JPS6016709A - 広ダイナミツクレンジ増幅方式 - Google Patents
広ダイナミツクレンジ増幅方式Info
- Publication number
- JPS6016709A JPS6016709A JP12350983A JP12350983A JPS6016709A JP S6016709 A JPS6016709 A JP S6016709A JP 12350983 A JP12350983 A JP 12350983A JP 12350983 A JP12350983 A JP 12350983A JP S6016709 A JPS6016709 A JP S6016709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplification
- signal
- amplifier
- circuit
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は広(・振幅のアナログ信号を入力し、増幅度を
制御てろことにより飽和しない16号を得ろJ+、’Q
幅力式に関1″ろものである。
制御てろことにより飽和しない16号を得ろJ+、’Q
幅力式に関1″ろものである。
(背景技術)
従来の増幅方式は増幅度の異なる増幅器を複数個用意し
その出力信号があらかじめ設定された値より小さい値を
もつ信号の5ちそC最大のものを最適の信号としていた
。
その出力信号があらかじめ設定された値より小さい値を
もつ信号の5ちそC最大のものを最適の信号としていた
。
このため以下の様な欠点があった。
(1) 複数個の増幅器が必要である。
(2)増幅器の利得が固定であり、微調整か必要で・あ
る。
る。
(3)増幅器の叔が増加するにつれ処理時間が多くなる
。
。
第1図は従来の増幅回路を示す。
(発明の課題)
本発明の1」的はこれ(ンの欠点を除去1−るため入力
信号のレベルをあらかしめ検出し、その大きさから判断
して信号が飽和しないレベルに増幅器の増幅度を設定づ
−ろことにより、従来の欠点をもたずに飽和しない信号
をiろものであつり、下詳細に説明づ−る。
信号のレベルをあらかしめ検出し、その大きさから判断
して信号が飽和しないレベルに増幅器の増幅度を設定づ
−ろことにより、従来の欠点をもたずに飽和しない信号
をiろものであつり、下詳細に説明づ−る。
(発明の構成および作J11)
第2図は広グイナミノク増幅方式における/・−ドウエ
アの構成を示したものであり以下計、?l11に説明−
・jろ、。
アの構成を示したものであり以下計、?l11に説明−
・jろ、。
2152図において、1はセンサ等から出力されるアナ
ログ信号を入力し平衡型から4二・1′衡型への形式変
換、高周波除去するため0)フィルタ羽性をもつバッフ
ァ増幅器でル)る。」のバッファ増幅器出力のアナログ
信号を:3のA I)変換1X18に入力する。
ログ信号を入力し平衡型から4二・1′衡型への形式変
換、高周波除去するため0)フィルタ羽性をもつバッフ
ァ増幅器でル)る。」のバッファ増幅器出力のアナログ
信号を:3のA I)変換1X18に入力する。
このアナログ信号をA i)変換してディジタル化した
Ir4号を4の判断回路へ転送する。・1の″l′1]
断回路て(・上人力データとフルスケール11bとの比
較を行なう。その比較値の差より判断して何倍Jれはフ
ルスケール値を越えるかを算出し、フルスケールを越え
ない最大の整数値を決定づ−る。この整数値がどの設定
利得のステップ範囲にあるかを判断J−る。
Ir4号を4の判断回路へ転送する。・1の″l′1]
断回路て(・上人力データとフルスケール11bとの比
較を行なう。その比較値の差より判断して何倍Jれはフ
ルスケール値を越えるかを算出し、フルスケールを越え
ない最大の整数値を決定づ−る。この整数値がどの設定
利得のステップ範囲にあるかを判断J−る。
設定利得のステップはあらかじめシステム運用時に決定
されている。このステップに対応した数値を判断回路よ
りそのステップゲインアンプへ出力−4−る。このステ
ップゲインアンプは判断回路よりの数値にて増幅度を決
めアナログ信号を増1咄する。
されている。このステップに対応した数値を判断回路よ
りそのステップゲインアンプへ出力−4−る。このステ
ップゲインアンプは判断回路よりの数値にて増幅度を決
めアナログ信号を増1咄する。
この増幅されたアナログ信号を最適信号としてA/1)
変換器にてディジタル化を行なう。
変換器にてディジタル化を行なう。
以上説明したように第1の実施例ではステップゲインア
ンプとその増幅度を決めるための判断回路を用いること
により入力信号の大小に関係なく飽和しない信号が得ら
れろことが利点である。
ンプとその増幅度を決めるための判断回路を用いること
により入力信号の大小に関係なく飽和しない信号が得ら
れろことが利点である。
(発明の効果)
本発明はステップゲインアンプと増幅度の判断回路を有
していることから増幅度のステップ幅を任意に設定出来
るためグイナミソクレンジの範囲を可変出来る利点があ
るので制限増幅器として利用出来ろ。
していることから増幅度のステップ幅を任意に設定出来
るためグイナミソクレンジの範囲を可変出来る利点があ
るので制限増幅器として利用出来ろ。
第1図は従来の増幅回路、第2図は本実施例の増幅回路
である。 1;増幅器、 2;ステップゲインアンプ。 3 ; A/I)変換器、4;判断回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
である。 1;増幅器、 2;ステップゲインアンプ。 3 ; A/I)変換器、4;判断回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
Claims (1)
- 人力アナログ信号の大きさをめる回路と、その入きさに
より最適な増幅度を決定−づ−ろための判断回路及び判
断回路よりの制御テークにより増幅度を勿史1″るステ
ップゲイン増幅回路より構成さJ+、人力信号の大ぎさ
から111記ステップゲイン増幅回路の増幅度を飽和し
ない範囲て最大に設定し設定された増幅度のときの出力
信号を最適値とし′(出力−う−ることをq!J徴と1
−る広ダイナミノクレンゾ増幅方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12350983A JPS6016709A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 広ダイナミツクレンジ増幅方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12350983A JPS6016709A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 広ダイナミツクレンジ増幅方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016709A true JPS6016709A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14862370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12350983A Pending JPS6016709A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 広ダイナミツクレンジ増幅方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09184823A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Shimadzu Corp | 分析装置の検出信号処理装置 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12350983A patent/JPS6016709A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09184823A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Shimadzu Corp | 分析装置の検出信号処理装置 |
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