JPS60165825A - 信号探査同調装置 - Google Patents
信号探査同調装置Info
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- JPS60165825A JPS60165825A JP60010721A JP1072185A JPS60165825A JP S60165825 A JPS60165825 A JP S60165825A JP 60010721 A JP60010721 A JP 60010721A JP 1072185 A JP1072185 A JP 1072185A JP S60165825 A JPS60165825 A JP S60165825A
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- JP
- Japan
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- signal
- band
- tuning
- voltage
- flip
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/20—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element
- H03J7/28—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element using counters or frequency dividers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は信号探査同調方式に関し、特に手動で帯域切
換を行なうものに関する。
換を行なうものに関する。
〈発明の背景〉
自動帯域切換式の多帯域信号探査同調方式は、米国特許
第４３９８３０３号の明細書に開示さ、ｈている。この
方式では可逆計数器によシクロツタパルスを計数して２
進ワードを逐次デジタル−アナログ変換器に供給する。
第４３９８３０３号の明細書に開示さ、ｈている。この
方式では可逆計数器によシクロツタパルスを計数して２
進ワードを逐次デジタル−アナログ変換器に供給する。
この変換器は同調部の電圧可変容量同Ｗｄダイオードに
アナログ同調電圧を供給して必要なチャンネルが見つか
るまで各チャンネルを順次同一させるようになっていて
、もしある帯域において計数器がその両限界計数値の一
ブラ（すなわち、信号探査が周波数上昇方向の場合は最
大値、周波数低下方向の場合は岐小値）に達するまでに
必要なチャンネルか児つからなけれは、この計数器は他
方の限界計数値に戻９、次の帯域が自動的に選択されて
その新しい限界値から走置が再開さｈる。
アナログ同調電圧を供給して必要なチャンネルが見つか
るまで各チャンネルを順次同一させるようになっていて
、もしある帯域において計数器がその両限界計数値の一
ブラ（すなわち、信号探査が周波数上昇方向の場合は最
大値、周波数低下方向の場合は岐小値）に達するまでに
必要なチャンネルか児つからなけれは、この計数器は他
方の限界計数値に戻９、次の帯域が自動的に選択されて
その新しい限界値から走置が再開さｈる。
しかし、自動帯域切俟用回路を設けるより経済的である
という理由で利用者の手動側（ｄｊの可能な帯域切換回
路が望まれることがある。
という理由で利用者の手動側（ｄｊの可能な帯域切換回
路が望まれることがある。
このような手動制御可能な回路での問題点け、利用者が
新しい帯域を選択したとき、その新し層帯域用の同調電
圧が不確定で一般にその所要チャ５ンネルに対応してい
ないため、視聴者には通常画像が見えず、どうしてよい
か判ら々Ａ状態が生ずることである。このときたまたま
利用者が信号探査用に設けた押しボタンを押して信号探
査動作を開始すると、との動作は不確定点から始まるた
め新しい帯域全体をカバーできないことがある。
新しい帯域を選択したとき、その新し層帯域用の同調電
圧が不確定で一般にその所要チャ５ンネルに対応してい
ないため、視聴者には通常画像が見えず、どうしてよい
か判ら々Ａ状態が生ずることである。このときたまたま
利用者が信号探査用に設けた押しボタンを押して信号探
査動作を開始すると、との動作は不確定点から始まるた
め新しい帯域全体をカバーできないことがある。
〈発明の概要〉
この発明による複数の帯域中の所要チャンネルを選出す
る信号探査同調装置は、探査すべき帯域を選択するため
の手動帯域切換装置と、この装置に結合され、新しい帯
