JPS6016084A - X線透視検査装置 - Google Patents

X線透視検査装置

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JPS6016084A
JPS6016084A JP58123320A JP12332083A JPS6016084A JP S6016084 A JPS6016084 A JP S6016084A JP 58123320 A JP58123320 A JP 58123320A JP 12332083 A JP12332083 A JP 12332083A JP S6016084 A JPS6016084 A JP S6016084A
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JP
Japan
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solid
ray fluoroscopic
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image sensor
image
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Pending
Application number
JP58123320A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadakazu Oguri
小栗 忠和
Kozo Domon
土門 幸造
Akihiro Iwama
岩間 明弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6016084A publication Critical patent/JPS6016084A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はX線透視検査装置に係り、特に固体撮像素子を
用いて、小型軽量かつ高い欠陥識別度で探傷を行なうの
に好適なX線透視検査装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の撮像管を内蔵したX線透視カメラを用いたX線透
視検査装置は、装置が大型であるため小径管の密集して
いる狭隘部においては使用できない。そこで、装置の小
型化を図るため、固体撮像素子を用いたX線透視カメラ
の適用が考えられているが、量子ノイズの分解能が悪く
欠陥識別度が劣るという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点をなくし、高
い欠陥識別度をもつ固体撮像素子を用いた小型軽量のX
線透視検査装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の第1の特徴は、固体撮像素子への入射像を動か
すことにより量子ノイズが減少し、また固体撮像素子の
高いコントラストの過渡応答により画像のコントラスト
が向上するため欠陥の識別度が改善されることに着目す
る点にある。本発明の第2の特徴は、固体撮像素子を内
蔵するX線透視カメラの小型軽量化と被検体上を定速度
で回転あるいけ直線走査することにより狭隘部でも検査
が可能となることに着目する点にある。本発明の第3の
特徴は、量子ノイズの少ない映像は画像処理することに
より、さらに画質が改善されることを利用し、固体撮像
素子の動画像を画像処理してより高い欠陥識別度が得ら
れることに着目する点にある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第6図に示した実
施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明のX線透視カメラの構成図で、1はX線
発生器、2けX線管球、3は透過X線、4は被検体、5
はX線透視カメラ、6は螢光板、7は可視光、8はミラ
ー、9はフィルター、10はリレーレンズ、11は光イ
メージインテンシファイア、12け固体撮像素子、13
は画像積分処理装置、14はモニターテレビ、15はビ
デオテープレコーダである。X線発生器1を介しX線管
球1から放射される透過X線3は、被検体4を透過し欠
陥の性状および形状に応じた強度をもってX線透視カメ
ラ5の螢光板6に入射し、可視光7に変換される。この
時、螢光板6には光量子が発生しているわけであるが、
X線−光変換によるノイズがランダムに生成される。こ
れを量子ノイズとよび欠陥の識別度を悪くする要因とな
る。量子ノイズを伴なって可視光7はミラー8により曲
げられ、フィルター9により絞られ微弱なノイズがカッ
トされた後リレーレンズ10を通して光イメージインテ
ンシファイア11に入射される。光イメージインテンシ
ファイア11により5X103〜5X10’ 倍相度光
増幅された可視光7は、リレーレンズ10全通して固体
撮像素子12に入り画像化される。ミラー8を設けたの
は、X線透視カメラ5の奥行を小さくして狭隘部にも適
用可能とすることと固体撮像素子12のXa、による破
壊を防止するためである。後者の理由により固体撮像素
子12は可視光7の入射口を除き、鉛じゃへいされ、X
線透視カメラ5の長手方向の長さも可能な限り小さくさ
れ、小型化が図られる。固体撮像素子12にて画像化さ
れた信号は、画像積分処理装置13に送られ、ノイズが
