JPS6015877A - 光フロツピ−・デイスク装置 - Google Patents

光フロツピ−・デイスク装置

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JPS6015877A
JPS6015877A JP59051305A JP5130584A JPS6015877A JP S6015877 A JPS6015877 A JP S6015877A JP 59051305 A JP59051305 A JP 59051305A JP 5130584 A JP5130584 A JP 5130584A JP S6015877 A JPS6015877 A JP S6015877A
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floppy
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/32Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/033Containers for flat record carriers for flexible discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フロッピー光ディスク、さらに具体的に言え
ば、エンカブシュレーシヨンが、光デイスク上での記録
および読取り用の光学装置に悪影響を与えずかつ記録お
よび読み取り中にフロッピー・ディスクと共に回転する
様な低コストで可撓性かつ光透過性のハウジングを含む
、エンカブシュレートされたフロッピー光ディスクに関
する。
[従来技術] 光で読取ることができる種々のタイプのディスクが、当
分野では周知になっている。それらのディスクは、剛性
のディスクや可撓性ディスク即ちフロッピー・ディスク
である。これらの光ディスクないしビデオ・ディスクは
一般に、記憶する情報に応じて材料の反射率または他の
光学的性質が変化する、記憶層ないし情報積載層を含ん
でいる。
例えば、記憶媒体の周囲域とは反射率の異なる局所域を
作るために、光学的記憶媒体中に孔を開けることができ
る。レーザー光線などの光ビームがその孔に当たると、
光ビームが記憶媒体の孔を含まない区域に当たった場合
とは反射の仕方が異なる。
情報記憶用の光ディスクは、先行技術でよく知られてお
り、一般にHigh Technologyの5/6月
号、第60〜67頁に記載されている。記憶媒体用の多
数の材料とディスク自体の構造を記載したもう1つの興
味深い論文は、La5er Focus 1981年8
月号の第47〜52頁所載の論文である。
この論文から自明のように、様々の型式の記憶媒体には
、金属薄膜、有機染料、金属含侵高分子、写真フィルム
、光互変化合物等が含まれる。
光学的記録の際には、ディスク上の情報の記録と読み取
りに影響を与える恐れのある、ちりその他の粒子などの
悪い環境条件に対して、光ディスクを保護しなければな
らない。剛性光ディスクの場合は、厚い光学的に透明な
コーティング層が使用されてきた。コーティング層が充
分に厚い場合、コーティング層の表面上のちりや破片が
読み取り光ビームに対して焦点外れとなり、従って光デ
イスク上の情報の読み取りに影響を与えない。このよう
なコーティングによって、ディスクを取り扱う際に特別
な注意の必要もなくなる。これらの保護層は、ディスク
の記憶層の酸化および他の化学薬品による侵食の問題を
防止するのに役立つ。
光ディスクを保護するために使用されるもう1つの方法
は、ディスクを収容するある種のダスト・カバーまたは
カートリッジを使用することである。
剛性のエンカプシュレーションないしダスト°カバーの
例は、米国特許第4106057号、第4340959
号にみられる。ビデオ・ディスク密閉用のカートリッジ
式方法は、米国特許第4159494号および第432
0833号に例示されている。その型式のスナップフィ
ン1−・ビデオ・ディスク・パッケージは、米国特許第
4084691号に例示されている。
米国特許第3980810号および第4069508号
には、フロッピー・ディスクが回転するための空気軸受
の使用が記載されている。この後者の特許には各種のデ
ィスク用ハウジングが記載されているものの、ディスク
はハウジング内で自由に回転する。
[発明が解決しようとする問題点] 先行技術の例示するダスト・カバーないし保護カートリ
ッジは、記録または読取りのためにディスクを使用中に
