JPS60158748A - ネツトワ−クシステムにおけるノ−ドの一括切替方式 - Google Patents
ネツトワ−クシステムにおけるノ−ドの一括切替方式Info
- Publication number
- JPS60158748A JPS60158748A JP59013247A JP1324784A JPS60158748A JP S60158748 A JPS60158748 A JP S60158748A JP 59013247 A JP59013247 A JP 59013247A JP 1324784 A JP1324784 A JP 1324784A JP S60158748 A JPS60158748 A JP S60158748A
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- Japan
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- nodes
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- hosts
- network system
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/161—Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
- G06F15/17337—Direct connection machines, e.g. completely connected computers, point to point communication networks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複数のノードから構成されるネットワークシ
ステムにおけるノードの一括切替方式に関し、特にノー
ドがグループ化され、現用ノードと予備用ノードの存在
する光ネツトワークシステムのノードの一括切替に有効
な切替方式に関する。
ステムにおけるノードの一括切替方式に関し、特にノー
ドがグループ化され、現用ノードと予備用ノードの存在
する光ネツトワークシステムのノードの一括切替に有効
な切替方式に関する。
従来の汎用大型コンピュータシステム系の切替装置は、
データ信号として通常の電気信号を用いるため減衰量が
大きくノード間の距離が１００ｍ以内と短い上、機種に
制限かあ一す、他のメーカの異なる機種間でネットワー
クを構成しにくいという欠点があった。
データ信号として通常の電気信号を用いるため減衰量が
大きくノード間の距離が１００ｍ以内と短い上、機種に
制限かあ一す、他のメーカの異なる機種間でネットワー
クを構成しにくいという欠点があった。
本発明は上述の点にかんがみてなされたもので光ループ
系のシステムにおいて、ノードの障害で関連するノード
の切替えを個々のノードで行なわず、ノード制御装置で
集中的に行う、安全性、操用性に優れたノード一括切替
方式を提供することを目的とする。
系のシステムにおいて、ノードの障害で関連するノード
の切替えを個々のノードで行なわず、ノード制御装置で
集中的に行う、安全性、操用性に優れたノード一括切替
方式を提供することを目的とする。
本発明の要転は、複数のノードで構成されるループ状の
ネットワークシステムにおいて、全ノード間の物理的接
続状況を記憶する記憶手段を有し、かつ全ノードを監視
するノード制御装置を設け、ノード障害時、ノード制御
装置が予備のノードを検出し、当該ノードに関連する全
ての物理的接続関係を予備ノードに置き換え前記記憶手
段に記憶すると共に、ノード障害でノードの物理的接続
状況の変更となる全てのノードに対して新ノード接続状
況を知らせるようにした点にある。
ネットワークシステムにおいて、全ノード間の物理的接
続状況を記憶する記憶手段を有し、かつ全ノードを監視
するノード制御装置を設け、ノード障害時、ノード制御
装置が予備のノードを検出し、当該ノードに関連する全
ての物理的接続関係を予備ノードに置き換え前記記憶手
段に記憶すると共に、ノード障害でノードの物理的接続
状況の変更となる全てのノードに対して新ノード接続状
況を知らせるようにした点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、ネットワークシステムのノード構成とノード
制御装置の関連を示すブロック図である。
制御装置の関連を示すブロック図である。
図示するように、光ループ１には複数ノード（）−ドプ
ロセッサ）Ａ＋ Ｂ−Ｚ、ａ、ｂ−２、■。
ロセッサ）Ａ＋ Ｂ−Ｚ、ａ、ｂ−２、■。
２・・・ｎを介してホスト（ＣＰＵ）群Ａ、Ｂ、Ｃが接
続され、さらにノード制御装置３が接続されている。ホ
スト群Ａは、現用のホストＡ １ 、Ａ ２・・・と予
備用のホストＡｎで構成され、ホスト群Ｂも現用のホス
トＢ 、、Ｂ ｘ・・・と予備用のホストＢ、。
続され、さらにノード制御装置３が接続されている。ホ
スト群Ａは、現用のホストＡ １ 、Ａ ２・・・と予
備用のホストＡｎで構成され、ホスト群Ｂも現用のホス
トＢ 、、Ｂ ｘ・・・と予備用のホストＢ、。
で構成され、さらにホスト群Ｃも現用のホストＣ，，Ｃ
２・・・と予備用のホストｃ、、で構成されている。い
ま、ノードＢとノードｂ、１．２の間に物理的接続関係
があり、ホストＡ群のホストＡ２とホス８８群のホスト
Ｂ２、ホストＣ群のボストＣ’、、Ｃ２の間でデータが
送受されているものとする。この状態でホストＡ群のノ
ードＢに障害が発生し、ノードＺに切替えると、この動
用にともない、ホス８８群のノードｂおよびホストＣ群
のノード１，２も切替わり、第２図に示すような接続関
係となる。
２・・・と予備用のホストｃ、、で構成されている。い
ま、ノードＢとノードｂ、１．２の間に物理的接続関係
があり、ホストＡ群のホストＡ２とホス８８群のホスト
Ｂ２、ホストＣ群のボストＣ’、、Ｃ２の間でデータが
