JPS60166721A - デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 - Google Patents

デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置

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JPS60166721A
JPS60166721A JP2244684A JP2244684A JPS60166721A JP S60166721 A JPS60166721 A JP S60166721A JP 2244684 A JP2244684 A JP 2244684A JP 2244684 A JP2244684 A JP 2244684A JP S60166721 A JPS60166721 A JP S60166721A
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needle valve
valve
lift
engine
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Masanori Sawara
佐原 正憲
Saburo Nakamura
三郎 中村
Takeshi Matsuoka
松岡 孟
Hirobumi Yamauchi
山内 博文
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M45/00Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship
    • F02M45/02Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts
    • F02M45/04Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts with a small initial part, e.g. initial part for partial load and initial and main part for full load
    • F02M45/08Injectors peculiar thereto
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M61/00Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
    • F02M61/16Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
    • F02M61/161Means for adjusting injection-valve lift
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明しよ、ディーゼルエンジンに燃料を噴射供給する
燃料噴射装置に関し、特に、燃料圧力を受1ノでリフト
覆るニードル弁の該リフト団に応じて燃料噴孔の間口面
積を変化させるようにしたビン1〜ル型燃利噴則ノズル
を備えた乙のの改良に関する。尚、本発明ではビントル
型燃料噴射ノズルは、ニードル弁のリフト範囲のうちニ
ードル弁が燃料噴孔を絞った状態であるスロットル範囲
が比較的広いスロットル型のものをも含む意味で用いる
(従来技術) 従来、この種のビントル型燃料噴射ノズルの一例として
、例えば特開昭57−151058号公報等に開示され
ているように、ニードル弁の後端側に該ニードル弁と同
軸上に摺動自在なプランジャ部材を設番プ、該プランシ
ト部祠への所定圧力の印加にJ、リニードル弁の所定リ
フl−ff1以上でのり71〜を抑制して、該ニードル
弁のり71〜範囲のうちニードル弁が燃料噴孔を絞った
状態のス1」ットル範囲を一定時間持続させるようにす
ることにより、II、Q的燃利の微粒化、燃わl噴射率
の変更等を図り得るようにしたセントラルブランジトタ
イプと呼ばれるものがある。
