JPS60159624A - 圧力測定装置の校正装置 - Google Patents

圧力測定装置の校正装置

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JPS60159624A
JPS60159624A JP1430384A JP1430384A JPS60159624A JP S60159624 A JPS60159624 A JP S60159624A JP 1430384 A JP1430384 A JP 1430384A JP 1430384 A JP1430384 A JP 1430384A JP S60159624 A JPS60159624 A JP S60159624A
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JP
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pressure
calibration
transmitter
measuring device
pressure transmitter
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JP1430384A
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Tatsuo Kagifuku
辰緒 鍵福
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Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L27/00Testing or calibrating of apparatus for measuring fluid pressure
    • G01L27/002Calibrating, i.e. establishing true relation between transducer output value and value to be measured, zeroing, linearising or span error determination
    • G01L27/005Apparatus for calibrating pressure sensors

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  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、圧力測定装置、詳しくは、配管内の流体圧力
を測定する圧力測定装置を自動的に校正する装置に関づ
“る。
[発明の技術的背景コ 例えば原子力発電所において、廃液などの各種流体が流
れる配管内の流体圧力を測定する圧力測定装置の校正装
置として、従来、第1図に示り−ような校正装置が使用
されている。
この第1図に示す装置においては、プロセス配管1内に
流れる各種流体の圧力を測定するために、プロセス配管
1が連結管3′、計器元弁5および連結管3を介して圧
力測定装置である圧力伝送器7に連結されている。また
、連結管3には、校正用に使用するテスト弁9も連結さ
れている。そして、テスト弁9および圧力伝送器7を介
してそれぞれ点線13.27で示すように、校正装置1
1が接続される。この校正装置11は、点線13で示づ
ようにテスト弁9に接続される継手15と、この継手1
5にテスト用配管17を介し−Cそれぞれ接続された精
密圧力計25、加圧弁21および減圧弁23と、前記加
圧弁21に接続された加圧源である窒素(N2)ボンベ
19と、更に点線27で示jように圧力伝送器7に接続
されたディジタルポルトメータ29とから構成される装
置前記ディジタルポルトメータ29は、圧力伝送器7で
測定した圧力の電気信号に変換されたものを受信しディ
ジタル的に表示舊るものである。
このように構成されたものにおいて、通常、圧ツノ伝送
器7でプロセス配管1内の流体圧力を測定リ−る場合に
は、計器元弁5を開き、テスト弁9を閉じて、プロセス
配管1内の流体圧力のみが圧ノコ伝送器7に印加される
ようにしている。
一方、この圧力伝送器7を校正する場合には、4器元弁
5を閉じて、プロセス配管1内の流体圧力が圧り伝送器
7に与えられないようにするとともに、テスト弁9に継
手15を接続し、かつテスト弁9を開き、連結管3、テ
スト弁9、継手15、デスト用配管17を介して圧力伝
送器7を精密圧力計25、)III圧弁21、減圧弁2
3に接続し、更に加圧弁21を介してN2ボンベ19に
接続Jる。
そして、校正に当っては、減圧弁23を閉じた状態で精
