JPS60162293A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS60162293A
JPS60162293A JP59019035A JP1903584A JPS60162293A JP S60162293 A JPS60162293 A JP S60162293A JP 59019035 A JP59019035 A JP 59019035A JP 1903584 A JP1903584 A JP 1903584A JP S60162293 A JPS60162293 A JP S60162293A
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grid
cathode
display
signal
unit
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島田 聰
裕司 渡辺
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/12Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays
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    • H04N3/12Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays
    • H04N3/122Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays using cathode rays, e.g. multivision

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、多数の表示上・ルを2次元的に配列し、これ
らの表示セルを夫々所望のデータで駆動して所望の画像
の表示を行うようにした表示装置に関する。
背景技術とその問題点 多数の表示セルを2次元的に配列し、これらの表示セル
を夫々所望のデータで駆動して所望の画像の表示を行う
ようにした表示装置が提案されている。
このような装置に使用される表示セルとして、本願出願
人は先に以下のようなものを提案した。
第1図、第2図、第3図及び第4図は、夫々表示セルを
示す正面図、そのA−A線上の断面図、そのB−8線上
の断面図及び1部破断とした斜視図を示す、同図中、(
1)は前向パネル(l^)と背面板(1B)と側&(l
C)からなるガラス管体を不し、このガラス管体+1)
内に螢光体層からなる複数の螢光表示セグメン1−(2
)((2R)、(2G)、(2B))と、各表示セグメ
ントに対応する複数のカソード′(K)((KR)、(
Ko)、(Kg ) )及び第1グリツド(制御電極)
(Gl)((GIR)、(Gzo)、(GIB))と、
共通の第2グリツド(加速電極(G2)が配される。螢
光表示セグメント(2)は前向パネル(1八)の内向に
螢光体層を被着し°C形成されるものであり、この場合
赤発光、緑発光、■発光の3つの螢光表示セグメント(
2R)、(2G)、(2B)が形成される。具体的には
第5図にネオようにi:1面パネル(l^)の内面に枠
状に導電J−であるカーボンJW (31が印刷され、
その枠状内の各空所に対応し゛ζ各表ホセグメントとな
る人々赤の螢光体1−(2R) 、縁の螢光体層(2G
)及び青の螢光体1ri (2B)が一部カーボン層(
3)上にまたがるようにして印刷によっ”ζ形成され、
その前面に中間膜(4)を介して例えばアルミニウムよ
りなるメタルバック層(5)が被着形成される。この各
螢光体1−による表示セグメント(2R)、(2G)、
(211)に夫々対向するように背面パネル(IB)の
内側に夫々ワイヤカソード(KR)、(Kn)、(Km
 )とその各ワイヤカソード(KR)、(K(1)、(
Ks)に対向して夫々第1グリツド(G tR)、(G
zo)、(01B )が配され、更に3−)の第1グリ
ツド(GIR)、(G 1a )、(GilI)に共通
に第2グリツド(G2)が配置される。各ワイヤカソー
ド(K)は例えばタングステンヒータの表面に電子放出
物質となる炭酸塩を塗布して形成される。
各ワイヤカソード(KR)、(Ko )、(Kn)は夫
々背面パネル(IB)の両側C配置した一対の導電性支
持部(6)、(7)に架張される。一方の支持部(6)
はワイヤカソードの一端を固定するものであり、他方の
支持部(7)にはスプリング部(7a)が設けられてこ
のスプリング部(7a)に各ワイヤカソードの他端が固
定される。これによっ°ζ温度上昇によってワイヤカソ
ードが伸びても、その伸びをスプリング部(7a)によ
って吸収し、ワイヤカソードは弛むことがない、各第1
グリツド(G□R)、(Gzo)、(01B )は各ワ
