JP3351236B2 - 透過型スクリーンの製造方法 - Google Patents

透過型スクリーンの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像をレンズによ
り拡大投影する投射型テレビジョン受信機等に使用され
る透過型スクリーン(国際特許分類H04N 5/7
4)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な透過型スクリーンの構成
としては、図6に示したような実開平4−70645号
公報があった。すなわちフレネルレンズとレンチキュラ
ーレンズとの2種類のレンズシートから構成されるスク
リーン101を枠体102に金具103とビス104等
で固定する方法が採られてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
では、枠体102は一般的に射出成形などで作成される
ため、後加工として塗装が必要となる。この場合、透明
塗料を一般塗料の上に塗る手段、いわゆるオーバーコー
ト処理により高級感をもたせていた。従って、手間とコ
ストがかかるという問題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の透過型スクリーンは、有底の箱型容器状をな
し、内面外周部に光の透過を防ぐための目地を形成した
ことを特徴としたものである。
【0005】本発明によれば、透過型スクリーンの内面
に目地を形成するため、透明感ある品格の高い目地とす
ることができ、また外部からの傷つきにも強くすること
ができる。
【0006】また、前記透過型スクリーンを製造する方
法としては、予め目地を形成しておいた平板に前記目地
部分より1mm以上大きな熱遮蔽板を被せ、前記平板を加
熱後型枠内に収めて有底の箱型容器状の透過型スクリー
ンを形成することを特徴としたものである。
【0007】本発明によれば、加熱後型枠内に収めて有
底の箱型容器状の透過型スクリーンを形成した場合でも
目地部は加熱されていないことから変形を起こさず、結
果非常に直線性のある目地を形成することができる。
【0008】また、前記透過型スクリーンの観察者側前
面およびその裏面に帯電防止層および反射防止層を形成
することで埃が付き難く、反射像の映り込みの少ない透
過型スクリーンを得ることができる。
【0009】また、その製造方法として、光透過範囲以
外の部分にマスキングを施したことを特徴としたもので
ある。
【0010】本発明によれば、液状の帯電防止材や反射
防止材をディッピングにて塗布する場合、外周部におい
て発生する膜厚不均一によるムラをマスキングと共に取
り除くことで必要部分のみに均一な膜を形成することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、スクリーンを内部に収
納した有底の箱型容器状をなし、一方の主面に光の透過
を防ぐ目地を形成したことを特徴とする透過型スクリー
ンとするもので、透明感ある品格の高い目地とすること
ができ、また外部からの傷つきにも強くすることができ
るという作用を有する。
【0012】また、観察者側とその裏面側の内少なくと
も一方の側に帯電防止層と反射防止層とを備えたことを
特徴とする透過型スクリーンであり、透過型スクリーン
表面に埃が付き難く、反射像の映り込みの少なくできる
という作用を有する。
【0013】さらに、予め目地を配設した平板を変形可
能な温度に加熱し、その後、前記平板を成形型枠と押圧
型とで挟持し有底の箱型容器状を形成することを特徴と
する透過型スクリーンの製造方法としたもので、透過型
スクリーンの形成後も非常に直線性のある目地を形成で
きるという作用がある。
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図5を用いて説明する。 (実施の形態1) 図1は本発明おける透過型スクリーンの断面図を示す。
図1において、符号1は透過型スクリーン、2は投射光
4を所定の方向に配光させるスクリーン、3はスクリー
ン2を透過型スクリーン1内に取り付ける部材である。
【0018】スクリーン2を透過型スクリーン1内に収
め、取り付け部材3で透過型スクリーン1より外れない
ように取り付ける。投射光4の不要部分や取り付け部材
3が前面より見えないようにするため、透過型スクリー
ンの内面側の外周部に光を透過させない目地1Aを形成
している。
【0019】この場合の目地形成方法としては、塗装や
印刷などの方法があげられるが、印刷の場合は透過型ス
クリーンを有底の箱型状に成形する前に施しておく必要
があり、成形前の平板時の印刷は、最終形状である有底
の箱型状時にまっすぐになるよう予め変形させておく必
要がある。
【0020】また、塗装の場合は特に成形前に施してお
く必要はなく、成形後に施すことも可能である。さら
に、目地は内面側に限るものでなく、外面に配設しても
一向に差し支えない。
【0021】(実施の形態2) 図2は本発明の第2の実施の形態における透過型スクリ
ーンの製造方法と成形過程を示す要部断面図である。
【0022】図2において、符号11は平板、12は平
板11を固定するクランプ、13はヒーター、14は熱
遮蔽板、15Aは成形型枠、15Bは押圧型である。
【0023】成形方法としては、予め印刷等により目地
11Aを形成した平板11をクランプ12で固定し、平
板11の上に熱遮蔽板14を被せる。なお、この熱遮蔽
板14の大きさは平板11に形成した目地11Aより1
mm以上大きくしておく。ヒーター13で平板11の遮蔽
部以外の温度が変形可能となる温度、例えばアクリル板
では130℃以上にまで加熱し、所定の温度に達した
後、熱遮蔽板14を取り除き、成形型枠15Aと押圧型
15Bとで挟持し、さらに、押圧型15Bを前進させて