ぞして、このようなセン]・ラルプランジャタイプの燃
料噴射ノズルにおいて、ニードル弁のり71−抑制を行
うための構造として、従来、ニードル弁とプランジ17
部材との間のシリンダ側壁の所定部位に、ニードル弁周
囲の隙間から漏れ出たリーク燃わ1をノズル外に排出づ
るための燃料排出通路〈リーク通路〉を形成するととも
に、プランシト部材に作用する圧力を燃料圧力とし、ニ
ードル弁がそのリフトに伴って上記燃料排出通路を閉塞
してニードルかとプランジャ部材との間のシリンダ内に
燃料が密封されると、該密封された燃料を介して二一ド
ルブtにプランジャ部材からの押圧力を伝え、ニードル
弁のり71−を抑制するようにしたらのが知られている
ところが、この従来の構造では、シリンダ側壁に間口す
る燃料排出通路が通常1つであり、ニードル弁がそのリ
フト範囲のうちのス[1ツ1ヘル範囲内にリフトされる
と一律にリフ1−の抑制が行われるため、エンジンの種
々の運転状態に応じて燃料の微粒化や燃料噴射率の変更
を目的とした機能を使い分(〕ることかできず、:「ン
ジンの燃焼促進、出方向−L?7の切換制御を行うこと
が困難であった。
(発明の目的) 本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、そσ月]的
とするところは、上記したニードル弁のり71〜抑制開
始位置を決定する燃料排出通路を複数とJるどと6に、
プランジャ部材への圧力印加を解消可能どじ、エンジン
の運転状態に応じて該複数の燃料排出通路を使い分りで
ニードル弁のリフ1−抑制御71始位置を変更し、また
はリフト抑制を解消することにより、ディーゼルエンジ
ンの運転状態に応じてその燃焼促進、出力面上等を切換
制御し臂るJ、うにJ゛ることにある。
(発明の構成) −1−開目的を達成づるために、本発明の解決手段は、
」二記の如く、ニードル弁がシリンダ側壁に間口する燃
お1排出通路を閉塞した時点から、プランジャ部材がニ
ードル弁を押圧してそのリフ1へを抑制するようにした
ビントル型燃料噴射ノズルを備えたディーゼルエンジン
の燃料噴射装置において、上記燃1’31117Il 
用ノズルのニードル弁とブフンジト部材との間のシリン
ダ側壁にシリンダ軸心方向(ニードル弁のリフト方向)
に所定距離を隔てた複数の燃料排出通路を設()、該各
燃料排出通路を選択的に切り換える切換バルブを設置J
、」二記プランシト部材に連通づる圧力通路を開閉する
開閉バルブを設け、かつ該切換バルブおよび開閉バルブ
をエンジンの回転数や負荷等の運転状態に応じて作動制
御−する制御装置を設(プだ乙のである。
このことにより、エンジンの運転状態に応じで6燃わ口
it 111通路の開閉を切換バルブによって切換えか
つプランジ1=部材への圧力印加を開閉バルブににって
断続制御して、プランジャ部材によるニードル弁のり7
1〜抑制開始位置の変更またはり71−抑制の解消を行
うようにしたものである。
(発明の効果) したがって、本発明のディーゼルエンジンの燃tl l
!Q !l)J I置によれば、ビントル型燃料噴射ノ
ズルに【13りるニードル弁のリフト抑制開始位置を決
定するための燃料排出通路を複数設けるとともに、ニー
ドル弁のリフト抑制を解消する開閉バルブを設()、エ
ンジンの運転状態に応じて、該複数の燃131 JJI
出通路の開閉を切り換えCニードル弁のリフト抑制開始
位置を変化させ、またはリフトの抑制を解)肖するJ、
うにしlこものであるので、エンジンの運転状態に応じ
て燃料の微粒化や燃料噴11)1率の変更を使い分けで
エンジンの燃焼促進、出力面上等の切1条制御を行うこ
とができ、エンジンの低負荷域でのHCの低減、低速域
でのエンジンのトルクの向上、高速域での出力の向上等
を図ることがでさてイj用である。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に塁づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明の第1実施例に係る直接噴射式ディーゼ
ルエンジンの燃焼室部分を示し、1はシリンダ2を4−
Jツるシリンダブロック、3はシリンダブロック1の上