域が選択されたときの新たな信号探査動作をその新しい
帯域全体が探査されるように選ばれた所定点から所定の
向きに自動的に開始する装置とを含む。推奨実施例では
、同調周波数電圧を蓄積するだめのコンデンサが各帯域
に対して設けられ、手動の帯域切換スイッチを操作する
と、新しく選ばれた帯域用のコンデンサの両端間の電圧
が、この帯域に依存しその帯域の周波数限界に対応する
所定レベルに自動的に設定さｈる。
る信号探査同調装置は、探査すべき帯域を選択するため
の手動帯域切換装置と、この装置に結合され、新しい帯
域が選択されたときの新たな信号探査動作をその新しい
帯域全体が探査されるように選ばれた所定点から所定の
向きに自動的に開始する装置とを含む。推奨実施例では
、同調周波数電圧を蓄積するだめのコンデンサが各帯域
に対して設けられ、手動の帯域切換スイッチを操作する
と、新しく選ばれた帯域用のコンデンサの両端間の電圧
が、この帯域に依存しその帯域の周波数限界に対応する
所定レベルに自動的に設定さｈる。
次にこの発明をその推奨実施例について図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
く詳細な説明〉
図示の回路では、無線周波数（１１，Ｆ）信号がアンテ
ナ１０により受信されて同調部コ２に供給される。
ナ１０により受信されて同調部コ２に供給される。
同調部１２は端子８０から手動スイッチ２６ａを介して
供給される帯域切換電圧並びに別に供給される同調電圧
ＶＴの大きさに従って特定のＲＦ信号を選択する。帯域
切換電圧はスイッチ２６ａの接点位置に従って同調部１
２のＶＨＦ’とＵＨＩｉ’の几Ｆ段の何りか一方を付勢
し、電圧ＶＴけこの選ばれた帯域内で選択されるチャン
ネルを決定する。同調部１２は受信したＲＦ倍信号ＩＦ
傷信号変換してテレビジョン信号処理回路１４に供給し
、この回路１４は映像信号を陰極線管（ＣＲＴ ） １
６に、可聴周波数信号企スピーカ１已にそれぞれ供給す
る。回路１４はまた信号探査検出器２０に同期信号と自
動微同調（ＡＦＴ ）信号を供給する。このＡＦＴ信号
と同期信号が受信ＲＦ信号が必要なテレビジョンチャン
ネルに対応することを示すと、検出器２０は出力信号を
生成する。
供給される帯域切換電圧並びに別に供給される同調電圧
ＶＴの大きさに従って特定のＲＦ信号を選択する。帯域
切換電圧はスイッチ２６ａの接点位置に従って同調部１
２のＶＨＦ’とＵＨＩｉ’の几Ｆ段の何りか一方を付勢
し、電圧ＶＴけこの選ばれた帯域内で選択されるチャン
ネルを決定する。同調部１２は受信したＲＦ倍信号ＩＦ
傷信号変換してテレビジョン信号処理回路１４に供給し
、この回路１４は映像信号を陰極線管（ＣＲＴ ） １
６に、可聴周波数信号企スピーカ１已にそれぞれ供給す
る。回路１４はまた信号探査検出器２０に同期信号と自
動微同調（ＡＦＴ ）信号を供給する。このＡＦＴ信号
と同期信号が受信ＲＦ信号が必要なテレビジョンチャン
ネルに対応することを示すと、検出器２０は出力信号を
生成する。
同調電圧ＶＴは手動帯域切換装置のスイッチ部分２６Ｃ
によりＶＨＦ帯域にけコンデンサ２２から、ＵＨＦ帯域
にはコンデンサ２４から供給されるが、この発明の特徴
により点線で示すように上記スイッチ部分２６３．２６
ｃと共に上記手動帯域切換装置を構成するスイッチ部分
２６ｂが上記コンデンサ２２゜２４の選択され、なかっ
た方を抵抗器２８を介して接地する。例えば、スイッチ
２６ｃ、 ２６ｂか図示の位置にあるときは、ＶＨＦ帯
域が選択されてコンデンサ２２からＶＴ電圧が供給さ′
ｈ１コンデンサ２４け抵抗器２８を介して接地される。
によりＶＨＦ帯域にけコンデンサ２２から、ＵＨＦ帯域
にはコンデンサ２４から供給されるが、この発明の特徴
により点線で示すように上記スイッチ部分２６３．２６
ｃと共に上記手動帯域切換装置を構成するスイッチ部分
２６ｂが上記コンデンサ２２゜２４の選択され、なかっ
た方を抵抗器２８を介して接地する。例えば、スイッチ
２６ｃ、 ２６ｂか図示の位置にあるときは、ＶＨＦ帯
域が選択されてコンデンサ２２からＶＴ電圧が供給さ′
ｈ１コンデンサ２４け抵抗器２８を介して接地される。
従って、次にＵＨＦ帯域が選択されたときコンデンサ２
４は所定の電圧す々わちこの実施例でけ０ポルトに充電
されている。
４は所定の電圧す々わちこの実施例でけ０ポルトに充電
されている。
この所定電圧の０ボルトけＵＨＦ帯域の同調電圧対チャ
ンネル周波数特性のＵＨＦ帯域における最低周波数の有
効チャンネル、例えば米国のチャンネル１４よシ下の点
に対応するように選択されて層るので、信号探査動作は
