JPS60160672A - 圧覚センサアレイ - Google Patents

圧覚センサアレイ

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JPS60160672A
JPS60160672A JP59016771A JP1677184A JPS60160672A JP S60160672 A JPS60160672 A JP S60160672A JP 59016771 A JP59016771 A JP 59016771A JP 1677184 A JP1677184 A JP 1677184A JP S60160672 A JPS60160672 A JP S60160672A
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JP
Japan
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pressure
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JP59016771A
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JPH0560269B2 (ja
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Teizo Takahama
高浜 禎造
Mitsuo Kobayashi
光男 小林
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/84Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by variation of applied mechanical force, e.g. of pressure

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  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、知能ロボットや自動組立機のヤニピュレー
タ、あるいは移動ロボットの足の裏等に取付けて、人間
における接触覚、力覚およびすベリ覚等に相当する高度
な感覚情報をフィードバック信号としてfa御系に出力
する圧覚センサに関し、特に多数の感圧モジュールをア
レイ状に配設した圧覚センサアレイを提供するものであ
る。
[従来技術とその問題点] 印加された力を直角座標系の3方向の分力に分解して検
出できる力覚センサとしては、第1図および第2図に示
すようなものかある。これらのセンサは弾性リング体や
十字形板ばねの弾性支持体lと、その支持体の各方向に
貼付けられた複数のストレンゲージ3とから成り、ロボ
ットの手首5に相当する部分に取付けられて、これらの
ストレンゲージにより手首から先に受ける力の大きさや
方向の合成力を検出するものであるが、印加された力の
分布といった精密な情報を提供するものヤはない。
一方、印加された力の分布を検出する圧覚センサとして
は、導電性ゴムを用いた第3図や第41(A) 、(B
)に示すようなもの、さらに第5図に示すような多数の
細い棒を用いたものがある。まず、第3図に示すセンサ
は、リード線7を接続したMiJ面と後面の電極箔8お
よび11とで厚さ約lamのカーボン・ファイバ・フェ
ルト13を挟んでサンドイッチ状にし、このカーボン・
ファイバ・フェルト間の接触面積が力を加えることで変
化し、これが抵抗値の変化を引き起すことを利用してい
る。
また、第4図(A)に示すセンサは導電性のシリコンゴ
ムコード15と金属電極17とを用い、やはり加圧力に
よりそのゴムコードの接触面積に変化か起こり、抵抗値
が変化することを利用している。、第4図(B)に示す
センサは、そのシリコンゴムコード15と金属電極17
とを格子状に配置し、ITV(工業用テレビ)などに用
いられている走査方式を適用して検出している。さらに
、第5図に示すセンサは、垂直方向に摺動可能にして同
一面に取付けた多数の細い棒18の先端が被検物体の形
状に応動して上下動する動きを、不図示の差動コイルや
ホール素子によって検出することにより、3次元部品(
立体部品)の形状認識を行うものである。
しかしながら、力の分布を検出するこれらの各センサは
、受圧面に垂直な力の大きさの2次元分布を検出するも
のであり、それ以外の方向についての情報は与えられな
い。だが、人間の手のひらや足の裏等の皮膚は垂直でな
い方向の力の分布状態も精密に検知する。したがって、
従来のセンサでは、人間の手のひらや足の裏等の有する
圧覚機能にできるだけ近いレベルの精電な圧覚機能を有
するロボットのハンドや、人間レベルの対象物の確実な
ソフトハンドリング把持等を実現することはできない。
[発明の目的] この発明は、上述の問題点に鑑みて、受圧面に垂直な分
力のみならず、受圧面内の直角2方向の分力の大きさの
2次元分布をそれぞれ独立に検出できる圧覚センサアレ
イを提供することを目的とする。
〔発明の要点] この発明は、受圧面に印加された力を、受圧面に垂直な
方向の分力Fzと、受圧面内の2方向の分力Fx、Fy
との3分力に分解して検出できる感圧モジュールを、基
板上に高密度で面アレイ状に並べて圧覚センサアレイを
形成し、3つの分力の2次元分布を精密に測定できるよ
うにしたものである。
[発明の実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第6図はこの発明の実施例を示す。ここで、21は圧覚
センサアーイをa成する受圧微細モジュールどしての感