イヤカソードに対向するように円筒向を有したかまぼこ
状に形成され、その円筒面に長手方向に沿って所定ピッ
チをおいて多数のスリット(8)が設けられる。このス
リット(8)はワイヤカソード(K)から放射される電
子の透過孔である。第2グリツド(G2)は各第1グリ
ツド(GIR)、(G 、a )、(Gss)に対応し
た部分に第1グリツドのスリット(8)と同じ対応位置
にスリット(9)を形成し゛(構成される。この場合第
2グリツド(G2)のスリット部分(9P)、(9G)
、(9B)は各対応する第1グリツド(G IR)、(
Gzo)、(G te )と同心円的な円筒向を有する
ように構成することができる。この場合にはワイヤカソ
ードからの電子ビームが第1グリツド及び第2グリツド
のスリット(8)、(9)を通過し°ζ直線的に放射さ
れ、スリットの長手方向に関して広げられる。一方、第
2グリツドとしては第6図に月くず様にそのスリ、7 
) +91が形成される部分を水平に形成してもよい。
この時には電子ヒームは点線(30’)で示すように第
2グリンドを透過してスリ・ノドの長手方向に関し°ζ
多少内側に曲げられるように放射される。
一方、各螢光表示セグメント(21ン)、(2G)、(
2B)を囲むように導電性材よりなるセパレータ(Il
lが配置される。このセパレータ叫は、カソードからの
電子ビームが第1又は第2グリツド(G1)、(G2)
に当つ°Cそれよりの2次電子(31) (第6図参照
)が隣接する螢光表示セグメントを発光しないようにこ
れを阻止するためのシールドと、夫々のワイヤカソード
(K)からの電子ビーム(30)が対応する螢光表示セ
グメント(2)の全体に照射されるように電子ビームを
広げる作用む)わゆる拡散レンズの形成とを兼ね、同時
に各螢光表示セグメントに高電圧例えば10k Vを与
えるための給電手段としても用いられるものである。こ
のセパレータa0は組立てに際してはガラス管体(11
の表面パネル(1^)と側板(IC)との間で支持され
フリントによっ゛ζ固定される。即ちセノ々レータ11
4よ第7図に示すように各螢光表示セグメントが囲まれ
るように3つに仕切られた棒状態をなしζ、その上端部
の一方の相対向する両側に夫々外方に突出する支持用爪
(11)が設けられ、更に他方の相対向する両側に夫々
晶圧(アノード電圧)を供給するためのアノードリード
(12)が導出される。
またセパレータの側部には位置決め用の弾性屈曲片(1
3)が切起される。従つて、セ/<レーク−をガラス管
体の側4&(IG)内に上方より挿入した時、第8図に
4くずように丁度支持用爪(11)が側板(IC)の上
端面に当接し°Cセパレータが支持されると同時に、屈
曲部(IB)が側板(IG)内壁に当接してセパレータ
が中央に位置するようになされる。更にこのセパレータ
OIの−1一端部には内方に折曲する突部(14)が設
けられ、その突部(14)の面に突起(15)が設けら
れる。この突起(15)はセパレータ(IIを側板(I
C)内に収納し、側板(IC)上に表面パネル(1^)
を宙ね合わせて封止する時に1度カーボン層(3)に接
触する(第9図参照)。
これによっ゛ζアノードリード(12)よりの面圧が各
螢光表革セグメント(2R)、(2G)、(2B)に共
通に供給されるようになる。組立′ζられた状態におい
て、^圧が印加されるアノードリード(12)は表面パ
ネル(1^)と側板(IC)の上端向との間の封止部を
通っ°ζ外部に導出される。又、ワイヤカソード(K)
のリード、第1グリツド(G1)のリード、第2グリツ
ド(G2)のリードは夫々背面板(IB)と側板(IC
)のド端面との間の封止部を通って外部に導出される。
なお、カソード(K)、第1グリツド(G1)及び第2
グリツド(G2)の各リードは支持を兼ねるために複数
本ずつ導出される。例えば各第1グリツド(GIR)、
(G 1o )、(G ta )は夫々両面に2本ずつ
合計4本ずつのリード(16Gz )、(17Gt )
、(18G1 )が導出される。又第2グリツド(G2
)は背面パネルの四隅部に対応するように4本のリード
(19G2 )が導出される。又、カソード(K)のリ
ード(20F )は各両支持部材(6)、(7)より夫
々複数本ずつ左右に導出される。そし°C各カソードの
リード(20F)は夫々支持部材(6)及び(7)毎に
共通接続され、又6第1グリッド(Gz ) 、第2グ
リツド(G2)も夫々対応したリードが共通接続される
ガラス管体(1)は前面パネル(LA)と側板(Ic)
と背面板(IB)を相互にフリット(22ンで封止して
構成される。背面板(IB)には排気用のチップオフ管
(21)がフリットで固定される。
次に斯る構成の動作を説明する。赤、緑及び青の各色の
螢光大小セグメンl−(2R)、(2G)、(2B)に
はアノードリード(12)を通しC例えば10k V程
度の゛rノード電圧が供給される。又6第1グリッド(
