JPS6174412A - テレビジヨンチユ−ナ - Google Patents

テレビジヨンチユ−ナ

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JPS6174412A
JPS6174412A JP19705584A JP19705584A JPS6174412A JP S6174412 A JPS6174412 A JP S6174412A JP 19705584 A JP19705584 A JP 19705584A JP 19705584 A JP19705584 A JP 19705584A JP S6174412 A JPS6174412 A JP S6174412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tuning
signal
frequency
level
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP19705584A
Other languages
English (en)
Inventor
Seisuke Hirakuri
平栗 晴介
Takeshi Oishi
剛士 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP19705584A priority Critical patent/JPS6174412A/ja
Publication of JPS6174412A publication Critical patent/JPS6174412A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) TV受信i、VTR等に利用され、チャンネルを指示し
た場合、自動的に最適な同調点を得るテレビジョンチュ
ーナに関する。
(従 来 例) 第7図は従来のTVチューナのブロック系統図を示す。
同図において、アンテナ101で受信された複数のチャ
ンネル信号を含む高周波信号は同rA器102で受信を
希望するチャンネルの周波数が同調選択される。同調信
号は高周波<RF)増幅器103でJt1幅され、同:
JJ器104を介して周波数変換器105に供給されて
いる。その信号は周波数変換器105で同調信号と局部
発振器118の発掘信号とが混合されて映像中間周波数
に変換されSAW (表面弾性波)フィルタ 10Gを
介して中間周波増幅器101で増幅されて検波器108
で検波され、その信号は音声トラップ回路109で音声
信号が除去されて映Q信号のみが映像増幅i 110で
所定のレベルに増幅されて出力端子111に供給され、
同時に検波器108の出力信号は音声バンドパスフィル
タ 112に供給され、その出力信号であるFM音声信
号は中間周波増幅器113に供給され検波増幅器114
を介して出力端子115に音声信号が出力される。
また、検波器108の出力信号はAGC用増用益幅器1
11給されて、その出力信号はRF増幅器103と中間
周波増幅器107の利得を制御しアンテナ101の入力
信号レベルが変化しても安定した中間周波増幅器の出力
信号が得られるようにしている。
キーボード120は受信しようとする特定のチャンネル
を指示するもので、その指示信号はシンセサイザコント
ローラ121に供給されている。
このシンセサイザコントローラ121は基準信号発振器
、!!準倍信号分周器プリスケーラ119よりの信号を
分周するプログラマブルカウンタ、位相比較器、チャー
ジポンプ等より構成されており、キーボード120より
のチャンネル指示信号はシンセ丈イザコントローラ12
1内のプログラマブルカウンタの分周比を設定する。
その結果、シンセサイザコントローラ121が出力する
直流電圧は局部発振器118に入力されて、受信しよう
とするチャンネルの周波数より中間周波信号の周波数だ
け高い周波数を発振するように、また、同調器102.
 104にそれぞれに入力されて受信しようとするチャ
ンネルの周波数と同調するようにそれぞれの共振回路を
構成している可変容漕ダイオードを制御している。
同調器104においてシンセサイザコントローラ121
よりの制御信号ラインが2本接続されているのは、同調
器104の内部構成がトランス結合による2段同調にな
っているためである。
AFT検波器116は中間周波増幅器107の出力より
中間周波数が規格値になるようにシンセサイザコントロ
ーラ121を介して局部発i器118の発振周波数の微
調を行なうようにしている。
以上の説明の如〈従来のTVチューナにおいて、キーボ
ード120によりチャンネルの指示をした場合、その指
示を受けたシンセサイザコントローラ121はチャンネ
ルに対応した周波数で同w4器102゜104および局
部発振器118が動作するような直流電圧を同一出力ラ
インで供給する。各チャンネルにおけるシンセサイザコ
ントローラ121の出力すべき直流電圧の調整は製造時