除去された後、画像が重ね合わされてコントラストが改
善され、モニターテレビ14に映し出される。この映倫
は、ビデオテープレコーダ15に記録される。画像積分
処理装置13は、量子ノイズの大きいX線透視画像に対
しては、ノイズと共に画像を除去してしまうため効果的
でない。フィルター9によりある程度微弱な量子ノイズ
は除去されるが、画像積分処理装置13をさらに効果的
に活用するには、固体撮像素子12における量子ノイズ
を除去する必要がある。
第2図に固体撮像素子における画像入力の過渡特性を示
す。固体撮像素子の画素16に映し出された透視画像人
力17を動かし、動画像入力18を得た場合、固体撮像
素子の画素16には第2図(b)に示したように、動か
した直後に大きな電流が流れ動画像入力18が強調され
る。このことは、固体撮像索子12における画像のコン
トラストが増加し、欠陥の識別度が向上することを示す
。さらに、固体撮像素子12への入射像を動かすと、ラ
ンダムに発生している量子ノイズが平均化される現象が
みられる。第3図は1°子ノイズの平均化特性である。
第3図(a)は、固体撮像素子12への画像入力が静止
している場合で、量子ノイズによるランダムな電流が発
生している。1第3図(b)は、固体撮像素子12への
画像入力を動かした場合で、第2図(a)における透視
画像人力17の量子ノイズと動画像入力18の位置の量
子ノイズが重ね合わされ、すなわち量子ノイズが積分さ
れて平均化され、ランダムな量子ノイズのスパイクが動
画像入力18では除去され、画像のコントラストが改善
されることになる。第4図は、固体撮像素子12への入
射像を動かすことにより量子ノイズのスパイクを抑え、
また画像入力の過渡応答により画像のコントラストを向
上させる効果を示したものである。被検体4としては鋼
の平板を使用し板厚を変えて針金形透過度計の識別度を
測定した。固体撮像素子12への入射像を動かす方法と
しては、X線透視カメラ5内のミラー8を扇形走査した
り固体撮像素子12そのものを直線走査する機構やX線
透視カメラ5を走査することなどが考えられるが、第4
図では、X線透視カメラ5を被検体4に沿って直線走査
した場合を示す。曲線22は静止画像における透過度計
識別度で、5〜6%の領域におちつく、モニターテレビ
14に映る針金の画像は黒い帯となって現われるが、量
子ノイズのスパイクによりちぎれているため輪郭がボケ
でいる。画像積分処理装置13を用いても、針金の黒い
帯は量子ノイズとともに消されてしまうので効果はない
。曲線23はX線透視カメラ5を、1201121/i
の速度で直線走査した場合で、透過度計識別度は3〜4
%に改善されるが、針金の黒い帯状の画像には、まだ若
干の量子ノイズが検出される。
曲線24はX線透視カメラ5を480WllILL//
−の速度で直線走査した場合で、透過度計識別度は2〜
3%となり、針金の黒い帯状の画像には、はとんど量子
ノイズが認められず、コントラストが非常によくなる。
このように、固体撮像素子12への入射像を動かすこと
による画質の改善効果は著しいことが実際に確認されて
いる。X線透視カメラ5を小型化するために固体撮像素
子12を使用しているが、そのかわりに撮像管を用いた
らどうか。
この場合、装置は大型化するが静止画像の透過度計識別
度は3〜4%と固体撮像素子12を使用した場合の静止
画像の透過度計識別度5〜6%よりよい。撮像管に量子
ノイズの積分作用があるためであるが、画像を動かして
も残像が大きく透過度計識別度の向上は認められない。
固体撮像素子12は、残像が少ないため、量子ノイズの
積分作用が効果的に機能し画像を動かすことにより撮像
管による透過度計識別度を上まわる結果が期待されるわ
けである。
第5図は小径管に適用されるX線透視検査装置の構成図
である。配管25に固定される回転駆動用モータ27に
より歯車を介して回転走査体28が配管25のまわりを
回転する。回転走査体28にはX線管球2およびX線透
視カメラ5が取付けられている。X線透視カメラ5は直
線駆動用モータ29により歯車付ボールスクリューを備
えた直線走査体30に取付けられて配管25の長手方向
を直線走査することもできる。溶接部26の全周を検査
する方法を次に示す。まず、X線管球2をψ方向に調整
して溶接部26の二重壁撮影法が可能なようにセットす
る。走査設定器31を用いて、走査変換メモリ32を介
し直線走査制御器34に入力し直線駆動用モータを動か
してX線透視カメラ5をX方向に位置決めする。X線管
球2にX線を発生させ、溶接部26の二重壁撮影位置を
X線透視カメラ5によシ確認する。確認が終ったら、X
方向にX線透視カメラ5kX方向に定速度で走査する。
直線走査による検査をモニターテレビ14で実施した後
、走査設定器31をセットし、走査変換メモリ32を介
して回転走査制御器33に入力し直線駆動用モータ29
を作動して回転走査体28をθ方向に回転して位置決め
する。回転による位置決めが終ったら、前と同様にX線
透視(9) カメラ5をX方向に直線走査し、溶接部26を検査する
。このように、X線透視カメラ5を直線→回転のサイク
ルで走査するパターンをとりあげたが、逆に、回転→直
線のサイクルで走査するパターンもある。これらのパタ
ーンは、配管25のサイズや溶接部26の大きさなどに
応じて選定される。いずれにしても、固体撮像素子12
への入射像は、120m/−以上に動かす必要がある。
第6図は配管25のサイズ(スケジュール80の場合)
に応じ、溶接部26の透過度計識別度を測定した結果を