ＵＨＦ帯域全域が確実に探査される点から自動的に開始
される。同様に、Ｖｌ−Ｊｌｌｉ”領域が選択されたと
きは、ＶＨＩ”帯域用コンデンサ２２の電荷がＯボルト
に対応するように設定されているので、チャンネル２か
ら探査が開始される。ＶＨＦ帯域用コンデンサ２２ｕＵ
ＨＦ帯域用コンデンサ２４よシ小容辰であるこ七が望ま
しい。これによって一般ＫＵＩ（Ｆ帯域よシ局数が少な
いＶＪ−Ｊｌ；’帯域をＵｒ−Ｊ Ｆ帯域より速く探査
することができる。
ンネル周波数特性のＵＨＦ帯域における最低周波数の有
効チャンネル、例えば米国のチャンネル１４よシ下の点
に対応するように選択されて層るので、信号探査動作は
ＵＨＦ帯域全域が確実に探査される点から自動的に開始
される。同様に、Ｖｌ−Ｊｌｌｉ”領域が選択されたと
きは、ＶＨＩ”帯域用コンデンサ２２の電荷がＯボルト
に対応するように設定されているので、チャンネル２か
ら探査が開始される。ＶＨＦ帯域用コンデンサ２２ｕＵ
ＨＦ帯域用コンデンサ２４よシ小容辰であるこ七が望ま
しい。これによって一般ＫＵＩ（Ｆ帯域よシ局数が少な
いＶＪ−Ｊｌ；’帯域をＵｒ−Ｊ Ｆ帯域より速く探査
することができる。
以下に述べるように、図示の実施例で１寸、新しい帯域
が選択されたとき同調電圧ＶＴを所定電圧のＯボルトに
まず設定することにより、周波数上昇方向の信号探査動
作が自動的に開始される。この結果、新しめ帯域が選ば
れると、その新しい帯域で最低周波数の必要チャンネル
が自動的に選出される。
が選択されたとき同調電圧ＶＴを所定電圧のＯボルトに
まず設定することにより、周波数上昇方向の信号探査動
作が自動的に開始される。この結果、新しめ帯域が選ば
れると、その新しい帯域で最低周波数の必要チャンネル
が自動的に選出される。
選ば、ｈた帯域に必要なチャンネルを１つ選出した後天
の必要なチャンネルを選出するだめの探査を再開するに
は、利用者は「上り走査」押しボタン３０またはＩ’ｌ
ｌ）走査」押しボタン３２ヲ押す。上シボタン３０全押
すと端子３４の正の電圧が抵抗器３６ヲ介して上シフリ
ップフロップ３８のセット人力に供給されるため、フリ
ップフロップ３８のＱ出力は５高論理レベル信号となり
、抵抗器４０を介して抵抗器４２とトランジスタ４４の
エミッタとの接続点に供給される。このとき、トランジ
スタ４４のベースにはセットされていない下シフリップ
フロップ３８ａのＱ出力から低論理レベルが印加されて
いるので、１０ ）ランジスタ４４は遮断される。フリ
ップフロップ３８のＱ出力からの高論理レベル信号はま
た抵抗器４６を介してトランジスタ４８のベースに供給
される。
の必要なチャンネルを選出するだめの探査を再開するに
は、利用者は「上り走査」押しボタン３０またはＩ’ｌ
ｌ）走査」押しボタン３２ヲ押す。上シボタン３０全押
すと端子３４の正の電圧が抵抗器３６ヲ介して上シフリ
ップフロップ３８のセット人力に供給されるため、フリ
ップフロップ３８のＱ出力は５高論理レベル信号となり
、抵抗器４０を介して抵抗器４２とトランジスタ４４の
エミッタとの接続点に供給される。このとき、トランジ
スタ４４のベースにはセットされていない下シフリップ
フロップ３８ａのＱ出力から低論理レベルが印加されて
いるので、１０ ）ランジスタ４４は遮断される。フリ
ップフロップ３８のＱ出力からの高論理レベル信号はま
た抵抗器４６を介してトランジスタ４８のベースに供給
される。
このときトランジスタ４８のエミッタにはフリップフロ
ップ３８ａから抵抗器６４を介して低論理信号が１５印
加されているので、トランジスタ４８は導通する。
ップ３８ａから抵抗器６４を介して低論理信号が１５印
加されているので、トランジスタ４８は導通する。
従ッてトランジスタ４８けコレクタ抵抗器５２を介して
正の電圧供給端子５０から電流を引き出し、そのコレク
タに抵抗器５６を介してベースを接続したトランジスタ
５４を導通させる点までそのコレクタ電２０圧を降下さ
せる。トランジスタ５４ハエミツタ抵抗器５８を介して
端子５０から電流を引き出す。上記の状態のとき、トラ
ンジスタ４４が非導通のため、トランジスタ５４によっ
て引出されたコレクタ電流はスイッチ部分２６Ｇによっ
て選択されたコンデンサ２２またｄ゛２４に供給される
。従って、選択されたコンデンサの電圧が上昇し、その
ため同調部１２は周波数を上昇させる方向に同調する。
正の電圧供給端子５０から電流を引き出し、そのコレク
タに抵抗器５６を介してベースを接続したトランジスタ
５４を導通させる点までそのコレクタ電２０圧を降下さ
せる。トランジスタ５４ハエミツタ抵抗器５８を介して
端子５０から電流を引き出す。上記の状態のとき、トラ
