JPS60162598A - プレス機の下死点位置比較演算方法 - Google Patents

プレス機の下死点位置比較演算方法

Info

Publication number
JPS60162598A
JPS60162598A JP59018758A JP1875884A JPS60162598A JP S60162598 A JPS60162598 A JP S60162598A JP 59018758 A JP59018758 A JP 59018758A JP 1875884 A JP1875884 A JP 1875884A JP S60162598 A JPS60162598 A JP S60162598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom dead
dead center
center position
press
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59018758A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0356840B2 (ja
Inventor
Yoshio Sugiyama
良夫 杉山
Takeshi Kakihara
柿原 健
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUGIYAMA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SUGIYAMA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUGIYAMA DENKI SEISAKUSHO KK filed Critical SUGIYAMA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP59018758A priority Critical patent/JPS60162598A/ja
Publication of JPS60162598A publication Critical patent/JPS60162598A/ja
Publication of JPH0356840B2 publication Critical patent/JPH0356840B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
    • B30B15/285Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof preventing a full press stroke if there is an obstruction in the working area

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレス機の下死点位置の偏差を演算して偏差が
設定値を越えた場合にプレス機を停止させるための停止
信号を出力するプレス機の十死点位置比較演樟方法に関
する。
(従来技術) 従来、プレス機の下死点位置が許容範囲に入っているか
どうかを比較演算し、下死点位置が許容範囲以外である
場合に停止信号を出力してプレス機の作動を停止させる
際の下死点位置の演算基準値としてプレス機の停止状態
からの第1回目のプレス動作から複数回目のプレス動作
までの下死点位置の平均値を演算したうえ、この平均値
を基準(IC(としてそのあとのプレス動作における下
死点位置を比較演算させる方法、もしくは直前のプレス
動作におりる下死点位置を基準値として、その直後のプ
レス動作の下死点位置を比較演算させる方法などがある
一般にプレス機を停止状態からプレス動作動作を開始さ
せた際の第1回目もしくは数回目までの初期プレス動作
帯の下死点位置はプレス機に使用される油圧装置の油温
、もしくはプレス機の動作’M+性などによってプレス
動作毎に100〜50ミクロン程度の比較的大きな差が
あり、プレス動作回数の増加とともにしだいに偏差は小
さくなっていく。従って、初期のプレス動作における下
死点位置の平均値を基準値′として、そのあとの安定し
たプレス動作帯の下死点位置を比較演算させた場合は、
初期におけるプレス動作の下死点位置偏差が大きいため
に、今回の下死点位置偏差が大きくても設定11fj範
囲に入ってしまって、精度を要する精密部品をプレスし
た場合などは入量の部品が規格外になるという欠点があ
った。また直前のプレス動作の下死点位置を基準値とし
て今回のプレス動作の下死点位置を比較演算させる場合
は、前記同様の理由によって停止状態からの初期のプレ
ス動作帯における下死点位置のバラツキが大きいため;
こ初期にプレスされた部品の品質が悲くなるというは欠
点があった。
前記のような欠点を除去するために下死点位置の演算結
果を判定するための設定値を小さく設定した場合は、初
期のプレス動゛作帯の下死点位置偏差が大きいために、
下死点位置が容易に設定値を越えてしまい、初期のプレ
ス動作帯において停什信弓が出力されて、プレス機が非
常停止する仁いう欠点があった。
