JPS60167177A - テ−プカセツト用押付けばねおよび押付けばねを有するテ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツト用押付けばねおよび押付けばねを有するテ−プカセツトInfo
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- JPS60167177A JPS60167177A JP59257723A JP25772384A JPS60167177A JP S60167177 A JPS60167177 A JP S60167177A JP 59257723 A JP59257723 A JP 59257723A JP 25772384 A JP25772384 A JP 25772384A JP S60167177 A JPS60167177 A JP S60167177A
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- spring
- tape cassette
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08721—Brakes for tapes or tape reels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、テープカセットケーシングに取付けらitて
おり、1つまたは複数のテープリールに所定の動作状態
の方向に弾性負荷をかけ、かつ帯状板かう作られた、テ
ープカセット(特にビデオ磁気テープカセット)用押付
けばねに関する。その他に本発明は、のぞき窓を有する
テープカセットに関する。
おり、1つまたは複数のテープリールに所定の動作状態
の方向に弾性負荷をかけ、かつ帯状板かう作られた、テ
ープカセット(特にビデオ磁気テープカセット)用押付
けばねに関する。その他に本発明は、のぞき窓を有する
テープカセットに関する。
従来技術
前記のばねは、リール押付けばねと称することもあり、
かつ市販され周知のVH8およびベータビデオ方式のあ
らゆるビデオカセットに、また新しいもの、すなわちい
わゆる8閣ビデオカセツトに設けられている。
かつ市販され周知のVH8およびベータビデオ方式のあ
らゆるビデオカセットに、また新しいもの、すなわちい
わゆる8閣ビデオカセツトに設けられている。
これらすべてのカセット内において共通平面内に配置さ
れたリールは、上部ケーシング半体内に取付けられかつ
ばね板から押抜かれかつわん曲したばねによって下部ケ
ーシング半休の方向に押されている。カセットを適当な
記録再生装置に挿入した場合、それにより装置側軸収容
部上にリールを均一に載置することができ、かつテープ
の記録再生の際リールが静かに回転することができる。
れたリールは、上部ケーシング半体内に取付けられかつ
ばね板から押抜かれかつわん曲したばねによって下部ケ
ーシング半休の方向に押されている。カセットを適当な
記録再生装置に挿入した場合、それにより装置側軸収容
部上にリールを均一に載置することができ、かつテープ
の記録再生の際リールが静かに回転することができる。
このようなすべてのリール押付けばねの役目は同じであ
るが、ばねの大きさと場合によってはばね力だけが相違
している。なぜならそれぞれのカセット、リールおよび
リール間距離の大きさが相違しているからである。
るが、ばねの大きさと場合によってはばね力だけが相違
している。なぜならそれぞれのカセット、リールおよび
リール間距離の大きさが相違しているからである。
通常それぞれのばねは、高価な特殊工具によりばね帯状
板から押抜かれ、材料を節約した有利な方法でかつ高速
連続押抜きによって作られる。例えば工具によるばね鋼
ベルトの送りのため縁ベルトが必要な場合には押抜き技
術上の必然性から、または例えばVHSカセットの通常
のひし形ばねにおけるように内側切抜きが必要な場合に
は形の必然性から、それでもなおくずが生じる。
板から押抜かれ、材料を節約した有利な方法でかつ高速
連続押抜きによって作られる。例えば工具によるばね鋼
ベルトの送りのため縁ベルトが必要な場合には押抜き技
術上の必然性から、または例えばVHSカセットの通常
のひし形ばねにおけるように内側切抜きが必要な場合に
は形の必然性から、それでもなおくずが生じる。