面に接合されたシリンダヘッド、4は−1−記シリンダ
2内に往復動自在に嵌装されたピストンであって、該ピ
ストン4の頂面に【よ燃焼室5を形成するためのキャビ
ティ4aが凹設されている。
一方、上記シリンダヘッド3には、図示されていないが
上記燃焼室5に吸気を供給づる吸気ボー1−と、燃焼室
5内の排気を排出する排気ポー1へとが形成されており
、上記吸気ボー1−の配置形状にJ、す、エンジンの吸
気行程で燃焼室5内に吸入される吸気が該燃焼v5内に
スワール(渦流)を発生Jるように構成され−Cいる。
また、上記シリンダヘッド3には、エンジン始動時等に
上記燃焼室5内を加熱するグロープラグ6と、燃焼室5
内に燃料を噴射供給するビントル型の燃料噴射ノズル7
とが装着され、上記燃料噴射ノズル7の燃料噴射方向は
上記吸気スワールに沿う方向に設定されている。
上記ビントル型の燃料噴射ノズル7は、第2図に拡大詳
示するように、先端側(図で下側)に燃焼室5に臨む燃
料噴孔8が、後端側(同上側)に燃料噴射ポンプ(図示
せず)に接続された燃料導入1.19がイれぞれ開口J
るノズル本体10を備え、該ノズル本体10内には後端
側から先端側に向かって順に圧力通路27.シリンダ1
1.スプリング室12.ニードル弁支持孔13および燃
料圧力Y′14が形成され、これらの空洞部は上記燃料
導入1」9および燃料噴孔8と同軸上にかつ互いに連通
りるように段りられている。また、上記燃料導入[1t
)と燃料圧力室14(燃料噴孔8)とはノズル本体10
に形成した燃料通路15によって連通されCいる。さら
に、上記シリンダ11から燃料噴孔8までの空洞部内に
はニードル弁16がニードル弁支持孔13にて液密支持
されて摺動自在にIiy!Hされ、該ニードル弁1Gは
、上記シリンダ11の先側部内に嵌合配置されlcビス
]〜ン部16aど、[記スプリング室12内に配置され
たスプリング受部1611と、上記燃料圧力室14内の
燃料圧を受ける受圧部16cと、上記燃料噴孔8を開閉
づる弁部16(1と、燃料噴孔8内に配置されたスL1
ツ1〜ル部16eとを備えてなり、上記スロットル部1
6eと燃料噴孔8の壁面どの間には一定の間隙が形成さ
れている。また、上記スプリング室12内にはニードル
弁16を閉弁方向に付勢りるノズルスプリング17が縮
装されており、燃料噴射ポンプからの高ル燃オ′31が
燃料)9人1」9から燃わ13L!ik’815を通っ
て燃料圧ツノ室14に導入されると、該燃オ′31圧力
のニードル弁16の受圧部16cへの作用によりニード
ル弁16がノズルスプリング17の付勢力に抗して開弁
されて燃わ1が燃料噴孔8を通ってエンジンの燃焼室5
内に噴射され、かつそのときにニードル弁16のリフト
用に応じてそのス1]ツ1−ル部16eと燃)llil
唱孔8壁孔8壁而隙が変化することにより、ニードル弁
1Gのリフ1−串と燃料噴孔8の開口面積とが第4図下
側に示4如く変化するにうに構成されている。すなわI
)、ニードル弁16は、開弁後、先ずスロットルr++
+ 16 eが燃料噴孔8内に位置して該スロットル部
160の燃わ1噴孔8の絞りにより燃料噴孔8の聞I]
面積が略一定に保たれるスロットル範囲に入り、次いで
燃in nQ孔8からのスロワ1〜ル部16eの脱出に
よりニードル弁16のリフト量に比例し−C燃料噴孔8
の開口面積が増大する比例変化範囲に移行した後にフル
リフト位置にリフトされる。
さらに、上記シリンダ11の後側部内にはプランシト部
拐18が、その外周面に凹設した係合面1811をシリ
ンダ11側壁に形成した突起11aに係合uしめて所定
ストロークだ(づ摺動自在に嵌挿され“Cいる。′?l
なわち、該プランジャ部材18はニードル弁16後端側
にニードル弁16と同軸−1に121動自右に配設され
、該プランジャ部材18の先端はニードルか16の後端
部たるピストン部10aに対iされ、後端面には上記燃
料導入口9I)1らの燃料圧力が圧力通路27を介して
作用するように構成されている。
また、上記ニードル弁16のピストン部16aに−ドル
弁16後端部)とプランジャ部材18との間のシリンダ
11側檗〈ノズル本体10)には、燃料圧力室14から
ニードル弁16とニードル弁支持孔13との微小間隙を