ンジスタ４４が非導通のため、トランジスタ５４によっ
て引出されたコレクタ電流はスイッチ部分２６Ｇによっ
て選択されたコンデンサ２２またｄ゛２４に供給される
。従って、選択されたコンデンサの電圧が上昇し、その
ため同調部１２は周波数を上昇させる方向に同調する。
これは・次知器２０が所要チャンネルに対応するＲＦ倍
信号けたことを示す出力１言号企発生するまで続く。こ
の出力信号はオアゲー）６０ｉ介してフリップフロップ
３８のリセット人力に供給され、オアケ−） ６０ａ
′ｆｆ：介してフリップフロップ３８Ｐリセツト人力に
も供給される。従って、フリップフロップ３８のＱ出力
は低論理レベルきなるためトランジスタ４８が遮断さ、
ｈる。このときトランジスタ４８のコレクタ電圧ハ高レ
ベルのためトランジスタ５４か遮断される。トランジス
タ４４ばそのベースにフリップフロップ３８ａのＱ出力
から抵抗器６２を介して低論理レベルを受け、そのエミ
ッタにフリップフロップ３８のＱ出力から抵抗器４０を
介して低論理レベルを受けているので非導通状態を維持
する。従って、コンデンサ２２．２４の選ばれた方の充
電は停止され、その結果その選ばれたコンデンサの電圧
は一定に維持され、信号探査動作は停止される。
信号けたことを示す出力１言号企発生するまで続く。こ
の出力信号はオアゲー）６０ｉ介してフリップフロップ
３８のリセット人力に供給され、オアケ−） ６０ａ
′ｆｆ：介してフリップフロップ３８Ｐリセツト人力に
も供給される。従って、フリップフロップ３８のＱ出力
は低論理レベルきなるためトランジスタ４８が遮断さ、
ｈる。このときトランジスタ４８のコレクタ電圧ハ高レ
ベルのためトランジスタ５４か遮断される。トランジス
タ４４ばそのベースにフリップフロップ３８ａのＱ出力
から抵抗器６２を介して低論理レベルを受け、そのエミ
ッタにフリップフロップ３８のＱ出力から抵抗器４０を
介して低論理レベルを受けているので非導通状態を維持
する。従って、コンデンサ２２．２４の選ばれた方の充
電は停止され、その結果その選ばれたコンデンサの電圧
は一定に維持され、信号探査動作は停止される。
もし探査中に必要なチャンネルに対応するＲ、Ｆ信号が
見つからなければ、電圧ＶＴは選ばわた帯域における最
高周波数のチャンネルのそれよシわずかに高い周波数に
対応する最大値に達し、このとき走査方向反転回路が付
勢される。すなわち演算増幅器７０はその反転（−）入
力端子に端子７２から電圧ＶＴの最大値よシわずかに小
さい上限基進電圧を受け、非反転（十）入力端子に電圧
ｖＴを受ける。ＶＴが許容上限基迎電圧に達したとき、
増幅器７０の出力端子に高論理レベルが生成し、これが
下シフリップフロップ３８ａのセット入力に抵抗器７４
を介して供給されると共に、上シフリップフロップ３８
のリセット人力にオアゲート６０を介して供給される。
見つからなければ、電圧ＶＴは選ばわた帯域における最
高周波数のチャンネルのそれよシわずかに高い周波数に
対応する最大値に達し、このとき走査方向反転回路が付
勢される。すなわち演算増幅器７０はその反転（−）入
力端子に端子７２から電圧ＶＴの最大値よシわずかに小
さい上限基進電圧を受け、非反転（十）入力端子に電圧
ｖＴを受ける。ＶＴが許容上限基迎電圧に達したとき、
増幅器７０の出力端子に高論理レベルが生成し、これが
下シフリップフロップ３８ａのセット入力に抵抗器７４
を介して供給されると共に、上シフリップフロップ３８
のリセット人力にオアゲート６０を介して供給される。
このためフリップフロップ３８ａのＱ出力に高論理レベ
ルが生成され、フリップフロップ３８のＱ出力に低論理
レベルが生成される。フリップフロップ３８ａのＱ出力
からの高論理レベルは抵抗器６４ヲ介してトランジスタ
４８のエミッタと抵抗器７６との接続点に供給さｈ、一
方フリップフロップ３８からの低論理レベルは抵抗器４
６全介してトランジスタ４８のベースに供給される。こ
のため、トランジスタ４８は遮断さハ、そのコレクタ電
圧が上昇するためトランジスタ５４も遮断される。フリ
ップフロップ３８ａからの高論理レベルは抵抗器６２を
介してトランジスタ４４のベースにも供給され、またフ
リップフロップ３８からの低論理レベルは抵抗器４０を
介してトランジスタ４４のエミッタにモ供給される。従
ってトランジスタ４４か導通し、スイッチ２６（、トラ
ンジスタ４４および抵抗器４２を介してコンデンサ２２
．２４の選ばｈた方を放音させる。この選はｈだコンデ
ンサの電圧か低下するにつれて検知器２０の出力信号に
よって所要チャンネルに対応するＲＦ倍信号見つかった
ことが示されるまで、同調部１２は逐次周波数低下の方
