JPS6016057Y2 - バヨネット式コネクタ− - Google Patents

バヨネット式コネクタ−

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JPS6016057Y2
JPS6016057Y2 JP10421780U JP10421780U JPS6016057Y2 JP S6016057 Y2 JPS6016057 Y2 JP S6016057Y2 JP 10421780 U JP10421780 U JP 10421780U JP 10421780 U JP10421780 U JP 10421780U JP S6016057 Y2 JPS6016057 Y2 JP S6016057Y2
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JP
Japan
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conductive contact
plug
contact piece
socket
plate
Prior art date
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Expired
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JP10421780U
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English (en)
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JPS5727680U (ja
Inventor
充 黒田
Original Assignee
オリンパス光学工業株式会社
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案をバヨネット式コネクター、詳しくは、プラグを
ソケットに差し込んだ後、同プラグをソケットに対して
一方向に移動させることにより両者の各導電接片が接触
状態になるバヨネット式のコネクターに関する。
カメラ等に使用されるストロボ装置を発光部と電源部と
に分離し、これを使用時にコネクトコードで接続する方
式は従来より用いられている。
そして、この場合に用いられる従来のコネクターは、例
えば、発光部側に接続したピン状の接点を有するプラグ
と、すり割りが形成されているピン受は用の接点を有し
た電源部のソケットからなり、プラグの接点をソケット
の接点に差し込んだ後、ソケットの周囲に形成したねじ
にプラグのカバーに形成したねじを螺合させて両者が容
易に抜けないような構成とされている。
しかし、このような従来のコネクターでは、両接点間の
接続と、プラグとソケットとの螺合による結合が別操作
であるため、着脱操作に時間がかかる。
また、電源部の接点が外部に露呈した状態になっている
ため、これに触れて電撃を受ける恐れがある。
また、着脱を繰り返した場合、ピン受は用接点のすり割
りが開いて両接点間の接触不良を招き易い等の欠点があ
る。
ストロボ装置においては、瞬時ではあるが、高圧、高電
流が流れるため、コネクターの接点は確実に接続される
ものでなければならず、また電源部側での接点の外部へ
の露呈は危険であるので、特にこの点を配慮し、かつ着
脱操作のしやすいコネクターが要求されている。
本考案の目的は、上記の点に鑑み、プラグをソケットに
差し込んで、これを一方向に移動させるだけで、プラグ
の導電接片がソケットの導電接片に確実に接触して、か
つ抜は止めがなされ、しかもソケットの壁板によって導
電接片が覆われ外部に露呈しない構造のバヨネット式コ
ネクターを提供することにある。
以下、本考案を図示の実施例によって説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すバヨネット式コネクタ
ーの斜視図である。
コネクターは、例えばストロボ装置の発光部(図示せず
)に接続したコネクトコード1の先端に設けたプラグ2
と、ストロボ装置の電源部3に一体的に設けたソケット
4とからなる。
上記プラグ2は円筒状に形成された絶縁性の操作保持部
5の先端に、絶縁性の円柱状の支持体6が設けられ、こ
の支持体6の前面に3個の導電接片7が等角度の間隔に
配設されている。
各導電接片7は偏平な板状であって、先端にコード1の
側から見て右側に突出した爪部7aを有する、略逆り字
状に形成されていて、しかも3個の導電接片7が支持体
6の先端面の外周と同心の同一円周上に位置するように
それぞれが彎曲して形成されている。