(発明の目的) 本発明はプレス機の停止状態からの、下死点位置偏差の
大きな初期プレス動作帯においては、下死点位置を比較
演算させるための基準値として、直前回の下死点位置を
用いて今回の下死点位置を比較演t1させ、演算結果が
、プレス機の特性に対応しτあらかじめ設定された設定
値にプレス動作回数に対応した任意の余裕値が加算され
た余裕設定(ffjを越えた場合に、プレス機の動作を
停止させる!こめの鼻止1ε号を出力完、また初期プレ
ス動作帯1.、:継続した下死点位置偏差の小さな安定
プレス動作帯においては、下死点位置を比較演算させる
ためのW QL [iとして直前回を含めた任意の以前
回数のプレス動作回数の下死点位置の平均値を用し)で
今回の下死点位置を比較演算させ、演算結果が、1゛1
4記設定110を越えた場合に前記停止信号を出力する
プレス機の下死点位置比較演算方法を提供することによ
つt、プレス機の初期プレス動作帯におりるJ1常停止
を防止し、合わせてプレス機のカス上刃、二市打ちなど
を検出することにある。
(発明の構成) 次に本発明の構成を第1図のフローチャートにより説明
する。プレス機のラムが下死点に達する毎−に該下死点
位置に対応した出力信号を発生さける下死点位置検出セ
ンサからの信号を下死点位置を比較演算させるための演
算回路に入力させることにJ二って、プレス動作毎の下
死点位置を演算させたうえ、演算結果が、プレス機の動
作特性に対応してあらかじめ設定された設定値を越えた
場合に前記演算回路からプレス機の動作を非常停止させ
るための停止信号を出力さ°Uる方法であって、プレス
機があらかじめ任意に設定された休止時間以」−の停止
状態から開始される第1回目のプレス動作を含んだ任意
の第M回目のプレス動作の下死点位置検出センを演0開
始信号として前記演わ回路に入力させる(ステップ10
1)ことにJ二つて該演り回路に内蔵された演咋プログ
ラムをスタートさU(ステップ102)、該演算プログ
ラムによって第M回目以後の任意回目から連続した任意
の第N回目までのプレス動作毎の下死点位置比較演算の
ための基準値としてそれぞれのプレス動作の直前のプレ
ス動作の下死点位置を用いて今回のF死点位置と比較演
算させ(ステップ103)演f7結果がプレス機の特性
とプレス動作回数に対応した任意の余裕値を前記設定値
に加算した余裕設定値を越えた場合に前記演算回路に内
蔵されたプレス機の動作を停止させるための非常停止プ
ログラムをスタートさせて前記演算回路から停止信号を
出力さUる(ステップ104)とともに第N回目と連続
する第N+1回目からの連続したプレス動作においては
任意の第、R回目のプレス動作の下死点位置と比較演算
させるための基準値を前記第1<回目のプレス動作直前
のプレス動作を含み連続した以前の任意のプレス動作回
数のそれぞれの下死点位置の平均値として、前記第8回
目すなわち今回のプレス動作の下死点位置を前記基準値
と比較演弾させ、(ステップ105)演算結果がプレス
機の動作特性に対応した任意の余裕値を前記設定値に加
算した余裕値を越えた場合に前記非常停止ブ0グラムに
よって前記停止13号を出力させる(ステップ106)
とともに、第8回目と連続する第R+1回目から連続し
たプレス動作においては任意の第S回目のプレス動作の
下死点位置と比較演算させるための基準値を前記第S回
目のプレス動作直前のプレス動作を含み連続した以前の
任意のプレス動作回数のそれぞれの下死点位置の平均値
どして、前記第S回目、すなわち今回のプレス動作の下
死点位置を前記基準値と演算さU(ステップ1o’7)
、演枠結宋が前記設定値を越えた場合に前記非常停止プ
ログラムによって前記停止信号を出力させる(ステップ
108)ことを特徴とづ゛るプレス機の下死点位置比較
演弾方法にある。
(発明の実施例) 本発明の一実施例の構成を第2図により説明づ−る。プ
レス機の下型部に取付りられts例えば近接スイッチを
下死点位置検出センサ1として上型部の上下動に連動す
るように取付()られた、例えば鉄の金属板で形成され
た被検出体2を検出することによって、下死点位置検出
センサ1から下死点位置検出セン′IJ1と被検出体2
どの間の距離Pに対応した下死点位置電圧信号を出力す
る。下死点位置電圧信号は増幅回路3で増幅されたあと
にA/D変挽変換4に入力されてデジタル信号に変換さ
れる。このようにして下死点位同検出センサ1から出ツ
ノされた下死点位置電圧信号はデジタル信号に変換され
て記憶素子RAM及びROM、I10ボートを備えたコ
ンピュータ5に入力される。コンピュータ5はプレス機
の下死点位置を比較演算するための演算プログラム及び
演わプログラムによる演算結果が、プレス機の特性に対
応して例え(マデジタルスイッチ6によって設定される
設定値もしくはこの設定値にあらかじめプログラムされ
た余裕110が加算された余裕設定値を越えた場合にプ
レス機に停止信号を出力するための非常停止プし1グラ
ムを内蔵する。
(実施例の作用) 次に本実施例の作用について′@43図により説明リ−
る。第3図はプレス機の下死点位置を模擬的に示したも
ので(1)〜(14)はプレス機のパンチ順番を示す。
パンチ(1)はあらかじめ定められた休止時間たとえば
1秒間以上の停止状態から開始された第1回目のパンチ