向に走置する。検知器２０の出力信号はオアゲート６０
ａを介してフリップフロップ３８ａのリセット人力に供
給され、そのＱ出力に低レベルを生成する。このためト
ランジスタ４４が遮断されて信号探査動作が停止する。
ルが生成され、フリップフロップ３８のＱ出力に低論理
レベルが生成される。フリップフロップ３８ａのＱ出力
からの高論理レベルは抵抗器６４ヲ介してトランジスタ
４８のエミッタと抵抗器７６との接続点に供給さｈ、一
方フリップフロップ３８からの低論理レベルは抵抗器４
６全介してトランジスタ４８のベースに供給される。こ
のため、トランジスタ４８は遮断さハ、そのコレクタ電
圧が上昇するためトランジスタ５４も遮断される。フリ
ップフロップ３８ａからの高論理レベルは抵抗器６２を
介してトランジスタ４４のベースにも供給され、またフ
リップフロップ３８からの低論理レベルは抵抗器４０を
介してトランジスタ４４のエミッタにモ供給される。従
ってトランジスタ４４か導通し、スイッチ２６（、トラ
ンジスタ４４および抵抗器４２を介してコンデンサ２２
．２４の選ばｈた方を放音させる。この選はｈだコンデ
ンサの電圧か低下するにつれて検知器２０の出力信号に
よって所要チャンネルに対応するＲＦ倍信号見つかった
ことが示されるまで、同調部１２は逐次周波数低下の方
向に走置する。検知器２０の出力信号はオアゲート６０
ａを介してフリップフロップ３８ａのリセット人力に供
給され、そのＱ出力に低レベルを生成する。このためト
ランジスタ４４が遮断されて信号探査動作が停止する。
下向き走査で必要なチャンネルに対応するＲＦ倍信号見
つからなけハば、電圧ＶＴけ選ばれた帯域における最低
周波数チャンネルのそｈよシわずかに低い周波数に対応
する最小値に達する。走査方向反転回路の演算増幅器ワ
６は、端子７８からその非反転入力端子（＋）にｖＴの
最小値よシわずかに大きい下限基単電圧を受け、その反
転入力端子（−）に電圧ＶＴを受ける。ｖＴ力；下限基
筒電圧に達すると、増幅器７６はその出力端子に高論理
レベルを生成し、これを抵抗器８０を介してフリップフ
ロップ３８のセット人力に供給すると共に、オアゲート
６０ａを介してフリップフロップ３８ａのリセット入力
に供給する。このためフリップ７０ツブ３８のＱ出力端
子に高論理レベルが生成され、周波数上昇方向に走査を
開始する。
つからなけハば、電圧ＶＴけ選ばれた帯域における最低
周波数チャンネルのそｈよシわずかに低い周波数に対応
する最小値に達する。走査方向反転回路の演算増幅器ワ
６は、端子７８からその非反転入力端子（＋）にｖＴの
最小値よシわずかに大きい下限基単電圧を受け、その反
転入力端子（−）に電圧ＶＴを受ける。ｖＴ力；下限基
筒電圧に達すると、増幅器７６はその出力端子に高論理
レベルを生成し、これを抵抗器８０を介してフリップフ
ロップ３８のセット人力に供給すると共に、オアゲート
６０ａを介してフリップフロップ３８ａのリセット入力
に供給する。このためフリップ７０ツブ３８のＱ出力端
子に高論理レベルが生成され、周波数上昇方向に走査を
開始する。
前述のようにコンデンサ２２．２４の選ばれた方の電圧
がＯＶであるという事実によシ、利用者が手動帯域スイ
ッチ２６を操作した直後に周波数上昇の方向に走査が自
動的に開始される。これはコンデンサ２２．２４の選ば
れた方に初期に発生したＯボルトによって、増幅器７６
がその出力端子に高論理レベルを生じ、上シフリップフ
ロップ３８をセットするからである。従って、視聴者が
「上り」ボタン３０ｆ：押さなくても手動の帯域切換後
口動的に新しく選択された帯域における周波数最低の必
要チャンネルが選出さ九る。
がＯＶであるという事実によシ、利用者が手動帯域スイ
ッチ２６を操作した直後に周波数上昇の方向に走査が自
動的に開始される。これはコンデンサ２２．２４の選ば
れた方に初期に発生したＯボルトによって、増幅器７６
がその出力端子に高論理レベルを生じ、上シフリップフ
ロップ３８をセットするからである。従って、視聴者が
「上り」ボタン３０ｆ：押さなくても手動の帯域切換後
口動的に新しく選択された帯域における周波数最低の必
要チャンネルが選出さ九る。
利用者が「下り」押しボタン３２を押さないときけ端子
３４の正の電圧がスイッチ３２と抵抗器３６ａを介して
フリップフロップ３８ａのセット人力に印加される。従
って同調部１２が選はれた帯域の最低周波俄のチャンネ
ルに既に同調していなければ、上述のようにフリップフ
ロップ３８ａのＱ出力が高論理レベルとなって周波数低
下の方向の走査を生ずるが、同調部１２が最低周波θチ
ャンネルに同調しておれば、（これは上述のように抵抗