これらの導電接片7は支持体6内で、コード1内を引き
通された導電線8(第3,4図参照)に接続されている
上記プラグ2の操作保持部5の外周面上のある一点には
、位置合せ用の指標9が設けられている。
上記ソケット4は電源部3の前板3aに上記支持体6の
嵌合する凹部10が形成され、この凹部10の底壁を形
成している絶縁性の壁板11に、上記プラグ2の導電接
片7を挿通させる3個の長孔12が、上記各導電接片7
に対応する位置に部分円弧形状で、即ち、凹部10の周
円と同心の同一円周上に位置するように等角度の間隔で
それぞれが彎曲して穿設されている。
上記凹部10の底面をなしている壁板11の前面は、上
記プラグ2の導電接片7を長孔12に挿通させて上記支
持体6を完全に凹部10に嵌合させたとき、支持体6の
先端面が当接して衝合する面になっている。
そして、上記前板3aの四部10の近傍には、上記プラ
グ2の指標9に対応する位置合せ用の指標13が設けら
れている。
上記壁板11の裏側の面には、第2図に示す形状の導電
接片14が3個設けられている。
この各導電接片14は上記プラグ2の各導電接片7にそ
れぞれ接触するもので、プラグ2をソケット4に差し込
むことにより、各導電接片14は長孔12より壁板11
の裏面に突出したプラグ2の各導電接片7の爪部7aに
対向する位置で、その接触差込口を長孔12の側に向け
て配置され、その取付部14aの孔15に固定ねじ16
を通して壁板11に取り付けられている。
上記ソケット4の各導電接片14は、弾性金属板を所定
形状に折り曲げてなるもので、壁板11から離間するよ
うに浮き上った状態で取付部14aに連って形成された
水平板部14bと、この水平板部14bの両側で上方に
折り曲げられた垂直板部14c、14dとを有している
上記水平板部14bの先端部は、上方に彎曲した山形状
に形成されていて、この部分が上記プラグ2の導電接片
7の爪部7aの下端面に圧接する接触部14eを形成し
ている。
また、上記垂直板部14c、14dの先端部は、下方を
切り欠かれて先細り形状になっていて、その上部に突出
片が互いに対向する向きに水平に折り曲げられて形成さ
れており、これが上記プラグ2の導電接片7の爪部7a
の両側面にそれぞれ圧接する接触部14f、14gとな
っている。
このような形状に構成された導電接片14は、上記3個
の接触部14e、14f、14gを有する側が接触差込
口として長孔12の方向に向けられて長孔12の長手方
向に沿って配設されている。
この導電接片14の接触差込口の下方には、即ち、壁板
11の、上記水平板部14bの接触部14eを有した先
端部分の下面に対向している位置には、上記水平板部1
4bの先端部分が壁板11の方向に押し曲げられたとき
、同先端部分が埋没できる溝11aが形成されている。
なお、上記導電接片14の取付部14aの後部立上端部
14hには、第3,4図に示すように、これを、電源部
3内の電源回路に接続するための導電線17に、ハンダ
付は等により接続されている。
一方、上記壁板11の後方には、第3図に示すように、
壁板11に平行な背板18が配設されている。
この背板18は、壁板11の中央に壁板11と一体に形
成された支柱19の小径部に一部が嵌合し、この支柱1
9の先端面に固定ねじ20で取り付けられた抜は止め用
の押え板21との間に弾装されたコイルばね22によっ
て壁板11に向って移動する習性を与えられている。
このため、この背板18は平常時は第4図に示すように
、支柱19の係止段部19aに当接した状態にある。
背板18は、上記導電接片14に対向する部分が肉薄に
形成され、上記長孔12に対向する部分はロック用段部
18aを有して肉厚に形成されている。
即ち、この背板18は第4図に示すように、上記支柱1
9の段部19aに係止された状態では、その導電接片1
4に対向する上記肉薄部18bと壁板11との間隔は、
プラグ2の導電接片7の爪部7aの上下方向の長さ寸法
より僅かに長く、長孔12に対向する上記肉厚部18c
では、上記爪部7aの長さ寸法より短かく形成されてい
る。
また、この背板18には突部18dが形成されていて、
この突部18dは、電源部3の前板3aを貫通して挿通
されたロック解除用操作部材23の後端部に対向してい
る。
この操作部材23はその前板3aより突出した前端部を
押動した時に、上記背板18が壁板11に対して常に平
行して移動できるように、第1図に示す如く、ソケット
4の凹部10を挾んで左右に2個配設されている。
次に、上述のように構成されたバヨネット式コネクター
の、接続時の動作および作用を説明する。
先づ、第1図に示した如く、ストロボ装置の発光部にコ
ード1によって接続されたプラグ2の操作保持部5を持
