JPS60160434A - 電子タイプライタ - Google Patents

電子タイプライタ

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JPS60160434A
JPS60160434A JP59015516A JP1551684A JPS60160434A JP S60160434 A JPS60160434 A JP S60160434A JP 59015516 A JP59015516 A JP 59015516A JP 1551684 A JP1551684 A JP 1551684A JP S60160434 A JPS60160434 A JP S60160434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
tablet
character pattern
coordinate
external character
Prior art date
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Pending
Application number
JP59015516A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Minami
南 仁司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
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Publication of JPS60160434A publication Critical patent/JPS60160434A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する分野〕 本発明は、電子タイプライタに係り、とくに外字パター
ン作成機能を備えた電子タイプライタに関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、電子タイプライタにおいては、数千字程度の文
字パターンを記憶しておけば通常の文章作成においては
十分でろる。一方、文章の内容や固有名詞などによって
は特殊文字金必要とすることがあり、総ての文字、記号
等を収納することは装置を高価なものとするため適当で
ない。
このため、従来においては、別に外字パターン作成機能
を設け、専用機で文字パターンを作成し、フロッピィデ
ィスクやメモリ上に登録することによって、上述した不
都合を改善していた。
しかしながら、かかる従来技術における電子タイプライ
タへの外字作成機能の付加、およびディスプレイ、フロ
ッピィディスクなどの装置を追加装備することは、装置
全体の大型化をきたし、またコストアップを招来すると
いう不都合を常に伴っていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであ
り、ディスプレイやプロツビイディスクなどを用いず、
できるだけ安価で小型な作字機能を付加した電子タイプ
ライタを提供することを、その目的とする。
〔発明の概要〕
このため本発明では、通常のタブレット入力装置の盤面
に外字パターン作成エリアを設けて、このエリアより入
力された任意の外字パターンを、プリンタにモニター印
字させるという手法を採用し、これによって前記目的を
達成しようとするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。
第1図において、1は電子タイプライタ装置全体を示し
、また、2は情報入力部としてのタブレット部、4は印
字部を各々示す。前記タブレット部2は、タブレット盤
6と信号入力ベン8とにより構成されている。10は、
前記印字部4の印字へ、ドを示し、又12は印字用紙を
示す。
前記印字ヘッド10を有する印字部4は、第2図に示す
如き構成をなしている。すなわち、図において、左右方
向に配設されたプラテン16には用紙12が巻装されて
おり、ステッピングモータ18り駆動力により、ベルト
20を介してプラテン16がC方向に回転して用紙12
の行送シがなされる。前記用M12に対向して熱転写リ
ボン22が張設されており、この熱転写リボン22を挾
んで印字ヘッド10を用紙12へ押圧しながら横方向(
A方向)へ移動し、熱転写により前記用紙12へ印字を
行なうようになっている。前記印字ヘッド10は中ヤリ
ッジ24に搭載されている。
このキャリッジ24は、ガイドバー26に案内されて、
ブー1728.28闇に巻回したワイヤ60の牽引でス
テッピングモータ52の駆動に応じて左右に移動しキャ
リッジ送シがなされるようになっている。
一方、タブレット部2における前記タブレット盤面6は
、第3図に示すように項目入カニリア34と外字登録エ
リア36とに区分されており、さらに項目入カニリア3
4には、外字パターン作成エリア38が設けられている
。項目入カニリア34は、通常のタブレットの使用の際
、即ち項目入力を行なう時に用いられる区域でるり、後
