JPS60166902A - 色分離用フイルタ - Google Patents
色分離用フイルタInfo
- Publication number
- JPS60166902A JPS60166902A JP59023161A JP2316184A JPS60166902A JP S60166902 A JPS60166902 A JP S60166902A JP 59023161 A JP59023161 A JP 59023161A JP 2316184 A JP2316184 A JP 2316184A JP S60166902 A JPS60166902 A JP S60166902A
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- JP
- Japan
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- color filter
- transparent glass
- film
- image sensor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は単板式のカラー固体撮像装置に使用する色分離
用フィルタ(以下、色フィルタと称する)に関するもの
である。
用フィルタ(以下、色フィルタと称する)に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
近年、実用段階に入っている単板式のカラー固体カメラ
では、特性及び画質の向上、低コスト化へと進んでいる
。
では、特性及び画質の向上、低コスト化へと進んでいる
。
単板式のカラー固体カメラでは、第1図に示すように、
固体撮像素子(以下、撮像素子と称する)の前面に撮像
素子の画素群11に対応する色配列をもつ色フィルタ1
2を配置する必要がある。ただし、第1図は簡単のため
撮像素子め画素群をム11′ム44、色フィルタの要素
群をC11ゝC44として表わしている。
固体撮像素子(以下、撮像素子と称する)の前面に撮像
素子の画素群11に対応する色配列をもつ色フィルタ1
2を配置する必要がある。ただし、第1図は簡単のため
撮像素子め画素群をム11′ム44、色フィルタの要素
群をC11ゝC44として表わしている。
従来から、色フィルタを配設した撮像素子は第2図及び
第2図のムーム断面図である第3図に示すように撮像素
子21には接着剤22を介して色フィルタ23が固定さ
れている。なお、撮像素子21は素子パッケージ24に
あらかじめ固定されている。しかし、この構成では接着
剤が撮像面全域にわたっているので、次のような問題が
ある。 、(1)使用する接着剤22は透光性でなけれ
ばならず、塗布前から異物や泡が存在すると、塗布後そ
れらが原因で、均質な画像が得られなくなる。
第2図のムーム断面図である第3図に示すように撮像素
子21には接着剤22を介して色フィルタ23が固定さ
れている。なお、撮像素子21は素子パッケージ24に
あらかじめ固定されている。しかし、この構成では接着
剤が撮像面全域にわたっているので、次のような問題が
ある。 、(1)使用する接着剤22は透光性でなけれ
ばならず、塗布前から異物や泡が存在すると、塗布後そ
れらが原因で、均質な画像が得られなくなる。
(2)接着剤22を塗布する前に、異物や泡を取り除い
たとしても、撮像素子210表面及び色フイルタ23表
面には凹凸があるため、接着剤22を滴下し、それらの
間に満たす過程で泡が発生し、前記のように画像に悪影
響をおよほす。
たとしても、撮像素子210表面及び色フイルタ23表
面には凹凸があるため、接着剤22を滴下し、それらの
間に満たす過程で泡が発生し、前記のように画像に悪影
響をおよほす。
(3)色フィルタ23及び撮像素子21の面積が約1a
IFと小さいため、接着剤222の量のわずかな変化に
よって接着剤22が溢れ出て、撮像素子21の端にボン
ティングされているワイヤー25にかかり、ワイヤー2
6の熱衝撃に対する信頼性が低下する。
IFと小さいため、接着剤222の量のわずかな変化に
よって接着剤22が溢れ出て、撮像素子21の端にボン
ティングされているワイヤー25にかかり、ワイヤー2
6の熱衝撃に対する信頼性が低下する。
そこで最近では、撮像素子と色フィルタの間に接着剤を
満さない構造のカラー撮像素子が提案されている(%願
昭56−200444号)。その構造は、第4図及びそ
のB−B断面図である第5図に示すように、色フィルタ
23を接着剤22を介して素子パッケージ24に固定し
たものとなっている。しかし、この構造では色フィルタ
23と撮像素子210間に空気の間隙が出来る。そして
、色フィルタ23と撮像素子表面の材料では屈折率nが