ち、その支持体6を、上記電源部3のソケット4の凹部
10に嵌合する。
このとき、プラグ2の指標9がソケット4の指標13に
一致するようにして、プラグ2をソケット4に差し込め
ば、プラグ2の3個の導電接片7はそれぞれソケット4
の所定の長孔12に対応するので、このまま上記支持体
6を凹部10に押し込めば、プラグ2の各導電接片7は
各長孔12を挿通する。
そして、支持体6がある程度凹部10に嵌合した状態で
上記プラグ2の各導電接片7の先端面は背板18の肉厚
部18cに衝合するので、このとき、背板18をそのコ
イルばね22による付勢力に抗する方向に上記各導電接
片7によって移動させる。
そして、プラグ2の支持体6が完全に凹部10に嵌合し
、その先端面が壁板11に衝合した状態になると、第3
図に示すように、導電接片7の爪部7aが完全に長孔1
2を通過し、爪部7aの下端面は壁板11の裏面より僅
かに奥に位置する。
この状態でプラグ2を略25°時計方向に回転させると
、上記導電接片7は長孔12に沿って右方向に移動する
すると、その爪部7aは第4図に示すようにソケット4
の導電接片14の接触差込口に至り、その下端面で接触
部14eを押し下げると共に、2つの接触部14f、1
4g(第2図参照)間を押し開げてこの間に進入し、導
電接片7が長孔12の端部に衝合した時点で停止する。
この状態で、プラグ2の導電接片7の爪部7aは、その
上部の両側面をソケット4の導電接片14の2つの接触
部14f、14gによって弾圧挾持され、かつ下端面が
接触部14eによって押圧されていて、両者の導電接片
7,14は3個所で接触した接続状態になる。
また、この接触状態においては、上記導電接片14の接
触部14eを有した水平板部14bの先端部分は、上記
導電接片7の爪部7aに接触して下方に押し下げられる
ので、同先端部分はその接触部14eの形状を保ったま
ま壁板11の溝11a内に逃げ込むようになっている。
従って、導電接片7と14との頻繁な接触および離間の
繰り返しによっても上記接触部14eの変形が生ずるこ
となく、この部分での接触状態は良好に維持される。
また、上記導電接片7が移行して導電接片14に対して
上記のように完全に接触した状態に至る工程では、上記
導電接片7の上端面が背板18をスライドしてその肉厚
部18eからロック用段部18aを通過して肉薄部18
bに完全に移行するので、このとき、背板18はコイル
ばね22の付勢力により支柱19の係止段部19aに係
止されるまで復帰移動する。
これが移動すると、上記導電接片7の左端上部にロック
用段部18aが当接して、導電接片7の左方向への移動
、即ち復動力向への移動が阻止され、プラグ2がソケッ
ト4に接続状態でロックされた状態となる。
上記コネクターの接続状態を解除する場合には、上記ロ
ック解除用操作部材23を押し込んで背板18を壁板1
1より離間する方向に移動させ、次いでプラグ2を反時
計方向に略25°復動回転させる。
すると、プラグ2の導電接片7は長孔12に沿って左方
向に移動してその爪部7aがソケット4の導電接片14
から外れる。
そして、導電接片7が長孔12の左端に当接した時点で
プラグ2の指標9がソケット4の指標13に一致するの
で、これを確認してこのままプラグ2を引っ張れば、プ
ラグ2は凹部10から支持体6が抜けてソケット4から
外れる。
第5図は、上記ソケット4の導電接片14の他の例を示
したものである。
この導電接片24は鉤形状の取付部24aと接触部24
f、24gをそれぞれ有した2つの垂直板部24c、2
4dとを一枚の弾性金属板を折り曲げて一体に形成した
導電接片部材と、接触部24eを有しその後半部の両側
を、上記2つの垂直板部24c、24dの下側縁部にろ
う付は等により固定される水平板部24bとにより構成
される。
この導電接片24も上記実施例中の導電接片14とその
作用は同様で、上記3つの接触部24e、24f、24
gによりプラグ2の導電接片7の爪部7aに接触するよ
うになっている。
なお、上記実施例で背板18にはロック用役部18aを
設けているが、これを設けることなく、単にそのコイル
ばね22による付勢力だけで導電接片7を背板18と壁
板11間に押圧して接続状態を保持するようにしてもよ
い。
また、上記バヨネット式コネクターは、ストロボ装置に
限らず、各種の電気部品の接続部分に用いることができ
ることは勿論である。
以上、述べたように、本考案によれば、ソケットの導電
接片が壁板の裏面に設けられていて外部には露呈してい
ないので安全性が高く、またプラグの導電接片をソケッ
トの長孔に差し込み側方に移動させるだけで同導電接片
がソケットの導電接片に接続した状態になり、しかもこ
の状態で押圧保持されるため、極めて簡単な操作で、か