ディスクと共に回転するようには作られていない。自動
レベリング−を実現するために、ディスクの回転を利用
する光フロッピー・ディスクの場合は特にそうである。
ちり、ひっかき傷、酸化および薬品による侵食の問題を
防止するため、光ディスクを保護しなければならないこ
とは大部分のメーカーが同意すると思われるが、この保
護を実現するための最適のやり方は明らかになっていな
い。コストが主な問題である光フロッピー・ディスクの
場合は、特にそうである。かがるディスク・システムで
は保護コーティングが利用されてきた。しかし、これら
の保護コーティングは、ディスクの可撓性ないしフロッ
ピー性を損いがちである。ちりその他の欠陥が読取り光
ビームの焦面から外れるほど、コーティングが厚い場合
には、ディスクは比較的剛性になる。すなわち、回転中
に完全に自動レベリングしない。そのため、光読取りビ
ームは光ディスクにもらった全ての点で焦点が合わない
可撓性ディスク上で保護コーティングを使用すると共に
伴うもう1つの問題は、コストに関するものである。フ
ロッピー・ディスクをできるだけ安価なものにし、かつ
これらのディスク用の安価な保護をもたらすことが重要
である。フロッピー・ディスク上で充分に厚い保護コー
ティングを作ることは非常に難しく、かがるディスクを
溶媒から被覆する事はほとんど不可能である。既知の1
方法では、2つのコーティング層を互いに積層し、フロ
ッピー・ディスク上に押しつける。しかし、この技術に
よって欠陥が生じ、得られる剛性ディスクは老化するに
つれて歪みそうである。
ちりやひっかき傷を読取り光ビームの焦面がら取り除く
ために保護コーティングをできるだけ厚くすると、ディ
スクのフロッピー性が損われ、回転するとき充分に自動
レベリングしない。この種の欠陥の一部は、光サーボ技
術によって補償することができるが、かかる高感度シス
テムのコストは大きく、またある種の欠陥は光学的に補
償できない。
E問題点を解決するための手段] 本発明の目的は光フロッピー・ディスクを極めて低コス
トで作ることができ、しかも光学的に充分機能する保護
ディスクを含む光フロッピー・ディスクを提供すること
である。
本発明はその最も広い意味では、極めて低コストで製造
できる光フロッピー・ディスクーエンヵブシュレーショ
ン・システムを月相したものである。光フロッピー・デ
ィスクはどんな型式のものでもよいが、典型的には低コ
ストで著しい可撓性をもつように作られたものである。
その製造中に、トラックを画定する溝がその中に印刻さ
れる。どんな型式のフロッピー光ディスクも、本発明の
実施に使用できる。
光フロッピー・ディスクは、エンカプシュレーション手
段で保護するが、エンカプシュレーション手段とは光学
的に透明で、光フロッピー・ディスクを保持してフロッ
ピー・ディスク上での情報の読み書き中にそれと一緒に
回転するように設計されたハウジングである。ハウジン
グは一般に環状で、光学的に透明なPMMA (ポリメ
タクリル酸メチル)などの安価な材料で作る。ハウジン
グは薄くてひずみ、そってもよいが、フロッピー・ディ
スク上への透過光ビームの焦束に著しく影響を与えない
。また、光ビームが通過するハウジングの内面と外面は
、光ビームに対して焦点外れであり、従って読み書き操
作に影響を与えない。すなわち、保護ハウジングの両面
上のちり、ひっかき傷なども光ビームに対して焦点外れ
であり、読み書き操作に影響を与えないということにも
なる。
一般に、ハウジングは少くとも2つのセクション(上片
と下片など)から構成され、それらをはめ合わせるとデ
ィスクをしっかりと保持し、はぼまたは完全にディスク
を密閉する。はめ合わせた各セクションは、1実施例で
はハウジングおよびそれに固定されたディスクの中心を
通る、軸方向の開口をもつ環状構造を画定することがで
きる。
この実施例では、ディスクの運動が損われないようにハ
ウジングの外径をより剛性にするために、周囲支持手段
(より厚い部分など)が設けられている。このハウジン
グはまた、ディスクをその内径の所で保持するハウジン
グの中心ハブセクションに剛性を与えるための中心支持
手段も含んでいる。
[実施例] 第2図および第3図は、先行技術で知られている2つの
光ビデオ・ディスクを示したもので、本エンカプシュレ
ーション手段で保護することのできる光フロッピー・デ
ィスクの例である。第2図において、ディスクにはマイ
ラー(E、1.デュポン・ド=ネムール社の商標)など
の基板口からなり、その上にレベリング材料の層14が