形により生じる材料損失を防ぐため、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第3148080号、ヨーロッパ特許出願
公開第604(17号および米国特許第4368860
号明細書にはリール押付けばねの別の実施形が提案され
ている。これら提案によれば所望の材料節約が行われる
が、いずれにせよそ−れぞれのばねタイプのため別個の
工具を必要とするという欠点がある。
特許出願公開第3148080号、ヨーロッパ特許出願
公開第604(17号および米国特許第4368860
号明細書にはリール押付けばねの別の実施形が提案され
ている。これら提案によれば所望の材料節約が行われる
が、いずれにせよそ−れぞれのばねタイプのため別個の
工具を必要とするという欠点がある。
発明の目的
本発明の課題は、周知のばねの欠点を除去し、かつ経済
的に製造しかつ取付けるべき初めに述べたような押付け
ばねを提供することにある。
的に製造しかつ取付けるべき初めに述べたような押付け
ばねを提供することにある。
発明の構成
本発明によればこの課題は次のようにして解決される。
すなわちばねは、はぼ帯状板と同じ幅、はぼ平行な長手
縁およびばねアームを有し、かつばねの中央範囲に、少
なくとも一部ばねアームの平面に対して間隔を有する取
付は装置が設けられている。
縁およびばねアームを有し、かつばねの中央範囲に、少
なくとも一部ばねアームの平面に対して間隔を有する取
付は装置が設けられている。
これにより実質的に損失なく製造可能な押付けばねが提
供される。
供される。
本発明によるばねの実際の構成において取付は装置は、
U杉油曲部、波形刻印部または切込まれ持上げられた内
側フィンまたは外側フィンから成る。
U杉油曲部、波形刻印部または切込まれ持上げられた内
側フィンまたは外側フィンから成る。
ケーシングと少なくとも1つののぞき窓を有し、その際
1つまたは複数のテープリールに所定の動作状態の方向
に弾性負荷をかける押付けばねがケーシングに取付けら
れた本発明によるテープカセット、特にビデオ磁気テー
プカセットは、次のようにして得られる。すなわちばね
は、はぼ帯状にほぼ平行な長手縁を有し、かつ中央範囲
に少なくとも一部ばね平面に対して間隔を有する取付は
装置を有する。
1つまたは複数のテープリールに所定の動作状態の方向
に弾性負荷をかける押付けばねがケーシングに取付けら
れた本発明によるテープカセット、特にビデオ磁気テー
プカセットは、次のようにして得られる。すなわちばね
は、はぼ帯状にほぼ平行な長手縁を有し、かつ中央範囲
に少なくとも一部ばね平面に対して間隔を有する取付は
装置を有する。
それにより製造技術的に望ましいテープカセットが実現
できる。その際テープカセットは、押付けばねのため本
発明による取付は装置のうちどのようなものを持ってい
てもよい。さらにばねを窓部の収容装置に直接取付ける
ことができれば、中央窓部を有するテープカセットは有
利である。このような実際上有利なテープカセットは次
のようにして得られる。すなわち窓部は、ばねの収容装
置として、ばねのU形脚部の間隔だけ離れた2つの切込
みを有し、かつ特に窓部は、切込みの間に少な【ともば
ねの厚さに対応した深さの切欠きを有す木。
できる。その際テープカセットは、押付けばねのため本
発明による取付は装置のうちどのようなものを持ってい
てもよい。さらにばねを窓部の収容装置に直接取付ける
ことができれば、中央窓部を有するテープカセットは有
利である。このような実際上有利なテープカセットは次
のようにして得られる。すなわち窓部は、ばねの収容装
置として、ばねのU形脚部の間隔だけ離れた2つの切込
みを有し、かつ特に窓部は、切込みの間に少な【ともば
ねの厚さに対応した深さの切欠きを有す木。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第1図には、本発明による狭い帯状の押付けばね56を
有するVH8方式のビデオカセット75を概略的に示し
てあり、この押付けばねは、すべてのカセット部分に対
して対称軸をなすカセット横断中実軸線570近くに取
付けられている。67と68は、ビデオテープリールで
ある。58は、はぼ4角形の窓を示しており、この窓は
、カセットケーシング60の輪郭縁59内に配置されて