述するように人力ベン8に設けられている外字パターン
作成スイッチ42がオンされることにより、項目入カニ
リアのうち所定のエリアが外字パターン作成エリア58
(本実施例では24X24)となる。この外字ハターン
作成エリア38は、オペレータが所望する外字を作成す
る際に使用されるエリアであり、例えば「山」という文
字を作成したい場合は、第4図に示すパターンで、順次
外字パターン作成エリア38t−ベンタッチすればよい
のである。そして、この入力ベン8による座標位置に対
応して、印字部4が印字ヘッド10の移動、用紙送シを
行ない、所望の印字が行なわれる。この場合、オペレー
ターに所望の外字が得られたかどうかを見やすくするた
めに、文字1ドツト(タブレット盤面上の1つの座標)
を印字する大きさは、通常の文字1文字分(本実施例で
は24X24ドツト)とする。つまり、印字ヘッド10
は、この分、ベタ黒印字を行なう。
ところで、外字パターン入力中や入力後に文字パターン
の確認のため、文字全体が見えるように、一定時間以上
ベンタッチ入力がないときには、用紙を順方向に送る必
要がある。また、再び入力ペンよシ入力があったときは
、用紙を逆方向に送り印字ヘッド10を移動して、対応
する位置に印字を行なう必要もある。そこで本装置は後
述するようにこれらの機能を付加しである。
このようにして、所望の外字文字のパターンが作成され
た場合は、前述した外字登録エリア36の任意の箇所を
指定することにより、該指定エリアに対応する外字パタ
ーン登録メモリに記憶されるのである。そして文章作成
の際には該指定エリアを入力ペン8でベンタッチするこ
とにより、容易に所望の外字1に読み出すことができる
のである。
次に、本発明の具体的な構成について更に説明する。
第5図は本発明に係るタブレット部を示す電気的ブロッ
ク図である。
図において、入力ベン8には検出スイッチ40と外字パ
ターン作成スイッチ42が設けられている。この外字パ
ターン作成スイッチ42は、前述したように所望の外字
を作成したい場合に用いられるスイッチである。前記入
力ベン8をタブレットに押下すると検出スイッチが閉じ
、装置全体が稼動するようになっている。この検出スイ
ッチ40は制御回路(図示せず)と接続されており、該
検出スイッチ40が閉じられると、前記制御回路は、予
め定められた所定のシーケンスに従って、タブレット内
に敷設された信号線に対しパルス走査を行なうようにな
っている。つまり、入力ベン8をタブレットの所望の座
標に当接することにより、検出スイッチ40がオンとな
り、前記制御回路の動作に従って、X、Yカウンタ44
.46が起動し、信号検出ベン8に入力される検出信号
により、X座標(1〜N)、Y座標(1〜M)がラッチ
されることになる。
一方、外字パターン作成スイッチ42は、X、Y切換回
路48.50と接続されており、このスイッチ42の切
換により、X、 Y切換回路の出力が切換られる。つま
り、通常のタブレットの使用(項目番号を出力するとき
)にをっては、外字パターン作成スイッチ42をオフと
することにより行なわれ、この場合X、 Y切換回路4
8,50iC入力されたデータは、項目番号発生器51
側に出力される。これに対し、外字パターンを作成した
い場合は、外字パターン作成スイッチ42t−オンにす
ることにより行なわれ、この場合X、Y切換回路48゜
50に入力されたデータは、座標発生回路52側に出力
される。尚、この場合、前記外字パターン作成スイッチ
42は、タブレット盤6側に設けてもよい。
ところで、前記項目番号発生器50は、入力されたX、
Y座標を次の式で演算することにより、項目番号をめて
、コードを出力する演算機能を有している。
項目番号=MX(X座標−1)十Ym標これにより、座
標(111)が項目番″@1、座標(’t2)が項目番
号2、座標(’+ ’)が項目番号5・・・・・・と、
座標に対応した項目番号が得られ、印字部4へ出力され
る。
これに対し、座標発生回路52は、以下に述べる機能を
有する手段にょ多構成されている。
まず、入力ベン8によシ検出された座標が外字パターン
作成エリア58が、外字登録エリア56か否かを判断す
る。このとき、外字パターン作成エリアが指定された場
合は検出された座標を印字部4に6る主制御部(第7図
参照)へ出力するとともに、座標記憶回路54へ一時記
憶させる。そして、所望の外字が得られた時は、外字登
録エリア56が指定されるので、このとき座標発生回路
52は、該外字登録エリア36で指定された座標に対応
する外字パターン登録メモリ56へ、前記座標記憶回路
54に記憶されている座標値を出力するのでめる。この
外字パターン登録メモリは電源を切っても消去されるこ
とのないFROM(本実施例ではEEFROMを用いで
ある)で構成されており、また取り外し可能としたため
特定のパターンを前もって収めた文字パターンメモリを
供給することも可能である。
以上のようにしてタブレット部で検出された項目番号と
座標値は、印字部にある主制御部58へ出力されるが、
主制御部58で、出力されたコードが項目番号か座標値