載っている。マイラー基板は一般に厚さ大体0.02〜
0、O8nmであるが、レベリング層14は約1〜10
マイクロメートルである。適当なレベリング層としては
、基板口上に被覆される溶媒またはメニスカスであるP
MMAがある。マイラーの表面には欠陥のあることがあ
るので、レベリング層14を使用して平滑な表面にする
層14には記録用トラックである溝16がついている。
これらのトラックは典型的な場合、深さ約500〜30
00人であり、後で第8図に関してもつと詳しく説明す
るようにビデオ・ディスク10の製造中に生成される。
ディスクlo中には金粒子などの金属粒子18が薄い層
として散布されている。金属粒子18はレベリング層1
4上に約50人の厚さでフラッシュ・コーティングする
ことができ、その後で薄い高分子層20でオーバーコー
テイングする。高分子層20は金属粒子18に対する薄
い保護層の働きをする。
第3図の光フロッピー・ディスク21は、やはりマイラ
ー基板22とレベリング層24を含んでおり、後者に溝
26ないしトラックを作る。情報積載層28は、この実
施例では染料であり、溶媒コーティングによって典型的
な場合では1000〜2000人の厚さに付着させる。
この染料は、水酸化スクアリリウム染料などの赤外線を
吸収する染料記録媒体とすることができる。この種の染
料を光デイスク中で使用することは、上記に引用したL
a5er Focus誌の論文の第50頁に記載されて
いる。
第2図および第3図の光フロッピー・ディスクは本発明
に使用できる光ディスクの代表例にすぎない。本発明は
可撓性光ディスク、さらに具体的には、過度に厚い保護
層なしで非常に安価にディスクが使用できる、光フロッ
ピー・ディスクの使用を含むものである。ディスクの保
護は主として、その中に密閉されるディスクと一体とし
て回転するように設計されたエンカプシュレーション手
段による。
第4図は中央にエンカプシュレーション手段の断面図を
示しており、またこの適当なエンカプシュレーション手
段の実施例の環状構造全体をも示している。この図にお
いて、エンカプシュレーション手段30は上半部32と
下半部34から構成され、互いに結合して単一構造にす
ることができる。エンカプシュレーション手段30は可
撓性で低コストの光学的に透明な環状のハウジングであ
る。例えば、これはPMMAやポリカーボナー1−など
の材料で製造することができる。この材料は低コストで
あり、使用する波長に対して透明となるに充分な光学的
性質をもち、同時に軽くて耐久性のあるものとすべきで
ある。材料の光学的性質は、比較的等方性で複屈折を示
さないものであるべきである。また、かすり傷、不透明
、黄ばみおよび光散乱に対する耐久性をもたねばならな
い。
環状ハウジング30は、光ディスクを固定保持する可撓
性ハウジングであるが、ハウジングとディスクが回転す
るときひずみを受けるに充分なほど薄い。上半部32と
下半部34を互いに結合すると周囲エツジ36と38は
互いに接する。また、中心ハブのエツジ40と42も接
する。しかし、ハブ」二半部と下半部41.43はフロ
ッピー・ディスクをその内径で保持するために、それを
つかむように設計されている。フロッピー・ディスクが
ない場合、ハウジング30の上半部32と下半部34を
組み合わせると、ハブ・エツジ40と42は互いに接触
する。
中心ハブの画部分41.43中に、ハウジングを動かす
ための駆動軸とハウジングに含まれる光フロッピー・デ
ィスクを収容するための軸方向開口44が設けられてい
る。
周囲ショルダー46と48が、ハウジング30の周囲に
若干の強度と剛性を与え、周囲支持手段を画定する。さ
らに中心ハブ・ショルダー50と52がハウジング30
の内部に強度を与え、フロッピー・ディスクをハウジン
グ30の中で充分に保持するため、機械的耐久性のある
表面をもたらす。ハブ部分41と43は一般に中心支持
手段を画定する。
第1図は光フロッピー・ディスク54を含むハウジング
30を示したものである。ディスク54はハブ部分41
と43によってその内径の所で保持され、さらに具体的
に言えばエツジ40と42に対して押しつけられている
。フロッピー・ディスク54との接触部分の大きさは重
要ではなく、一般にディスクを保持するのに1/4イン
チの接触帯で充分である。
フロッピー・ディスクが回転中に平たくなるための充分
な余地を与えるため、周囲溝56が設けられている。同
時に、ハウジング30とディスク54の組み合わせに回
転が付与されないときは、ディスクは縁金58上に載っ