示す。曲線35は固体撮像素子12への入射像を120
■/mの速度で動かした場合である。
透過度計識別度は3%前後と比較的よい結果がえられた
が、X線透過写真法の2%以下より劣り、さらに画質の
改善を図る必要がある。そこで、固体撮像素子12の動
画像は量子ノイズが少なく、画像積分処理装置13の効
果であることに着目する。すなわち、固体撮像素子12
における動画像をビデオテープレコーダ15で記録し、
静止画像に編成した後画像積分処理装置13にかけて画
質(10) をさらに改善する方法である。この方法による透過度計
識別度を曲線36に示す。いずれも2%以下となり、X
線透過写真法と同等以上の識別度を確保することが可能
となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来適用されたことのない狭隘部にお
ける小径管溶接部のX線透視検査が可能となり、欠陥の
識別度も従来のX線透過写真法と同等以上の結果が得ら
れ、原子力発電プラントの信頼性は著しく向上する。ま
た、X線透過写真法と比較すると、写真フィルムの不要
なリアルタイムの検査なので検査工数は1/10以下と
なり、効率も著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、X線透視カメラの構成図、第2図は固体撮像
素子の画像入力の過渡特性、第3図は量子ノイズの平均
化特性、第4図は固体撮像素子の動画像における透過度
計識別度、第5図は小径管に適用されるX線透視検査装
置、第6図は画像処理による透過度計識別度の改善を示
す。 (11) 1・・・X線発生器、2・・・X線管球、3・・・透過
X線、4・・・被検体、5・・・X線透視カメラ、6・
・・螢光板、7・・・可視光、8・・・ミラー、9・・
・フィルター、10・・・リレーレンズ、11・・・光
イメージインテンシファイア、12・・・固体撮像素子
、13・・・画像積分処理装置、14・・・モニターテ
レビ、15・・・ビデオテープレコーダ、16・・・固
体撮像素子の画素、17・・・透視画像入力、18・・
・動画像入力、19・・・固体撮像素子の入力映像の過
渡特性、20・・・量子ノイズ、21・・・量子ノイズ
の平均化特性、22・・・静゛止画像の透過度計識別度
、23・・・動画像の透過度計識別度、24・・・動画
像の透過度計識別度、25・・・配管、26・・・溶接
部、27・・・回転駆動用モータ、28・・・回転走査
体、29・・・直線駆動用モータ、30・・・直線走査
体、31・・・走査設定器、32・・・走査変換メモリ
、33・・・回転走査制御器、34・・・直線走査制御
器、35・・・動画像の透過度計識別度、(12) 81図 第3図 第4図 赦々(ダリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固体撮像素子を用いたX線透視検査装置において、
    前記固体撮像素子への入射像を定速度で走査する機構を
    内蔵するX線透視カメラを備えていることを特徴とする
    X線透視検査装置。 2、固体撮像素子を用いたX線透視検査装置において、
    前記固体撮像素子を内蔵するX線透視カメラおよびX線
    管球が被検体上を定速度で回転あるいた直線走査する手
    段を備えていることを特徴とするX線透視検査装置。 3、固体撮像素子を用いたX線透視検査装置において、
    前記固体撮像素子に映された動画像をビデオテープレコ
    ーダに記録した後、静止画像に編成し画像積分処理する
    機能を備えたX線透視検査装置。
JP58123320A 1983-07-08 1983-07-08 X線透視検査装置 Pending JPS6016084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123320A JPS6016084A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 X線透視検査装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58123320A JPS6016084A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 X線透視検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6016084A true JPS6016084A (ja) 1985-01-26

Family

ID=14857633

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58123320A Pending JPS6016084A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 X線透視検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6016084A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6312756U (ja) * 1986-07-11 1988-01-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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