平板11をプレスし、所定の有底の箱型容器状に成形す
る。押圧成形に際し、前記目地部の稜線は熱遮蔽されて
いたので変形温度に達していない。
【0024】従って、成形型枠15Aと押圧型15Bと
で挟持し,成形しても目地部稜線は変形することが無
く、成形後も目地部稜線の直線性が保たれる。
【0025】(実施の形態3) 図3は本発明の第3の実施の形態における透過型スクリ
ーンの断面図であり、記号31は透過型スクリーン、3
2は帯電防止層、33は反射防止層である。
【0026】帯電防止層32を形成する材料としては、
例えば酸化錫に代表される金属化合物等であり、表面抵
抗値は約1011Ω以下が望ましい。
【0027】反射防止層33を形成する材料としては、
例えばフッ素樹脂等であり、その膜厚は式1に示すよう
に波長の1/4にすることが望ましい。これら表面処理
により透過型スクリーン表面に埃が付き難く、反射像の
映り込みを少なくすることができる。
【0028】(実施の形態4) 図4は本発明の第4の実施の形態における透過型スクリ
ーンの表面処理成形過程を示す要部断面図である。
【0029】図4において、符号41は透過型スクリー
ン、42はマスキングテープ、43は引き上げ装置、4
4は帯電防止材または反射防止材、45は44を入れて
おく容器である。
【0030】表面処理成形方法としては、光透過範囲4
1A以外の部分にマスキングテープ42を貼り付けた透
過型スクリーン41の上部41Bを引き上げ装置43に
固定し、帯電防止材または反射防止材44の中に浸漬す
る。
【0031】このとき、帯電防止材または反射防止材4
4の液面が透過型スクリーン41の外周枠上部R部41
Cより若干下にくるようにする。
【0032】帯電防止材または反射防止材44中に浸漬
した後、帯電防止材または反射防止材44の膜厚が所定
の値になるような引き上げ速度で引き上げる。
【0033】これにより図5(A)に示す領域41Eに
帯電防止材および反射防止材44の膜44Aが形成され
ることになる。
【0034】しかし、透過型スクリーン41の外周枠下
部R部41Dより下の部分には帯電防止材または反射防
止材44の膜が必要以上に厚く、また不均一に形成され
ている。表面処理後に上記マスキングテープ42を透過
型スクリーン41より剥がすことで図5(B)に示す必
要範囲のみに所定の膜厚の帯電防止材および反射防止材
44の膜44Aが形成されることになる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、外部から
の傷つきにも強く、透明感ある品格の高い目地を形成す
ると共に埃が付き難く、反射像の映り込みが少ない透過
型スクリーンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における透過型スクリー
ンの断面図
【図2】本発明の実施の形態2における透過型スクリー
ンの製造方法と成形過程を示す要部断面図
【図3】本発明の実施の形態3における透過型スクリー
ンの断面図
【図4】本発明の実施の形態4における透過型スクリー
ンの表面処理成形過程を示す要部断面図
【図5】(A)本発明の実施の形態4における表面処理
後の透過型スクリーンの正面図 (B)本発明の実施の形態4におけるマスキングテープ
剥がし後の透過型スクリーンの正面図 (C)図5(A)の断面図 (D)図5(B)の断面図
【図6】従来の透過型スクリーンの断面図
【符号の説明】
1,31,41 透過型スクリーン 1A 透過型スクリーンの内面外周部 2 スクリーン 3 取り付け部材 4 投射光 11 平板 11A 平板の目地部 12 クランプ 13 ヒーター 14 熱遮蔽板 15A 成形型枠 15B 押圧型 32 帯電防止層 33 反射防止層 41A 透過型スクリーンの光透過範囲 41B 透過型スクリーンの上部 41C 透過型スクリーン外周枠上部R部 41D 透過型スクリーン外周枠下部R部 41E 表面処理領域 42 マスキングテープ 43 引き上げ装置 44 帯電防止材または反射防止材 44A 帯電防止膜および反射防止膜 45 容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−273852(JP,A) 特開 平7−64190(JP,A) 特開 平2−63572(JP,A) 特開 平9−197559(JP,A) 実開 昭63−200834(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/74 G03B 21/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンを内部に収納した有底の箱型
    容器状をなし、一方の主面に光の透過を防ぐ目地を形成
    し、観察者側とその裏面側の内少なくとも一方の側に帯
    電防止層と反射防止層とを備えた、透過型スクリーンの
    製造方法であって、予め変形させておいた目地を配設し
    た平板を変形可能な温度に加熱し、その後、前記平板を
    成形型枠と押圧型とで挟持し有底の箱型容器状を形成す
    ることを特徴とする透過型スクリーンの製造方法。
  2. 【請求項2】 スクリーンを内部に収納した有底の箱型
    容器状をなし、一方の主面に光の透過を防ぐ目地を形成
    し、観察者側とその裏面側の内少なくとも一方の側に帯
    電防止層と反射防止層とを備えた、透過型スクリーンの
    製造方法であって、予め直線状の目地を配設した平板に
    前記目地より大きな熱遮蔽板を被せ、変形可能な温度に
    加熱し、その後、前記平板を成形型枠と押圧型とで挟持
    し有底の箱型容器状を形成することを特徴とする透過型
    スクリーンの製造方法。
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