器２８の放電作用によって帯域切換後に生じることがあ
る。）、押しボタン３２を押すと走査方向反転回路によ
って周波数上昇方向に走査が開始さり、る。
３４の正の電圧がスイッチ３２と抵抗器３６ａを介して
フリップフロップ３８ａのセット人力に印加される。従
って同調部１２が選はれた帯域の最低周波俄のチャンネ
ルに既に同調していなければ、上述のようにフリップフ
ロップ３８ａのＱ出力が高論理レベルとなって周波数低
下の方向の走査を生ずるが、同調部１２が最低周波θチ
ャンネルに同調しておれば、（これは上述のように抵抗
器２８の放電作用によって帯域切換後に生じることがあ
る。）、押しボタン３２を押すと走査方向反転回路によ
って周波数上昇方向に走査が開始さり、る。
上記推奨実施例の改変もこの発明の技術的範囲に属する
ことに注意さｉｌだい。例えば、この発明はＳＲ型ラフ
リップフロップ用いて機能的に説明したが％ ＳＲ型ツ
クリップフロップ３８よび３８ａをデータ（Ｄ）型フリ
ップフロップのような他の型に置換することもできる。
ことに注意さｉｌだい。例えば、この発明はＳＲ型ラフ
リップフロップ用いて機能的に説明したが％ ＳＲ型ツ
クリップフロップ３８よび３８ａをデータ（Ｄ）型フリ
ップフロップのような他の型に置換することもできる。
また必要なチャンネルか選出されたとき一時停止を行う
ための回路を付加して、押しボタン３０．３２の押され
たものを解除するのによシ多くの時間を使用者に馬える
こともできる。
ための回路を付加して、押しボタン３０．３２の押され
たものを解除するのによシ多くの時間を使用者に馬える
こともできる。
図はこの発明の推奨実施例のブロック図である。
１２・・・同調手段、２６（・・・帯域選択手段、４４
．４８゜５４・・・同調信号発生手段、３８．３８ａ
、 ７０．７６・・・探査開始手段。 特許ＩＪ１人 アールシーニー コーホし／−ジョン代
理 人 清 水 哲 ほか２名
．４８゜５４・・・同調信号発生手段、３８．３８ａ
、 ７０．７６・・・探査開始手段。 特許ＩＪ１人 アールシーニー コーホし／−ジョン代
理 人 清 水 哲 ほか２名
Claims (1)
- ５（１）同調信号の大きさに応じて受信機を同調し、少
なくとも２つの周波数帯域で生成するＲＦ倍信号受信す
るようにする同調手段と、この同一手段の出力信号に応
じて上記同調信号を発生する七共に、上記受信したＲＦ
倍信号有効なチャンネルに対応するまで上記同調信号の
大きさを変化させる同調信号発生手段と、この同調信号
発生手段に結合され、利用者の手動操作によって上記同
調手段の同調すべき周波数帯域を選択することのできる
帯域選択手段と、上記同調信号発生手段に結合され、上
記同Ｗω手段の同調すべき周波数帯域を選択するための
利用者による上記帯域選択手段の動作に応じて、新しい
帯域が選択されたとき上記同調信号の値を所定値から所
定の向きに変化させる探査開始手段とを含む信号探査同
調装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/573,226 US4624014A (en) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | Signal-seeking tuning system with a seaching mode activated by the user's operation of a manual band switch |
| US573226 | 1995-12-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165825A true JPS60165825A (ja) | 1985-08-29 |
Family
ID=24291123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60010721A Pending JPS60165825A (ja) | 1984-01-23 | 1985-01-22 | 信号探査同調装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4624014A (ja) |
| JP (1) | JPS60165825A (ja) |
| KR (1) | KR940006212B1 (ja) |
| GB (1) | GB2153611B (ja) |
