JPS60166261U - 減速機付軸方向空隙形モ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の側面図、第２図は第１図のＸ−Ｘ′線
に沿う平断面図、第３図は本考案の第１の実施例の側断
面図、第４図は本考案の第２の実゛　施例訊側断面図、
第５図は第４−図のＹ　−Ｙ’線に沿う断面で表わした
正面図、第６図は本考案が適用されるマニピュレータの
側面図、第７図は本考案の第３の実施例の半分を示す側
断面図、第８図は本考案の第４の実施例の要部の側断面
図、第９図は本考案の内部配線図、第１０図は本考案の
つ。 エイブリエネレータ中の磁束の態様説明である。 １・・・・・・・ハーモニツクギャア、２・・・・・・
サーキュラ−スプライン、２ａ・・・・・・その歯、３
・・・・・・フレクスプライン、３ａ・・・・・・その
歯、４・・・・・・ウェープレエネレータ、４ｈ・・・
・・・そのハブ、５・・・・・・軸受、６・・・・・・
カップリング、７・・・・・・駆動モーター　８・・・
・・・フィー−ドパツクユニット、９，９ａ・・・・・
・出力端取付ボルト、ナツト、−１０・・・・・・回転
軸、１１・・・・・・ロータ。 （マグネット）、ｊ２・・・・・・ステータ、１３・・
・・・・ステータヨーク、１４・・・・・・樹脂、１５
・・・・・・軸受、１６．１７・・・・・・出力端取付
部、１８・・・・・・検出器固定子、１９・・・・・・
検出器回転子、２０・・・・・・検出器ステータヨーク
、２１・・・・・・検出器ロータヨーク、２２・・・・
・・筒状の中空孔、２３・・・・・・モータ給電線、２
４・・・・・・貫通孔、２５・・・・・・検出器給電線
、２６・・・・・・検　　−出線、２７・・・二・・取
付ボルト、６０・−・・・・マニピュレ、−タ、６１・
・・・・・ハンドリング部、６２〜６４・・・・・・ア
ーム、６５〜６７．７１・・・・・・関節部、６，８・
・・・・・フランジ、６９・・・・・・支持台、７０・
・・・・・マニピュレータ取付台、７２・・・・・・動
力出力端、７３・・・・・・フランジ、７４．７５・・
・・・・アクチュエータ取付ボルト。 ５　　　　　　　　　　４ −　＼−−士でノ−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　磁性体で構成されるとともに一方の面にロータマグ
   ネットを設け、かつ外周に楕円状の軸受を有する楕円状
   のウェーブジェネレータと、このウェーブジェネレータ
   の軸受に嵌合され、外周にｎ個のスプライン状の歯をリ
   ング状に有する可撓性の円形のフレクスプラインと、楕
   円状にたわんだ前記フレクスプラインの外周に前記歯の
   長軸側の２個所とかみ合わせて嵌合し、内周にｎより複
   数個多いスプライン状の歯をリング状に有する円状のサ
   ーキュラスプラインと、 前記ウェーブジェネレータのロータマグネットを有する
   面に対向して設けられるとともに、このウェーブジェネ
   レータ牛対向する面に前記ロータマグネットと軸方向の
   空隙を介して対向してステニタを設けた板状のステータ
   ヨークとをそなえ、前記フレクスプラインもしくはサー
   キュラスプラインのいずれか一方をステータヨークに固
   着して固定側とし、かつ他方を回転出力側としたことを
   特徴とする減速機付軸方向空隙形モータ。 ２　前記サーキュラスプラインをステータ、ヨークに固
   定し、フレクスプラインより回転出力をと−り出すよう
   に構成している実用新案登録請求の範囲第１項記載の減
   速機付軸方向空隙形モータ。 ３　前記サーキュラスプラインを軸受を介してステータ
   ヨークに回転自在にとりつけるとともに、フレクスプラ
   インをステータヨークに固定し、前記サーキュラスプラ
   インより回転出力をとり出子ように構成している実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の減速機付軸方向空隙形モ
   ータ。 ４　前記ステータヨークに検出器固定子を連結支持する
   とともに、前記′ウェーブジェネレータに、前記検出器
   固定子と空隙を介して対向する検出器回転子を連結支持
   している実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項の
   いずれかの項に記載の減速機付軸方向空隙形モータ。 ５　前記ウェーブジェネレータを薄い磁性板を積　　□
   層して構成している実用新案登録請求の範囲第１項ない
   し第４項のいずれかの項に記載の減速機付軸方向空隙形
   モータ。