を示し、以後パンチ(2)(3)・・・(14)の順序
でパンチが実行される。パンチ(1)は立ち十がりパン
チとしてコンピュータ5に内蔵された演算プログラムを
スタートさせるための演算準備信号として作用する(A
)。パンチ(2)の下死点位置はパンチ(3)の下死点
位置を比較演算させるための基f1!;値となる(B)
。パンチ(3)はパンチ(2)における下死点位置を基
準値として下死点位置を比較演算させたうえ(C)、あ
らかじめプレス機の特性に対応して設定された設定値に
例えば70ミクロンメートルを加算した値を余裕設定値
どして、演算結果が正常か異常かを判断させ、異常の場
合は停止信号を出力して次のパンチ(4)を作動さμな
い。パンチ(4)はパンチ(3)におりる下死点位置を
基準値として下死点位置を比較演算さUだうえ(D)、
前記設定値に例えば30ミクロンメートルを加算した値
を余裕設定値どして、演算結果が正常か異常かを判断さ
せ、異常の場合は停止信号を出力して次のパンチ(5)
を作動させない。
パンチ(5)はパンチ(4)における下死点位置を基準
値どして下死点位置を比較演算ざゼたうえ([)、前記
設定値に例えば20ミクロンメートルを加算した値を余
裕設定値として、演算結果が正常か異常かを判断させ、
異常の場合は停止信号を出力して次のパンチ(6)を作
動させない。パンチ (6)はパンチ(5)における下
死点位置を基準値として下死点位置を比較演算させたう
え(「)、前記設定値に例えば10ミクロンメートルを
加算した値を余裕設定値として、演算結果が正常か異常
かを判…iさけ、異常の場合は停止信号を出力して次の
パンチ(7)を作動させない。パンチ(7)はパンチ(
5)とパンチ(6)との下死点位置を加算したうえ、こ
の加算値を2で割算した値すなわちパンチ(5)とパン
チ(6)の]・死点位置の平均11(1を基準値とし−
(下死点位置を比較演算させたうえ、前記設定値に例え
ば10ミクロンメートルを加算した値を余裕設定値とし
て、演算結果が正常か異常かを判断させ、異常の場合は
停止信号を出力して次のパンチ(6)を作動させない。
パンチ(8)はパンチ(5)とバンブ(6)とパンチ(
7)との下死点位置をを加算したうえ、この加算値を3
で割算した値を基準値とし【下死点位置を比較演算さし
たうえ、前記設定値に例えば10ミクロンメートルを加
算した値を余裕設定値として、演算結果が正常か異常か
を判断させ、異常の場合は停止信号を出力して次のパン
チ(9)を作動させない。パンチ(9)はパンチ(5)
〜バンチ(8)のそれぞれの下死点位置を加算したうえ
、この加算値を4で割算した値を基準11C1どして下
死点位置を比較演算さぜたうえ、前記設定値に例えば1
0ミクロンメートルを加算した植を余裕設定値として、
演算結果が正常か異常かを判断させ、異常の場合は停止
信号を出力して次のパンチ(10)を作動させない。パ
ンチ(10)はパンチ(5)〜パンチ(9)のそれぞれ
の下死点位置を加算したうえ、この加算値を5で割算し
た値を基準値として下死点位置を比較v4算させたうえ
、前記設定値に例えば10ミクロンメートルを加算した
値を余裕設定値として、演算結果が正常か異常かを判断
させ、異常の場合は停止信号を出力して次のパンチ(1
1)を作動させない。パンチ(11)はパンチ(5)〜
バンチ(10)のそれぞれの下死点位置を加算したうえ
、この加訃植を6で割算した値を基準値として下死点位
置を比較演算させたうえ、前記設定値に例えば10ミク
ロンメートルを加算した値を余裕設定値として、演n結
果が正常か異常かを判断させ、異常の場合は停止信号を
出力して次のパンチ(12)を作動させない。パンチ(
12)はパンチ(5)〜パンチ(11)のそれぞれの下
死点位置を加算したうえ、この加算値を7で割算した値
を1:口1(値として下死点位置を比較演算させたうえ
、前記設定値に例えば10ミクロンメートルを加算し/
=(「iを余裕設定値として、演算結果が正常か異常か
を判断させ、異常の場合は停止信号を出力して次のパン
チ(13)を作動させない。パンチ(13)はパンチ(
5)〜パンチ(12)のそれぞれの下死点位置を加9)
シたうえ、この加算値を8で割算した値を基準値として
下死点位置を比較演算させたうえ、前記設定値に例えば
10ミクロンメートルを加算した値を余裕設定値として
、演算結果が正常か異常かを判断させ、異常の場合は停
止信号を出力して次のパンチ(14)を作動させない。
パンチ(14)はパンチ(6)〜パンチ(13)のそれ
ぞれの下死点位置を加0したうえ、この加粋値を8で割
樟したffffを基準値として下死点位置を比較演算さ
せ/、−うえ(G)、演算結果が前記設定値を越した場
合に停止信号を出力して次のパンチ(15)を作動させ
ない。
パンチ(15)以降の任意のパンチ(n)に関しては下
死点位置を比較演算させるための基#$値を次の式によ
りめられる値にしてパンチ(n)の下死点位置ど比較演
算させる。
X(n−8)+X(n−7)+X(n−6)+X(n−
5)+X(n−4)÷X(n−3)+X(n−2)十X
(n−1) / 8 ただしX(n−1)はパンチ(n)の直前のパンチ(n
−1)の下死点位置を示し、X(n−8)はパンチ(n
−8)の下死点位置を示す。前記の式よりめられる値を
