙13を介して複数個に分割さ
れている。この間隙13は例えば10〜50gm程度の
幅を持つものである。間隙13の形成方法は、例えば、
絶縁体11に導電性薄膜を着膜した後、レーザ光線また
はダイヤモンドの刃などを使用して、導電性薄膜12に
切り目を設けることによって達成することができる。こ
れらの導電性薄膜12を分割している間隙13は一般に
狭い方が好ましい。間隙13の幅として狭いものが要求
される場合は、レーザ光線を使用すればよく、10gm
幅までの安定した間隙13を得ることができる。
導電性薄膜13の両端部に一対の電極14.14が雀着
して取り付けられる。
電極14.14は、一対の耐食性に富み、かつ電気伝導
度の高い金属ないしは合金からなる。電極14,14は
、導電性薄膜12より離隔させた位置において相互に対
向する対向電極15.15を有している。
この対向型8!15.15は本発明のサージ吸収素子1
0か放電するとき薄II!3!12かう離れた位置でア
ーク放電しall! L 2の劣化を起こさないための
ものである。
電極14の材料としては、銅(Cu)、亜鉛(Zn)、
ニッケル(Ni)、アルミニウム(A文)、鉄(F e
)などの金属、または黄銅、燐W tk4、洋白、ステ
ンレススチールなとの合金を使用することかできる。対
向電極15と電8i14とは同一材料でもよく、また異
種の材料を組み合わせた構成とすることももちろん可能
である。
電i14.14を形成するそれぞれの金属片または合金
片の形状や対向電極15.15の形状は限定されない。
本発明のサージ吸収素子の作用は次の通りである。
両端の電極14.14間にサージが印加された場合、サ
ージ電圧は、導電性薄膜12.12を通して間隙13の
両側にかかり、間隙13近傍に電界が集中する。従って
、サージ電圧がある値に達すると、僅かな距離で相互に
分離されている導電性薄膜12.12間の間隙13の部
分に電子が発生して、まず間隙13の両側間で放電を起
こす。
この時、サージのエネルギーによって種々の放電状態と
なる。まず、サージのエネルギーが小さい場合は、間隙
13の両側間でのみ放電を生じるが、サージのエネルギ
ーが高いと間隙13の両側間での放電は電極14.14
間のアーク放電に移行する。このアーク放電によってサ
ージか吸収される。
本発明は、電極の構造として、アーク放電を生じる対向
電極15.15を導電性薄膜12より離れた位置に対設
しておくことによって、エネルギーの高いサージが印加
された場合、導電性薄膜12より離れた位置で電極間放
電を行なわせ、アーク放電によって発生する高熱が導電
性薄膜12に及ぼす影響を抑制し、導電性薄膜12の劣
化を防止し、このことによって、サージ吸収素子10の
寿命特性を飛躍的に改善するものである。
本発明によってサージ吸収素子の寿命が改善された一例
を第2図に示す。第2図はサージ印加回数に対する絶縁
抵抗値の推移を描いた寿命特性図で、サージとしては、
(1,2X50) p、 sec、 5K Vの標準雷
サージを印加し、サージ吸収素子の絶縁抵抗の値を観測
したものである。
第2図中の曲線(a)は従来の構造のサージ吸収素子す
なわち4電性薄膜12から離隔した対向型&15.15
を有しないサージ吸収素子の例であり、アーク放電を生
しる電極部分と導電性薄膜12との間に空間のないもの
である。第2図中の曲線(b)は本発明によるサージ吸
収素子の例であり、電極のアーク放電を生しる対向電極
15゜15と導電性薄膜12との間に空間のあるもので
ある。
第2図から明らかなように、雷サージのようなエネルギ
ーの高いサージを印加した場合、従来のサージ吸収素子
に比較して、本発明のサージ吸収素子では、アーク放電
が導電性薄膜に及ぼす影響が抑えられるため、寿命特性
において、大幅な改善か見られる。
本発明の別の実施例のサージ吸収素子30の縦断面図を
第3図に示す。
このサージ吸収素子30は円柱状のフォルステライト磁
器31と、この全表面に間隙33を介して伯着された2
分割の酸化スズ薄膜32と、フォルステライト磁器31
より大径のキャップ状ニッケル電極34.34とから成
る。このキャップ状ニッケル電極34.34はフォルス
テライト磁器31の両端に配設され、2分割された耐化
スズ薄11g 32の両端に密着している。キャップ状
ニッケル電極34.34の周辺部は酸化スズ薄膜32と
離隔した位置において相互に対向して対向電極35.3
5を形成している。
このサージ吸収素子30は次のようにして製造される。
絶縁体として円柱状のフォルステライト磁器31を用い
て、このフォルステライト磁器31の全表面に、酸化ス
ズ(Sn02)M膜32を吹きイリは法にて着膜した後
、該酸化スズ薄膜32に、円柱状のフォルステライト磁
器のほぼ中央部の円周に沿って、YAGレーザを用いて
約50Bm幅の間隙33を1木入れ、該酸化スズ薄膜3
2を2個の部分に分割した後、ニッケルよりなる一対の
キヤ、プ状の電極34.34を2個に分割された該酸化
スズ薄膜32の最両端に電着させる。
この実施例では、キャップ状の電極34.34は醇化ス
ズ薄膜32の外径の約1.5倍の直径の周縁部を有し、
この周縁部が相互に対向電極35゜35を形成しており
、アーク放電は対向電極35.35間で生じ、酸化スズ
薄膜より離隔しているので、酸化スズの劣化が防止され
、長寿命である。
第4図は、サージ吸収素子が設置される環境からの汚染
による該サージ吸収素子の信頼性の低下防止対策として
、サージ吸収素子40か絶縁性に冨んだ材質の外被を備
えていることを特徴とする実施例である。
この実施例では、絶縁体として円柱状のムライト磁器4
1を用いて該ムライト磁器41の全表面にカーホン(C
)薄膜42を吹き伺は法にて着膜している。該カーボン
薄膜42にYAGレーザを用いて約30μm幅の間隙4
3を2木入れ、該カーホン薄膜42は3個の部分に分割
されている。
ムライト磁器41が全体の中心部に位置するように、ム
ライト磁器41の両端が嵌挿される凹凸を中央部に設け