密圧ツノ計25を監視しながら加圧弁21を徐々に開い
て圧力伝送器7に圧力を供給して加圧したり、あるいは
加圧弁21を閉じ減圧弁23を徐々に開いて減圧したり
して、各時点における精密圧力計25で表示される基準
の圧ツノ値と圧力伝送器7で測定されディジタルポルト
メータ29で表示された圧力値とを比較し、比較の結果
、両者に差がある場合には、圧力伝送器7を精密圧力計
25に合わせるように校正する。
[背景技術の問題点コ ところで、前述した従来の校正方法は、圧力伝送器7へ
の圧力を増減して、いくつかの基準圧力11ムにおいて
行なう点校正である。そして、この校正点としては、圧
力伝送器7のフルスケールに対する、例えば0%、25
%、50%、75%。
100%、75%、50%、25%、0%などの各点が
選ばれ、校正時には、これらの各校正点に合わせるよう
に精密圧力計25を監視しながら加圧弁21または減圧
弁23をマニュ)ノルによっ°C間度調整している。し
かしながら、この各校正点における圧ツノ値は、校正に
際しての基準となるものであるため、正確に設定する必
要があり、この結果、各校正点に合わせるのに弁囲度の
微小調整が必要となるが、従来はこの微小調整をマニュ
アルで行なわれなりればならないため校正に多大の時間
がかかるという問題がある。このことは、圧力伝送器7
が現場設置の状態で校正するものである1=め、校正時
間が長いと、原子力発電所の廃液を処理り−るJ、うな
配管の場□合には、作業員の安全レベルを越える被爆を
受けることになる。加えて、各校正点における圧力設定
状況は、校正者が精密圧力計25を読み取るこによって
行なっているため、個人差が生じ、正確な校正圧力の設
定ができないおそれがある。このことは、特に原子カプ
ラントのブ[1セス測定機器の精度が一般に±0.4%
という高精度を有するものであって、校正作業も念入す
なものを必要とづ°るので、従来のような人手による)
)法では、十分にその精度を満足できないという問題に
つながる。
[発明の目的] 本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とし
ては、校正作業を迅速かつ正確に行なうことができる圧
力測定装置の校正装置を提供づることにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、本発明は、配管から連結管
を介して伝達される当該配管内の流体の圧力を測定゛す
る圧力測定装置を校正する装置であって、所定のパター
ンで圧力値を逐次設定する校正用圧力バターン設定手段
と、前記圧力測定装置に校正用圧力バターン設定手段で
逐次設定されて行く圧力値を印加制御する圧力制御手段
と、前記圧ツノ設定装置で測定された圧力と前記圧力制
御手段によって印加された圧力とを比較し前記圧力測定
装置の計器誤差をめる演算手段とを有り−る構成とした
ことを要旨とする。
[発明の実施例] 以下、本弁明を図示の実施例により説明−りる。
第2図は、本発明の一実施例に係る圧ツノ測定装置の校
正装置を示Jものである。同図において、プロセス配管
1から圧力伝送器7およびデスト弁9に至るまでの圧力
測定装置側の(14成は、第1図の構成と同じである。
そして、このように構成された圧力8(1j定装置側に
対してテスト弁9に接続された継手15および点線27
で示づように圧ノコ伝送器7を介して校正装@31が接
続されている。
校正装@31は、サーボ弁33.精密圧力ドランスミッ
タ35.演算回路37.比較演算回路39゜圧力設定回
路41.調整回路43を有する。
サーボ弁33は、入力が圧力配管47および元弁21を
介して窒素(N2)ボンベ19に接続され、出力がデス
ト用配管17.継手15.デスト弁9.導圧管3を介し
て圧力伝送器7に接続され−(おり、N2ボンベ19か
らの窒素圧力を弁の開度調整によって制御して圧力伝送
器7に伝達4るものである。また、サーボ弁33は、出
力がデスト用配管17を介して精密J土カドランスミッ
タ35にも接続されており、弁の開度調整によっC制御
している圧力伝送器7への伝達圧力を当該精密圧力ドラ
ンスミッタ35にも出力している。このサーボ弁33に
おける弁の開度調整は、後述する調整回路43からの開
度調整信号に応じて行なわれる。一方、サーボ弁33は
、大気開放の排気ライン49を有しており、当該排気ラ
インを介して前記デスト用配管17から圧)j伝送器7
に至る配管中の圧力を減圧し得るようになっている。な
お、本実施例の校正装置31では、N2ボンベを加圧源
として用いた場合については説明しているが、N2ボン
ベに限るものでなく、例えば被校正用計器である圧力伝
送器の傍に計装用空気があれば、これを加圧源として利
用することも右゛効である。
精密圧力ドランスミッタ35は、サーボ弁33から伝達