基準値どしてパンチ(n)の下死点位置の比較演算結果
が前記設定値より大きい場合は異常と判断して停止信号
を出力し、次のパンチ(n+1)を作動させない。
以上のようなパンチ毎の下死点位置の比較演算結果を第
4図のフローチャートで説明する。
ステップS1、S2においてコンピュータ5は電源投入
等社よって各入出力回路をリセットもしくはセットして
イニシヤライズし、記憶回路RAMの内容をリセットす
る。ステップS3において立上りパンチ信号、もしくは
それ以後のパンチによる下死点位置の比較演算の終了信
号、もしくは停止信号等をチェックする。タイミング信
号の発生が無ければLOOP2のステップ84〜S7を
実行して、パンチ動作が停止中かもしくはバンチ動f1
申かを判断してステップS3にリターンさせる。
−・lノ、ステップS3においてタイミング信号の発1
がイ]ればステップS8に移項し記憶回路RAMにタイ
ムインターバルをセットし、ステップS9.310にニ
ア13いてパンチカウンタ値が14かどうかを判断させ
、カウンタ値が14でなければステップS11、S12
.313においてカウンタ値を+1したうえそのカウン
ト値をチェックしてカウンタ伯が1であればステップS
3にリターンさせる。またカウンタ値が1でなければス
テップ814、S15において、カウンタ値が2である
かどうかを判断して、2である場合はステップ16にお
いて今回のパンチの下死点位置データを記憶回路RAM
のDZエリアにメモリさけたあとにステップS3にリタ
ーンさせる。またステップ315においてカウンタ値が
2でない場合は後述するLOOP5に移項させる。
一方、ステップ810におい°Cカウンタ値が14かそ
れ以上である場合即ち14パンチ目以上である場合はL
OOP4のステップ817に移項して、今回のパンチの
下死点位置比較演算結果が許容範囲かどうかを判定する
ための値として、プレス機の特性に対応して任意に定め
られた設定値、例えば10μmのみをRAMのDPエリ
アにプリセットする。次にステップ318において、後
述するサブルーチンL、 OOP 50を呼出し実行さ
せたあと、ステップ319.820にJ3いて停止信号
の有無を確認し、停止信号の発生があればステップS3
にリターンさせ、停止信号の発生がなければステップ3
21において、RAMのDYエリアに記憶されているX
n回目の下死点位置データをRAMのXnエリアに記憶
させ、ステップ822.823において今回を含めた前
8回の下死点位置のデータの平均を演算させ、その平均
値をRAMのD Z lリアに記憶させる。
次にステップS18のLOOP50について説明りる。
、LOOP50は木フ[1−チャー1・のサブルーチン
で、ステップ824においては前面のパンチで演肺記憶
された下死点位置を比較演算させ1□I! るための基準値データDZから今回のパンチの下死魚位
品のデータDYを減算させてその差OXをめ、ステップ
325ではそのDXが前記プリセラI・値DP、ずなわ
ち前記設定値に任意の余裕値が加算されている場合は両
者の合計値すなわち余裕設定値と、またプリセット値D
Pが設定値のみの場合はその埴と比較させたうえ、ステ
ップ826でox>opの場合はステップ827でカウ
ンタMi D IをOにリセットしたうえステップ82
8で停止信号を発生させる。一方、ステップ826にお
いてDX≦DPの場合はステップ829で、今回のバン
ブの下死点位置データをRAMのDY工リアに記憶さゼ
たあど次のステップに移項する。
前記ステップ815においてカウンタ値DIが2でなけ
ればLOOP5に移項する。ステップS30.831に
おいてカウンタIaDIが3の場合はLOOP6のステ
ップ832に移項し、前記設定値に70を加算した11
0をRAMのDP丁リアにブリ゛レッ1〜さ°u1スデ
ップ333でリブルーブ−ンLOOP50を実行さけ−
たあとにステップ334.835で停止信号の有無を確
認し、停止信号の発生が発生が無ければサブルーチンL
OOP50のスラップ829でRAMのDY]ニリアに
記憶された今回のパンチの下死点位置データをステップ
836でRAMのDZIリアに記憶させたあとにステッ
プS3にリターンさUる。またステップ335で停止信
号の発生が発生が有ればその時点でステップS3にリタ
ーンさせる。
ステップS31でノjウンタ値が3でない場合はLOO
P7に移項する。ステップ837、S 3 ’8におい
てカウンタ値DIが4の場合はLOOP8のステップ3
39に移項し、前記設定値に30を加pした値をRA 
MのDPエリアにプリレツ]−ざμ、ステップS40で
サブルーチンLOOP50を実行さゼたあとにステップ
S41、S42で信号t’:’ 、+tの有無をWC2
L、停止信gの発生が無ければサブルーチンし0OP5
0のステップ329でRA MのDYIリアに記憶きれ
た今回のパンチのト死点I装置データをステップ543
1:RAMのDZ上リアに記憶させたあとにステップS
3にリターンさける。またステップ342で停止信号の
発1が発1.が右ればその時点でステップS3にリター
ンさUる。
スl°ツl538でカウンタ値が4でない場合は100
 P 9に移項する。ステップ344.345において
カウンタ値DIが5の場合はLOOPIOのステップ3