おり、かつ窓58の周縁61上に加熱リムによって溶接
される。この例において窓は、中央にばね56の収容取
付は装置を有するので、両方の部分の予備取付けおよび
その後のユニットの溶接が可能である。ばね56は、第
3図に示すように中央U杉油曲部62を持つように作る
ことができ、その際押抜き過程の前、間または後に屈曲
を行うことができる。U形脚部は、63Bと(i3bで
示されており、かつその長さは、窓58の厚さに依存し
ている。
有するVH8方式のビデオカセット75を概略的に示し
てあり、この押付けばねは、すべてのカセット部分に対
して対称軸をなすカセット横断中実軸線570近くに取
付けられている。67と68は、ビデオテープリールで
ある。58は、はぼ4角形の窓を示しており、この窓は
、カセットケーシング60の輪郭縁59内に配置されて
おり、かつ窓58の周縁61上に加熱リムによって溶接
される。この例において窓は、中央にばね56の収容取
付は装置を有するので、両方の部分の予備取付けおよび
その後のユニットの溶接が可能である。ばね56は、第
3図に示すように中央U杉油曲部62を持つように作る
ことができ、その際押抜き過程の前、間または後に屈曲
を行うことができる。U形脚部は、63Bと(i3bで
示されており、かつその長さは、窓58の厚さに依存し
ている。
ばね56は、窓56の同じ間隔の切込み64aと64b
内にU形脚部63aと63bをつるすことによって簡単
に取付けることができる。切込み644と64bは、窓
切欠き65内にあると有利である。それにより切込み6
4aと64bの間の中間部も低くなりかつ4角形に形成
されており、その際深さは少なくともばねの厚さ圧対応
している。中間部の厚さを周縁61の厚さと同じにする
ことができれば、製造技術的に有利である。U形成部に
よりばね56をつるしかつ加熱リムによって窓58を溶
接した後圧は、窓58とげね56を紛失することはな(
、かつ「ばね56のため」独自の溶接過程を行わずにケ
ーシング60に取付けられる。図示したように押込まれ
たばね56のU形成部は窓58の上に、ばねアーム56
aと56bは窓の下にあり、それによりわずかな製造組
立てコストで空間的に望ましい形のユニットが得られる
。目的に合うように、切欠き65の底部の前部は、予備
組立てユニットを溶接する前に押込まれたばね56が抜
落ちないように縁を形成するため、高いフィン66とし
て形成してもよい。Cによって、ばね56と窓58の取
付は方向が示されている。そのままばね56のU形成部
を外方へ露出しておいてもよいが、後で詳細に説明する
ようにばね56を覆ってもよく、かつこれは設計上さら
に良好な解決策である。前記のように周縁61のわん曲
部から成る溶接加熱リム(第2図の破線参照)は、窓切
欠き65の範囲にも続いている。その上にあるケーシン
グ60の上部は、内側に切欠き65内に入る突起67を
有することができ、この突起65は、切欠き65、従っ
てばね56を完全に覆っており、従って垂直方向に確実
に支えている。予備取付けされたばね56と共にばね5
8を1.切欠き65の範囲においても加熱リム全体に沿
ってケーシング60上部に溶接した場合、ばね56は、
その他付加的な処置を行わなくとも、ケーシング60内
に確実に、かつリール67と68の位置に対して所定の
ように取付けられる。
内にU形脚部63aと63bをつるすことによって簡単
に取付けることができる。切込み644と64bは、窓
切欠き65内にあると有利である。それにより切込み6
4aと64bの間の中間部も低くなりかつ4角形に形成
されており、その際深さは少なくともばねの厚さ圧対応
している。中間部の厚さを周縁61の厚さと同じにする
ことができれば、製造技術的に有利である。U形成部に
よりばね56をつるしかつ加熱リムによって窓58を溶
接した後圧は、窓58とげね56を紛失することはな(
、かつ「ばね56のため」独自の溶接過程を行わずにケ
ーシング60に取付けられる。図示したように押込まれ
たばね56のU形成部は窓58の上に、ばねアーム56
aと56bは窓の下にあり、それによりわずかな製造組
立てコストで空間的に望ましい形のユニットが得られる
。目的に合うように、切欠き65の底部の前部は、予備
組立てユニットを溶接する前に押込まれたばね56が抜
落ちないように縁を形成するため、高いフィン66とし
て形成してもよい。Cによって、ばね56と窓58の取
