JPS60160440A - プログラマブルコントロ−ラにおけるフロ−チヤ−ト式グラフイツク言語によるアプリケ−シヨンプログラムの入力方法 - Google Patents

プログラマブルコントロ−ラにおけるフロ−チヤ−ト式グラフイツク言語によるアプリケ−シヨンプログラムの入力方法

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JPS60160440A
JPS60160440A JP59015703A JP1570384A JPS60160440A JP S60160440 A JPS60160440 A JP S60160440A JP 59015703 A JP59015703 A JP 59015703A JP 1570384 A JP1570384 A JP 1570384A JP S60160440 A JPS60160440 A JP S60160440A
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display
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language
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JP59015703A
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Yoshikiyo Yamada
山田 義清
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Nippon Electric Industry Co Ltd
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Nippon Electric Industry Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はプログラマブルコントローラのアプリケーショ
ンプログラムをフローチャート式グラフィック言語によ
って作成し入力する方法に関する。
〔従来技術〕
最近、マイクロコンピュータの小型化、高性能化、低価
格化、使用の容易化に伴ない、これを各種の制御に使用
する例が急速に増加した。このような制御用マイクロコ
ンピュータはその入出力装置と一体化してプログラマブ
ルコントローラと呼ばれている。これはマイロコンピュ
ータのメモリ内に格納するプログラムを自由に変えるこ
とによって、各種の制御目的に使用することができるか
らである。
一般にコンピュータのプログラムを作成するにはつぎの
ような手順が必要であった。まずコンピュータに行わせ
る仕事の処理過程を分析しそれをフローチャートに画き
、つぎにフローチャートに従ってプログラミング75 
Hnを用いてコーアンダを行なう。コード化されたプロ
グラムはコンパイラ、インタプリタ等の命令コードの翻
訳用ソフトウェアによって機械語に変換された後、コン
ピュータのメモリの所定のアドレスに格納される。そし
て格納されたプログラムは各種のデバッグおよびテスト
ランを経た後に使用可能なプログラムとなる。
上記のプログラムの作成は熟練したプログラマによって
多大の時間と労力を賀して行われるのが常であった。プ
ログラミングを容易にするため各種の高級(人間の言語
に近いこと)プログラミング言語が開発され使用されて
いるが、それ等にしてもプログラマによるコーアンダ作
業が必要なことには変りはない。またプログラム言語が
高級であれば、それだけ、機械語への変換用のプログラ
ムが膨大かつ複雑であってその作成が容易でなくまたそ
れを格納するための大容量高速のメモリが ・必要とな
る。
そこでコーアンダの手数を要しないプログラム作成方法
がめられ、各方面において研究されてきた。その代表的
なものとしてグラフィック(図形)言語がある。グラフ
ィック言語は処理過程を図式に表現し、入力装置から読
み込ませ、あらかじめ格納されている図形翻訳プログラ
ムによって機械語に変換することを目指すものである。
これによりコーアンダの必要がなく、プログラミングが
容易になる。
リレー(又はスイッチ)のオンオフ制御に使用するプロ
グラマブルコントローラ用のグラフィック言語として開
発されたものにラダ一方式がある。
これは制御対象となる各リレーのオンオフの条件をラダ
ーダイヤグラムと称する梯子型の図によつで表現するも
のである。ラダ一方式は特殊用途向きであり、汎用性が
なくなじみにくい。
これに対してフローチャート方式は古くからプログラマ
にとってなじみ易いものであるが、余りに汎用性があり
過ぎプログラマブルコントローラのグラフィック古語と
して使用するには不適当であった。
(目的) 本発明は上記の従来技術に鑑みなされたものであり、コ
ーアンダ作業の必要がないプログラマブルコントローラ
用フローチャート式グラフィック言語によるアプリケー
ションプログラムの入力方法を提供することを目的とす
る。
〔構成〕
本発明によるプログラマブルコントローラにおけるフロ