通ってスプリング室12およびシリンダ11内に漏出し
たリーク燃料をノズル外の燃料タンク(図示Uず)に排
出するための第1および第2の2つの燃料排出通路19
.20が設置Jられ、該2つの燃料排出通路19゜20
はシリンダ11の軸心方向に−ドル弁1Gのリフト方向
)に所定距離隔てた部位にてシリンダ11に間口してい
る。そして、上記第1の燃料JJI出通路19のシリン
ダ11への間口位置は、ニードル弁1Gがそのす71〜
範囲のうちの上記スロワ1〜ル範囲(ニードル弁1Gの
スロワ1〜ル部16eにより燃料噴孔8が絞られてその
間口面積が小さく保たれた範囲)に(bるどさにニード
ル弁1Gのビスト2部16aによって閉塞される位置に
設定され、−力、第2の燃料排出通路20のシリンダ1
1への間口位置は、ニードル弁16がそのリフト範囲の
うちのスロットル範囲とフルリフト位!5との間である
」−記比例変化範囲に−ドル弁16のスロワ1〜ル部1
6e先端が燃料噴孔8からの11f2 f11′?Iる
ことによりニードル弁16のり71〜mの増大に応じて
燃料噴孔8の開口面積が増大する範囲)にあるときにニ
ードル弁16のピストン部16aによって閉塞される位
置に設定されている。
J、って、ニードル弁16のリフトに伴いそのピストン
部16aが第1の燃料排出通路19を閉塞して該ピスト
ン部16aとプランジャ部材18との間のシリンダ11
内にリーク燃料が密封された状ずぶにおいて、」二記プ
ランジV部材18の後端面に作用づる燃料圧力により上
記密封リーク燃料を介してニードル弁16のリフト吊を
抑制するように構成されている。
さらに、上記第2燃料排出通路20のノズル本IA 1
0外側に延出された部分には、第2燃料排出通路20を
開閉することによって各燃料排出通路19.20を選択
的に切り換える電磁切換バルブ21が配設されている。
また、上記プランジャ部IJ 18の後端面に連通づ゛
る圧力通路27の途中部分は連通路28を介して上記切
換バルブ21下流側の第2燃料1ノ+出通路20に連通
され、上記圧力通路27の連通路28との接続部分には
圧力通路27を開閉゛りる開閉バルブとしての電磁ロー
タリバルブ2つが配設され、該ロークリバルブ29は、
開状態では圧力通路27を閉じるとともにロータリバル
ブ29よりもシリンダ11側の圧力通路27を連通路2
8と連通させ、開状態では圧力通路27を開くとともに
ロータリバルブ29よりもシリンダ11側の圧力通路2
7の連通路28との連通を遮断するものである。ぞし゛
C1上記切換バルブ21およびロータリバルブ29を作
動制御づる制御システムを説明すると、22はエンジン
の回転数を検出づるための回転数セン1ノ、23は」−
ンジンの負荷状態を検出するためのイ1荷センリー、2
4は上記両壮ン→ノ22.23の出力を受け、切換バル
ブ211II5よびロータリバルブ29の各ソレノイド
を駆動するためのソレノイド駆動回路25を作動制御す
る制御回路であって、以上の制御回路24およびソレノ
イド駆動回路25によりエンジンの運転状態に応じて切
換バルブ21およびロークリバルブ29を作動制御し、
エンジンが低負荷低回転領域にあるときには、切換バル
ブ21を閉じるとどもにロークリバルブ29を開いて、
プランジt・部材18の背面に燃料圧力を印加しながら
リーク燃料の411出を第1燃料排出通路19のみで行
わV、エンジンが中負荷中回転領域にあるとぎには、切
換バルブ21およびロータリバルブ2つの両方を聞いて
、プランジャ部材18に燃料圧力を印加しながらリーク
燃料の排出を第1および第2の燃料排出通路19.20
の両方で行わせ、さらにエンジンが高負荷高回転領域に
あるときには、切換バルブ21を間くととしにロータリ
バルブ29を閉じて、プランジャ部材18への圧力印加
を解消しながらリーク燃料の排出を第1および第2の燃
料排出通路19.20の両方で行わせるように制御りる
制御装置26が構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明するに、基本的に
は、燃料噴射ポンプから燃料噴射ノズル7に高圧燃料が
圧送されると、該高圧燃料は、燃料噴q・Jノズル7の