かを識別させるために、本実施例では第6図に示す出力
コード(文字コード。
座標コード)で出力されるようになっている。文字コー
ドは最上桁に識別コードが設けられている。
第7図は印字部4の電気的なブロック図である。
図において、主制御部58にはバス構成60を介してタ
ブレット部2が、またバス構成62′t−介して印字ヘ
ッド駆動回路64が、史にはバス構成66を介してモー
タ駆動制御部68がそれぞれ接続されている。そして、
前記モータ駆動制御部68にはバス構成70.72を介
してそれぞれキャリッジ送り用モータ駆動回路74と紙
送り用モータ駆動回路76が接続されており、またバス
構成78を介してタイマー80が接続されている。
ところで、前述した文字コードが主制御部58に入力さ
れた場合は通常当業者が行なっているように文字コード
に対応する文字フォントをROM(図示せず)から読み
出して所定の文字印字を行なう。これに対し、座標コー
ドが主制御部58へ送られてきたときは、主制御部はこ
の座標コードに対応した位置にベタ黒印字がなされるよ
うにフォントをバッファメモリ(図示せず)へ格納し、
モータ駆動制御部68ヘキヤリツジ移動用の指令と、紙
送り用の指令を送出する。そして、該モータ駆動制御部
6Bがキャリッジ送り用モータ駆動回路74と紙送り用
モータ駆動回路全制御するのに同期して、主制御部58
は前記バッファメモリからベタ黒用のフォントを読み出
しながら印字ヘッド駆動回路64へ送シ、印字ヘッド1
0を駆動して、対応する座標位置ヘベタ黒印字を行なう
そして、前記モータ駆動制御部68は文字1ドツト分、
ツまり24×24ドツトのベタ黒印字を終了するごとに
主制御部58へ終了メツセージを送出するとともに、タ
イマー80をセットし、予め定められた時間が経過する
まで印字指令を持つ。この間に印字指令を受けると(例
えば印字確認を成すことなくオペレータが連続して入力
を行なったときなど)、モータ駆動制御部68は引続き
キャリッジもしくは紙送りt−24ドツト分或いは数ド
ツト分移動して印字を行なわせる。一方、前記印字指令
を受信することなくタイマーがタイムアツプ信号を出力
すると、モータ駆動制御部68は、用紙12を所定量前
進させるだめの紙送りシーケンスを設定し、ステッピン
グモータ18を回転させる励磁データを励磁データ出力
ポート(図示せず)からモータ駆動回路76へ出力し、
紙送りを行わせしめる。この記録紙の前進により、印字
ヘッド10および熱転写リボン22等の上側に印字文字
が現われ、印字の確認が可能となる。また、このときキ
ャリッジを同時に移動させ、常にホーム位置1(P (
第9図X−1,Y−25参照)に動かすようにしてもよ
い。
次に第8図に示すフローチャートに基づいて上記動作説
明をする。
まず、座標コードが主制御部58に送られてくると(同
図100)、現在の印字ヘッド位置(Xl、 Y+ )
から、送られてきた座標コードが引かれ(同図102)
、Y座標の演算結果ΔYが判断される(同図104)。
ここでΔY)0のときはΔY×24ドツト分用紙を順方
向に送り(同図106)、逆にΔY(OのときはΔY×
24ドツト分用紙を戻した後に(同図1oa)、またΔ
Y=00ときはそのままΔXの判断を行なう(同図11
0)。ここで、ΔX>OのときはΔX×24ドツト分左
方向に印字ヘッドをスペーシングして(同図112)、
逆にΔX<OのときはJX×24ドツト分右方向にスペ
ーシングする(同図11す。またΔX=0のときはその
ままの位置を確保する。以上の動作結果、所望の位置へ
印社 字ヘット″A6わすことができたので、当該位置にベタ
黒印字が行なわれる(同図116)。そして、この印字
によって印字ヘッドの位置がX座標につきプラス1更新
されているので、m記入力された座標コード(x、y)
のX座標に1を加算することにより、現在の印字ヘッド
位置を記憶しく同図118)、次の入力を待つ(同図1
00)。
一方、一定時間(前記タイマーに予め定められている時
間)を経過しても座標コードが入力されず(同図120
)、印字ヘッドの現在位置< X、 、 Yi)がホー
ムポジション(Xa 、 Yo )にないときは(同図
122)、上述した場合と同様に現在のヘッド位置(X
+ 、Y+ )からホームポジシロン(Xa 、 Yo
 )を引き、演算結果ΔX、ΔYを得た後(同図124
)SY方向にはΔY×24ドツト分用紙を順方向に移動
させ(同図126)、X方向にはΔX×24ドツト分印
字ヘッドをスペーシングさせて(同図128)、印字ヘ
ッドをホームポジシロンに移動させるのでめる。そして
この場合も同様に印字ヘッドの現任位置を記憶して、次
の入力を待つ(同図130)。
いま第9図に示す文字パターンを入力するとする。また
印字ヘッドは同図における文字の左下〔水−人位置(1
,25))にあるとする。
最初にタブレット上でA点(1$21に対応する位置に
ベンタッチがなされたとするならば、A点にヘッド位置
をもってくるように、まず(25−2)X24−552
ドツト分用紙を戻す。すると印字ヘッドは(1,2)に
くることになる。つぎに(11−1)X 24=240