ーチャート式グラフィック言語によるアプリケーション
プログラムの入力方法は、フローチャートをグラフィッ
クエレメント(または命令シンボル)を単位として構築
するフローチャート式グラフィック言語体系と、そのグ
ラフィック言語体系における全ての命令をプログラマブ
ルコントローラに入力する入力手段と、入力手段により
入力された命令に対応するグラフィックエレメントを表
示する表示手段と、入力手段により入力された命令をプ
ログラマブルコントローラの機械語に変換する手段と、
機械語に変換されたプログラムを格納する手段とを備え
る。
表示手段は格子状に区分された複数の単位表示領域を有
し、その単位表示領域のうちの1つを指定する手段を持
っている。
一つの単位表示領域を指定し、入力手段によって一つの
命令を入力することによって、その命令に対応するグラ
フィックエレメントが指定された単位表示領域に表示さ
れる。それと同時にその命令は変換する手段によって機
械語に変換された後格納する手段によって格納される。
上記入力方法は入力手段によって命令群を指定して一旦
命令群の命令メニューを表示手段に表示サセそのメニュ
ー中から所望の命令を選定して入力することができるよ
うに構成する。
(実施例〕 以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明のフローチャート式グラフィック=Hに
よるアプリケーションプログラムの入力方法のハードウ
ェア部分の構成を示す。
第1図において、cpuiはRAM2に格納しである各
種ユーティリティプログラム(キイ入力処理、表示等)
の実行の制御を掌る。またRAM2にはフローチャート
式グラフィック古語による命令を機械語に変換するイン
タプリタが格納されている。
キイボート3はプログラマ用のフローチャート入力装置
であり各種キイを具備している(後述)。
キイボードインタフェース4はキイボート3からの入力
信号をデコードしCPtJlに対して必要な情報を送る
ディスプレイ5はフローチャート等を表示する(後述)
。ディスプレイインタフェース6はCPU1から表示情
報を受け、それに基づきディスプレイ5の表示位置、表
示内容、表示のタイミング等を制御する。
メモリ7は機械語に変換されたプログラムを格納する。
上記のキイボードインタフェース4、デスプレイインタ
フェース6、RAM2、メモリ7はデータバス8に接続
されており、このデータバス8を経由してCPLllと
の間のデータ又は指令の信号の授受を行なう。
CPU1はキイボードからの入力信号によってキイ入力
処理を行ない、その都度表示プログラム、インタプリタ
、記録プログラム等を時分割で実行することにより、入
力処理、表示、命令の変換、格納を制御する。
つぎに、本発明によるフローチャート式グラフィック言
語体系の実施例について述べる。
本実施例による古布体系をFGP−Cと呼ぶことにする
FGP−Cの命令は、(1)基本命令(2)ビット処理
応用命令(3)グループサブルーチン命令(4)データ
処理命令(5)補助命令(6)その他の命令に分類され
る。それぞれの分類に属する命令の名称、シンボル(グ
ラフィックエレメント)、二一モニツク、オペランドの
一覧表を第2図に示す。
以下、第2図を参照して各命令の機能を説明する。
(1)基本命令 ア、 CJ (条件待ち) 判断条件が成立するまで待つ。
オペランドのく、〉、−は2つまで指定でき、Rは論理
演算結果を示す。
イ、 CJ (条件分岐) 判断条件が成立しない時指定うベル先にジャンプする。
オペランドについては上記ア項と同じ。
つ、TIM(タイマ待ち) タイマをセットしタイムアツプするまで祐つ一タイマ設
定値の単位は0.1秒である。
工、TIM(タイマ分岐) タイマをセット後起動し、タイムアツプしていなければ
指定ラベル先にジャンプする。既に起動中であればタイ
ムアツプのみを判断処理する。
(タイマの設定単位は0.1秒) オ、CNT (カウンタ持ち) カウンタをセットしカウントアツプするまで持つ。
(カウンタ使用後同一カウンタを再使用する場合はR8
T命令によりそのカウンタをクリアする)力、CNT(
カウンタ分岐) カウンタをセットしカウントアツプしていなければ指定
ラベル先ヘジャンプする。
(上記オ項参照) キ、 0LJT (出力) 出力リレーを0N10FFする。リレ一番号とリレ一番
号間に〜命令を入れることにより連続指定可能。
り、JUMP (ジャンプ元指定) 指定ラベル先へ無条件にジャンプする。
ケ、FROM(ジャンプ先指定) ジャンプ先の端子表示を指定する。
指定されたジャンプ先は無条件に零列からグラフィック
表示される。
その時′自動的にジャンプ先のグラフィックアドレスが
記入される。
コ、 SR(シフトレジスタ) シフト先頭リレ一番号からシフト末尾リレ一番号までの
データを1ビツトづつ末尾側ヘシフトし、入力リレーの
データを先頭リレーに入れる。
(2)ピット処理応用命令 ア、AND (論理積演算) CJ(持ち、分岐)命令と併用し、1個以上4個までA
NDm算を行う。
オペランドなしのAND命令を併用する事によりn個の