燃料導入口9から燃料通路15を経て燃¥31圧力室1
4に導入され、該燃料圧力室1/lに−3いてニードル
弁1Gの受圧部16cを押圧して該ニードル弁16をノ
ズルスプリング17の(=J勢力に抗してリフ1〜させ
て6fl弁させ、このニードル弁16の開弁にJ、り燃
料圧力室14内の燃料が燃料噴孔8を通ってエンジンの
燃焼室5に噴射供給される。
また、上記燃料噴射ノズル7の!!43目9人口9に導
入された高圧燃料の圧力はシリンダ11内のプランジ(
・部祠18後端面にし作用してプランジt・部祠18を
ニードル弁16側に押圧し、このプランジt・部118
への燃料圧力の印加により上記ニードル弁16のリフト
動作が制御される。このニードル弁16に対する制御に
ついて、第3図に示す制御フローヂャートに沿って説明
すれば、スター1〜後のステップS1で回転数センサ2
2からの回転数信号が、次のステップS2で負荷センサ
23からの負荷信号がそれぞれ制御装置26に入力され
、この後、ステップS3で上記回転数信号および負荷信
号に阜づいてエンジンが第5図でAゾーンにて示づよう
に低負荷低回転領域にあるか否かの判別が行われ、この
判別がYESであるときにはステップS4に移って切換
バルブ21が閉じるとともにロークリバルブ29が聞か
れ、その後上記ステップS+に戻ってそれ以後のステッ
プS2.33 、・・・が繰り返される。このことによ
り、−V記燃料噴射ノズル7のプランジャ部材18には
燃料導入[19からの燃料圧力が作用し、またその状態
でニードル弁16は、そのリフト範囲のうちピストン部
16aが第1燃料排出通路19を閉塞するまでは、スプ
リング室12から流入したシリンダ11内のリーク燃料
を第1の燃料排出通路19を通し゛C排出しながらノズ
ルスプリング17のイζt9’)力を抵抗力として自由
にリフトし、ピストン部16aが第1燃料排出通路19
を閉塞すると、該ビスト2部19とプランジャ部材18
との間のシリンダ11内に燃料が密封され、プランシト
部4118後端而に作用する燃料圧力が該密封されたリ
ーク燃料を介してニードル弁16に伝達されて該ニード
ル弁16の開弁圧が上昇Jることによりリフ1−が抑制
されるように制御される。そして、上記第1の燃料排出
通路19のシリンダ11への聞「1部は、ニードル弁1
Gがそのリフト範囲のうちス[1ットル部16eにて燃
料噴孔8を絞った状態のスロワ1ヘル範囲にあるときに
ニードル弁16のピストン部16aにJ:つて閉塞され
るように配置されているため、上記ニードル弁1Gのリ
フト抑制は第4図上部に実線にて示Jようにニードル弁
1Gがスロワ1−ル範囲にあるときに行われ、このスロ
ットル範囲でのニードル弁16のり71〜抑制により、
燃料噴孔8から燃料が高速で噴射される状態が長時間保
たれて噴!JJ燃料の微粒化が促進され、燃料の燃焼性
が高まって未燃ガスが減少し、J、って1ミツシヨン性
(IFの向上等が図られる。
よlこ、上記ステップS3での判別がN Oであるとき
には、ステップS5に移って今度は1ンジンが第55図
でBゾーンにて示づように中角筒中回転領域にあるか否
かの判別が行われ、この判別がY[E Sであるどさに
はステップS6に移って切換バルブ21およびロークリ
バルブ2つの両方が聞かれ、(の後」−記と同様に最初
のステップS1に戻る。このことにより、上記プランジ
ャ部材18に【ま燃わ口1力が作用し、その状態で燃料
噴射ノズル7のニードル弁16は、そのビス]ヘン部1
6aが第7燃わ1排出通路19を閉塞するまではシリン
ダ11内のリーク燃料を第1および第2の燃料排出通路
19.20の両方から、ピストン部16aが第′1燃料
排出通路19を閉塞した後はリーク燃料を第2燃斜排出
通路20のみからそれぞれ排出しながらリフトするよう
に制御される。そして、上記第2燃おl III出通路
20のシリンダ11への間11部は、ニードル弁16が
そのリフ1〜範囲のうちスロットル範囲どフルリフト位
置との間のリフト位置にリフ1へされたときにニードル
弁16のピストン部10aによって閉塞される位置に配
置されCいる!、:め、ニードル弁16のり71〜抑制
は第4図」一部に破線にて承りようにニードル弁16が