G□R)、(G□。)、(Gze)には夫々例えばOV
〜30Vの電圧が印加され又、第2グリツド(G2)に
は例えば300Vの電圧が印加される。ワイヤカソード
(KR)、(Kc)、(Km )は1本当り60〜70
rnW程度である。この構成におい′(はアノード側と
第2グリツド(G2)は電圧が固定されζおり、第1グ
リツド(G1)に与える電圧によっ゛C選択的にオン、
オフ表示するものである。Ijllち第1グリソI・(
G1)にOvが印加された時にはカソード(K)からの
電子ビームがカットオフされて、その対応する表21(
セグメント(2)は発光表ンドされない、そし゛ζ第1
グリ、ド(G□)に例えば30Vが印加されるとカソー
ド(K)からの電子ビームは第1グリツド(G1)を通
り第2グリツド(G2)で加速され°ζ対応する表示セ
グメント侃)の螢光体を叩きこれを発光表示させる。
この時第1グリツド(G1)に印加する電圧(30V)
のパルス幅(印加時間)を制御することにより発光輝度
が制御される。そし“ζ第6図で示すようにカソード(
K)からの電子ビームはセパレータaψによって広げら
れて表示セグメント(2)の全面に照射される。又、カ
ソードからの電子ビームが第1グリツド、第2グリツド
に当り第1グリツド、第2グリツドからの2次電子(3
1)が発生ずるが、この2次電子(31)はセパレータ
O11によって阻止されて隣接する表示セグメント偉)
を叩くことがない、この様にして第1グリツドの電圧を
選択的に制御することによって各表示セグメント(2R
)、(2G)、(2B)が選択的に高輝度で発光表71
(されるものである。
この螢光表示セル(40)では、全体が薄型に構成され
、しかもカソード、各第1グリ・ノド、第2グリツド等
の低電圧側のリードはガラス管体+11の背面板(IB
)側より導出され、高圧側のアノードリード(12)は
前面パネル(IA)側より導出されるので、放電、配線
時の危険が回避され、安定した発光表示が得られる。
そして、特に各螢光表示セグメント(2)を囲むように
7ノート電圧が印加されたセパレータ(1(Iが配され
るので、このセパレータa〔によっ゛ζ拡散レンズが構
成され、第1グリツド(G1)だけ曲率をもたせ、第2
グリツド(G2)は平坦であっても(第6図の場合)カ
ソード(K)からの電子ビームは横方向(スリット方向
)に拡がり、表示セグメント(2)の全面に照射される
。同時にセパレータulによっ°ζ、第1グリツド又は
第2グリツドからの2次電子が阻止され、カットオフさ
れた隣接の表示セグメントを発光させることがない。
尚、カラー表示を行なう場合(例えば9300°糸白色
画面の場合)輝度混合比は青が約7%、赤が約13%、
緑が約80%である。又、ワイヤカソードを電子源とし
°C使川用る時、寿命をもたせるために温度制限領域ご
使用する場合が多い。そのために緑のカソードを他のカ
ソードよりも発光輝度を上げるためにはカソードの本数
を増やすことで解決できる0例えば緑のカソード(Ka
)を2本にし赤、青用のカソード(KR)及び(Kid
)は各1本とする。これによっζ例えば縁の総電子量は
他の赤、青のそれよりも多くなりカラー表示が++J能
となる。尚、当然他の赤及び青のカソードも複\本用い
るごとによって寿命を長くする効果があ勺。この様に緑
のカソードの本数を他より増すこJによって輝度を上げ
ることができ良好なホヮイi・バランスを得ることがで
きる。このことはカソードに対し°ζ無理なローディン
グがかからず螢光表示セルの寿命を長くすることができ
る。実際は2本を0.8 = 1 m+++程度離して
取り付けるものであり、電子放出量は電子反発効果のた
めに1本の時の2倍にはならないが7割〜8割の増加は
期待できる。尚、縁の輝度を上げるためにはカソードの
本数を増すかわりに例えば螢光体)−の面積を赤及び青
のそれよりも広くすることで達成することもできる。
又、ワイヤカソードは温度制限領域で使用するために即
ちオキサイドカソードのカソードローディングを数十分
の−で使用し赤く見えない様にしているために1本当り
のカソードがらの電子放出量は少ない。これを解決する
方法としては例えばタングステンワイヤを螺旋状にまい
゛ζ実質的にオキサイドの表面積を増加させることが考
えられるけれども!1u11!旋の長さが長い場合には
カソードの弛み或いは振動等が発生ずる忌れがある。こ
の様な点を考え°CツイヤカソードとしCは第10図及
び第ti図に不ず様な構成が考えられる。この例ではへ
温材料である例えばタングステン、モリブレン等の芯線
(35)を設け、この芯線(35)の表面に^I2O3
等の絶縁物(36)を被着し、その上にヒータとなるタ
ングステン線(37)を螺旋状に巻き、l1O17&状
部分に電子放出物質(38)例えば炭酸塩を吹き付は或
いは′di着等でイ1箔さセ゛°C直熱型のカソード(
34)を構成する。この場合、芯線(35)はその両端