ピット演算が可能である。
イ、 OR(論理和演算) CJ(持ち0分岐)命令と併用し、1個以上4個までの
OR演算を行う。
オペランドなしのOR命令を併用することによりn個の
演算が可能である。
つ、DIF(微分処理指定) CJ(持ち、分岐)命令と併用し入力ピットデー。
りの微分処理を指定する。
なおオペランドのないANDまたはOR命令は前後の各
命令の論理演算同士のANDまたはORをめる。
(3)グループ、サブルーチン命令 ア、 GN (グループ定義) グループプログラムの先頭を表わす。
イ、 GS (グループ起動) 他のグループプログラムを起動する。
既に起動している場合は無視される。
OR命令で一次停止している場合は再起動する。
つ、GH(グループ停止) 他のグループプログラムの停止と初期化を行う。
サブルーチンをコール(CALL)中はそのサブルーチ
ンも初期化する。
工、 GE (グループ終了) グループプログラムの終了を表わす。
オ、GP(グループ−法停止) 実行中の他のグループプログラムをその位置で一次停止
する。
再起動はGSによる。
力、SBN (サブルーチン定義) サブルーチンの先頭を示す。
キ、RET(リターン) サブルーチンの終了を示す。
り、CALL(コール) サブルーチンを呼び出し、サブルーチン実行後火のステ
ップへ進む。
(もし呼び出されたサブルーチンが実行中であればその
終了を侍って呼び出す)、。
サブルーチン同士のコール(ネスチング)は3ルベルま
で可能である。
(4)データ処理命令 この命令における命令シンボルおよび二一モニツクの末
尾に付されたしまたはSは1度に扱うデータ長を示し、
Lは16ビツト、Sは8ビツトである。
7、MOVL又はMOVS (y”−夕転送)A(F)
データをそのままCへ転送する。
イ、ADDL又はADDS (加棹) A+8−’C つ、5UBL又は5UBS (減算) A−B−IC 工、MULL又はMULS(乗算) MULL :AxB→(C+2)、C MULS :AxB→(C;+1 )、Cオ、 D I
 V L又ハD I VS <除算>D rVL : 
A+B−IC,剰余−(C+2)DIVS:A÷B→C
1剰余→(C,+1)力、CMPL又はCMPS (比
較) AとBとのデータを比較する。
結果の判断処理は次に続<CJ命令で行う。
結果は特殊リレーに記憶される。
(A)≦(B) (A、Bの数値範囲はO〜9999) キ、BINL又はBINS(コード変換BCD/BIN
) BCDデータをバイナリデータに変換する。
A (BCD)→C(BIN) り、BCDL又はBCDS (コード変換B’IN/B
CD) バイナリデータをBCDに変換する。
A(BIN)→C(SOD) (への数値範囲二〇〜9999) (5)補助命令 ア、NOT (ノット指定) CJ、0LIT、AND、OR,データ処理等の各命令
と併用し、指定データの論理反転を指定する。
イ、〜(連続指定) OUT命令と併用しリレーの連続処理を指定する。
この命令の前に指定されたリレーがNOT指定されてい
ない時は全てオン、NOT指定されているときは全てオ
フとなる。
つ、*(ラベルNo指定) ラベル番号を指定する。
工、M(データメモリ指定) TIM、CNT、データ処理命令と併用し、データメモ
リの指定を行う。
オ、U(ユニットデータ指定) TIM、CNT、データ処理の各命令と併用し、入出カ
ニニットデータの指定を行う。
数値はHEXで表現する。
力、R8T(タイマ、カウンタリセット指定)TIM、
CNTの各命令と併用し、タイマ又はカウンタのリセッ
トを指定する。
キ、R(論理演算結果指定) 論理演算の結果を示す。
(6)その他の命令 ア、NOP (ノツプ) グラフィック表示の時1エレメントのスペースを与え、
グラフィックレイアウトの調整をする。
つぎに表示手段および入力手段の実施例について説明す
る。第3図において、10はディスプレイ、11はキイ
ボードの1部を示す。ディスプレイ10はCRT又は液
晶等の従来技術による適当な表示装置により構成するこ
とができる。
ディスプレイの表示画面は、3つの表示領域12.13
.14を有する。
表示領域12(点線部分)はビューポートと呼ばれ、フ
ローチャートを表示する領域である。ビューポート12
の画面は横方向を3分割、縦方向を5分割され格子状を
なす。各区域をエレメントエリアと呼ぶ。各エレメント
エリアは横および縦座標をそれぞれXおよびYとすれば
(X、Y)で表わされる。
フローチャートは1つの命令シンボル(グラフィックエ
レメント)を1つのエレメントエリアにはめ込み、各命
令シンボルを接続することによって構築される。
表示領域13はメツセージエリアと呼ばれここにはプロ
グラマからの要求によって必要な情報が表示される。
表示領域14はアセンブルエリアと呼ばれ、現在人力す
る命令のグラフィックエレメントが表示される。
第2図のビューポート12のエレメントエリア(1、Q
)(n山L−8Aa[(7)服=aFnI RL−1−
h−ソルを示す。これは4個一組で自由に移動すること
ができ、任意のエレメントエリアを指定することができ
る。
キイボード11は、命令の種類に応じた専用又は選択用