ほぼ等しく約1.5であるのに対し、空気はnが約1で
あるので、空気の間隙では光の干渉が起り、間隙が一様
でないと、干渉縞が現われる。実際、撮像素子21及び
色フィルタ23には多かれ少なかれ反りがあるので、干
渉縞が現われる。さらに、そのような色フイルタ付撮像
素子を使って撮像すると、画像に干渉縞も現われる。
満さない構造のカラー撮像素子が提案されている(%願
昭56−200444号)。その構造は、第4図及びそ
のB−B断面図である第5図に示すように、色フィルタ
23を接着剤22を介して素子パッケージ24に固定し
たものとなっている。しかし、この構造では色フィルタ
23と撮像素子210間に空気の間隙が出来る。そして
、色フィルタ23と撮像素子表面の材料では屈折率nが
ほぼ等しく約1.5であるのに対し、空気はnが約1で
あるので、空気の間隙では光の干渉が起り、間隙が一様
でないと、干渉縞が現われる。実際、撮像素子21及び
色フィルタ23には多かれ少なかれ反りがあるので、干
渉縞が現われる。さらに、そのような色フイルタ付撮像
素子を使って撮像すると、画像に干渉縞も現われる。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、色フィルタと撮像素子の間隙
に、干渉縞が出来ないような構造にした色フィルタを提
供するものである。
に、干渉縞が出来ないような構造にした色フィルタを提
供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の色フィルタは、色素
層上に反射防止用の膜が被着されている。
層上に反射防止用の膜が被着されている。
この構成によって、色フィルタと撮像素子の間隙で、光
の干渉がほとんど起らず、さらに、間隙が一様でなくて
も、干渉縞はほとんど見られないこととなる。
の干渉がほとんど起らず、さらに、間隙が一様でなくて
も、干渉縞はほとんど見られないこととなる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について説明する。
第6図aは本発明で使用される無機フィルタの断面図で
、本実施例では第6図aの無機フィルタ上に、反射防止
膜を被着したものである。すなわち、第6図aにおいて
、透明ガラス基板61上には色素層62、さらに透明ガ
ラス63が被覆されている。この無機フィルタ上に第6
図すのように反射防止膜64を形成したのが本実施例で
ある。
、本実施例では第6図aの無機フィルタ上に、反射防止
膜を被着したものである。すなわち、第6図aにおいて
、透明ガラス基板61上には色素層62、さらに透明ガ
ラス63が被覆されている。この無機フィルタ上に第6
図すのように反射防止膜64を形成したのが本実施例で
ある。
反射防止用膜としては、一般に、noh =λ/4゜n
o=f覇の条件にかなうように構成されれば良いことが
わかっている。ここでn□、hはそれぞれ反射防止用の
膜の屈折率、膜厚、λ。は入射光の波長、ngは透明ガ
ラスの屈折率を示す。本実施例では、透明ガラスの屈折
率ngは1.5で、そ詐に対して、反射防止用の膜はで
きるだけn=殖アを満足するように氷晶石(Na3Ag
F6. n=1.33 )を選んだ。入射光の波長15
500人として、透明ガラス63上に、反射防止用膜6
4を1350人はど被着した。このように構成された色
フィルタを前述したように撮像素子に接着したが、干渉
縞は見られず、それを使って撮像した場合も画像には干
渉縞は映らず、撮像特性も良好であった。
o=f覇の条件にかなうように構成されれば良いことが
わかっている。ここでn□、hはそれぞれ反射防止用の
膜の屈折率、膜厚、λ。は入射光の波長、ngは透明ガ
ラスの屈折率を示す。本実施例では、透明ガラスの屈折
率ngは1.5で、そ詐に対して、反射防止用の膜はで
きるだけn=殖アを満足するように氷晶石(Na3Ag
F6. n=1.33 )を選んだ。入射光の波長15
500人として、透明ガラス63上に、反射防止用膜6
4を1350人はど被着した。このように構成された色
フィルタを前述したように撮像素子に接着したが、干渉
縞は見られず、それを使って撮像した場合も画像には干
渉縞は映らず、撮像特性も良好であった。
以上のように本実施例によれば、色フィルタの色素層上
に反射防止用膜を表面被覆することにより、色フィルタ
と撮像素子の間隙での光の干渉をほとんどなくすことが
出来る。
に反射防止用膜を表面被覆することにより、色フィルタ
と撮像素子の間隙での光の干渉をほとんどなくすことが
出来る。
発明の効果
以上のように本発明は、色フィルタと撮像素子の間に接
着剤を満さない固定方式の場合に、色フィルタと撮像素
子の間隙に現われる干渉縞を防止できる上、前記のすぐ
れた固定方式を実現化させることができ、その実用的効
果は犬なるものがある。