そのスロットル範囲とフルリフト位置との間にあるとき
に行われ、その結果、エンジンへの燃料噴射量が確保さ
れてその噴射率も上昇し、よってエンジンの1〜ルクの
向上を図ることができる。
さらに、上記ステップS5での判別がNoであるどさ、
ずなわらエンジンが第5図でCゾーンに°C示づにうに
高負荷高回転領域にあるときには、ステップS7に移っ
て切換バルブ21が間かれるとともにロータリバルブ2
つが閉じられ、その後J二!iL!ステップSIに戻る
。このことにより、」二記プシンシト部材18への潔目
31圧力の作用が解消され、プランジ17部材18によ
るニードル弁1Gのり71〜抵抗力が消失してニードル
弁16は第4図上部に一点鎖線にて示づように、イのり
71−の途中でプランジャ部材18によるリフ1〜の抑
制を受けることなく通常のピントル型燃料噴04ノズル
と同様に自由にリフトづるようになり、その結果、エン
ジンの燃料噴DAatの確保によりエンジン出力の向上
を図ることができる。
第6図ないし第10図は本発明の第2実施例を示しく尚
、第1図ないし第5図と同じ部分につい(は同じ符号を
符してその詳#Aな説明を省略する)、積極的な白煙低
減対策を狙ったものである。
すなわち、本実施例では、第6図に示すように、ピン1
〜ル型燃料11負射ノズル7′のニードル弁16′のス
0ツ1ヘル部16′Cは、ニードル弁16′後端側に位
置覆る大径スロットル部16′rと、該太径スロツ1−
ル部16′fの先9i1側に連続Jる小径スロツ]ヘル
部16′gとの2段構造に形成されており、ニードル弁
16′のリフトmに対づる燃料噴孔8の間口面積は第9
図下側に示す如く変化づるように構成されている。、′
TJ′なわち、ニードル弁16′は、開弁後、まず大径
J>よび小径スロワ1−1−ル部16’ f 、16’
 Gが燃料噴孔8内に位(どして該大径ス(]ットル部
16′fの燃料噴孔8の絞りにJ:り燃料噴孔8の開口
面積が極小で略一定に保たれる1段目スロットル範囲に
入り、次いで大径スロットル部16′fの燃料噴孔8か
らの脱出に伴う小径スロットル部16′Qの燃料噴孔8
の絞りにより燃料噴孔8の開口面積が上記第1段目スロ
ットル範囲での1m口面積より若干拡くなっC略一定に
保たれる2段目スロットル範囲に入り、その後燃料噴孔
8からの小径スロットル部16′9の脱出ににりニード
ル弁16′のリフトh1に比例し一ζ燃料噴孔8の聞り
面積が増大Jる比例変化範囲に移行した後にフルリフト
位置にリフトされる。
イしC1図では示されていないが、燃料噴射ノズル7′
にお番ノる第1の燃料排出通路19のシリンダ11への
開口位置は、ニードル弁16′が上記1段目スロットル
範囲内のり71〜位置にリフトされたときにニードル弁
16′の後端部(ピストン部)によって閉塞されている
位置に、第2燃料排出通路20のシリンダ11への間口
位置は、ニードル弁16′が上記2段目スロットル範囲
内のり71−位j6にリフI〜されたときにニードル弁
16′の後端部によって閉塞される位置にそれぞれ設定
されている。
また、第7図に承りように、制御装置26′を(14成
する制御回路24′には、上記第1実施例のように回転
数センサ22および負荷センサ23以外に、エンジンの
冷却水温度Tを検出する水温センサ30ど、外気温度t
 (大気温度)を検出する外気温セン1ノ31と、大気
圧Pを検出する大気圧Lンザ332どの3つのセンサの
各出力が付加されで入力され(Jjす、制御回路24′
はこれら5つのヒンリ゛22,23.30〜32の出力
信号に基づいて切換バルブ21およびロータリバルブ2
9を作動制御−4るにうにしている。その他の構成は−
1−間第1実施例と同様である。
次に、この第2実施例における制御装置26′の制御フ
ローについて第8図に示づフローチャー1−に沿つC説
明すれば、スタート後のステップS′1で回転数信号が
、ステップS’ 2で負荷信号がイれぞれ制御装置26
′に入力され、その後のステップS’ 3でエンジンが
第10図でC′ゾーンにC示ザように高負荷高回転領域
にあるか否かの判別が行われ、この判別がYESである
ときにはステップS’aに移って切換バルブ21が開か
れるとと6にロータリバルブ29が閉じられ、しかる後