が夫々一方の支持部(6)と他方の支持部(7)のスプ
リング部(7a)にスポット溶接等で固着され、張力が
かりられた状態で架張され、タングステン線は一方の支
持部(6)と他方の第2の支持部(6′)間にスポット
溶接等で固着される。
この構成では絶縁物(36)を付着させた芯線(35)
上に螺旋状にカソードを巻き付けその芯線(35)をス
プリング部で架張することによって螺旋間のシゴート、
螺旋部分の熱的変形等の問題点を取り除くことができる
。そして実質的なオキサイド表面積が増加し、また、第
11図に不ずようにカソードの両端と中央との温度差も
少なくなり均一な温度分布領域(A)が広くなることと
相俟って電子放出量の増加が図られ、従って全体として
1本当りのカソードからの許容電流量の増加を図ること
ができる。曲線(1)は温度分布を示す。
このようにして表示セルが形成される。そしてこの場合
に、複数の螢光表示セグメントを夫々取り囲むように表
示セグメントと同じ轟圧が供給されるセパレータを配し
たことにより、拡散レンズが形成され、カソードからの
電子ビームが横方向に広がっ′ζ表示セグメントの全面
に照射される。
従って商輝度の発光表示が得られる。またセパレータに
よっζ、制御電極又は加速電極からの2次電子が阻止さ
れカットオフされた隣接の大刀くセグメントを発光させ
ることがなく、安定した発光表ボが行える。
さらに上述の表示セルを用いて表示装置を形成する場合
には以下のようにされる。
ずなわら、−1,述した様な表示セル(40)は第12
図にボずようにユニットケース(旧)に複数個例えば縦
6×横4−24個組込まれて1つのユニットが構成され
る。
史にこのユニットが例えば縦7×横5=35個組合せら
れてブロックが形成され、このブロックが横5個並べら
れてサブモジュールが形成され、このサブモジュールが
縦9×横4−36個組合せられる。これによっ°ζ例え
ば縦25m×横4Qmの大型表示装置が形成される。尚
この場合のセルの総数は、J6X 5 X J5×24
− 151+2001固である。又、画素数はこれの3
倍の約45力個である。
又、第13図は装置の全体のtl−、面図(A)及び1
11面図(B)を示す。この全体は例えばIli+さ4
2m、幅47 niの建築物であっζ、この建築物の上
部は表示部とされ、この部分に各階の高さが2.688
mの9階分の階床が設けられる。この各階床にサブモジ
ュールが横に4個ずつ設けられる。又、下部には催事用
の舞台、控室あるいは表革及び舞台の運営のための中央
制御室等が設けられる。
このようにし゛CC表装装置形成される。そしてこの場
合に、上述のように例えば24(161の表示セルでユ
ニットを構成し、このユニットを用いて組立てを行うよ
うにしたので、装置の取扱いが簡便になり、組立゛Cも
容易になる。尚ユニットは、上述の例で縦横が約40c
mに構成されている。
とごろがこの装置において、各表示セルの表示信号の伝
送を行う場合に、約45万個の画素に対してこれを並列
に行うのは不可能である。そこで走査方式に°ζ伝送を
行うことになるが、上述のようにユニット構成にされζ
いるために、従来のライン順次の走査では各ユニット間
の横方向の接続が多く必要となり、設置等の作条が極め
°ζ煩雑になる。
又、上述のように巨大な装置であるために、伝送をアナ
ログ信号で行うと、クロストークや時間軸エラー等の誤
りを生じ易い。そこでデジタル信号での伝送が壽えられ
るが、一般に伝送路としてフラットケーブルを使用する
と、伝送スピードは300kHz程度に押えられζしま
う。−力■内面全体に信号を送る時間はl/30秒に限
られCいる。
更に、上述の装置におい゛C1各表示セルは輝度のばら
つきが生じ易い。これは一般的に量産型の表示セルにお
い°ζはカソードとグリッドとの距離、電子放出物質と
なる炭酸塩の付着むら、あるいは炭酸塩の経年変化等に
よっζ、カソードのエミッションがばらつき、輝度が変
動する。このため上述のようにこの表示セルを多数並べ
0表)1ζ面を形成すると、ばらつきによっ°ζ輝度に
むらが生じることになり、表示が不良になると共に、多
段の階調が得られるようにし゛(も無意味となっζしま
う。
これに対しては例えば各表示セルにボリューム等を設け
°C微藺整°4ることも考えられるが、」−述のように
表示セルの数が極めて多数の場合には、a整は非席に困
難になる。
発明の目的 本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成で輝度の
ばらつきが生じないようにするものである。
発明の概要 本発明は、カソードとグリッドと螢光ターゲットを有し
、グリッド電流が流れた時にオン状態となる表示素子を
マトリックス状に配置し、各上記表示素子を入力信号に
応じてオンオフして画像を表示する表示装置において、
各上記表示素子のグリッド・カソード関に上記入力信号