ている。フロッピー・ディスクの休止位置は破線で示し
である。
ハウジング30の結合体れたハブ部分41.43の周り
に小さな溝60がついている。溝60の幅は丁度ディス
クがハウジングと一緒に動くための軸受面をもたらすだ
けの幅である。
軸62を使ってハウジング30とそれに固定されたディ
スク54に回転運動を付与することができる。このため
、ハウジング30とディスク54の中心を固定保持する
ためのカラー64と66が設けられている。軸621よ
そのための軸方面間[」44 (第4図)中にぴったり
はまる。
ハウジング30の上半部32と下半部34は、カラー6
4と66による摩擦ばめによって結合することができる
。別法として、この2つの部分を互いに接着するかまた
は紫外線硬化性高分子を用いて接着することができる。
合わせ面36と38を互いに押しつける前に、合わせ面
をこの高分子で被覆する。次に紫外線硬化性高分子に紫
外線を当てると、高分子が硬化してハウジングの上半部
と下半部を互いに密封する。
中空ハウジング30の空洞68は、真空にしまたはガス
で充填することができる。ただし、フロッピー・ディス
ク54とハウジング30を共に既知の型式の「清浄」な
空白で製造する場合、ちりや異物が問題を起こすほどの
量だけ集積することはない。
フロッピー・ディスク54上に記録し、ディスクから情
報を読み取るために光が通過する上壁70および下壁7
2の厚さは、光の通過を大幅に損わない厚さである。一
般に、これらの壁の厚さは、約0.5〜1.5冊である
。ハウジング30は、光ビームを損わずにひずむことが
できるので、これらの壁70.72は非常に薄くするこ
とができる。
上壁70および下壁72は、光学装置との干渉が生じな
い距離だけ光ディスク54から離れるように選択されて
いる。頂面エツジ70と底面エツジ72の外面と内面は
、フロッピー・ディスク54での読み書きに使用される
光ビームと焦点外れになっている。すなわち、一般にこ
れらのエツジはディスクとハウジングの回転中、フロッ
ピー・ディスクから約400マイクロメートル以上離れ
る。すなわち、エツジ70と72上のちりやひっかき傷
がシステムの光学装置に影響を与えないことになる。後
で第5図ないし第7図に関してもっど具体的に説明する
ように、ハウジング30のひずみなどは、システムの光
学装置に影響を与えない。従って、ハウジングのそりや
ひずみが光学系の較正に悪影響を与えないので、徒って
ハウジングとディスクに安価な材料を使用することがで
きる。
少なくとも1次的には、そりやひずみを含めてハウジン
グ中の欠陥が光学系に影響を与えることはない。光ビー
ムの焦点に対する唯一の影響はフロッピー・ディスク自
体である。しかし、フロッピー・ディスクをより大きな
フロッピー性を与える薄い安価な材料で作ることができ
るので、最大の自動レベリングを得ることができる。ま
た、ディスクはハウジングないし被包30内にあるので
厚い保護コーティングは必要でない。正味の結果は、デ
ィスク自体の扁平底がディスク上への光ビームの焦束の
精度を決定する主要因子となり、最大の扁平底が実際で
きるので、より秀れた信頼性が得らオしる。
本発明は実施に当たっては、当該技術の専門家には了解
されるように、情報がディスクの両面に記憶される両面
フロッピー・ディスクが使用できる。フロッピー・ディ
スクの両面を読み取るため、ハウジング30の頂面エツ
ジ70と底面エツジ72を通して光ビームを当てること
ができる。更に当該技術の専門家には了解されるように
、各フロッピー・ディスク上の情報層がハウジングの外
面に面するようにして、このハウジング内に2つのフロ
ッピー・ディスクを含めることができる。こうしてディ
スク上の情報を上壁70と下壁72を通して当てた光ビ
ームによってアクセスできる。
第5図ないし第7図は、光ビームがどうしてハウジング
30によって少なくとも1次的に影響を受けないかを示
したものである。これらの図において、これらの図を第
4図および第1図と対照しやすくするため、可能な場合
同じ参照番号を使用することにする。
第5図において、レンズ74が矢印76で示す光ビー1
1を光ディスク54の情報積載面上の焦点に向ける。光
ビーム76は、ディスク54に当たる前にハウジング3
0中を通過する。ハウジングの土壁70の一部分がこの
図に示しである。壁70の外面78と内面80は、フロ
ッピー・ディスク54から充分に離れているため、光ビ
ームと焦点外れになっている。すなわち、表面78およ
び80上のちり、ひつかき償、その他の欠陥かディスク
