JPS60161858A - シ−ト状材料の定尺供給装置 - Google Patents
シ−ト状材料の定尺供給装置Info
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- JPS60161858A JPS60161858A JP1590084A JP1590084A JPS60161858A JP S60161858 A JPS60161858 A JP S60161858A JP 1590084 A JP1590084 A JP 1590084A JP 1590084 A JP1590084 A JP 1590084A JP S60161858 A JPS60161858 A JP S60161858A
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- Japan
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- sheet
- roller
- length
- sheet material
- cut
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/04—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with transverse cutters or perforators
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、シート状材料の定尺供給装置崖に関し、と
くに、ロール状tζ巻回された原材料シートを所定の長
さtic切断して所定枚数を自動釣に供給す不ものであ
る。
くに、ロール状tζ巻回された原材料シートを所定の長
さtic切断して所定枚数を自動釣に供給す不ものであ
る。
従来、?、’7 Ij式防舷拐等の密閉さi−tだ円筒
状の物1体の@部全成型する場什、モールドあるいはド
ラムの中心から外0illK至る曲率に応じて適宜の半
径ごとびこ分割(、た円周上に、そ]Lそれ長きの異な
る補ツ9:用コム引さ布忙所戻枚数たけ貼り会わせる作
業か心安となン・。この作業においては、あらかじめ、
ゴム引き布全所定の長さで1ツr定グ〕枚数たけ裁断し
、と!Lらの長さ古枚数とが異なる初数泊−の月利γ、
貼り什わせる順序Vこ応じてポリエチレンのライナーに
捲き取ってロール状にしておき、このロールから一枚ず
つ剥ぎ取っていくという成型作業が行なわitでいる。
状の物1体の@部全成型する場什、モールドあるいはド
ラムの中心から外0illK至る曲率に応じて適宜の半
径ごとびこ分割(、た円周上に、そ]Lそれ長きの異な
る補ツ9:用コム引さ布忙所戻枚数たけ貼り会わせる作
業か心安となン・。この作業においては、あらかじめ、
ゴム引き布全所定の長さで1ツr定グ〕枚数たけ裁断し
、と!Lらの長さ古枚数とが異なる初数泊−の月利γ、
貼り什わせる順序Vこ応じてポリエチレンのライナーに
捲き取ってロール状にしておき、このロールから一枚ず
つ剥ぎ取っていくという成型作業が行なわitでいる。
しかし、このような成型では、作業工程が複帽で、能率
か低寸−1〜るたけでなく、ライナーにゴム引き布を捲
き取るときに、じん埃等の異物が4=j着したり、ある
いは、しわができる等の/ζめ、ゴム引き布の粘泊性が
劣化するという問題がある。
か低寸−1〜るたけでなく、ライナーにゴム引き布を捲
き取るときに、じん埃等の異物が4=j着したり、ある
いは、しわができる等の/ζめ、ゴム引き布の粘泊性が
劣化するという問題がある。
この発明d、]−記のような問題を解決して、シー1・
状(3別ケ自動的に所定グ)長さでH[π枚数切断して
供給できる装置を提供することケ目的とする。
状(3別ケ自動的に所定グ)長さでH[π枚数切断して
供給できる装置を提供することケ目的とする。
すなわち、この発明は、後述する実施例および図面に示
すように、ロール状に巻回された原材料シート80から
ソート状ロオ’482 ftrカイトローラ21で支持
して送り出すフィードローラ22と、ブー!・状U別8
2の]因り出し長さを検出ずン・検尺装h゛28と、フ
ィルトローラ22かも送り出されたシー 1・状(A料
82の送り出し1[11日・C設けたン ト支え板41
に7−ト状拐第482を挾んで押圧する進退自在のノー
ト押え板46と、シート押え板46により押圧されたシ
ート状相料82全ソート状イ4料82の幅方向に移動し
て切断するカッター52と、切断さhたン−1・状材刺
全1般送するコンベヤ61と、搬送されたシート状月別