に応じてオンオフされる定電流駆動回路を設けたことを
特徴とする表示装置であって、これによれば簡単な構成
で輝度のばらつきが生じないようになる。
実施例 第14図において、カメラ(101) 、VTR(10
2)、チューナ(103)等の信号源からの映像イη号
が入力切換スイッチ(104)で選択される。この映像
信号は例えばNTSC方式のコンボジッ1−(it号で
あり、この信号がデコーダ(105)に供給され”ζ、
赤、縁、青の3原色信号とされる。これらの3原色信号
がそれぞれA D変換回W!+ (106R)、(10
6G)、(106B)に供給されC1例えば8ビツトパ
ラレルのデジタル信号とされる。
これらのデジタル(T4−’jが人々lソイールト分の
メ七り (1711ン) (171G) (171B)
と(1721+) (172G)(172B)とに交t
(Hに供給される。ごれらのメモリに(、人々5本の走
査線から4本の走査線を形成する走査線変換が行われ、
史に変換された例えば各フィールド189本の走査線に
対し゛(,3本ごとに1ずつ計63(X8ピントパラレ
ル)の出力が取り出される。
ごごで取り出す舶序は、上述のユニットごとに信号が完
結するよ・)に11われる。即ら第15図に丞4−よ・
)に隣接する2つのユニットがあ−2た場合に、−のフ
ィールドにおいて一力のメモリから人々番呼をjilt
 した順/l質ご各セルに対応したp111素のデジタ
ルが順次取り出され、左側のユニットの3走査線(20
1〜204 ) (205〜208 ) (209〜2
I2)に対応し−た画素データの取り出しが完rした後
に右側のユニットの3走査線(213〜216 ) (
217〜220 ) (221〜224)に対応した画
素のデータの取り出しが1Fわれ、順次右側のユニット
へ移動される。尚、ダッシュを附した間の走査線は飛越
走査によっζ次のフィールドに他力のメモリから取り出
される。
これらの各画素のデータが、各メモリ (171R)(
171G) (171B)または(172R) (17
2G) (172B)から夫々同時に取り出される。又
、取り出しは3本ごとの63が同時に行われる。この取
り出されたデータがデータセレクタ(108)に供給さ
れる。
このデータセレクタ(10B)に°ζ、各フィールドご
とに書き込み中でない側のメモリから赤、緑、青のデー
タが点順次になるように選択が行われζ、63(X8ビ
ツトパラレル)のデータイH号が形成される。これらの
データ信号がマルチプレクサ(109)に供給され°C
夫々8ビットパラレルの信号がシリアルに変換され、変
換された信号が光変換器(110)に供給され゛ζ光信
号にされる。
このようにし”ζ形成された、63の3走査線分ずつの
光信号が夫々光フアイバーケーブル(301)(302
) ・・・ (363)を通じ“6表小装置の各ユニッ
トの水平配列(401) (402) ・・・ (46
3)の中央の(1)置に伝送される。
史に例えば−格上側のユニットの水平配列(401)に
おい°C1光ファイバーケーブル(301)からの光信
号が光電変1j!!器(11N)に(共給されて電気信
壮に復元される。このIM几されたデータfan’ 、
!、−!−がデマルチプレクーII(112)に供給さ
れ′(シリアルの<a号が8ビットパラレルに変換され
る。このデータ(4号がパスライン(111)を通じ゛
ζ水平に配列された例えは100 +11+Iのユニッ
ト(114+ ) (1142)・・・ (114+o
o )に並列に供給される。
又、光電変換器(Ill)からの4g号が同期分離回路
(115)に供給されて、す「定パターン等による同期
信号が分離される。この間期伯゛づ−がタイミング発生
回路(116)に供給され“C1第16図八に小ずよう
なフィールドごとに反転するフレームパルス(FP)1
416図Bに示すようなフレームパルスの半周期(lフ
ィールド)の間に255サイクルが形成されるユニット
クロツタ(tJcK)、第16図Cに不ずよつなユニッ
トクロツタの2サイクルの間に38サイクルが形成され
る画素クロック(ECK) 、第16図りに7Jマずよ
うなフレームパルスの反転ごとに111ji#クロック
分形成されるスタートパルス(S S P)が発生され
る。このフレームパルス、ユニットクIIIツク及び画
素クロックが、上述のデータ信号と共にパスライン(1
13)を通じて各ユニット (114x ) (114
2) ・・・(1I41oo )に並列に供給され、ス
タートパルスが1番目のユニッ) (1141)に供給
される。
これと同様のことが63の各水平配列におい°ζ行われ
る。
そし゛(ごれらのユニットにおい°ζ、内部の信号系は
第17図のように構成される。図において、38ステー
ジのシフトレジスタ(121)が設けられ、上述のタイ
ミング発生回路(116)からの画素クリック(ECK
)がレジスタ(121)のクロック端子に供給されると