46に移項し、前記設定値に20を加算した値をRAM
のDPエリアにプリセットさせ、ステップ847でサブ
ルーチンLOOP50を実(1さヒたあとにステップ8
4B、849で停止信号の有無を確認し、停止信号の発
生が無ければサブルーチンLOOP50のステップ82
9でRAMIIDDYエリアに記憶された今回のパンチ
の下死点位置データをステップ350でRAMの×1エ
リアに記憶させるとどもにステップ851でRAMのD
Zエリアにも記憶させ、そのあとにステップS3にリタ
ーンさせる。またステップ849で停止信号の発生が発
生が有ればその時点でステップS3にリターンさせる。
ステップS45でカウンタ値が5でない場合はLOOP
l 1に移項する。ステップ852.853においてカ
ウンタ1直DIが6の場合はLOOPl2のステップ3
54に移項し、前記設定値に10を加算した値をRAM
のOPエリアにプリセットさせ、ステップ855でサブ
ルーチンLOOP50を実行させたあとにステップS5
6.357で停止信号のイj無を確認し、停止信号の発
生が無ければサブルーチンLOOP50のステップ82
9でRAMのDYiリアに記憶された今回のパンチの下
死点位置データをステップ85BでRAMの×2エリア
に記憶させ、ステップ859において、前記ステップS
50において記憶されたRAMのx1エリアのデータと
今回のx2エリアのデータの平均を演算させ、その値を
ステップ860においてRAMのDZエリアに記憶させ
、そのあとにステップS3にリターンさせる。またステ
ップS57で停止信号の発生が発生が有ればその時点で
ステップS3にリターンさヒる。
ステップS53でカウンタ値が6でない場合はLOOP
l3に移項する。ステップS61、S62においてカウ
ンタ値DIが7の場合はLOOPl4のステップS63
に移項し、前記設定値に10を加算じた値をRA Mの
DPエリアにプリセットさけ、ステップS64でサブル
ーチン[00P50を実行させたあとにステップ865
.866で停J1信号の有無を確認し、停止信号の発生
が無ければりブルーチンLOOP50のステップ829
でRAMのり、Yエリアに記憶された今回のパンチの上
死点位置データをステップ86.7でRAMの×31リ
アに記憶させ、ステップ368において、前記ステップ
S50、S58において記憶されたRAMの×1、×2
エリアのデータと今回のX3工リアのデータの平均を演
粋させ、その値をステップ869においてRAMのDZ
エリアに記憶さゼ、そのあとにステップS3にリターン
させる。またステップ866で停止信号の発生が発生が
有ればその時点でステップS3にリターンさせる。
ステップ362でカウンタ値が7でない場合はし0OP
15に移項する。ステップ870.371においてカウ
ンタ値DIが8の場合はLOOPIGのステップ872
に移項し、前記設定値に10を加算した値をRAMのD
Pエリアにプリセットさせ、ステップ873でザブルー
チンl 0OP50を実行ざUたあとにステップS74
、S 75 ′c淳止信号の有無を確認し、停止信号の
発生が無【ノればザブルーチンLOOP50のステップ
329でRAMのDYエリアに記憶された今回のパンチ
の下死点位置データをステップ37.6でRAMのX4
エリアに記憶させ、ステップ877において、前記ステ
ップS50.358.867において記憶されたRAM
(7)Xl、X2、X3エリ?(7)7’−タど今回の
X4エリアのデータの平均を演評させ、ぞの値をステッ
プ878においてRAMのDXエリアに記憶させ、その
あとにステップS3にリターンさける。またステップS
75で停止信号の発生が発生が有ればその時点でステッ
プS3にリターンさせる。
ステップS71でカウンタ値が8でない場合はLOOP
17に移項する。ステップ379、S80においてカウ
ンタ値DIが9の場合はLOOP18のステップ381
に移項し、前記設定値に10を加算した値をRAMのD
Pエリアにプリセットさけ、ステップS82でサブルー
チンL OOP、 50を実t)さUたあとにステップ
883.884で停止信号の有無を確認し、停止信号の
発生が無けれぼりブルーチンLOOP50のステップS
29でRA MのDYエリアに記憶された今回のパンチ
の下夕し点位首データをステップ385でRAM(7)
X5エリアに記憶させ、ステップ886において、前記
ステップ850、S58.867.876において記憶
されたRAM17)Xl、X2、×3、×4工り)7の
データと今回のX5エリアのデータの平均を演G)させ
、その値をステップS87にJ3いてRAMのDZエリ
アに記憶させ、そのあとにステップS3にリターンさ°
せる。またステップ884で停止信号の発生が発生が有
ればその時点でステップS3にリターンさせる。
ステップS80でカウンタ値が9でない場合はL OO
P 19に移項する。ステップ888.889において
カウンタ値DIが10の場合はし0OP20のステップ
890に移項し、前記設定値に10を加算した値をRA
MのDPエリアにプリセットさu1ステップS91でリ
ブルーヂ/LOOP50を実行させたあとにステップ8
92、S93で停止信号の有無を確認し、停止信号の発
生が無ければサブルーチンLOOP50のステップS2
9でRAMのDYIリアに記憶された今回のパンチの下