付は方向が示されている。そのままばね56のU形成部
を外方へ露出しておいてもよいが、後で詳細に説明する
ようにばね56を覆ってもよく、かつこれは設計上さら
に良好な解決策である。前記のように周縁61のわん曲
部から成る溶接加熱リム(第2図の破線参照)は、窓切
欠き65の範囲にも続いている。その上にあるケーシン
グ60の上部は、内側に切欠き65内に入る突起67を
有することができ、この突起65は、切欠き65、従っ
てばね56を完全に覆っており、従って垂直方向に確実
に支えている。予備取付けされたばね56と共にばね5
8を1.切欠き65の範囲においても加熱リム全体に沿
ってケーシング60上部に溶接した場合、ばね56は、
その他付加的な処置を行わなくとも、ケーシング60内
に確実に、かつリール67と68の位置に対して所定の
ように取付けられる。
本発明による別のばね取付けの例を次に説明する。第4
図には、波形刻印部69を有するばね70が示してあり
、これら波形刻印部は、中央において縁から中心軸線に
向って配置されており、かつほぼピラミッドを半分にし
たような形になっている。
図には、波形刻印部69を有するばね70が示してあり
、これら波形刻印部は、中央において縁から中心軸線に
向って配置されており、かつほぼピラミッドを半分にし
たような形になっている。
このばねは、後で説明するものに対して、切込みではな
く刻印を使用したのでばね70か弱くならない、という
利点を有する。
く刻印を使用したのでばね70か弱くならない、という
利点を有する。
第5図には、中央部に内側フィン72を備えた別のばね
71が示してあり、これら内側フィンは、それぞれ2つ
の切込みを設けかっばね平面に対して上へフィン72を
折曲げることによって形成される。
71が示してあり、これら内側フィンは、それぞれ2つ
の切込みを設けかっばね平面に対して上へフィン72を
折曲げることによって形成される。
第7図には別のばね44が示してあり、このばねは、だ
円形の中央切欠き45を有し、かつ同様に取付は突起、
すなわち外側フィン42を有し、従って例えば別のばね
から切抜きとして作ることができる。さらに確実に溶接
するため、外側フィン42は側方突起を儒するように形
成してもよい。突起42は、取付けのため第8図に示し
たように矢印方向への曲げ力によって側方にほぼ30°
ないし6ぽの角度で下方へ曲げられ、それにより中央線
46に沿ってばね44のわん曲部47が形成できる。カ
セットケーシング11は、突起42に合わせた通口48
をゼする。
円形の中央切欠き45を有し、かつ同様に取付は突起、
すなわち外側フィン42を有し、従って例えば別のばね
から切抜きとして作ることができる。さらに確実に溶接
するため、外側フィン42は側方突起を儒するように形
成してもよい。突起42は、取付けのため第8図に示し
たように矢印方向への曲げ力によって側方にほぼ30°
ないし6ぽの角度で下方へ曲げられ、それにより中央線
46に沿ってばね44のわん曲部47が形成できる。カ
セットケーシング11は、突起42に合わせた通口48
をゼする。
取付けのためちょうど前に曲げられかつわん曲したばね
44の突起42は通口48内に導入され、かつ続いて負
荷を逃がされるので、それ以上の取付けを行うことなく
自動的に、ケーシングll内に係止される(第8図参照
)。
44の突起42は通口48内に導入され、かつ続いて負
荷を逃がされるので、それ以上の取付けを行うことなく
自動的に、ケーシングll内に係止される(第8図参照
)。
別の実施形においてケーシング11の内壁は、ばね44
の突起42の範囲に取付は突起49と凹所5゜と51を
有し、その際凹所50は、中実軸線52の方に向って突
起420角度に合わされている。曲げ力を加えずにばね
44を凹所50内に挿入した後に、第10図に示したよ
うに、工具53によって突起42は、ケーシング11の
プラスチック材料によって完全にくるまれ、従って固定
されている。その際工具53は、例えば端面54を備え
矢印Bの方向に動く超音波ソノトロードであり、それに
より材料が可塑化される。しかし熱プラスチツク溶接等
を使用してもよい。55は、第8図ないし第10図にお
いて上方へ曲げたそれぞれ1つのばね端部を表わしてい
る。
の突起42の範囲に取付は突起49と凹所5゜と51を
有し、その際凹所50は、中実軸線52の方に向って突