共に、スタートパルス(SSP)がレジスタ(121)
のデータ端子に供給される。
これによっ°Cレジスタ(121)の各ステージからは
第16図12.にボすような順次ジットする信号s1、
S2 ・・・Sagが得られる。ごれらの信りのSl・
〜33Gが夫々各セル(201)〜(212)の画素(
201R) (2+IIG) <201B) (202
R) (202G) (202B)−−・(212R)
 (212G) (212B)と、各セル(201’ 
)−(212’) (201’R) (202’G) 
(2(it’11)(202’R) (202’G) 
(202’ll) ・ ・ ・ (2J2’1l)(2
12’G) (212’ll)とに供給される。面、図
中一点鎖線内は同じ回路Cある。
又、ハスラ・rン(113)がらの第16図12に小才
よ・うなデータ信号が+dnA (2UIR) 〜(2
12’ B ) ニ並列に供給される。又、フレームパ
ルス(Ii’ P )が画素(201R)〜(2J 2
13)に供給されると共に、インバータ(122)で位
相反転され゛ζ肉画素201’ )l )〜(212’
 11 )に供給される。史にレジスタ(121)から
の信号Saeが1〕ソリソブフ1コツプ(123)に供
給されて、第16図Gに示すような次のユニットにイハ
給されるスタートパルス(SSP’)が形成される。
そして更に各内素におい°(、内部の4M号糸は第18
図のように構成される。図におい゛C18ビットのラン
チ回路(131)が設けられ、ハスライン(113)か
らのデータ信号がデータ端子に供給される。又、フレー
ムパルス(F P)またはその位相反転信号と、信号S
1〜Sa6の内の1つがアンド回路(132)に(jt
給され、このアンド出力がラッチ回路(131)の制御
端子に供給される。更に8ビツトのダウンカウンタ(1
33)が設けられ、ラッチ回路(131’)の出力がプ
リセット端子に供給される。又、シフトレジスタ(12
1)からのロードパルス(信号Sag)がカウンタ (
133)のロード端子に供給されると共に、ユニットク
ロック(UCK)がカウンタ(133)のクロック端子
に供給される。このカウンタ(133)の内容がオール
0でないことを不ず出力信号が取り出され、前述の第1
グリツドの駆動信号とされる。又、オール0でないこと
を不ず信号がインバータ(134)で位相反転されてカ
ウンタ(133)のカウント禁止端子に供給される。
従っ°にれらのユニット及び画素におい”ζ、(itQ
Ss〜Sasのタイミングでパスライン(113)から
のデータが夫々対応する画素のう・ソチ回路(131)
にラッチされ、信号Sasのタイミングでカウンタ(1
33)にプリセットされ、このカウンタ(133)がオ
ール0になるまでダウンカウントされることにより、カ
ウンタ(133)では各データに応じたPWM(M号が
形成される。ここでカウンタ(133)はユニットクロ
ック(UCK)によゲζダウンカウントされ、ユニソ1
−クロ・ツクはlフィールド間に255サイクルあるの
で、データの最大値で1フイールドが連続点刻され、以
1・無点灯まご256階調が得られる。このi) W 
M信号に゛ζ各画素の第1グリツドが駆動される。
更に信号S 3sのタイミングご次のユニットのスター
トパルスが形成され、以後水平に配列された100個の
ユニットについて順次同様の動作が行われる。なお各ユ
ニットへのデータのラッチはユニットクロック(UCK
)の2サイクル期間で行われ、水平配列の10011M
のユニットに対し°(は200サイクルご完rする。そ
こで残りの55サイクルを使っ゛C同期信号等の特別な
制御信号を伝送することができる。
又、次のフィールドにおいてフレームパルス(FP)が
反転されることにより、飛越走査の他方の画素につい゛
ζ同様の動作が行われる。そし°ζこのとき、前の画素
についζも繰り返しプリセットパルスが供給されること
によって各画素ではフィールドごとに2度同じ表示が行
われる。
これにより水平に配列された100個のユニットで表示
が行われる。史にこれが垂直方向の63個のユニットに
列し゛ζ並列に行われることによっ゛ζ全体の画像の表
示が行われる。
更に、上述の装置におい°ζ、各表示セルの駆動回路は
第19図のように構成される。図においζ、上述のPW
MiN号の形成回路(500)からの赤、縁、青のPW
M信号が夫々スイッチ用のトランジスタ(501R)、
(501G)、(501B)のベースに供給される。こ
れらのトランジスタ(501R)、(501G)、(5
01B)のエミッタが夫々接地されると共に、夫々のコ
レクタが面抵抗、例えば100に&1のill; b’
を器(!1(12R)、(502G)、(502B)を
介し′ζ各lll11素の第1グリツド(GIR)、(
GIG)、(Gta)に接続される。又、第2グリツド
(G2)に接続される例えば50Vの電圧源(503)