の位置音検出する検出器66とを備え、前記検尺装置2
8により検出した所定長さに切断されたシート状月別□
が搬送される1yに、その位置f 1ift記検出器6
6により検出して、所定枚数の定尺シート状材料を順次
自動的に供給する構成としたことを特徴とする/−1・
状拐利の定尺供給装置u1て係る。
すように、ロール状に巻回された原材料シート80から
ソート状ロオ’482 ftrカイトローラ21で支持
して送り出すフィードローラ22と、ブー!・状U別8
2の]因り出し長さを検出ずン・検尺装h゛28と、フ
ィルトローラ22かも送り出されたシー 1・状(A料
82の送り出し1[11日・C設けたン ト支え板41
に7−ト状拐第482を挾んで押圧する進退自在のノー
ト押え板46と、シート押え板46により押圧されたシ
ート状相料82全ソート状イ4料82の幅方向に移動し
て切断するカッター52と、切断さhたン−1・状材刺
全1般送するコンベヤ61と、搬送されたシート状月別
の位置音検出する検出器66とを備え、前記検尺装置2
8により検出した所定長さに切断されたシート状月別□
が搬送される1yに、その位置f 1ift記検出器6
6により検出して、所定枚数の定尺シート状材料を順次
自動的に供給する構成としたことを特徴とする/−1・
状拐利の定尺供給装置u1て係る。
以−1・、この弁明の実施例について、図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の実施例1を示す側面図である。
同図において、符号10はレットオフ機構を示し、祈定
の幅寸法をもつ粘着性シート状月別82をポリエチレン
ライナー81に貼着してロール状に捲きJIvつだ原材
料ノート80が、支持柱11に回転+、iJ能に取り付
けてあり、該支持柱11の上端VCU: 、ポリエチレ
ンライナー81をiき取るセル12全回転可能に支承し
、該セル12にモータ16の駆動により回転するように
なっている。符号14にシート状月別82のガイドロー
ラである。
の幅寸法をもつ粘着性シート状月別82をポリエチレン
ライナー81に貼着してロール状に捲きJIvつだ原材
料ノート80が、支持柱11に回転+、iJ能に取り付
けてあり、該支持柱11の上端VCU: 、ポリエチレ
ンライナー81をiき取るセル12全回転可能に支承し
、該セル12にモータ16の駆動により回転するように
なっている。符号14にシート状月別82のガイドロー
ラである。
レットオフ機構10からやや離れた位置の同一中心線上
には、フレーム15が立設され、このフレーム15VC
は、シート74〜1機m20. シート押え機構40.
シート切断機構50、およびシート搬送機構60が取り
付けである。
には、フレーム15が立設され、このフレーム15VC
は、シート74〜1機m20. シート押え機構40.
シート切断機構50、およびシート搬送機構60が取り
付けである。
シートフィード機構20は、フレーム15の頂部に、ガ
イドローラ21とフィードローラ22とを回転可能に軸
支し、その中間位置の上方にエアシリンダ26によって
手下動可能な押えローラ24を設けて、構成され、フィ
ードローラ22はモータ25との間に掛は渡されたチェ
ーン26によって図示反時計回り方向に回転するように
力っている。杓号27はチェーン26の緊張用スノロケ
ソトである。」二i己のシートフィード4(’%f波2
0に(社)、シート状イ3料82の送り出し長さを検出
する検尺用ローラ28か取り付けである。この検尺用ロ
ーラ28は、ハンドル29の支点を中心として回動自在
に取り付けられ、ガイ1:′ローラ21を通るシート状
月別82Vこ摺接して回転するようになっている。この
検尺用ローラ28にば、その回転数を言1敬するカウン
ター60が取り伺けである。
イドローラ21とフィードローラ22とを回転可能に軸
支し、その中間位置の上方にエアシリンダ26によって
手下動可能な押えローラ24を設けて、構成され、フィ
ードローラ22はモータ25との間に掛は渡されたチェ
ーン26によって図示反時計回り方向に回転するように
力っている。杓号27はチェーン26の緊張用スノロケ
ソトである。」二i己のシートフィード4(’%f波2
0に(社)、シート状イ3料82の送り出し長さを検出
する検尺用ローラ28か取り付けである。この検尺用ロ
ーラ28は、ハンドル29の支点を中心として回動自在
に取り付けられ、ガイ1:′ローラ21を通るシート状
月別82Vこ摺接して回転するようになっている。この
検尺用ローラ28にば、その回転数を言1敬するカウン
ター60が取り伺けである。
シート状材別の送り出し長さの検尺装置Wとしては、1
1f記検尺用ローラ28に代えて、ガイドローラ21゛
またはフィードローラ22の回転数を計数するようにし
でもよい。
1f記検尺用ローラ28に代えて、ガイドローラ21゛
またはフィードローラ22の回転数を計数するようにし
でもよい。
捷だ、フィードローラ22のシート送り出し仰IVこは
、シートガイド板61を設けている。
、シートガイド板61を設けている。
シート押え機構40は、前記ノートガイド板61の下M
Mよりも下方に、シートガイド板61と対向して、シー
1・支え板41を7レ一ム150頂部に円満し、このシ
ート支え板41に対向して、エアシリンダ42によって
前後進する二叉状のシート押え板46がフレーム15の
側部に取り付けである。寸だ、フレーム15の頂部には
、前記シートガイド板61と対向する側に、7−ト支え
板41の前面に摺接して上下動するシートスクレー/々
44が、エアシリンダ45を介して取り伺けである。
Mよりも下方に、シートガイド板61と対向して、シー
1・支え板41を7レ一ム150頂部に円満し、このシ
ート支え板41に対向して、エアシリンダ42によって
前後進する二叉状のシート押え板46がフレーム15の
側部に取り付けである。寸だ、フレーム15の頂部には
、前記シートガイド板61と対向する側に、7−ト支え
板41の前面に摺接して上下動するシートスクレー/々
44が、エアシリンダ45を介して取り伺けである。
シート切断機構50は、前記シート支え板41に隣接し
てフレーム15の頂部に設けられた。駆動ユニット51
のカッター52が、シー1−if[41に開設された偵
崩からシート状41刺の通過幅よりも外側で突出(〜、
横溝の一端から他端丑で移動するようになっている。
てフレーム15の頂部に設けられた。駆動ユニット51
のカッター52が、シー1−if[41に開設された偵
崩からシート状41刺の通過幅よりも外側で突出(〜、
横溝の一端から他端丑で移動するようになっている。
シート搬送機構60は、フレーム15の中段にベルトコ
ンベヤ61に設置し、このベルトコンベヤ61孕モータ
62によって駆動するようにしている。ベルトコンベヤ
61の一トWIM gl(にけ、ガイドローラ66が取
りイー1けである。?Q M 64はベルトデン/′:
iン装置でA=、る。−上記のベルトコンベヤ61の王
妃:訃には、表面をテノロン加工した折りたたみy(、
のシュート65が取りイ」けである。このンユ−1−6
5の先端1り13には、シー1・状(A利の1か+j]
木1立尚を(東串する近接スイッチ66が1設けである
。
ンベヤ61に設置し、このベルトコンベヤ61孕モータ
62によって駆動するようにしている。ベルトコンベヤ
61の一トWIM gl(にけ、ガイドローラ66が取
りイー1けである。?Q M 64はベルトデン/′:
iン装置でA=、る。−上記のベルトコンベヤ61の王
妃:訃には、表面をテノロン加工した折りたたみy(、
のシュート65が取りイ」けである。このンユ−1−6
5の先端1り13には、シー1・状(A利の1か+j]
木1立尚を(東串する近接スイッチ66が1設けである
。
甘だ、フレーム15の11111方VCに1、操作盤7
0か設置?1′ひ)1、該(1¥・作盤70には、シー
ト伏イ4料の切断長を、 +1+1要枚毅等のデータか
入力され、 H9f:記各磯]にの作動を自動的に制t
illする回路が糾み込1れでいる。
0か設置?1′ひ)1、該(1¥・作盤70には、シー
ト伏イ4料の切断長を、 +1+1要枚毅等のデータか
入力され、 H9f:記各磯]にの作動を自動的に制t
illする回路が糾み込1れでいる。
次に、I−記構成σ)I反供給装置の作動を工程1幀V
C店明する。
C店明する。
まず、レットオフ機mioの支持柱11 +lrc取り
付ffられプζ原材料シート8υのホリエヂレノライナ
ー81金ノート状4′A料82から引き剥してセル12
に貼りイχ」けた後、モータ13を回転させてセル12
Jこポリエチレンライナー一81を捲き取りながら、シ
ー1・状(A料82をガイドローラ14の下仰iから引
き出して、ソートフィード機4’+B 20のガイ1−
″ローラ21とフィードローラ22とのj7− (II
を、巾じ、シートガイド板61とシートスクレー〕々4
4との間に垂れ斗げ、次いで押えローラ24をエアシリ
ンダ2乙により下降して、フィードローラ22に対して
送り、1、駆動に必要な捲付角J痰紮与える。この状態
で、シート状拐H82の先端f、ノー)切断機構50の
カッター52の位置に一致させる。
付ffられプζ原材料シート8υのホリエヂレノライナ
ー81金ノート状4′A料82から引き剥してセル12
に貼りイχ」けた後、モータ13を回転させてセル12
Jこポリエチレンライナー一81を捲き取りながら、シ
ー1・状(A料82をガイドローラ14の下仰iから引
き出して、ソートフィード機4’+B 20のガイ1−
″ローラ21とフィードローラ22とのj7− (II
を、巾じ、シートガイド板61とシートスクレー〕々4
4との間に垂れ斗げ、次いで押えローラ24をエアシリ
ンダ2乙により下降して、フィードローラ22に対して
送り、1、駆動に必要な捲付角J痰紮与える。この状態
で、シート状拐H82の先端f、ノー)切断機構50の
カッター52の位置に一致させる。
上記の準備作業が終ると、検尺用ローラ28を回動して
、ガイドローラ21に支持されたソート状口旧82に括
1接きせる。
、ガイドローラ21に支持されたソート状口旧82に括
1接きせる。
これと同tl# VC操作盤70のモードヶ自動&こす
ると、ポリエチレンライナーの捲ンs取り用モータ16
は停止、づ1えローラ24は下師限、シートスクレーノ
ゼ44は」−昇限、ン−1・押え板46は後退限、カッ
ター52は後退限、フィー1−″ローラの駆動用モータ
25とベルトコンベヤの駆動用モータ62とは停止1−
の条件に設定される。
ると、ポリエチレンライナーの捲ンs取り用モータ16
は停止、づ1えローラ24は下師限、シートスクレーノ
ゼ44は」−昇限、ン−1・押え板46は後退限、カッ
ター52は後退限、フィー1−″ローラの駆動用モータ
25とベルトコンベヤの駆動用モータ62とは停止1−
の条件に設定される。
そこで、操作盤70のスタートボタンケ押すと、まずポ
リエチレンライナーのiy ttv リ用モータ16と
、フィードローラの8AA勤用モータ25およびベルト
コンベヤの駆動用モータ62とか同H:rに回転する。
リエチレンライナーのiy ttv リ用モータ16と
、フィードローラの8AA勤用モータ25およびベルト
コンベヤの駆動用モータ62とか同H:rに回転する。
これ(lこよりポリエチレンライナー81(dセル12
に捲き11Vられ、ソート壮イg−H821フィードI
′ff−ラフ ’l (tt二よって送り出される。送
り出された:/−1−状イ′、Aオー182の送り出し
長さは1(欠ノ〈月10−ラ28の11J1転峨かカウ
ンター30((よってi1幻され、カウンター60の語
数イ1^か設定イ1^9ζ碗すると、このイ1辷′T号
に基ついつポリエチレンライナーの% ir+1.り用
モータ16とフィードローラの駆動用モータ25とか停
止1−、する。こノしと同1t’M UCノート押え板
46のエアシリング42か作動して1ヅート押え板46
が前進し、シート支え板41との間でソート状伺′料8
2を抑圧する。この時点でカッター52の駆動ユニット
51が作動してノート状材料82を幅方向に切断する。
に捲き11Vられ、ソート壮イg−H821フィードI
′ff−ラフ ’l (tt二よって送り出される。送
り出された:/−1−状イ′、Aオー182の送り出し
長さは1(欠ノ〈月10−ラ28の11J1転峨かカウ
ンター30((よってi1幻され、カウンター60の語
数イ1^か設定イ1^9ζ碗すると、このイ1辷′T号
に基ついつポリエチレンライナーの% ir+1.り用
モータ16とフィードローラの駆動用モータ25とか停
止1−、する。こノしと同1t’M UCノート押え板
46のエアシリング42か作動して1ヅート押え板46
が前進し、シート支え板41との間でソート状伺′料8
2を抑圧する。この時点でカッター52の駆動ユニット
51が作動してノート状材料82を幅方向に切断する。
ノート状4A刺82の切断が終ると、ノート押え板46
は後退してツートス//レー244のエアシリング45
が作動L i シートスクレーパ44が下降してシート
支え板41に押圧さり、ていたシート状材料82を離間
させた後、シートスクレーバ′44を上昇させる。
は後退してツートス//レー244のエアシリング45
が作動L i シートスクレーパ44が下降してシート
支え板41に押圧さり、ていたシート状材料82を離間
させた後、シートスクレーバ′44を上昇させる。
これ&こより、定尺切断されたシート状材料(図示せず
フは、ベルトコンベヤ61のガイドローラ66とベルト
とい間に挾まれた状態で搬送され、ンユーt−65十、
f:?ft走してその先端がシュート65の先端部に
達すると近灯スイッチ66が作動し、この検出1g−>
3に基ついてベルトコンベヤ61が停止する。
フは、ベルトコンベヤ61のガイドローラ66とベルト
とい間に挾まれた状態で搬送され、ンユーt−65十、
f:?ft走してその先端がシュート65の先端部に
達すると近灯スイッチ66が作動し、この検出1g−>
3に基ついてベルトコンベヤ61が停止する。