起420角度に合わされている。曲げ力を加えずにばね
44を凹所50内に挿入した後に、第10図に示したよ
うに、工具53によって突起42は、ケーシング11の
プラスチック材料によって完全にくるまれ、従って固定
されている。その際工具53は、例えば端面54を備え
矢印Bの方向に動く超音波ソノトロードであり、それに
より材料が可塑化される。しかし熱プラスチツク溶接等
を使用してもよい。55は、第8図ないし第10図にお
いて上方へ曲げたそれぞれ1つのばね端部を表わしてい
る。
前記新規なばね56.70 、71および44において
、これらばねがビデオカセット内の通常のばねのそれぞ
れのばね力と長さに合わせて構成しなければならないこ
とは明らかである。このようにして確実にリール67と
68は、カセット75内の完全な半径方向遊び空間内に
あって底壁に向って下方へ押されるようになる。
、これらばねがビデオカセット内の通常のばねのそれぞ
れのばね力と長さに合わせて構成しなければならないこ
とは明らかである。このようにして確実にリール67と
68は、カセット75内の完全な半径方向遊び空間内に
あって底壁に向って下方へ押されるようになる。
第6図には、第3図のばね56を製造する方式が示して
あり、その際帯状板730幅ばね56の幅と同じである
。
あり、その際帯状板730幅ばね56の幅と同じである
。
帯状ばね鋼73は、2つのグリッパ74aと74bによ
って第1の位置から広げたばねの長さしだけ第2の位置
まで矢印Fの方向へ図示した運動紅過で動かされる。切
断ポンチ77の平面を越えた帯状ばね鋼73の端部は、
ここで切離され、その際図示したようにばね端部を丸め
る場合には、小さな中間くず78が生じる。しかし切断
が直線でもよい場合には、そもそもくずは生じない。従
来のばねと比較して本発明によるばね56は、それによ
り簡単、従って安価な工具で実質的に損失なしに製造可
能である。
って第1の位置から広げたばねの長さしだけ第2の位置
まで矢印Fの方向へ図示した運動紅過で動かされる。切
断ポンチ77の平面を越えた帯状ばね鋼73の端部は、
ここで切離され、その際図示したようにばね端部を丸め
る場合には、小さな中間くず78が生じる。しかし切断
が直線でもよい場合には、そもそもくずは生じない。従
来のばねと比較して本発明によるばね56は、それによ
り簡単、従って安価な工具で実質的に損失なしに製造可
能である。
U杉油曲部は、この時後から矢印りで示すように曲げ工
具によって加工してもよい。
具によって加工してもよい。
ポンチ77の運動方向はEで示されている。その他のば
ね70 、71および44も同様に製造できるが、取付
は装置が相応して構成されており、従って矢印りを介し
て、例えば刻印、曲げ、切断のようにそれぞれ適当な製
法により構成されているという点で相違している。
ね70 、71および44も同様に製造できるが、取付
は装置が相応して構成されており、従って矢印りを介し
て、例えば刻印、曲げ、切断のようにそれぞれ適当な製
法により構成されているという点で相違している。
前記すべてのばね56.70 : 71および44は、
溶接法によりケーシング6oまたは11または窓58の
ようなプラスチック部品に取付けるために適している。
溶接法によりケーシング6oまたは11または窓58の
ようなプラスチック部品に取付けるために適している。
前記のばね構成およびカセット内の取付は以外に、同様
に有利なその他多くのばねおよび取付けが考えられる。
に有利なその他多くのばねおよび取付けが考えられる。
その際帯状片の形は材料を節約した形であり、その際帯
状片は、S字形または曲がりくねった形に形成してもよ
い。最も望ましい取付は方法は、例えば係止または締付
けによるケーシングまたは窓への純機械的取付けであり
、その際例えば溶接、接着等による付加的な取付は過程
は省略できる。
状片は、S字形または曲がりくねった形に形成してもよ
い。最も望ましい取付は方法は、例えば係止または締付
けによるケーシングまたは窓への純機械的取付けであり
、その際例えば溶接、接着等による付加的な取付は過程
は省略できる。
第1図は、窓、リールばねおよびリールを備えたビデオ
カセットの平面図、第2図は、ばねを収容する切欠きを
備えた窓の図、第3図は、U杉油曲部を有するばねの図
、第4図は、折曲げ形成された2つの波形刻印部を有す