送受されているものとする。この状態でホストＡ群のノ
ードＢに障害が発生し、ノードＺに切替えると、この動
用にともない、ホス８８群のノードｂおよびホストＣ群
のノード１，２も切替わり、第２図に示すような接続関
係となる。
ノード制御装置３には、全ノードの状況を把握するため
の記憶手段を有し、該記憶手段には第３図に示すノード
構成表が記憶されている。該ノード構成表には、ノード
番号を記憶するノード番号の項３１、各ホスト群のホス
ト番号を記憶するグループ番号の項３２、前記各ノード
およびホストが現用かあるいは予備かを１または０で示
す現用／予備の項３３が設けられており、さらに各ノー
ド番号に対する接続ノードの項が設けられている。
の記憶手段を有し、該記憶手段には第３図に示すノード
構成表が記憶されている。該ノード構成表には、ノード
番号を記憶するノード番号の項３１、各ホスト群のホス
ト番号を記憶するグループ番号の項３２、前記各ノード
およびホストが現用かあるいは予備かを１または０で示
す現用／予備の項３３が設けられており、さらに各ノー
ド番号に対する接続ノードの項が設けられている。
第３図は、第１図のノード構成表を示す。この状態にお
いて、ホストＡ群のノードＢに障害が発生し、ホストＡ
群の予備のノード２に切替わり、第２図に示すようにノ
ード構成が変化する場合、第３図のア、イ、つ、工の部
分に変化が生じノード制御装置３は第４図に示す新しい
ノード構成を作る。すなわち、ノードＢとホストＡ２が
ｒｒ Ｏｔ＋となり、予備用のノードＺと予備用のホス
トＡｎが現用Ｌｒ Ｉ ＩＩとなり、ノードＺにノード
１，２およびノードｂが接続される（第４゛図のア参照
）。ノードｂにはノードＺが接続され（第４図の工参照
）、ノード１および２にもそれぞれノード２が接続され
る（第４図のイ、つ参照）。
いて、ホストＡ群のノードＢに障害が発生し、ホストＡ
群の予備のノード２に切替わり、第２図に示すようにノ
ード構成が変化する場合、第３図のア、イ、つ、工の部
分に変化が生じノード制御装置３は第４図に示す新しい
ノード構成を作る。すなわち、ノードＢとホストＡ２が
ｒｒ Ｏｔ＋となり、予備用のノードＺと予備用のホス
トＡｎが現用Ｌｒ Ｉ ＩＩとなり、ノードＺにノード
１，２およびノードｂが接続される（第４゛図のア参照
）。ノードｂにはノードＺが接続され（第４図の工参照
）、ノード１および２にもそれぞれノード２が接続され
る（第４図のイ、つ参照）。
第５図は、ノード制御装置の動作を説明するフローチャ
ートである。同図に示すようにノルド制御装置３は、全
ノードＡ、Ｂ・・・Ｚ、ａ’、ｂ・・・２゜１．２・・
・ｎに対して一定時間間隔で監視信号を送出し、全現用
ノードの監視を行う（ステップ５１）。
ートである。同図に示すようにノルド制御装置３は、全
ノードＡ、Ｂ・・・Ｚ、ａ’、ｂ・・・２゜１．２・・
・ｎに対して一定時間間隔で監視信号を送出し、全現用
ノードの監視を行う（ステップ５１）。
次に前記監視信号に対して、ノードから応答が無い時ま
たは障害応答を受信することによりノードの障害を検出
する（ステップ５２）。障害が検出されなかったらノー
ドの監視を継続する。もし障害が発生した場合、第３図
に示すノード構成表を参照し、障害ノードがどのノード
グループ（ホスト群）に存在し、当該ノードグループの
予備のノードはどれかを検知して、障害ノードの予備ノ
ードをめ、該予備ノードを現用ノードとした第４図に示
す新ノード楕成表を作成する（ステップ５３）。次に前
記予備ノードに一定時間間隔で監視信号を送り、予備ノ
ードの開始を監視する（ステップ５４）。予備ノードか
ら応答があった場合。
たは障害応答を受信することによりノードの障害を検出
する（ステップ５２）。障害が検出されなかったらノー
ドの監視を継続する。もし障害が発生した場合、第３図
に示すノード構成表を参照し、障害ノードがどのノード
グループ（ホスト群）に存在し、当該ノードグループの
予備のノードはどれかを検知して、障害ノードの予備ノ
ードをめ、該予備ノードを現用ノードとした第４図に示
す新ノード楕成表を作成する（ステップ５３）。次に前
記予備ノードに一定時間間隔で監視信号を送り、予備ノ
ードの開始を監視する（ステップ５４）。予備ノードか
ら応答があった場合。
第４図に示す新ノード構成表の関連ノードへ新ノード構
成表を配分する（ステップ５５）。なお、ノード障害中
は、全てのノードは、障害ノードへの処理を閉塞する。
成表を配分する（ステップ５５）。なお、ノード障害中
は、全てのノードは、障害ノードへの処理を閉塞する。
上記実施例によれば、複数ノードで構成される光ネツト
ワークシステムで、ノード、障害時のノード切替えが自
動的にしかも確実に行うことができる。また、全ノード
の監視および切替を１個のノート制御装置３で行うので
、ノードの増設、撤去等が容易となり、さらにノード切
替をネットワークだけで実現できるのでホストの負担が
少なくてすむ。勿論、本発明は光ネツトワークシステム
以外にも適用可能であることは云うまでもない。
ワークシステムで、ノード、障害時のノード切替えが自
動的にしかも確実に行うことができる。また、全ノード
の監視および切替を１個のノート制御装置３で行うので
、ノードの増設、撤去等が容易となり、さらにノード切
替をネットワークだけで実現できるのでホストの負担が
少なくてすむ。勿論、本発明は光ネツトワークシステム
以外にも適用可能であることは云うまでもない。
以上説明したように本発明によれば、複数ノードで構成
されるネットワークシステムでのノード障害時のノード
の切替えが、ホストの負担を少なく、自動的に確実に行
うことができ、しかもノード増設、撤去も容易にできる
等の優れた効果が得られる。
されるネットワークシステムでのノード障害時のノード
の切替えが、ホストの負担を少なく、自動的に確実に行
うことができ、しかもノード増設、撤去も容易にできる
等の優れた効果が得られる。
第１図はネットワークシステムの全体構成を示すブロッ