ドツト分印字ヘッドを右方向にスペーシングしてその後
ペタ黒印字を行う。これによシ、A点が印字される。つ
づいてB点(12,2)、 0点(1312)が指定さ
れても同様に行なう。つぎにD点(12,5)が指定さ
れると、印字ヘッドは0点を印字した後だから(14,
2)に位置しているので、用紙を24ドツト分順方向に
送シ、Y座標3の位置にもってきた後に、印字ヘッドを
左方向に(14−12)X24=48ドツト分戻して、
D点を24824ドツトでペタ黒印字を打力う。以下同
様にして、入力された座標値と現在の印字ヘッド位置と
を計算し、必要に応じて用紙の順方向、逆方自送リヤ、
スペース、ノ(ツクスペースt”行1/’、コレによっ
て文字パターンが印字されるようになっている。
なお、外字を印字する場合の大きさは上記実施例の大き
さに限らず通常の文字1文字分でおってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によると、通常のタブレット入力装
置の盤面に外字パターンエリアを設け、このエリアより
入力された外字ノくターンをプリンタに印字させるとい
う手法を採用したので、安価で小型な外字作成機能をも
った電子タイプライタ−を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例における電子タイプライ
タ−の斜視図、第2図は第1図に示すプリンタ印字部の
斜視図、第S図は第1図に示すタブレット盤面の平面図
、第4図は外字の一実施を表すだめの説明図、第5図は
第1図に示すタブレット部の電気的なブロック図、第6
図は文字コードと座標コードを示す説明図、第7図は第
1図に示すプリンタ部の電気的なブロック図、第8図は
プリンタ部の動作を示すフローチャート、第9図はプリ
ンタ部の動作を具体的に示すための説明図である。 6・・・タブレット盤面、38・・・外字パターン作成
エリア、52・・・外字パターン大刀手段として生侠部
をなす座標発生回路、4・・・外字パターンの印字を行
なうためのプリンタ部。 第7図 り 第3図 4 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) 情報入力盤としてのタブレットと、このタブレ
    ットに対応して所定の文字情報等を記憶したメモリと、
    このメモリおよび前記タブレットからの入力信号に付勢
    されて作動するプリンタ用制御手段と、仁のプリンタ用
    制御手段に制御されて作動するプリンタ出力手段とを有
    する電子タイプライタにおいて、 前記タブレット上に外字パターン作成エリアを設ケ、コ
    ノ外字パターン作成エリアにより入力された任意の外字
    パターンを所定の座標・値に変換する外字パターン入力
    手段を装備したことを特徴とする電子タイプ2イク。
JP59015516A 1984-01-31 1984-01-31 電子タイプライタ Pending JPS60160434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59015516A JPS60160434A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 電子タイプライタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59015516A JPS60160434A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 電子タイプライタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60160434A true JPS60160434A (ja) 1985-08-22

Family

ID=11890979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59015516A Pending JPS60160434A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 電子タイプライタ

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JP (1) JPS60160434A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61271534A (ja) * 1985-05-27 1986-12-01 Ricoh Co Ltd プリンタ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657129A (en) * 1979-10-15 1981-05-19 Seiko Epson Corp Kanji (chinese character) input device

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