死点位置データをステップ894でr< A MのX6
エリアに記憶させ、ス′テップS95において、前記ス
テップS、50、S58.5(37、S76、’S85
において記憶されたRAMの×1、X2、X3、X4、
X5エリアのデータと今回のX6エリアの1′−夕の平
均を演算させ、その値をステップ89(iにおいてRA
MのDZエリアに記憶させ、そのあとにステップS3に
リターンさせる。またステップ393で停止信号の発生
が有ればその時点でステップS3にリターンさLる。
ステップ889でカウンタ値が10でない場合はし0O
P21に移項する。ステップS97.898においてカ
ウンタ値DIが11の場合はLOOP22のステップS
99に移項し、前記設定値に10を加算した値をRAM
のOPエリアにプリヒツトさせ、ステップ$100でサ
ブルーチンし00P50を実行させたあとにステップ5
100.5102で停止信号の有無を確認し、停止信号
の発生が無ければ1ノブルーチンL、 OOP 50の
ステップS29でRAMのDYIリアに記憶された今回
のパンチの下死点位置データをステップS 103r 
RA MのX7エリアに記憶させ、ステップ5104に
おいて、前記ステップS50.S58、S67、S76
、S85、S94において記憶されたRAM6J)Xl
、X2、×3、X4、X5、X6エリアのデータと今回
の×7エリアのデータの平均値を演暮させ、その値をス
テップ3105に(13いてRAMのDZエリアに記憶
させ、そのあとにステップS3にリターンさゼる。また
ステップS102 ’T’停止信号の発生が発生が有れ
ばその時点でステップS3にリターンさける。
ステップ898でカウンタ値が11でない場合はL00
P23に移項する。ステップ3106.8107におい
てカウンタ値DIが12の場合はLOOP24のステッ
プ8108に移項し、前記設定値に10を加算した値を
RAMのDPエリアにプリレットさせ、ステップ510
9でサブルーチンLOOP50を実行さUたあとにステ
ップ5110.5111で停止信号の有無を確認し、停
止信号の発生が無【)れば号ブルーチンLOOP50の
ステップ329でRAM(7)DYエリアに記憶された
今回のパンチの下死点位置データをステップ811.2
rRAMの×8エリアに記憶させ、ステップ5113に
おいて、前記ステップS’50.S58.367.37
6.885.394.3103において記憶されたRA
M(7)Xl、X2、×3、X4、X5、×6、×7エ
リアのデータと今回の×8エリj7のデータの平均値を
演算させ、その値をステップ5114においてRAMの
DZエリアに記憶さulそのあとにステップS3にリタ
ーンさける。またステップ5111で停止信号の発生が
発生が有ればその時点でステップS3にリターンさUる
。、− ステップ8107でカウンタ値が12でない場合はL 
OOP 25に移項する。この場合カウンタ値は12の
次の13であることを示し、ステップ5115にJ3い
て前記設定値に10を加算した値/!、RA MのD 
I) エリアにプリセットさせ、ステップ8116でサ
ブルーチンLOOP50を実行させたあとにステップ5
117.8118で停止信号の有無を確認し、停止信号
の発生が無ければサブルーチンLOOP50のステップ
829でRAMのDYエリアに記憶された今回のパンチ
の下死点位置データをステップ5119でRAMのX1
1リア7に記憶させ、ステップ5120において、前記
ステップ858.867.876.885、− S94
.5103.5112において記憶されたRAM17)
X2、X3、x4、×5、×6、x7、X81リアのデ
ータと今回の×1エリアのデータの平均値を演算させ、
その値をステップ5121においてRAMのDZエリア
に記憶さμ、そのあとにステップS3にリターンさμる
。またステップ8118で停止信号の発生が有ればその
時点でステップS3にリターンさせる。
1/Iパンチ目からは前記1−00 P 4のステップ
317〜823を実行する。なお記憶回路RA MのX
l へXn1DP1DY、DZ(7)■!J7’は任j
ii<に定めるものとJる。
このようにして各パンチにおける下死点位置を基準値と
比較演算さヒることによって、プレス機の下死点位置の
バラツキの太き41初期プレス動作帯においては演算結
果の許容範囲を定める値を前記設定値に余裕値を加えた
余裕設定値とすることによってプレスはの非常停止を避
け、また安定したプレス動作帯においては、下死点位置
の比較演t9のための基準値を前8回のプレス動作の下
死点位置データの平均値としてそれぞれの下死点位置を
演忰させ、洟垂結果の許容範囲を定める値を前記設定値
のみとすることによって、プレス機のカス十り、二重打
ちなどを検出する効果がある。
(発明の効果) 本発明はプレス機の停止状態からの、下死点位置幅差の
大きな初期プレス動作帯においては、下死〆、ミ位置を
比較演算させるための基準値として、直前回の下死点位
置を用いて今回の下死点位置を比較演算させ、洟垂結果
が、プレス機の特性に対応してあらかじめ設定された設
定(山にプレス動作回故にえ1応した任意の余裕値が加
わされた余裕設定値を越えlζ場合に、プレス機の動作
を停止させるlJめの停止信号を出力し、また初期プレ