にバンド毎に単一調整がなされている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の如く、従来のTVチューナは同調器102゜10
4F3よび局部発振器118を同一の信号で制御してし
まう為に各バンド毎に製造時に単一調整を行なう必要が
あり、この単一調整は非常に工数がかかり、また、可変
容量ダイオードの選別も必要でそれらが製造コスト環に
なり、また、各ブロックにおける同調が最適な状態とは
限らない等の問題点があった。
(問題点を解決する為の手段) 本発明は上記の問題点を解決する為に、制@電圧により
同調周波数が可変可能な同fm器と、増幅度が制m電圧
により可変可能な高周波増幅器と、増幅度がυ制御電圧
により可変可能な中間周波増幅器と、前記同調器に対し
て前記Ill tIl 1!圧を供給する電圧III御
回路と、前記高周波増幅器および中間周波増幅器の増幅
度を自動制御するためのAGC用増幅器と、前記高周波
増幅器および中間周波」セ幅器の増幅度を制御するため
の電圧発生器と、前記AGC用増幅器と、記電圧発生器
とを切換えるスイッチと、中間周波信号の映像搬送波を
取出すバンドパスフィルタと、前記中間周波信号の映像
搬送波レベルを検出する検出器と、前記検出器が検出し
たレベルを記憶するメモリと、前記メモリに記憶された
レベルと次に検出されたレベルとを比較する比較器とを
備え、自動同調する際には、前記スイッチは前記電圧発
生器に切換り前記電圧制御回路の出力するん11211
電圧により受信を希望するチャンネル信号の周波数近傍
を前記同調器の同調周波数を可変し、その時の中間周波
信号の映像搬送波のレベルを前記検出器により検出し、
前記比較回路により同調点を見出すようにした。
(実 施 例) 第1図は本発明のテレビジョンチューナの一実施例のブ
ロック系統図で、図と共に説明する。
アンテナ1で受信されたm敗のチャンネル信号を含む高
周波信号は同調器2で受信を希望するチャンネルの周波
数が同調選択されて、同調信号は高周波(RF)増幅器
3で増幅後、同調器4を介して周波数変換器5に供給さ
れている。同調信号は周波数変換器5で局部発振器18
の発振信号と混合されて中間周波数に変換されSAW 
(表面弾性波)フィルタ6を介して中間周波増幅器7で
増幅され、検波器8で検波される。
検波された信号は音声トラップ回路9で音声信号が除去
されて映像信号のみが映像増幅器10で所定のレベルに
増幅されて出力端子11に供給される。
同時に検波器8の出力信号は音声バンドパスフィルタ1
2に供給されて、FM音声信号のみ通過し、中間周波増
幅器13で増幅され、検波増幅器14で復調されて出力
端子15に音声信号が供給される。
次に、チャンネルの切換えおよび信号の制御系について
説明する。検波器8の出力信号はAGC用増幅fi17
に供給されて、その出力信号はスイッチ23の接点aを
介してRF増幅器3と中間周波増幅器7の利得を制御し
、アンテナ1の入力信号レベルが変化しても安定した中
間周波増幅器の出力信号が得られるようにしている。
キーボード20は受信しようとする特定のチャンネルを
指示するもので、その指示信号はシンセサイザコントロ
ーラ21に供給されている。このシンセサイザコントロ
ーラ21は基準信号発振器、基準信号分周器、プリスケ
ーラ19よりの信号を分周するプログラマブルカウンタ
、位相比較器、チャージポンプ等より構成されており、
キーボード20よりのチャンネル指示信号はシンセサイ
ザコントローラ21中のプログラマブルカウンタの分周
比を柄即し、周部発W1器18が指示したチャンネルの
周波数より中間周波信号の周波数だけ高い周波数を発振
するように、局部発振器18中の発振周波数を決定して
いる可変容量ダイオードに直流電圧を供給する。
プリスケーラ19と局部受信器18とシンセサイザコン
トローラ21とでPLL回路を構成している事になる。
チューニングコントローラ22はプロセスシーケンサ、
制御′1圧発生器、メモリ、DAコンバータ(DAC)
、ADコンバータ(ADC)等を(暢λており、その構
成例を第6図に示す。チューニングコントローラ22は
シンセサイザコントローラ21より受信しようとするチ
ャンネルの情報を受けて同調52.4の共掘回路を構成
している可変容量ダイオードに供給する直流電圧を制御
するようになっている。
中間周波161幅器7の出力信号はAFT検波器16と
エンベロープ検波器24に供給されている。
AFT検波器16は中間周波数が規定値よりfれた場合
、ずれに対応した補正電圧を出力しその補正電圧により
シンセサイザコントローラ21中のプログラマブルカウ
ンタの分周比を補正し、それにより局部発振器1Bの発
振周波数が補正されて中間周波数が規定値となる。バン
ドパスフィルタ(8PF)24は中間周波増幅器7の出
力より映像搬送波のみ取出し増幅検波器25に供給する
。増幅検波器25では搬送波のレベルを求め、その出力
信号をチューニングコントローラ22へ供給している。
なお、映像搬送波を取出すのには中間周波増幅器7以外
の周波数変換器5またはSAWフィルタ6の出力信号か