のキイを具備する。
すなわち、基本命令(CJ、TIM、CNT。
0LIT、JUMP、FROM、SR)、ピット処理応
用命令(AND、OR,DIF)、補助命令(NOT、
〜、R8T、M、tJ、R)に属する命令は専用キイが
与えられている。
グループサブルーチン命令およびデータ処理命令はそれ
ぞれグループメニューキイおよびデータショリメニュー
キイが備えられている。これを押すことによって表示画
面のメツセージエリア13に命令メニューが二−モニツ
クで表示される。表示された命令メニューの中から所望
の命令を選定し、RETキイを押せば選定された命令の
グラフィックエレメントがアセンブルエリア14に現わ
れる。
キイボード11は第3図で示したものの他にO〜9の数
字キイ、A〜Fのアルファベットキイ等を備えている。
以下第3図のフローチャートに従ってグラフィックエレ
メントによるプログラムの入力方法の手順について説明
する。
(1)エレメントエリア(0,0) グループメニューキイを押しメツセージエリアにグルー
プサブルーチン命令のメニューを表示させる。GNは、
その中の第1番にあるので数字キイ1を押しRET (
リターン)キイを押すことによってGNシンボルがアセ
ンブルエリアに表示される。つぎに数字キイで10を入
力することによりGNloがアセンブルエリアに表示さ
れる。カーソルをエレメントエリア(0,0)にあてエ
レメントENTキイを押す。
(2)エレメントエリア(0,1) CNTキイと数字′キイによりカウンタ番号1を入力す
る。R8Tキイを押す。カーソルとエレメントENTキ
イによりアセンブルエリア14からエレメントエリア(
0,1)へ移す。
(3)エレメントエリア(0,2) TIMキイを押しタイマ分岐シンボルを表示させる。タ
イマ番号2および設定v!i60を入力する。
ラベル番号指定キイを押した後ラベル番号800を入れ
る。カーソルとエレメントENTキイによリアセンプル
エリア14からエレメントエリア(0,2)へ移す。
(4)エレメントエリア(0,3) データショリメニューキイを押すとメツセージエリア1
3にデータショリメニューが表示される。
メニューの中の番号1を指定しRETキイを押すとアセ
ンブルエリア14にデータ転送命令のシンボルが表示さ
れる。つぎにN0TUOとM3をキイ入力する。カーソ
ルをエリア(0,33にあて、エレメントENTキイを
押す。
(5)エレメントエリア(1,3) データショリメニューキイを押し1411の命令を選択
しRETキイを押すことにより減算命令のシンボルがア
センブルエリア14に表示される。
つぎにM2O3,LIABO,U8Dを入力する。
*キイを押しラベル番号800を入力する。カーソル1
5をエレメントエリア(1,3)にあてエレメントEN
Tキイを押す。第3図はこのステップを実施したときの
表示状態を示している。
(6)エレメントエリア(0,4) セツゾクセンメニューキイを押すことによりメツセージ
エリアに接続線のメニューガ表示される。
この中から図示の形の接続線を選定しアセンブルエリア
に表示させた後カーソルとエレメントENTキイとによ
りエレメントエリア(0,4)へ移す。
(7)エレメントエリア(1,4) (6)のステップに準じた操作を行う。
(8)最下−の入力が終ると自動的にフローチャートは
上へ繰上って行く。上記のようにして、エレメントEN
Tキイが押される都度、命令の種類、オペランド、ラベ
ル、接続先に関する情報がCPUに送られ、CPLIは
その命令の機械語への変換を行ないメモリに格納する。
過ぎないが、他の種類の命令から成るフローチャートに
ついても同様に行われる。
ディスプレイ上にフローチャートを構築しそれを見なが
ら、入力キイを押すことによって簡単にプログラムが作
成できる。なお、ディスジレイ10として使用する装置
の種類、表示領域の配置、キイボード11のキイの配置
、形状等は第3図に限定するものではない。
また、命令のaiilN、命令シンボルの形状等のグラ
フィック言語体系も第2rj7!Jの実施例にのみ限定
するものではない。
〔効果〕
本発明によるプログラマブルコントローラのフローチャ
ート式グラフィック言語によるアプリケーションプログ
ラムの入力方法は、アプリケーションプログラムをコー
デング作業をすることなくフローチャートを構築しなが
ら直接入力することができる。
また殆どプログラミングの経験がない者でも、よって入
力することができる。
この結果、プログラマブルコントローラのアプリケーシ
ョンプログラムの作成ならびに入力のために要するマン
パワーおよび費用が著しく減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハードウェアの構成図、第2図は本発
明のフローチャート式グラフィック古語の一覧表、第3