54上のビーム76の焦点に悪影響を与えることはない
光学系を設計する際に、システムにハウジング30の屈
折率および土壁70と下壁72の厚さに対する補正を加
える。この補正を加えると、可撓性ハウジング30がさ
らにひずんでも、フロッピー・ディスク上への光ビーム
の焦点に影響を与えることはい。
第5図はディスクとハウジングが共に回転中のときの通
常の構成中のハウジング30とディスクを示したもので
ある。第6図および第7図は、ハウジング30に生じ得
るひずみとそりの例を示したものである。これらの図面
から明らかなように、光ビームの焦点はなおディスク5
4の頂面上にある。第6図の例、では、ハウジングの土
壁70がひずんで第5図の場合よりもディスク54に近
くなっている。しかし、壁70とディスク54の一間隔
はなお表面78と80が光ビームに対して焦点外れとな
るように充分に大きい。
第7図では、上壁70はそっている。しかし光ビームの
焦点はなおディスク54の上面にある。
1次的には、保護ハウジング30が変位し、またはねじ
れても光ビームの焦点は変化せず、また逆反射光の方向
が変化することもない。ハウジング30が大幅にねじれ
て壁70の見かけの厚さが著しく増大した場合にのみ、
光ビームの焦点が変化する可能性がある。
[第8図ないし第10図] これらのフロッピー・ディスクを製造する際、ディスク
をハウジング30中に密封する前に、その中に溝または
トラックを作ることができる。ハウジング中に密封する
前に、最終的レーザ書き込み操作を行い、情報をディス
クの記憶層中に書き込む。第8図ないし第10図はどう
してディスクが作成できるかを示したものである。
ディスクは保護被包30中に密封されるので、製造中に
その表面に直接にトラックおよびセクター情報をプリン
トすべきである。このことを行うための非常に安価なや
り方は、先行技術で周知の技術である、移動ウェブ上へ
のメニスカス・コーティングの技術を概略的に示した第
8図の装置によって例示されている。送りリール82は
、フロッピー・ディスク基板を含んでいるが、これし±
典型的な場合、マイラーなどのプラスチックである。
基板の移動ウェブ84は、ローラ86と88」二を通っ
てタング90中に漬かる。タンク90はウェブ84の外
面上にメニスカス・コーティングするためのレベリング
液を含んでいる。このレベリング層を用いて全くでこぼ
こなことの多し)基板」二に平らな表面を設ける。レベ
リング層なシ)シ平滑層のための適当な材料92はPM
MAである。ウェブ84がタンク90を離れると、メニ
スカスは位置94でそれから引き離される。これによっ
てウェブ上に平滑層の薄いコーティングかもたらさ、l
t、次に大きな空気乾燥ボックス96中に入る。矢印9
8は平滑層を乾燥するためのウェブ上への暖かい空気流
の方向を示したものである。
平滑層を完全に乾燥する前に、サーボ情報用および後で
情報をディスク上に記録するためのトラックに対応する
溝をその中に印刻する。これらのトラックはらせん状な
いし同心円状であることが多く、カレンダー・ローラ1
00および102中を、移動ウェブ84が通ることによ
って生成される。カレンダー・ローラ102の外面には
ダイかついており、平滑層中に溝を作るため、それが平
滑層に対して押しつけられる。これらの溝が硬化し、次
にウェブ84が巻き取りロール104上に載る。
カレンダー・ローリングは先行技術でよく知られており
、第9図は平滑層中に溝ないしトラックを作るために使
用できるダイの1種を図示しである。ダイ106はロー
ラ102の周りに巻いた薄い金属膜である。CrやNi
などの金属が使用できる。ダイ106には、同心円状に
配列された盛り上がった部分108がついている。これ
らの盛り上がった部分が、移動ウェブ84上の平滑層に
食い込み、平滑層中に盛り上がった部分108と対応す
る同心円状の溝を生成する。このカレンダがけ操作の結
果を第10図に示す。この図において、乾燥室96から
出たウェブ84は、ウェブ84の全長に沿って平滑層中
に印刻された同心溝のセット110,112などを備え
ている。
ウェブが巻き取りリール104上に載った後、別のコー
ティング処理機に入れて記憶媒体を塗布する。記憶媒体
を被覆するための方法は記憶媒体の型式に応じて変わる
。例えば、赤外線吸収性染料はウェブ84上に溶媒コー
ティングすることができるが、金などの金属粒子(第2
図)は真空系中でウェブ84の平滑層上にフラッシュ・
コーティングする。金属層を使用する場合、約200人
の薄い高分子オーバーコーテイング層も同じグロー放電