るばねの図、第5図は、折曲げ形成された2つの内側フ
ィンを有するばねの図、第6図は、第3図によるばねの
製造方式を示す図、第7図は、外側フィンを有するばね
の図、第8図、第9図および第1υ図は、第7図による
ばねの取付は方式を示す図である。 42、62.69.72・・・取付は装置、44,56
,70.71・・・ばね、60・・・カセットケーシン
グ、73・・・帯状板%許出願人 バスフ ァクチェン
ゲゼルシャフト代理人弁理士田代恣治 Fig、1 Fig、4 Fi9,5 Fig、7
カセットの平面図、第2図は、ばねを収容する切欠きを
備えた窓の図、第3図は、U杉油曲部を有するばねの図
、第4図は、折曲げ形成された2つの波形刻印部を有す
るばねの図、第5図は、折曲げ形成された2つの内側フ
ィンを有するばねの図、第6図は、第3図によるばねの
製造方式を示す図、第7図は、外側フィンを有するばね
の図、第8図、第9図および第1υ図は、第7図による
ばねの取付は方式を示す図である。 42、62.69.72・・・取付は装置、44,56
,70.71・・・ばね、60・・・カセットケーシン
グ、73・・・帯状板%許出願人 バスフ ァクチェン
ゲゼルシャフト代理人弁理士田代恣治 Fig、1 Fig、4 Fi9,5 Fig、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)テープカセットケーシング(60)に取付けられ
ており、1つまたは複数のテープリール(67,68)
に所定の動作状態の方向に弾性負荷をかけ、かつ帯状板
から作られた、テープカセット(特にビデ同じ幅を有し
、かつ実質的に平行な長手縁を有し、またばねの中央範
囲に、少なくとも一部ばね平面に対して間隔を有する取
付は装置(62,69,72,42)が設けられている
ことを特徴とする、テープカセット用押付けばね。 (2)取付は装置がU形層曲部(62)から成る、特許
請求の範囲第1項記載の押付けばね。 (3)取付は装置が波形刻印部(69)から成る、特許
請求の箭開筺1頂貫己裁の桿付けげ鉛−(4)取付は装
置が、切込まれ持上げられた内側フィン(72)から成
る、特許請求の範囲第1項記載の押付けばね。 (5)取付は装置が、はね(44)の長手縁から突出し
持上げられた外側フィン(42)がら成る、特許請求の
範囲第1項記載の押付けばね。 (6)少なくとも1つののぞき窓(58ンを有するケー
シング(60)が設けられており、その際ケーシングに
押付けばねが数句けられており、この押付けばねが、1
つまたは複数のテープリール(67,68)に所定の動
作状態の方向に弾性負荷をかけるテープカセット(特に
ビデオ磁気テープカセット)において、 ばね(56,70、71,44)が、はぼ帯状にほぼ平
行な長手縁を有し、かつ中央範囲に少なくとも一部ばね
平面に対して間隔を有する取付は装置(62,69、7
2,42)を有することを特徴とする、テープカセット
。 (7)窓(58) K、ばね(56、70、71、44
)の取付は装置に対して相補的な収容装置が設けら引て
ぃム特許請求の範囲第6項記載のテープカセット。 (8)ばね(56ンの取付は装置がU杉油曲部から成る
、特許請求の範囲第6項記載のテープカセット。 (9)窓(58)の収容装置が、ばね(56)のU形押
部(63Bと63b)の間隔だけ離れた2つの切込み(
64aと64b)から成る、特許請求の範囲第7項また
は第8項記載のテープカセット。 αQばね(70)の取付は装置が、波形刻印部(69)
から成る、特許請求の範囲第6項または第7項記載のテ
ープカセット。 (illばね(71)の取付は装置が、切込まれ持上げ
られた内側フィン(72)から成る、特許請求の範囲第
6項または第7項記載のテープカセット。 0りばね(44)の取付は装置が、長手縁から突出し持
上げられた外側フィン(42)から成る、特許請求の範
囲第6項または第7項記載のテープカセット。 θ埠ばね(56)のU形押部(63aと63b)の間隔
だけ離れた2つの切込み(64aと64b)が窓に設け
られており、また切込み(64aと64b)の間に、少
なくともばね(56)の厚さに対応した深さの切欠き(
65)が設けられている、特許請求の範囲第6.8.1
0.11および12項の1つに記載のテープカセット。
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