着剤を満さない固定方式の場合に、色フィルタと撮像素
子の間隙に現われる干渉縞を防止できる上、前記のすぐ
れた固定方式を実現化させることができ、その実用的効
果は犬なるものがある。
第1図は撮像素子の画素群と色フィルタの要素群との対
応を示す図、第2図及び第3図はそれぞれ従来方式で接
着した色フィルタと撮像素子の状態を示す平面図、その
A−A’ 断面図、第4図及び第6図は、それぞれ別の
従来例の接着構造を示す平面図、そのB−B’ 断面図
、第6図aは本発明の一実施例で使用した無機フィルタ
の構造を示す断面図、第6図すは無機フィルタに反射防
止用の膜を被覆(−た状態を示す断面図である。 21・・・・・・固体撮像素子、22・・・・・・接着
剤、23・・・・・・色分離用フィルタ、24・・・・
・・素子パッケージ、25・・・・・・ワイヤー、61
・・・・・・透明ガラス基板、62・・・・・・無機質
の色フイルタ色素層、63・・・・・・透明ガラス、6
4・・・・・・反射防止用の膜。 第1囚 第2図 第4図 第5図 16図
応を示す図、第2図及び第3図はそれぞれ従来方式で接
着した色フィルタと撮像素子の状態を示す平面図、その
A−A’ 断面図、第4図及び第6図は、それぞれ別の
従来例の接着構造を示す平面図、そのB−B’ 断面図
、第6図aは本発明の一実施例で使用した無機フィルタ
の構造を示す断面図、第6図すは無機フィルタに反射防
止用の膜を被覆(−た状態を示す断面図である。 21・・・・・・固体撮像素子、22・・・・・・接着
剤、23・・・・・・色分離用フィルタ、24・・・・
・・素子パッケージ、25・・・・・・ワイヤー、61
・・・・・・透明ガラス基板、62・・・・・・無機質
の色フイルタ色素層、63・・・・・・透明ガラス、6
4・・・・・・反射防止用の膜。 第1囚 第2図 第4図 第5図 16図
Claims (1)
- 透明ガラス基板の一方の面に色素層が設けられ、前記色
素層上に反射防止用の膜が被着されている色分離用フィ
ルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023161A JPS60166902A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 色分離用フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023161A JPS60166902A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 色分離用フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166902A true JPS60166902A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12102881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023161A Pending JPS60166902A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 色分離用フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119202U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-04 | 株式会社クラレ | 色選択性と防げん性を有するフイルタ− |
| KR100838952B1 (ko) * | 2002-07-06 | 2008-06-16 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 이미지센서 제조 방법 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59023161A patent/JPS60166902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119202U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-04 | 株式会社クラレ | 色選択性と防げん性を有するフイルタ− |
| KR100838952B1 (ko) * | 2002-07-06 | 2008-06-16 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 이미지센서 제조 방법 |
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