| HK (1) | HK55093A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252438A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Shimadzu Corp | 積分球式分光反射率測定装置 |
| JPH01296591A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-11-29 | Rhopoint Instrumentation Ltd | 光源の輝度の変化を補償する装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4839456A (en) * | 1983-07-12 | 1989-06-13 | Keith Kent | Self-adhesive, drag reducing polymeric coating |
| JPS6451709A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-28 | Rca Licensing Corp | Automatic programming tuner |
| DE19932563A1 (de) * | 1999-07-13 | 2001-01-18 | Philips Corp Intellectual Pty | Tuner mit wenigstens einem ersten und einem zweiten Frequenzband |
| US8320857B2 (en) * | 2009-04-15 | 2012-11-27 | Broadcom Corporation | Method and system for loop through for multi-band TV tuners and set-top box and/or TV set applications |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS51140506A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Toshiba Corp | Auto-tuning device |
| JPS5866412A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Fujitsu Ten Ltd | 電子同調方式採用ラジオ受信機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2541299B2 (de) * | 1975-09-16 | 1978-05-18 | Texas Instruments Deutschland Gmbh, 8050 Freising | Schaltung zur Erzeugung einer treppenförmigen Abstimmspannung zum Abstimmen eines Empfängers |
-
1984
- 1984-01-23 US US06/573,226 patent/US4624014A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-16 GB GB08501053A patent/GB2153611B/en not_active Expired
- 1985-01-22 JP JP60010721A patent/JPS60165825A/ja active Pending
- 1985-01-22 KR KR1019850000347A patent/KR940006212B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-06-10 HK HK550/93A patent/HK55093A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4624014A (en) | 1986-11-18 |
| KR850005915A (ko) | 1985-09-26 |
| GB2153611A (en) | 1985-08-21 |
| HK55093A (en) | 1993-06-18 |
| KR940006212B1 (ko) | 1994-07-11 |
| GB2153611B (en) | 1988-04-20 |
| GB8501053D0 (en) | 1985-02-20 |
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