が夫々+lJi抵抗、例えば100に見の(Il、抗器
(504R)、(504G)、(504B)を介してト
ランジスタ(501Rン、(501G)、(501B)
のこtレクタに接続される。
史に、 1.4Vの電源(505)によってカソード(
KR)、(KO)、(K8)が加熱され、放出さ才I、
た電イ(コニミソシジン)が第1グリソト(Gln)、
(G、、)、(G、B) 、fJ%i4%ミグリッド)
を通じ°C1例えば10kVの篩電圧端子(506)か
らの電圧Q月=11加された螢光ターゲット(アノ−t
”) (’l”R)、 (’l’a)、 (TB)に放
射され、螢光体が発光される。それと共に、トランジス
タ(5(tlll)、(501G)、(501B)にP
WM信号が供給され、I・ランジスタ(50抹)、(5
01G)、(5011()がオンのときに第1グリソト
′(GIR)、(C; 1r3 )、(01B) (D
 電H:がOvになると、カソード(Kn)、(Kc 
)、(にB)からのエミッションが遮W「され、トラン
ジスタ(501R)、(501G)、(501B>がオ
フのときに第1グリツド(Gltt)、(Gzo)、(
G ill >の電圧が例えば3V以上になると、エミ
ッションがターゲット(TR)、(To )、(TBc
に向っ゛C放射すh ’ζP W M ニよる輝度変繻
が行われる。
そし゛にの回路におい°C1第1グリッド<GIR)、
(Gzo)、(GIB)には、50Vの電圧源(503
)からの電圧が、夫々100にΩのIt4抵抗器(50
4R) 。
(502R)、(504G) 、(502G)、(50
4B) 、(50211)を介し゛C印加されるので、
夫々のグリッド電流([GR)、(Ioo)、(lGe
)は定電流になる。
この場合に、エミッションに比例するカソード電流(1
+c )と、輝度に比例するターゲット電流(IT)と
、グリッド電流(Ic )とは1に=1.+I工 の関係にある。一方、Ikと1Gとはグリッドの開口率
をηとして 夏。=(1−η)Ik となる。そごでこれらの式を変形するごとによりとなり
、輝度に関係するターゲット電流は、クリッド電流に比
例する1^である。
従ってト、述の回路において、グリッド°電流(tan
)、(IGG)、(log)が定?ii流にされること
により、ターゲット電流が一定になり、輝度が一定にな
る。
4−なわち、第1グリツド(GIR)、(GIG)、(
G、、)のインピータンスに対しζ、抵抗器(504K
) 、(502+17、(504G) 、(!102G
)、(504B) 、(502B)の値が充分に大きい
のご、カソードのばらつきによる余分のエミッションは
第1グリツドに吸収され、螢光体に到達するターゲット
電流は一定になる。
面、抵抗器(5041() 、<502k)、(504
G> 。
(502G)、(504B) 、(50211)は、い
ずれか一方のみに200にΩを設け°Cも定電流効果は
同じになるが、抵抗器< 5021?)、(502G)
、(5021+)のみとした場合には、トランジスタ(
501H)、(501G)、(501B)に50Vが直
接印加されるので、これらの耐圧を晶くする必要が生じ
る。また抵抗器(504R)、(504G)、(504
B)のみとした場合には、表示面側からの放電等により
トランジスタ(501R)、(501G)、(501B
>が破壊されるおそれがあり、これらに対する保護のた
めには、抵抗器を2つに分けるのが適当である。
さらに抵抗器(502R) 、(50411)、(50
2G) 。
(504G)、(502B) 、(504B)のばらつ
きによって定電流がばらつくおそれはあるが、これは市
販の誤差5%以内程度の抵抗器を用いる程度で問題は生
じない。
こうしζ例えば縦25m×横4Qniの巨人な画像が表
示されるわけであるが、上述の装置によれば、各ユニッ
トごとにデータが連続し゛C伝送され、−の表示ユニッ
トへのデータの伝送の終r後に隣接の次の表示ユニット
への伝送が行われるようにしたので、各ユニットにおい
′ζ表表示作が完結される。このためユニット間の配線
は、前のユニットから次のユニットへスタートパルス(
SSP)を伝送する1ラインのみで済み、接続を極めて
簡単に行うことができる。尚、データ信号等はパスライ
ンとの間を多連のコネクタで接続すればよい。
従って、ユニットの取り付け、交換等を行う際に、作業
が簡単になり、組立゛ζや補修が容易になる。即ち例え
ば111&fのユニットが故障した場合に、代替のユニ
ットを持参して、故障したユニットと交換すればよい。
その際に接続するライン数が少ないので、交換を迅速か
つ容易に行うごとができる。又、接続漏れ等による事故
のおそれノ〉減少する。
又、応急には、38のカウントのできるカウンタを持参
し′乙スタートパルスの人力と出力との間に接続するた
りて、他の部分には影響なく、故障したユニットを除く
ことができる。史にユニットの検査においても、信号が