図はディスプレイおよびキイボードの説明図である。 3.4.11・・・・・・入力手段、 5.6.10・・・・・・表示手段、 2・・・・・・変換する手段、 7・・・・・・格納する手段。 出願人 日本電気精器株式会社 代理人 弁理士 増1)竹夫 第 イ 図 第2図 CB) (C) 第2図 (D) (E) 手続補正書(自利 昭和59年4月1Jr 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 16事件の表示 昭和59年特許願第15703月 2、光明の名称 プログラマブルコン1−ローラにおける)0−チャート
式グラフィック言語によるアプリケーションプログラム
の入力方法 3、補正を丈る者 事件どの関係 特許出願人 住 所 東京都墨田区堤通−丁目19番18号名 称 
(424)日本電気精器株式会社4、代理人 〒104 住 所 東京都中央区銀座二丁目10番5号6、補正の
内容 (1)明細書第10頁第12行目「カウントアツプ」を
rカウントアツプ」に訂正する。 (2)明細書簡10頁下から1行目「ジャンプ」を「ジ
ャンプ」に訂正する。 (3)明i占第12頁第14行目の「−次」を「−詩」
に訂正する。 (4)明細書第13頁第3行目の「−次」を「一時」に
訂正する。 (5)明m嘉第14真下から4行目「≦」を「≦」に訂
正する。 (6)明細さ第16頁下から1行目「ディスプレイ」を
「ディスプレイ」に訂正する。 (7)明細書第17頁下から2行目「第2図」を「第3
図」に訂正する。 (8)明細書第18頁第12行目「グループ」を「グル
ープ」に訂正する。 手続補正書(方式) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第15703号 2、発明の名称 プログラマブルコントローラにおけるフローチャート式
グラフィック言語によるアプリケーションプログラムの
入力方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都墨田区堤通−丁目19番18号名 称 
(424)日本電気精器株式会社4、代理人 〒104 住 所 東京都中央区銀座二丁目10番5号5、補正命
令の日付 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 補正の内容 明1111自第23頁第9行目の「一覧表」を「−託の
ための図表」と訂正する。 手続?甫正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第15703号 2、発明の名作 プログラマブルコントローラにおけるフローヂャ−1・
式グラフィック78YHによるアプリケーションプログ
ラムの人力方法 3、補正をする名 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都墨田区堤通−丁目19番18号名 称 
(4243日本電気精器株式会社4、代理人 〒104 住 所 東京都中央区銀座二丁目10番5号銀庄オオイ
ピル3階 電話03 (545) 2818 (代)氏
 名 (7882> 弁理士 増 1) 竹 夫5、補
正の対象 (1)明細書第9頁6行目「一覧表」を「一覧のための
図表」と訂正する。 (2)明細占第13頁1行目「−次」を「一時」と訂正
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フローチャート式グラフィック言語体系と、そのグ
    ラフィック言語による全ての命令をプログラマブルコン
    トローラに入力し得る入力手段と、前記入力手段により
    入力された命令に対応するグラフィックエレメントを表
    示する表示手段と、前記入力手段により入力された命令
    を機械語に変換する手段と、機械語に変換されたプログ
    ラムを格納する手段とを備え、前記表示手段はその表示
    面を複数の単位表示領域に区分され、その単位表示領域
    を指定する手段を有し、1つの単位表示領域を指定し前
    記入力手段により1つの命令を入力することによりその
    命令に対応するグラフィックエレメントが前記単位表示
    領域に表示されそれと同時に前記命令が前記変換する手
    段によって機械語に変換された後前記格納する手段によ
    って格納されることを特徴とするプログラマブルコント
    ローラにおけるフローチャート式グラフィック言語によ
    るアプリケーションプログラムの入力方法。 2、前記入力手段は命令群を指定する手段を有し命令群
    に属する命令の一覧表を前記表示手段に表示させ、その
    一覧表の中から一つの命令を選択して入力することがで
    きることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプロ
    グラマブルコントローラにおけるフローチャート式グラ
    フィック言語によるアプリケーションプログラムの入力
    方法。
JP59015703A 1984-01-31 1984-01-31 プログラマブルコントロ−ラにおけるフロ−チヤ−ト式グラフイツク言語によるアプリケ−シヨンプログラムの入力方法 Pending JPS60160440A (ja)

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