ス動作帯に継続した下死点位置偏差の小さな安定プレス
動作帯においては、下死点位置を比較演算させるための
基準値として直前回を含めた任意の以前回数のプレス動
作回数の下死点位置の平均値を用いて今回の下死点位置
を比較演算させ、演算結果が、前記設定値を越えた場合
に前記停止信号を出力することによって、プレス機の初
期プレス動作帯にお【プる非常停止を防止し、合わせて
プレス機のカス上り、二重打ちなどを検出する効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を明示づるフローヂャート図、第
2図は本発明の一実施例の構成を示す系統図、第3図は
本発明の一実施例の下死点位置比較演算のための基準値
算出及び設定値設定説明図、第4図の1から13は本発
明の一実施例のノロ−チャート図である。 101〜108・・・フローデレートステップ出願人 
株式会社 杉山電機製作所 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 第2(!1 第8図 第4図の2 第4図の3 第4図の4 図面 0OP1 第 4 図t)6 第4図の7 第 4 図98 第4図の9 0OP17 0OP1 第4 図910 OOP1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレス機のラムが下死点に達する毎に該下死点位置に対
    応した出力信号を発生させる下死点位置検出セン勺から
    の信号を下死点位置を比較演算させるIこめの演算回路
    に入力させることによって、プレス動作毎の下死点位置
    を演算させたうえ、演算結果が、プレス機の動作特性に
    対応してあらかじめ設定された設定値を越えた場合に前
    記演算回路からプレス機の動作を非常停止させるだめの
    停止信号を出力させる方法であって、プレス機があらか
    じめ任意に設定された休止時間以上の停止状態から開始
    される第1回目のプレス動作を含んだ任意の第M回目の
    プレス動作の下死点位置検出信号を演算開始信号として
    前記演算回路に人力させることによって該演算回路に内
    蔵された演算プログラムをスター1〜させ、該演算プロ
    グラムによつ一〇第M回目以後の任意回口から連続した
    任意の第N回目までのプレス動作毎の下死点位置比較演
    算のための基準値としてそれぞれのプレス動作の直前の
    プレス動作の下死点位置を用い、今回の下死点位置ど比
    較演算させ、演算結果がプレス機の特性とプレス動作回
    数に対応した任意の余裕値を前記設定値に加算!た余裕
    i3定値を越えた場合に前記演算回路に内蔵されたプレ
    ス機の動作を停止させるための非常停止プログラムをス
    タートさせて前記演算回路から停止信号を出力させると
    ともに、第N回目と連続する第N+1回目からの連続し
    たプレス動作においては任意の第8回目のプレス動性の
    下死点位置と比較演算させるための基準値を前記第8回
    目のプレス動作直前のプレス動作を含み連続しIこ以前
    の任意のプレス動f1回数のそれぞれの下死点位置の平
    均値として、前記R回目、りなわら今回のプレス動作の
    下死点位置を前記基準値と演偉させ、演算結果がプレス
    機の動作特性に対応した任意の余裕値を前記設定値に加
    算した余裕設定11C1を越えた場合に前記非常停止プ
    ログラムによ−)で前記停止信号を出力さUるとともに
    、第R回目と連続する第R+1回目からの連続したプレ
    ス動作においては任意の第S回目のプレス動作の下死点
    位置と比較演算させるための基準値を前記第S回目のプ
    レス動作直nη、のプレス動作を含み連続した以前の任
    意のプレス動作回数のそれぞれの下死点位置の平均値と
    しC1前記第S回目、すむわち今回のプレス動作の不死
    点位置を前記基準” 1llfと演算させ、演算結果が
    前記設定値を越えた場−合に前記非常停止プログラムに
    よって前記停止信号を出力させることを特徴とするプレ
    ス機の下死点位防比較演幹方法。
JP59018758A 1984-02-02 1984-02-02 プレス機の下死点位置比較演算方法 Granted JPS60162598A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59018758A JPS60162598A (ja) 1984-02-02 1984-02-02 プレス機の下死点位置比較演算方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59018758A JPS60162598A (ja) 1984-02-02 1984-02-02 プレス機の下死点位置比較演算方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60162598A true JPS60162598A (ja) 1985-08-24
JPH0356840B2 JPH0356840B2 (ja) 1991-08-29