真空系中で塗布する。その後各ディスクをウェブ84か
ら打ち抜くことができる。
平滑層には溝があるので、記憶層にも情報を光ディスク
中に書き込むとき記憶トラックとして働く溝がある。
光ディスクをエンカブシュレートするには、ディスクを
完成したウェブ84から打ち抜き、保護ハウジング30
中に密封する。次に光ビームを用いてフロッピー・ディ
スクの1−ラック中に情報を書き込む。フロッピー・デ
ィスクは、この書き込み操作中もその後の処理ステップ
中も、その当該の保護ハウジング中に留まる。これによ
ってその完全な保護がもたらされる。
レベリング層中にトラックを生成するためにカレンダが
けを使用することの別法として、波長200nm以下の
紫外光ビームの照射によって、レベリング層をエッチす
ることができる。かかる光は高分子平滑層を紫外光ビー
ムのたどるパターンに応じたパターンとしてエッチする
。こうして平滑層上に同心円またはらせん状に溝を1−
レースして平滑層中にトラックを作ることができる。ア
ブレーテイブ光分解として知られるこの技術は、平滑層
が硬化されている場合でも有効なのでウェブがボックス
96を離れた後に実施することができる。
本発明を実施する際、フロッピー・ディスクとその保護
ハウジングが回転中、フロッピー・ディスクは遠心力に
よって扁平な位置に維持される。
ディスクの休止時には、それがハウジングの底部と擦れ
合うのを外側ショルダー48が防止する。
希望する場合、ディスク底面を静電防止材で被覆するこ
とができる。フロッピー・ディスクの寿命中、このハウ
ジングないしエンカブシュレーシヨンはそってひずむこ
とがあるが、ディスクが回転中はフロッピー・ディスク
は扁平のままとなる。
この扁平性は、ハウジング30の外径に沿ったフロッピ
ー・ディスク・サポートが充分にひずんで、回転中にフ
ロッピー・ディスクの表面に触れ始めるときまで続く。
このことが起こると、ハウジングとディスクの組み合わ
せ全体を廃棄し、またζよディスクを類似の別のハウジ
ングに入]しることLできる。
ハウジングは光学的に透明なP M kl Aなどのプ
ラスチックの低コスト型込め成型など、商業的に利用可
能な工程によって生成できる。フロッピー・ディスクを
保持し、ハウジングの周囲サポー1へをもたらすための
機構の型式は、本発明の精神および範囲から外れること
なく変更することができる。
例えは、ハウジングを軸方向開口を通って伸びる軸によ
って駆動するのではなく、その中心でハウジングの上面
および下面に沿ってクランプ締めすることができる。エ
ンカプシュレーション手段のひずみなどがディスクおよ
びシステムの光学装置に影響を与えることはないが、エ
ンカプシュレーション手段は通常ディスクが平面内で回
転するようにするため、その周囲および中心部分を補強
する手段を含んでいる。
[発明の効果] 本発明では、光フロッピー・ディスクはそのエンカプシ
ュレーション手段内部に密閉され、エンカプシュレーシ
ョン手段と一体となって動くので、光フロッピー・ディ
スクの表面は、それをひずませ、またはそれに欠陥を伝
える恐れのある空気流にさらされない。また、光フロッ
ピー・ディスクは製造」二程中にエンカプシュレーショ
ン手段に封入することができるので、光ディスクの清潔
さを確保するため、全ての製造を清浄な室内で行うこと
ができる。さらにこのディスクは、余分の保護コーティ
ング層を必要とせず、従って極めてフロッピーにするこ
とができる。すなわち、ディスク回転中に起こる自動レ
ベリングの量が大きく、そのためフロッピー・ディスク
が光ビームの焦点に留まることが確保される。フロッピ
ー・ディスクの自動レベリングが向上し、またハウジン
グがシステムの光学装置を妨害しないので、過度の複雑
さやコスI・を要せずに信頼性の増大がもたらされる。
以下、本発明により実現できることを列記する。
ディスクを完全に囲み、光デイスク上の情報読取り用の
光学系に影響を与えない、光フロッピー・ディスク用保
護手段を提供することができる。
光フロッピー・ディスクならびに可撓性であり、ディス
ク上での情報の記録および読取り用光学装置を変更せず
にひずませることのできる、デイスり用エンカプシュレ
ーション手段を提供することができる。
光フロッピー・ディスクならびに、フロッピー・ディス
クに取り付け、読み書き操作中ディスクと共に回転する
、かかるディスク用の保護ハウジングを提供することが
できる。
回転するとき秀れた自動レベリングが可能なフロッピー
・ディスク、およびシステムの光学装置に悪影響を与え