ク図、第２図は前記ネットワークシステムのノードの切
替え例を示すブロック図、第３図は旧ノード構成例を示
す図、第４図は新ノード構成例を示す図、第５図はノー
ド制御装置の動作を説明するフローチャート図である。 Ａ、〜Ａｏ、Ｂ、〜Ｂｎ、Ｃ，−Ｃｎ−・・ホスト。 Ａ−Ｚ＋ ａ−Ｚ、ａ”Ｚ＋ ｔ−ｎ”’ノード、１・
・・光ループ、２・・・ノード、３・・・ノード制御装
置。 第１図 第２図 晶 第３図 第４図 ゛
ク図、第２図は前記ネットワークシステムのノードの切
替え例を示すブロック図、第３図は旧ノード構成例を示
す図、第４図は新ノード構成例を示す図、第５図はノー
ド制御装置の動作を説明するフローチャート図である。 Ａ、〜Ａｏ、Ｂ、〜Ｂｎ、Ｃ，−Ｃｎ−・・ホスト。 Ａ−Ｚ＋ ａ−Ｚ、ａ”Ｚ＋ ｔ−ｎ”’ノード、１・
・・光ループ、２・・・ノード、３・・・ノード制御装
置。 第１図 第２図 晶 第３図 第４図 ゛
Claims (1)
- （１）ループ状ネットワークに複数のノードを介して複
数のホストが接続されるネットワークシステムにおいて
、前記複数のノードとホストは、複数のグループに区分
され、各グループは現用ノードと予備用ノードおよび現
用ホストと予備用ノードとから構成され、前記ループ状
ネットワークは前記複数ノード間の物理的接続状況を記
憶する記憶手段と前記複数の全ノードを監視するノード
制御装置を有し、前記ノード制御装置は、前記複数ノー
ド中に障害が発生した場合、当該ノードの属するグルー
プの予備ノードを検出し、当該ノードに関連する全ての
ノードの物理的接続関係を予備ノードに置き換えて前記
記憶手段に記憶すると共に、ノード障害でノードの物理
的接続状況の変更となる全てのノードに対して新ノード
接続状況を知らせるごとを特徴とするネットワークシス
テムにおけるノードの一括切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013247A JPS60158748A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ネツトワ−クシステムにおけるノ−ドの一括切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013247A JPS60158748A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ネツトワ−クシステムにおけるノ−ドの一括切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158748A true JPS60158748A (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0568138B2 JPH0568138B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11827873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59013247A Granted JPS60158748A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ネツトワ−クシステムにおけるノ−ドの一括切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158748A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133859A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Toshiba Corp | Backing-up method of electronic computer system |
| JPS5778242A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Fujitsu Ltd | Retrieving system for connection position of station to be monitored in loop transmission network |
| JPS5819058A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タウエイシステムにおける構成制御方式 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59013247A patent/JPS60158748A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133859A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Toshiba Corp | Backing-up method of electronic computer system |
| JPS5778242A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Fujitsu Ltd | Retrieving system for connection position of station to be monitored in loop transmission network |
| JPS5819058A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タウエイシステムにおける構成制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568138B2 (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |