JPS60161050A - ボ−ルねじ送り機構 - Google Patents

ボ−ルねじ送り機構

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Publication number
JPS60161050A
JPS60161050A JP59015142A JP1514284A JPS60161050A JP S60161050 A JPS60161050 A JP S60161050A JP 59015142 A JP59015142 A JP 59015142A JP 1514284 A JP1514284 A JP 1514284A JP S60161050 A JPS60161050 A JP S60161050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball screw
preload
spacer
ball
screw shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP59015142A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumihisa Kotani
小谷 純久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS60161050A publication Critical patent/JPS60161050A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/54Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
    • B23Q5/56Preventing backlash

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く発明の利用分野〉 この発明は工作機械のテーブル送りゃ直交座標型ロボッ
トのヘッド送り等に供されるスクリjねじ溝を形成され
たボールねじにおいて、咳ボールねじのねじ軸に挿通さ
せて外設した軸方向の1対のナツトの間に予EJf+重
スペーサを介設させて。
ねじ軸と該ナツトのねじ溝、及び、該両方のねじ溝間に
介設したボールに弾性変形を与えるようにしたボールね
じ送り慎溝に関する発明であり,特に、装置の稼動中、
或いは、停止中を問わず、所望タイミングで所定に上記
ボールとねじ溝に変形に係る発明である。
〈発明の背景〉 直線上の軸の外側にスパイラル状のねじ溝を形成させて
、新開、ボールねじとして、例えば、上述の如く,工作
機械のテーブル送りや直交座標型ロボットのヘッド送り
等に用いられるようにする送り機構は通常一般的な機械
要素゛として確立されており、周知の如く、J工S B
−1192において寸法精度が規格化されている。
而して、このような直線送りの機能を有するボールねじ
の一般的な基本的形態を第1図によって略説すると、設
定長さの直線上のボールねじ1はその両端を図示しない
軸受に軸方向前後移動不能に、且つ、回動自在に支承さ
れ、その外側面にはスパイラル状のねじ溝2が所定ピッ
チで刻設されておυ、父、その外側にはテーブル等の被
送り体3にボルト4等を介して固定されたナツト5が外
装されており、該ナツト5の内周面に刻設されたねじ溝
6と該ボールねじ軸1のねじ溝2との間には所定数のボ
ール7.7・・・が介設されており、該ボールねじ軸1
を図示しないモータ等を介して直接、或いは、間接的に
矢印方向9に1回転させることにより、該ナツト、及び
被送り体3は矢印方向10に送られるようにされている
勿論、該第1図に示す態様は基本的態様であり、実際に
このような送り作用をすると、ボール7.7・・・はナ
ツト5から逸脱するために該ボール7.7・・・の循環
機構が必要ではあるが、図示態様では図示の都合上省略
しであるに過ぎない。
ところで、このようなボールねじ送り機構においては当
然のことながら、ボールねじ軸1のねじ溝2とナツト5
のねじ溝6との間にはボール7゜7・・・を介設させる
ために間隙が形成されており、したがって、ボールねじ
軸を正弦逆転反復動作させると、該間隙によってガタが
生じ、結果的に、ケーブル等の被送り体3の移動が不安
定になり、その結果、該被送り体3の動作終点等の位置
決めが正確に決められないという欠点がある。
又、該ナツト5Vcは操作中に軸方向のが印加されるこ
とによって、各ボール7と各ねじ溝2.6との間に弾性
変形が形成されて、これによっても、位置決め精度が悪
くなるという難点があった。
これに対処するに、ボールねじ軸1に対して、所謂、予
圧荷重を与える手段が用いられてはいるこの手段の概略
を第2図によって説明すると、ナツト5.5″に二分割
しておき、“両ナツト5.5′間に設定軸方向肉厚のス
ペーサ11を一体的に介設させることにより、該ナツト
5.5′のスパイラル状のねじ溝6.6′は対応するボ
ールねじ軸1のスパイラル状ねじ溝2.グに対して軸方
向に大きな長さでずれることになり、したがって、両ナ
ツト5.51はボールねじ軸1に対して相互に予圧荷重
としての荷重を矢印12に示す様に与えることができ、
その大きさは上述の如く予め、両ナツト5、ピ間に介設
するスペーサ11の厚さを選定することにより決めるこ
とが出来る。
而して、図示する様に、この上うな予1:E荷重を与え
ることによって、各ナツト5,5′とボール7.7に対
する接触点13.1ゴと該ボール7.7とボールねじ軸
1のねじ酵2.7の接触点14.14′の直径15.1
ぢはボールねじ軸1と各ナツト5、ぢに対する直角方向
にはならず、設定角度に傾斜していることになる。
したがって、ボールねじ軸1とナツト5.5の間にボー
ル7.7を介しての間隙はなくなり、ねじ締結の理論に
よりナツト5.5に印加される外部荷重によるところの
弾性変形は無視出来る程小さくなり、そのため、送り機
構の操作による位置決め精喉は極めて向上するようには
出来る。
一方予モ荷重が存在すると、送りねじ軸の駆動トルクは
増大する。
例えば、ねじ軸にモータを直結して低速駆動する場合の
モータ所要トルクToij To−αF +/ P + Ts ここで、cx’ −、tl ’定数 F:予圧荷重 P:送り方向外部荷重 T、:軸受の摩擦抵抗トルク 加速時のモータ所要トルクT1は T (= T O+ TM+ J。
ここで、TM+モータの摩擦抵抗トルクJ:駆動系の慣
性モーメント ω:角加速度 でそれぞれ表わされ、予圧荷重Fは小さい程良いことに
なる。
しかしながら、核種従来態様の°予圧荷重付与手段にお
いてはスペーサ11の寸法、或いは、セット時の初期締
付は力によって予圧荷重を予め固定設定する手段である
ために、一旦予圧荷重を設定すると、装置の稼動中には
これを適宜に変化させる等ということは出来ない欠点が
あり、したがって、モータ等の負荷が増大し、而も、一
定負荷で送りをしなければならず、そのため、急速送υ
、低速接近による熊本的な加工作栗が出来ないという難
点もあった。
更に、このような従来の態様ではテーブル等の被送り体
3の送りはボールねじ軸1の回転によってのみ行われて
いるために、該ボールねじ軸1を駆動するモータの最小
回転角度(モータ回転分解能)が位置決め精度の上限を
規定していることにより、この精度を向上させるために
は減速装置等を介装させねばならないが、減速装置は通
常ギヤ機構を用いるために、各ギヤ相互のバックラッシ
ュがあることにより、該バックラッシュによって精度に
も限界がある不利点があった。
その上、減速装置を付設することにより逆に送り速度が
制約を受けるという不具合もあった。
〈発明の目的〉 この発明の目的は上述従来技術に基づく初期セットスペ
ーサによる固定的な予圧荷重を付与するボールねじの問
題点を解決すべき技術的課題とし、該予圧荷重の利点を
充分生かしながら、装置の稼動中、停止中を問わず、予
圧荷重の無段的な付与や付与なし状態を柔軟に選択的に
与えることが出来るようにし、ボールねじ軸の駆動トル
クの低減と送り速度の急速送り、低速送りの選択を自由
にして加工態量を上げ、而も、位置決め精度を格段に向
上することが出来るようにして各種製造産業における加
工装置利用分野に益する優れたボールねじ送り機構を提
供せんとするものである。
〈発明の概要〉 上述目的に浴い先述特許請求の範囲を賛旨とするこの発
明の概atよ、前述問題点を解決する次めにボールねし
軸の外側に1対のナツトを該1対のナツトに軸方向の弾
性変形を与えて、ボールねじ軸とナツトとの間に任意に
予圧゛荷重を与えることが出来るようにし、装置の稼動
申出、稼動中の停止状態のいづれにおいても、外部から
上記予圧荷重を任意に変化させることが出来るようにし
、該予圧荷重の鷹化に応じて該両ナツトとボールねじ軸
のねじ溝との弾性変形の変化を利用して予!E荷重のな
い状態での急速送りと、予圧荷重を与えた状態での低速
送りにより商い精度でナツトの位置決めを、即ち、被送
り体の隔離精度による高い位置決め精度を決めることが
出来るようにした技術的手段を講じたものである。
〈実施例〉 次に、この発明の1実施例を第2.4図に基づいて説明
すれば以下〆/)Aりである。尚、第1.2図と同一態
様部分は同一符号を用いて説明するものとする。
第3図に示すように、ボールねじ軸1の外側に1対に分
割したナラ)5.5’の相対向する面の間に軸方向に対
して変形するスペーサとしての電歪素子11′を介装固
定し、該ナツト5.5′に形成さ↓たスパイラル状ねじ
溝6.6′とボー−ねじ軸1のスパイラル状のねじ溝2
.2°(図示の都合上相隣るねじ溝に対して2.2′の
符号を付すものとする)の各々にはボール7.7が介設
されている。
勿論、当咳実施例においても先述した如く、従来態様同
様に該ボール7.7の循環機構が設けられている。
かかる電歪素子は図示しないリード線を介して外部より
印加される入力端子に比例して軸方向に変位するもので
あるが、このよりな′1歪素子は周公知の適宜電歪素子
を用いることが出来、したがって、外部人力屯田に応じ
て該電歪素子が変形することによりナツト5.5′が変
位し、それにより、ボール7.7、及びナツト5.5、
及び、ボールねじ軸1のねじ溝6.6′、2.2′の間
に予圧荷重が与えられることになり、そのため、それら
は弾1生変形することが出来、ボール7.7を介しての
ナツト5.5、及び、ボールねじ軸1のねじ溝2.2′
、6.6′の間隙は実質的にはなくなるようにすること
が出来る。
而も、このような減少は装置の“稼動中、停止中を問わ
ず、外部からの人力1tEEにより適宜に側脚すること
が出来る。
上述構成において、咳スペーサ11′の電歪素子に所定
の外部電圧を印加すると、該入力端子に応邦 じて電歪素子は軸方向に変喫し、予圧荷重を与えナツト
5.5′はボールねじ軸1に対して相対的に変位する。
この場合、第4図に示す様に、予圧荷重による相対変形
をボール7を位置が変わらないものとして解析すると、
ボールねじ軸1は自然状態の実線で示す101の状態か
ら点線で示す102の状態に変形し、したがって、その
ねじ溝2も実線状態から点線状態に弾性変形し、一方、
ナツト5も自然状態の実線の501の状態から点線の5
02の状態に変位し、よって、そのねじ6も実線状態か
ら点線状態に弾性変形し、そのため、図示する様にボー
ルねじ軸1とナツト5との間には矢印で示される予圧荷
重Fによって7gだけの変位が形成され、図示はしない
が、したがって、ナツト5.5′の間に連結介装されて
いるスペーサとしての電歪素子11″は全体として2a
llだけ伸びたことになる。
このような変位は前述の如く、装置の送り操作中、或い
は停止中、又、その移行中においても随時任意に行うこ
とが出来る。
そして又、上述実施例はナツト5.5′ヲ相対的に引き
離して軸方向に変化させる態様であるが、逆に近付ける
方向に縮少する場合もその反対の操作を行えば良く、全
く同様にして行うことが出来る。
同、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり1、上述実施例は1対のナツト5.5
′の間にスペーサを変形量付与制御自在にして、外部か
らの予圧荷重印加制御自在な電歪素子として用いた態様
であるが、該スペーサに両ナツトに係合するウオーム等
を介設し、該ウオームを外部から無段制御するようにし
たり、又、スペーサをナツトの間に介設するばかりでな
く、ナツトとその両側に設けた他の装置ブラケットの間
にナツトを介設する等積々のぎ様が採用可能である。
〈発明の効果〉 以上この発明によれば、基本的にボールねじ送り機構の
予圧荷重付与機構において、その送り操作中、或いは、
停止中、又はそれらの移行中におけるいづれのタイミン
グにおいても、ボールねじ軸とナツトの相互のねじ溝間
に介装したボールと該ねじ溝間に弾性変形を与える予圧
荷重を外部から任意に制御することが出来るために、該
スペーサに初期予圧荷重を与えて固定したタイプとして
操作中、或いは、移行時の制御が出来ないということが
なく、いづれの時期においても予圧荷重の外部からの制
御が可能となり、したがって、ボールねじ溝、及び、ナ
ツトの各々ねじ溝とボールとの間の間隙がなくなり、そ
のため、ガタが生ずることがなく、高精度の位置決めが
出来るという優れた効果が奏される。
父、送λ中には予圧荷重を与えず、したが−で、上述弾
性変形がなくなり、モータの荷重が少なくなって高速送
りが出来、設定位置罠近接する工程で次第に予圧荷重を
印加することにより、低速送りを介して確実に位置決め
精度を出すことが出来るという優れた効果が奏されるの
みならず、このようにすることにより、加工作業の熊本
が著しく向上されるという優れた効果が奏される。
そして又、加工中の動力コストを安くするというランニ
ングコスト低下につながるプラスの効果も奏される。
尚、前述した式において予圧荷重のFの効果を予測する