たステンレススチールよりなるキャップ状の電極44を
、3個に分割された」−記カーボンM膜42の両端部に
密着している。外部環境からの汚染によってムライトm
器4I、カーホン薄膜42の信頼性が低下するのを防止
する対策として、該ムライI−磁器41.該カーボン薄
膜42、および該ステンレススチール電極44を包むよ
うに絶縁性外被45を用いて、ステンレススチール電極
44と、絶縁性外被45とを封着部46で封着させたも
のである。
この場合、該絶縁性外被45の材質としては、鉛カラス
、硬質ガラス等のガラス材、アルミナ、フォルステライ
ト、ステアタイト等のセラミックス材、ユポキシ、PB
T等の樹脂材等、絶縁性に富んだ材質ならばよく、また
その形状も限定されない。
この実施例は、絶縁性の外被45を備え、この外被45
は、絶縁体であるムライト磁器41と少なくとも対向型
i47.47の対向する端部とを11人しており、サー
ジ吸収素子が設置されている環境からの汚染の影響を受
けることかなく長寿命である。
第5図に示す実施例50は、前記サージ吸収素子におい
て、被覆する絶縁性外被との密着性の良い金属もしくは
合金55.55を一対の電極54.54のそれぞれの外
面に固着し、該金属もしくは合金55.55と該絶縁性
外被57とを封着させ、たことを特徴とする実施例であ
る。
この場合、密着性の高い絶縁性外被57と金属もしくは
合金55.55との組み合わせとじては、鉛カラスとジ
ュメ・ント、硬質カラスとコパール、セラミックス(ス
テアタイト、フォルステライト等)とコパール等の組み
合わせか好適である。しかし、これらについてもその組
み合わせについては、特に限定されるものではない。
この実施例50は絶縁性外被57の密着性を高めた実施
態様であって、第5図の実施例を具体的に述べると、絶
縁体として円柱状のアルミナ磁器51を用い、該アルミ
ナ磁器51の全表面に窒化チタン(T i N) @i
f@52をイオンブレーティング法にて着IIIした後
、この窒化チタン薄11A 52にYAGレーザを用い
て、約15gm幅の間隙53を2本人れて窒化チタン薄
膜52を3個の部分に分割した後、ステンレススチール
よりなるキャップ状の電極54を3個に分割された窒化
チタン薄膜52の最両端に封着させた後、円板状のジュ
メット盤55にリード線56を取り付けたa造のものを
該ステンレススチール電極54の両端より密着させ、そ
の後、外被57としてジュメット盤55との封着性の良
い円筒状の鉛ガラスをアルミナ磁器51、窒化チタン薄
膜52、ステンレススチール電極54を包むように、該
鉛ガラスを用いて該ジュメット盤55と該鉛ガラスを封
着部58で封着させたものである。
この実施例50はアーク放電を生しる対向電極59.5
9が窒化チタン薄膜52から離隔しており、また、外被
57とジュメット盤55とを封着部58で緊密に封着し
ており、設置環境から保護されているので長寿命であり
、また、封着が簡単確実で製造が容易である。
【図面の簡単な説明】
h′51図、第3図、第4図、第5図は、それぞれ本発
明の実施例の縦断面図、第2図は実施例と比較例の寿命
特性線図である。 10.30,4.0.50・・・本発明の実施例11・
・・絶縁体 12・・・4電性薄膜 13.33,43.53・・・間隙 14・・・電極 15.35,47.59・・・対向電極31・・・フォ
ルステライ]・磁器 32・・・酸化スズ薄11り 34・・・ニッケル電極 41・・・ムライト磁器 42・・・カーボンvjl模 44・・・ステンレススチール電極 45.57・・・絶縁性外被 46.58・・・封着部 51・・・アルミナ磁器 52・・・窒化チタン簿膜 54・・・ステンレススチール電極 55・・・金属または合金(ジュメット盤)56・・・
リード線 出願人 三菱鉱業セメント株式会社 代理人 弁理士 小杉佳 男 升理士 齋 藤 和 則 第1図 チヅ印〃口匣l父 (巨) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 絶縁体と、該絶縁体の表面に付着し、複数個の間隙
    を介して分割された導電性薄膜と、該分割した導電性薄
    膜の両端の薄膜に密着した一対の電極とから成り、該電
    極には相互に対向する対向電極を前記心電性薄膜より離
    隔した位j角、に対設したことを特徴とするサージ吸収
    素子。 2 前記絶縁体と少なくとも前記対向電極の対向する端
    部とを封入する絶縁性外被を備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のサージ吸収素子。 3 前記電極のそれぞれの外面に固着された、絶縁性外
    被との密着性の良い金属体と、該金属体に密着された前
    記絶縁性外被とを備えたことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載のサージ吸収素子。
JP59020724A 1984-02-09 1984-02-09 サージ吸収素子 Expired - Lifetime JPH0732054B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62147680A (ja) * 1985-12-20 1987-07-01 ロ−ム株式会社 サ−ジ吸収素子
JPH0193082A (ja) * 1987-05-27 1989-04-12 Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd ア−ク放電吸収電極を有するマイクロギャップ式サ−ジ吸収素子

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843790U (ja) * 1981-09-19 1983-03-24 株式会社白山製作所 ガス入放電管の導電条片

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