圧モジュールであり、印力旧された力を受ける上部の受
圧板23と、その受圧板の下に固着した1個または数個
(通常は2個または3個)の感圧セル25からなる。こ
の感圧セル25は、単結晶シリコンを例えばリング状の
感圧構造、体とし、この感圧構造体の受圧面(すなわち
、受。
圧&23と接する面シに至直引1こ復4り1両のVム嫉
)1チストレンゲージ27を形成し、これらのストレン
ゲージの抵抗値の変化によって、その受圧面に印加され
、力の3成分Fz、FxおよびFYを検出する。
上述の感圧モジュール21を複数個、下部の共通の基板
28上に面アレイ状(マトリックス状)に高密度に並ベ
モ固着し、圧覚センサアレイを形成する。その際、図示
のように、感圧セル25の下端部を基板29上の平行溝
31またはセル毎に設けた取付穴に垂直に嵌め合せて固
着するとより好ましい。
なお、受圧板23の上部に、防塵や防水等の機能を有す
る柔軟な比較的薄い保護膜を一面に取付けてもよく、こ
の薄膜と感圧セル25とを直接に固着してもよい。また
感圧セル25への電源線や信号線か配線された基板28
は、曲面上に貼着できるような、ある程度柔軟なもので
もよく、さらに圧覚センサアレイ全体をラバーのような
弾性体の中に介装してもよい。
、 このように、受圧面に印加された力の3成分を独立
に検出する感圧モジュール21を面アレイ状に多数差べ
て圧覚センサアレイを形成しているので、受圧板23に
印加された力を基本的な直角座標系の3方向分力に分解
し、3方向分力の2次元分布をそれぞれ独立に検出する
ことができる。
上述の感圧モジュール21からの3分力の圧力信号は、
基板28上に装着したスキャナ増幅器集積回路33によ
って順次スキャンされ、増幅されて、後段の不図示のマ
イクロコンピュータのCPU (中央演算処理部)によ
る処理を容易にしている。このスキャナ増幅器集積回路
33からの出力信号は不図示のA/D (アナログ−デ
ジタル)コンバータを経て上述のCPUに取り込まれ、
基本演算アルゴリズムで各点の3方向の分力、合成力、
3方向モーメント等が演算され、この演算結果が不図示
のメモリファイルに格納される。
そのメモリファイルから読み出しだ象焦面の圧力分布の
時間的変化により、把持力不足による滑りか演算され、
保持力制御演算アルゴリズムにより滑りが起らぬソフト
ハンドリングが可能となる。また、把持O持ち上げ・挿
入争回転等の基本作業演算アルゴリズムを用いて高速・
高レスポンスe高精度で上位コンピュータによるスーパ
ーバイザリ制御や自律局所制御を行うことが可能となる
。さらに、受圧板23の材質分布を適切に選定すること
により、演算により対象物の弾性をめることが可能であ
るので、対象物の変形、破損を避けたソフトハンドリン
グが可能であり、対象物の材質判定、形状認識の補助入
力とすることもできる。なお、スキャナ増幅器33によ
るスキャンは、縦軸アドレスと横軸アドレスを用いて行
うのが配線数が少なくなるので好ましい。
第7図は上述の感圧セル25のストレンゲージ27の配
置および配線の一例を示す。図示のように、受圧面35
と平行な線A−A ’上の左右の外縁および内縁近くに
、形成された4個のストレンゲージ27−1〜27−4
で、受圧面35に垂直な力の成分F2を検出し、また、
その線A−A ’ と直角の線B−8’の左右方向に角
度α0傾いた2つの線上の外縁近くに形成された4個の
ストレンゲージ27−5〜27−8で、受圧面35に垂
直な力の一成分Fxを検出する。さらに、上述の角度α
0傾いた2つの線上のリング中央近くの材料力学的な中
立軸上の位置に形成された4個のストレンゲージ27−
9〜27−12で受圧面35に平行な力の他の成分Fy
を検出する。上述の角度α0は受圧面8に垂直な力のみ
がその受圧面側こ印加されたとき、ひずみを生じない位
置の角度に選定され、例えば図示のような円形リングの
場合には38.6°の近傍になる。
このように、上述のストレンゲージ27−1〜27−1
2の配置は高感度で、かつ他の2方向分力に対して理論
的に影響を受けない場所に設けられる。また、これらの
ストレンゲージ群は、例えは第8図(A)〜(C)に示
すように、それぞれブリッジに結線されて、力の成分に
応じた電気信号Ez 、 EXおよびEVを出力する。
さらに、上述の感圧セル25の製造方法の一例について
、第9図(A) 、(B)を参照して簡単に説明する。
まず、所定の厚さく例えば0.6ml11) を有し、
所定の伝導形(例えばN形)と比抵抗(例えばl〜lO
Ω拳cm)を有し、かつ所定の結晶方位(例えば(11
1)方向の形成面)を有する単結晶シリコンウェハ41
の感圧セル相当領域43に第7図のような配置の拡散形
ストレンゲージ27−1〜27−12の群、および金属
配線をマスクレスイオンビーム加工やA9.蒸着などの
集積回路製造技術(プレーナ技術)によって形成する。
この製造技術によれば、1枚のウェハ41に多数個の感
圧セルを作り込むことができる。
感圧セルを作り込んだウェハ41からワーヤンーカット
法やレーザ加工あるいはエッチカットなどの機械加工に
より、感圧セルを精度よく切り出すことによって、特性
のよく揃った小形(例えば数mm”1mm直径)のプレ
ーナ形感圧セル25が得られる。このように、半導体プ
ロセスによってストレンゲージ27を形成することがで
きるので、感圧モジュール21を極めて小形にすること
ができ、3分力の大きさの2次元分布を精密に検出する
ことができる。例えば、第6図には2個の感圧セル25
を1組として1個の感圧モジュール21を形成したが、
このような感圧モジュールを例えばICl112当り2
5〜100個程度の高密度で基板28上に集積した圧覚
センサアレイを得ることができる。
したがって、この感圧センサアレイをロボットのハンド