される圧力、ずなわら圧力伝送器7に加わっている圧力
を電気信号に変換して演算回路37および比較演算回路
39に出力する。
比較演算回路39は、前)ホした精密圧ツノ1ヘランス
ミツタ35の出力信号と圧力設定回路41の出力信号と
を入力として比較し、両名の差を演算して出力として調
整回路43に印加するものである。
圧力設定回路41は、所定のパターンで圧力値を逐次設
定する機能を有する。したがって、比較演算回路39は
、圧力設定回路41から時間経過に伴い設定圧力に応じ
た信号が逐次入力されるので、各時刻にお(プる設定圧
力と精密圧ツノトランスミッタ35からの圧力信号、す
なわら圧力伝送器7に伝達されている圧力との差を調整
回路43に出力づる。なお、圧力設定回路41におI:
Iる圧力設定パターンは校正員が任意に設定可能でその
パターン例としては、第3図およびN’i 4図に承り
ようなものがある。第3図に示(パターンは、圧ツノ設
定パターンが実線5)1でシjりされており、圧力が時
間経過に伴つC圧力伝送器7のフルスケールに3・1シ
て0%、25%、50%、7E5%、100%。
75%、50%、25%、0%の点で逐次段階的に変化
りるものである。第4図に示すパターンは、圧力がラン
プ状になめらかに変化しながら1井し、下降時には階段
状に変化−りるムのである。このように校正用の仕方設
定パターンは、作業員が校正時任意に設定可能なように
X軸を時間、Y軸を圧ノJ設定値としたx−yim指定
の折線プログラムとすると便利である。
調整回路43は、比較演算回路39からの圧力差信号を
入力して、当該圧力差をなくずような方向、すなわら圧
力設定回路41で設定された圧力と圧力伝送器7に伝達
されている圧力とが等しくなるようにサーボ弁33の開
度を制御りる開度調整信号をサーボ弁33に出力するも
のである。詳細には、調整回路43では前記圧力差に基
づぎ例えばP1演算を行ない、この演膣結果に応じてサ
ーボ弁33の開度を調整する。
したがって、校正装置31にJ5いて4.L、ザー・ボ
弁33.精密圧力ドランスミッタ35、比較演算回路3
9、調整回路43で実質的に閉ループが形成され、校正
時には圧力伝送器7に印加りる圧力を圧ツノ設定回路4
1による設定11力に常に等しくなるように制御覆る機
能を有している。
一方、演算回路37は、圧力伝送器7からの測定圧力信
号と精密11力I−ランスミッタ335)から出ノJさ
れる圧力伝送器7に印加されている圧力イー号とを入力
し、両者の圧力差を演算して、この圧力差を記録づ−ベ
く図示しないプリンタ等の記録手段に当該圧力差を応じ
た信号を出力するものである。
演算回路37で演節される圧力差は被校正計器である圧
力伝送器7の計器誤差であり、演算回路37は当該割型
誤差を次式で算出する。
校正圧力値−測定圧力値 誤差−’ xioo(%) 測定範囲 なお、演算回路37は、圧力伝送器7 J>よび精密圧
力ドランスミッタ35からの信号の入ノJを、前記圧力
設定回路41が所定の校正時間間隔t、y で出ノjす
“る信号の入力時に行なう。この校正時間間隔tvJ 
は、校正前に予めマニュアル設定される。
以上のように、本発明の一実施例である圧ツノ測定装置
の校正装置は4j、i成されている。次にその作用につ
いて第3図を用いて説明する。なa3、第3図において
、一点鎖線53は圧力伝送器7にJζる圧力の測定値変
化を示ψ。圧力伝送器7がプロレス配管1内の流体圧力
を測定している時・には、デスト弁9は閉じ、h1器元
弁5が開放し、プロレス配管1内の流体圧力が圧ノj伝
送器7に印加され、校正量@31は、停止状態にある、
1 圧ノJ伝送器7を校正づる場合には、まず計器元弁5を
閉じプロセス配管1内の流体圧力が圧ツノ伝送器7に影
響しないようにし、次にテスト弁9を開放する。それか
ら元弁21.を間き、N2ボンベ19からの圧縮窒素を
サーボ弁33、テスト用配管17、テスト弁9を介して
圧力伝送器7に供給し得るようにする。なお、元弁21
を開く前には、テスト用配管17から圧力伝送器7に至
る配管内の圧力を排気ライン49を介して一度人気開放
状態にして減圧する作業を行ない、圧力伝送器7には圧
力がかからないようにしておく。これらの作業が終了り
ると、校正装置31を駆動開始させる。
校正装置31は、圧力設定回路41が設定す゛る第3図
の実線51に示りごとさ所定の圧力変化パターンに応じ
てサーボ弁33を介して圧力伝送器7に圧力を印加して
行くと共に、予め設定された校正時間間隔[W の瓜(
時刻to、t、、t2゜・・・、tn)に演算回路37
において圧力伝送器7による第5図の一点鎖線53に示
す如き測定圧力値を入力し−C’!J4該圧力伝送器7
の計器誤差を演算してブリントアウトシてi)<。
そして、前記圧力変化パターンに応じた圧力変化に伴っ