つ確実にプラグをソケットに接続できる。
さらにプラグの導電接片とソケットの導電接片とは複数
個所で接触するので、電気的接続が確実で、高電圧、高
電流の使用に充分に耐えうる等の優れた効果を発揮する
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すバヨネット式コネク
ターの斜視図、第2図は、上記第1図に示すコネクター
のプラグがわの導電接片とソケットがわの導電接片との
対応関係を示す拡大斜視図、第3図は、上記第1図に示
すコネクターのプラグをソケットに差し込んだ状態を示
す断面図、第4図は、上記第1図に示すコネクターのプ
ラグをソケットに差し込んだ後、プラグを回転させて互
いの導電接片を接続させた状態を示す断面図、第5図は
、ソケットの導電接片の他の例を示す斜視図である。 2・・・・・・プラグ、4・・・・・・ソケット、6・
・・・・・支持体、7・・・・・・プラグの導電接片、
7a・・・・・・爪部、11・・・・・・壁板、12・
・・・・・長孔、14.24・・・・・・ソケットの導
電接片、14e、14f、14g、24et 24L
24g・・・・・・接触部、18・・・・・・背板、2
2・・・・・・コイルばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 差し込み方向に対して側方に突出した爪部を有する導電
    接片が支持体に複数個設けられているプラグと、 このプラグの差し込み時にプラグの支持体が当接する衝
    合面を形成する絶縁性の壁板と、上記プラグの各導電接
    片がそれぞれ挿通されると共に挿通後の上記プラグの導
    電接片がその爪部の突出方向に移動を許容されるように
    上記壁板に穿設された複数個の長孔と、上記壁板の前記
    衝合面の裏面に取り付けられていて上記長孔より挿入さ
    れたプラグの導電接片がその爪部の突出方向に移動され
    た位置において、各導電接片の爪部をそれぞれの複数個
    所で接触して弾圧挾持する複数個の固定導電接片と、上
    記長孔の設けられた壁板の裏面に対向し同壁板に向って
    移動するよう弾圧的に偏倚する習性を与えられて配設さ
    れていて上記プラグの導電接片の爪部が上記固定導電接
    片に接触して弾圧挾持された状態において上記プラグの
    導電接片を自己の弾性偏倚力により押圧して該導電接片
    をロックし該プラグの復動を阻止する背板と、外部から
    の操作で上記背板を導電接片より離間させ同導電接片の
    ロック状態を解除するロック解除用操作部材と、を有し
    たソケットと、 からなり、上記プラグをソケットに差し込んで同プラグ
    をその各導電接片の爪部の突出方向に移動させることに
    より、同各導電接片が上記壁板と背板との間に弾圧挾持
    された状態で上記ソケットの各導電接片に弾圧接触する
    ようにしたバヨネット式コネクター。
JP10421780U 1980-07-23 1980-07-23 バヨネット式コネクタ− Expired JPS6016057Y2 (ja)

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JP10421780U JPS6016057Y2 (ja) 1980-07-23 1980-07-23 バヨネット式コネクタ−

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JPS5727680U JPS5727680U (ja) 1982-02-13
JPS6016057Y2 true JPS6016057Y2 (ja) 1985-05-20

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ID=29465598

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JP10421780U Expired JPS6016057Y2 (ja) 1980-07-23 1980-07-23 バヨネット式コネクタ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2703848B2 (ja) * 1991-06-18 1998-01-26 三菱電機株式会社 タイムスイッチ

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JPS5727680U (ja) 1982-02-13

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