らバンドパスフィルタ24を介して得てもよい。
次にチャンネルを切換えた時の自動同調について説明す
る。キーボード20より受信希望のチャンネルが指示さ
れると、その指示は前記の説明の通りシンセサイザコン
トローラ21を介して、局部発振器18の発振周波数を
チャンネルに対応した周波数に切換える。
しかし、まだ同調器2.4は同調が合っていないために
、中間周波増幅器7の出力レベルは低く、AFT検波器
1Gは動作しない。
シンセサイザコントローラ21を介したチャンネル指示
信号はチューニングコントローラ22に供給され、チュ
ーニングコントローラ22は同調器2゜4の同調周波数
を掃引させる周波数幅、すなわち、同調器2.4の可変
容愚ダイオードに供給する直流電圧幅を決めて同調周波
数の掃引をする。前記直流電圧幅は製造時に各放送バン
ド毎に少くも1個のチャンネルについて自動同調を行な
わせてその情報をチュニングコントローラ22の不揮発
性メモリに記憶させておき、その値により名チャンネル
に6ける直流電圧幅を計算して決定するようにしている
その時の同調点を判別する為に中間周波増幅器7の出力
をBPF24で映像搬送波のみ取出し増幅検波器25で
検波し、その出力をチューニングコントローラ22に供
給し、その検波レベルをチューニングコントローラ22
が読み取る。読み取られた検波レベルはチューニングコ
ントローラ22内のメモリに記憶し、その検波レベルと
次に読み取られた検波レベルとをチューニングコント0
−522内の比較3で比較することを繰返しながら最高
レベルである同調点を見出していく。
上記のレベル検出の際に、BPF24が挿入されている
のはレベル変化の多い映像情報を除去し、より正確な同
調点を得るためである。
h1引した同調周波数と増幅検波器25の検波した映像
搬送波レベルとの関係をグラフに示したものが第2図の
同調特性である。
同図にホされるように、最初は掃引する周波数幅を広く
、測定点も粗くして求めたものが「・」で示されるよう
に得られる。
これから、同調意匠pJaがまず見出され、次に同調点
近傍a区間を掃引し、測定点も細かくして検波出力を求
めて最適同調点を見出す。その時の同調器2または4の
可変容量ダイオードに供給した直8!電圧が最適電圧で
ある。
上記のような方法で同調器2および同調器4の1段目、
2段目の同調回路の順番に全ての同!l器の自動同調を
それぞれ行なって最適な同調を行なう。
自動同調を行なう際に、最初は同調が合っていないので
、増幅検波器25で検波される検波レベルは低いので、
測定感度を上げる為にチューニングコントローラ22は
スイッチ23の接点すを介してRE増幅器3および中間
周波増幅器7の利得ν制御端子に加える直流電圧を制列
し、増幅度を大きくする。そして、順次同調が合い、信
号レベルが上昇するとRF増幅器3.中間周波増幅器7
で信号レベルが飽和しないようにチューニングコントO
−ラ22はこれを検知し、RF増幅器3および中間周波
増幅器7の利得1iIJ II端子に加える直流電圧を
制御して、増幅度を下げるようにしている。
自動同調が順次進むに従って、AFT検波器1Gの入力
信号レベルが増加し、AFT検波が可能なレベルに達す
るので、AFT検波器16は本来の機能を発運する。
以上の如く、キーボード20より指示されたチャンネル
の自動同調が完了すると、スイッチ23は接点すから接
点aに接続されて通常の受信状態となる。この自動同調
はチャンネルが切換えられる毎に瞬時にして行なわれる
以上の一実施例において、増幅検波器25を第3図の(
A)または(B)に示す構成にすればより正確なレベル
検出が可能となる。
同図(A)、(B)において、検波M2Bは上記で説明
した検波器25でも同期検波器でもよい。搬送波の最大
振幅は同期信号の先端であり映像情報に関係なく定援幅
であるから、検波器26の出力をサンプルアンドホール
ド回路27で同期信号によりサンプルとホールドを行な
い、映像情報に影菅されないレベルが検出できる。
第3図(A)ではサンプルアンドホールド回路27の出
力電圧を積分器28を介してチューニングコントローラ
22中のADコンバータ(ADC)に供給する。
第3図(B)ではサンプルアンドホールド回路27の出
力電圧をVCOl!圧制御発ii器)29に供給してホ
ールド電圧に比例した周波数信号をカウンタ30で計数
してその出力信号をチューニングフシトローラ22ヘデ
ータとして読み込まれ、その都度リセットがかけられる
また、同y4日2.4の同調点を見出す他の実施例を示
すと、チューニングコントローラ22の直流出力電圧を
低い方よりステップ状に変化、すなわら、同調周波数を
低い方よりステップ状に変化させてその時の増幅検波器
25の検波出力レベルを読み取る方法もある。その場合
の同調特性を第4図。
第5図に示す。
第4図において、1番目の検波出力電圧がvnでその次
のそれが■n、Iであったとすると、その差Δv−v 
、1− v 、1とした場合、その次の予[1圧をV’
−VH41+ΔV±αと直線的に予測をする(αは同調