このようにしてシュート65上に供給された定尺のシー
1− :lJS /■ホ作業作業数り上げる。
1− :lJS /■ホ作業作業数り上げる。
以−1−で1ザイクルの作動工程が紗了し、/ニー1−
65 J−の定尺シート状材料がj+Mり上げられて近
接スイッチ66の作動が消失すると、この信号によって
当初の設定条件に徐帰すると同時に前記の作動が再ひ開
始され、近接スイッチ66によって検出さitたシート
状材料の供給数が設定値に達するまで前記と同一の工程
を自動的Vこ繰り返す。
65 J−の定尺シート状材料がj+Mり上げられて近
接スイッチ66の作動が消失すると、この信号によって
当初の設定条件に徐帰すると同時に前記の作動が再ひ開
始され、近接スイッチ66によって検出さitたシート
状材料の供給数が設定値に達するまで前記と同一の工程
を自動的Vこ繰り返す。
上記の定R供給装考によると、ポリエチレンライノー=
1で貼り付けて捲き取られたノート状材刺は、必p H
k VCポリエチレンライナーから引き剥されるので、
)4物が4月着したり、しわができることはなり、41
料の粘着性を劣化させすに使用することができる。
1で貼り付けて捲き取られたノート状材刺は、必p H
k VCポリエチレンライナーから引き剥されるので、
)4物が4月着したり、しわができることはなり、41
料の粘着性を劣化させすに使用することができる。
−に八[4の実施例においては、ポリエチレンライナー
に粘第3性のシート状イオ料を貼着した原材料からシー
ト状材料を定尺切断して搬送する場@について説明した
が、この発明は非粘着性の7一ト状口料のみがロール状
に巻回され/こものを原材料とする場合についても適用
することができる。この場合にはレットオフ機構伊設け
る必要はなり、寸だシートスクレーノxt省略すること
もできる。
に粘第3性のシート状イオ料を貼着した原材料からシー
ト状材料を定尺切断して搬送する場@について説明した
が、この発明は非粘着性の7一ト状口料のみがロール状
に巻回され/こものを原材料とする場合についても適用
することができる。この場合にはレットオフ機構伊設け
る必要はなり、寸だシートスクレーノxt省略すること
もできる。
なお、」二記実施例の近接スイッチに代えて、これと同
等の(幾能を有する他の位16検出器を1史用すること
もできる。
等の(幾能を有する他の位16検出器を1史用すること
もできる。
以」二、説明したように、この発明は、ロール状の原材
料ソートからフィードローラを介して送り出されるノー
ト状(3料の送り出し長さを、検尺装置iにより検出し
、所定長さだけ送り出されたシート状材別をシート支え
板とソート押え板との間に挾んで、カッターにより幅方
向に切断し、切断されたシー1・状材料をコンベヤによ
り搬送し、搬送されたシート状桐刺の廟無を検出する位
置検出器を設けて、自動的に所定枚数の定尺切断月料を
供給する4’flj成としている。したがって、この発
明によ]」、ば、あらかじめ、シート状材料を所定の長
さ毎にリノ断する等の準備作業が不歇となるから、作業
能率が飛躍的に向上し、とくに切断長さと枚数とが異な
る揚台の要求にも直ちに応じられるシート状イ:A利の
別尺供給装置が得られる。
料ソートからフィードローラを介して送り出されるノー
ト状(3料の送り出し長さを、検尺装置iにより検出し
、所定長さだけ送り出されたシート状材別をシート支え
板とソート押え板との間に挾んで、カッターにより幅方
向に切断し、切断されたシー1・状材料をコンベヤによ
り搬送し、搬送されたシート状桐刺の廟無を検出する位
置検出器を設けて、自動的に所定枚数の定尺切断月料を
供給する4’flj成としている。したがって、この発
明によ]」、ば、あらかじめ、シート状材料を所定の長
さ毎にリノ断する等の準備作業が不歇となるから、作業
能率が飛躍的に向上し、とくに切断長さと枚数とが異な
る揚台の要求にも直ちに応じられるシート状イ:A利の
別尺供給装置が得られる。
4図面のf7?iノド−な説、明
第1図は、この発明の実71!i例を示す側面図である
。
。
図中、21けガイドローラ、22はフィードローラ、2
8は検尺用ローラ、60はカウンター、41はシー1・
支え板、46はソート押え板、52にカッター、61は
ベルトコンベヤ、66は近接スイッチ、80は原材料シ
ート、82はシート状拐刺である。
8は検尺用ローラ、60はカウンター、41はシー1・
支え板、46はソート押え板、52にカッター、61は
ベルトコンベヤ、66は近接スイッチ、80は原材料シ
ート、82はシート状拐刺である。
特5′ト出願人 横浜ゴム株式会社
代理人 弁理士 森 哲 也
弁理十 内 藤 嘉 昭