最初のステップS’ +に灰りCそれ以降のステップS
’ 2 、 S’ :r +・・・が繰り返される。こ
のことにJ、す、上記第1実施例で説明した如く、プラ
ンジ17部材18への燃料圧力の作用が解消されて、ニ
ードル弁16′は第9図上部に一点鎖線にて承りように
プランシト部材18によるリフ1〜抑制を受けずに自由
にリフ1〜するようになり、エンジン出力の向上が図ら
れる。
これに苅して、上記ステップS′3での判別がNoであ
るどぎ、すなわち1ンジンが第10図で1〕ゾーンにて
示1ように低中f)前低中回転領域にあるときにtよス
テップS’ sに移って水)昌センザ30からの水温信
iゴが利口1144置2(3’ に入力されIこのち、
ステップS′6でその冷JJI水温度丁が例えばC30
’Cよりも低いか否かの判別が行われる。
この判別が1−≧60″′CのNoであるときにはステ
ップS’ aに移って外気温レンジ31からの外気温信
号が制御装置2G’に入力され、その後のステップ3+
9でその外気温度tが例えば15゜Cよりも低いか否か
の判別が行われ、この判別が(≧IEi’CのNoであ
るときにはステップS′1oに移って大気圧センυ32
からの大気圧信号が制御装置26′に入力され、次のス
テップS′11でその人気ff Pが0.9気圧よりも
低いか否かの判別が行われる。ぞして、上記ステップS
′6゜S ’ 9 + S’ I+での判別のいずれか
がT<60゜C,(<15°C,P・く0.9気圧のY
ESであるときにはステップS’ yに移って切換バル
ブ21が閉じられるとどもに[1−タリバルブ29が間
かれ、しかる4u1−初のステップS’ +に戻る。こ
のJ、うな制御11にJ、す、燃料噴射ノズル7′のプ
ランジ蒐・部拐18にはニードル弁16′のリフト抑制
のための燃料圧力が印加され、その状態で二一ドルフt
 16 ’ はその後端部(ピストン部)が第1燃料1
ノ1出通路19を閉塞した以降にリフトを抑制されるJ
、うになる。(の際、上記第1燃料排出通v819はニ
ードル弁16′がその大径スロットル部16′[に−乙
燃料噴几8を絞った状態の1段目スロツ1〜ル範囲にリ
フ1−されたときに該ニードル弁16′にJ、って閉塞
されるように配設されているため、上記ニードル弁16
′のリフト抑制は第9図上部に実線にて示すようにニー
ドル弁16′が1段目スロツ1ヘル範聞にあるときに行
われ、この1段目スロツ1−ル範囲でのリフト抑制にJ
こり、噴射燃わ1の微粒化が大幅に促進され、よつ”C
積極的な1−ICの低減が図られる。
−)“ノ、上記ステップS′11での判別が[〕≧0゜
9気圧のNOであるとき、つまり王≧60°Cでt≧1
5°CでかつP≧0.9気圧のときにはスj−ツブS′
12に移って切換バルブ21およびロータリバルブ29
の両方が聞かれ、その後最初のステップS’ +に戻る
。このことにより、上記の如く、プランジ11部材18
に燃料圧力が印加され、その状態でニードル弁16′は
その後端部が第2燃Nff1 JJ+出通路20を13
1J塞した以降にリフ1−を制911されるように制御
され、その際、上記第2燃料排出通路20とニードル弁
16′ リフト位置との位置関係から、ニードル弁16
′のり71〜抑制は第9図上部に破線にて示1ようにニ
ードル弁16′が2段目スロツI〜ル範囲にあるときに
行われ、この2段1]スロツ1−ル範囲でのり71−抑
制により、通常通りに燃料の微粒化が行われて1−IC
の低減が図られる。にって以上の制御により、冷却水温
度−1−1外気温磨1または大気圧Pのうちの一つが所
定値にリム低下した。つまりエンジンが白煙(1−(C
)を発生し易い条件下でエンジンが低中負荷低中回転領
域に移行すれば燃料の微粒化が重点的にt’tわれるこ
とになり、よって積極的に白煙の低減を図ることができ
る。
尚、木発明は、上記各実施例の如く直接式のディーじル
エンジンのみならず渦流室式ディーゼルエンジン等の他
のタイプのディーじルエンジンにも適用することができ
るのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面【、1木発明の実施例を示づもので、第1図ないし