の手のひらや指に取付ければ、印加圧力の3分力の2次
元分布が精密に検出できるから、所定の演算アルゴリズ
ムを用いてCPUで演算することにより人間における接
触覚、力覚およびすべり覚等に相当する高度な感覚情報
をフィードバック信号としてハンド駆動制御系に帰還さ
せることが可能となり、またこの圧覚センサアレイをロ
ボットの足の裏に取付けることによって高精度の歩行制
御が可能となる。
なお、感圧セル25は第6図および第7図に示す構成に
必ずしも限定されない。例え?4. リング状感圧セル
の場合にその内周面と外周面とにストレンゲージを形成
してもよい、また、垂直画平面にストレンゲージを形成
してもよい。ただし、本例で図示した感圧セル25を用
いた場合には、次のような利点を得ることができる。
■ 受圧板23にかかる荷重の分力を相互間の干渉なし
によく分離して検出できる。
■ 受圧板に受けた荷重と検出出力との間の直線性がよ
く、測定上のヒシテリシスがなく、かつダイナミックレ
ンジが大きい。しかも、引張りおよび圧縮の対として検
出できる。
■ 寸法を極小化して高密度集積化できる。
■ 従来のIC技術で容易に作成できるまた、感圧モジ
ュール21の近くにサーミスターのような温度検出器を
設け、マイクロコンピュータのCPUによりゲージ抵抗
値の不均一補正や温度補償を行うことにより、より高精
度な3分力の2次元分布測定が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に振れば、受圧面に印加
された力を直角座標系のたがいに直交する3方向の分力
に分解して検出できる感圧モジュールを、基板上に高密
度でアレイ状に並べて圧覚センサアレイを形成するよう
にしたので、印加された力の3分力の2次元分布を精密
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ従来の力覚センサを示す
斜視図、 第3図、第4図(A) 、(B)および第5図はそれぞ
れ従来の圧覚センサを示す斜視図、 第6図はこの発明の実施例を示す斜視図、第7図は第6
図の感圧セルのストレンゲージの配置および配線例を示
す説明図、 第8図(A)〜(C)はそれらのストレンゲージの結線
状態を示す回路図、 第8図(A)は第6図の感圧セルの製造方法の説明図で
、第8図(B)はそのA部を拡大して示す拡大図である
。 l・・・弾性支持体、 3・・・ストレンゲージ、 5・・・手首、 7・・・リード線。 S・・・前面電極箔、 11・・・後面電極箔、 13・・・カーボン・ファイバ・フェルト、15・・・
シリコンゴムコード、 17・・・金属電極、 18・・・細い棒、 21・・・感圧モジュール、 23・・・受圧面、 25・・・感圧セル、 27.27−1〜27−12 ・・・拡散形ストレンゲージ、 28・・・基板、 31・・・平行溝、 33・・・スキャナ増幅器集積回路、 35・・・受圧面、 41・・・単結晶シリコンウニl\、 43・・・感圧セル相当領域。 特許出願人 株式会社 富士電機総合研究所代 第2図 1 3 第3図 第4図 (A) (B) 第5図 27−4 27−3 2/−/ と/−e5(C) 27−12 27−10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)受圧面に印加されたカを前記受圧面に垂酊な方向の
    分力と、前記受圧面内の2方向の分力との3分力に分解
    して検出する感圧モジュールを、基板上に複数個高電度
    で7レイ状に並べて構成したことを特徴とする圧覚セン
    サアレイ。 2、特許請求の範囲第1項記載の圧覚センサ7レイにお
    いて、前記感圧モジュールが、単結晶シリコンを感圧構
    造体とし、該感圧構造体の受圧面に垂直な面に複数個の
    拡散形ストレンゲージを形成し、これら前記ストレンゲ
    ージq抵抗1+1の変化によって前記受圧面に印加され
    たカの3成分を検出するようにした感圧セルからなるこ
    とを特徴とする圧雪センサ71y I
JP59016771A 1984-01-31 1984-01-31 圧覚センサアレイ Granted JPS60160672A (ja)

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JPH0560269B2 JPH0560269B2 (ja) 1993-09-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009505072A (ja) * 2005-08-10 2009-02-05 カスタム センサーズ アンド テクノロジーズ インコーポレイテッド 二重定数の力トランスデューサ
JP2009074846A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Honda Motor Co Ltd 接触センサ
JP2013257267A (ja) * 2012-06-14 2013-12-26 Seiko Epson Corp 力検出モジュール、力検出装置及びロボット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598782A (ja) * 1982-07-08 1984-01-18 Fuji Photo Film Co Ltd 放射線増感スクリ−ン

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JPH0560269B2 (ja) 1993-09-01

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