弁理士 清 水 正
弁理士 梶 山 枯 是
Claims (1)
- ロール状C(巻回された原拐刺シートから7−ト状拐刺
会〜ガイ1゛ローラで支持して送り出すフィードローラ
と1 ソート状材料の送り出(−長き全検出する検尺装
置と、フィ )゛ロー ラから1フクり出されたシート
状イ’l料の送り出しij+l (tこ設けたノート支
え板にシート状材刺を挾んで押圧する。イL退自在のシ
ート押え板と、/−ト押え板にJ、り神Iトされたソー
ト状41刺奮7−ト状拐刺の幅方向に42動し−こ切断
するカッター と、切断烙)Lプこシート状材料を搬送
すめコンベヤと、搬送びれ/こシート状月利の位i6全
検出する]天出器とを・111Liえ* M!’記梅ノ
(装置61ζより1・・4出した所定長さに切断された
シート状材料か搬送賠れる毎(lこ、その位置を前記検
出器により検出して、所定枚数の定尺シート状口料γl
!l11次自動的に供給する構成としブζこと?特徴と
するシート状材料の定尺供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1590084A JPS60161858A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | シ−ト状材料の定尺供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1590084A JPS60161858A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | シ−ト状材料の定尺供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161858A true JPS60161858A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11901651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1590084A Pending JPS60161858A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | シ−ト状材料の定尺供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60161858A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412796U (ja) * | 1987-07-11 | 1989-01-23 | ||
WO1993024288A1 (en) * | 1992-05-29 | 1993-12-09 | Tsukishima Kikai Kabushiki Kaisha | Automatic feeding device for adhesive sheet-like material |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS458793Y1 (ja) * | 1968-05-16 | 1970-04-24 | ||
JPS495340U (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-17 | ||
JPS57107871A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-05 | Canon Inc | Apparatus with cutting mechanism |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1590084A patent/JPS60161858A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS458793Y1 (ja) * | 1968-05-16 | 1970-04-24 | ||
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1993024288A1 (en) * | 1992-05-29 | 1993-12-09 | Tsukishima Kikai Kabushiki Kaisha | Automatic feeding device for adhesive sheet-like material |
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