ユニット内で完結するので好適である。
史に、各ユニットの水平配列ごとにパラレルにデータを
伝送するようにしたので、伝送スピードが低F゛され、
例えばフラットケーブル(ハスライン)でのデータの伝
送スピードは、 8 60X 255 X −” 290.7 kHzとなっ
て、許容範囲(300kHz)以トとなる。
又、データの伝送は1フレ一ム間に飛越走査の2フィー
ルド分が送られ、各画素にばlフレームに1回のみデー
タが書替えられるが、大水は各フィールドごとに繰り返
し行われ、大水の周波数は6011zとなるので、フリ
ッカ−の発生は押えられる。
更に、上述の装置におい“C1第1グリツド電流を定電
流化したことにより、螢光面の輝度のばらつきが生じな
くなる。このため表出面での輝度むらが無くなり、また
カラー化した場合の色むらも生じることがなく、良好な
大水を行うことができる。また輝度のばらワきが無いの
で、輝度の調整を無1llJ整化することができ、装置
全体の調整を簡素化できると共に、設置等も容易になる
発明の効果 本発明によれば、M車な構成で輝度のばらつきが生じな
いようにすることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第13図は本願出願人が先に提案した表示装置
の説明のための図、第14図は本発明の一例のブロック
図、第15図〜第19図はその説明のための図である。 (101)〜(103)は信号源、(104)はスイッ
チ、(105)はデコーダ、(106R) (106G
)(106B)は八り変換回路、(17111) (1
71G) (171B)(172R) (172G) 
(1’J2B)はメモリ、(lo8)はデータセレクタ
、(109)はマルチプレクサ、(110)は光変換器
、(11,1)は光電変換器、(112)はデマルチプ
レクサ、(113)はノくスライン、 (114s )
 (1142) ・・・ (114too )はユニノ
I・、(115)は同期分離回路、(116)はタイミ
ング発生回路、(121)はシフトレジスタ、(122
)はインバータ、(123)はI)ソリ・ノブソロ・/
プ、(131)はランチ回路、(132)4よ°メンド
回路、(133)はタウンカウンタ、(134)はイン
バータ、(201)〜(212)はセル、(201)1
)・〜(212B)はl1lli #、(301)〜(
363)は光フアイバーケーブル、(401)〜(46
3)はユニットの水平配列、(500)はPWM信号の
形成回路、(5011?)、(501G)、(501B
)はスイッチ用トランジスタ、(502R)、(502
G)、(502B)、(504R)、(504G)、(
504B)は曲抵抗器、(503)、(505)、(5
06)は電圧源、(GIR)、(G L(1)、(01
B )は第1グリツド、(G2)は第2グリツド、(K
R)、(Ka )、(K欝)はカソード、(’rR)、
(To)、(Ts)はターゲットである。 同 松隈秀盛、・−・・・ 1“ 第1図 第2図 第3図 ! 第5図 第7図 第8図 第6図 B 第9図 手続補正書 1.事件の表7」り 昭和59年特許願第 19035号 2、発明の名称 表オツ。 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用凶兆品用61−1」7番35号名称4
218) ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 5、1fIl+正命令の1lfJ 昭和 年 月 1−
16、補正により増加する発明の数 (1) 明細書中、第32頁末行「ことができた。」と
あるを次の通り訂正する。 「ことができる。又、本発明圧よれば、光エレメント個
々にカットオフ調整用の可変抵抗器を設ける必要が全く
なくなり、さらに強制的に定電流駆動を行っているため
エミッションの静時変化の影響を受けない。」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 カソードとグリッドと螢光ターゲットを有し、グ
    リッド電流が流れた時にオン状態となる表示素子をマト
    リックス状に配置し、各上記表示素子を人力信号に応じ
    ゛ζオンオフし°CV*像を表示する表示装置におい°
    ζ、各上記表不素子のグリッド・カソード間に上記人力
    信号に応じ゛Cオンオフされる定電流駆動回路を設けた
    ごとを特徴とする表示装置。 2、特許請求の範囲第1項におい°ζ、上記定電流駆動
    回路は、オン時に上記グリッドに対し直流電圧媚から上
    記グリッド電流による上記グリッド・カソード間の内部
    抵抗より十分大なるーla抗を介し°ζ電圧が印加され
    るようにしたものであることを特徴とする表示装置。
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