Family

ID=11980542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59018758A Granted JPS60162598A (ja) 1984-02-02 1984-02-02 プレス機の下死点位置比較演算方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60162598A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03254400A (ja) * 1990-03-02 1991-11-13 Aida Eng Ltd プレスの下死点位置補正装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421687A (en) * 1977-07-18 1979-02-19 Mitsubishi Electric Corp Device for detecting abnormality of operation of machines
JPS5825898A (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 Riken Keiki Nara Seisakusho:Kk 往復運動体の動作異常検出方法及び装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421687A (en) * 1977-07-18 1979-02-19 Mitsubishi Electric Corp Device for detecting abnormality of operation of machines
JPS5825898A (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 Riken Keiki Nara Seisakusho:Kk 往復運動体の動作異常検出方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03254400A (ja) * 1990-03-02 1991-11-13 Aida Eng Ltd プレスの下死点位置補正装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0356840B2 (ja) 1991-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4717805A (en) Resistance welding control with menu type user interface
US5249131A (en) Apparatus for controlling the loading of workpieces onto a pallet
CN106536177B (zh) 控制系统、压力机及压力机的控制方法
JPH09225535A (ja) 曲げ加工機における曲げ順番選定方法および選定装置
JPS60162598A (ja) プレス機の下死点位置比較演算方法
EP0198411A3 (de) Klingelanläutevorrichtung
JPS5847599A (ja) プレス機のオ−バ−ワ−ク検出方法
JP2895173B2 (ja) モータプレス装置
JPS6068420A (ja) 文字デ−タの入力装置
JPS61249103A (ja) Pid制御装置における調節装置
JP3411592B2 (ja) 身長計
JPS579600A (en) Press and detecting method of its abnormal pressing force
JP2007003427A (ja) 警報付計量装置
JPS55124025A (en) Article quantity control apparatus
JPH0117439Y2 (ja)
JPS59120400A (ja) 順送りプレス装置
JPH0371303A (ja) ファジィコントローラ
CN106990892A (zh) 一种图片动态显示的方法及系统
CA2512075A1 (en) Handheld electronic device having facilitated telephone dialing with audible sound tags, and associated method
JP2524550Y2 (ja) 商品データ登録装置
JPS5825898A (ja) 往復運動体の動作異常検出方法及び装置
JPH0715675Y2 (ja) 油圧式粉末成形プレス並びに油圧式サイジングプレスの油圧制御装置
JPS61148000A (ja) プレス装置
JPS5825308Y2 (ja) デジタル表示秤におけるプリセツト装置
Pennington New Methods, Equipment Boost Metal Stamping Productivity

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term