ずに、ひずませることができ、回転中にフロッピー・デ
ィスクの自動レベリングを損わない、極めて低コストの
フロッピー用保護ハウジングを含む、極めて低コストの
光フロッピー・ディスク・システムを提供することがで
きる。
光フロッピー・ディスクを保護してそれと一緒に回転す
るディスク用のエンカプシュレーション手段をディスク
とともに極めて低コストで作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエンカプシュレーション手段の中心断面を通る
断面図であり、フロッピー・ディスクがどのようにエン
カプシュレーション手段中に保持され、次に駆動軸によ
って一体として回転するかを示したものである。 第2図および第3図は、本発明で使用することのできる
2種の光フロッピー・ディスクを示したものである。こ
れらは光フロッピー・ディスクの例として選んだものに
すぎず、どんな型式の光フロッピー・ディスクも本発明
で使用できる。 第4図は互いに結合される上半部と下半部からなる、光
フロッピー・ディスクを密閉するためのエンカプシュレ
ーション手段の側面図である。この図面中の一点鎖線は
エンカプシュレーション手段の丸い形を表すもので、こ
の形は光ディスクを収容するように選ばれる。 第5図、第6図および第7図は、エンカプシュレーショ
ン手段と光フロッピー・ディスクの一部分を示したもの
で、さらに具体的に言えば、フロッピー・ディスク上で
の光ビームの焦点を大幅に損うことなしにどのようにエ
ンカプシュレーション手段がひずみまたはそることがで
きるかを図示したものである。 第8図は製造中の光フロッピー・ディスク上に溝ないし
トラックをつけるのに使用できる、典型的な形式の装置
を示したものである。 第9図はディスク中に溝ないしトラックをつけるため、
製造中のフロッピー・ディスクをカレンダがけするのに
使用される金属ロールの一部分を示したものである。 第10図は2つの光フロッピー・ディスクのペースを形
成する、2組の同心円状の溝をもつ、第8図の装置によ
って作成されたウェブの一部分を示したものである。 30・・・・ハウジング、54・・・・光フロッピー・
ディスク。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生 (外1名) 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光フロッピー・ディスクを保持しかつ前記ディスクとと
    もに回転する光透過性の保護ハウジングを備えた、光フ
    ロッピー・ディスク装置。
JP59051305A 1983-06-30 1984-03-19 光フロツピ−・デイスク装置 Granted JPS6015877A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US509741 1983-06-30
US06/509,741 US4613966A (en) 1983-06-30 1983-06-30 Sealed encapsulation for floppy disk using centrifugal force to flatten disk

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015877A true JPS6015877A (ja) 1985-01-26
JPH0370864B2 JPH0370864B2 (ja) 1991-11-11

Family

ID=24027909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59051305A Granted JPS6015877A (ja) 1983-06-30 1984-03-19 光フロツピ−・デイスク装置

Country Status (4)

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US (1) US4613966A (ja)
EP (1) EP0130364B1 (ja)
JP (1) JPS6015877A (ja)
DE (1) DE3482856D1 (ja)

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JPH0370864B2 (ja) 1991-11-11
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