−C演粋した計器誤差のプリン1〜アウト終了後に、校
正者は、このプリン]・アウトされた計器誤差データに
基づき圧力伝送器7を校正する。
なJ3、前述した実施例においては、演算回路37、比
較演掠回路39、圧力設定回路41、調整回路43がワ
イ\フードロジックにより設計され−Cいる場合のもの
であるが、これらは中火処理装置(CPU)、記憶装置
、人出力インターフ1−スからなる」ンビュータ、特に
マイクロコンピュータd−31、びラフ1〜ウエアにJ
、る各機能に対応する1幾重実現手段によつ−Cも同様
に達成し得るものであり、この−例を第5図のフローチ
ャートを用いC説明Jる。
CP Uは、校正量1rIに際して、まず校正用の圧力
変化パターンおよび設h1誤差を演算J−る校正時間間
隔t、A/ を図示しない入力手段から読込み、その後
校正を開始りる(ステップ110.120>。
CPUば、校正fil始と共に読込んだ圧力変化パター
ンに応じてサーボ弁33の聞瓜を制御し“C圧力伝送器
7に印加−りる圧力を変化さして行く。CPUは、この
圧力変化に伴い、校正開始峙から先に読込んだ校正時1
’i!lr!!]隔tW 毎に精畜圧ツノ1−ランスミ
ッタ35および圧力伝送器7からの圧ツノ値を読み込ん
で、計器誤差を演算すると只に記憶しC行く(ステップ
130〜160)。そして、CI−’ Uは、前記所定
の圧力変化パターンの終了を検出Jると、記憶した圧力
伝送器7にJ、る測定圧力値、精密トランスミッタ35
による圧ツノ値、口器誤差をプリントアラトリーる(テ
ップ180)。
そして、校正者は、このプリン1〜アウトされたデータ
に基づき圧力伝送器7を校正りる。
なお、校正用圧力を段階状に設定し、同一圧力の設定を
長くして、従来のような点校正を(′jなう場合にも本
発明の校正装置は適用し?H7るbのCある。この場合
は、被校正計器の出力信号が安定したことを校正圧力と
の差で検出し、この検出後に次の圧力校正点に自動的に
移行してもよい。
また史に、同一のプロレスラインを多くの計器で測定し
Cいる場合、1台の校正装置で複数の61器を校正でき
るように校正用圧力設定値を多チャンネルにすることが
できる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、所定パターンの
校正用圧力が逐次設定され、この校正用圧力に従って連
続的かつ自動的に圧力測定装置の測定誤差をめているの
ぐ、従来のように人手による校正用圧力の設定等の調整
を必要とゼず作業員による読み取り誤差などがなく、圧
力測定装置をぞの全測定範囲にわたって正確かつ迅速に
校正づることができる。また、本発明では、校正装置仝
イホが−Lニツ1へ化し1!7るため、従来のように現
場で各部品や校正計器類をヒラ1〜アツプする時間が節
約でき、前記効果をより実効あらしめている。
また、校正時間の短縮により、原子力発電所の廃液処理
に使用されるものであって−b1校正者の被爆低減を図
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の圧力測定装置の校正装置の一例を示す図
、F 2図は本発明の一実施例に係る圧力測定装置の校
正装置を示4図、第3図おJ、び第4図は第2図の圧力
測定装置の校正装置に使用する校正用の設定圧力バター
ンを示す図、第5図は第2図の圧ツノ測定装置の校正装
置の制御部の一部をコンピュータで実現した場合のフロ
ーチt?−1〜を示す図である。 1・・・ブ自セス配管 5・・・61器元弁7・・・ノ
■力伝送器 19・・・N2ボンベ33・・・サーボ弁 35・・・精密圧力ドランスミッタ 37・・・演粋回路 39・・・比較演算回路41・・
・圧力設定回路 43・・・調整回路第1図 第3図 第4図 a)向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体の圧力を測定する圧力測定!ii置を校正する装置
    であって、所定のパターンで圧力値を逐次設定する校正
    用圧力バターン設定手段と、流体が遮断された校正時の
    前記圧力測定装置に校正用圧力バターン設定手段で逐次
    設定されC行く圧力値を印加制御する圧力制御手段と、
    前記圧力測定装置で測定された圧ノjと前記圧ノコ制御
    手段によって印加された圧力とを比較し前記圧力測定装
    置の計器誤差をめる演埠手段とを有することを特徴とす
    る圧力測定装置の校正装置。
JP1430384A 1984-01-31 1984-01-31 圧力測定装置の校正装置 Pending JPS60159624A (ja)

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