第5図は第1実施例を示し、第1図はディーげルニ[ン
ジンの要部縦断面図、第2図は燃料噴射装置の全体構成
図、第3図は制御系の)[1−チャー[へ図、第4図は
燃料噴射ノズルのニードル弁リフ]〜ffiに対Jる噴
孔面積およびニードル弁間弁圧の関係を示す説明図、第
5図はエンジンの運転状態と燃料噴射ノズルのニードル
弁のリフト抑制領域どの関係を示づ説明図、第6図ない
し第10図は第2実施例を示し、第6図は燃料噴射ノズ
ルの凹部拡大縦断面図、第7図は制御+系の説明図、第
8図は第3図相当図、第9図は第4図相当図、第10図
は第5図相当図である。 5・・・燃焼室、7.7′・・・燃料噴射ノズル、8・
・・燃14唱孔、9・・・燃料導入口、11・・・シリ
ンダ、14・・・燃料圧力室、16.16’ ・・・ニ
ードル弁、16a・・・ピストン部、16d、16’ 
d−・・弁部、1(30,IG’O・・・スロットル部
、16′[・・・大径スロットル部、10M・・・小径
スロットル部、18・・・プランジャ部材、19・・・
第1燃料排出通路、20・・・第2燃料排出通路、21
・・・切換バルブ、22・・・回転数センサ、23・・
・負荷セン4)へ24,24′・・・制御回路、26.
26’ ・・・制御装置、27・・・圧力通路、2つ・
・・ロークリバルブ、30・・・水温センサ、31・・
・外気温センサ、32・・・大気圧レンリー 。 ?、 2図 第1図 第7図 第10図 回動殻 1− 第6図 第9図 ニード1し1噴リフト量 1→

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ニードル弁後端側に該ニードル弁と同軸上に摺動
    自在なプランジャ部材を設け、該プランジ鵞・部材の一
    端はニードル弁後端部に対峙さゼ、他端面には燃料圧力
    を作用させる構成とし、かつ、上記ニードル弁とプラン
    ジャ部材との間のシリンダ側壁に燃料排出通路を形成し
    、ニードル弁のリフトに伴う上記燃料排出通路の閉塞状
    態において上記プランジャ部材他端面に作用する燃料圧
    力により該ニードル弁のリフトを抑制Jる(14成とし
    たピントル型燃料噴州ノズルを備えたディーゼルエンジ
    ンの燃料噴射装置において、上記ビントル型燃料噴射ノ
    ズルのニードル弁とプランジャ部材との間のシリンダ側
    壁にシリンダの軸心方向に所定距離を隔てた複数の燃i
    3目)1出通路を設けるとともに、該6燃11 JJI
    出通路を選択的に切り換える切換バルブと、プランジャ
    部材の他端面に連通ずる圧力通路を開閉する開閉バルブ
    と、上記切換バルブおよび開閉バルブをエンジンの運転
    状態に応じて作動制m−a’る制御装置とを設けたこと
    を特徴とするディーゼルエンジンの燃料噴射装置。
JP2244684A 1984-01-28 1984-02-08 デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 Granted JPS60166721A (ja)

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JP2244684A JPS60166721A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置
US06/694,960 US4640252A (en) 1984-01-28 1985-01-25 Fuel injection system for diesel engine
DE19853502749 DE3502749A1 (de) 1984-01-28 1985-01-28 Brennstoff-einspritzsystem fuer dieselmotoren

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JPH0432940B2 JPH0432940B2 (ja) 1992-06-01

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