周波数の変化幅より予測される線形予測との最大誤差)
そして、実際の検波出力電圧■ψ1がV ’nwzの範
囲に入っているかをチューニングコントローラ22内の
比較器により判断し、■へ・2がV質の範囲内であれば
今までのデータは正しいと判断し、もし、範囲外があれ
ばvmzは誤まりと判断し、データを取り直す、それで
も測定値が予測範囲外であれば1つ前のデータより取り
直す。この様な経過で同調周波数を検出する。
更に、同調12.4の同調点を見出す他の実施例を示す
、同調周波数がΔfだけ離れた2点fLn、fan (
TLは整数)における検波出力を求め、その平均値の太
き(q方へ同調周波数を移動する。この操作を繰り返し
同調点をはさんでΔf離れた2点fLn+fHjlのそ
れぞれの検波出力に差が出ない所が検出できる。この時
のfLnとfHnとにより同調点が検出できる。
(発明の効果) 本発明のテレビジョンチューナは使用時にチャンネルを
切換える毎にチャンネルの同rlIII&作をその都度
自動的に行なう−ようになっているので、最適な状態で
信号の受信が出来ると共に、同調レベルの検出も映像情
報の影響をうけない正確なレベル検出が可能となり、更
に、製造時に各バンド毎の単−II!作業および可変容
量ダイオードの選別が不要となり工数の削減が可能とな
る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビジョンチューナの一実施例のブ
ロック系統図、第2図、第4図、第5図は第1図におけ
る同Sll特性図、第3図は第1図実施例における同調
レベル検出部の他の実施例図、第6図はチューニングコ
ントローラの一例の構成図、第7図は従来のテレビジョ
ンチューナの一例のブロック系統図をそれぞれ示す。 i、101・・・アンテナ、 2、4. 102. 104・・・同調器、3、 1o
3−F<F層Q75.5. 1os・m’a’a’l換
器、6、  ioe・−3A Wフィルタ、7、 10
7・・・中間周波増幅器、 8.26. 108・・・検波器、16. 116・・
・AFT検波器、17、 117・・・AGC用増!!
器、18、 118・・・局部発1!!器、19. 1
19・・・プリスケーラ、20、 120・・・キーボ
ード、 2L  121・・・シンセサイザコントローラ、22
・・・チューニングコントローラ、23・・・スイッチ
、24・・・BPF (バンドパスフィルタ)、25・
・・増幅検波器、 27・・・サンプルアンドホールド回路、 28−・・
積分器、29・・・■C0130・・・カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御電圧により同調周波数が可変可能な同調器と、増幅
    度が制御電圧により可変可能な高周波増幅器と、増幅度
    が制御電圧により可変可能な中間周波増幅器と、前記同
    調器に対して前記制御電圧を供給する電圧制御回路と、
    前記高周波増幅器および中間周波増幅器の増幅度を自動
    制御するためのAGC用増幅器と、前記高周波増幅器お
    よび中間周波増幅器の増幅度を制御するための電圧発生
    器と、前記AGC用増幅器と前記電圧発生器とを切換え
    るスイッチと、中間周波信号の映像搬送波を取出すバン
    ドパスフィルタと、前記中間周波信号の映像搬送波のレ
    ベルを検出する検出器と、前記検出器が検出したレベル
    を記憶するメモリと、前記メモリに記憶されたレベルと
    次に検出されたレベルとを比較する比較器とを備え、自
    動同調する際には、前記スイッチは前記電圧発生器に切
    換り前記電圧制御回路の出力する制御電圧により受信を
    希望するチャンネル信号の周波数近傍を前記同調器の同
    調周波数を可変し、その時の中間周波信号の映像搬送波
    のレベルを前記検出器により検出し、前記比較回路によ
    り同調点を見出すようにしたことを特徴とするテレビジ
    ョンチューナ。
JP19705584A 1984-09-20 1984-09-20 テレビジヨンチユ−ナ Pending JPS6174412A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354819A (ja) * 1986-08-25 1988-03-09 Pioneer Electronic Corp 自動選局チユ−ナの選局方式
JP2010278698A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Casio Computer Co Ltd 電波受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6354819A (ja) * 1986-08-25 1988-03-09 Pioneer Electronic Corp 自動選局チユ−ナの選局方式
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