と、その有無によって所要トルクの低下割合Aは次の式 %式% となり、該AldlO〜20チのトルク削減が期待出来
るという効果がある。
を与えた場合のボールねじ軸とナツトのねじ構とボール
との間隙が実質的に有効に無くなることが分る。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のボールねじ送り機構の概略説明部分断面
図、第2図は従来技術の基づく予モ荷重付与態様の断面
図、第3.4図はこの発明の1実施例の説明図であり、
第3図は第2図相当部分断面図、第4図は第2図一部拡
大説明図である。 1.101.102・・・ボールねじ軸5.5′、50
1.502・・・ナツト2.2′、6.6′・・・ねじ
溝 Ai・・・弾性変形 11・・・スペーサ(を歪素子) 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボールねじのねじ軸に外装した軸方向1対のナツ
    ト間に該ナツトとねじ軸のねじ溝に介装するボールとね
    じ溝に弾性変形を与える予圧荷重スペーサを連係して介
    設しであるボールねじ送シ機構において、該予圧荷重ス
    ペーサが外部から変形量付与側脚自在なスペーサにされ
    であることを特徴とするボールねじ送り機構。
  2. (2)上記予圧荷重スペーサが電歪素子から成ることを
    特徴とする特許 のボールねじ送シ機構。
  3. (3)上記予圧荷重スペーサが前記ナツトに機械的押印
    力付与装置を有していることを特徴とする上記特許請求
    の範囲第1項記載のボールねじ送シ機構。
JP59015142A 1984-02-01 1984-02-01 ボ−ルねじ送り機構 Pending JPS60161050A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59015142A JPS60161050A (ja) 1984-02-01 1984-02-01 ボ−ルねじ送り機構

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JP59015142A JPS60161050A (ja) 1984-02-01 1984-02-01 ボ−ルねじ送り機構

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JPS60161050A true JPS60161050A (ja) 1985-08-22

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ID=11880559

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JP59015142A Pending JPS60161050A (ja) 1984-02-01 1984-02-01 ボ−ルねじ送り機構

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JP (1) JPS60161050A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0377145A2 (de) * 1988-03-14 1990-07-11 Institut Für Produktionstechnik Karlsruhe Gmbh Vorrichtung zur Einstellung der axialen Vorspannung von Wälzlagern und Spindelmuttern

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0377145A2 (de) * 1988-03-14 1990-07-11 Institut Für Produktionstechnik Karlsruhe Gmbh Vorrichtung zur Einstellung der axialen Vorspannung von Wälzlagern und Spindelmuttern
EP0377145A3 (de) * 1988-03-14 1992-01-02 Institut Für Produktionstechnik Karlsruhe Gmbh Vorrichtung zur Einstellung der axialen Vorspannung von Wälzlagern und Spindelmuttern

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